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杉咲花ちゃんがTOKYO FM「杉咲花のFlower TOKYO」で、「おちょやんから離れるのが寂しい…」と号泣したという記事を読みました。共演した成田凌さん前田旺志郎さんとは大の仲良しで、一緒に旅行しようという間柄らしいです。花ちゃんがあまり寂しいと泣くんで、彼らから労われてるという記事で、まだまだ「おちょやん」の世界から離れられないんだなと思いました。初めての朝ドラ主演だし、苦労もいっぱいあったが喜びもいっぱい…という思いで、芝居の虫の花ちゃんとしては言い尽くせない感慨なんでしょうね。この年で自分を賭けられるものがあって幸せだなと思いました。文面からも撮影現場の雰囲気がよかったことが偲ばれ、読んでいるこちらも心が暖かくなりますね。ほんとに精一杯やった…という満足感を感じました。来週は成田さんと夫婦(?)での対談だそうで、これも見逃せ…というか聞き逃せませんね。
習慣で朝ドラは録画してまで毎日欠かさずみてます。
若い頃はドラマや映画をみても泣くことは皆無でした。クソ生意気にも演出家になったような気分で、「ここは違う。こうだろ」なんてツッコミいれながらみてました。年のせいか、ここ数年、とんと涙もろくなりタオル片手にドラマを見るようになりました。途中でツッコミいれたりは変わらずですが。ところが、おちょやんではまったく泣けません。気づいたら、能面みたいな顔になっているかもしれません。心が動かない。感情が凍結してしまったかのようです。
どなたかも仰ってましたが栗子さんの再登場は最初から決まっていたそうですね。花籠の贈り主が栗子さんだったというのは苦し紛れの付け焼刃的なものだと思ってました。このような再登場があるのなら、あのような人物設定になぜ仕立て上げたのでしょうか。
ただ…あと2週ですか?杉咲さんを初め、出演者の皆さんはこのコロナ禍の中、粉骨砕身、頑張ってこられたと思います。心よりお疲れ様でしたと、お伝えしたいです。
終盤に来てふつうの朝ドラっぽくなり、好評らしいです。それは有り難いんですが、私は以前の暗ーい「おちょやん」も同じぐらい好き。というより、もともと特に朝ドラファンというわけでもないので、あくまでも「おちょやん」のドラマとしての面白さに惹かれたわけです。
毎朝みるのは大変なので週末にまとめてみます。そのほうが筋もしっかり伝わってくるような気がして。それにしてももう残り2週間もないんですね。終わってしまうのが怖いです。年がばれてしまうけど、昔、「あかんたれ」「細うで繁盛記」「船場」などの花登筺さんのドラマを楽しんでいた口なので、久しぶりにこんなドラマに巡り逢えて幸せでした。
うちでは主人と一緒にかぶりつきで見ています。
好き嫌いのはっきり別れるドラマで、
万人向きではないかもだけど
一度ドラマの世界にはまってしまうとヤバいです。
今から重度のロスです。
我々のような年代の者には
脇を固めるベテランの方たちの芝居が安心して見られます。
凄くつまらない朝ドラで残念でした。つまらないだけじゃなく、とにかく不快感が凄くて驚きました。朝からこんなドラマを放送していいの?と毎回思っていたくらいです。
ありきたりな毒親設定に、不幸のてんこ盛り、唐突なお涙頂戴、不潔感漂う映像、罵声、イザコザや喧嘩ばかり見せられて本当に辟易してしまいました。
せめてヒロインくらい可愛げのある人物なら良かったのに、これまた憎たらしいだけの残念極まりないヒロインで、ガッカリ感は半端なかったです。
ヒロインが女優として頑張る姿もほとんど無く、あるのはいらない事に首を突っ込み、もめさせたりワチャワチャしている姿ばかり。棚ボタばかりのラッキー女優の印象しか無いのに、いつもまるで素晴らしい女優の様に持ち上げられる千代。白々しくて笑うしかありません。
他人に偉そうな発言するのだけは誰よりもお得意な千代が大人気女優になれるんでしょうか。なれるんでしょう、ドラマですからね。でもごめんなさい、ああそうですかとしか思えません。だってそういう千代しか見てこなかったので。
泣きわめいたり、親を足蹴にしたり、偉そうな上から目線の自分自分ばかりの千代や、下品な笑いや暗くて薄汚れた感じの画面など、朝からあまり見たくないものが最初から多すぎて、ずっとドラマに覆い被さってきたように思います。栗子や当郎が現れてから、どんよりとした厚い雲のむこうにようやっと晴れ間が見えてきたように感じています。
本番前の仕切り屋千代にはやはり鼻につく感じが否めませんでしたが、千代の振るまいが落ち着いてきて見やすくなりました。ラジオドラマでは、また千代のアドリブが炸裂するのでしょうか、ちょっと不安ですが、わちゃわちゃしていて楽しみです。
このドラマは普段はあまり縁のない大阪の舞台俳優さんたちの演技に出会えたり、松竹新喜劇の往年の名作の一端に触れたり、実に贅沢な時間を過ごさせてもらえました。さらに散々言い尽くされたことですが、千代を演じる杉咲さんの秀逸な演技…。杉咲さんは千代の役を演じるのではなく、千代の人生を生きていると、私も感じました。無論彼女も人間だし、なんといってもまだ23歳の若さ。ドラマ後半では年齢相応の役作りに苦心している様子も伝わってきました。しかしどんなに苦労してもそれを乗り越えた先がまた楽しみ。そう思わせるだけの可能性を擁する役者さんだと思います。末永く応援していこうと思っています。
今日もよかった。
何てことのない和やかな場面ばかりなのに、なぜか涙でうるうるしてしまう。
オープニングの秦さんの「泣き笑いのエピソード」に乗せて流される犬ん子さんの色鮮やかなイラストに、けなげな千代ねこにジーンとなる。クレジットの出演者の名前に胸熱になる。
もうあと2週間、どんな泣き笑いになっても、味わうように見届けたいと思う。
毎日同じ映像なのにいつも見入ってしまうオープニングの映像。
私も好きです。
こんなに毎日ちゃんと見るのは「ひよっこ」のミニチュアが楽しいオープニング映像以来です。
楽し気でカラフルで明るい。最初とても千代ちゃんがかわいそうで見ていられなかった時期でもこのオープニングと秦さんの歌に惹かれて見てました。
結果「おちょやん」がずっと楽しめてよかったです。
終盤にきて新たなキャラクターも出現して更に楽しみが増えました。
千代がイキイキしていて爽やかな朝ドラになってきましたね。
もう二度と女優には戻りませんとか何とか、あんなに何度もキッパリと断ったくせに、もう偉そうに仕切る千代。
ただただ不快。
おちょやんのイメージ暴力、喧嘩罵声、嘘つき泥棒、放火ヤクザ、毒親そんなイメージ、
それから、主人公の千代が人に甘えてばかり、思いやりが見られない不幸自慢を得意気に語り、ここに来て、千代がスゴいあげっぷり、虫がいい代物になってきた。
なんでもないほのぼのシーンでも、思わず目がうるうるしてしまうというのは、これまでずっと千代と一緒の人生を生きてきたからこそですよね。千代の悲しみ、苦労、淋しさ、そんなものを、見てるほうも一緒に味わってきたから。
これがすぐれたドラマの醍醐味だと思うんです。わりに好き嫌いがはっきりした性格で、滅多にそんな気持ちになることはないんですが、今回のドラマは、自分もずっと千代とともに生きてる気分になれました。
昔の小説やドラマでは千代のような薄幸の主人公を描いた作品はわりに多くて、読書好きでそういう世界に浸って青春を過ごしてきた身としては、特に違和感はなかったです。むしろ久しぶりに懐かしい気持ちになりました
私もタイトルバックは好きです。
ヒロインに対して、一度持ってしまった嫌悪感はやはりそのままです。
今日も、勝手に仕切ってしたり顔。
本当に苦手なヒロインです。
視聴率の行く末を確かめたくて見ているだけです。
千代の再出発宣言とも取れる大音声で、雰囲気の良かった隠棲生活編も終わってしまって、また道頓堀時代のギスギスした感じが戻って来るのかと落胆しました。
でも、今日を見る限りでは角が取れた感じで口調も柔らかくなり、道頓堀時代よりはかなり感じが良く少し安心しました。
相変わらず千代はでしゃばってますが、慣れ親しんだ岡安や劇団員に対するのと違うからか、物腰も言葉つきも控えめで前ほど鼻に付くことはありませんでした。
あくまでも今のところですが。
無くなってしまうかと思った家でのシーンも少しだけですがあって、春子とのやり取りにはちょっとだけほっこりさせられました。
これは春子役の子役さんの力かな?
ふてぶてしいチビ千代とガラリと演技が変わり、可愛らしくて素直な女の子になりきっているのが素晴らしいと思います。
うっかりするとチビ千代と同じ子役さんだということを忘れてしまいます。
この春子が出て来るシーンは好きで、だから一平と別れてからの時代にもっと尺を割いて欲しかったと思いました。
汚いシーンが多くてただわちゃわちゃしていた大部屋時代や劇団立ち上げの頃を大幅にカットして。
ラジオドラマの方も今更12人も新たなキャストを出したところで(史実だから仕方無いですが)モブ化は必至で、本来なら盛り上げて行かなければならないのに画面上もストーリー的にも散漫になってしまうと思います。
このラジオドラマの部分のボリュームを増やして、他のラジオドラマ出演者にも存在感を出させて楽しいラジオドラマの内容と合わせて見せて欲しかったと思います。
そうしたらもう少し明るくて見易いドラマになったのでは?
もうどうやったって今更感しかないドラマなので早く終わって貰って、モネの爽やかな朝ドラが見たいな。
やっとやっと、どよどよ〜んとした朝ドラが終わる、嬉しい!!
毒親、やくざ弟、不倫夫で苦労させられたの確かに可哀相。だけど周りは千代の味方をしてくれる人ばかりだったから、決して不幸ではなかったはずだし一人ではなかった。
もし仮に家族問題について千代が一人で健気に頑張っていたとしても、それは私生活の問題であって仕事とは関係のないこと。芝居に対する情熱も才能も実績も努力も何もない千代が成功しても、「(芝居における)苦労は報われる」ではないから手放しで喜べない。これは千代の才能や努力の説明を登場人物の後付けのセリフに頼り、映像で地道に繰り返し描いてこなかった製作者の失敗だと思う。
千代が嫌いだからなのか、何かをしてあげるといったドヤ顔がいつも気になる。もっと控えめなそれとない細やかな気遣いはできないものか。
灯子は後ろ姿のみ映ってたけど、それなら別に小西はるでなくてもいいと思う。
実際、誰かわかんなかったし、誰でもいいよね(笑)
千代ちゃんに言ってあげたい。「ウチはずっとひとりやった」ちがうよ。よ~く思い出してみて。千代ちゃんはまわりの人にすごく恵まれてたじゃないの。それはあなた自身が明るい頑張り屋さんだったからかも知れない。だけど「ずっとひとりやった」なんて、思わないで。
千代が女優になるため苦労してないやんか、色んな苦労してないやんか、
家庭劇団は、ほのぼのゆったり劇団というか、プロでないわ、真剣に芝居してたら千秋楽失敗に悔し泣きする人がいるだろう、お遊びの会と言われてもしゃーない。
東海道線の駅名で子どもの名前をつけたのは覚えやすくて高齢者向けの朝ドラらしかった。
長女の京子役の方は33歳で花ちゃんよりずっと年上。
次女の乙子はわろてんかの安来節の踊り子さん。
子ども役の多くは大阪朝ドラの常連さんのようで親しみがわいてきたよ。
ツボは百久利さんに似ている男の子。
千代ちゃんお母さんらしくなって来てよかったよ。
女優復活おめでとう。花かごを送ります。
篠原涼子さんもほとんど老けメイクはありませんね。
エールは橋田賞とか、いろいろ受賞されましたね~。おちょやんはどんな賞を受賞なさるのかしら?楽しみですこと。
朝ドラの主人公は健気さ、ひたむきな生き方、人を大事にする気持ちを持ち合わせ、目的に向かって努力する姿に一喜一憂して応援するような設定だったように思ってました。
しかし、このヒロインは自分が1番、我を通す、謙虚さまるでなし不義理 をするなど全く寄り添う気持ちになれずに不快感しかありません。
エールのことですね。
完全無敵の千代ちゃんウーマン更に強くなって再登場(ウンザリ)
>永作博美さんなんか年寄り役大変だろうな。
先週からスタートしたNHKの土曜日の夜ドラで、W主演の芳根京子とは親子ほどの年齢差があるのに、姉妹にしか見えない。
永作さんは恐るべき童顔だね。
おちょやんのことに決まってるやん。
こんな朝ドラ、よく恥ずかしげもなく半年も放送出来たものだわ。自己満もいいとこ。
※ガイドラインより
>他の人のレビューを尊重する
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
あの千代のドヤ顔は別に演出とかじゃなく、女優さん自身の表情演技からのものだと思うので、すっかり苦手な女優さんになってしまいました。
杉咲さんのお恐るべき存在感に脱帽です。
ついに塚地さんや生瀬さんまでモブ化した。
さすが一万年に一度の女優だ!。
これは制作統括とプロデューサーの責任だが長女役に杉咲花さんより10歳上の女優さんを何で持ってくるかな。次女のように2歳上くらいならごまかせるが。
「べっぴんさん」はこう言う逆転の多い作品だったが10歳と言うのはなかったな。
>※ガイドラインより
>他の人のレビューを尊重する
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
誰に対して書いたのか?
そこをもっとわかりやすく説明願いたい。
普通に面白いですが、鬼のようにヒロインを執拗に叩いたり、投稿者をののしったりしている投稿が目立ちますね。野生の王国みたいで怖いです。ラジオドラマ、通して聴きたいですね。
子どもの名前は元々のラジオドラマ通りです。
末っ子の名前のみ「留子」から「新子」に変わっています。
これ以上子どもはいらないから「留子」と名付けたことになっていたそうですが、さすがに今の感覚では子どもが可哀想と思われると思ったのか、新橋の「新子」に変えたのだと思います。
思うように脚本が書けず苦しんでいた一平。
思わず「何かが足らへん」と嘆息する姿に、
「何かって、千代ちゃんやろ」「それ千代ちゃんのことやろ」と、
ネット上では厳しいツッコミが入ったとか。
思わず苦笑してしまいましたが、
辛い経験の後にようやく復活を遂げた千代ちゃんだからこそ、
これも笑い話にできるのですよね。
ドラマももう、あと10日少し。
これ以上千代ちゃんの涙を見るのは辛いので、
あとは楽しい話や微笑ましい話でしめてほしいですね。
杉咲花さんは下手な老けメイクをしなくても貫禄のある大阪のお母さんを見事に演じられています。
わろてんかの葵さんも大した老けメイクをしていないにも関わらず素晴らしい演技でした。
杉咲花さん葵さん本当にその素晴らしい演技力に頭が下がります。
今日の回を見て、千代が脇で輝く役者に全然見えなかった。この一点だけでも失敗なのではないかと思う。立っていてもしゃべっていても、主導権を握っているのは売れっ子の当郎ではなく、圧倒的な存在感の千代。千代こそが座長で場をしめている風情である。だがドラマの中でも強調されていたように、千代はお月様のような存在で、脇役として輝く立場のはず。演出もなんとかできなかったのかと思う。主役だから、では済まない話。『まんぷく』ヒロインの福子はずっと萬平を支える立場で、二人が並んでいたら脇に見えた。それでもちゃんと主役だった。
杉咲花が浪花千栄子に似ているという賛辞が多いのも、朝ドラとしては成功したと言い難いのだと思う。残り二週間で「千代」より「杉咲花」への声が大きいというのは、ドラマに没頭した人より熱演した杉咲花を応援してあげたい人が多いということだと思う。視聴率が低かったこともあって同情票も多そうだ。
当郎との掛け合いは見ていて面白い。一平よりよほどいい。役者本人のキャラと当郎がマッチしていることもあるだろうが、そもそも当郎のキャラが安定しているからだと思う。つくづく今作は脚本が悪かった。一平が確立しないままだったので成田凌の良さがほとんど出ずに終わってとても残念だ。
ラジオドラマに出てくる人が多すぎてげんなりする。史実に合わせたのかもしれないが、残り二週の時点でこんなに大勢モブキャラを出す意味が分からない。そもそも史実に合わせる必要もない。局員、ドラマ担当の人、役者達と大勢出てきて、長女を話の中心にしたいのだろうが彼女が完全に霞んでいる。
この新モブキャラ達と同じくらい存在の薄い鶴亀家庭劇の皆さんにも呆れるばかり。本当に、彼らはいったいなんだったのか。岡安でもごちゃごちゃ話しているが、千代のことはそっとしておけというシズは我が子には血相を変えて探し回ったり思いっきり甘やかしたりしていたので、今日のシズの台詞は千代を本心では家族と見ていないような印象を受けた。あのみつえ駆け落ち週のシズも、栗子の男誘いと同じく余計な描写だった。
かと思えば必要な描写が抜けているように思う。京子の頬に両手を添えて緊張を解いてやるところ、これは過去にこうしてやったかこうされたシーンがあっただろうか。千代が劇団員、特に灯子にこれをしてやったシーンがあればよかったのにと思った。千代が具体的に劇団員の面倒を見たり世話を焼いたりした映像がなかった(飯の世話ばかりで芝居関連はなかった)ので、今の千代がいきなりこなれた世話焼き母さん風に見える、というかそう見せられている気がする。京都撮影所で髪結いをマスターしたことも後の人生でいかされず、色々ともったいないことが多いドラマだった。
私もラジオドラマ、ぜひ通して聞きたいです。
松竹新喜劇の演目も、上演当時は殆ど観たことがなかったので
一部でも改めて見せてもらえたのは嬉しかった。
今ほど人が殺気だっていない時代で、
のんびりほっこりした雰囲気に癒されました。
今の千代の優しさは1年間栗子や春子と家族のように暮らしたからこそ出てくる愛情なのだと思っています。千代が長女役を励ますシーンに横で涙している夫を見て,夫が求めるものはこの優しさだったのかと,妻としてハッとするものがありました。(笑)
しずさんの見守る優しさも私にはジーンと来ました。
ラジオドラマの通りの名前だということを教えてくださりありがとうございました。ラジオは顔が見えないので声で聞き分けるのですね。テレビドラマとは違った演出があるのでしょうし生放送という緊張感もあって大変でしょうね。私も全部聞いてみたいです。
スピンドラマがあるのか気になります。
>エールのことですね。
誰がエールの話なんてしたんだよ?
人の話をちゃんと聞くのと同じで、まずは人様のコメントにざっと目を通して、それから投稿しなさいよ。
杉咲花さんには本当にガッカリしました。とと姉ファンで、それまで好きだったこともあり期待し過ぎていたのかもしれません。にしても不快感を覚える千代役の演技に残念感しか無いです。
脚本も、見所も魅力も無さ過ぎましたが、朝には相応しい作品では無かったというのが私の中では1番大きいですね。
栗子さんよ、ヨシヲに対しては何もないのかい、、、
千代と和解出来て良かった、なんて思えないよ。
千代も1年も引きずったわりに
あっさりラジオドラマ引き受けて。
何も告げずに出てきた
寛治、岡安、劇団のメンバーに一言も無しかい?
筋ってもんがないよ、千代には。
なんだ、あのドヤ顔。
声高らかに、役者以外に何も出来ません、て。
いやいや、まだお茶子みたいなもんでしょ。
劇団員の世話ばっかりで女優として何かしてたっけ?
急にベテラン女優みたいに立ち振る舞って違和感しかない。
鼻持ちならないしまた何かあったら逃げ出しかねないような、信用ならないヤツがヒロインってどーなのよ!!
ほっしゃんが長く出過ぎていた頃がガラが悪くて見るに耐えなかった。
もっと早く宮澤エマさんや塚地さんのパートを始めて欲しかった。
ドヤ顔は、演出ではなく杉咲花の演技と指摘がありましたが、
その通りと思います。
ドヤ顔は、ホイコーローを食べてた表情と同じで、成長してないですね。
泣きの演技が得意のようですが、20代と40代が同じ泣き方でしたね。
声を張ると煩くて、普段の会話はボソボソと。
人の話しを聞くときの首の傾げ方が、小生意気にみえるし、
堪忍とアタマを下げても、なぜか偉そうにみえる。
すっかり苦手な女優になりました。
主役級の女優でないことを、世に知らしめただけです。
やらなければよかったのに!
杉咲さんのオーラは凄い、まるで太陽です。
夜の星屑をかき消すように皆の存在を消してしまう。
おかげで杉咲さん演じる千代が関わる方々
皆モブ化してしまいます。
まさに評判通りまれにみる奇跡の女優です。
細かいことなのですが、長澤が千代にラジオドラマの制作意図を語った時、戦争で親を亡くした子どもたちを元気付けたいみたいな事を言っていたと思います。
こんな子沢山大家族の話を聞いて親の無い子どもたちは元気付けられるのかな?と素朴に疑問に思いました。
親を亡くした子どもたちが共感出来るのはエールで扱った孤児院が舞台の「鐘の鳴る丘」の方だと思うんですが。
ラジオドラマの設定がわかって、凄くちぐはぐな感じがしました。
さくらさん、不正評価操作いい加減にして下さいな。
>細かいことなのですが、長澤が千代にラジオドラマの制作意図を語った時、戦争で親を亡くした子どもたちを元気付けたいみたいな事を言っていたと思います。
こんな子沢山大家族の話を聞いて親の無い子どもたちは元気付けられるのかな?と素朴に疑問に思いました。
私も一瞬同じように感じましたが、家族のラジオドラマを聞いて、孤児達も家族の擬似体験をして、親の愛をドラマから感じ取り、大きくなったら自分も家族を持って、こんな風に家庭を築きたいな、という気持ちに繋がる、という面もあるかもしれませんね。
家庭体験を実生活で持てないと、家庭というものがどんなものか分からなかったりするから、ラジオドラマで味わってほしい、というか。もちろん、自身の置かれた状況によっては、家庭のドラマなんて聞きたくない、と思う子供もいるかもしれません。
また、家庭があっても圧力的な親だったり兄弟仲が良くなかったりする子供もいる。
ただ、多くのラジオリスナーの心に寄り添う普遍的な何かを感じられるドラマであったからこそ、戦後の世で10年も続いた人気作品になったのかもしれませんね。
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