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今回も思ったけど、朝ドラは東京制作に限るよね。
半年間、我慢を重ねてまた楽しい朝ドラが始まるのを待つしか無いけど
今回のつまらない百年朝ドラは、苦痛以外何も無かっただけにモネがより輝いてしまったね。
おかえりモネは、ありえへんくらいつまらなか。
>こういう事ばかり列挙して、自分の心がいかに貧しいか証明しているだけなのに、それに気づかない気の毒な人だといつも思ってる。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
どのドラマとか書いていませんし、また何のドラマとは限らず、親が子供を捨てて逃げたり逆恨みして子供が親を恨んだり、身内に泥棒がいたり、異性に振られた腹いせに人を殴り暴力したりこのような場面があれば心が痛む人が中にはいます。人の思いはいろいろです。私的に素直に思ったことを書いたのに心が貧しいと侮辱して人格まで貶めるのは遺憾に思います。
自分の意に反した感想を書かれたからといって
相手の人格まで侮辱して貶めるのはいけないと思います。
ネットの向こうには血の通った生身の人格を持った
人間がいることを忘れないでほしい。
ドラマの感想にはドラマの感想で議論してほしい。
感想を憎んで人を憎まず!。
どのドラマとか書いてなくても朝ドラを継続的に視聴してる人から見たら今作と前々作の事を書いてると推測出来る。
感想を書いている人の人格を侮辱するのは絶対に良くない。だけど人格と同じ様にモネを上げる為に別のドラマを侮辱するのも良くないですよ。
それだけ良い作品なら別のドラマと比較せず似たような定型文の感想を書かずに一話毎の感想を書いて「このシーンのここが良かった」と具体的な感想を書く方が良いと思います。
>あまりの不正高評価の多さに、
不正低評価の間違いだと思います。
このたび朝岡覚こと西島秀俊さんの主演映画「ドライブ・マイ・カー」が、
第56回全米批評家協会賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞の4冠に輝きました。
アカデミー賞の期待も高まったそうです。
おめでとうございました🎊。
『何も出来なかったと思う人は
次にきっと何かできるようになりたいと
強く思うでしょう?
それが私たちを動かすエンジンです』
朝岡さんの名言を今も肝に銘じています。
相対的評価ばかりを過剰に意識して、嫉妬と憎悪の罵倒合戦を延々と繰り返す、虚栄心の塊の様な醜悪な人間にだけは決してなってはいけない。
おかえりモネを視聴して、このサイトでの感想、レビューを見て、心底確信しました。
西島秀俊の無駄遣いにも程がある。
てか、なして東西で馬鹿げた対立感情を持つのか私には全くわからない。
物の道理から外れない至って健全なヒロインはじめ市井の
人々が悩み迷い傷つきながら人を思いやり慰め励まし合う人間愛を
半年間編まなく描いて共感感動しました。私的にはおかえりモネは朝ドラの
原点回帰だと思いました。
人が人を思いやる。痛みをわかりたいと思う。何も出来ないかもしれないけれど、寄りそい合うことの大切さ。一歩踏み出す勇気。
色々なメッセージが詰まった朝ドラだったように思います。
対立するのは荒らし目的
そういう人たちが集まるサイトだってこと。
サイトは悪くない荒らす方が悪い。
百音と菅波はしっかりした考えをもった大人の男女の付き合いが良かったです。
そんな二人から語られた言葉が今も印象に残ります。
百音『一緒にいるって、どういうことでしょう』
菅波『一緒に、二人の未来を考えるってことじゃないですか』
いつも二人の深い会話には感心させられました。
たまに異物混入するけど無視して自分の感想を書きましょう。
感想
パラスポーツの鮫島さんのサポートの後施設を後にした
百音と菅波が相合傘で帰るシーンがほのぼのとして良かったです。
菅波『じゃ、一緒に帰りましょうか』
百音『はい!帰りましょう』
二人の何気ない会話が微笑ましかった。
>百音『一緒にいるって、どういうことでしょう』
>菅波『一緒に、二人の未来を考えるってことじゃないですか』
>菅波『じゃ、一緒に帰りましょうか』
>百音『はい!帰りましょう』
↑の台詞のやり取りの何がどのように深いのか、微笑ましいのか、参考までに教えていただけませんか?
藤竜也さんのおじいちゃんがとてもよかった。
モネのお父さんと一緒に突然東京に来た時の茶目っ気出して、グラサンで決めてたりして、言葉少なだけどとても味わいのあるおじいちゃんでした。
おじいちゃんといういい方は似合わないかもしれない。
すてきな祖父でした。
思わせぶりの外連味で視聴者を悪戯に惑わして話題を集めるのではなく
地道に心を込めた話しの積み重ねを丁寧に描いた感動作で感銘しました。
記録より記憶に残り人の心にいつまでも生き続ける名作になりました。
外傷は勿論痛いが心の傷も深くて痛いと描きました。
目に見えない人の心の傷の痛みをお互いに理解し合い分かち合い
癒やし合い慰め励まし合い共に前向きに希望をもち生きて行く
人間愛が描かれた感動作で心に響きました。
モネスレがエール化しとる!
純と愛とか、まれ、見たいに脚本が破綻していたわけでもなく、なつぞら、のようにやたらとガンバレば報われる的にも作っても無い。良作だと思いますね。ツマラナイのは作品が理解出来なかったと言うことでしょう。
夢と希望に溢れる未来を語るドラマでした。素晴らしい!
>モネスレがエール化しとる!
エールと同じ人物が酷評しているからですね。
他作品を引き合いにしなければ星1評価はできないの?、
他作を引き合いにしてモネを上げるなと言われる筋合いはないですね!。
どこが愛とかまれより酷い朝ドラなのか
参考の為に説明してほしいです。
また純と愛やまれを見ていない人にも
どういう話なのか簡単な内容を
書てほしいです。
そもそも、萌音が気象予報士になる必要性を最後まで描けずじまいで終わってしまいましたね。
このドラマのテーマならば、気象予報士より臨床心理士の方がフィットしていたと思います。
純と愛とかまれは、ひどいなりにも盛り上がる場面もあってちゃんとドラマを観ている感じがしました
このドラマはドラマというよりかは、ドキュメンタリーとか再現ドラマを観ているような浅い内容で不思議な朝ドラでした
結構長い間朝ドラを観て来ましたが、こんな感じのドラマは初めてです
あくまでも個人の感想です
西島秀俊さんが「ドライブ・マイ・カー」で第56回全米批評家協会賞の主演男優賞を受賞したとか。快挙ですね!
でもモネではあまり彼の良さが引き出されてなかった様に思えたんですが、やはり脚本の違いでしょうか!?
他の役者さん達もいつもより下手に見えましたし。
キャストだけは豪華でしたね
昨日、気仙沼の漁師にスポットライトが当たった番組があり、途中から観ました。
モネはドラマだけど、自分は親しみ近所のおばちゃんと思っているから、嬉しかった。
やっぱり、モネをよくここまで上手く作っているなあ
リアルに近い難しいところ、誠実なのが伝わってくる。
モネを、いつまでも見続けます。
モネの家が大事なみんなの居場所になっていたと思います。
あそこがあったから、りょーちんと父さんはお互いと向き合えたとも思う。
あの仮設では苦しかったはず。
居場所の大切さを教えてくれた作品でもありました。
汐の湯、モネの実家。コインランドリー、さやかさんの家。
ああいう場所はとても大切だから、なくなってほしくないし、むしろ新しくできてほしいと思って見ていました。
西島秀俊さんの映画が世界的な映画賞を次々と受賞!すばらしい!
でも日本ではあまり評価されていない。長くて難しそうで見る人を選ぶような映画と思われている。
でも見ないと感動もないしその映画を語れない。
「おかえりモネ」も似たような感じかもしれません。初回二回目とパッと目を引く出来事もないし、わっと感動する場面もない。
でも見ていくうちにその世界に引き込まれて、涙する人感動する人考察する人が続出した。
数字ではなく人気の長さや深さに特筆すべきものがある。
最初の週の金曜日の回。北上川の移流霧を見て東京人の朝岡さんはその美しさに感嘆し、モネは炎と煙に包まれたあの日の島を思い出し涙した。
そんなモネを見て、朝岡さんはハッとした表情を一瞬見せる。
彼の中でモネという東北の一少女が、震災の傷を心に秘めたまま笑顔で毎日を生きているのだとわかった瞬間でした。
朝岡さんがモネを何かと世話し励まし導いたのはあの瞬間があったからです。
朝岡さんはモネと対面して二人だけで語る時は、二人だけの世界の中で対話していました。
「何もできなかったと思っていたのはあなただけではない。
何もできなかったと思う人は、次はきっと何かができるようになりたいと強く思うでしょう。
その思いが私たちを動かすエンジンです」
向かい合う西島さんと清原さんの瞳の美しさがとても印象に残っています。
この二人の語らいのシーンはいつも映画のような静けさと美しさでした。
西島秀俊さん、朝岡さん役を演じてくださってありがとうございました。
西島秀俊がキャスティングされているからという理由だけで、おかえりモネとドライブ・マイ・カーを同列に語る事は絶対してはいけない事。
芸術と文学に対する冒涜以外の何ものでもない。
厚顔無恥の極み。
ドライブ・マイ・カーを見れば誰でもわかるはずだが。。。
おかえりモネとドライブ・マイ・カー、何の関係もないよね。
本当にたまたま西島がこのドラマにも出ていただけ。
前からだけど、ここの人ってなんかおかしい。虎の威を借るなんとか?
>でも日本ではあまり評価されていない。長くて難しそうで見る人を選ぶような映画と思われている。
でも見ないと感動もないしその映画を語れない
私は昨年9月に鑑賞済みですが、日本でも評価が高い作品です。西島フリークのみならず、『きのう何食べた?』『シェフは名探偵』を見ていた人の間でも大絶賛されていました。
長編だからとか、日本ではあまり評価されていないからではなく、あなたがドライブ・マイ・カーを傑作である事を認識、理解出来なかっただけでしょう。
モネはこれほどの有名俳優をずらり揃えて、この体たらくなのを謙虚に恥じるべきだね。
西島さんの映画「ドライブ・マイ・カー」の快挙すごいですね!でもニュースが小さい!ほとんどテレビで取り上げてくれないから知らない人も多いと思う。でも映画ファンが声をあげ続けることでじわりじわり広がっていく。いい映画なんだろうなあ。
「おかえりモネ」もファンが愛し続けたら続編できるかもしれない。私もおさらい続けてるけど、見るたびに新しい発見がある。
清原さんや蒔田さんも昨年は映画で受賞されてた。続編は映画で見たい気もする。登米や気仙沼の自然は映画で見たらそれだけで泣くかも。モネと菅波先生の結婚式も見たいなあ。
下手なドラマは大鉈を振るように大げさではったリな話を作り無理に人が何人も死んだり
不幸や試練の押し売りで視聴者の頬を張り倒すようなドラマはドラマとはいえずただの
見世物で例え怖いもの見たさでお客を集めても何も心に残らないが、おかえりモネは無理に
執拗に大げさな展開はしないで、何処にでもいそうなヒロインはじめ登場人物たちがどこに
でもありそうな日常のこまごまの悲喜こもごもの出来事をリアルに丁寧に描いたことが
徐々に心に沁みて感銘させたと思います。思いは人それぞれですが私的には朝の生活の
リズムに合った朝ドラでした。
モネが気象予報士やってること自体、説得力が全くなかった。
複アカでの星1評価操作はやめましょうよ。
言葉のチョイスが素敵だった、と思います。
とても気の利いた台詞が随所にありました。
西島秀俊が出ていたからといって、このドラマが良かった訳ではない。駄作は駄作。
>ほとんどテレビで取り上げてくれないから知らない人も多いと思う。でも映画ファンが声をあげ続けることでじわりじわり広がっていく。
ドライブ・マイ・カーは連日メディアで取り上げられてますが、映画公開時も話題になっていましたし、エンタメ情報番組でもほとんど大々的に取り上げられていましたよ。ノーベル賞ウイークでも村上春樹の世界的に有名な作品の映画化という事でニュース番組でも取り上げられていました。
↑の方はテレビ、ラジオを持っていないか、視聴手順やチャンネル操作の仕方を知らないのでは?
それと読書とは無縁の方なのでしょうね。
読書が趣味の方で村上春樹の作品を知らない方は少ないですから。
それと
>まだこんな駄作を褒めているやつがいるのか? そりゃ、世間から嫌われるよな。
駄作かどうかは主観の違い。何度も中傷はやめて頂きたい。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
新聞やテレビをあまり見ない今の若者でしょう。
面白くても視聴率の低かった朝ドラはあったけど、おかえりモネは面白くなかったので視聴率が当然低かった。
ここはモネの感想欄でドライブ・マイ・カーの感想欄じゃないから。
モネこと清原果耶さん主演、
新ドラマ『ファイトソング』を見ました。
笑って泣かせるラブコメで面白くて感動しました。
ラストシーンの清原さんの大粒の涙にもらい泣きしました。
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