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すみませんね。
人を騙そうとする奴がどうしても許せないので。
俺たちの菅波 にネガティブ要素とかないんですけど。ネガキャンひどすぎ
俺たちの菅波 は普通ありえなくね？というネガティブな斬新性をつぶやき合う#
嘘つくなよ。
ネガティブタグを「現代用語の基礎知識」にわざわざ載せることはないでしょう。ファンの熱い愛が詰まったタグだというのはどの媒体でも紹介されています。嘘はいけませんね。
前後編3時間弱、総集編を鑑賞。悪くはない、ただ大震災の惨事を背負っているので毎朝半年間の朝ドラでは厳しい内容だったのが分かった。真面目過ぎる教育的なストーリー、姉妹の三角関係もあまり気分は良くない。民放の連ドラで見たかったと思う。
アンチは人を騙そうとするので、許せませんね。
総集編凄く良かった。
やはり素敵な作品ですね。
総集編をチラッと見たが、このドラマは、もう完全に放送事故だったよな。
総集編、最高に良かった。
やはり素敵な作品だなと。
このような真摯に作られた作品が朝ドラで見られて感謝。
＞ネガティブタグを「現代用語の基礎知識」にわざわざ載せることはないでしょう。
アホか。
闇営業やにわか等、現代用語の基礎知識はネガティブな造語も掲載する。
なんでもかんでもホメ殺しのネタにするなって事。
アンチを黙らせる方法が一つあります。
＞ファンの熱い愛が詰まったタグだというのはどの媒体でも紹介されています。
↑の情報ソースを提示しちゃいましょうよ。
Twitterの内容もわかるソースを。
ドラマのファンが生んだ愛あふれるタグを闇営業と一緒にする！？
配信が好調って記事、「おちょやん」ではなかったよね・・・上昇するのが当然ってわけでもないと思う。
総集編を見て感心しました。全体を通して筋道が通ったストーリーになっていました。始からしっかりしたコンセプトが出来上がっているのではないかと感心しました。外連味やファンタジーなど小細工なしに正攻法で丁寧に作られた成果が画面に表れて見応えがありました。数十年を描かなくても数人の主役を交代しなくても同じ主役同じ脇役でも十分内容が充実したドラマが出来るということをおかえりモネが見せてくれました。地上波の視聴率だけでは評価ができないほどの心に響く秀作でした。
総集編、やっぱりダメダメだった。
ストーリーに深みがないし、ヒロインの演技がわざとらしかった。良いこちゃんぶりっ子に見えて清原さんに合わない役だと思った。
見てると眠くなって途中脱落していた私には、濃縮された総集編が、ちょうど良かったです。
総集編を見ました。改めて深くて重厚な人間愛を丁寧に描いたドラマで見ごたえがありました。相手の思いを受け止める百音役の清原果耶さんの受けの芝居が緻密で繊細で秀逸でした。さすが第34回日刊スポーツ映画大賞助演女優賞受賞した演技力でした。
１週２話
登米の森の中で将来の夢を焦る百音に語りかけたサヤカさんの真心の助言が心に響きました。
アスナロ(ヒバの木)は雨・風・雪に耐えて長い間かけてゆっくりと成長するから体がギチッとして緻密で狂いが少なくて虫にも湿気にも強い。だからゆっくり成長するアスナロ(ヒバの木)のように「焦らなくてもいい、ゆっくりでいいんだ」と百音に優しく諭したサヤカさんの真心の助言に感銘しました。自分もアスナロのように焦らず地道に力を蓄えて強く生きたいと思いました。
清原さんはこれからも沢山の賞を受賞しそう。
日アカ新人賞ももう決まっているでしょう。
でも人気は出ないと思う。
彼女の演技には魅力を感じない。
清原果耶さんの爽やかで緻密で繊細な演技力に圧倒されました。
このドラマ、もうちょっと核になる脇役の人がいたら良かったなと思います。
例えば竹下景子さんが牡蛎じゃなく本人としてしばらく登場していればもっと暖かみや安心感があったと思うのです。そしたら視聴意欲も湧いたかも知れない。
サヤカさんではキリッとした都会的な感じがしすぎて物語にあまり安心感を得られなかった。
＞ドラマのファンが生んだ愛あふれるタグを闇営業と一緒にする！？
うん。
だって大多数のツイート内容が愛も糞もない#だもん。
つまり、バカを可愛がってるだけのバカ愛。
それが話題になってただけなんよオバサン。
＞↑の情報ソースを提示しちゃいましょうよ。Twitterの内容もわかるソースを。
ないよ、そんなもん。
#俺たちの菅波は、結論、菅波＝コミュ障というネガティブな斬新さを呟き合っているだけだから。
坂口健太郎『おかえりモネ』“面倒な男をやらせたら日本一”の評価を確立した「俺たちの菅波」神シーン3つ
https://taishu.jp/articles/-/99359
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%EF%BC%83%E4%BF%BA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%8F%85%E6%B3%A2
「#俺たちの菅波」でセカンドブレイク…『おかえりモネ』には坂口健太郎こそ必要だった“本当の理由”
https://bunshun.jp/articles/-/49454
「#俺たちの菅波」が日本の朝を席巻？NHK連続テレビ小説「#おかえりモネ」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000019378.html
↑やっぱりネガティブじゃん。
セカンドブレイクに必要だった面倒な男(笑)
結局、小バカにしてる人気なんだよね。
否定するしか出来ないアンチさん(笑)
─このドラマを誉められのは、かなり特殊な感性の持ち主だと思います。
普通の感性の人なら嫌になっても当然です
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
人間愛を丁寧に心を込めて描いた秀作でした。
なので暗いとか陰気だとか感じたことがない。それよりも心に傷をもつ登場人物たちに
寄り添い悲しみを受け止め同情したり応援したり嬉しい時はこちらも喜びました。
私的には人間がリアルに詳細に描かれていたので共感できました。
>このドラマを誉められのは、かなり特殊な感性の持ち主だと思います。朝からこれだけ陰気で暗い朝ドラを見せられても、まったく何とも感じないのですから...。普通の感性の人なら嫌になっても当然です。
レッテル貼りで相手を否定しない
「○○のファンは頭悪い」「アンチは書き込むな！」「絶賛してるのは○○ヲタだけ」のような感じで、レッテル貼りをして相手を一方的に否定するのはやめましょう。こうした言葉を使うと、レビュー欄が荒れる原因となります。
相手の考え方を尊重して、自分は自分の感じたドラマの感想だけを書き込むようにしましょう。
投稿者の人格を誹謗中傷しないでドラマの感想を書いてくださりますか。
感想
ヒロインはじめ登場人物たちに寄り添い時には一緒に悲しみや喜びを分かち合い応援したり
共感したり励まされたり等身大のヒロインや人間臭い脇役が周りを固めリアルな人間愛
を描いた感動の朝ドラでした。
主役の人ですが、オープニングの走り回っているシーンは良かったけれど、演技が始まってセリフを言った瞬間、ずっこけた。そして、女優歴が長いと知って大に驚いた。
清原果耶は泉ピン子にそっくり。
第34回日刊スポーツ映画大賞助演女優賞受賞しました。
おめでとうございました。
実力は専門家から太鼓判です。
おかえりモネのヒロイン役も繊細な心の機微をナチュラルに表現する
演技力は抜群でした。
紅白楽しみです！
総集編、とても良かったです。モネの世界観を堪能しました。
紅白楽しみにしてます！
総集編見てたら家事の手が止まるくらい見てました。
全部のシーンを覚えてました。一日に何度も見たからかと後で気づきました。
2021年、「おかえりモネ」に出会えてよかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。
ドラマ評論家の成馬零一さんが「2021年 年間ベストドラマTOP10」でおかえりモネを2位に選んで下さってます。嬉しいですね。
私も同じくこの作品に出会えて本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
紅白の審査員お二人が尊い！！！
紅白素晴らしい。
百音ちゃん我らの菅波
ツーショットご満悦。
「おかえりモネ」最終回の気仙沼の海で「なないろ」
BUMP OF CHICKENさんありがとうございました！
最後までドラマの世界観を守ってくれてうれしいです。
紅白でモネの歌うたってたけどやっぱり変な歌だった。
録画じゃなくて、生で歌えよ。
あ〜紅白での清原さんのナレーション、やっぱり声が聞き苦しくて苦手ですわ。
あれを直さないと彼女の演技はずっと不快で見る気にならないだろうな～
気仙沼の海で歌ったのが良かったですね。
カモメも喜んだことでしょう。
菅モネのお２人大晦日までありがとう。
清原さん、とても綺麗で素敵でした。
スペシャル企画も凄く楽しかったです。
幸せな気分で年を越せます、ありがとうございました。
良作だけど不幸を扱った某ドラマでは歌で元気を与える紅白の企画には無理でしたね。やはりおかえりモネの紅白企画は当然だと思いました。一部の方に暗いとか言いがかりをつけられましたが、おかえりモネはヒロインはじめ登場人物それぞれが過去の痛みを克服して前向きに希望をもち生きて行く結末だったので明るい未来を歌で願う紅白には相応しい企画だと思いました。前向きになれるおかえりモネの主題歌とおかえりモネの出演者による希望を感じる企画に新しい年へ生きる元気を貰いました。
紅白見ました。かなり取り上げられてましたね。キンプリ永瀬廉くんもみーちゃんのことを話してくれてよかった。
気仙沼のあの日と今、そしてラストシーンの浜辺で歌う「なないろ」。幼なじみたちのあの日できなかった演奏会を体育館で。リモートで見ている菅波先生とサヤカさんたち。
続編が作れそうなミニドラマだったのがとてもよかったと思いました。続編希望します。
生で歌ってた他の歌手はみんなよかったけど、モネのミニコーナーが一番しょぼかった。
今更モネを取り上げても益々低視聴率だったから必死なのかと疑ってしまう。
多分多くの視聴者は、モネよりも安子ちゃんと稔さんの再会が見たかったと思う。
おかえりモネの主題歌なないろを歌うBUMP OF CHICKENと紅白「おかえりモネ」SP企画 のコラボレーションが素晴らしかったです。
最終話百音が震災の痛みから立ち直り一度やめたアルトサックスを始める本編の映像からドラマの舞台の気仙沼でリモートのサヤカさんや登米の皆さんや菅波さんの応援のもと百音はじめ妹や友人たちや地元の後輩の生徒たちと演奏を披露する紅白「おかえりモネ」SP企画に繋がり前向きに希望を感じる演出が見事で素晴らしかったです。紅白におかえりモネ。
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