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おかえりモネファンは電車で暴れて人を傷つける人は絶対にいないと思います。なぜならこのドラマで人の痛みをわが身として受け止めて寄り添い慰め励ます人間の思いやりと優しさを学んだからです。寧ろここに来ていないと信じますが一部の心無い方がドラマで傷ついた登場人物たちを病んでいるとか思考回路が狂ってるとか揶揄して罵っている人の方が危ないと思います。
>攻撃的だし 電車の中で暴れられたらとか心配
↑本当に怖いのはこういう人。
自分とは感覚が違う人を、犯罪者予備軍のレッテルを貼ってしまう異常性。
本当に犯罪を犯すのはこういう極端な思考を持つ人なんじゃないかな。
ちなみに、私はおかえりモネもおちょやんも好きです。
どちらもつまらないとは思わない。
一番つまらないのは、ここで連日連夜罵り合っている人達の考え方だと思う。
人を何の根拠もなくレッテルを貼り酷い言葉遣いで殺人犯罪如く罵るのは遺憾に思います。
酷い言葉で人のことを傷つける方はあの素晴らしいおちょやんやカムカムを応援する資格はないし人の心に寄り添い心の傷を優しく癒し温める人間愛を描いたおかえりモネを汚させたくないですね。
>あの素晴らしいおちょやんやカムカムを応援する資格はない
↑こんな事を言う資格は誰にもない。
>2021-11-17 08:12:20
言葉尻を捕まえて理解しない方はこまる。一方的におかえりモネを応援する方たちを電車で暴力で人を傷つけて殺める殺人者と一緒にする書き方は遺憾に思うと言いたいのです。BK朝ドラ上げやおかえりモネ下げする人が若干名いるのことも確かです。
視聴率を狙いに行って完全にスベってる今期朝ドラを見てると、おかえりモネの視聴者を選ぶ的スタンスで最後まで色を変えずに描き切った朝ドラ。
芯が無くふらふらしてる朝ドラとは一線を画した重厚感が、東京の朝ドラスタッフのドラマ作りの心意気と思えました。
>BK朝ドラ上げやおかえりモネ下げする人が若干名いるのことも確かです。
こういう馬鹿げた発想に囚われているから、いつまでも揉め続けている事がなぜ理解出来ないのだろう。
気象予報士の受験勉強に毎晩付き合うような暇な外科医がどこにいる。
気象学と医学では専門分野が全然ちがうだろ。
どちらかと言えばコミュ障気味で治療を巡る患者さんとの関係に悔いがあった菅波先生を癒し、一歩前に進めさせたのはモネちゃんであり、人の役に立ちたいと望みながらも何をしていいのかわからなかったモネちゃんに気象予報士という憧れを現実にまで導かせたのは菅波先生。
二人の結びつきの原点はこの家庭教師の時間にあったのだと思う。
「カモメはカモメ」の選曲がずれてる。
モネが勉強している間の菅波先生は自分の勉強をしていました。家でするか外でするかの違いでしょう。家族や他の人付き合いがない菅波先生が余った時間をモネにあてただけです。
モネに出あうことがなかったらだいぶ違う人生になっていただろうな菅波先生。
そして内田君もスーちゃんみたいな女子に引き合わせてもらえることもなかった。
かな?
二人とも仕事はバッチリだけど猫背でちょっと寂しい男子で居続けた可能性が高い
(個人の感想です)
>気象予報士の受験勉強に毎晩付き合うような暇な外科医がどこにいる。
確かに。
荒唐無稽な設定ではある。
自演はやめましょう。
二人が出会えて本当に良かった。互いに無くてはならない存在になれたことは素晴らしいことだし、二人の成長物語としても楽しく見れました。
>自演はやめましょう
揉め続けてる理由はこれ↑
自作自演ばかりしているからこんな条件反射になる。
永遠にやってろ。
ドラマは大切なところを見せて描きます。菅波瀬先生が手が空いているときだけ百音に象予報士の勉強を教えていました。毎晩モネの勉強に付き合っていません。そんなの常識で分かると思います。それに同じ施設内の診療所だから空いているときに百音の勉強をしている施設に来られると思います。なので何ら荒唐無稽ではない。
>こういう馬鹿げた発想に囚われているから、いつまでも揉め続けている事がなぜ理解出来ないのだろう。
これを言いたいわけだはなく、ごく一部の方がモネファンを電車で暴力振るって人殺しをした犯罪者と一緒にして誹謗中傷するなと言いたいわけで、言葉尻を取って問題をすり替えないでほしいです。
ごく一部の方がモネファンを電車で暴力振るって人殺しをした犯罪者と一緒にして誹謗中傷するからもめる原因になるのでは、モネファンに対して酷い名誉棄損です。
とにかく、題材が朝ドラにはちょっと重すぎました。しかも半年に渡って放送したのも単にダラダラ感だけを残すことになってしまったように思います。
例えば『ドラマ10』枠で5話完結、とかで放送したら評価もかなり違ったものになっていたと思います。
批判を覚悟で被災地を舞台にしたことを高く評価したい
。被災地では復興の進み具合には差があり、復興と言うにはほど遠い現実があることも外に人間にさえ知られているような現実だが、それでもあえて被災地を取り上げて私たちに考えさせた意味は大きい。
最近のさくらさんの投稿が自虐ネタのように、自身の行いを他人がやっているように批判してらっしゃるのをよく見かけます。
ご本人も、その行いがろくでもない事だとの自覚は持っていらっしゃるのだなと思い、自覚があってやっているのだから何を言ってもどうしようもない人なんだと感じています。
ギャラクシー月間賞から無視されてますからね。今年度のギャラクシー賞とは無縁な訳で、朝ドラの傑作との評価は残念ながら獲得出来なかった。
素人ファン投票のテレビジョンドラマアカデミーは別として、ドラマアウォード等のコンペで認められるかどうかだよね。
ギャラクシー月間賞でかすりもしなかっただけに、厳しいとは思いますが。
ギャラクシー月間賞でかすりもしなかったのはおちょやんも同じ。
朝ドラでギャラクシー月間賞取ったのはカーネとあまちゃん、ひよっこくらいでしょ。
>偽善者にうってつけのドラマだったという事だな
相変わらずの誹謗中傷ですね。やめましょう。
登米から見返していますが初回から伏線だらけで止まらなくなりました。よくできた朝ドラだったなあと思います。
モネも菅波先生も大好きです。最終回のあと結婚してほしいです。
宇田川さんは出てこなかったけれど、彼女はもう出てきて顔を見せているということです。
皆さんもそう感じているのではと思います。
>ここのバカは何時も何時も他人を不快にし
て 鬱憤ばらししてる人間のクズ
コイツのバカは死ぬまで治ららないな!
↑これがモネファンのメンタリティ。
>↑これがモネファンのメンタリティ
アンチが書いたんじゃないですか。
どうしたらあの人に元気になってもらえるか、模索中なのでおかえりモネのしんじさんとこーじさん夫妻の話やモネちゃんとミーちゃんの物語を思い出しています。
すごい時間がかかったし何度も押し返されたけれど、ねばって大切な人に笑顔を取り戻すことをあきらめなかったですよね。
彼らはこれからもあきらめないで寄り添っていくと思います。
寄り添い続ける人たちの言葉や表情を思い出し元気をもらっています。
ジワジワと沁みてくる作品でした。
今でもそんな気持ちです。
余韻を味わえる作品ってあまり無いので
色々なことを思い出しては楽しんでいます。
東京ドラマアウォード2021は発表済みですが、おかえりモネは作品賞でも主演女優賞でも無冠でした。
東京ドラマアウォードは対象時期が違うかな?
2020年7月~2021年6月までに放送された作品
だからね。
おかえりモネは2021年4月クール。
東京ドラマアウォードは「あまちゃん」「あさが来た」くらいでしょ。
「おかえりモネ」は無理だよ。
東京ドラマアウォード2021はエールの窪田さんが主演男優賞を受賞。
おちょやんは作品賞でも主演女優賞でも無冠でした。モネはまだ対象作品ではないです。
だから、ギャラクシー月間賞なんだって。
ドラマアウォードも放送文化基金賞も、ギャラクシー月間賞でノミネートされていない作品が受賞するなんて事ないから。
テレビジョンのドラマアカデミーなら素人が複アカで何度も投票出来るみたいだから、そっちで頑張って受賞しろよ。
ギャラクシーとかドラマアウォードとか、そんなレベルに達してないよこのドラマ。
清原果耶さんはおかえりモネでの緻密で繊細な類まれな演技力が評論家や有識者から高く評価され各業界からオファーが来たようです。来年1月スタートのTBS系連続ドラマ「ファイトソング」(火曜・後10時)で主演することになりました。これまでの穏やかでシリアスな役柄から一転して活発で明るい役だそうです。どんな演技を見せるのか楽しみです。民放ドラマ初主演だそうで今から期待が高まりました。
今度モネちゃんは空手をやるみたいです。楽しみですね。
「おかえりモネ」美しいドラマ。こういうふうに生きていきたいと思わせる清廉な人々の生き方に、考え方に、言動に、たくさんのことを考えさせられました。何のドラマを見ても「おかえりモネでもこう言っていたなあ」「モネもそうだった」「菅波先生が言ってた」と思ってしまいます。
今の朝ドラを見ているとおかえりモネは本当につまらなかったと感じます。
今さらながら、120話全部ブルーレイに保存しておけば良かったと思っています。
初回から最終回まで、一度もダレることなくずっと面白かったし。
今も心の中にはモネたちがいるけど、やっぱりまた会いたいなー。
新作の普通の朝ドラを観るより、モネを繰り返し観たい。
今の朝ドラを見ていると、このドラマの良さがよけいにわかります。何度でも繰り返し見たいと私も思います。
モネには生きていく上で大切なものがいっぱい詰まっていましたから。
今の朝ドラを見ているとテンポが良く話もまとまっていて一瞬でも見逃せないと思う。余計にモネのダラダラ感が浮き彫りになってしまった。モネにはどうでもいい場面が多すぎた。
役者さん達もモネは魅力が半減されていたけど今作はそれぞれの良い所が引き出されて感情移入出来る。やはり脚本って大事!
第17週85回
神野莉子さんが私はハッピーに生きて来て傷ついたことがないと嘆いたときの
菜津さんのセリフが心に響きました。
『人は傷つく必要なんかない、絶対にない。
何もなくてもいいじゃない、
どんな人もいるだけでいいじゃない
そこにいてくれるだけで。
でも、そういうところにいない人もいるって時々思い出してくれるといいな』
(抜粋)
人は無理に傷つく必要がない、今が幸せならそれでいいではないか
でも世の中には傷ついて悲しい思いをしている人もいることを想像して
思いやりの心を持ってほしいと願う優しくて暖かいメッセージだと思いました。
それが互いに人の痛みをわが身として受け止めて思いやり慰め励まし共に前向きに
希望を持ち生きて行くドラマのテーマに繋がったと思います。
おかえりモネは珠玉の名台詞が心に響きました。
心に響いてくるものが沢山あった素敵な作品でした。
大事にしたいですね。
とにかくヒツコイ書き手は嫌われ者だ。
そこかしこで 鬱憤晴らしをしてくらはい。
時間は有り余るほどあるんでしょう。
> 神野莉子さんが私はハッピーに生きて来て傷ついたこ とがないと嘆いたときの
菜津さんのセリフが心に響きました。
『人は傷つく必要なんかない、絶対にない。
何もなくてもいいじゃない、
どんな人もいるだけでいいじゃない
そこにいてくれるだけで。
でも、そういうところにいない人もいるって時々思い出 してくれるといいな』
(抜粋)
↑この文章だけで、このドラマがどんなに浅いかが分かってしまう。
優秀な脚本家なら、このタイプのドラマで「私はハッピーに生きてきて傷ついたことがない」なんてまず言わせないと思う。
>清原果耶さんはおかえりモネでの緻密で繊細な類まれな演技力が評論家や有識者から高く評価され各業界からオファーが来たようです。
んな訳ないっしょ。
ドラマのスケジュールなんて年単位で決まってる。「おかえりモネ」の前から決まっていたはず。
それと、評論家や有識者って誰の事?
こちらは他人へ絡んで、ああだこうだ言うところではありません。
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