




![]() |
5 | ![]() ![]() |
174件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
61件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
51件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
86件 |
合計 | 481件 |
急死した母の最期の言葉で、今まで知らなかった父の名を知る。
それが超有名なハリウッドスターで……。社会の真実を暴いてきた彼女が、
自分の真実で人生を大きく狂わされるお仕事系ヒューマンドラマ。
社長が止めたのは訴えられるの怖いからでしょ。
ケイトと編集長は出そうとした。
何気に、ああでしょ、こうでしょ、と人に絡んでる自分にいつ気づくのだろうか?
つまんない話だった。
オチも何もないケイトの日常。
映画のほうがよかったかも。
殺された人達の憤りを考えたら3歳の子が犯人なんて辛すぎるけど
その父親が自分の不貞を合わせて30年をかけて罪を償ったと思えばずっと黙ってなくなったノトアのやり方も正解な気がしてくる
子供がって真実をその時に知ってもじゃあ仕方ないねって被害者は思えない
親が責任とれよって思ってしまうけど
この責任のとり方はすごいなあって
間違えました
ノトアなくなってないですが
この場合、あれだけ大変なオチがあったのに
他に何がオチになるのか知りたいわ。
女は強いと思いました。
このドラマ、不倫とか子どもの犯罪の部分に注目して見た人と
ゴシップ記事を書くことに生き甲斐を持ってる本人が実は
渦中の人だったの視点で、ひいて見た人との乖離が凄い事になってて
ある意味このレビューがカオスの小さな社会で面白い。
脚本家の脳ミソとドラマの中身がリンクしてたな
不倫にしか目がいかない人
不倫の話ばっかりしてる人が多いの見てると
やっぱりなんだかんだで恋愛しか見てないんだなー
とも思う
恋愛要素ゼロのドラマは話題になりにくいってことね
流行る曲の歌詞と同じだね
最初はタイトルが意味深そうで期待して見ていたんだ。
終わってみればタイトル負けしている感じがするし、
他のタイトル付けても内容がつまらないから駄作として処理。
ホントは全話不倫の肯定話にしたかったんだろう
中途半端にあちこち手出したからスカスカになった
ゴシップを書く人間が渦中の人間になることがある・・がオチなの?そんなのオチでもなんでもない。気ずくの遅すぎ。
不倫にしか目がないのは作者なんじゃないの?
あのクドいラブシーン見たら
何がメインだったか一目瞭然
結構面白かった。二人がくっついてほしい人には残念だったかもしれないけど
あの結果になるのは分かる気がする。
ケイトは、最後は尾高さんの子どもと自分を重ねていたのかもしれない。
尾高さんを好きで一緒にいたくても、子どもから父親を奪いたくない
そう思うと二人はタイミングが合ってなかった。
偶然すれ違ったシーンで尾高親子が手を引いて歩いているのを見てケイトは嬉しかったのでは
だったら、不倫するなよ(母を奪ってる時点で)とはなるけど、そこは人の愚かな部分であるのかもしれない。色々と考えされる点では面白いかった
最終話はわたしはいいと思う。
不倫だけど、不倫だけではなかったように思う、その時々の選択の難しさもあったと思います。
美化しすぎ。
不倫嫌いの人が必死で落としてますか…。
まるで殺人者みたいな扱いになって。
ものすごく個人的な問題だとは思わないかな?
それぞれの家庭の事情で違うから、割り切れない。
幸せの形も、考え方も人によって全く違うと
このドラマも示唆してますが…。
子供を置いて出て行った元嫁は不倫は嫌だったんだろうね。
不倫大好きなのは脚本家くらいだろう
なんか脚本家に怨みでもあるのか、ってぐらい貶めてますね(笑)乃十阿とケイトの不倫を通して罪や責任や覚悟を描いた訳だから納得のいく内容でしたけどね。乃十阿の奥さんと尾高の奥さんを一切悪く描かなかった事に意味がある。最後の赤ちゃん放置は尾高の罪を表したものだと思いました。
元嫁はケイトにも怒ってるだろうね。
不倫は楽しいけど、結婚や前の女との子供育てるのはいやよ。ってか。
ケイトと尾高がくっつかどうかがメインテーマだったの?
そんなのどうでもよかったんだけど。
ダンナの心の中に自分は居ない、ってわかってしまったら怒り通り越して絶望しかありませんね。不器用な尾高の事だから自分の気持ちを正直に告げたのでしょう。奥さんにとっては一番残酷な事。尾高の前から去ったけど、粉々になった自分の心(赤ちゃん)は置いていった。
美化しすぎ。
ケイトがなんの覚悟もなく、尾高さんと付きあい
尾高さんの家庭だけ壊したのが‥‥理解にくるしむ。やはり一度捨てた尾高さんを取り戻す、身勝手さが出てるんだろうか。
振り回された尾高が気の毒だ。
からむな言いながら自分が一番からんでるよね
よっぽど焦ってるんだろw
美化しすぎ、美化しすぎ、も煩わしい。
うん、あなたが一番絡んでるよ(笑)
今更上げても手遅れ
いくら何でもあのままなら尾高の妻
置き去りで捕まってるでしょ
吉高さんの髪型がお洒落でしたね。
服のセンスも良かったですよ。
私もいい髪型だな、って思って見てた。今まで可愛い吉高さんを見てきたので今回女っぽい吉高さんにビックリです。秋吉さんに似た感じの時もあり、意識して寄せたのかな、って感じた。
今度は尾高の元嫁にも刺されそうなケイト
いまだに 書いとんや 忘れられないん^◇^
仲良しだな
また庇って背中から刺されに行くんじゃね
あんなに頑なにケイトを遠ざけようとしていた乃十阿徹が、匿われて以降、人が変わったように柔らかい印象を残していて、端折ったような印象を受けた。
ケイトの“週刊誌記者としての才能”や“優秀さ”がやたらと強調されていて、逆に「スキャンダルを追って売れる記事を作る記者の“才能”って一体何?」という疑問が残ってしまった。
尾高とケイトの結末は、無難というか、らしいというか、まあそうなるよなという感じ。
最も鮮烈な印象を残したのはやっぱり野中春樹を演じた重岡大毅。一般に常軌を逸したキャラは、演技経験の浅い役者でも演じやすいと言われるが、それを差し引いても存在感や気持ち悪さが強烈だった。
「これは経費で」の明るいいい子から一転して振り切ったヒール役。「どうせジャニーズ」と思っていたのを見事に裏切られた。次にどんな役を演じるのか、楽しみ。
1番楽しみでした。
不倫があーだこーだ言ってるけど、そこに主きを置いたドラマではなかったような気がするのは、私だけなのか…¿
不倫が本筋では無いですよね。私もそう思います。乃十阿の知らなくていい事に辿り着くのに必要だったんでしょうね。
主人公は知らなくていいことを掘り起こしてる仕事なんだもんね。
で、プロ中のプロで才能がある。
でも世の中には知らなくていいことがある、ってまとめ方は
主人公の生き方と矛盾してる。
でもまあ面白かったのでいいです
何もなかったって感じたんなら仕方ないですね。仰るとおり。わからなかったんだものネ。仕方ないよね。
そうだね、一つの事に執着してそこだけに気を取られてると分からないかもしれない。
知らなくていい事だった、とか知って正解だった、とかこれは知るべきでは無かった、とかは知った上で言える事、感じる事。知った上で自分の気持ちにキチンと折り合いをつけられるケイトでした。いいドラマでしたね。
最初から最後までいらない話ばかりだった
中でもキモい不倫の美化が一番いらない
不倫を美化しているとは思わないけど
ノトワ事件は「知らなくていいこと」だった・・がオチなの?
それだけ?
ケイトは編集長と記事にしようとしてたけど。
もっと広い意味で、世の中に「知らなくていいこと」がある・・・だとしても、そんなことに今更気づいたの?って話だし、今後も「知らなくていいこと」を世に知らせていく仕事してくんだったら、それと真逆の仕事してるじゃないかって話になる。
私も不倫を美化してるドラマでは無いと思う。
いちばん知りたかったノトア事件の顛末は、さんざん小出しにしてもったい付けたわりに、しょぼすぎたし、
長~いどうでもいい不倫エピ(ノトワ事件より長い?)も元妻が子供を置いて出ていくという最悪の展開。
変人クズ野中はとってつけたみたいに芥川賞作家になっちゃうし。
見て損した。
スポンサーリンク