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納豆はネバーとなるので食べにくいし、セリフを言いながらなのでさらに苦労すると思う。上野さん上手に食べていたと思いますよ。
12:31:17です。
表現が下手で申し訳ないです。
納豆とお風呂の件は先にコメントされてた方に同調したので書いたまでです。
あら探しで見てるつもりもないです。
自分では震災で妻と母を案じる父と娘が毎日食べれることを大切にして生きていると
刑事と監察医の立場で描いていくのがテーマなのかと思いコメントしています。
なので食と生に関して大切さと感じたので書いているだけです。
誤解を与える文章だったようなので気をつけます。
ぼんやりしたかんじ。
上野樹里、未だにのだめ訛り
えらい遅くなりましたが、第１話のレビューです。
監察医の娘が死因を明らかにして、刑事の父が事件を解決に導く、医療＋刑事ものドラマ･･･だと思うが、娘の恋人と父親が同僚だったり、娘の職場が妙に賑やかだったり、東北の震災で母親を亡くして未だ心の傷が癒えなかったりと、人間関係や初期設定がそこそこの盛り具合。
同居する父娘のほのぼのとした食卓風景の向こう側に横たわる、癒し難い喪失感は物語に奥行きを与えるが、医療＋刑事ドラマの本筋をぼやけさせないか少し心配。それともミステリードラマの体裁を借りた、父と娘の癒しのドラマなのかな。
第１話のミステリー部分は、遺体発見現場と死因が整合しないのだが、謎解きも犯人探しも捜査手法も淡白かつ薄味で、それら自体を楽しむような作りではなかった。やはりお仕事よりも人間関係に重きをおいたドラマとして展開するのだろうか。
上野樹里は、仕事に対する真面目さ、母親への喪失感と罪悪感、同様に喪失感を抱える父親との微妙な距離感をよい感じに演じている。「のだめから脱し切れていない」と評する向きもあるようだが、自分は気にならない。そろそろ評価する側の問題もあるかもしれない。
時任三郎は年を重ねて渋くなった。感情の起伏を抑えながら、微妙な感情の動きを演じ分けている。通底する、残された者の虚無と孤独、義務感と責任感を、間（ま）と空気で淡々と演じている。
物語の焦点がどの辺にあるのか少し戸惑うが、もう少し観てから評価したい。
第２話は、謎の凍死体とホームレスのフグ鍋自殺で、死因や遺体の状況など、それなりのひねりはあるようだが、そこそこ時間を割いて描いている謎解き部分はやはり淡白かつ薄味で、あまり重点が置かれていない様子。そもそもこのドラマのカテゴリーは何なのか。観終わって最も印象に残るのは父と娘の食卓風景だが、もちろんグルメドラマではない。
朝顔の職場の同僚たちの賑やかさが今ひとつ解せない。第２話から志田未来が登場してさらに賑やかになるようだ。他の登場人物との統一性と言うか整合性と言うか、少し浮き気味に描かれているのは何か狙いがあるのだろうか。他にも警察、法医学教室、家、被災地、事件現場と場面が変わると、何か違う物語のように空気が変わってしまうことがある。あえて狙っているなら面白いと思うが、違和感を抱く人もいるかもしれない。
第２話までは説明的で散漫で冗長な印象。散漫であるが故の味わいや、冗長を生かした面白さもあるのでそこは気にしないが、魅せるための演出は難しくなる。これからに期待。
朝顔の同僚の板尾創路、平岩紙、中尾明慶に加えて志田未来は、それぞれ好きな役者だが一堂に会してのあのキャラ設定は、ちょっと濃い。でも今後面白くなるならかまわない。
風間俊介はジャニーズ事務所所属だが、俳優専門らしく演技にそつがない。そつはないがあまり深みは感じさせない。あと１０年も経てばいい役者になるかもしれない。
第３話は京アニ事件の影響で放送が延期されたらしい。その判断には同意も異論もあるだろうが尊重したい。被害者とその家族・友人、ファンたちに祈りをささげたい。
テーマが分散しすぎで一つ一つが薄味な印象。
つまらないというほどじゃないがインパクトに欠ける
俳優陣は悪くないと思う。
ダイジェストいらなかったなぁ。
事件が一話ごと解決。
はじめ上野樹里さんと風間さんが恋人？と思ってたけど
こうして観てると、いい雰囲気なごむ
一応は犯罪ものだし、法医学だから、当然ご遺体の場面や犯罪の場面はあるものの、作品全体として、優しい、穏やかな雰囲気がある所に好感を持ちました。
警察もの、法医学ものの要素半分に、親子・家族ものの要素半分という感じなのでしょうか。
どこかほのぼのしていて、視聴率が好調なのなのも頷けます。
納豆の食べ方どうでも良くないですかね？
それこそ義母さんは何も言われないと思います。
普通は女優さんお上品に小さく取ったご飯を一口
口に入れるか入れないかのシーンに
難しい納豆をチョイスして(しかも上手く食べられてなく笑)
だけどNG無しで、自然だからと放映されたんでしょうね。
そんな所もほのぼのします。
再度の現場検証で犯人と出会ってしまい、拉致監禁とか
彼が美人婦警と浮気疑惑とか父がまさかの殉職！と
なりそうにないドラマですがハラハラドキドキも
疲れてしまうので、ほのぼのドラマを楽しみたいです。
たぶん納豆は10分前にレミさんから電話があって
ペース狂ってうまく食べれなかったんだよ（爆）
フグの種類特定必要？フグの入手どうしようからキャンパスの水槽、さばくシーン。一つ一つフグの成分一致作業。尺長過ぎ。ヒガンフグだっけ？ヒガンフグだから、自殺の可能性が～と結論。即、刑事の父親がホームレスから証言を得たと続く。つまらない展開。
で、課長さんは、どうして自分で自分の命を絶ったの？
課長の経歴は法歯学者の短いセリフで終了。本当に一流企業に勤めていたって、含み笑いで言うかね。
人、ひとり亡くなっているのにというセリフがありながら全然丁寧じゃない。
こんな脚本で震災を描かかないでほしい。
アンチの人、ちょうど今頃、目を皿のようにして、叩けるポイントを探してるかな？？？
月曜日夜はこれ、突っ込みたいところはない。この日常感、朝ドラにはない、ホンワカ感がいい。事件と親子関係の絶妙さがたまらん。
ラブストーリーは要らない。風間くんが、またいい。ジャニーズとは思えない風貌、いい意味で。
納豆なんてそもそもきれいにお行儀よく食べるもんじゃないし。
ネット小姑はお行儀が～とか倫理が～とか過度に騒ぐの本当にやめて。
例えば朝の忙しなさや大家族の食卓を描くシーンがあったとする。
昔なら当たり前に食べながら話したり子供を注意する場面があった。
たったそれだけのカットで、伝わる何かも大きかった。
でも今は絶対に流さない、小姑連中がお行儀が悪いだのなんだのって騒ぐのが目に見えてるから。一事が万事その調子。
その癖最近のTVはつまらないと騒いでる。
誰がつまらなくしてんだって話よ。
時任父さんがとてもいいです
このドラマは事件を奇怪なものにしすぎず、法医解剖は最先端様式ではなくても ホームドラマ比率をあげてほのぼのしますね。今回は桑原君の奮闘も感じよくて、彼を見直しましたよ～
安心して見られます
茶子先生が、敬語なのも好感持ってます 次も楽しみだな
事件モノ刑事モノとしては今ひとつ。
ただこれは純粋な事件モノではなく、主人公達の日常から丁寧に描写することを目指したドラマなんだろう。
そういうものとして見れば、
キャストは全員馴染んでいるし、ドラマ自体の雰囲気もなかなか良いと思う。
１話と２話はすごくおもしろかった。
放火事件への考慮で編集し直した影響なのか、３話は内容が浅くて失速した感じ。
黙秘を続けてる容疑者が取調べが風間くんに変わった途端に話し出すことに違和感。
上野樹里さんも時任さんも風間くんも山口智子さんも、役者さんはみんな上手いし好きなので来週に期待！
時任さんと上野さんの家でのシーンは、どのドラマよりも自然で好き。
だけど毎回、事件と解剖、家、風間くんとのデート、とかのシーンの繋げ方が下手に感じる。
で、あの新人さんが、解剖中の写真撮るのに欠伸？
あのキャラはやりそうだけど、ちょっと不謹慎。
かなり編集、調整されたそうですねその考慮はよかったと思います
紙さん夫妻や未来さんと朝顔のまとまりがイマイチで、
山口智子さんあっての法医学教室 なのが残念かな・・
自分も母を早くになくしたせいか父娘の生活って
言葉数も 近すぎず遠すぎず、あんなもんだったと 懐かしい感じ。時任さんってインハンドでもよかったし、頑なでシャイな昭和の父親役 なかなかうまい。風間君と樹里ちゃんがまだピンと来ませんがそのうち似合って見えるかもしれませんね
ねじけた性格のやつが煽ってるよw
2019-07-29 21:45:38
名前無し
納豆に星一つ。
山口智子の演技が古いかな。朝ドラでも同じようなことが言えると思うが。医療モノ、刑事モノをベ－スにしつつ、微妙な父娘の心情のやりとりを描いたドラマで、今ひとつ山口智子はマッチングしてない気がする。
お父さんが自分の好きな人をお姫様抱っこして布団に運ぶw
あの背の高い時任さんが、小さな風間くんを…と想像した。
おにぎりを人数分プラス1人増やして握ってくれた父。
活躍した彼のことを労い、家族として認めたと暗に表現。
事件を受けて直接のご遺体を写す場面は無かったが
ご遺体に対する黙祷場面で敬意を払う事も忘れない。
桑原くんの取調べがすぐ終わったのは、捕まえた時に
犯人だからと言うよりも彼の苦しみを救いたい思いが
強いのを犯人が感じてじゃないかと。
高い所から飛び降りようとした時にも真剣に止めてたし
それこそ刑事が持ってる変な圧が彼には無い。
話して楽になりたいと思わせる何かを持ってるキャラかと。
それこそが本当の刑事の素質なんだろう。
どうやら、意地になって「納豆」攻撃をし続けている人がいるな。
なんの為にドラマを見ているのか？
いっその事、ドラマを見るのをやめて、小一時間、納豆を見つめていたらどうだ？
頭に血が上って引けなくなっているんだろうが、他のドラマの「本質的部分」を見て感想を書いている人達に迷惑。
バイバイ。
2019-07-16 19:31:49
名無し
揚げ足とりだとか色々言う人いるけど、思ったこと書けないんならレビューの意味がない。
サヨナラさせていただきます。
気が向いたら戻って来れば良いと思います。
確かにレビューに関して、肯定させるようにすぐに書き込まれる方が
いらっしゃるようですが、そんな方はどこにでもいらっしゃいます。
基本はスルー力です、気にしない事 謝る必要も、いなくなる宣言も
何もいらないと思います。
ドラマの構成として、じっくり見ていないと理解出来ない部分が多いと
思います。
今の時代から逆行しているような、、まぁ見ますよw
やはり地味に面白い…
時任三郎にお姫様抱っこ………朝顔はどうあれ………私は見たかったっっ………！！
8:13:31さん
あんたこそ他人の感想にいちいち文句付けにここに来てるの？
ここはドラマのレビュー欄。人の意見に対して何か言うところではありませんし規約違反です。
時任三郎、シブくなったなあ。
いい味出してる。
とても丁寧で良い作品だと思う
でも、ほんとうに地味
国営放送見てるみたい
毎週見るけど、多少ながら見でもある
喧嘩はやめましょうよ、それでなくても暑いから。
クールダウンしてくださいね。
確かにあのお父さん刑事二人組が主役だと『⚪︎⚪︎刑事純情派』的な
タイトルに変更されそうであるww
本当に地味ですね。月９も変わりましたね。
俳優さん達も役所でなく花がないメンバーですね。
ドラマ内容は普通に見れますが山口智子さんは要りません
くだらない昭和ギャグはいらないです、完全ミスキャス
上野樹里を除き皆さん地味にいい演技です。
2019-07-29 18:13:18課長さんは、どうして自分で自分の命を絶ったの？
ドラマでの情報は
①いつも暑苦しいスーツ着てる偉そうなホームレス
②フグはサラリーマンの時、1回だけ接待で食べたことがある。本当にうまかった
③55才
④数年前まで一流企業のサラリーマン
⑤母が最近亡くなり身内が誰もいない
ということは…
①スーツには何か強いこだわりがこめられている
②③④
もし裕福な家庭で育った人ならフグを食べたことがあるのでは？子供時代は裕福ではなかった？
おそらく子供の頃は裕福ではなかったであろう人が一流企業のサラリーマンに。一流企業で働いてたなら自腹でもフグを食べられたのでは？なぜ一度だけ？しかも接待。自分で稼いだお金は？
数年前まで一流企業にいた。55才。定年退職ではない？何があった？
⑤奥さん、子供なし。自殺を思いとどまらせる人がいない天涯孤独
原作は青年誌。絵柄も子供向けではない。
ドラマも普段の日常が中心という感じ。こういうのを面白いと感じる視聴者はだいたい大人。
特殊な事情、特殊な事件を取り扱ってるわけでもない。
ということは。
自殺したのは、①～⑤の情報をもとに大人が想像できる範囲のよくある理由でよいと思います。
過去の栄光にすがっていても、虚しい現実と孤独に耐えかねたのかと。
救われるのは、ホームレス仲間を誘って巻き添えにしなかった事かな。
山口智子さん、朝ドラのキャラと若干被るけど慣れて来ましたw
朝顔を上司として 上に上げようと尽力してる良い人。
来週が待ち遠しい。
いいドラマだ
編集し直したのかな。大変だったでしょうが、その姿勢を高評価したい。このドラマが大切に作られているのが伝わる。
月9はテレビの前に正座で次の日は学校のみんなとキャイキャイやってた自分からは信じられないほどの地味さだが、年取った自分にちょうどいい心地よさ。
上野樹里と風間俊介のカップルが適度にリアルで男の優しさも今の時代らしくいい感じだ。
法医学室の面々も好き。事件より主人公の生活の描写が優れているのが残念だが、このバランスがとれていくことを期待している。
御遺体映像をカットするなど編集をされての放送、大変だったでしょうね。あえて撮り加えたカットもあったことでしょう。
この一週間連日、本日何人身元判明…とのニュースが続きましたが、このドラマをみることで現実にも大変な鑑定作業が突貫工事の如く行われていたのかと思い巡らすことができました。
それこそ、一人ひとり、絶命までの経過は鑑定するまで特定出来ない、固有の原因があるのだ、と。
上野樹里さん、滑舌こそ舌足らず的な甘さは常にありますが、のだめは外向きの解放感！今回のは内向的でどんなに仕事で一区切りついても解放されない抑制感があり、私には同じに見えないです。
なんかね、
今らしくない、徒に気を引こうとしない、地味さ、自然さが、
いいね。
人に対する眼差しが優しいドラマ。
解剖を始める前、終えた後もきちんと黙祷するとか、そういう描写もとても好感を持てる。
今回は殺された側もかなり悪い犯罪者たちだった訳だけど、それでも黙祷していた。
今回の犯人も、ただの残忍な殺人鬼ではなく、擁護できないにせよ、彼にもそうせざるを得ない事情があったことも説得力があったと思う。（だからといって犯罪自体を擁護はしてない）
それに、取り調べでそのことを自白させる時の、掲示の語りかけるような言葉遣いとか、作品全体に優しさがある。
こういう、近年では珍しいくらいの『優しさ』を感じられるドラマがあって良かった。
第３話、ドラマ自体は良い出来だと思いますが、
事件の内容が余りにも粗暴で凄惨な内容なので
気分が悪くなりました。
兄を殺され、なぜ警察に通報しなかったのか。
自殺まで覚悟したのなら、それくらい当然では？
アポ電強盗グループのリーダーに借金していた弟は、免許証を奪われ強制的に犯罪に加担させられていた。借金を肩代わりしてくれた兄を殺され、反抗したが暴力の前に敗北。
→警察が頼りになる存在なら、アポ電強盗グループそのものが存在してないと思います。
弟は警察は頼りにならない、と思っていたのかも…？？
思った以上に徹底的に火災のシーンを削除していて編集が大変だったろうな。最後、犯人の口からではなくて刑事の説明にしたのも（後からそこだけ差し込んだんだろう）犯人の回想だと放火シーンや燃え広がったシーンも出さなきゃいけないからね・・・。でも結果的にご遺体と向き合う部分が多かったので余計な物がこそぎ取られて良かったと思う。
上野樹里さんは人気ない。男女が「嫌い。我が強そう。
顔も可愛くない。」って話しててだから見てる人もいないんだっと思った。男のように強くて泣きごとも言わなそうなんだけど
可愛らしさがない。これは嫌われタレントのボラン千秋さんに共通する。
風間俊介さんもどこでもいる一般人みたい。
この夏ドラマは見たいと思える連続ドラマが一つもない。
ドラマストーリーとしては良い作品だけど固いドラマで見てて
カチコチになっちゃう。笑えないし疲れてる時はどっと気持ちも
暗くなっちゃう。
テレビって娯楽と言われてたけど終わりを告げてるくらい
つまらない番組ばかり。逆にどうしたらこんな番組作ろうと思えるのかって疑問視しちゃうくらい。
秋ドラマに期待したいけど再放送ドラマを放送して欲しいって意見の方が多くて昔のドラマが良かった作品が多かった事が
再確認されました。テレビ局もお金ないし再放送のドラマ放送した方が今後もいいと思う。
↑ドラマストーリーとしてはいい作品だけど
そこがいいのよ。
役者が優先でストーリーが改ざんされて、つまらないの多いから………
このドラマはストーリーが主役で、役者が脇役。
役者めあてのドラマがすべて悪いとは言わないけど、たまには役者めあてじゃないドラマがあっていいと思う。
そのかたいところがいいのよ。
たまにはね。
犯罪を扱うドラマで変かもしれないが、ほっとできるドラマ。
一話ずつの推理よりも、親子の情とか、ちょっと冴えないところもあるけど仕事に真面目な彼との関係とか、ほのぼの感が好き。
有名人が好きな方には、向かないのかも知れませんね。
内容よりも娯楽を求め演技より人気重視なのは
このドラマとは真逆に感じます。
出来れば人が言ってたと、演者批判の意見ばかりされるより
自分の好きな役者が見つけられたら良いかも知れません。
そこから娯楽として楽しめるドラマが見つかると思います。
ジエットコースターみたいな展開はないが、真面目にコツコツが
解決の鍵になるドラマが新しく感じられます。
上野樹里もホラン千秋もすごく人気ありますけどね。需要があるから出てるんだよ。
お姫様抱っこのシーンをバッサリカットしてしまったのかなw
再編集お疲れ様でした。
録画でみてます。
朝ドラみたいですが、その落ち着きがいいです。
どっかの殴り合いドラマとは比べ物にならないやさしいドラマです。
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