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合計 | 150件 |
読み | あんというなのしょうじょ | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2020年7月期 | |
期間 | 2020-09-13 ~ 2020-11-01 | |
時間帯 | 日曜日 23:00 |
このドラマは、原作とはそもそもやろうとすることが違うので、最後も変えてくるでしょう。
むしろ、どのように着地させるのか興味があります。
このドラマで初めて「アン」の物語に接する人がいます。
その感想サイトでわざわざ先のことを書くのは、気遣いに欠ける行為だと思います。
今回も大損かと、優しいマシューやマリラに降りかかる困難に辛い気持ちになり、つい書いてしまいました。
今後は気をつけます。
マリラやマシュウの描写はとても好きです。
ただ、アンの抱えているものは重いし、ギルバートのお父さんのお葬式は、ちょっと想像もしていなくて、悲しすぎました。
アンが自分よりはラッキーと言ってしまったエピソードも痛すぎて、受け止めきれないというか。
できるだけ明るい展開を期待したいなと、もう祈るような気持ちです。
原作ではマリラとギルバートのお父さんが昔恋人同志だったというだけで、具体的な記述は無かったように記憶している。
帽子のエピソードや、彼からの手紙を読み返したり、マリラが死を受け止めきれず お墓に佇む様子に2人の思いの深さを見る思いがした。先週アンがギルバートの家を訪ねた時「カスバートさんとこの子だろ。マリラは元気かい?」とお父さんが言ってたし。
「夢の中で旅をする」なんて素敵なお父さん。
結ばれなかったから尚のこと、思い出が美しいんだろう。
回想の中でもキスの手前で現実に引き戻された。
マリラは大切なリボンをアンに託したのね。
アンを大切に思えばこそ。
アンはそのことを知らされてないと思うけど、大切にして欲しい。
ギルバートは「いっときは大家族でした」と言っていた。
何があったのだろう、、。
赤毛のアンは、カナダでベストセラーになり、
世界に翻訳されたのは事実ですよ?
モンゴメリーは、カナダ文学を代表する作家の一人ですし。
文学的評価はわかりませんが、
内容を変えるのは、他の物語でもよくあることです。
フランダースの犬も人魚姫もアメリカは
ハッピーエンドにしますし。
あと、アンを知らな人にとってネタバレにるという人は、
ネットは見ないほうがいいと思います。
これだけ世界的に有名な何年も読み継がれてる物語です。
このドラマでの内容を、話すのはネタバレだけと、
本の話は違うのでは?
内容も原作より生々しいですし。
バッチワークとお菓子とエプロンドレスの夢の国とは程遠い。
日本ではもうみんな読まないと言っても、つい数年前にNHKが朝ドラで村岡花子を主人公にして「赤毛のアン」をさんざんもじってファンを当て込んだドラマを作ったぐらいだから、世代は移ったかもしれないけど、日本における地位がそれほど凋落したとは思えない。
カナダ本国ではどうなのか、というところですね。
しかし、上で言われるように、ほんとにドラマの生々しさや暗さ、痛々しさときたら、もしこのドラマを逆にノベライズしたとしたら、とても子どもに読ませたいような内容とは思えない。
マシューの目は、草刈正雄によく似てる。
偶然「赤毛のアン」という小説の同姓同名の別人が繰り広げる、世の中の苦い不条理や生々しい現実を知った現代の大人に向けたドラマと割り切って見るしか。
だけど、なんでそういう内容をいたいけな年齢の子どもに背負わせるんだろう。
来週最終回なんて… 続きが観たい~ この世界観にどっぷりと嵌ってしまいました。
知らなかったんですが、去年の今頃、シーズン3まで放送していたんですね。全然気が付かなかったです。ぜひ今回も、シーズン2、シーズン3まで放送して欲しいです。出来れば早めに。
先日フジテレビで放送された映画「オリエント急行殺人事件」で、主役のケネス・ブラナー演のエルキュールポワロの声の吹き替えが草刈正雄さんだった。
マシュウの雰囲気が草刈正雄さんの朝ドラ「なつぞら」の役を何となく連想させるので、マシュウの声も草刈さんがやって欲しいなとその時ちょっと思った。
>NHKが朝ドラで村岡花子を主人公にして「赤毛のアン」をさんざんもじってファンを当て込んだドラマを作った
ファンからは怒りを買いましたけどね。
脚本家が実は「赤毛のアン」を読んだことがなくて、その中のエピソードを変に利用したり、主人公である翻訳者の村岡花子に、彼女の実人生からはあり得ない失礼なことをさせたりなど、とにかくいい加減なドラマでした。
でも、原作のファンというのは今も確固としているのだな、ということがわかる現象でした。
なので、日本における原作の地位というのは、それほど変わっていないと言えるのでしょうね。
そういえば、その朝ドラでも、
原作の話をするのをネタバレと騒ぐ人が
いましたね。
ダイアナのおばさんとの会話が良かったです。年の離れた人の話を引きだして尊敬できるのは
人生のターニングポイントを迎えた自分にとって、前向きになれる微笑ましいことに思えました。
老若男女の俳優にこれだけの演技をさせるドラマはいいドラマだってこと。
批判も肯定も読んだ人を嫌な気持ちにさせるためのものが見抜かれてしまうが、良い感想は否定も肯定も読んだ人の心に糧を残す。
文章はウソつかない。
ミラ・ジョヴォヴィッチのやったジャンヌ・ダルクみたいだなと思った(^_^;)。
キャッチフレーズは「逃げない」。
このサイトは⭐️4.08なんですね。
肯定意見と「こんなのアンじゃない」意見が半々くらいかな!?と感じていたので、もっと低いと思ってました。
意外でした。
私は このドラマに戸惑っている派!?なので⭐️を付けてはいませんが。
上の投稿者ですが、⭐️を付けた覚えはないのに、星3つ 付いちゃってる。
こんなのアンじゃない=ドラマ自体のできが悪い、と言ってるわけじゃないですからねえ。
これはこれでしっかりした作りなのは確か。
しかし、原作と照らし合わせると、あなたは誰? いったい何やってんの?状態なもんで、ついていけないという状態なわけです。
単に逆境と降りかかる災難になにくそと歯をぎりぎり言わせて戦いを挑む少女の話なら、山のようにモデルはいる。
なんでよりにもよって彼女に白羽の矢が立っちゃったかなあ。
人格まで変えられて、なんだかかわいそうになる。
確かにドラマの出来が悪いわけじゃないんで、好みの世界観と違うけれど、見てしまいます。
マリラやマシューの青春時代の回想シーンとか、二人の物語は原作にはなかった奥行きが素敵。でも、アンやギルの哀しい掘り下げ方やオリジナルストーリーの部分はちょっとね。
ガイドラインより抜粋
放送前のネタバレは禁止事項です。原作ありのものでも放送されるまでは禁止となりますので注意しましょう。
ただし歴史もの等で、史実として多数の人が知っているものはネタバレとはしません。
例えば「関ヶ原の戦いは家康率いる東軍が勝ちます」のような誰でも知っている事実はネタバレにはあたりません。
100年も読み継がれてる名作を
ネタバレと騒ぐのは、滑稽です。
原作者と話変えてるし。
どうして受け付けなかったのか、わかってきた。
アンの性格。
原作の魅力は、とりもなおさず主人公の人物的な魅力なんだよね。
アンは、明るく想像力豊か、ユーモラス、利発、おしゃべり好き、感動しやすい、負けず嫌い、優しい、繊細、自尊心が強い。
最大の特徴は、逆境でも暗いところでなく、明るいところを見る。
素直でひねくれたところがない、感情を爆発させることがあっても底意地の悪さはない。
こういうアンという女の子が繰り広げる物語にグイグイ引き込まれて読む。
でも、ドラマでは違う。人格自体が大きく変貌している。舞台装置や周りの人物はともかく、主人公自身に原作の輝くような魅力がない。
「こんなのアンじゃない」って、こういうことだったのねえ。
やや~!
今回の見どころは、何といってもミニー・メイ迫真の演技&キュートな若マリラ だと。
ミニー・メイの咳は、後から音を重ねたものかも知れないケド。頑張ったねミニー・メイ!と拍手したいですね。
ヤング・マリラはツンとした目尻と薄い唇に、常時なら冷たい印象となるはずが、このドラマのバイアスがかかるせいか、魅力的なスパイスとなっている。
そして、大人マリラの帽子をかぶったお顔が、メリル・ストリープに似てるな~という事も、今回の発見でした。
学校の始業の鐘と、お弔いの鐘が重なるのは辛いけれど秀逸だと思いました。
シリーズ後半は、割りと原作寄りでこわ~い印象は薄れてきましたが…
前半はケイト・ブッシュの曲の様な世界観も感じられ、背後がゾワゾワしましたワ~(笑)
秋~冬の夜長に良いですよ~ケイト・ブッシュ。
感想欄にあえて書くことないだろうという事です。
子だくさんの家の子守で痛い経験をした記憶映像は、何度か回想シーンで登場して、すごく悲しい印象になりました。
でも、そのことがダイアナの妹ちゃんを助けることにつながったというのは、幸不幸は紙一重、人生いろいろですネ。
苦労のないお嬢さん育ちだったら、全て順調だったのでしょうが、苦労を経てつかみ取る信頼っていうのも、いいなと思います。
アンの聡明さと、この年齢で既に苦労人っていうのが、いろいろな見せ場になっているので、かなり原作とは違う痛い印象を我慢しながら見続けています。
来週で終わりなの?
コンサートの詩の朗読も
ステイシー先生も
牧師夫妻も
受験勉強も
おばけの森も
ないの?
オープニングの細密画みたいな自然をモチーフにした絵がほんとに素敵です。
哀しい部分を大きく拡大して細密に描きこんでいくようなドラマだなぁと思うけど、面白くないかって言われたら、否定もできない感じ。
やっぱり原作のエンディングまで見せてほしいし、このドラマがどんな風にそこまで描くのか、それとも、また別のお話になるのか気になります。
明日が最終回。でも、原作の描き残しが沢山ある。
ステイシー先生もまだ。是非見たい。
3シーズンまで続くという投稿があるので、第2シーズンで出てくるのかなと思っている。
全部で何話あるのか知らないけど、アンの全シリーズから抜粋して、しかも かなり変えてくるのかな⁉️
私は、続編がどうなるかすでに知ってしまったのだが、ここで言うわけにはいかないでしょうね。
それも放映されるかも知れないしね。
NHKが放映権を獲得するまで待ちましょう。
最終話だけは見てみようかな。
そもそも原作もあまり好きじゃなかった。
原作はそんなにハマらなかったけど、宮崎アニメで見て大好きな作品になりました。赤毛のアン関連の手芸本とか料理本とかも、子供の頃、大好きでした。
その分、このドラマのアンの生い立ちの記憶や不幸過ぎる展開にはびっくりしてしまったのですが、二次創作みたいな感じで、そういう捉え直しもあるんだなと。
ダークな赤毛のアンワールド……ただ、パフスリーブのドレスは素敵でしたし、インテリアの雰囲気とか、丁寧に作られているのも感じるので、見てよかったです。
マシュウの初恋の人は、本当にとてもステキね。
なんという終わりかたなの❗❗
ジェリーを襲った人達が下宿人⁉️
恐ろしい。モヤモヤしか残らない。最低の終わりかただった。
ここまで来ると、もはや全く別の話。
しかも、シーズン2の放送まで間が空くのね。
本当にモヤモヤしか残らない❗️
放送開始が遅れて深夜に観たシーズン1の最終回。
なのに続きが気になる(怖い)終わり方で・・・眠れないじゃないか~。
このENDは何❔ ジェリーを襲った二人が❔ ここでストップするのは良くない。
続きは知っていてもちゃんとドラマで見たい。最初からここまで放映のつもりだったのですか❔
画面も流れる音楽も暗く不穏で、あの結末。これは一体何を言いたいドラマだったのか。
製作スタッフは何をしたかったんだろう。
原作とは別物のドラマとはいえ、カタルシスと未来への明るい希望のある最後を期待して、放送時間が1時間遅れたのもがまんして待ってわざわざ見たのに。
これは、原作に到底かなうものじゃない。全話見なかったのがせめてもの救いだった。
街はチンピラだらけ、暴漢が子どもを襲って金を巻き上げる、しかもそれが下宿人?…信じられない。気持ち悪い。
ここまでくると、原作を冒涜したなんていうレベルではない。
20世紀初頭のカナダの暗い境遇にいるう子どもを描きたければ、丸ごとオリジナルで作るべき。しかも終わり方も唐突。
酷すぎる。
何なの?この終わり方は?
でも一つだけ言えることは、
赤毛のアンの内容書いた人は、
全然ネタバレでは無かったというこ。
ねたはもネタバレと騒ぐ必要なかったね。
モンゴメリーもこのドラマ知ったら
墓の中から飛び起きるわ!
アンはまだ11か12歳よね?
原作とあまりに違いすぎる。
マリラを助けるアンの青春は
アンはもう働く大人だった。
チンピラ下宿人の登場は胸糞悪い。
てか、田舎に下宿人の需要あるの?
原作でのジェリー・ブートはあまり記憶に残っていない。
アニメでのジェリー・ブートは、たしかもう少し大きくてちょっと無愛想な感じで、リンゴを食べてた印象⁉️
このドラマのジェリーは、とても可愛くて、賢く正直者のようだ。
ジャスティンおばさまの家で、広すぎる部屋で一人で眠れず、『兄弟と互い違いに寝ていた』エピソードは彼の境遇を物語る。
いっそこの子が主人公のドラマでも良かったんじゃないかと思うくらい。
優しいカスバート家は、彼にとって働きやすい場所だったろうに働けなくなり、給金代わりに売った牛の代金は暴漢に巻き上げられる。
しかも、襲った2人が同じ家に住むことになると❗❓
メチャクチャでしょう❗️
シーズン2ではどちらの展開だろう。
ジェリーは2人に脅されるか、それとも、2人の本性を知っている彼の働きがカスバート家を救うのか⁉️
後者であることを願いたい。
とにかく、シーズン2をできるだけ早く放送して下さい‼️
全シーズンが終了しているなら、続けて放送して欲しいラストでした‼️
次週からのドラマはもう仕方ないとして、その次のドラマは絶対にシーズン2をお願いします‼️
長い韓国ドラマなんか間に挟んだら、もう忘れてしまいそう。
そして、イヤなラストの記憶だけ残りそう‼️
お願いします‼️ NHKさん‼️
すごくイヤな終わり方。
でも、制作サイドの思うツボのような気もする。
だって、シーズン2はもう見ずにいられないから。
この終わり方はちょっと……(/o\)
カーモディーの街をギャングがうろつく危険なところにしないでほしかった。ダイアナの伯母さんがあんな街に住んでいるなんて考えられないし……
マシュウが銃でよからぬことを考えるとか、悲し過ぎて……
ギャングみたいな人がグリーンゲイブルズに下宿人なんて、こんな最終回だと知っていたら、最初から見なかったかも……(;_:)
マリラとマシュー、素敵な役者さんが見られたのは良かったと思うけれど……
カナダのドラマの評判をサゲたいとしか思えないような、残念な放送の仕方……
原作のこと書いてももうネタバレにはならないと言うのは、わかったよ。
原作「赤毛のアン」を読んだことのない人は、このドラマの口直し(?)にぜひ読んでみてください。
これがなぜ、子どもたちの心を躍らせるのか、明るい希望を持たせるのがわかると思います。
このドラマにノベライズがあるとしたら、絶対に子どもには与えません。
もうここまで来たのでお察しと思いますが、このドラマの続編も、原作のアンシリーズとは似ても似つかぬ別物です。
しかも、それが途中で(これはさすがにオフレコかな)
ともあれ、唖然とするばかりか、ものすごく嫌な気持ちにさせる最終回でした。
主人公の声優も良くなかった。感じの悪いもの言いが耳についていらいらしました。これを演じた子役の声はどうだったのか、音声切り替えをしようと思う間に終わってしまったわ。
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