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合計 | 394件 |
桑原君が死ぬよりもつぐみが亡くなる方が衝撃的な最終回だと思う。
初回の「風呂場を掃除した覚えがないのにキレイになっている」のエピソードは回収されていますか? 見た覚えがなくて。
細かい事ですが気になっています。
本当につまらない
まだ終わらないのかな
上野樹里の母親役は体温感じない
監察医だからなの?
このドラマの感想を書きたい人
どちらかと言うと擁護派の人
多分ルパンみたいに書き煩いんだと思う。
ちゃんとしたドラマだし、言う事無いからね。
人気が有るとか無いとかじゃないよ。
震災のストーリーも有ったりするし、下手なコメントが
出来ないからと思いますよ。
視聴率も取れてるから安心感もあるし、
視聴率がドラマの出来、不出来の判断には全く関与していない事を誰だってわかってる。
ながら見でちょうどよかったドラマなんだよ。これ
録画して、何度も繰り返し見たいシーンは1つもない。
週始めに御遺体、御遺体と気の滅入るドラマただった。
月9に望むのは
勢いよくて、キャピとキュン。
ちょっと切なくなったりするストーリー。
風間俊介がもっと存在感のあるちゃんとした役者さんだったら、最終回前に盛り上がったでしょうね。
自分にあわないドラマを無理して見る必要ないと思いますよ
2019-09-22 00:48:58の方
だから、何が言いたいのだろう
震災関係のドラマだから、思ったことコメントできないとか?
そんなことはないと思いますが・・・
感動させたいんだろうが身近な人間を不幸にするストーリーは安っぽいよ、もっと捻りが欲しい。
つぐみちゃんは大恋愛の圭くんに近い可愛さを感じるわ〜。
旦那が死にそうだったと半泣きしてるのに
その話を完全に無視して母親の話⁉️
全く夫婦の愛情を感じない。
朝顔が薄情過ぎて共感出来ない。
全てが台無し‼️
生きててる設定だといいですねぇ。
さて第1話で震災がらみの話と知り、私ももやっとしました。
上野樹里さん、うまい役者さん扱いですが、出演作をほとんど見ていないし、ドラマ上の彼女のファッションが好きではないので見なくなりました。
柄本明反則だよ…好きです
ずっと暗い表情の朝顔さんでしたが
今思えば、樹里さんにピッタリでした
桑原くんが死ななくてよかった・・
ここは原作と変えてくれて よかったと思います
難しいテーマを 周囲に気遣いながら
細かい描写にもきっと悩みながら 映像化されたこともよかった
産廃業者の逮捕劇が簡単だったことなんてかまわんのです
最後の灯篭シーンのために。
それまでじっと見てたのに・・
大じいじの「どうしてさとこがいないんだ」でついに決壊しちゃいました。たまらんです。ほかのどの場面よりも、名演でした。
柄本さん時任さんのおかげで感動しました。みなさんありがとう
huluみたいな有料じゃなければ文句出ないと思いましたか?
あな〇の番です の真似じゃないんだから。
いらないでしょ。
フジテレビいよいよダメだ。
あな番みたいな
未回収の謎や犯罪者の生い立ちではなく
夫婦の出会い 「第0話」だから違和感ありませんが・・
個人の感想ですあしからず
上野樹里は演技はまだまだ
でもいいキャストやスタッフに恵まれるので
もう少し頑張って欲しい!!!
確かに夫婦愛は全編とおして あまり感じなかったね。
大じぃじ、じぃじ、朝顔…大切な人の死を受け入れられた、ということなのかな。
大じぃじの号泣は、数年分の涙ですね。切なかった。
あとは、重い話という印象しかない。
今夏のドラマは、なんでどの局も人の死を扱うものばかりだったのだろう?夏なのに…気分重くなりました。
のダメの頃に比べたら、上野樹里さんの演技には落ち着きを含めた演技力が付いてきていると思います。のだめはお義母様にお任せして🙏
月9はこういうもの、と決められるのは個人的には嫌ですね。久しぶりに月9をしっかりと見てしまいました。キュンキュンもないが、感動しました。柄本さん、時任さん、画面に映るだけで何も言わなくても演技している、円熟味というのですか、渋い、やられました!風間さんもあのような役者さんになっていくことを応援します。
若者好みな月9にとらわれずに、制作して欲しいと感じます。
最初は焦点がぼけている感じで違和感があったけど
段々この独特の演出と世界観はこれはこれでいいんじゃないかと思うようになった。
ただ来週の特別編は要らない。
余韻を残したまま綺麗に終わった方がいい。
災害のみにして事件性は入れないほうがよかった
風間が亡くなりそうな描写を入れ続けるのも必要がなかった
来週の特別編、ラジエーション・ハウス
の特別編みたいな薄~いものかな?
実は一番良いと思ったシーンは
社員さんの特徴を何でもいいから書いてくださいと記入ボードを渡したとき。どうぞこちらに、とパイプ椅子を広げすすめたところです。
投げっぱなしじゃない。
ものを頼んだとき、頼まれた相手がどんな状況でそれを行うかをちゃんとイメージできて、できる範囲で負担感を減らす。それが災害時、多くの人が力を合わせるときに必要なことなんじゃないかと思えたんです。
ちゃこ先生みたいに経験を生かし、全体を見渡して的確に方針を打ち出すこともとても大事。ドラマでえがくノウハウはある意味、災害対策の基礎知識広報の意味合いがあったとも思います。
でも、経験者でなければ現場で役に立たないのか、医療行為などスキルを発揮しなければ価値がないのか。
そうではなく、椅子一つでも持ってきてここに、と言うこともまた、大事なのだと。
そう思いました。
また、この女子がクラッシュ症候群?ではないかと声をかけていることも常から周囲に気を配るという性質との整合性も感じられ、脚本の細やかさに感心した次第です。
何年たっても、それこそ幸せを感じれば感じるほど
肉親を喪う痛みは血を吐くほどに苦しい、
それでもその痛みが凪いで、そばにいてくれてるよねと微笑むこともできる。
そういう「遺族の姿」も丁寧に扱っていました。
順番は前後しますが、生きて家族の元に戻れた幸せも描いていて、これは生き残った人がよく感じるというある種の罪悪感を軽減する意味合いもあったかもと思います。
重いテーマをかなり見やすく、優しいトーンでまとめきった最終回。なんせ、最後は白雪姫リス1の全力親バカジジバカですもんね!素晴らしかったです。
対策本部設置のあたりで なかなか旦那が登場しないので
いったん助かってもしや二次災害に・・・ナンテ思うほど
無駄な思わせぶり、・・以外はよかったと思う
つぐみちゃんの功績も大きい まだ演技の上手すぎる子役ちゃん
じゃないので、視線が泳ぐのも微笑ましく愛らしさが暗いトーンの話に救いでもありました。 茶子先生の 終始敬語の口調も、
堅苦しさではなく一人一人に対する信頼を感じて好感が持てました 刑事たちは活躍の場は多くなくても、いいチームそうでしたね 最終回でやっと哲太さんにいい台詞をサンキュ~(笑)
私の好きな場面は 初めて訪れた祖父んちの玄関でのやりとりでしたよ。婿も孫も初対面の。 ちょっとアドリブっぽいし^^v
チャコ先生が言った言葉。
心が悲鳴をあげたらすぐ言って下さい。
地元の方には地元の方にしか分からない苦しみがあります。無理せず何かあったらすぐ言って下さい。
桑原くんが言った言葉。
遺体安置所の、あの中にいてもおかしくなかった。
たまたま生き残った。
ホームで踏み出した一歩は、大切な人たちと歩む一歩。
『どうしてここにさとこがいないんじゃ』
おおジィジ、さとこさんはいるよ、すぐそばにいるよ。だから泣かないで。
平穏な日々が何よりです。
皆さん、今ある命を、大切に生きましょう。なんか、そう声に出して言いたい気分。
ドラマを作ってくださった皆さん、最後まで見てくださった皆さん、ありがとう。お疲れさまでした。
このドラマを刺激のないドラマだとお思いの方もいると思います。
事実どこかの監察医と刑事の組み合わせのドラマとは、方針も違いスリルもあまりなかったかもしれません。
ただ、私たちが日常生活している中で、死体を見た方がどれだけいるでしょうか?
その死体を解剖してるのを見た人が何人いるでしょうか?
また、震災や災害などの事故で、肉親を亡くされた方はどれほどいるでしょうか?
肉親を災害で亡くされた経験をされ未だにご遺体も発見されていず、苦しんでることを身にもってわかる人はどれほどいるでしょうか?
私は、このドラマを通じて、いろいろ考えさせられました。
ほんわかな日常にある、過去の悲しみ、常に危険を伴う父・夫のしている警察官という職業、通常見ることのない死体を目にして解剖する監察医。
普通の私たちにとっては、充分過ぎるほどの刺激的なことだと思います。
残虐な殺人事件を解決するドラマも悪くはないでしょう。
恋愛ラブストーリーも悪くはありません。
しかし、こういう日常的でも少し刺激ある設定での人間の考え方、とらえ方をもう少し身近に考えることも重要なことだと思いました。
ドラマは、何を訴えるかじゃなく何を感じるかだと思います。
このドラマをただのつまらないドラマだと感じた方もいるかもしれませんが、よく自分の周りを見てください。
このドラマは、ただのほんわかしたドラマだったでしょうか。
柄本おじいちゃんは、8年間ずっと気持ちを押さえてきて、今日はじめて思いきり泣くことができたのでは。
つぐみちゃんという新しい命の繋がりを肌で感じたことで、やっと娘の死を受け入れることができたのだと思う。
平が三陸に通っていたのは、妻を探すのと合わせて義父の安否確認もしていたのだろう。
これで終わりでいいでしょ。
すぐ調子乗る。エピソードゼロとか要らないよ。
つぐみの「死んじゃうの?」は余計でした
げすな予告は似合わない。夫婦間の会話が
パパはまだ新婚みたいな初々しさで
ママは何十年も連れ添ったかのような、、?
そう見えたのはうちだけならいいのですが。
後半はとても良かったです。現実とは異なることが
あっても 心に響きました。熟年者の演技は素晴らしい。
次回はアンコールアワーみたいなものですかね?
ファンへのサービスなんだから いらん人は普通見ないよね
来週、特別編の身元不明の高齢者はちゃこ先生じゃないかな。
ドラマ序盤の頃に放送された、若い頃 出版に関わった本の発行年
から計算すると高齢者?だった記憶がある。
途中から見ました。三人の姿見れて良かったです。桑原君助かってほっとしました。最終回で気が付いた事なんですがつぐみちゃんの頭の後ろに大きなタンスを見て地震がきたら危険過ぎる!と思ってしまいました。
以前、地震でタンスが倒れ子供が怪我をした事があるのでそう感じてしまいました。タンスが無くても壁紙やカーテン可愛いです。
最終回まで好意的に見られたのと、上野樹里が好きなのとでサービス5つ星。
月9枠、やっと大袈裟さもわざとらしさも無い、淡々としたドラマが戻ってきたような気がして良かった。監察医ということで、「きらきらひかる」や「アンナチュラル」を思い浮かべたけが、どちらとも全く違ってホームドラマ色が強かった。突然愛する家族を失う、遺体が見つからないことで気持ちに区切りがつけられず前を向けない。でも残された家族はバラバラになるのではなく、より絆を強くして寄り添いながら暮らす。最終回は人災だったが、それでも地震、津波、大型台風、土砂崩れ、河川の決壊など毎年のように起こる災害国日本。そんな日本で家族を大切に、朝顔家族のように暮らしたいと思った。
命の大切さはよく伝わってきたドラマだった。
災害時の検死があれ程過酷なものとは思ってなかった。
クラッシュシンドロームの青年、
倒れる場面を入れ、劇的な効果を狙うの演出ではないのが良かったよ。
派手さはないけど心に染み込むドラマだった。
最終回を、半分くらい観ました
私の好みでは無いですけど、結構良いドラマだと思いました
月9は何としても視聴率とらなければという気概が空回り?
今夜、涙の最終回だとか、今夏一番の話題作・・・寒いわw
お涙頂戴を安っぽく売りに、今期はいちばん話題作ですか?
悪くはないがいうほど良かったかというと既視感ありあり。
過去医療物や法医学物でやり尽くされたネタも多様感が・・・
何だろう、色が付いてしまうと女優としてどうかな?
似たり寄ったりな役って時に役者として寿命が短いか伸びない。
フジ月9って内容より視聴率優先枠で主演は3流止まりが多い枠。
特に最近は挑戦しない枠。
それでも主演として演技力に魅了されるとかさすがと思わせて
くれればいいけど。
上野樹里ちゃんは同年代の中では期待していたんだけど・・・・
最終回30分拡大するより内容濃く演技見応えあればする必要ない。逆に上質ドラマは初めからインする前に脚本が全て完成していたりほぼ出来上がって何話までと決まって撮影開始する作品もある。スタッフキャストもいろんなことに余裕ができ良い結果がでやすい。
朝顔、内容も主演の演技もそんなに悪くなかったとは思ってます。
でも言うほど面白くもこの人良いなって思わせてくれるキャストもいなかった、要らないって思う方がいてそれが気になったのが残念
なドラマだったかな。
面白いドラマという表現は合わないと思う。
ワクワクハラハラ・ドキドキの展開じゃなく
静かな静かなでも心に響いてくる、
家族のつながりと食べることを命を大切にしようと思わせる
ドラマだったと思います。
つぐみのシーン要らない
朝顔の弾けるような笑顔は最後まで感じなくてそれが気になった
顔がいつも暗い 母を失ったトラウマなのかな
表情やしぐさは温かいけれど
ドラマとしては良かったです
司法解剖医が足りない位の日本だからあれだけ熱心だと遺族は
救われますから
朝顔の主題が出る場面 余談ですが
子役のつぐみちゃんの両手を持ち上げていたのが気になりました
腕が抜ける子もいますよ
家族四人の自然な会話が好きでした。子供に先立たれたおおじいじの最後の涙は悲しかったですね。最後、帽子いる?着替えは?と言う普通の会話。やはり極々普通の日常が幸せなんだとつくづく思いました。それにしてもつぐみちゃん可愛かった。
柄本明さんの演技で泣いた。
「30年連れ添って見飽きるほど毎日見てた家族を絶対に見間違えたりしない」というシーンが泣けた…
ご遺体の取り違えが実際に発生したことがあるから会わせられない。
少人数ならまだしも、多人数ならご遺体の損傷が激しく背格好が似ていれば、平常心を無くした遺族が間違えることはあると思う。
もしAさんの遺族がBさんの葬式をして気がつかなかった場合、
Bさんの遺族はずっと見つかることのないBさんを時任三郎のように探し続けるのか。
Aさんのご遺体が見つかっても、Aさんの遺族は葬式をしたと思っている。だからAさんは身元不明の無縁仏になってしまうのか…?
と思うと胸が痛んだ。
プロデューサー 3
脚本 2
演出 3
音楽 4
役者 2 (上野樹里と風間俊介が苦手なので)
土砂崩れのエピいる?
原作では亡くなるようなので重要だと思いますがジャニは死ねないので全く無意味なエピでホームドラマの要素を含め11話やるための時間稼ぎにしか思えなかった。
お母さん探しの震災のエピをもっと深くやった方が良かったと思います。
最後に石田ひかりを出演とか「あるある」な演出。
時任三郎、風間俊介、柄本明って「それでも、生きていく」メンバーだ。でも演出、脚本とも足元にも及ばないと感じた。そもそもあのドラマは震災直後でまさに最後は震災復興向けに書き換えられた傑作。
あれが無ければ風間俊介は居ない。
柄本さんに全部持っていかれた。かなわんわ。つぐみちゃんはこれからドラマ引っ張りだこになるんじゃない?
桑原くんとの出会いはどうだったんだろうと思ってたので、特別編は楽しみにしてますが・・・
どうか前のラジハのように、見たことを後悔するような内容だけはやめてください
最終回よかったです!
クラッシュシンドロームの指摘後に涙する志田未来や、娘の幻を見て感情爆発する柄本明などなど。
そして最後に母(妻)が亡くなったと受け入れるところ。
どっかのドラマと違いすべて回収してうまく収まったし、良かったと思います。
最初はかなり解剖、ご遺体など抵抗があって、視聴をやめてしまおうかと思っていましたが、最後まで見てよかったです。法医のお仕事も知ることができてよかったし、続編を作ってほしいですが、たぶん、東北のシーンで完結ですね。身内の人間を失った人は絶対持つ感覚をうまく表現していたと思います。音楽もすごく雰囲気が伝わってきました。いいドラマをありがとう!
耄碌気味の柄本爺が孫娘の顔を娘に見えたシーンは恐かったです。
1話への繋がりも良かったし何よりも死の扱い対応が丁寧に描かれた最終回でした。
重いテーマでしたがつぐみちゃんで最後は中和された感じです。
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