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つかちゃんが出てきた最近からは話題性あると思うよ。
ただ、「この頃」「最近だけ」なんよ。
従前の20週が、好感度爆上げマンになったつかちゃんのお膳立てみたいになってちゃ意味ないでしょ？
花さんのプレミアムトーク情報ありがとう💛
すごく楽しみです。
うちは夫と息子が楽しみに見ています。もしかしてこのドラマは女性より男性に支持されてるのかも？確かに女性が好むドラマじゃなっかたですよね。
大人気の杉咲花さん
明日あさイチプレミアトークに出演します。
全国の朝ドラファン及び国民的人気女優杉咲花さんが注目を集め
話題沸騰しそれに伴いおちょやんの視聴率アップで
視聴率20％大台も期待できます。
「女性向ではなかったですよね」って言われても、
一応女性ですがとても好きですよ。
それこそ決めつけないでくださいね。
怒ってないですけど(笑)
男性用女性用の振り分けは今はあんまり流行りませんようで。
おちょやんらしくなくなって 褒められているって何なんだろう？
なかなか見られないドラマって言うか いったい何がしたかった朝ドラなんでしょう？
らしくなかった塚地生瀬コンビが薄くなって おちょやんらしさも復活の兆しで益々謎は深まって行く
このドラマ、大嫌いです。色々と不快感が凄いから。ヒロインキャラも嫌いだし、杉咲さんの表情演技も苦手。
何でだろう？という作品もあるけれど、このドラマに関しては視聴率が良くないのも納得。半年が1年くらいに感じるくらい魅力の無いつまらない朝ドラだった。
言葉がきたないとか，ネグレクトとかイケメンが少ないってあたりが女性には受けなかったのかもと思ったのです。私は生卵が駄目でした。でも今は応援してます。
杉崎さんのラジオ番組を少し聴きました。めっちゃ興奮して旺志郎君としゃべってました。今もおちょやんの興奮冷めやまずなんじゃないかな？
明日のあさイチは録画で見ます。
男性だけど好きなドラマではありませんでした。
その前に人間として好きなドラマではありませんでした。
チヨの父親や弟、夫の不幸話が無くなり、普通に観れるようになってきた。栗子も随分変わったけど、良い人になっていて観ていて嫌な気はしない。
そう言えば、もうすぐ終わるのか。
＞本日、新旧朝ドラバトンタッチセレモニーがあったんですね。
杉咲花さんと清原果耶さんのツーショットだけれど、１９歳の端正な清原さんの方が童顔と言うかベビーフェイスの２３歳の杉咲さんより年上に見えるんですね。杉咲花さんには一代記より現代ものの題材を提供してあげたかったですね。
確かに。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210506/k10013014761000.html
「おちょやん」わたしは花ちゃんで良かったと思います。素晴らしい演技ですもの。
童顔の杉咲花に晩年の活躍期を演じさせられないから短くしたのかもしれないが、昔のようにヒロインを交代して晩年の活躍も見せてほしかった。子役、杉咲花、もう一人40代の女優でやったらよかったと思う。
>> 杉咲花さんには一代記より現代ものの題材を提供してあげたかったですね。
ほんこれ。
反抗期の中学生役の「夜行観覧車」の時から杉崎さんの演技は賛否が別れていましたので朝ドラでも賛否が別れたように思います。
低視聴率女優と言われてたから張り切ってただろうけど、哀しい結果になったね。
万人受けしない女優かもしれないけど、そんなのは安藤サクラとか窪田正孝とか二階堂ふみもそうだし。戸田恵梨香も朝ドラ向きじゃないとか言われてたし。
土屋太鳳どころか夏菜と同じ結果に終わるとは思ってなかったなあ。主役はしばらくないかもね。でも十年後くらいにはテレビでまた見るようになると思う。お疲れ様でした。
＞童顔の杉咲花に晩年の活躍期を演じさせられないから短くしたのかもしれないが、昔のようにヒロインを交代して晩年の活躍も見せてほしかった。子役、杉咲花、もう一人40代の女優でやったらよかったと思う。
おしん(小林綾子さん→田中裕子さん→乙羽信子さん)という良いお手本があるのにね。
もっとも、あちらは一年間という長丁場だったけど。
＞反抗期の中学生役の「夜行観覧車」の時から杉崎さんの演技は賛否が別れていましたので朝ドラでも賛否が別れたように思います。
こちらは、花ちゃんどうこうよりも、その花ちゃんの口の中に無理矢理食べ物を詰め込んだ鈴木京香さんの狂気っぷりと、恐ろしい表情が、いまだに強烈な印象として記憶に残ってる。
杉咲花さんの自己陶酔型の演技は賛否分かれるでしょうね。私は駄目でした。
杉崎さんは映画でもたくさん活躍してます。演技派だから映画向きの人だと思ってます。
第二の大竹しのぶさん
恋にも花を咲かせやしょう。
おちょやんのおかげで千代と杉咲花さんのファンになりました。
わろてんかで葵さんも頑張っていたんですけどいまいち演技力がよくなかった。
その点杉咲花さんは関西弁を完璧に習得し完璧に千代になりきりました。
将来有望な女優さんになること間違いおまへん。
大竹しのぶさんと、全然違いますよ。
少女時代～おちょやん時代～杉咲さんの実年齢迄。その後は尾野真千子とかで史実通りの夜ドラマで見たいです。しらみが頭にわいて友達の母親があの子と遊ぶんじゃないと言い、嫌われる。弟の手を引いて竹やぶの中にいるのが落ち着いた子供時代。奉公先で盗みの濡れ衣着せられ便所で首吊りしようとしたが猫がじゃれついて断念したエピ。甘栗を三分で走って買ってきたら一個あげると雇い主が言ったのに貰えなかった話。竹やぶのエピは情景が浮かび、美しく切なかった。小さな貧しい弱い子供を虐める人間は現在でもいるし、それが実の親だったりもする。そこから抜け出すきっかけや術は昔の方があったのかも知れない。自伝では奉公先は辛い事だらけだったらしい。岡安が奉公先の千代は好運だった。
後年、天外との事も 森光子と菊田一夫との対談で男に苦しめられた女のハシリだと述懐している。ドラマは千代は復帰したのに新喜劇は落ち目に描かれてるが、実際は浪花千栄子の名も忘れられる位の上り調子だった。おちょやんはおちょやんで賛否両論だろうがもう終わる。良くも悪くも話題が尽きない。
出来れば、前後編計四時間ドラマで
「実録・浪花千栄子物語 明治～大正～昭和を生きた名女優」というのをじっくり視聴したいものだ。誰が見たい？とか言われそうだが、、、見たいです。
関東育ちのヒロインが関西弁を。 関西も土地によって言葉違いはあるでしょうが 若い時よりも言葉使いも綺麗になっているし 落ち着いた感じになるように努力しているんだろうなあと感心しています。
一平は千代ちゃんのこと大事に思っているし、灯子も千代ちゃんを尊敬している。みんな千代ちゃんが好きなんだなあ。
俳優さんの熱演が過ぎて、下品な部分もあったけれど、私はこのドラマずっと楽しみに見ています。
＞一平は千代ちゃんのこと大事に思っているし、灯子も千代ちゃんを尊敬している。みんな千代ちゃんが好きなんだなあ。
すみません、私にはちょっと意味不明です。
千代を大事に思っていて、尊敬していて好きなのにあの裏切りですか？
大竹しのぶさんでも誰でもないです。
杉咲花さんはたぐいまれな唯一無二の女優です
こういう表情演技をする杉咲さんを上手いと思う人もいるでしょうが、苦手に感じる人も多いんじゃないかな。
主演された作品が低視聴率なのは、その辺も影響している様な気がします。
明日の朝イチが楽しみ。
千代ちゃんじゃない花さんも好きだから。
それにしても千代は誰にでもできる役ではないと思ったし
杉咲さんならでは千代がほんとよかった。
先週から少し時間を掛けて、千代ちゃんと栗子さん、そして、春子ちゃんの三人が、本当の家族になる姿を、とても見事に描き出していますよね。そこが、このドラマの上手さだと思います。特に、今日の千代ちゃんと栗子さんの会話は、その本当の家族になるための止めを刺しました。やはり、この脚本家さんの構成力の高さは、もう驚くしかないですね!!
みんな千代が好きってのは東京制作の朝ドラっぽいな。むしろみんなが好きってわけじゃないところがおちょやんの良さじゃないの？一平も灯子も、千代の世話になりながらお互いの欲望を優先した獣のような人間。でも人間だから後悔とか反省しているかもしれない。そういうのは全然描かれないのもおちょやんらしいところ。
あと、毒気のない生瀬勝久と塚地武雅も東京制作のキャラっぽい。はみ出すと運のいい片金所長とか生卵千之助とか皿割り万太郎に比べたら個性ゼロ。この脚本家は変な個性しかつけられないのかもね。一平、天晴、徳利、漆原、寛治とヨシヲは個性なかった。
いい人になって再登場の栗子さん、もう長くないのかな。
一平の不義にうちのめされた千代を救ったのが、愛情深く千代を支えてくれてたごりょんさんや仲良しのみつえではなく、まさかまさかの継母栗子さんだとは。
このドラマを見続けてよかったです。
不幸続きのおちょやんに、最後にカタルシスを感じました。
一平との和解は、私はどうでもいいかな。
でも、うまくまとめてくるんだろうね。
本作は残り僅かになって来ましたが、ここに来て停滞して来ました。もうやることがなくなりネタ切れしたような内容でした。唐突に静子役の女優の家出のエピを入れて来て千代の計らいであっさり解決してまるで一話完結のスピンオフを見ているようでした。ラジオドラマの出演者もテンプレートで印象に残らずラジオドラマの制作過程もワクワクしませんでした。期待した長澤役の生瀬さんも当太郎役の塚地さんも千代との葛藤もなくただアゲるためのモブにされました。これまで刺激が強い場面を見せつけられて来たせいで最近は淡白で盛り上がりません。
感想を読ませて頂いて
それぞれの心の中にいるおちょやんを感じました。
視聴率は今一つでも、朝ドラの歴史の中に、
しっかりと足跡を残す佳品だったと思います。
花さんはじめ皆さんの演技は絶品でした。
もうじきお別れかと思うと
ただ名残惜しいです。
人間には感情と人格がある。
視聴者も演じる俳優も作中の登場人物も。
それがわからない、人に対する尊厳の気持ちがない脚本家の作品は二度と見たくない。
自分が感情を弄ばれるのも、感情と人生を弄ばれている人を見るのもごめんだ。
このドラマ、いろいろな意味で連続テレビ小説としては異色だっただけに、ながら見で軽く見ていると気付かずに見逃してしまうテーマ描写が幾つもあった。再放送で気づいたり、録画を見直して気付いたり・・。
ラジオドラマの五女役の島田祥子が家出して千代の家を訪ねて来た時もそうだった。家出の理由は祥子の大学進学をめぐって役者を辞めるように両親に言われ、チヨ子母さんに助けを求めて来たという、よくありそうな話で、両親にしっかり自分の気持ちを話してという千代の助言もごく常識的であった。
このとき、玄関先の床几に腰かけ、仲良く話しながら月を眺めている千代と祥子の様子を寝床から不安そうに窺っていたのが春子である。そして、その春子の異変に気付きため息をつく栗子が居た。
特別番組放送当日の朝。放送局に出かけようとする千代に花籠を渡した栗子。
改まって千代を呼び止めて話し出したのは、孫の春子は正真正銘のテルヲさんの血を引いている子なので、どうか守ってほしい・・。春子と千代のためにしっかり伝えておきたかった、と年老いた栗子は言った。
それを聞いた千代は、血のつながりはどうでもいいとして、「春ちゃんはもう、うちの大切な家族だす。一生、うちが守ります。栗子さんもそうやで・・」と、過去の因縁も何もない口調ではっきりと千代は答えたのだった。
そう言えば、今週の週間テーマは「うちの大切な家族だす」である。最初は、ラジオドラマの出演者が役名で呼び合い、家族らしく打ち解けていいドラマを作る話と思わせておいて、本当のテーマはこの春子と栗子との話だったのである。脚本家の心憎い構成である。
春子は両親を戦争で亡くし、祖母とずいぶん苦労したことだろう。病気がちの祖母との不安な暮らしの中で、ようやく千代おばさんと出会ったものの、千代と祥子が肩寄せ合って月を眺めている様子に、本当に千代は自分を守ってくれるだろうかと不安に思ったことだろう。それを察した栗子は、特別番組当日という大事な日に、敢えて千代に春子のことを改めて託した。それに対する千代の誠実な気持ちを聞いて、栗子は涙をこぼしながら微笑んだのである。
長く家族に恵まれなかった千代、栗子、春子が本当の家族になったのである。
おちょやん、ラストスパートですね。
これまでの出来事の酸いも甘いもぜーんぶ栄養になって、千代の今の幸せに繋がっている。
当郎さん、千代を防空壕以来ずっと気にしてくれてて、そして探してくれてありがとう。
ツイッターでどなたかが書いていたけど、ホント、成田凌より塚地武雅がカッコよく見えるドラマです。
色々なエピソードが千代を中心に見事に面白おかしく、時には涙ありの感動で進んでいきます。
そこに塚地武雅さんがいいあんばいでラジオドラマのお父さんのように絡んでくるのが見事です。
ここ数年の朝ドラの中では一番良い脚本ではないでしょうか。
全く無駄の所がなかった。
朝ドラのファン初めから驚き、やがて不快感なおちょやん
ヤクザが出るVシネマのような至る所に罵声、
延々続いた暴力に嫌がらせ、何を見せられてるのかと、
終わりに近付き、さんざんな不幸てんこ盛り演出にして、良さげに見せようと押し付け感、面白く無い。
やっぱり見続けてるとわかってくる。
上部だけ、口先だけのその時でコロコロ言うことが変わる千代には、共感できない。
ここまで見てきて、自分しか見えていない人物など魅力的じゃない。
これほど魅力の無い朝ドラもなかなかないんじゃないかと。あったのは汚い言葉遣い、汚い画面、喧嘩やイザコザの3Kと、唐突感のあるお涙頂戴にヒロインアゲアゲ。経緯無視の結果ありきのくだらないエピ達。
女優としての歩みより、ワチャワチャしているお茶子の印象しかなく、常に自分自分で、上から目線の物言いで不快感を撒き散らしてきたヒロイン。
ここに来て、無理くりなキャラ変と綺麗事で纏めにかかってきている雑脚本。
これまでの見所って何？千代がキンキン声で喚き散らすか、蚊の鳴くような声でもごもごゴニョゴニョの繰り返し。
ヒロインなのに、物言いと表情が常に偉そうなのが最悪。これでは視聴率も最悪になるのも必然。スカ以上に不快感満載の朝ドラでした。
おちょやんと さくらが大嫌い！ 同じくらい大嫌い。
何故こんなに不快なものが大手を振って人目に晒されいてるのかと 、怒りが湧く存在です。
杉咲さんは、大竹しのぶというより、大竹まことに似ている。
似てないか…。
おちょやんを見るといつもテンション下がりまくり。朝ドラとしてどうなの？的な場面が多過ぎて驚きしかなかった。
千代もヒロインとしてどうなの？感が凄いよね。
栗子といい一平といい寛治といい、キャラ変やキャラぶれが著しいそれもみんな後出し事後報告のセリフで済ましてごまかす、ドラマそのものがラジオドラマだ。最近はヒロインまでキャラぶれしている、いやドラマがそのものがぶれている、これまで激しいものを見せてきたのだから終盤を迎え今頃付け焼刃で従来の朝ドラ視聴者の媚を売るようないかにも朝ドラらしいドラマを見せず最後の最後までセンセーショナルな展開で最終回にアッと驚くようなカタルシスを見せてくれば良かった、それこそおちょやんなのに、今頃従来の優等生な朝ドラらしさを見せるなら初めからこの企画のドラマを作らなければ良かった、またもっと早く路線変更すれば良かったと思います。
お帰りなさいの尺が長かったわりに栗子の死の扱いが短かった。
あさイチに若い杉咲花さんが出てきて
こらたまらんことでござります！
特別面白くもないラジオドラマをグダグダと、ウンザリしました。で、栗子はナレ死ですか。
どんな時もなんだけど、あの千代の生意気そうな目付きがほんと嫌い。思い出してしまうから、もう杉咲花さんは他でも見たくない。
なんだかな
やたらセリフを繰り返すて前にもなので、時間かせぎ？
引き伸ばして、「おかえりなさい」を言わせる為の子沢山だったかな
ナレーションで人気が出た長く続いたんでしょ、
めでたい事で今日が最終回でよかったわ。
自分の中に許せない部分があると辛いですね。
他人の許せない部分より、むしろきつい。
他人を嫌っているよりはまし。
一平は千代を裏切った自分が許せないのだと思います。
さくらさんが嫌われているのを見てなんかそう思っちゃいました。
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