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私もこのドラマはとてもロマンチックだと思います。
究極のプラトニックラブ、というのも方向性は正しいと思います(不倫は真逆)
プラトニックラブも含めてなつと天陽の幼い日の出会いから別れまでの全てを是とする世界観がロマンチックですね。
麻子さん辛口だから嬉しい
なつに皆んな甘々だから一人は厳しい存在がいて欲しいから。
>この場だけの不倫朝ドラ!
いつまでも「不倫」と言う方がどうにもね…。
吹くぞ!
いや待て、その不倫を匂わせるシーンは最終回迄あと3週間あるとはいえ
あり得るか?(--)
「アニメーションの世界で生きられるのはいっきゅうさんだけ」そう言って坂場くんへのエールを送り、励ましてくれた天陽くん。
油絵とアニメでは、表現のカタチは、全く違っているし、目指すものも違う。だから、遠くから応援していると、絵の先輩として言ってくれた天陽くん。
二人は絵を通じて、お互いに応援しあえる大切な親友だったんだなと思いました。
同じものを好きで良いものを創り出そうとしてる夫婦って素敵!
麻子さん夫婦のお互い好きなことをしようも素敵な夫婦のカタチだけど、色んなスタイルがいてそれを認め合う世界観がなんか良いね
なっちゃんと優ちゃん。親子の夢をのせて、どんなアニメ作品ができるのか期待したいですね。もう少し、物語が続いてほしい(≧◇≦)
「前髪不倫」という言葉にも想像力を
掻き立てられるような気がしたのは私だけでしょうか?
いっきゅうさんが戻ってくるといろいろ吹っ飛んで
やっぱり二人は夫婦だなと思えます。
なっちゃんがすごく悩んだ様子、とても伝わってきました。
働き続けたい、会社を辞めてはいけないと思って、魔界の番長を頑張っていたけれど、優ちゃんにあそこまで嫌がられるのは、ショックです。
いっきゅうさんも、そこまで追い詰められているのか、って心配していました。それで「大草原の小さな家」を提案してくれて。なっちゃんも真剣に本と向き合って。こういう悩みを分かち合えるところ、本当に素敵な夫婦です。
いっきゅうさんが精神的にかなり年上の感じ。仕事を頑張りすぎて余裕のないなっちゃんを見守って、優しく寄り添ってくれるので、見ていてすごく癒されます。
一体になる!
この一言に物凄い妄想を抱く不倫願望 (@_@)
若くして亡くなった天陽くんのことを思うと、時間を大切にして、今を一生懸命生きなければいけないって思いました。
小さな優ちゃんとの時間、アニメの話が全くできなくなったのは、やっぱり寂しいですよね。
優ちゃんが大好きなアニメを作れば、アニメを通して会話ができるし、気持ちも通じ合えるんじゃないかな(^-^)
センス無いです。
二人を重ねて描いたり、包装紙になつ一人だけ入れたりするところに、どうしても「未練」の文字が浮かび上がってきます。
そこに深い意味を感じない人がいるのも何となくわかります。
作る側がわざと曖昧にしているようなので、バトルするだけ無駄だと思います。
靖枝さんには、あの自画像だけは売っ払ってもらいたいです。
やっとウジウジから脱皮できるなつ
アニメーターの話になるとワクワクするわ
無駄だと言いながら引っ張って荒らしたいわけですね
なっちゃんは開拓者の生き様を経験し、目撃してきた人。泰樹さんという生粋の開拓者の後を追って、ずっと働き続けて。
開拓民一世のリアルな苦しみを間近に見ることはなかったけれど、きっと天陽くんの苦労する姿は、一世の方々の苦労に重なるのではないでしょうか。
また、生産者の方々だけでなく、加工に携わる人々のことも、バター工場を作ろうとがんばった組合長さんや夕見子ちゃんを通じて知ることができました。
そういう見聞や、いろいろな経験がきっと、新しいアニメに結実するのかもしれません。
終盤になって、ドラマに一本の道がまっすぐに通った感じ。こういう骨太なドラマの物語構成が、なつぞらの大きな魅力の一つかなと思います。
イッキュウさんが登場すると、とてもうれしいです。
この夫婦と優ちゃんと、三人の姿にほっこりします(^^♪
画家が(貧乏で)カンバスを何回も再利用するのは有名な話です。
近代になってX線で新構図発見とか、ピカソもニュースになってた。
ポートレート書くのも皆さん大好きですよねww
天陽くん 馬も良いけど、家族の肖像 書いとけば良かったと思う。
靖枝さんに贈って欲しかったな。
なっちゃんと生きられるのは一久さんだけなんですと言った天陽君。本当にそうですね。なつは一久さんと一緒になってほんとに良かったなと思います。夫婦、家族として互いに助け合い、仕事では切磋琢磨し合える理想の夫婦関係じゃないでしょうか。天陽君と奥さんも同じだったんじゃないかなと思います。
やっとマコプロに行く決心をしたなつ。
自分が本当にやりたかったアニメ―ションの作画を出来る幸せを噛み締めながら、素敵な作品を作ってね。楽しみにしてます。
第22週まとめて観ました。
一週間分を毎週末にまとめて観てますが
今週はなかなか観る気になれず遅くなってしまいました。
仕事をしながら子育てするお母さん(夫婦)の奮闘記。
・・・でも、どうせなんだかんだすべてがうまく回って
やりたいことはしっかりやれて順調に進んでいくでしょ?
って思いながら観てたら、何の裏切りもなくやっぱりその通りでしたね。
・・・うーーん。
天陽くんの件は、もうヤフーの記事やこちらのコメントで
ネタバレしちゃって知ってますが
そういうヌルい抑揚のないサクセスストーリーという声が
制作側に伝わってのでしょうか?
少しはドラマらしい展開になってくれていることを期待しつつ
今週末を待ちたいと思います。
人は見たいようにものを見るんだ。
ドラマさえ味わわずに放り込んで飲み込む時代になったのかもしれない。
栄養にはならないな。
超絶イケメンの天陽くんと雖も結婚前は、なつに未練タラタラな
普通の男だったね(てへっ)で もう良いですよね?
マコプロ最強メンバー! 思えばなつの妄想シーン。
皆でこっちや来い手招きが、ここで生きてきましたw
柴田家の人達の食卓を囲む姿、時間の流れにともなって、人が増えたり成長したり、あの長いテーブルがなんと小さく見えることでしょう。これって長くドラマを見る醍醐味ですね。
あと、今日、すごく感じたのは、東京の家への愛着が、いつの間にかとても大きくなっていたこと。
最初の頃は北海道の家が懐かしかったのに、今は、ここへ戻ってくるとほっとします。
ここで暮らし始めて、子供ができて、陣痛で夜中にバタバタして、ベビーベットに寝かしつけていたのが、いつの間にか布団に寝るようになって、熱を出した日もありましたし、一緒に洗濯を干しながらおしゃべりして、絵を描いて遊んだり、眠ったり、本を読んであげたり。
いっきゅうさんの子育ても素晴らしかったし、なっちゃんが親バカになっていた朝もあったし。いろいろありました。
でも、もうすぐドラマが終わってしまうんですよね。この世界観とさよならするのがとても寂しいです。
先週の話蒸し返すけど、
ありがとうをを言わなくていい、
ちびなつちゃんは切手をもらったとき
そう言われたよね。
あのときは全然批判でなかったのにね。
成長してるよね坂場一家
子どもも親とともに家族の一員として成長するんだなと不思議は気持ちになった。
小さいけどちゃんと居るべき場所があって親を成長させる力があるなんて子どもって凄い
11:38:13さんの感想にうんうんとうなずいています。
柴田家がとっても狭く見えましたよね。
家族が増えるという喜びがあの画面からあふれています。
そして東京の家にただいまというなつと優。
優だけでなくなつにとっても、いっきゅうさんと暮らすこの家こそがホームと感じられました。
ヒロインの成長と、ヒロインを取りまくあたたかな人の輪の広がりが見られるのは、朝ドラと大河のような長編ドラマの醍醐味。
今日は、いえ今週は、北海道からの人々と、東京の人々の笑顔もつながる良い週だと思います。
雪月の包装紙は、とても不愉快でした。精神的に開拓者として頑張っている人への応援なら、絵に描く女の子は天陽の奥様でよかったのではありませんか。実際に家を支え、両親の面倒を見、天陽の画家生活を支えたのは彼女です。雪月の包装紙が長く残り、多くの人の目に触れるたび、奥様は悲しい思いをするのではないでしょうか。なつとはキャンバスに向かうと心はいつも繋がっていると言っていますが、それは本当に残酷なことだと思います。心の中まではどうすることもできません。そういう苦しい思いを我慢してきて、最後にこれです。残されたのは、子供を育て、老いた両親の世話、農業と酪農…。夫はなつへの気持ちをはっきりと永遠に残し行ってしまう。普通の大人はたまに初恋を思い出して感傷に浸ることはあるけれど、いい思い出をもらえたと思い、実際は今のパートナーとの充実した生活ができてよかったと思うものです。天陽のいい大人なのに未熟な人を理想とするような描き方がとても不愉快です。
天陽の奥さんの小さい頃、天陽は知らないんじゃないの?
おとなになって知り合ったんだし。
柴田牧場を見つめる天陽の奥さんって、おかしいよ。
十勝の牛乳とバターを使った雪月のお菓子を包む包装紙、
だから牧場の絵を書き幼いころのなつを描いた。
なつだけどなつじゃない、十勝にたくさんいる開拓者の象徴にしただけでしょ。
ミルクがドピュドピュ出るのを
ビックリしてる千遥がまた見られるとは
反論ではありませんが、天陽君の奥様を被害者的な見方をする方がおられるようなので説明しておきます。
天陽はなつだけを想って逝ったわけではありません。
天陽が最後に残したのは馬の絵です。
その絵を描く前に奥様を優しく抱きしめ、感謝を告げ、絵を描く間傍にいてほしいと頼み、奥様のもとで描き上げました。
そして、農業を続けたいと言ったのは奥様です。
天陽君の気持ち・・・十勝の大地を愛し、絵を描き続けた彼の気持ちを真に汲み取り、奥様は決意されました。
素晴らしい夫婦だと思います。
雪月亭の包装紙ですが、雪月亭とはとくにご縁のない奥様が描かれるのはなんだか変ですし、天陽君は自分の妻子をお店の包装紙に残すような人ではないと思います。
そして、最後に一久が大草原の小さな家の監督をすることで、天陽、なつ、一久、優がその作品で一体化したということで大団円に持ち込むつもりなのでしょうが、全くもって的外れです。かつての一久と天陽の会話も一久に天陽が、お前は現実生活でなつを支えろ、なつの心は俺とつながっているから、覚えておくようにと宣言しているだけです。
作品を世に出してるの見たことないけど
どんどん大きくなっているマコプロダクション。
どんどん派手になるももっちの服
2019-09-06 12:09:55の人
そこまで批判していると自分自身がイヤになって来ないか?
私だったら脚本家に矛先を向ける。
天陽と主人公はアーティストとして繋がっていて、それプラス幼なじみの恋心という単純なものだと思うが。
小学校の教室で、天陽の描いた馬の絵を見た主人公の “ときめき” 。絵を描かずにはいられないタイプの方々なら分かると思う。
中川さんは熱演だけど、坂場が出て来てからは、つまらなくなった。北海道編で息を吹き返す『なつぞら』(^_^)。
天陽となつが男女の関係を超えたソウルメイトだと云うなら、
二人が一体化した自画像のような形ある物を残す必要は無い。
雪月の包装紙にまで不愉快な思いをされる方がいるなんて、もはや住む世界が違いすぎるぐらいこちらも不愉快な思いをしました。
上の方も書いていますが、あれは幼い頃のなつを開拓者の象徴として描いたものであって奥様を蔑ろにしたものではありません。
しかし私としては、おじいちゃんを開拓者の象徴にした方がしっくりくるのですが、それだと甘いお菓子のイメージが可愛くありませんねw
包装紙の件
こんなシーンこそ具体的な名前を出さずに、脳内補完にすべき。
それが思いやり、優しさというものです。
不倫談義はお茶の間でと書こうと思いましたら、朝ドラ談義のお茶の間がなくなっていました(笑)
お茶の間で議論しなくても本スレで事足りるのでしょう。
最終月も地味な流れです。このままゆったり優しく終わりそう。
俳優さん(特にヒロインの方)には、
もっとプロとしての自覚を持って頂きたいです!「おしん」の後、続けて観ているので、余計に両作品の差が歴然ですね。重みが!朝ドラのファンですので、応援しています。
広瀬すずちゃん、元々が白いから、泣くとぱあっと目の辺りから赤くなる。
じいちゃんの時は気付かなかったけど。
天陽くんの時はほんとに心から泣いてたんだろうな。泣き顔がほんとに泣き顔だった。
おじいちゃんのナイロン髭が飛び出てて吹いた
不倫とか、そういうことは感じないけど、包装紙には天陽の気持ちより雪月さんの気持ちが入るでしょう。女の子なつの絵と大草原のアニメに繋がるのはドラマのご都合だなぁと、何でもなつに繋がなくてもいいのではと感じます。
優しく温かな世界観のなつぞらにピッタリ。存在感と華があってとても素敵なヒロインですね。なつ夫婦と優ちゃんが醸し出す柔らかな雰囲気にもいつも癒されています。
そうそう明美ちゃん、子役さんの雰囲気そのままでとても良かったです。マコプロで作画を書く事になるこれからのなつに期待してます。
包装紙にこだわってごめんなさい。いつもは感想など書かないでやり過ごすのですが、ここ数回はとても嫌な後味がのこったので。
>十勝にたくさんいる開拓者の象徴として描いた
とおっしゃっていますが、私は、その前に、精神的な開拓者を意味して描いたと書いています。ですので、なにも、十勝に限らず、東京や他の地方で頑張っている人へのメッセージだと理解しています。しかし現実に絵に描くには具象化した人物が必要ですから、それなら、なつでなくてもいい、より身近で頑張ってきた人を描けばいいと言っているのです。開拓者の精神を持っている子供。奥様の子供時代を知らないとありますが、そんなことは関係ありません。貧乏生活の中頑張ってきた人が開拓者精神であふれていることは誰よりも理解しているはずです。画家ですので子供時代の姿を想像する力はあるはずです。全ての精神的な開拓者としてのシンボルを描くなら、誰が見てもなつだとわかるような描き方は、残酷だと言っているのです。
なつの心に天陽がなければ、天陽の自画像からの声が励ましとして脳裏に
浮かばなっただろうと思う。
天陽が生きていれば天陽は違った事を言ったかもしれない。 なつに天陽は
友としての憧れか、尊敬か分からないけど、いい気持ちがあるから、なつにとって
いい言葉しか脳裏に浮かばないと思う。
困ったときは、心の友である天陽が現れ、実際の生活はよき旦那さんの一久
さんがいる。 仕事はアニメータ仲間がマコプロダクションに集まってきて、やりたい
と思う題材の仕事ができる。大変な子育ても周りが積極的に協力してくれる。
なつは、いい旦那さんにも恵まれ、仕事にも恵まれ、仕事を辞めようかと孤独を
感じたときは、友の自画像と包装紙が励ましてくれる。そして、作品を作りながら
千遥に呼びかけていたと言う。
羨ましいような、自分の妬みのような、 なつさんは、戦争で孤児を味わった
けど、その後は凄くいい人生ストーリを作ってくれた脚本家に感謝している
だろうか。
せっかく、大原櫻子さんが熱演して挽回したのに、
自画像と包装紙のエピソードで元の木阿弥。
一体この作家さんは、何を描きたいんでしょうね。
最後の頼みは、やっぱり千遥だわなぁ。
〉私だったら脚本家に矛先を向ける。
2019-09-06 12:09:55さんの投稿は脚本に対する意見だと思いますが?
ここに来て、文句の付けようがない エピの回収ですな。
信さんOK 千遥OKとチェックしてるかのようだww
それは冗談ですが。
イッキュウさんの所に戻ると、なつはまた良い笑顔ですね。
やはり一番安心出来るのは、優ちゃんとイッキュウさんが
いる場所なんだな。
東洋動画が大騒ぎになりますね、仲さんが悲しまないかな?
なつ 円満に辞めろよ
戦災孤児ゎ キック→番長→大草原 何したかったんだろ?(^_^;) この朝ドラ 特別な人が多くでてくる(*´ω`*) 画家 記者 テレビと (^_^;) 屁理屈一久が 結婚してから 性格が変わったよーだ(笑) 性格わ 一生変わらないょ(笑) 唯一 この朝ドラで共感したのゎ美術さんのセットゎよくできてる (*^_^*)
包装紙の女の子は、、ローラであってなつじゃない。
開拓者の代表でしたと見事なオチが着きました。
そして その子を動かすなつと、何か変ですか?
大人の靖枝さんが描かれなくて良かったw
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