3.49
5 174件
4 109件
3 61件
2 51件
1 86件
合計 481
読み しらなくていいこと
放送局 日本テレビ
クール 2020年1月期
期間 2020-01-08 ~ 2020-03-11
時間帯 水曜日 22:00
出演
週刊誌記者の真壁ケイト(吉高由里子)は、
急死した母の最期の言葉で、今まで知らなかった父の名を知る。
それが超有名なハリウッドスターで……。社会の真実を暴いてきた彼女が、
自分の真実で人生を大きく狂わされるお仕事系ヒューマンドラマ。

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いいね!投票数 7 票
名前無し

長文や批判に文句言ってる人がいたので‥。
最終回だった為、長文は承知ですが短くまとめる方が難しいのと、ここは長文禁止でも特定の役者やドラマのファンサイトでも無いので、酷い誹謗中傷以外のドラマに関わる批判は当然自由に書いていいと思います。長文や批判を読みたくない人は他所に行くか、読まずにスルーしたらどうでしょうか?

最終回まで待ってみないとまだ分からないと思って殆ど諦めモードで観てましたが、やはりこの脚本家がこのドラマで最もやりたかったのは、不倫肯定と恐らくそれ絡みで頼まれた二世俳優の美化描写だったんだなと思いました。以前どなたか書かれてたのがヒントになって、このドラマで唯一不倫を悪として糾弾してた野中=不倫を叩きまくってる世間に見立てて、不倫を叩く側の野中を徹底的にゲスで卑屈に描く事で、不倫をする側よりそれを叩く側がゲスで最低な人間だと印象付けたかった。結局最後まで野中に不倫のリークをさせず二人を守った。野中がリークしたのはケイトの出生の秘密だけ。ケイトが世間から冷たい目で見られる事で、益々野中を卑怯な男として印象付けた。不倫当事者の二人は最後まで誰からも責められず、むしろ編集社では大切に好意的に扱われ、編集長に略奪婚の背中まで押させた。何の罪も無い奥さんを子供を置いて出て行く非情な母親に描いたのも、脚本家の印象操作。徹底的に不倫をしてる二人を邪魔する者は悪者に描く。最終的に二人がくっ付く別れるの問題では無く、不倫をした当事者の二人だけがドラマ上では、叩かれるどころか最後まで美化されて守られ、野中(世間)や奥さんが理不尽でおかしな人で終わるという描写が、この脚本家にとって一番重要だったんだと思います。流石にやり過ぎて叩かれるのを恐れたのか、最後野中に芥川賞を獲らすという意味不明な救済措置まで取って。棋士と不倫した女優や編集長に不倫肯定の台詞を言わせたのも狙い。この脚本家自身が経験者って何かで読んだけど、恐らく東出らの昨今の不倫叩きに一石を投じたくて、野中を世間に見立てたクズキャラがどうしても必要だったのでしょう。だからあえて野中に事件絡みの意味のある重要な役を与えなかった。それに二世俳優の美化を絡めれば一石二鳥。だだそれだけをやると余りにもあからさま過ぎるから、お仕事系ヒューマンドラマと銘打って出版社の話をベースに描き、それだけでは引きが弱いので小林薫と事件を客寄せパンダ的に使った。だから乃十阿事件も最初から大したオチは用意して無かった。わざわざドイツロケ敢行する意味も分からない。小林薫さんの演技でいかにも凄い結末が待ってる風に演出しただけ。最終回までの野中や奥さんの扱いの酷さや、不倫の美化や、乃十阿事件のオチのショボさや、小林薫さんがこんな端役だった理由を考えたら、これが一番納得の行く答えでした。お仕事と恋愛メインなら不倫は要らないし、事件メインなら主要キャストにはちゃんと犯人役など重要な役を与えるし、小林薫さんをもっと活かすはずですから。

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名前無し

まあ、ファンが重岡演じる野中を好演や怪演と好意的に捉えたい気持ちも分かりますが、正直、野中の役って要りますか?こんな人が実際居たら不快で堪りませんが。少なくとも乃十阿事件に何か絡んでてケイトに恨みを持ってるとか、そういう意味のある役ならともかくただのクズでしょ?それもこれでもかってくらいサゲられて。この役を仮に今、同局や他局で主演張ってるイケメン俳優さんがやったらどうなると思いますか?普通に抗議殺到すると思いますよ。大して視聴率が高くないそれ程話題性も無いドラマで、むしろジャニタレが覚悟して引き受けて演じてるから、これくらいで済んでるんじゃないでしょうか?それでもこの意味の無いクズ役をわざわざ設定した理由を考えたら、単純にこの役を快く受け入れる事は出来ないし、役や役者を貶す前にこの脚本と脚本家に対して、不快感を抱く気持ちは変わりません。それでも観てたのは吉高ドラマが好きなのと、事件の結末が知りたかったから。普通、小林薫が出て来たら何か物凄い結末が用意されてると思うじゃないですか。ハッキリ言って乃十阿役、小林薫さん使う意味ありますか?だって共演者誰も事件に絡んで無いんでしょ?まだ分からないって異母兄妹説等を唱えてる方もいましたが、年齢も違うし最終章か最終回か知らないけど、関係無い話をギリギリまでやってて、ラスト間近になってそんな複雑な展開をブッ込むのも無理あるし。見た事も無い母子が犯人って、もうミステリーの王道から外れてますよね?最初からミステリーじゃないと思って観てたら良かったのかも知れませんが、小林薫に惹かれて延々と興味の無いサイドストーリーとイメージPVを視せられた気分です。ここまで来たら最後まで完走しますが、とりあえず最終回?は、罪と罰はセットで、登場人物は皆んな公平に終わらせて欲しいです。長くてスミマセン。

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名前無し

結局、、
尾高の奥さん側の視点を全く描いてない事。奥さんと子供が飾り物みたいにまるで実態がない事。二人だけの美しい世界みたいに回想ラブシーンを繰り返し挿入する事。ケイトはそれなりの制裁を受けてるのに、尾高だけ全くの無傷である事。実際刺されても出版社で英雄かヒーロー扱いである事。その傍らでもう一人のゲス男をゴキブリみたいに這い回らせる事。自分もゲスなのに聖人ヅラして鉄槌を下す事。トドメが物語の核心である乃十阿とケイトの再会の段取りまで尾高が仕切る事。

この物語の全てが尾高中心に回ってて、尾高一人だけがいい思いして美味しいトコ取りしている。普通は主役でも、ここまでご都合主義的に祭り上げられる事は珍しい。むしろ格好悪く描いた方が共感を呼ぶ。不倫云々抜きにしても、あまりの偏った描き方に違和感しか感じない。他のキャストの方々が気の毒でならない。特に野中役の人はこのまま捨てキャラにされてゴミみたいにポイされるのか?ここまで来るとゲスだのクズだの言う前に、頑張れ!と応援したくなる。是非、尾高とケイトの不倫を公にして奥さんにもチクって、尾高に制裁を与えてやって欲しい。

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名前無し

2020-03-12 17:17:07
…続きです。長いので分けました。

脚本家にどういう思惑があったのか、もはや興味もありませんが、不倫肯定などの自論があるのなら小説や映画でやればどうでしょうか?小説は読みたい人しか読まないし、映画も観たい人しか行かないし。少なくともスポンサーのいる地上波連ドラで、演技上手い下手はともかくイメージのいい女優さんや、大御所俳優さんを利用してまでやる事じゃないです。吉高さんのドラマを観る習慣の人だっています。ドラマにクオリティや完成度を求める人もいますが、それよりも大事なのは最低限のルールとしてTVで視聴者を煽ったり不快にしたりしないというのは鉄則じゃないですか?野中や尾高の奥さんの雑で人権無視した酷い描き方は、観てて気分が悪くなる程でした。絶対零度で毎週の様に人が殺されてもグロいかグロくないかは別として、不快ではありません。犯罪者は必ず最後捕まるから。最悪、捕まらなくても悪は悪として描かれて決して美化したり持ちアゲたりしてないから。だから嫌悪感を抱かずイライラせず不快にならずに観てられます。ちゃんと悪は悪、クズはクズで描いて下さい。大人の勝手な事情で共演者を利用したり、必要以上にアゲたりサゲたり、美化したり醜くしたりしないで下さい。今後この脚本家と俳優の作品は決して観ません。時間の無駄だし、不快感と嫌悪感しか無いので。

ちなみに、野中を擁護して尾高やドラマを批判すると必ずジャニヲタと決め付けて煽って来る人がいますが、娘同様好きなGPがデビューの頃からのLDHファンなので、正直ジャニ所もアイドルも苦手です。でもこのドラマに関して言えば、他人に担がれた神輿で胡座かいてる人より、最後まで正々堂々とクズに成り切って嫌な役回りを見事にやってのけた野中役の人の方が、よっぽど潔くてカッコいいと思いました。

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名前無し

ドラマに限らず、
映画、舞台、落語、小説などは不倫であふれています。
いけない事は、はなっから承知の上ですよ。
大上段に構えて正論を振りかざすのは簡単な事。
自分だけは詐欺に引っ掛からない。
自分だけは不倫をしない。
自分だけはデマに動じない。
そう言う人に限って、いとも単純にトイレットペーパーを買う為に奔走するのが世の常。

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名前無し

棋士と女優の不倫の回で、私達は犯罪者じゃないって開き直ってたけど、他人の家に土足で踏み込んで家庭を壊し、子供から両親を奪い、その奥さんや子供がその後どうなっても知ったこっちゃないって事でしょ?刑法に引っ掛からなければ何やってもいいの?やってる事は倫理上犯罪と同じですよ。両親の離婚を機に、子供が非行に走って犯罪者になる確率は高いし、シングルマザーの生活苦から母親が子供を連れて無理心中するかも知れない。それを他人が勧めるってどういう感覚ですか?ここはドラマや架空の話を評価する場所。現実の話じゃないから批判するのはおかしいというのはここの趣旨とズレてる。いくら架空の話でもここはそれを評価する場所である以上、不倫を肯定したり略奪を勧めてる人がカッコいいと持て囃されてるおかしな脚本は、批判されて当然じゃないですか?

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名前無し

テセウスや恋つづをくだらないって叩いてる人いますが、少なくとも視聴者を不快にしたり煽ったり共演者をサゲたり馬鹿にしたりしてないし、日テレってホントわざとやってるんじゃない?って位多いですよね。いい脚本ってどんな小さい脇役にも意味を持たせて光を当てて活かすでしょ?先週まではそう思ってたけど、やっぱり思ってた通りの残念な脚本と意図的な演出みたいですね。新境地との意見もありますが、少なくともドラマ好きな娘もWESTファンの娘の友達も昨日の重岡大毅の床を這いずり回るシーンを見てショックを受けてるし、色んな場所で馬鹿にした心無いコメントを読んで、もう視聴をヤメると言ってます。そのシーンがコミカルで面白くてへタレでも役として何か意味があるのなら、役者として新境地だと応援して観ていられますが、明らかに二番手俳優をカッコ良く見せる為に引き立て役として利用されてるのが透けて見えるので単純に芝居として好意的に観る事が出来ないんですよ。主人もドラマ好きでワンクールのドラマは殆ど全録で観てますが、不倫を肯定する台詞や過剰な演出には呆れてますよ。いつも前情報も無く面白そうなのを観てるだけで、吉高さんのドラマは気楽に観れるのが多いしミステリー好きなので、同じ毒物絡みのテセウスみたいな感じかと呑気に観てたらホント不快続きでエライ目に遭いました。乃十阿の結末だけ気になるので、娘は断念しましたが最後まで見届けようとは思いますが、これからは脚本家と出演俳優に気を付けて視聴する作品を選ぼうと思います。

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名前無し

嫉妬とか未練では無いのですね。犯罪者の子でしかも母親の不倫で生まれた子、なのに不倫を銃弾する記事を書いたり皆から認められて頼りにされてるケイトが目障り。憎しみに近い感情でしょうか、元カレは。見下げてるんですね。ケイトの事を。
奥さんと赤ちゃんを見て自分の身勝手さに気づいた感じのケイト。人間って時々間違うけどそれに気づくのが大事。貫くよりも引き返す方がカッコいい私、かも知れない。面白いドラマです。来週が楽しみ。

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名前無し

今まで楽しく観ていたし、尾高さんもカッコいいと思ってましたし、不倫バッシング凄かったけど結婚してたって心は動いてしまうのは仕方ないと個人的には思うので、ケイトと尾高さんを見守ってきました。
でも、最終回の尾高さんは今までとイメージが違って、ものすごく「がっついて」見えました。
正式に離婚が成立してないのにケイトにプロポーズ、奥さんが子供を置いていくという強行手段に出なければたった一人の子供の大切さも気づかなかったのか?と。
尾高とケイトは運命的に惹かれあいながらも、くっつかないのが「俺たちタイミングが合わないな」の一言で片づけられるなんて...。
そして結局キアヌ・リーヴスはなんだったのか。
最終回はそれぞれとりあえず着地させたようには見えましたが、その着地のさせ方にかなり無理があるように感じました。

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名前無し

本当に残念な最終回、でした。前回肝心な核である、父親の事件の真相がいよいよ好転なのか、ケイトにとってはある意味暗転なのか、考察とともにお話の展開で一番気持ちがあがってたんですが。
そこはぼんやりなかったことのごとく、タイトルに絡め。散々掻き回した野中は、何やら冷やかしだった?かのようなおかしなラスト。
恋愛面でも、結局何だったんだ?という曖昧なエンディング。
整合性もなければ、何の感動も残ることもなく。
まるでバラバラのピースを無理やりつなぎ合わせたような?
小林さんの役どころも、重岡くんの役どころも最後まで気の毒としか思えませんでした。

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名前無し

重岡くんのカット撮ったあとは爆笑なんだと思いますね。
そこまでやってくれますか!? なくらい、ベロンベロンで
甲高い声で みんな人のせいにする塩水ゲロ男!
すご~~! アイドル俳優嫌いなのに、少し見直した。

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名前無し

いつ誰が当事者になるか分からないから
正しい事間違ってる事を自分で判断出来る能力を
身につけ子供達に伝えなきゃならんのに
世の中の常だから間違いに目を瞑って見て見ぬ振り
耳を塞いで聞こえないふりする方が
よっぽど無責任で大人のする事じゃない
まして間違いをさも正しい事の様に誤魔化すのは
一番やってはいけない事

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名前無し

本当に責任感が強い包容力のある優しい男は
育児に奮闘中の妻と最も可愛い盛りの子供を放置して
元カノのケツを追っかけ回したり
間違っても元カノに命は捧げない

本当に責任感が強い人間味溢れる頼れる上司は
他人の妻子の離婚後の人生に何の責任も負えない癖に
安易に略奪婚をけしかけたり煽ったりしない

二人共無駄に格好付けてるだけで中身空っぽ
責任感と正義感を履き違えた無責任なだけの最低男

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名前無し

このドラマは深いね。
昨日はモヤモヤしたけど今日はスッキリした。
日テレ有り難う☀
こういうドラマが流行するべき!
吉高さんも大満足でしょうね。
佐々木さんと柄本さんがいいです。
重岡さん演技上手すぎ、覚悟の悪役情けないくず役

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名前無し

一話から追って観てたら分かるけど、
最初、野中は優しくてケイト想いのいい男だよ。
乃十阿の娘と知って別れる時も秘密は守ると言ってる。
自分の置かれた状況に納得出来ず追い込まれて行ったのには、他にどうしても許せない大きな理由があるんじゃないかな。良い脚本って何の意味も無いキャラクラーは作らないし、捨て駒を作らずきっちり伏線を回収してこそ良作だと思う。

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名前無し

そう皆さん言ってる様に、覆い被さるなんて自分を刺してくれと
言ってる様なもんで、普通ならナイフを持つ女の手を叩いて振り
ほどきますよねえ。
自分もケイトもそれ以上傷つかない様に女をど突きますよ。
男性が多い職場なのにみんな固まっちゃうなんてちょっと情けな
んなか~。

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名前無し

しつこい位に何回も何回も不倫ラブシーン挿入したり、
不倫相手にベタベタ優しくしたり、奥さんと子供残して不倫相手守る為に命懸けたり、予告で偉そうに正義感振り回して野中殴ったり。これら全て不倫を美化して尾高アゲする目的以外に何があるんでしょうか?どさくさに紛れて未だに不倫推ししてる人もいるし。尾高の評価上げたかったんだろうけど、家族放ったらかして不倫相手に命懸けてる男なんかカッコいいワケ無いでしょ?期待に反して姑息な手段を使わずグズに成り切ってる野中の評価が高く、残念でしたね。どうでもいい事に時間割いてる暇あったらその分、乃十阿徹に使ったらどうでしょうか?早く話の核心に行って下さい。

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名前無し

とりあえず、、
裏側で誰にどんな思惑があるかは知らないが、ドラマの本筋に必要無い不倫描写はこれ以上要らない。ケイトは主人公なので居なくなったら肝心な出生の秘密と乃十阿事件に辿り着けなくなるから、刺されても死なないだろうけど、尾高はとにかく話が変な方向に脱線し過ぎて本編に集中出来ないので出番減らして、本題を小林薫中心にシフトチェンジし、話をサクサク進めて欲しい。そうすれば視聴率も個人的な評価も少しは回復するだろう。

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名前無し

要は炎上商法でしょ?不倫女優をカッコいいとか明らかに煽ってるし。柄本佑って最近も何かで尾野真千子とキスシーンしてなかった?親の七光りで芸能界入りしたはいいけどその見た目から長年パッとしなかった二世兄弟の片割れを何とか売り出そうとモテ役に路線変更。単に意外性から来る話題作りが目的でしょ。案の定、感化され易いオバさん達がキスシーンに過剰反応した事で、こんなご時世だから題材が不倫だけに叩かれて。何かここぞとばかり叩き売りみたいに柄本のキスシーンゴリ押ししてるから、生理的に受け付けない人まで刺激して逆撫でして逆効果。話題になれば何でもいいんだろうけど、やり過ぎて空回りしてる感じ。

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とにかく柄本佑さんに癒される。。
めっちゃイケメン。
殺人犯の娘とか週刊誌の仕事とかで重たい空気の中の癒しです。。

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名前無し

柄本佑さんと吉高由里子さんのやり取りが好き。
自然なようで、少しづつ核心に近づいていってるような。
今日の不正入学スクープは上手く行き過ぎた感があるけど、スピード感あって楽しめました。
次回以降も楽しみ!

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名前無し

確証も無いのに3歳児の犯人説憶測で書いちゃうし
圧力かけられたらすぐ引き下がるし
編集長は略奪勧めるしほんとヘンな編集社
不倫美化のラブシーンも挟み過ぎ
唯一期待した小林薫も絵に描いた餅状態

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名前無し

このドラマのテーマは不倫じゃないよ
不倫も含めて
「正義とは何か?」だと思います。
それを明るみに出すことが正義なのか、どうなのか。
知らなくていいこともある、っていうのが結論だと思いました。

ただそうなると
今までケイトが暴いてきたスキャンダルは「知らなくていいこと」ではなかったのか?
とも思うけど
その一つ一つの判断についても最終的には視聴者に委ねる感じだったと思う。

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名前無し

キャラクターをよく書けていて社会風潮もとらえていて面白かったです。
佐々木蔵之介さんが際立ってた。部下への目配りとここ!というところの締め方。そしてそれなのに次世代に現場を譲ってる最後も潔い。

そして、なるほど!
ベタ記事漏れはあの女性からでは。かあ。
たしかに伏線はある。何度も流されて。便利屋として繋ぎ記事を書いては自分のネタを飛ばされを繰り返し、最後の舌打ちのときだけ、編集長は目配りと気配りをし落としてた。
暖かいだけのぬるま湯職場じゃないという隠し味、いいと思います。

殺人犯として罪を背負い社会的から完全に身を引いて生きるノトアと、一線からひいて細々とカメラの仕事をしつつ子どもを育てる尾高と、どちらも男としての覚悟は同じくらいだどいうメッセージは良かったと思います。

弱ったときに本気で求め、愛したあと別れ、清々しく仕事に邁進するケイトをみると
人生に恋愛は一瞬でいいのかもしれないなあ、という気持ちになりました。

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名前無し

みなさん評価低いんですね…。
私はいいまとめ方だと思いました。
尾高の子が母親を失うことになったのはケイトのせいかもしれないけど、でも、好きになってしまったのは仕方ない…って言ったら怒られるかな。
尾高も奥さんに離婚を切り出して、不倫状態をひきずらなかったのは、せめてもの誠意。
あんなに小さな子どもを置いて出ていっちゃう奥さんにはびっくりだけれど、そこはドラマだからなあ。

ケイトの記事のせいで紙面トップを逐われてしまったポッチャリした女性記者が、社長にケイトの記事を見せたんだろうね。
ケイトが苦しみながら書いた記事が世に出ないのは残念だが、ノトアには読んで貰えてケイトの気持ちを伝えられたし、ドイツの本妻の息子を傷つけることにならなくて良かった。

週刊紙のとことん下世話なところと、それでも持っている矜恃みたいなものが、興味深かった。
ジャニーズの子も最後まで頑張ったね。よかったよ。

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名前無し

最終回は残念。
結局、野中以上に尾高がクソだった。
家族を犠牲にてめえの欲望優先でプロポーズ。
奥さんが子供置いて家を出て、ケイトにもフラれて、
被害者ヅラで編集長と慰め合うけど、
おまえが子供を片親にしたんだよ。
そもそも子供犯人説はただの推論で確証もないネタなのに、
平気で他人の人生を破壊しようとする。
真実を書けとケイトを追い込む編集長と尾高のクソっぷり。
真実を伝えたいとか偉ぶるけど、
結局は売れりゃいいマスゴミの極み。

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名前無し

小林薫って息の長い俳優。若い頃は妙に色気のある、やさ男って感じの俳優で人気あったよね。今の尾高の役なんか、若い頃の小林薫が演じてたら、もっと危険な感じでゾクゾクしただろうな。

個人的には、今よりもう少し若い頃の井浦新が尾高を演じたら、素敵だろうな、って思う。

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名前無し

不倫クズ2人を美化した不倫美化クズドラマ。

妻子を苦しめて泣かせている男が格好いいわけなかろう。
妻子から男を奪い取ろうと思ってる女がけなげなわけなかろう。

どっちも人間のクズで吐き気がします。
こういう不倫美化ドラマや映画を作るから
現実で自分らを美化して酔いしれる不倫バカが増えて
被害者が増える。

不倫美化ドラマは止めていただきたい。
不倫しない関係で、
純粋に謎解きのサスペンスにしておけばよかったのに
不倫で一気に胸糞クズドラマになった。

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名前無し

大食いのエピしょぼい。吉高、敏腕記者にみえない。
さんざん引っ張ったノトア事件も最後の平田満弁護士の言ってたようなものなら、しょぼすぎ。
以前、ケイトに水かけたりして、謎の人物だったノトア、普通のおっさんじゃん。小林薫使うほどのことなかった。
不倫略奪するかどうかなんかどうでもいい。
期待外れ。

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名前無し

最終回まで事件後回し。今やらなくていいしょーもないネタで時間潰し。通常は主要キャストの中に真犯人作るのに、それもなし。

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