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急死した母の最期の言葉で、今まで知らなかった父の名を知る。
それが超有名なハリウッドスターで……。社会の真実を暴いてきた彼女が、
自分の真実で人生を大きく狂わされるお仕事系ヒューマンドラマ。
不倫イチャコラ時間かけ過ぎ
一体誰に需要あるのか?
大石作品は また是非見たいです
毎週おもろかった おつかれさん ありやと!!!
考えれば考えるほど 奥深いストーリーだったと思います。
気付いてない人も そこそこ居るようですが…
とても深いドラマでした。最初に尾高を振ったケイトより今回のケイトは数段大人になっていた。自分を捨てて大事なものを守り切った乃十阿を、父親を
誇らしく思ったでしょうね。全て知った上で自分で消化できた後は全て忘れて前に進む。いろいろ考えさせて頂きました。いいドラマをありがとう。
自画自賛ドラマ
ノトアの妻はなぜセレブと再婚できたの?
息子もドイツに行くお金はどこから?
ピアノでプロになるにはめっちゃお金かかるのに
被害者遺族への賠償金とかないの?
ノトアの妻と息子がのうのうと暮らしているのが
どうしてもひっかかる。
ケイトは世間に明るみになったとたん凶弾されたのに
本当の妻と息子が世間に許されるわけないのに
今まで楽しく観ていたし、尾高さんもカッコいいと思ってましたし、不倫バッシング凄かったけど結婚してたって心は動いてしまうのは仕方ないと個人的には思うので、ケイトと尾高さんを見守ってきました。
でも、最終回の尾高さんは今までとイメージが違って、ものすごく「がっついて」見えました。
正式に離婚が成立してないのにケイトにプロポーズ、奥さんが子供を置いていくという強行手段に出なければたった一人の子供の大切さも気づかなかったのか?と。
尾高とケイトは運命的に惹かれあいながらも、くっつかないのが「俺たちタイミングが合わないな」の一言で片づけられるなんて...。
そして結局キアヌ・リーヴスはなんだったのか。
最終回はそれぞれとりあえず着地させたようには見えましたが、その着地のさせ方にかなり無理があるように感じました。
ノトア事件の真相を公表しようとしてたのに、社長が反対してると聞いたらあっさり諦めちゃう編集長。
ケイトの身内ネタを他社にチクった野中を今まで放置してたのに、辞表出したら、あっさり認める編集長。
カッコつけて変な自説を自信満々にいうくせに、ころころ変わる支離滅裂な編集長。
面白かったけど、最終回だけちょっともやもやした。もっとすっきりと言いたい事だけに絞って欲しかった。ケイトが父親に記事を見せに行くシーンや記事の内容は良かった。小林薫さんの終始無言の演技なんて、まさにこのドラマが言いたかったことだと思うし。
ただ、尾高の奥さん、子供を復讐に使うほどの人物って余程の狂気だし、母親がそう簡単に子供を手放したりしないと思うし。尾高とケイトが結婚しなかったのも、結局ドラマ的に不倫の末の結婚を否定しているようで。世間に気を遣ったというか。野中もどうなのって感じで。最終回だけ残念だった。
逆転の発想で展開されたドラマって、有るようで無い。
医療と刑事もの、コミック原作をドラマ化ばかりの昨今。
オリジナルでスクープ報道の在り方、犯罪者家族の生き方。
真犯人の追求、そして不倫まで絡めて。
乃十阿の何人もの人生を背負った生き方、その娘ケイトの筋の通し方。
尾高や野中の自分中心な思考から、変わってしまった人生等々。
久しぶりに見応えのあるドラマでした。
柄本佑さんは、NHK『心の傷を癒すということ』でも拝見致しました。
こんなに魅力的な男性も演じられ、不倫など頭の隅にも無いですが
実際、側にいたら(元カレでもあり)惹かれてしまうのかも、、。
キアヌ・リーブスいい迷惑。名前使う許可ちゃんととってるのか?
ケイトの顔はどうみても西洋人とのハーフではなく、純粋な東洋人でしょうに。
秋吉久美子ならわけわからんこといってもしかたないかもだが。
お母さんの職業は著名な映画評論家でしたよね?
キアヌのファンかな、一緒に写真とか自慢だったのでは。
洒落だと思いますよ。
キアヌはラーメン大好きな日本びいき
日本のドラマに名前を使われて喜んでると思うw
世の中には「知らなくてもいいこと」があるといいたかったのだろうか?
そんなことはある程度の人生経験がある大人ならみんなわかってることだし、ケイトたちが作って売ってる雑誌は他人の「知らなくもいいこと」を遠慮なく暴いて記事にして、商売しようって雑誌で、今までもこれからもそれをしていくんでしょ。
多くの死者をだした殺人事件の真相は「知らなくていいこと」ではなく知るべきこと、知らなきゃいけないこと、なのでは。
ドイツの息子の家族には悪いけど。
なんか最終回もモヤモヤした感じで終わっていった。
吉高ちゃんにはあまり合ってませんでした
今期どころか今世紀イチの駄作、支離滅裂。
素敵なドラマを有難う ❗
重岡君の演技、辞表だす所の演技とか最後出世した。主役たちの話が長い。奥さん可哀想。
いい役者でたくさんでていてこの、不倫メイン劇にはがっかりはしたなぁ…。柄本君の二枚目役は貴重だったと言いたいが、性格クズだしなぁ。独身の頃だったらきにせずキュンキュンしたかも。
吉高由里子は一昨年のタラレバや、去年の定時で帰りますや、
朝ドラでもそつなく主役張れる女優 🎀
CMでも引っ張りダコで仕事が出来るキャリアウーマンな感じ
はあまりしないが、ケイトを思いきり身体ごと演じました。
医療関係とかも見てみたいです。🏥💉
吉高さんのドラマはやはり好きです。
ラスト皆、其々の道を歩いていっている感じが良かった。
こういうのを見てると、何のコネも忖度もなく顔と実力だけでこの世界に入って来て闘かってるイケメン俳優達は、やはり格好いいと気づく。
大石静の生き方を映し出したようなドラマだった…
久しぶりの見ごたえあるドラマだった。ケイトと尾高の仲は、ドラマ中盤はなんだか不倫バシバシで嫌だったけど、最終回見ているときは、一緒になってほしいって思った。。
最近、再婚相手と別れた俺としてはね。なんだか悲しい。
吉高ちゃんは、ますます綺麗になっていますよね。
最終回がちょっとモヤモヤ。
尾高の離婚の仕方もちょっと。
子供を1人で部屋に放置して、これ、夫婦による虐待じゃないか。尾高が家に行くのがもっと遅ければ、と思うと、ぞっとする。
ミルクもやらず、おむつも替えず、暗くて寒い中、赤ちゃんを椅子に縛り付けて放置って...酷すぎる。
赤ちゃんを育てたことのない脚本家と演出家なのか?
尾高も一度振られたケイトのために家庭を捨てて、ケイトもそこまでした尾高をまた切って。
バカで自己中な2人。
赤ちゃんがただただ可哀想な最終回。
ケイトも「2人で赤ちゃん育てる?」なんて、やる気なさそうな言い方。子供を育てることの覚悟なんて持ってもいないし、分からないし。
自分の子でないのに、ましてケイトみたいなやつが育てたら、虐待しかねないわ。
不快感が残った最終回。
あの尾高夫妻はいずれにしても破局しただろうね
ダンナはきっかけだが 妻も子供より 先の自分の将来を
優先したんだ。 週刊誌の下世話な仕事も、スクープ狙いの
意欲や強引さを見せてくれて 面白かった。
さすがに重岡くんを惨めな最後にはできなかったようです。
柄本さんの好演ぶりにも拍手。ネットでひどい事書かれても
けろっとして居直るのも才能だと思ったわ。
役に対してどうこう言ってるのがいるが
あの奥さんを罪人に設定したのは脚本家だからな
一番責められるべきは脚本家
佐々木蔵之介は嫌いじゃないけれど、岩谷編集長の「理想の編集長」っぷりは、私には信じられなかった。
「正しいか間違っているかではなく『真実』を読者に届ける。人間とは何かを描く。」というようなセリフは言い訳にさえ聞こえた。
私は、週刊誌の記者は「トンネルの崩落事故があったら、犠牲者が出た方が…」と考えてしまうのではないかと思っています。そこを覆してほしかった。
大石静は不倫至上主義者だからね。その為には罪もない人間に責任転嫁するのも何とも思っちゃいないだろう。
新聞、雑誌、テレビ、ネットといった様々な媒体のおかげで、世の中知らなくていいコトで溢れかえっている。ほんの些細な情報でも白日のもとにさらされ、世界中の人々が共有し、その影響の波及は人一人のキャパを超えちゃってるなぁってつくづく思う。
情報化社会の権化「マスコミ」の一員であるケイトが「世の中には知らなくていいコトがある」とその身を以て感じ入ることが出来ただけでも後味はそこまで悪くなかった。
ケイトと尾高の関係は、まぁあんなもんでしょう。
不倫はロマンスではなく、破壊行為ですから。二人はその業を背負って生きていくしかないですし、納得。
終わってみればやはり野中は単なるクズではなかった。悩める青年の一人だった。
しかし野中以外のキャラ達がまったく面白くなく、とにかく退屈なドラマだった。
奥さんを子供を捨てたネグレクトに仕立て上げるなんて
どんだけ悪意タップリな脚本なんだろ
今時の風潮として叩かれやすい”不倫”という題材をあえて取り上げたことは評価できると思います。残念ながらテーマに対して最初から拒否反応を起こしている人が多いのも視聴率に反映していると思うが…
また週刊誌記者のリアルに挑戦したということで吉高由里子の女優としての価値はさらに上がったと思う。もう演技力はこの年代ではトップクラスなのではないか?
また視聴率では平均10%に届かなかったものの番組の初回の視聴率よりも全体の平均視聴率が上回ったということで全体として視聴者の期待に応えた出来だったと思う。
不倫を題材にしたドラマは幾らでもあるからね。
不倫を扱ったから叩かれたのではなく肯定したから叩かれただけ。
舌足らず演技のせいか、吉高由里子は何やっても吉高由里子にしか見えない。
奥さんは多分、部屋の電気が灯るまで何処かで待機してたと思います。
帰らなければ踏み込んだのでは? 兎に角 思い知らせたかったのでは。
うんそうだと思う、それか精神がおかしくなったか
ワンカットでもそういうシーンがあったなら別だが、
無かったので想定に過ぎない。子供の置き去りは犯罪なので、
脚本家が妻を犯罪者にしたかったと考えるのが自然。
私も最終回はモヤっとしたなぁ。
本当にあの事件の犯人はのとあの息子なの?
100%確証がないのにあの記事を出したら息子の人生は本当にめちゃくちゃになるのに。
あの写真や近所の人の話だけじゃ分からないよね。
まぁ、記事は出なかったけど。
皆さんおっしゃるように、尾高の嫁が復讐に子供を使ったのも腹立つし、奥さんを傷つけてまで離婚したのになぜにケイトとくっつかないのか。
とは言え、3カ月楽しませてもらいました。
柄本さん、初めて演技見たけどいい俳優さんですね。
お疲れ様でした!
魔王と勇者のラブシーンはリピ必至だけど、このドラマのは早送りでもキツかったわ‥。
尾高とケイトの関係にも乃十阿の記事掲載についてもきちんと答えを用意してある良く出来た脚本だと思います。その答えに辿りつくまでのそれぞれの葛藤や人間模様が面白かった。尾高は現実を見て、ケイトは書く事によって、編集長は持ち前の臨機応変さと判断力で答えを出しました。良い終わり方だったと思います。
仕事面も事件も穴だらけだったな伏線も回収もなし
何一つ誰一人共感出来ない話も珍しい
誰も幸せにも不幸にもならない無難な終わり方。
しいていえば作家として花開いた野中くんが勝ち組か。
にしても最終話パッとしなかったな。父と娘の会話も
殺風景なままだし恋愛もいまいち成立しない。
恋愛が成立しないといえば不倫男だからなぁ相手は。
不倫ドラマなのに普通の恋愛ものとして、そこは成立させている。
このドラマ書いた脚本家はもうドラマの脚本書かなくていいよ。
視聴者に楽しんでもらうことよりも自分の考えを押し進めるのは
百歩譲って良しとしても、それがこんなに締まりのない内容では
どうしようもない。本当に知らなくていいコトにしたいドラマだ。
記事が出なったのも、社長の判断だし、
尾高が子供育てることになるのも、元妻が、置いていったから
自分の意志でそう決断したならいいがどちらも外圧で。
野中はとってつけたみたいに芥川賞作家になっちゅうし。
あの勢いの編集長を止められるのは社長しかいませんね。社長の一声で自分もケイトも潰されるし、勿論、記事もボツ。これは諦めて次の仕事をする。そうするのが得策。編集長、流石です。
ポリシーなさすぎ。
あんな方針コロコロ変わる編集長いやだ。
乃十阿の記事を載せてイーストバカ売れ、2人は結婚してハッピー。こんな脚本で無くて良かった。人間、何かが無いと目が覚めないもんね。現実でもそういう事多い。いいドラマでした。
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