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秋元康が企画・原案を担当。4月〜9月末まで2クール連続放送へ。
半年もつかな
えーっと、(まだ婚姻届は出してないけど)手塚夫妻が入居したマンションは、分譲と賃貸が混在してるって事でいいのかな?
菜奈(原田知世)が管理人さん(竹中直人)に対し、何度も「ここ購入したんですけど」と言っていたし、相場約4000万の物件を若い尾野幹葉(奈緒)や中国人留学生風のシンイー(金澤美穂)が買えたとも思えないし。
恒例だという月1回の住民会は、ちょっとした閉鎖的な村社会の様でもあり、物騒な話にもついノリノリになってしまう有閑風でもある。
ただ、初回は住民だけで30人近い登場人物の紹介と長い長い前説を聞かされた印象で、評価する以前の状況。
今後連続殺人が頻発するマンションともなれば、疑心暗鬼になるし、マスコミやネットの格好の餌食だし、資産価値は下がるしで踏んだり蹴ったり。
そしてそれを半年間も見せられるかと思うと気が重い。
原田知世と田中圭の、年の差夫婦のほのぼのコメディよりは
まだミステリーのほうがいいかと思ったけど、何これ?
マンションの住人達、どいつもこいつも不快過ぎ。
怪しいとかおかしい以前に嫌な奴だらけすぎて、怖くもないしただただ嫌な気分になるだけで、登場人物の誰にも魅力を感じない。ストーリーにも惹かれない。
興味が持てなくて、誰がどうなろうとどうでもいいと思えてしまう。
こんなのいくらでももっとマシに作れただろうに、炎上商法的なことでも狙ってるのか?
秋元の人間性とセンスの悪さが全開なのか?
たくさんの俳優集めて残念な使い方して、勿体ない。
2クールも放送するなんて、更に残念だ。
田中要次の「あるよ」が個人的にツボでしたので、☆三つにさせて頂きました
今のところ犯人はさっぱりわからぬが
察するに、な~ちゃんはDV受けてるな??
なぁちゃんだけが見たいのに人が多くて見つけるのに苦労しそう。
秋元先生が遊び心であえてそうしたのかな?狙いとしてはあざといね。
大丈夫か?これ。
舞台にありそうな展開だな。
でも、最初からグイグイ引き寄せたドラマって後半失速するのが多いから、これから先に謎解きやらで面白くなることを期待したい。
期待外れ 脱落します
せっかく好きな二人なのに
うーん。次は誰が殺されるのかってやつは前のでさんざん
やってたから食傷気味。あれも縦軸の誰が彼女を追い詰めたのか
がしっかりあるから面白く観れた。
こっちは皆んなクセがあるというより
イヤな感じのやつばかり。無理無理な展開にびっくりより
馬鹿馬鹿しい。こんなチープな犯人当てゲームで半年も引っ張るの?
田中圭ファンだから
贔屓目でもよい評価したかったけど
田中圭ファンでもきつかった
2ク~ルも田中さん見れるのが
嬉しくて楽しみだったのに
途中離脱しそう。
ただただ不快で苦痛でした。
日曜の夜にストレスためたくない
好きな俳優さんいっぱい出てるのに
俳優の無駄使いはんぱない
妻が観ていたのを後ろから拝見した感想。
・先ずTVドラマと舞台との違いを分かってないな。
・元々芝居の出来ないw主演に変な演出だな。
・リアリティ無いから引き込まれないな。
・竹中直人出すなんてセンス無いな。
・音の付け方が古いな。
・これで2クールやるのか、演者も可哀想だな。
みんな言ってるけどこの内容で半年も持つの?
楽しめる要素が1つもない。
見ているのが苦痛。
これを2クールもやるなんて、ウソでしょ?
知世が書いた名前は、田中圭だね。
将来の心変わりを心配していたもんね。
もし圭の名前でなければ、部屋に戻って
住民会の話をしないはずないもんね。
でも、だからって半年も見るほどの
興味は湧かないな。
原田知世、痛すぎ。髪型もデニムも似合ってない。
登場人物ごちゃごちゃ多すぎ
数だけ増やすのは楽だから脚本的に
大人数大好きな人らしいと思った
中身が薄い
秋元は「着信アリ」がすべてだった。あとはダメ。
脚本が甘いと思う。
色々とつめがあまいのか、あの設定のドラマだとリアリティがより恐怖感を与えるのだけどリアリティが欠けてしまっている。。
そして第1話から大勢の名前出されても覚えられないよ、、
出だしは良かったけどやっぱり登場人物が多いわ。
乃木坂の娘もバーター感プンプンして他のベテラン俳優さんの中には馴染めそうもない。
最終回はHuluでとかになりそうだから期待はしない。
片岡礼子さん見たさに次回も見るけども。
原田知世さんの髪形やせったいので縛るかピンでとめてほしい。団地の住人おおすぎる。
え、こ2クールもやるの?
初回はイヤな感じ。
イヤな人ばっかり。
あんな管理人、ありえないわ。
管理組合でやめさせられるよ、普通。
会合がグダグダで殺したい人の名前を書くまでの流れが退屈だったけど、最後の死に方が派手で良かった。
ここからは原田知世が書いた名前は
田中圭との年齢差少しでも縮まるように自分なのかなーとか
ぬいぐるみズタズタは木村多恵なのか、それはミスリードなのか、とか
風鈴峯村リエ死にそうだなーとかいろいろ予想して楽しめそう
とりあえず、一番ウザい竹中直人が初回に死んでくれたのは良かった。
サスペンスは視聴者の心を宙に吊り上げる(サスペンドする)ということが由来のようだけど、それは映像や音やセリフで巧妙にやってもらわないと、ただ不快なものになってしまう。
全員怪しいという種類のミステリーは定番の一つだけど、各役柄に魅力が無いし、なんたって日本の集合住宅の厄介で面倒くさい部分が舞台、それを35年ローンで買ってしまった雁字搦めのこれからの人生なんてことを考えないようにしてどうにか過ごしているような、束の間忘れたいがためにテレビを観たりするわけでね、なんとも嫌なところを刺激してくれるドラマだね。
考えてみると、火サスとか元華族や財閥創始者の別荘など現実離れした設定だから気楽に浸れたのだろうし、乱歩も横溝も普通人の世界じゃないから楽しめたのだろうね。
一番怪しくない人物が犯人というセオリーでは田中圭かあの行儀の良い子供、『アクロイド殺し』型では原田知世。
全員犯人というスタイルも珍しくないけれど、この仕立てでは面白くない。
知世ちゃんは『時かけ』14歳の頃から独特な孤高の透明感のようなものがあって、歌が絶妙でユーミンのカバーなど評価が高く、それが良すぎたのか、ある頃からセルフプロデュースとか鈴木慶一やゴンチチとつるんでハイセンスでLOHASな生活を啓蒙してくれちゃってるようなマウンティング大物キャラになってしまっていたので、50代になって今回80年代風テクノカットにちぐはぐな服装のまあ普通の奥さん役は秋元康らしい好みの線で悪くは無いとは思っているけれど、この作品じゃ再ブレイクには繋がらないかな。
半年ってことはCM入れてトータル24時間、やはり半年モノでほぼ正味で39時間になる朝ドラほどではないけど、アメリカンドラマみたいに引きつけ続けられるだろうか。
TVerで毎回一週間の視聴猶予があるから当面観るつもりだけど、初回で全く描かれなかった知世ちゃん(すみませんね、この言い方になってしまう)と田中圭の職場での仕事ぶりとか、その他の人物の生活を膨らまされるのはなかなか面倒くさいかな。
原田知世さんのファンなので、毎週、半年間も原田さんを見られるのが嬉しい。
しかし、それ以外には、全くほめる所がないドラマ。
ひたすら原田さんに集中して、他の人物、他の要素を見ないようにするのが難しい。
原田さんがいなければ、当然星1つだが、原田さんのためにプラス2した。
秋元なら 住人48人揃えたらいい
日曜の夜に楽しみに見せるドラマが
毎週死にますってセンスが 恐ろしい
病んでると思いました 十代も観るだろうなぁ
オープニングのひどい上司を殴る場面から
なんと気味悪い 殺人教唆の番組だと感じた。
圭君とともよさん 違うドラマで見たいですわ
彼女のダサい様子は わざとでしょうね・・
いくつになっても可憐な格好がお似合いの女優だからね。
基本的にあのメンツやらでは
誰が誰に殺されようと、どうでもいい。
そこが致命的。
これなら2時間枠でも時間余りそうじゃない?
殺したい人の名を紙に書くってのに、”L. Lawliet"一票なんて小ネタを放り込んでくれても良かったな。
ラストは全員が死んだあと秋元がふいに現れて視聴者側に指を差し、
「さあ、あなたの番です」とか、お決まりの台詞を言いそうで萎える。
ミステリーでもサスペンスでもない。
それ以前に田中圭のぶりっ子演技が見るに耐えない。
2クールって正気かよ。
出演者が豪華なので期待していたが、いや酷い…
演者が良くても薄っぺらい話だとどうにもならない
センスない話だと思ったら秋元さんか…
1話観たけれど、うん…このセンス無理
みる気にならん。
最後まで見る気もしない最低なドラマでした。先もたいして気にならないし、絶対もうみません。時間の無駄
やじきたより数倍面白い
何じゃそりゃ
おっさんずラブから、ドラマの面白さを思い出して、テレビドラマをまた見てみようかなと思ったけれど、田中圭、片岡礼子見たさに勝る気味悪さ。あり得なさ。
実力のある俳優さん達、何を思いながら演技をしているのでしょうか。脚本を読んでいるのでしょうか。評価の低さも想像できるだろうし、演じながら苦痛だろうなぁ。
やっぱりもうテレビドラマは見ません。
こんなドラマ作ってるやつ、バーカ !
面白くないってはっきり言ってよ。秋元に。
絶対にいった方が良い。気づいてないんでしょう。自分のセンスのなさに。
胸くそ悪いです。気味悪い内容だけでなく脚本が。秋元さんに、演者と1話みちゃった視聴者に土下座して謝って欲しい。そして即刻打ち切ってほしいです。そして二度とテレビドラマ作らないで欲しい。AKB主演の映画とかだけ作っといて。
同世代類似体型で投稿から放送作家スタート、三谷幸喜との混同をお陰様で解消してくれてありがたい。
並べるものではないのだろうけど。
秋元さんの強みはたぶん読書などせず古典の素養など潔くキッパリ無いところじゃないかって、今回思ったね。
本を読まない作家が成功しているケースはあるけれど、ミステリーに関してはさまざまな作法や古今東西の名作のアイデアの蓄積を前提にし、その上で読者(視聴者)との対戦という技術的素養が不可欠な面があって直感的な才能だけではどうにもならず、読書家というより最低限のミステリーマニアじゃないとマトモに成立しないんだよね。
村上春樹のミステリーなんかきっとつまらないだろうと思う。
田中圭が読んでいた名探偵コナンは本作と同局のものだけど、”トリック考案☓☓☓”というようなクレジットのある回があった記憶がある。
プロデュースするなら、それなりのプロに発注できるブレーンを起用すべきだったと思う。
見た目は還暦大物プロデューサー、中身は中学生アイドルオタク、その名は”やすす(というニックネームだそうだ)”!
よくも知世ちゃんを愚弄してくれたな。
普通の年の離れた仲良し夫婦のホームドラマにしてほしかった。
以下にも舞台劇のような設定は、テレビとしては面白くない。
どうして今期はこんなにつまらないドラマばかりが始まったのだろうか。もうほとんどが脱落。
内容がくだらない
もう観ない。
住民会で殺したい人の名前を書くとか、あり得なさ過ぎて萎えました。
出演者は芸達者な方が多くて魅力的ですが、もう設定がダメで見る気になりません。
もっと面白く作れるはずなのに、続きが気にならないってミステリーでは致命的ですね。
田中圭のヘタさダメさなんでみんな気付かないの?
誰がどんな人が何を見てどうして彼を評価してるのか
わからない。
混同されてるのかな?という方多いですが、脚本は秋元康ではないですよ。企画原案だけどす。
あの人脚本なんて書けないですよ。
今どきやたら役者に番宣させるのも逆に引きました。
あれだけ局をあげてゴリ押しして、人気の俳優陣使ってこの視聴率…企画からして時代錯誤だったんだと思います。
久々に見る原田知世の演技、良かった!
だから星1個増やしましたが、内容は最悪。
マンションの会合でお菓子代千円とか、殺したい人を無記名で回答させるとかありえなさ過ぎ。
秋元康は音楽だけやってりゃいいじゃん。つまらないよ。
一言で言えば「悪趣味」。
それ以上でもそれ以下でもない。
15歳年下の男だからって分かりやすく女々しく演出しすぎだって!やり方がちょっと古い、この時代、もっと世の人達を観察して下さい。。
プロデューサーは脚本家と監督に何も言えんのか!
さぁ半年後どうなっているのか、さぁあなたの番ですよ。
原田知世使い損
あと、フルセット撮影どうなの?
何かリアリティーにかけます。
しかも竹中直人の死に方、ザンビの秋元真夏の死に方と似てるんですが、ここで秋元康の脚本とわかって納得。
ストーリーテラーかと思われた竹中直人が真っ先にいなくなったのはちょっと意外性あり。
今後は、夫婦がミステリ好きというところに期待。
交換殺人自体は、古典ミステリの題材だから、それだけだと飽きてしまうし、既視感がある。
わざわざ2クールやるのだから、何かネタがあるのだろうと思う。期待を込めて、☆3つ。
竹中さんの役作りが凄かった。不気味すぎる
捕まらなければ殺したい、と思った記憶は無いですね。
全然成功していないし、恵まれた人生では無いし、失ったものは多いし、屈辱はいくつもあったし、イヤなヤツだと思った人は正直いるけども、殺したいとまでは思わない。
誰かの不幸を願って幸せに暮らせるとは思えないし、それほどの負のエネルギーは無い。
「誰にでも殺したい人がいるでしょ。捕まりさえしなければ実行するよね」という前提が、下衆の勘繰り的に、つまり発案者本人にそういう考えがあるから他人もそうだと決めつけている邪悪な回路だと思われ、あくまでエンターテイメント、それも含めて設計されている作り物だとしても、その精神世界には居たくない。
誰かの潜在意識を刺激して模倣を教唆することになる可能性を考えてしまうのも気持ち悪い。
ドラマを現実のように取る人は結構いる。
そういうことは私にもある。
実話を元にしているものだとしても少なくとも脚色されたフィクションなのだウソッコなのだと冷静時の頭ではわかっていても、何かを求めている心には恣意的に染み込んでしまう。
ああこういう人もいるのかと救われる場合もある。
けれど、悪い方向に働く場合もある。
公共財である電波放送は、作り物のウソッコに”お墨付き”を与えてしまう面がある。
多くの人が同時に経験を共有する電波放送の特徴はインターネットには無いもので、それもまたそのドラマ等の落ち着きどころがコンセンサスであるかのように感じさせてしまう性質となる。
脚本家の福原充則さんは、ほのぼのズッコケミステリー『三代目明智小五郎』や、囚人たちの食への渇望を通して視聴者に希望や心の居場所を思い出させてくれた『極道めし』をメインで書いた人。
今回のキャストで、年の差夫婦探偵コメディなんて赤川次郎みたいな企画だったら、彼ならきっといいもの書いてくれたと思うんだけどな。
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