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| 合計 | 1574件 |
正直、あの紅白企画はやらない方が良かったと思う。
これまでの朝ドラコラボ企画の中で最低の内容でした。
恥の上塗りならやらないで欲しがった。
せっかく好きなドラマだったので、残念でしかたがない。
ほんと紅白のスペシャル企画最高に良かったですね。
みんな可愛かったし。
菅波先生とモネとの並びも良かったし見られて凄く嬉しい。
ああ本当に楽しかった！
清原果耶さんと坂口健太郎さんが何度も何度も何度も映されてて、これは相当狙ってるなあと思いながら見てましたw今までで一番ガッツリ見た紅白でした。
「おかえりモネ」を見た人には感動、見てない人にもなんだこれ？と思わせない、かなりよく考えられた演出だったと思います。BUMP OF CHICKENが大島の海で歌い出した時は感動した！
総集編を見てみたら、やはりモネは良い朝ドラだったと思った。
脚本家の安達奈緒子さんの、
追求テーマによるストーリー展開は最後までブレる事はなくそのテーマを訴え続けていたと感じた。
その追求テーマとは
『人は人の為に働き生きるモノである。それが人の存在意義である！』
安達奈緒子さんの全ての作品にはいつもそれが重要な中心テーマとして大黒柱のようにたっている。だから安達奈緒子作品は感動を与えくれるのである。
そしてこのモネもやはりそんな作品だった。と言うよりもそのテーマで見てみれば、彼女の集大成的な作品かもしれない。
考えて見れば、モネを始めとして登場人物全員が最終的にはみんな
誰かの為に考え働く人達
だった。
それは素晴らしい事だ。
そんな人達を見るのは心に潤いを与えてくれる。
そしてそれが理解出来ると、モネはいい作品だと思えるはず。またそういう太い中心テーマがある作品と言うのは、年月が経つほど評価されていくモノである。多分、モネもそうなるだろう。
そう確信するのは、清原さんも含めて、若手役者達みんなが将来活躍する大物になる予感がするからである。その時にモネは新たなファンも得てようやく正統な評価が与えられると思っている。
『花子とアン』のように。
その日は案外スグ近いかも。その時が実に楽しみである！
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
総集編を見ておかえりモネが良いドラマだということに気がついた。退屈にならずに済んだから。
紅白では吹奏楽部の集結に期待し過ぎて拍子抜けした。なんだ一瞬だけやん。
しかし、気仙沼の浜で歌うバンチキの、なないろが海に届いたように感じて感動した。前髪切ってね
去年の紅白で安子役の上白石萌音さんがクランクアップしたと語っていたのでもう出ないと思います。後はナレ死か電話や手紙などで母安子の死亡の知らせで処理されると思います。憶測ですがはじめからるい役を制作総括の要望で深津絵里さんありきで脚本が出来ていてるい編で安子が帰って来て20代の母安子役の上白石萌音さんと成長した１８の娘るい役の40代後半の深津絵里さんを並べると見た目の年の差の違和感で母娘に見えないので死なせるかどうかと思案して安子とロバートを海外に高飛びさせたと思われます。母安子と娘るいを再会させるために上白石さんの老けメークが無理なら母安子役の上白石さんを交代して娘るい役の深津さんよりも年上の女優に母安子役をやらせればいいと思いました。母と別れず額の傷も無く今まで自分を育てるために母の苦労があったからこそ自分があると母安子に感謝して尊敬して苦労しながらも明るく前向きに生きるヒロインるいを描いたほうがいいと思いました。額の傷の引け目と自分を捨てた母親を恨んで生きるヒロインの怨念の物語は今の朝ドラには相応しくないと思いました。
↑
>2022-01-01 11:35:08
すみませんでした。スレを間違えました。
管理人様削除願います。
紅白の清原果耶さんはトークも良くて素敵でした。
でも演技になると、何故かぎこちなくなてしまうのですよ、本ドラマに限らず。
モネファンの裏返しがカムカムアンチだと証明されてるよ。前から知ってたけどね。
その逆もありって返答されるのもわかってる。
時々モネ掲示板にカムカム批判感想感想書いてる人いるけど普通間違える？明らかにモネファンがカムカム下げしてる事が明白になっている。
2022-01-01 06:18:47さんのレビューに共感しました。
人が誰かの為に何かをする、或いは何をしたいか、何が出来るかという問いがいつも出てくるドラマで、なおかつ朝ドラで一番観たい永浦家の家族団欒や心の絆もちゃんと描かれていた（気に触る事を言ったらごめんと謝り家の料理を手伝うシーンとか、家の中の空気が気まずくなると亜或子さんが声をかけて場の雰囲気を変えたり）。そうした気づかいは更に広がりモネと菅波先生の誠実な恋愛のやり取りにも、サヤカさんやウェザー・エキスパーツの朝岡さんら仲間たち、幼馴染たちにも「親しき仲にも礼儀あり」な姿勢が一貫して描かれていました。
その「静かな真摯さ、馴れ合いの無いところ」がにぎやかなドラマ・朝ドラが好きという人には否定されたり、震災や災害を扱った事で今の時流には受け入れられないのかも知れないけど、少なくとも絶対に酷評されるようなドラマじゃないです（俳優の演技が悪いという低評価も見かけましたが私個人はそれはあくまで観た人の主観・好みの話で、低評価するまでの理由とは違うと思います。「良い悪い」と「好き嫌い」は違いますので）。
過去低視聴率でも今は名作と言われる作品が有るように、いつか再評価される時を私も待っています。
カムカムでずっと怖い言葉遣いで鼻息荒く批判している人は、ここのモネファンだというのはみんな知っているけど気の毒だからスルーしているだけ。
ドラマの内容などどうでも良い。ただ批判したいだけ。ここのアンチと質が違う。執念深い。
それにしても紅白のモネ特集を見てもやはりつまらない。音楽もイマイチ。
一方カムカムは稔さんと安子さんの映像とAIさんの主題曲で涙なみだ。
稔さん帰ってきて。
＞カ？、ムカムでずっと怖い言葉遣いで鼻息荒く批判している人は、ここのモネファンだというのはみんな知っているけど気の毒だからスルーしているだけ。
ドラマの内容などどうでも良い。ただ批判したいだけ。ここのアンチと質が違う。執念深い
反対じゃないでしょうか。
こちらのアンチは誹謗中傷も酷いですね。
＞一方カムカムは稔さんと安子さんの映像とAIさんの主題曲で涙なみだ。
稔さん帰ってきて
こういうのはカムカムスレで書いてください。
「おかえりモネ」に複アカで星1評価をし続けている人と「エール」で俳優の誹謗中傷を続けている人と「なつぞら」を荒らして閉鎖させた人は一緒ですよね。迷惑な話です。
「おかえりモネ」いいドラマでしたよほんと。「カムカム」はいまいち心ひかれませんが酷評するほどてもない、ただ心に残らないだけ。だからといって星1をつけたりはしません。好きな人は好きなところの感想を書けばいいと思います。
紅白の「おかえりモネ」コーナーで、それまでにこやかに歌を聞いていた清原さん坂口さんが引き締まった表情でドラマのことを語っていたのを見て、そして東北の現状の静かな紹介映像、ドラマの時間軸を壊さない島メンバーや菅波先生・サヤカさんたちのミニドラマを見て、本当に真摯に作られたドラマだったなあと改めて思いました。
>反対じゃないでしょうか。
こちらのアンチは誹謗中傷も酷いですね。
反対では無いです。
怖い言葉というのは、例えば死ぬとか殺すとか、恨みとか怨念とか。普通の神経ではかけない様な文章。ドラマを心の底から憎み内容を批判してやろう。そういう執念が度を越して伝わってくる。読んでいてぞっとする。
ここのアンチも時々酷いのがいるけど、カムカムを批判している人は毎日何回も投稿していて本当に底知れぬ怖さを感じる。
>少なくとも絶対に酷評されるようなドラマじゃないです
↑こういう傲慢な思い込みが反感を生んで荒れる原因になっていると思う。
賛否両論、絶賛も酷評もあって当然。
立場が違うと感じ方が違うだけです。
何度も批判しているのはモネアンチも同じだし、女優さんに対しても酷い言葉で何度も批判していましたよ。ぞっとしました。
紅白はモネよりも安子ちゃんと稔さんの方がずっと良かったね。
ドラマの感想でも無いカムカム上げ、モネ下げだけの投稿は控えて下さい。
視聴率が振るわなくても何を書かれようと制作者が確固たる信念を曲げないで最後まで一つのテーマをブレないで全編通して描き切り感銘しました。人それぞれ好みが分かれ視聴者が離れるのは仕方がないが、目先の数字にとらわれて外連味や思わせぶりに煽らず正攻法で丁寧に最終話まで描いたことが最後まで見て来た視聴者を裏切らない結末になり支持して来た者にとって大変満足な朝ドラになりました。信念を曲げずに貫き本懐を果たした制作スタッフに感謝します。またこの素晴らしい脚本と演出に従いまた生かして演じて盛り上げてくれた主役の清原さんはじめその他の俳優陣の皆様感動をありがとうございました。
総集編を見て感じたのは全般を通して一貫した流れになっているということでした。真摯に丁寧に作られたドラマは根気がいると思いました。その代わり見終えた達成感があり感動が待っているかもしれません。ワクワクする要素をまぜこぜにして興味をそそるドラマも面白いが下手すると木に竹をつぐ結果になり何のドラマなのか訳が分からなくなってしまいます。おかえりモネは同じ色合いで終始描いたことが良作に繋がりました。互いの痛みを受け止めて慰め励まし合う思いやりと家族のそれぞれの葛藤と和解をメインの登場人物が終始変わることなく最後まで描き切りこれぞドラマだと思いました。
他のドラマを引き合いに出すから、揉めるんでしょ。モネだけの感想を書けばよいではないですか。
女優の清原果耶さんが1月1日、自身のインスタグラムを更新。
清原さんは紅白で一緒に審査員をつとめた菅波役の坂口健太郎さんとの
ツーショット写真を自身のインスタグラムで公開して
「本年もどうぞよろしくお願いいたします」と新年のあいさつを述べました。
それに対しファンからは「この組み合わせだーいすきっ」「また菅モネみれてうれしかったです！」「安心のツーショット」「菅波先生とのツーショット、最高です」といった声が高まりました。
我らの菅波紅白で再熱しました。もちろんモネ人気もまだまだ衰えません。
> 01-01 16:18:39 。01-02 02:01:06
どちらも仰っている事は正論。
ただ他者に対する絡み方、言葉遣いが酷すぎる。
精神的に異常。麻薬中毒だと相手を比喩するのならあなたも同じ穴のムジナ。ゾッとする。
私もこれっきりです。
さようなら。
＞あなたも同じ穴のムジナ。ゾッとする。
↑これ言っちゃったら、結局ブーメラン。
全くの同類。
何もわかってない。
ここはドラマの感想を書くところです。執拗な議論雑談はお茶の間でお願いします。純粋にドラマの感想を書きたい読みたい方にとって迷惑です。
>純粋にドラマの感想を書きたい読みたい方
そういう方はここには投稿しませんから、ご心配なさらずに。
失礼します。
総集編を見ての感想ですが、故郷編、東京編、帰郷編、一連の流れを一貫した色合いやテーマを貫いて描かれ見ごたえがありました。それぞれの場所でいろいろ経験して成長して行くヒロインが丁寧に描かれていました。一人のヒロインの成長を半年間じっくり見られる物語は朝ドラのだいご味だと思います。
なるほど。
結局、ここは一人の牢名主の独占スレになっている。
私は純粋にドラマの感想を書きます。
そういう人はここに存在しないなんて、決めつけないでください。
総集編や紅白で、おかえりモネを思い出して久しぶりに読んでいます。
>結局、ここは一人の牢名主の独占スレになっている。
もう、それ以上はレスしない方が良い。
>双方とも異常な精神状態です。双方とも麻薬中毒のように底無し沼に落ちて悪足掻きしているだけ。
この内容にムカついた当事者がいつも通り、やめられない、止まらないの通常運転を繰り返しているだけなので、キリがありません。無限ループです。
放置しましょう。
紅白に『おかえりモネコーナー』楽しんで観ました。
どういう感じになる？わくわくドキドキ
サヤカさんの顔が見れて嬉しい。でんでんさんも。
モネがお洒落していた感激、
年末に素敵なプレゼント制作側の思いが嬉しい。
この時期に『おかえりモネ』を、観られたことは良かった。
いつまでも胸に刻む。ありがとうね。
紅白のおかえりモネの企画に感動しました。百音のモデルみたいな方が実際いたようですね、気仙沼で地元のために活躍している女性を紹介していました。名前も似ていましたし震災当時ドラマの百音のように中学生のころ町を離れ何もできなかった後悔で悲しんだ時もありましたが今は地元のために明るく懸命に働いていました。なんか百音とイメージがダブって感慨深かったです。それと主題歌を歌うBUMP OF CHICKENとのコラボレーションによるおかえりモネ企画が良かったです。ドラマの舞台の気仙沼でリモートのサヤカさんや登米の皆さんや菅波さんの応援を受けて百音はじめ妹や友人たちや地元の後輩の生徒たちが吹奏楽を披露する姿が溌溂として元気と希望をもらい良い新年を迎えることが出来ました。
紅白でも震災10年を思わせる真面目な作り方でしたね。ここにも視聴者に媚びない姿勢を感じました。
菅モネウェディングを期待した私が馬鹿だった。
紅白審査員の清原果耶さんが良かったです。沢山の明るい笑顔とトークも素直で良かったです。また菅波役の坂口健太郎さんとのソーシャルディスタンスで少し離れたツーショットもドラマを彷彿させて微笑ましかったです。半年間ドラマを見続けて二人に感情移入して他人に思えなくなりました。おかえりモネの続編でこのカップルのその後が見たと思いました。
紅白見ました。感動させようとするんじゃなくて受け止めは視聴者に委ねる、いかにも「おかえりモネ」なコーナーで、逆に大泣きしてしまいました。
「おかえりモネ」の物語は続いている。終わっていない。2021年の冬に菅波先生やサヤカさんたちは集まれなくてもリモートでつながっている、そして2022年の夏にモネと菅波先生は再会できる。BUMP OF CHICKENが歌ったあの浜辺で。
＞★5評価のレビューが異常であって、その異常さを指摘する★1評価のレビューは正常だと思います。ですから★5評価のレビューが続くかぎり、★1評価のレビューも死ぬまで続くものと思われます
勝手な決めつけはおやめ下さい。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
ドラマの感想とは関係がない雑談は無視してドラマの感想で埋めちゃいましょう。
おかえりモネを半年見てヒロインの成長と共にヒロインを演じる清原さんの役者としての成長も見られて良かったです。ドラマもお互いに思いやり痛みを分かち合い慰め励まし前向きに希望をもち生きて行く一貫したテーマを感じるドラマに感動しました。
モネ達が抱えている心の傷は小さくなっても、一生癒えることは無いかもしれません。
それでも相手を思い遣り、痛みを分かりたいと思う気持ちがあれば、互いにまた新しい一歩を踏み出せるようになるかもしれない。
そんな気持ちにさせて貰えた作品です。ありがとう。
今年の夏にモネと菅波先生が再会できるよう、コロナが流行しないように感染予防に努めます！
体の傷や痛みは治せるけれど心の傷や痛みはなかなか癒やせない。
このドラマは人の心の傷や痛みを深く踏み込んだドラマでした。
互いの傷や痛みを理解して分かり合い思いやる人の心の真心を描いていました。
作品のいいか悪いかは相対性理論(笑)
なに闘ってんだか
空気感もじぶんのこのみでした。
清原果耶の今後も 楽しみですね。これから出てくる子です。
途中余計な趣向を入れず半年間同じ色彩で描いた人間ドラマでした。
登米の森林組合や東京の気象情報会社や気仙沼の市営施設や漁業組合など
百音の行くところ素敵な出会があり影響されて自分を磨き成長して行く
ヒロインを描き人の出会いや人の繋がりの大切さを描いた秀作でした。
作品自体が陰気臭くててつまらなかった。
ヒロインも表情が乏しく陰気臭かった。
これでは視聴率取れなかった訳だ。
一部で言われていた暗い陰気は終盤に払しょくされました。
ヒロインはじめ家族やそれぞれの登場人物たちが希望溢れる幸せな結末になり
溜飲が下がる思いになり爽快でした。最後まで見てきて良かったです。
ヒロインは仕事に生きがいをもち私生活も信頼なるパートナーを見つけ
明るくなり家族も憎み合うこともなく傷つけ合うこともなく犠牲者を一人も出さず
離散することもなく家族円満になり友情も良好でみんな幸せになり素晴らしかったです。
なので国民にエールを送り東日本大震災復興応援のための紅白特別企画に
おかえりモネが選ばれたのも当然だと思いました。
「おかえりモネ」は言葉のチョイスが絶妙な文学の香りのする作品でした。
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