5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
嫌われることには必ず理由がある。
それを無いことにしようとするのは無理がある。
やった以上はとことん嫌われて欲しい。
一平はいくらでも悩み苦しんで欲しい。
人を嫌うのはある意味自由だけれど、人を傷つけたことを謝罪することなく放置したり、傷つけたままにして傷つけているのは自分ではないと偽装するのはいけません。
本当に嫌われるのは人を傷つけ続けている人。
嫌いだからと言って攻撃し続けている人。
誰かに嫌われている人がみんなにも嫌われるわけではありません。
自分の嫌いな人だからと言ってみんなにも嫌ってほしいと思うことからいじめが始まります。
公然と嫌っていいのは意味も無く人を攻撃する行為と戦争だけです。
一平はすっかり嫌われていますが、あと一週間で一平に対する見方が変われるか見ものですね。
酷いことをしておいて謝罪もなく、隠れてやり続ける方がよほど酷い。被害者より加害者が守られることが良くあって理不尽だなと思います。イジメと一緒にしないで欲しい。こういうことがあるから世の中は良くならないんですよ。悪いことは悪い。ハッキリ指摘したいものです。
おちょやんも不快な場面や言動が多々ありました。それが嫌で見なくなった人も沢山いそうです。
この作品は良い場面より不快な場面が多かった印象で残念です。
脚本の長澤さんもっと重い病気かと心配してました。
盲腸ならといったら盲腸で苦しんだ方に怒られると思いますが、
その後ラジオドラマも十年続いたということで安心しました。
脚本を書くのは本当に身を削ることだと思います。
生瀬さん演じる長澤さんは戦地から帰った人であり、
戦争の理不尽さを体験した人として、同じように戦地に向かい帰れなかったお父さんお兄さんの気持ちを代弁するために苦痛に耐えて絞り出した言葉でできた台本だったのですね。
彼らが戦地から帰って再び会いたかったであろう家族の物語を書こうとした強い思いを実感できる今日の回でした。
今朝あさイチに杉咲花さんが出ていましたが、ドラマの40代の大阪のお母ちゃんから一転して23歳の普通の女性に戻っていました。ドラマの千代の面影は完全に払拭していました。ドラマと素顔の杉咲さんのギャップに驚かされました。改めて杉咲さんは評判通りの演技力が若手随一の女優だと思いました。難しい関西弁や過酷なスケジュールやコロナ感染対策など厳しい環境の中で見事千代を演じ切りご苦労様でした。ゆっくり休んで次の作品に備えてください。劇中の杉咲さんの数々の渾身の演技に感動させてもらいありがとうございました。
杉咲花さんの演技は、関西弁が大変だから甘めに見てほしいって、ことですか。
絶賛にはほど遠い演技でした、ボソボソ喋りでは頂けない、声に聞き取りづらいのだから、努力しないとこれからもちょっときつくなる。
ドラマの中に清く正しく美しいものだけが描かれるとしたらそれは欺瞞の世界。
半年かけて多くの人に見てもらうためのドラマは社会にとって必要なドラマでなくてはならない。
おちょやんは上っ面のペラペラの社会しか知らないことのことこそ不自由だと教えてくれた。
押し付けられる正しさをうのみにせず、大人が見るなという世界にこそ真実があり、そこをきちんと見ることからしか本当の幸せは手にできないことを訴えたドラマだ。
あさイチ見ていたら、杉咲さんは思ったより大人に見えましたよ。
内面がすごく大人なんだと思います。
お顔立ちやしぐさや声は可愛らしいけれど。
確かに大竹しのぶさんに通じるものがあるかもしれないですね。
きっと外見はあんまり変わらずに、女優としてはどんどん吸収を続け活躍の場を広げていかれると思います。
千代との再会のつかの間栗子が亡くなり悲しかったが、テルヲと栗子はナレ死でヨシヲはセリフ死、あれだけ騒がせといてあっけない死なせ方で呆れた。ヒロインの重要な脇役の命を軽く扱い人間愛が足りない脚本です。
不幸や、何かが起こっても結局は綺麗ごとですましてしまう、上っ面しか描いてこなかったおちょやんなんかを見ても何も得るものなど無かった。
キリ良く3月で終われば良かったのに。
千代の母親のような若手女優への真心のまなざしに感動して
視聴率17・8%を記録した。
コロナで今まで通りにはいかないことが多く、自分を見つめる時間が取れるようになった人も多いのではと思います。
おちょやんに出てきた人たちは千代も栗子さんも一平も千鳥さんも高城さんもみな自分を見つめていたように感じています。
コロナの中幸不幸はそれぞれだけれど、おちょやんの人たちが自分を見つめる姿に何かを感じた人は私だけではないんじゃないかと思っています。
まさか、来週こそ千代が、すっかり捨てた世話になった皆のエピソードは感動できるか期待しないで待つ。
栗子の死をきっかけに春子を養子にしたということでしょうか?
何故、栗子が存命のうちではいけなかったのでしょう?
千代の言葉に春子を任せられると安心したとは思います。
でも、養子にまでしてあげたら栗子はもっと安心出来たと思います。
本当の親子になった千代と春子、そして義母であり祖母である栗子、弱った栗子を労りながら3人で最後まで睦まじく暮らしていてどんな不都合があるのでしょう?
養子にするために栗子を死なせたのなら随分と冷たい脚本だな、と思います。
一世風靡したらしいラジオドラマが壮絶に面白くない。もっと先に進んで欲しかった。ナレーターの方の小気味良い語りでサクサクと映画テレビに場を移して森繁久彌、伴淳三郎、田中絹代や昭和の銀幕を彩ったスターや名監督登場を長くやって欲しかったのに。何をほざいても、後数日で最終回。仕方ない!
塚地さんも当郎の素顔は良い雰囲気なのに、ラジオドラマを演じると途端にトーンダウン。ちっとも笑えない喜劇俳優。ドラマの台本もつまらない。実際の「お父さんはお人好し」は面白くて泣けるはずだが。何分やるのかと思ってアラームしてしまった。新喜劇は浪花が去っても直ぐに盛り返し新しい女優さんも育ってた。
なのに 一平を罰が当たったようにスランプにするんだ?
千代と別れた事を後悔してるみたいに描くんだ?
やはりストーリーが皆を良い人にしないと朝はスッキリ始まらないから?宮澤エマは上手い女優でこのドラマで知りました。春子を挟んでの和解は、春子と千代と栗子の家の場面が好きだったので説得力あったと思う事にする。でも一平とは和解無しにして欲しい。
そろそろ岡安や寛治には会って不在を詫びる余裕も現在の千代にはあると思える。明日辺りに期待したい。
追いかけるべきは他人ではなくて自分なんだなと思う。
でも人はどうしても「あなたが悪いのよ」と言いたがる。
「あなたが悪いのよ」では平行線のまま。
だから孤独なんだ。
千代はもしかしたら本当に泥水すするような生活に落ちていたかもしれない。
でもそうならなかった千代の生き方をずっと見られたのはよかった。
ラジオドラマつまらなかったなあ。ほっしゃん。に劇中劇を任せてたからかな。どこを見せたいのかさっぱり。知らない人が多すぎて。
もうラジオドラマ編は今週で終わりなんですか、残念です。結局、塚地さんも生瀬さんも千代アゲ要員になりモブ化されました。二人の名優の無駄遣いでした。ラジオドラマの出演者たちも烏合の衆でした。ラジオドラマは聞いて感じるもの映像では表現できない、だから面白くなかった。栗子も用済みでさっさとナレ死であっけなかった。予想として最終週は道頓堀に凱旋して一平とあっけなく和解して最終回はみんなに褒められアゲられて、めでたしでつまらない。最終週は朝ドラ恒例の懐かしい人オンパレードかな、ならば百合子さん千鳥さん小暮くんと会えるのが楽しみです。楽しみはそれだけ、あとはない、終わりが見えてきて良かったです。
毒やら嫌みのない生瀬勝久と塚地武雅に視聴者が安心して視聴率が戻ってきた。脚本家も視聴率ほしいならはじめから普通に書いておけばよかったんだ。ここからキャラ変されると困る。一平と灯子は来週?この二人見たくないんだけど。一平は「おちょやん」の代表キャラ。毒親テルヲやヤクザヨシヲみたいに、女と酒に溺れて死んだ父親と子供を捨てた母親というドロドロのクズ人間から生まれた男。自分と似た苦しみを味わって生きてきた千代を裏切って跡継ぎを手に入れたドロドロ男。テルヲみたいに最後は千代に許されて死ぬのか。お涙頂戴はいらない。千代が女優として成功して終わりでいいんだけど、それなら今週最終回でよかったのかな。
テルヲが亡くなり、ヨシヲの満州での死も告げられて、
寂しく思っていましたが、
最後に栗子や春子とのエピソードがあって本当に良かったです。
このドラマはいろんな角度からの見方があると思いますが、
身内(栗子も)との愛憎がとても感動的に描かれていることが
一番の魅力だと感じています。
そのたびに神回があり、深い感動を与えられます。
今週は良かった。
病院に見舞いに来た千代に、今回のラジオドラマに込めた想いを話す長澤の姿は胸を打つものがあった。
とぼけた中に優しさが滲み出ていた当郎も良かった。
千代と春子を繋ぐ為に再び千代の前に現れた栗子さんも、最後の役目を終えられて良かったと思う。
ドラえもん登場か?
クォーツ時計のアップ
なんか、最後の最後に生瀬サンと塚地サンに持ってかれたなぁって印象でした。
正直…劇団員全員、有名なんかもしれんし、上手いんかもしれんけど、イマイチパッとせんかったから…
結局、生瀬サンと塚地サンがちょろっと出ただけで、こうもドラマの雰囲気って変わるんやなぁって思った。
舞台も面白くなかったけれど、ラジオドラマも全然。かと言って、普段のお話も少しも面白くないんですよね。
あとはこれでもかの不幸話の押し付け。それまでに何があろうと突如として、皆さん大好きな綺麗なお話にしてあげたので、さぁ泣いて下さい、感動したでしょみたく言われてもね。
とにかく何でもかんでも綺麗に、無理くりまとめようとし過ぎていませんか。そういう脚本では心に響いてくるものなど何も無いんですが。
わざとらしく最後に一平と灯子を見せたが、
もしかして許しがこのドラマのテーマなら
残りの許しは一平との和解かもしれない。
乙子とみつえの状況が被るけど、これは最終回に福助帰還の伏線?
最後の最後、お決まりの出演者全員集合状態のところにシベリア抑留から帰還した浦島太郎状態の福助が一平と灯子とその子ども、千代と春子を見てわちゃわちゃ騒ぐのを見ながらの千代のどや顔で〈完〉とか、ないよね?
ちょっと調べてみたら、偶然だけど、吉行エイスケさんと2代目渋谷天外さん(明治39年生)
吉行あぐりさんと浪花千栄子さん(明治40年生)はそれぞれ同い年だったんだね。
作品としての品には雲泥の差があるが。
ちょっと遅くなったのですが、どうしても書いておきたくて。
今見終わったのは104話と105話ですが、さすがに素晴らしかったです!
非常に力の入った週ですね。
もう芝居はやらないと千代にすげなく断られて、
生瀬さん演じる脚本家がすごすごと帰っていくとき。
ふと千代を振り返って
「では竹井さんにとって、お芝居はもう辛い思い出でしかあらへんのですか」
と無念な思いで問い正すシーンは、強い印象に残りました。
そして栗子が千代に花籠のことを打ち明けるシーンは
さすが評判になっただけあって、すごく感動的でした。
演じる花さんもエマさんも、二人ともものすごく気持ちが入っていましたね。
何もかも投げ捨て道頓堀を追われるように去った千代にとって、
自分をずっと応援してくれた人がいたという事実は、どんなにか力づけられたことでしょう。
しかもそれがほかならぬ栗子だったとは…。
さらにラジオドラマの最初の読み合わせで、堂々と挨拶する千代の姿は、
まるで本物の浪花千栄子さんを、この目で見ているようでした…。
これまでのすべてを振り切って新しく出直そうとする姿が、なんともいえず清々しかったです。
ほんとにこのドラマ、終盤に入ってますます攻めてますね。目が離せないです。
「おちょやん」はよかった。
逆風が吹く中応援する人は少なかったけれど、ちゃんといることはわかっていた。
このところは増えてうれしい。
リアル会話が禁じられた今、共感できただけでも幸せ。
いくら評判が良くなったからと言って調子に乗って複アカ不正星評価4~5操作はやめてくださいね。肯定派も否定派もみんな規約を守り感想を書いているのでお願いします。
>杉咲さんは、大竹しのぶというより、大竹まことに似ている。
大竹一樹(さまぁ~ず)も加えてやろうよ。
ちなみに大竹まことが、斉木しげる、きたろうと共に「シティボーイズ」を組んでいたのを覚えてる人はどれくらいいるだろう。
肯定派と批判派に分かれて書いてる人ばかりじゃないよ。
>ラジオドラマつまらなかったなあ~知らない人が多すぎて。
寄せ集め、かき集め集団だから、そこは目をつぶろう。
ただ、ラジオドラマ編が今週で終わりなら、別に静子のエピソードなんて要らんかったね。
あの時代(昭和26年頃)に女の子の進学(しかも大学まで)を考えてる親なんて珍しいなぁとは思ったけど。
どんな時でも偉そうな千代。
もう少し謙虚さがあっても良くない?
いつだって周りに助けて来て貰ったんじゃないの。
だから嫌いなんですよ。
栗子の仏壇に手を合わせる千代と春子。脇には三味線を収めた長袋。ああ、本当に
栗子はもう居ないんだなと思うと、しんみりした気持ちになった。しかし、悲しい
とか辛いという感じではなく、春子を正式に養子にすことになり、前を向いた話だ
った。栗子もさぞ安心したことだろう。
16:10:28さんが書いておられた通り、104・105話で陰ながら千代を応援してきた栗
子の気持ちは十分に伝わった。それが前提にあるから、今日の放送では千代がまさ
に栗子の期待に最大に応えていたのだろう。
テルヲと千代の母の写真をちゃぶ台に置いて特別番組を満足そうに静かな眼差しで
聞き入る栗子さんの姿も印象的だった。
今日のラジオドラマはウルッと来ました。戦死したと思っていた夫が帰って来る喜び。未亡人のみつえの表情が悲しかったですね。
私の父も戦後4年で復員した時は家族が本当に喜んだのだろうと昔の家族を懐かしむ回でした。
あさイチの杉崎さんからは全集中で役になりきってる姿勢を感じました。おちょやんは杉崎さんで本当に良かったですし,他の俳優三たちも素晴らしかったです。
実際のラジオドラマのメンバーの中にジャングル大帝のレオやアッコちゃんでお馴染みの太田淑子さんが居たらしいのだが、おちょやんの中では誰に相当するのかな?
スタッフがそこまでは考えてなかったか。
おちょやん誉めるとすぐに不正45投稿を詰問されるんですが、そもそも複アカ持ってないし、複アカでほめちぎる方は私じゃありません。
そもそも今日は★つけている人は少ないですよ。
それなのになぜ言われるのかわからない。
塚地さん達が出てきてから本当に別のドラマみたいに面白くなりましたね。初期のただやかましいだけの顔芸連発や、今までのつまらなさは、なんだったのか?もっと早くラジオ時代編やれば良かったですね。こんな終わり側になってから毎朝楽しみな朝ドラになるなんて!もったいなーいっ!
今なら主人公を毎朝応援できます。
あさイチに出てきた花さんも可愛かったなー。
塚地さんが出る前から好きでした。
あの苦しみがあったから今の喜びがある。
胸がえぐられるような強烈なドラマにハマってしまったので
当分はロスしそう。
せっかく大阪の新喜劇に興味を持つ人が出ても
この状況ではおちょやん効果が出ないのだろう。
私もラジオドラマつまらなかったです。これならまだ舞台の方がマシだったかも。
お帰り〜もクド過ぎなんですよ。このドラマ、これまでもエピの繰り返しとかも多かったし、見ていて飽きちゃうんですよね。
ワクワク感とかドラマ的な面白さも皆無でした。
皆無のドラマを見続けた人はえらいよ。
私は途中リタイアしてたもの。
戻ってきた人たちよ最後まで楽しもう。
千代が一平を許すとか許さないとか既に書かれているが
いろいろあってこそ自分の人生なんだとい受け止める覚悟のようなものがいるだろう。そういう人生が人としての魅力につながる。
ヒロインの人間性が許せなかったり、不快な場面が多すぎたりして、本当は深くて良い話なのに心に沁みることがほとんどなく終盤まできてしまったように思う。良いのに悪い、もったいないドラマだ。あと一週間、やっとまともな朝ドラらしくなってきたので、今までの分を取り戻すべく堪能したい。
おちょやんに限らず、ドラマの劇中劇や劇中漫才が面白かったためしがない。そういうものだと期待せずに見る習慣がついている。
千代がなんか大人しいなぁとか 下品な連中が居なくなってるやんかとか
何となく変わっているようだけど 何処が面白いのって感想はそのままで
取り敢えず後一週間 おめでとうございます㊗️
制作陣の覚悟もない逃げに、情けない終わった。
まじめに週一の規約を守り星5付き感想を投稿している方に紛れ複アカで不正星5評価操作はやめてほしい。
不正の星5だとどうしてわかります?
ほんと、確かに不快感は減ったけど面白くなった?と聞かれたら別に、、です。
思い入れとかも無いから、今さら急に誰かを応援したくもならないので、終わるのをただ待つだけかな。
変な小姑が出てこなくてよかった🙌おちょやん
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