5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
今週は千代の本格再始動。千代の明るい顔や、いつもの流れるような当時の船場言葉が耳に心地よい。
岡安の皆も、新喜劇の皆も喜んでくれて。
どん底に落とされた千代だからこそ、幸せを大事にする気持ちも人一倍強いと思う。
栗子さんと春ちゃんという家族も出来て、新しい活躍の場も与えられて。
辛かった事が多かったのを見てきたからこそ、本当に自分の事のように嬉しい。
あんなに孤独だった子供時代を過ごして、ひねくれなかった千代を支えたのは短かったけれど精いっぱい千代を愛してくれた生母の愛や、道頓堀での岡安の人たちの愛情。
孤独は本当に人の心を蝕むもの。
さみしさに荒んだ心を持て余す人に寄り添う優しさを皆が持ってほしい。
寂しさを持て余し人に当たり散らす人も気づいてほしい。
やめてしまえば、人は近づいてきてくれると。
そうでないと本当に誰もいなくなってしまう。
まるでいつも上から目線で人に偉そうなことばかり言っている千代みたいです。
こういう一見良さげな雰囲気を醸し出しているけれど、実は自分が大切で周りのことはお構いなしのヒロインが1番嫌いです。
平均視聴率17%台は伝説の迷作「純と愛」以来という大惨敗。視聴者は関西芸人の自伝になんて興味が無いという事をNHKはいい加減学習してほしいですね。杉咲花の芝居は達者ではあるけれど残念ながら主役の器では無かったですね。
>視聴者は関西芸人の自伝になんて興味が無いという事をNHKはいい加減学習してほしいですね。杉咲花の芝居は達者ではあるけれど残念ながら主役の器では無かったですね。
視聴者全体があなたと同じだなんて、決めつけも甚だしい。
杉咲花が主役の器でないという理由も分からない。
なぜそんなに意味なく執拗に叩きまくっているのかも、謎。
あまりカッカすると、お身体に障りますよ。
千代のラジオドラマ出演の新聞記事を見て喜ぶ劇団や岡田家の面々がわざとらしかった。時間を遡って千代が行方不明になったとき劇団や岡田家の皆さんが心配するシーンはカットしていきなり1年飛ばし栗子とその孫と仲良く暮らしている場面を見せて手抜きでした。傷心で黙って出て行くのは分かるが、せめて息子のように溺愛していた寛治に手紙を置いて出て行けば良かったのに、それをしなかった千代が薄情で落胆しました。今は新たな家族を築き幸せな暮らしをして女優復帰したのなら一平や劇団は無理だとしてもお世話になり心配かけた岡田家のみなさんや息子のように可愛がっていた寛治に手紙を送ってほしかった。一見いい話だが大事なことは端折って雑な展開なので興ざめです。
いよいよ千代の復活である。
本の読み合わせのシーンで12人の子持ち夫婦のラジオドラマと聞いてびっくりした。調べてみると、それは史実だそうだ。
「お父さんはお人よし」の原案はアメリカ映画の「1ダースなら安くなる」(1950年。ウォルター・ラング監督)だそうで、この企画には、新しく楽しい話はどんどん取り入れようという当時の放送界の熱気のようなものを感じた。
そのドラマは本番前から始まっていた。千代の挨拶で「竹井千代でござります!」と2トーンぐらい高い上ずった声で笑わせてくれた。杉咲花さんの久し振りのお茶目なところが見られて嬉しかった。これはまた何かやらかしてくれるんじゃないかなと・・。
そして読み合わせでも当郎と千代の掛け合いは明るく、「堪忍!」の大合唱は多くの出演者を一つにしてくれた。これは本番が楽しみだなと思う。
脚本家は「ほんまにおる家族なんやて、そない思わせる芝居で日本を暖こうしてほしい」と言っていたが、戦後復興期の機運をさりげなく描いていたと思う。
戦争で家族を失った人も多く、戦災孤児も多かった中で、少しでも希望を与えるようなラジオドラマをという当時の放送人の思いを受けて、千代は早速、お母ちゃんとして動き始めたのだ!
皆がスタジオに移動した後、部屋で不安そうにしていた長女の京子に優しく歩み寄る千代。頬に手を当てて、「こないするとな、血のめぐりがようなって顔色も明るくなります。ちょっとでも奇麗にして笑うてな」と声をかけると、涙顔から微笑みに変わった京子。そこにはもう頼りになるお母ちゃんがいたのである。
見ているだけで幸せ気分になる、春ちゃんと栗子さんと千代の家族。小さな家に愛がいっぱい詰まって。
これが今の千代の原動力。
愛は偉大だ。
>脚本家は「ほんまにおる家族なんやて、そない思わせる芝居で日本を暖こうしてほしい」と言っていたが、
称賛は幾らしても自由だが、嘘でたらめでヨイショする捏造は止めてもらおうか。脚本家は栃木出身で大学は東京だ。何で関西弁で受け答えするか。「ほんまにおる」「そない」とか言うはずがない。念のため調べたが谷津弘幸氏にそのような発言はない。星操作のみならず、勝手に事実を捏造するのは許しがたい。違反報告する。
千代の仕切り屋にはあきれた。いつものことだけど、あのドヤ顔でまた偉そうに喋る千代にウンザリ。どうしてこんな表情演技しか出来ないんだろう?千代は色々苦労してきて、周りに助けられてきたという設定なんだから、もっと謙虚な気持ちが見えるくらいじゃないとキャラ的にも失敗なんじゃないかな。
これまでの苦手なヒロインはそのキャラ自体が嫌いだった。千代キャラも確かに苦手なんだけど、プラス見ていてこんなに表情に不快感を感じるヒロインは初めて。なので千代は私の中では最悪ヒロインになってしまいました。
>杉咲花の芝居は達者ではあるけれど残念ながら主役の器では無かったですね。
何となく分かる気がします。すべての演技が上から目線、どや顔に見えてしまうというのはいかがなものか。時々出てくる役だとそれも必要ですが、常に出てくる主役としてはどうかと思います。
番組当初はまさか千代が栗子と微笑ましく一緒に生活するなんて考えられなかったのに・・・
この朝ドラは凄い伏線が張り巡らされていて驚かされます。
チビ千代が春ちゃんになって戻ってきてくれたのも嬉しいかぎりです。
筋の通らないようなことで、さも感動出来るお話でしょう!とか子供騙しの展開に多くの視聴者は呆れ返ってしまう駄作おちょやん。
大人を舐めているのかしら?この脚本は。
伏線を張り回収ばかりこだわって人間が詳細に描かれていない、
肝心なことは描かず後出しの事後報告の言い訳がましいです。
これからラジオドラマを始めるが、このドラマそものが
ラジオドラマのようです。いや嘘くさくて模型みたいな
ジオラマドラマだ!。
今更焼け石に水だと思うが、不正星評価操作はやめてほしい。
なんでも千代が解決します。記憶に残るのはこれだけ。
最初から最後まで、この幼稚な内容で半年近く続けて来た朝ドラ。
これだけ視聴者の反発を招いた原因も、しっかり検証して下さい。
じわじわと「おちょやん」が認められてきて嬉しいです。
大したことないものをよく見せるために行われる操作や、
優れたものを貶めるためのからくりが、やっと皆に知られてきた今、
作品や人物の本当の評価が理解される時代に
なってきたと思います。
本当に不正評価は醜いだけ。
当然の結果です。
あとは「おちょやん」の終盤を楽しむだけです。
千代が落ち込んで消沈していた一週間だけが朝ドラらしくなったと好感されるという、何とも皮肉なヒロインの人生物語でした。
何だか伏線回収というより、マジックの種明かし的な演出で興醒め。
これまでのドラマの見せ方といい、作風が受け入れられないというか、こういう感じの作品は朝ドラでは見たくないです。
「お父さんはお人好し」で途中千代が台本を読み間違えた時はこの後どうなっていまうのかとドキドキしましたが当郎さんの見事な機転によって対応するあたりがとても良かった。
当郎さんと千代の阿吽の呼吸ですな。
ラジオで10秒間も沈黙にしてしまえば立派な放送事故。
放送後、千代は始末書を書かせられただろう。
視聴者無視しの千代は全く成長しないねw
道頓堀の皆さんがあまり出なくなってから評価が上がったのは何とも皮肉、
いかに道頓堀編が無駄だったことが露呈しました。
本当に複アカによる星1と2の不正評価はやめて頂きたいと思います。
伏線回収とか言ってヨイショしてるけど、伏線張られてないんだから回収もなにもないわ。ただ前のキャラ発掘してきただけ。
このラジオドラマが戦後復興を表してるとか、ほとんどの視聴者は気づいてないんじゃないの?千代の悲しみは常に自分一人のもので、誰かの悲しみと重ね合うことはない。戦後の日本の苦しみなんかは一平の不倫にかき消されてる。「エール」と同じ時代の話なんだよね、これ。「エール」が日本全体の悲しみ苦しみを表したのに比べてなんて狭い世界の話だろう。千代が一般庶民ならしかたないけど、一応役者で人々の気持ちを演じてきたんじゃなかったのかな。そんなシーンなかったからこれもしかたないか。
いつも追い出してきたんだから、いなくなるのは当然。
栗子さんが自分だけの家族を作ろうとしたのと同じ。
無理があったんだ。
みんなの場所を自分の気に入ったものだけの場所にするなんて無理。帰ってきてほしいと思うならやめること。まだ人がいるうちに。
>本当に複アカによる星1と2の不正評価はやめて頂きたいと思います。
他人の投稿をパクるのも相変わらずですね。
>脚本家は「ほんまにおる家族なんやて、そない思わせる芝居で日本を暖こうしてほしい」と言っていたが、
>称賛は幾らしても自由だが、嘘でたらめでヨイショする捏造は止めてもらおうか。
私も最初はここまでして星操作するのか、と憤りましたが、ちょっと待った!
脚本家とは谷津弘幸氏でなく、ドラマの生瀬勝久さんが演じる長澤のことですよ。だから、投稿者は捏造はしていません。ただ、書き方に誤解を招く表現があり私も含めて気を付けねばなりませんね。
イイ歳こいたオッさん問題児 さくらに何を言ったとこで笑笑
管理人さんを挑発して楽しむような輩 そのうち管理人さんが泣かしたろうか!とビシッと対象してくれるでしょう‼︎
面白かった。ラジオドラマって大変なんですね。演じる方も聴く方も、集中力がいりそう。
千代は大失敗で大迷惑掛けておきながら、ヘラヘラしてないでちゃんと謝罪のシーンを入れなくちゃ。
こんなところが、ヒロイン好感度が低い要因になってしまうのでしょう。
「ひよっこ」という評判の悪かった朝ドラでよく「ラジオドラマ」のようで面白くないと酷評されていましたが、今回おちょやんできちんとした「ラジオドラマ」を聞いたがとても良く出来て面白かった。
今の時代テレビやスマホがあるが当時はラジオで日本中のお茶の間を笑いに包んでいたのがよく分かった。
今みたいに物が溢れているが為に気づかないことがあるんだと思う。
おちょやんの時代にタイムスリップしてみたいです。
戦争によって何もかもが壊され平和の尊さが身にしみてわかっていた時代に、人の和を取り戻そうと必死になる姿が描かれるのがおちょやんだ。
今も我々に必要なのは大きなものが小さなものを飲み込んでできる和ではないことを改めて思う。
気に入ったものだけで自分たちに都合のいい社会を作っていこうとする人たちは理解できないものの排除に必死で、排除したい人たちを悪者に仕立て続けてきた。
異を唱える存在は邪魔とばかりに不正を行ってまで排除してきた。
「それは違う」といえる千代ちゃんは邪魔な存在のシンボルなのだろう。
でもじわじわと広がった千代ちゃんへの共感。
みんなのためと言いながら自分たちだけの利を追求する人たちへの抗議をいとわない千代ちゃんのような人が増えていってほしいと強く思う。
>>脚本家は「ほんまにおる家族なんやて、そない思わせる芝居で日本を暖こうしてほしい」と言っていたが、
>称賛は幾らしても自由だが、嘘でたらめでヨイショする捏造は止めてもらおうか。脚本家は栃木出身で大学は東京だ。何で関西弁で受け答えするか。「ほんまにおる」「そない」とか言うはずがない。念のため調べたが谷津弘幸氏にそのような発言はない。星操作のみならず、勝手に事実を捏造するのは許しがたい。違反報告する。
ここで言われいる脚本家はドラマ内の生瀬さんが演じている長澤のことですよね。
すぐわかりますが。
ピンクのテカテカ派手な着物に違和感です。
浪花千栄子さんは、派手好みであんな着物きてたのですか?
口調とか似せてきているというなら、着物もそのようにした方が。
50近いおばさんが、あの着物は有り得ない!
>「ひよっこ」という評判の悪かった朝ドラでよく「ラジオドラマ」のようで面白くないと酷評されていましたが
はぁ? 評判なんて悪くありません。
貴方が嫌いなだけでしょう。
誤解を招くような発言は控えて下さいな!
評価操作もね、さくらさん。
ラジオドラマがおもしろくない、、、
昔の人が楽しめたのならそれでいいのかな。
そして大阪名物、終わり近くで現れるご近所さんたち(笑)
誰あんたら。
2021-05-04 08:29:34は複アカの星評価不正操作ということね。こんなのばっかり。
>異を唱える存在は邪魔とばかりに不正を行ってまで排除してきた
こちらでは肯定派がやっていることですね。
千代と同じで自分は正しいと言っても疑問と不快感しかありません。
悪評高きおちょやんを擁護するのに 好感度が異常に高いひよっこを引っ張り出すセンスが二流の嵐らしって感じネ
ここの2.62の評価が約1カ月で2.75。
これは明らかに不自然ですね。「エール」へのしつこい罵詈雑言。今度は「ひよっこ」もですか。
視聴率の他に各賞受賞状況、視聴者ふれあいセンターへの意見で両作品とも高評価ですよ。感想欄でマウントとっても自己満足なのにな。
前作やひよっこまで下げて、今作を上げたいんですか、本当に呆れます。
天海ロスになっているのは私だけ?
>2021-05-04 00:27:45さくら
千代ちゃんの名前が載っていた新聞記事を見ての宗助さんの ” わて喜ぶで。喜んでまうで。えぇか。えぇな。千代や!! ” という言葉には、ちょっと泣けてくるモノがありましたよね。というか、いよいよ千代ちゃんが復活してきたという感慨深さがあります。やはり、このドラマは、その終盤戦に入っても、かなり盛り上がってきましたね!!
>さくらさん、不正評価操作いい加減にして下さいな。
いつも思うのだが、さくらさんが投稿したからといって、すかさず、いちいち複アカだの不正評価だのと、そっちのほうがよっぽど目障りだし、やかましい。
上に貼り付けたさくらさんの投稿内容をよく読んでみなよ。
少なくとも、これに限っては、ごくごく普通の感想だと思うけどね。
感想の内容で言っているのではなく、
不正な評価操作はやめて貰いたいから言われているんだと思います。
>前作やひよっこまで下げて、今作を上げたいんですか、本当に呆れます。
うっせいうっせいうっせいわ!
ドラマの感想書こうぜ!
さくら は、不正評価の常習犯だから批判されているんですよ。なぜかばうんですか?
ドラマの感想。ラジオドラマが期待したほどおもしろくなくて残念。これまでの劇中劇もだけど、合間によけいな説明セリフがどんどん入ってくるから集中できない。説明する人たちのセリフ回しがとろくて臨場感もない。あと近所の人たちは寒かった。
最低な朝ドラに相応しい超低視聴率でした。良かった、こんな不快感満載のドラマが高視聴率なら大変なことになっていたわ。もう二度とこの様な不快な作品は朝ドラとしては作らないで貰いたいなと思います。
深夜にヒッソリと放送なら良かったかも。こういう作品がお好きな方もいらっしゃるみたいなので。
杉咲花ちゃんを上手いと思うのは、ここにきて周りを包み込むような雰囲気を本当に上手く醸し出していることですよね。まさに「 大阪のお母さん 」です。そして、ある評論家さんは、彼女のことを大竹しのぶさんの再来といっていましたが、それだけ大女優になる素質を備えていると思います。ですから、このドラマは、杉咲花ちゃんをヒロインに抜擢したことが大正解になりましたね!!
BKがこの超低視聴率をしっかり理解出来るか、凄く心配です。
あのスカーレットの大不評も、全く無かったことのように懲りずにこの体たらくな状況。
決定的に学習能力が欠如しているんですもの。
やはり、仕切屋お千代戻って来ました😥
ブランクあって久しぶりの仕事にもかかわらず、大先生の脚本を勝手に変えてしまう!誰も注意せずに却って賞賛してる。何様のつもり😠
苦労した人はそれがその人の心のひだになり、肥やしになり人として奥行きを身につけて行くと思う。千代は反発心と勘違いの自信で成長せずに年をっただけ(最近大手事務所をクビになった某男性と同じ)
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