3.69
5 71件
4 29件
3 9件
2 14件
1 27件
合計 150
読み あんというなのしょうじょ
放送局 NHK総合
クール 2020年7月期
期間 2020-09-13 ~ 2020-11-01
時間帯 日曜日 23:00
おしゃべり好きで、想像力豊かなやせっぽちの赤毛の少女アンは楽しいことを見つける天才。 年老いた兄妹の養子となった孤児のアンが、いろんな悩みを抱えながらも、まっすぐに立ち向かい成長していく姿を描く(全8回) 原作は、世界中で愛されているモンゴメリの不朽...全て表示
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2020-10-24 13:28:57
名前無し

原作ではアンはワインを飲まなかったのですね。教えてくれた皆さん、ありがとうございました。

2020-10-25 10:56:09
名前無し

ちょっと期待していたものと違う。

2020-10-25 11:06:52
名前無し

ミーガン・フォローズ版も綺麗な水色のパフスリーブのドレスで、とてもよく似合ってました。どちらの作品も好きです。

2020-10-25 14:48:01
名前無し

なぜか主人公のアンを全く応援できないドラマ。
なんでギルバートみたいなイケメンいい息子がアンを好きになるんだ!?(@_@)
マリラとマシューの兄妹が至極真っ当で、働き者で、古き良き時代の信心深い入植者達の子孫を好演してるから見られてるが、私だったら迷う事なくジェリーの方を養子にしてる。ところでジェリーってなんでマシューのとこに奉公に来てるんだっけ?原作には出てくるのかその辺どなたか教えてください。
話しは変わるけど、
ジェリーとダイアナ役の子2人は完璧フランス語を話してた。あんた達、ケベック州の子達ね、(その昔「緑色の屋根」のルネ・シマール君っていたよなー。)と思ったらそうだった。マリラの英語は時々イギリス人?と思うことがあるが、がっつりイングランド人だった。大体にしてカナダ英語ってものすごく綺麗で聞きやすいはずなんだけど、マシューの言ってることが聞き取れない。(^◇^;)そして少し黙っててって思うアン役の子はアイリッシュだった。
いいよね。その昔大英帝国がえげつなく頑張ったから英語圏の役者が色々集められてドラマが作れる。
このドラマの好きなところは、
マリラの家のインテリア。質素ながらとても綺麗で清潔で見てて気持ちが良い。
そしてやっぱり働き者のとこ。ネットもゲームもテレビもないからとにかくよく働くよね。そんな中ろくに留守番もできず、口ばっかり動かしてて、アン、妄想しながらも手を動かせ、と思う私。
ま、そうゆうドラマだから仕方ない。(ToT)

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2020-10-25 23:12:15
名前無し

ミニー・メイを救ったアンが麒麟がくるの駒に見えてしまった……(^_^;)。

2020-10-26 00:02:58
名前無し

こんなに悲しい物語だったろうか。
胸の隙間にナイフを入れて
深く深くえぐられるようだ。

後悔のない人生を送りなさい。
物語のメッセージは今も変わらない・

2020-10-26 10:31:46
名前無し

ダメだ。

こんなのアンじゃない。

制作陣が悪趣味すぎる。

2020-10-26 10:57:49
名前無し

月曜の朝これ見るとほかのものが見えなくなってくる。
このドラマは直接細胞に訴えてくるから。
アンやマリラとともに雪を踏みしめて歩き、
思う人に会いに行く気持ちになってくる。
生と死、若さと老い、喜びと悲しみ、
過去と現在がが交錯する小さな村の無限の宇宙。
老いも若きも昔に戻れるのは心だけ、我が身は先に進むしかない。

    いいね!(1)
2020-10-26 14:21:49
名前無し

ギルバートの家のこと、原作では、あまり裕福じゃなくて奨学金を競っていたぐらいのことしか覚えてないけど、お父さんに死なれてしまったり孤児になるような壮絶な展開じゃなかったことは確か。
重いなー、ほんとに重い。もうちょっとユーモラスな明るい軽みのある作品のはずなのに、社会の不条理がこれでもかとのしかかるよねー。
手作りのいろんなお菓子とか、自然の輝きに満ちたアボンリーで、クラスメートとの子供らしい日々があって、ツンデレな淡い恋をするストーリーが好きだから、不服はあるけど、でも、見ないと気になるし。

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2020-10-26 14:44:20
名前無し

オープニングのフォーク調ポップスみたいな曲が、軽快さと哀愁が織り混ざって、とても耳に心地良い。この曲大好き。
それにアーティスティックなポップアート調のタイトルバック画像も素敵。
このオープニングだけで引き込まれる。さすがNetflix制作。

NHKにも海外Netflix作品の波がどんどんやってくる予感。
そもそも、普通のアンの物語にする気なんて全く無い作品。原作通りならNetflixが手掛ける意味が無い。
この作品、古典なのに、何から何まで新しくて斬新。いいと思う。

2020-10-26 15:20:35
名前無し

そうギルバートの母親も生きていました。
裕福ではないけれど
クイーン学院で教員の免許取れるくらいの学費はあったと思うし
そこまで原作変えるのかとびっくりしました。

2020-10-26 15:59:50
名前無し

マニラとギルバートのお父さんの若い頃の恋バナが素敵でした。
ギルバートのお父さんのお葬式で、マニラをそっと気遣うマシュウの優しさに感激。
手伝いの少年のジェリーも幸せになって欲しい。

2020-10-26 16:46:38
名前無し

農作の手伝いに来ている男の子って、原作ではそれほどフィーチャーされていた覚えがない。
そういえばいたっけ…という程度。存在感が薄い。

最初、カスバート家は、男の子を引き取って育てようとしていたが、手違いで女の子が送られて来てしまい、それを戻そうとしたためアンが絶望のどん底に突き落とされるところから、物語が大きく動き出す。

それまでは、無口で気弱なマシューは馬車に乗せてアンをうちに連れ帰るまで何も言えず、アンは家ができると希望に胸躍らせ有頂天になり、馬車の上でおしゃべりを続ける。
それが家に着いて、マリラの一言で一転するコントラストが秀逸で、その前もその後も男の子の影は感じられない。
この冒頭は、アンの人物像を浮き彫りにし、その後を暗示するための大切なイントロダクション。
ここから読者は、ぐぐーっとアンの物語世界に引き込まれていくわけだ。

2020-10-26 18:03:12
名前無し

主人公をはじめすべての出演者が素晴らしい。
頑張って生きていかないと、と思わされる。

2020-10-26 18:17:05
じゃが芋に落ちた涙

ギルバートに殴られた少年の友達二人は惚っと突っ立ってないで喧嘩を止めるとか又は三人がかりで先に手を出したギルバートを叩きのめして欲しかった。

2020-10-26 19:34:44
名前無し

ドラマ自体の出来に対する評価は別として。

登場人物の名前は原作を借りているが、内容や物語世界はまったくの別物。
なぜ今さらわざわざ「赤毛のアン」を利用してこういう大改竄を行うのかよく理解できないが、想像するに、この物語は、世界中で受けている評価ほど国内評価が高くないのかな、とも思う。

たとえばアメリカの「若草物語(リトル・ウィメンズ)」なども同じように何度も映像化されているが、エピソードをかなり改ざんしたとしても、その物語世界、主人公の性格、登場人物の人間像、環境的雰囲気などは原作に忠実に作られてきた。
その気になれば、物語から派生するであろう現代的なテーマ、たとえば女性の自立やフェミニズム、差別、格差社会などさまざまな問題要素をぶち込んで大幅に改竄することも可能だ。
でも、多くの場合、映像では、原作が作られた当時の世界観を壊さないように保持している。だから、視聴者は、作りの出来不出来のみを云々しながら安心してリニューアルされた物語を反芻することができる。

このドラマは、それがまったく逆。
そして「なぜこれを言うためにわざわざ『赤毛のアン』なのか?」という疑問へ再び回帰していく。
この現象は、とりもなおさず、カナダとアメリカにおける両作の地位を反映したものなのかもしれない、という思いが少しした。
カナダでは、このような改作をしてもクレームや批判のつかない素地(というか人々のこの小説に対する固執のなさ)があるのかもしれない。

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2020-10-26 21:55:01
名前無し

ドラマの冒頭で、ダイアナがカスバート家に走ってきて、玄関で「カスバートさん、カスバートさん、起きて下さい‼️」と戸をドンドン叩くのかと思ったら 鍵がかかってなくて、あっさりとアンの部屋まで行けたのには驚いた。
戸締まりしてないんかーい。
このドラマは初潮とか 病気とか、かなり生々しく描く。

アンがジョセフィンおばさんに会おうとバリー家に行った時も、メイドさんの制止もきかずに階段を駆け上がりいきなり部屋に入る。 なんかついていけない。

ここから先は少しネタバレになるかもしれないけど、
原作では最後の方で銀行が破綻して、ほぼ全財産を預けていたカスバート家が大損害を被ったと思うけど、それとは別に今回も船が沈んで大損なの⁉️
このドラマ、暗い、悲しい。

2020-10-26 23:39:13
名前無し

ネタバレかもしれないではなく、ネタバラシしてます。
今後はやめてくださいね。

2020-10-27 05:13:50
名前無し

最終回は原作には全く出て来ないネタバレで驚いた。
原作を中学生の時に読んだが、その時もマシュウとマニラは何故ずっと独身なんだろうとか、アンを引き取った兄妹の経済状況とか、アンはもう『所長さん』を迎えたのかとか、アンの孤児院や子守の辛い生活とか、色々勝手に想像しながら読んだので、このドラマの原作にはない部分もさほど違和感が無かった。
特にアンの多重人格的な想像好きや、テンションが高いお喋りは、過酷な現実から逃れるための心理学的要因だったと言う解釈には素直に納得してしまった。

2020-10-27 05:30:25
名前無し

すみません、上を書いた者ですが、原作にカスバート家の財産の破綻は出て来るんですね。
「赤毛のアン」は日本人には村岡花子さんの翻訳や名作劇場のアニメで昔から大人気で、聖地を訪れる外国人観光客は日本人が一番多いらしいですけど、文学的価値はさほど高くないので、本国ではそれほど評価されていない、とも聞いた事が有ります。

2020-10-27 10:28:33
名前無し

赤毛のアン葉、当時は世界のベストセラーだったと思いますよ。
村岡花子さんの後書きに、年配の外国人男性から
今なんの本を翻訳しているのか聞かれ、
知らないと思うが、グリーンゲイブルズのアンシリーズと言うと、
私にも若いころがあったので。よく知ってますよと言われたと言うような内容が書いてありました。
今は日本と同じであまり読まれなくなったと思いますか。

2020-10-27 10:49:41
名前無し

私55歳だけど、赤毛のアン若草物語あしながおじさん、
女の子なら読んでいてたり前と思っいこんでいたけど、
そうではないというの知った時すごく驚いたのが30年前。
現代ならなおさら、読まない人が多いかもね。

2020-10-27 11:29:45
名前無し

はい、原作にもカスバート家の財産破綻の話はしっかり出てきます。
これがアンにとって大きな人生の転換点になるのですが、「曲がり角の向こうには希望もある」と星のような目で前を向いて生きていこうとする最終盤は、とても感動的。
やっぱり、なんだかんだ言っても、感性が柔らかく感受性の強い少女時代にこれを味わった人には、永遠の名作には違いありません。
ドラマでは、どのような大団円を迎えるのでしょうかね。

2020-10-27 11:39:23
名前無し

>赤毛のアン若草物語あしながおじさん

はいはい、この3つ、少女が読む小説のバイブルみたいな存在でしたね。
設定に夢があったし、主人公はいずれも思うようにならない環境の中でがんばる娘たち。読後のすがすがしさがハンパなかった。
そういう読書の思い出を子ども時代に作れたことも、幸せな体験。

「赤毛のアン」は、ミーガン・フォロー版も、ドラマバージョンは原作とまったく別物の話になっててびっくりしたけど、本国ではこういうことがされやすい小説、ということなのかもしれません。

2020-10-27 11:43:32
名前無し

日本では児童の名作本の中に必ず入っていた「フランダースの犬」も本国では知る人がほとんどいないということだし、
国内評価と国外評価が大きく違う小説っていろいろあるんだろうけど、「赤毛のアン」もその一つとは思わなかった。
観光なんか、これでがんがん稼いでるのにね。

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2020-10-27 11:49:56
名前無し

2020-10-27 11:39:23です。

すみません、ちょっと紛らわしい言い方をしたので補足。
ミーガン・フォローズ版のドラマバージョンというのは「赤毛のアン」ではなくて、アンが成長したその後の話で、原作で言うと、かなり後の続編にあたります。
でも、内容はまったく別物です。

2020-10-27 13:53:17
名前無し

原作にあって、その時点でまだドラマに出てきていないことを書いてしまうのを、ネタバラシというのでは?

2020-10-27 15:26:41
名前無し

>原作にあって、その時点でまだドラマに出てきていないことを書いてしまうのを、ネタバラシというのでは?

有名な話ですから
原作を書いてネタバラシと言えるのでしょうか?
白雪姫の最後を書いてネタばらしという人はいないと思います。

2020-10-27 15:40:43
名前無し

>国内評価と国外評価が大きく違う小説っていろいろあるんだろうけど、「赤毛のアン」もその一つとは思わなかった。

いやいや違いますよ。
赤毛のアンは世界各国で翻訳された物語です。
日本だけで有名なわけでもありません。
フランダースン犬は、ベルギーでは無名の物語だったのを
日本のアニメ化により有名になったのです。
赤毛のアンはアニメ化する前からすでに、全世界で有名でした。
確かにプリンスエドワード島は日本人観光客が多いですが
日本人のために観光地にしたわけでもありません。
モンゴメリーはカナダでも有名な作家ですよ。

2020-10-27 17:13:33
名前無し

>赤毛のアンはアニメ化する前からすでに、全世界で有名でした。

「有名かどうか」ではなく、「作品自体の評価」が、国外>国内なのではないかということです(作家自体の評価も、ここでは問題にしていません)
データがないので実際はどうなのか確信的なことは言えませんが、このような換骨奪胎の改作が行われるところを見ると、あり得なくもないということでしょう。

2020-10-27 17:16:38
名前無し

このドラマは、原作とはそもそもやろうとすることが違うので、最後も変えてくるでしょう。
むしろ、どのように着地させるのか興味があります。

2020-10-27 17:52:38
名前無し

このドラマで初めて「アン」の物語に接する人がいます。
その感想サイトでわざわざ先のことを書くのは、気遣いに欠ける行為だと思います。

2020-10-27 18:12:29
名前無し

今回も大損かと、優しいマシューやマリラに降りかかる困難に辛い気持ちになり、つい書いてしまいました。
今後は気をつけます。

2020-10-27 19:16:36
名前無し

マリラやマシュウの描写はとても好きです。
ただ、アンの抱えているものは重いし、ギルバートのお父さんのお葬式は、ちょっと想像もしていなくて、悲しすぎました。
アンが自分よりはラッキーと言ってしまったエピソードも痛すぎて、受け止めきれないというか。
できるだけ明るい展開を期待したいなと、もう祈るような気持ちです。

    いいね!(1)
2020-10-27 21:05:06
名前無し

原作ではマリラとギルバートのお父さんが昔恋人同志だったというだけで、具体的な記述は無かったように記憶している。
帽子のエピソードや、彼からの手紙を読み返したり、マリラが死を受け止めきれず お墓に佇む様子に2人の思いの深さを見る思いがした。先週アンがギルバートの家を訪ねた時「カスバートさんとこの子だろ。マリラは元気かい?」とお父さんが言ってたし。
「夢の中で旅をする」なんて素敵なお父さん。
結ばれなかったから尚のこと、思い出が美しいんだろう。
回想の中でもキスの手前で現実に引き戻された。

2020-10-27 21:13:38
名前無し

マリラは大切なリボンをアンに託したのね。
アンを大切に思えばこそ。
アンはそのことを知らされてないと思うけど、大切にして欲しい。

ギルバートは「いっときは大家族でした」と言っていた。
何があったのだろう、、。

2020-10-27 21:35:32
名前無し

赤毛のアンは、カナダでベストセラーになり、
世界に翻訳されたのは事実ですよ?
モンゴメリーは、カナダ文学を代表する作家の一人ですし。
文学的評価はわかりませんが、
内容を変えるのは、他の物語でもよくあることです。
フランダースの犬も人魚姫もアメリカは
ハッピーエンドにしますし。
あと、アンを知らな人にとってネタバレにるという人は、
ネットは見ないほうがいいと思います。
これだけ世界的に有名な何年も読み継がれてる物語です。

2020-10-27 21:39:08
名前無し

このドラマでの内容を、話すのはネタバレだけと、
本の話は違うのでは?
内容も原作より生々しいですし。
バッチワークとお菓子とエプロンドレスの夢の国とは程遠い。

2020-10-27 22:01:43
名前無し

日本ではもうみんな読まないと言っても、つい数年前にNHKが朝ドラで村岡花子を主人公にして「赤毛のアン」をさんざんもじってファンを当て込んだドラマを作ったぐらいだから、世代は移ったかもしれないけど、日本における地位がそれほど凋落したとは思えない。
カナダ本国ではどうなのか、というところですね。

しかし、上で言われるように、ほんとにドラマの生々しさや暗さ、痛々しさときたら、もしこのドラマを逆にノベライズしたとしたら、とても子どもに読ませたいような内容とは思えない。

2020-10-27 22:07:08
名前無し

マシューの目は、草刈正雄によく似てる。

2020-10-27 22:07:13
名前無し

偶然「赤毛のアン」という小説の同姓同名の別人が繰り広げる、世の中の苦い不条理や生々しい現実を知った現代の大人に向けたドラマと割り切って見るしか。

2020-10-27 22:09:01
名前無し

だけど、なんでそういう内容をいたいけな年齢の子どもに背負わせるんだろう。

2020-10-28 00:51:59
名前無し

来週最終回なんて… 続きが観たい~ この世界観にどっぷりと嵌ってしまいました。
知らなかったんですが、去年の今頃、シーズン3まで放送していたんですね。全然気が付かなかったです。ぜひ今回も、シーズン2、シーズン3まで放送して欲しいです。出来れば早めに。

2020-10-28 02:48:08
名前無し

先日フジテレビで放送された映画「オリエント急行殺人事件」で、主役のケネス・ブラナー演のエルキュールポワロの声の吹き替えが草刈正雄さんだった。
マシュウの雰囲気が草刈正雄さんの朝ドラ「なつぞら」の役を何となく連想させるので、マシュウの声も草刈さんがやって欲しいなとその時ちょっと思った。

2020-10-28 10:23:21
名前無し

>NHKが朝ドラで村岡花子を主人公にして「赤毛のアン」をさんざんもじってファンを当て込んだドラマを作った

ファンからは怒りを買いましたけどね。
脚本家が実は「赤毛のアン」を読んだことがなくて、その中のエピソードを変に利用したり、主人公である翻訳者の村岡花子に、彼女の実人生からはあり得ない失礼なことをさせたりなど、とにかくいい加減なドラマでした。
でも、原作のファンというのは今も確固としているのだな、ということがわかる現象でした。
なので、日本における原作の地位というのは、それほど変わっていないと言えるのでしょうね。

2020-10-28 11:08:05
名前無し

そういえば、その朝ドラでも、
原作の話をするのをネタバレと騒ぐ人が
いましたね。

2020-10-28 13:43:42
名前無し

ダイアナのおばさんとの会話が良かったです。年の離れた人の話を引きだして尊敬できるのは
人生のターニングポイントを迎えた自分にとって、前向きになれる微笑ましいことに思えました。

2020-10-28 13:51:35
名前無し

老若男女の俳優にこれだけの演技をさせるドラマはいいドラマだってこと。
批判も肯定も読んだ人を嫌な気持ちにさせるためのものが見抜かれてしまうが、良い感想は否定も肯定も読んだ人の心に糧を残す。
文章はウソつかない。

2020-10-28 20:42:40
名前無し

ミラ・ジョヴォヴィッチのやったジャンヌ・ダルクみたいだなと思った(^_^;)。
キャッチフレーズは「逃げない」。

2020-10-28 23:00:10
名前無し

このサイトは⭐️4.08なんですね。
肯定意見と「こんなのアンじゃない」意見が半々くらいかな!?と感じていたので、もっと低いと思ってました。
意外でした。
私は このドラマに戸惑っている派!?なので⭐️を付けてはいませんが。



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