5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
「スカーレット」も結婚式とかでいきなり大量のご近所さんが出てきたけど、逆に近所づきあいを描いてこなかったのがまるわかりになっちゃうから、出さない方がいいと思う。
>藤山寛美さんもアホ役でテレビに出ていた。
私が小学生の頃は、土曜日はまだ半ドン(死語?)の登校日で、帰宅してテレビをつけると「いろは劇場」を放送していた記憶がある。
確かに腹抱えて笑ってたよ。
「独占!女の60分」(司会・水の江瀧子さん)や「夫婦でドンピシャ」(司会・海原小浜さん、月亭可朝さん)なども大体近い時間帯に放送されていて、次の日が休日ということも相まって、毎週、結構楽しみだった。
さくらや正義の味方はBKから金をもらって活動しているのか。
なるほど、一部のアンチはAKから金で雇われて投稿してるのかもね。
>結局千代は辛いことがあっても、性格は変わらないのですね。こういう性格のヒロインは朝ドラらしくないですね。
これって、辛いことがあれば、性格も内気になって一生おとなしくしとけ、って事?
辛い事を跳ね除けて前を向くのが朝ドラヒロインだよ?
辛い事があったらずっと陰気に生きるようなドラマだったら見たくない。どなたかも書いてたけど、こんな女性人権軽視の考え方を平気で言うような人が今の日本にいるのが情けない。
本当に日本の女性の地位は、だから上がらない。
藤山寛美のWikipediaには「1951年、天外作「桂春團治」の酒屋の丁稚役が、批評家や演劇関係者に評価され、一躍人気役者となる」とあるが、一平は寛治にアホ役をさせようとするのかな?事実、藤山寛美はアホ丁稚役で人気を博した。
BKだのAKだの、アホくさい。同じNHKだよ?
それにAKの朝ドラばかり1年中やってても飽きるでしょ。それぞれの局に個性がある、ってことで。
辛いことがあったら内気になるって何のこと???
辛い時に助けてくれた人たちに感謝して恩を返していくような人生の方がよかったなあ。好みの問題かもしれないけど。
千代は辛いことがあると思いっきりリセットしていくからドラマがブツ切りだった。逆かもしれない。脚本がブツ切りだったから千代の人生がいつもリセット&スタートで、周囲の人達もそのたびに変わるからモブキャラに見えるのかも。
>辛い時に助けてくれた人たちに感謝して恩を返していくような人生の方がよかったなあ。好みの問題かもしれないけど。
ラジオドラマに出ることで、辛い時に助けてくれた人達や仲間がとても喜んでくれている。これって最大の恩返しだと思うけどなぁ。
先週から今週にかけてのおちょやん、見ているこちらまで本当に幸せな気分になります。ドラマ見ていてこんなに感情移入するのは初めてかも。千代の人生、ホントに大変だったからなぁ。
杉咲花は、2020年度のドラマGPの記者投票で、女優部門で1位の綾瀬はるかに次ぐ票を獲得したそうです。ほんとに花ちゃんの流れるようなはんなりした昔の大阪船場言葉には聞き惚れてしまうほど。喜怒哀楽の表現も達者。浪花千恵子さんが乗り移ったかのようですね。
正直ラジオドラマを舐めていました。どうせそんなに面白くないんだろうと思ってましたが、ところがどっこいなんの面白いったらありゃしない。
話術で笑わせるのはまさに落語に通じる所もあると思います。
千代のしゃべりのテンポがとてもいいです。
汚い言葉遣いや親を足蹴にしたり、上から目線の偉そうな物言いの印象が強くて、杉咲さん演じる千代の演技と関西弁にはガッカリ感しかありません。
関西人の一人として、私は喜美子と千代には本当に情けなく思いました。なので、しばらくはお二人のお顔は見たくありません。
上から目線のヒロインって、どうしても好きにはなれない。
喜美子も千代も大阪のヒロインのイメージダウンで残念でした。
二人の共通点は可愛げが無いとこでしたね。
喜美子はホントに品のない話し方で、同じ関西人としていやだった。あれは戸田恵梨香自身が関西出身で、自分の普段の話し方で喋っていたからだろう。大阪にも品よく話す人とそうでない人はいる。戸田恵梨香は後者だな。
一方、千代は子供の頃は南河内の乱暴気味な話し方だったし、動作も乱暴だったが、道頓堀で奉公するようになってからは、きれいな船場言葉にシフトしていった。
役者になってからは、流れるようなテンポで、関西人には聞きやすい昔の大阪役者言葉で、喜美子のような雑な感じは受けない。
喜美子になくて千代にあるものは、可愛らしさ。
千代は応援したくなるけど、喜美子は確かにイヤだった。故にスカは途中で見なくなったし。
ラジオドラマに出るようになってからの千代は、見た目も綺麗になりましたね。一平といた時は生活にも苦労していた感じだったが、今は着物も綺麗なものを着るようになって。離婚して正解。
便乗して、
スカの喜美子、演者は「台本にあったから演じただけ」の言い訳に呆れたのを思い出した。
千代演者、喜美子演者より何倍もこの朝ドラにかける情熱の凄さを感じる。
スカには怒りが沸いたが、おちょやんは最後まで楽しめるものになった。
突っ込みはいらないので。
そこに台本があるから演じた、深い意味があると思います。良く山を愛する方が、そこに山があるから登る、とよく言われますがそれと同じ深い意味があると思います。スカーレットの方が丁寧に描いたと思います。同じ甲斐性なしの父親が出てきましたがスカーレットの父親は救いようがありました。最期は皆に愛されながら死にました。おちょやんの父親も最期は千代が許して畳の上で成仏してやれば良かった。獄中で寂しく死なせて可哀そうでした。
花ちゃんは童顔ながらも「オバチャン感」を上手く出していて、すっごいなぁと思う。
貴美子の下品な関西弁は本当に嫌で嫌でたまらなかったけれど、千代は汚い言葉遣いは勿論それ以上にあの憎たらしい表情が無理。千代は大人になってからも時々暴言吐いて、親を2度も足蹴にするくらいだから、普段は猫カブってるんだとしか思えない。
脚本も大事だけどヒロインを好きになれないドラマは面白く感じないんですよね。
こんなつまらんラジオドラマが絶好調!?
当時の娯楽は低レベルでも受け入れたんだね。
勉強になりました。
モネ、予告だけで泣けた。
空、海、山、素晴らしく明るい映像!
とても楽しみ!
やっぱ清原ちゃんだよなあ。
長靴返したのかな?
私も。やっぱり朝には爽やかさも必要。
おちょやんみたいに画面が暗くて、どよどよんとした朝ドラはテンション下がる。
脚本家や当郎は役者のレベルからして大丈夫と思うけど、他のキャラたちはいつこの人が裏切るんだろと身構えてしまって本心から楽しめない。
脚本家が金曜日に視聴者の裏をかくことばかりに熱心で、裏切り者キャラをたくさんだしすぎて、ドラマを信用できなくなった。
私も、おちょやんが信用できない。ちょっと期待して、期待するんじゃなかったって、何度かあった。
誰かいきなり来なくなりそう。あのセーラー服の子とか。こわかった。
本音を吐く寛治が良かったよ。
一平を殴ってほしいと思っていたから。
病床でドラマを作る脚本家の意地と一平の弱音。
逃げずに向き合う男の意地を見せて欲しい。
BKの個性は駄作しか制作できないこと。
もうAKだけでいいよ。
清原さんのセリフがわかった。
やはり難聴ではなかったんだ。
よかった、よかった。
おちょやんを見ていると、老いるということは油のようなものだと思えてきました。
オイル…。
駄作連発のBKに何を期待すれば良いのか?
AKだけでも、不安が無いだけ全然宜しいでしょうな。
能面がありますよね、無表情なお面ですが、でも中の能役者の巧みな体を使った演技次第で怒っているように見えるし泣いているように見えるし笑っているように見えるし若い女性に見えたり年配の女性にも見えたりします。無理に老けメイクをしなくても演技力があれば年相応に見えます。それと同じです老けメイクでごまかさなくても杉咲花さんのたぐいまれな演技力が年を重ねた母であり女性に見えます。この作品で杉咲花さんの成長と将来大物女優になれる片鱗を見る思いでした。残りわずかですが杉咲花さんが演じる千代の波乱万丈の顛末を見届けます。
モネの感想はモネスレにどうぞ。
さ○○問題の元をたどれば東西の対立だよね
ドラマの感想が少なくなって残念だよ。
大阪朝ドラのヒロインを受けるのは、女優さんも大変な勇気がいると思いますね。
朝ドラヒロインのステータスが今後も続けば良いけど、女優のイメージダウンのリスクは避けられないかも。
杉咲さんには期待していましたが、私はこのドラマの演技に落胆しました。良さより悪い面の方が強調されてしまっていて、不快な気持ちにしかなりませんでした。
まあ作品自体に1番ガッカリしたんですが。
スカの時と同じような失敗を繰り返すのはもうこれでお終いにして欲しい。
「おちょやん」のテーマは「終わりよければ全てよし」だったのではと思います。
どんなにひどい人間が出てきても、金曜日にまるく収まればそれでいい。
途中でどれだけ汚い話を見せて視聴者が離れようが、最終回にまとめていい話にしてしまえばそれでいい。
唐突に一平が不倫して離婚しても、感動のうちに終わらせればそれでよし、なのだと思います。
栗子やテルヲのように幼児虐待をしても、それなりの理由があった風に見せて子供が許してくれればなかった話になる。この姿勢が全編に渡って存在していたと思います。
千代は一平を最後に赦せるのか?
ドラマだからきれいにまとめるに違いない。
自分の人生を振り返ると恨んで憎み続けることより
許したほうが自分が幸せになれるような気がしてくるのである。
男の浮気を許せないと思ってもいつか許したり。
浪花千栄子さんは実際には元夫さんと11年後に和解したようだ。
視聴者をトコトン不快な気分にさせておいて、最後はスカッとジャパンの如く綺麗事で片付ける手法は最初から最後まで変わらないようだけど、そんな幼稚な手法に喜ぶ視聴者ばかりじゃない。
寧ろ嫌悪する視聴者が大半だった事を、この酷い視聴率が証明して見せてたという事。制作陣はしっかりと反省して貰いたい。
静子が千代を頼る。
以前だったら見境なしの千代上げに思えたと思います。
でも、劇団員の謎の千代上げとは違って、半年間みんなでラジオドラマを作り上げて来て、その中でお母ちゃんをやっていた千代を娘役の若い(子役?)役者さんは頼りにしてるんだな、と自然に思えました。
何でだろう?自分でも不思議です。
明るくて軽やかなキャラクターがムードを一変させた当郎がラジオドラマが始まったら急に光らなくなりました。
ギクシャクして溶け込んでいない感じ。
モデルの花菱アチャコさんを名前しか知らないので想像でしかないのですが、もしかして実際のアチャコさんに寄せようとしてそれが裏目に出ているのではと思いました。
杉咲さんもそうですが、モデルの方に似せる必要ってあるのかな?
千代は浪花さんではなくてあくまでも千代だし、当郎はアチャコさんではなくてあくまでも当郎なので、ドラマの中でしっくり来ていればそれで良いと思うのですが。
私もそう思います。全てを丸く納める、赦す。一見素晴らしいことの様に思えますが、何もかもだとドラマが安易に映ってしまいます。
おちょやんは不幸のてんこ盛り、後の綺麗ごとのオンパレードで終わらせたくだらない朝ドラの印象でしかありません。
前半は流し見
後半は谷が深すぎて重かったです。決して安易に描いてるのではないと感じるところが谷の深さです。でも重すぎてついていけてなかった。と感じるのはあさイチの朝ドラ受けと一緒です。
千代と一平をつなぐのは寛治だというのがニクイ。後半の明るいパートをもっと長くしてくれればおちょやんで楽しんだ気分になれますね。
寛治が灯子と駆け落ちし、残された子が不憫で一平が千代を頼る。
終の住処を見つけたかに見えたが、また一平が外で子供を作って逃げる。…くらいの感じで〆てほしい。業は変わらない。
脚本家曰く、このドラマのテーマは許しだそうです。
完全な人間はいないから誰でも間違いを犯すがそれを許してゆくのが大事だと言いたいらしいです。
許しを描いてるつもりがこちらには丸く納めるって感じられてしまうんですよね。
上手く意図が伝わらない、つまりは脚本家の力不足。
際たるものは灯子で、灯子も間違いは犯したけれど根は誠実な人間というつもりで書いたのでしょうが、凄く嫌な女になってしまいました。
だから丸く納まるどころか千代が許して身を引いたのではなく、負けて逃げ出したみたいに見えてしまいました。
ということなので、最終週は一平を許して、千代は何のわだかまりもなくなり大団円、でしょう。
予定調和以外の何物でもありませんね。
灯子が別の男を作って子供を連れて逃げる、残された一平じいさんを千代が面倒見る、一平は酒に酔って道で倒れて一人寂しく死亡、千代はやれやれと葬式を出して女達で笑って終了。こんな感じがいいな。業は変わらないというのは同意。
ドラマだから軽く描いていいと思うよ。
浪花千栄子さんの人生をそのままでは重くてついていけにもの。
男の業の描き方は朝ドラではタブーとされていたのを八津さんは挑戦していた。
許すって簡単なことじゃない。人生の課題ではないのかって思う。
流し見ではとうてい済まされなくなったこのドラマ、すっかり脚本家さんの術中にはまっています。今日もいろいろな用事を済ませて昼おちょ待機中。「きれいごと」とか、「ご都合主義」とか、朝ドラにまつわる古くさい感想を今日も蹴散らしてほしい。Twitterの熱いコメントも一緒に見るぞ!
原因となる闇はどんより重く、解決は千代アゲの軽い裁きの流れじゃ観てる方は、バランス滅茶苦茶でウンザリしてしまうのよね。
>「きれいごと」とか、「ご都合主義」とか、朝ドラにまつわる古くさい感想を今日も蹴散らしてほしい
気に入らない投稿を見るのが嫌ならここに来なければいいんじゃない。擁護するしか出来ないファンさん。
賛否の構図の中で己を見失わぬよう感想あるのみ
自分も、「ゆるす」ことがなかなかできないままでいる。
居留守は、すぐにできるんだけどなあ。
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