



3.10
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| 4 | 272件 | ||
| 3 | 189件 | ||
| 2 | 193件 | ||
| 1 | 970件 | ||
| 合計 | 2692件 |
内田有紀とか松坂慶子とか松下さんはNHKばかりに出ている印象が強いからもうそれだけでマンネリだよ。
福子の上の姉さん役は蒼井優とか片瀬那々とかあんまり朝ドラやNHKに出てない女優さんの方がよかったんじゃないか、って思うけど。
福子さんの演技と性格は多分、よほどのことがないと今のままですよね。あれだけ声がひっくり返るほどの裏声で役作りしてるのだから、それやめたらこれまでの1ヶ月は何だったんだって話になるし、もs声が落ち着くとしたら50代以降とか年をとったあたりの年代になるかと。
安藤サクラさんは今は押しも押されぬ大物女優だし、NHKの演出家があそこまで無理な演出するかな、とも想像してしまう。今の必要以上にぶりっこばかそうな福子のイメージが安藤サクラさんが長いこと想像していた朝ドラ主演のイメージなんじゃないかな。
1ヶ月過ぎて最初の頃の期待がだんだん
薄れてきた感じです。
まあ、これから発明家萬平を軸にした
山あり谷ありの物語になっていくことを
期待して、★4です。
萬平と福子は、大阪の夫婦らしくない。あんな綺麗な事ばかり言っているのは、どちらかというと関東の勤め人の夫婦の感じ。
関西の奥さんは、相手を適度におちょくりながら、つっこんだり、ボケたり、日常会話がもっと面白い。
励ますにしても「信じてます」とか「あなたの好きにして」みたいな直球しか言わないのは他人行儀。夫婦らしくないと思う。
一家の会話、みんなそんな感じ。鈴さんの本音トークも、関東風だからキツ過ぎる。関西の年配女性なら、もっとユーモラスに、しかも急所は外す絶妙な言い方をするから、面白くて憎めない感じになる。
脚本、演出、演じる人、どこかに、関西らしさ、そちらのユーモアのわかる人がいて、多少修正したらよいのに。
福子が萬平さんを支えて生きていくっていうのは少し違うと思う。
ドリカムの主題歌に歌われているように、
♪(萬平さんは)あたしの誇りで自慢で覚悟なの
年間トータルもししたら(萬平さんに)付き合うあたしって
すごいでしょ
っていう事でしょ?
つまり上から目線なんだよ。
萬平さんはあたしが上手く操縦するわ。
上手く操縦出来るあたしってすごいでしょ❗
そう言いたいんだろ?
福子も萬平さんも鈴さんもどうも好きになれません。メインキャラがこれでは脇がいくら頑張って頂いてもね。
なんか口当たりが良いけど悪酔いしそうなドラマですね。
戦争から帰った男性、カンベさんだけは刈り込んだ髪に痩せて荒んだ様子、服もどぎつく汚れていたけど、他の人は髪もツヤツヤ、栄養が足りて顔色も良く、戦地から戻ったようには見えなかった。
もっと痩せこけて、怪我や体調不良、落ち窪んだ暗い瞳、挙動不審みたいな不安定な様子だったら、地獄を見たという言葉は重みがあったと思う。
でも、見た限りでは、壮絶な体験を物語る容貌には見えなくて、休暇からビジネスクラスの飛行機で快適に戻ってきたみたいに健康そう。そこからして、ドラマ全体が薄い感じがして、残念だった。
寝床で「あなたは発明家でしょう」って、福子は萬平に暗示を掛けているようだった。
ああやって萬平をコントロールするのが福子の役目か。
鈴母さんは西太后みたいな性格だな。萬平はデクノボーどころかドロボーだったし、即席ラーメンで人を救うらしいが、メサイアどころかヤメサイアだ(笑)。
14:34:33
出生前→出征前
訂正いたします。
寝床のシーン。
福子がブーンと寝返りを打って、萬平の方を向き、片腕をバーンと彼の上半身に乗せる。
萬平がそこにちゃんと寝ている時は、彼に抱きつくような仕草、起きて何処かへ行ってしまって、寝床にいない時は、あれれ私の萬平さんは何処?と寝ぼけまなこで自分も起き上がる。
新婚の頃の「おいで」のシーンと同じくらい、これってかなり色っぽい場面、と思っていつも見ている。
花子とかあさとかエリーとか、みんな旦那さん大好きでその気持ちすっごいわかる!ってノリノリで見てたんだけど、福子だけはどうして萬平さん好きなのかいまいちわからないんだよねえ。
おてんちゃんも、私はあんまり好きになれなかったけど、チョコえもんを好きでたまらない気持ちだけは伝わってた。
福子があんなに甘えた声で「萬平さん(ハート)」って言ってるのに、なんでこんなに伝わらないのかなあ。
この脚本家にそういうところを求めてはいけないんだろうか。
とにかく好きなんです!って前提で見ないといけないのかな?難しいけど。
いやもう本気で唖然なんですけど。
倉庫を借りるのはいいとして、何で当然のようにその中に残ってる資材を勝手に使うつもりでいるんですか?
しかもそれを加工だか何だかして収入を得るつもりでいるようですが、その犯罪思考について行けない。
次は神部。
他人の僕だけ残る訳にいかないって、自立して出て行くんじゃなくて萬平(結局他人)に連れてってくれって 意味が分からない。
ハンコ稼業が頭打ちの香田家を見限って萬平にターゲットを絞ったようにしか見えない。
そして忠彦実家からの仕送りが再開されると予言する鈴。
そしてそれを当然のように納得する(仕送りをあてにしようとする)克子と忠彦夫婦。
地獄を見てきた割には相変わらず考えが甘っちょろい。
いい加減自立しなよ。
全ては次の塩作りの為のハンコ同様不自然な強引展開ですが、もはやタカリ家族になっちゃってるって気付いてるのかな。
脚本家のモラルだと「それの何が悪いの?」なんだろうけど。
福子は不細工な自分に何で萬平がプロポーズしてくれたのか訊ねた時に「福子さんは可愛い人ですっ」と言われて嬉しかった。
だけど、福子はホテルで年配コックに不細工を指摘されるまで不細工に気付いてなかったことになっているから、もっと子供の頃から美人の姉と比べて不細工なことに劣等感を持っていれば良かった。
男性脚本家のせいか不細工な女心の描き方がテキトー。
今日深夜ハゲタカの再放送(大森南朋版)BSでやるそうです。
「ハゲタカ」位レベルの高いドラマを見慣れていると今度の朝ドラはインスタントにしか見えないです。
前作を下げて上げなきゃいけないって、もう先が見えてきちゃいましたね。
即席ラーメンに負けないくらいの即席朝ドラ。凄いわ呆
一ヶ月で末期症状 早過ぎ!
わろてんか べっぴん を大幅に上回る落下スピードやね
今週も楽しく観させてもらいました。脇役の方の事も丁寧に描かれているのでドラマの厚みが出ていると感じます。鈴母さん今週大活躍、笑いの中にもホロッとしたり良かった。来週からも楽しみです。
まんぷくが始まる時のインタビューでは安藤サクラも長谷川博巳もすごく楽しいコメディになるように語っている。
だからあんなOPを撮ったんだろうし。
どうやら二人共、騙されて出演してしまったようでお気の毒。
本当はボケとツッコミの夫婦漫才のようなドラマにしたかったんじゃないかな?
残念ながら萬平と福子二人の、印象に残っているようなシーンも無い。
鈴絡みでの三人のコントシーンの印象ばかり、二人の恋人から夫婦までの過程が薄い。
こんな感じの夫婦の起業物語に、どうしても期待しようもないなと言った感じになって
いよいよ福子のキャラがイラッとする様になって来た。
この先も判子の時の様に、あなたは凄い お前のお陰だよ なんてアホっぽい展開を
観せられてしまうのは勘弁して貰いたい。
ハセヒロと安藤サクラの無駄使いしないで、若手にしとけば良かったのに。
よくできたホームドラマで毎日楽しく見ています。
週が変われば演出家も変わるし、粗もあるけど、揚げ足をとりたくなる衝動はまったく起きません。
ここは厳しい方が多いみたいですが。
安藤サクラ、滅茶苦茶いいですね~。
今までの朝ドラの中で糸子と争うくらいのずばりヒロインやと思います。
ハセヒロさんも人の良さが出てますねー。
とにかく安藤サクラの福子が大大大好きで、虜になりそうです。
自分としては前作の永野芽郁さんにも楽しませて貰いましたが、まんぷくも実によろしおすな。
安藤サクラは夫婦漫才のボケだと思ったからあんなしゃべり方にしたのだろう。
脚本家が依頼されたようなコメディが苦手で書けないので方向性に四苦八苦している気がする。
こんなにヒロインが活躍しない朝ドラは初めてです。
始まって以来じゃないでしょうか。
ヒロインもドラマも、なんかそれちょっと違うんじゃない?&よくある話のオンパレード。
ほんとつまらない朝ドラ。
鈴さんがいなければ武士ムスコントも子づくりコントもなく、もっと夫婦の会話や突っ込みやふくこの行動が出てくるんじゃないかなぁ?
あわわ、他の方のコメが気になって、この作家さんのwiki見て唖然。
ちょっと・・・脚本家として・・いや、人として酷いです。
ちょろまかしとか、なにが悪いの?みたいな描き方は、だからなのかも・・とちょっとヘンな納得までしてしまいました。汗
申し訳ないけど応援できません、この方の書いたものだと思ったらますます。
真一さんはあの桜の絵を持って早く帰りたくなった。悲しいところは見せた
くないと思ったのだろうか、本当に咲さんを大事に思っていたと判るような、
あの桜の絵を見た段階で、咲さんが好きだった桜の絵に会えた。これ以上
何もいう事はないと黙って帰ったのだろうか。桜の絵を咲さんと思っている
ようにも解釈しました。忠彦さんも目をやられた等言わなくても、絵の様子
が違うと言う真一さんは察知していると、ドラマにはなくても二人は付き合い
が長いのだろうかと解釈。言外の感情を想像していた反面、真一さんの住まい
は大丈夫だったのか、なぜ靴を履き間違えたのか、深い意味があるのか細か
い事が気になったけど、それを上回る世良からの泉大津への働き掛けがあっ
たので、次週もまた期待。
私はこれと半分青いは同種だと思う。
前作は真正面から朝ドラじゃないドラマにして、今作は朝ドラ風味で同じようなドラマやってるだけ。
だから前作嫌いな人はこれも受け付けないと思ってた。
だって、こんなに都合のいい戦争表現、今までの朝ドラになかったでしょ?
これを新しい描写とかいわれたら、歴代の作品の努力はなんだったの?
前作の反省から(執筆時は重なってると思う)主人公の個性を排除してるのが違うってだけで、御都合主義な展開、悪いことしても実は謝罪しない、開き直り、都合よくなんでもかんでもあらわれる、戦争における人の感情や「謝罪と許し」のような人情をびっくりするほどあっさりと、それこそ言い訳のように入れてるだけ、何を狙ってるのかハセヒロの拷問シーン入浴シーンを繰り返し(笑)
これらを徹底的に朝ドラ風味なシチュエーションとセリフで盛り付けて超特急で流して、必ず最後の方に感動シーンを入れている。
前作も今作も高視聴率脚本家だから、狙って書いたらこういうふうに高視聴率になるのはよくわかった。そこはすごいとおもう。
でもこれを最高の朝ドラ!とか言われたら長年の朝ドラファンとしては否と言いたい。
↑すこぶる同意しますわ。
私も激しく同意します。
半分青いは好きだけど、まんぷくには、はまりません。
根本が違うような気がします。
だから始めは大絶賛されたんじゃないのですか?
ヒロインを活躍させないのは、まんぷくヒロイン発表の時の世間の反応で早々と安藤サクラに集客力はないと判断したのかな。
福子の場面になると画面がドンヨリする。
OPの海も山もドンヨリしている。
賛否両論ありましたが、桜の咲くころまでやっていた、あの朝ドラの方が人間を描いているような気がしました。今作は登場人物たちが類型的でつまらない。特に福子の友だちがふたりとも空気です。最近の福子の演技もパターン化しています。馬鹿の一つ覚えに「えー!」飽きた。
福子自身が何もしないと言われているが「ゲゲゲの女房」も専業主婦で水木しげるを支える側だったよ。
女性の一代記ではないというが主婦だって大変なのです。
帰還ホヤホヤな様子(服と髭だけ)の真一、日本の地を踏んだその足で真っ先に義実家に報告に来た様子に見えた。
本来なら実の両親(咲は鬼籍に入っているので)に先に報告をし、ある程度身なりを整えてから義実家に行くのでなかろうか。
それとも戦地に行く前に親兄弟全員死亡してしまったので、真っ先に向かう場所が義理家族の元になってしまったのか?
そして絵を返して貰ったらさっさと帰ってしまったが、咲の位牌は受け取ら無くても良かったのか?
義母が持ってるままのはずだけど。
それとも位牌が2つある設定なんだろうか?
真一の帰還一つとっても疑問だらけで、非常に雑な作りだ。
なんか、視聴者があの人どうした?って不満に思うから、とりあえずみんな生還させとこっみたいなやっつけ仕事っぽい今週でしたね。
ただ「帰還」とだけ書かれてる報告書みたいでした。
ゲゲゲは女性脚本家だったから、家事や細やかな女の気持ちが描かれていたように思います。
前作も今作も嫌いな人は何が好きなのですか?
天下のカーネーションですか?
まんぷくは半分ファンタジーのように捉えて見ています。
ひよっこが好きな人は、まんぷくも好きなんじゃないのかな?
とんでもない。
ひよっこはピチピチの乙女がいっぱいで眼福でした。
まんぷくは若さがないからイヤ。
キャストが年寄りばかりで。
2018-11-03 21:36:05さん、わかりますよ。半青好きな人はまんぷく嫌ですよね。
半青は正々堂々とこうやりたい!ってのが見てて分かったから。
キャラが立ってたし芯は最後までぶれなかった。最後の方は好きじゃなかったけど、ある意味あっぱれ。
まんぷくって、優等生しかいないんですよね。お話もいいお話なだけ。真一さんも忠彦さんもいい人。それだけ。だから二人が帰って来てよかった!とは思うけど、それ以上も以下もない。二人で戦争を「地獄だ」と言われても、ねえ。
まんぷく好きはわろてんか好きでしょう。
あのお寒いコントを入れるタイミングが全く一緒。
初回でおてんちゃんが高座を台無しにして笑いを取ったのを見た時にこのドラマはきついと思ったけど、儚く散った咲姉ちゃんを悪魔の笑みで再登場させ呪いの言葉を吐かせたときにこちらも無理かなと思った。
今日、回想で咲の涙の臨終シーンが流れたけど、この前思いっきりしゃべらせたやん!ってつっこんでしまいました。
素朴な疑問でなんですけど…朝ドラをテレビのメインとして観ている人がどのぐらいいるんでしょうね?1日分の投稿を速読で読んだんですけど…はんぱない量で大変でした‼多くの方が真剣に書いているので、そのような疑問がわいてきました。
私はあくまで、朝ドラは常に前座で、メインは別のドラマやスポーツです。前座として観るには、前作も今作も面白いですけどねぇ…
全く話変わりますけど、戦時中はカエル以外にもあらゆるゲテモノを食べていたんですね‼私が言いだしっぺなので、教えてくれた人にお礼を言います。鳩も食べれるとは…
何の朝ドラか忘れてしまったけど、子供が鳩を獲って売っていたことがあったような?
まんぷくに優等生なんていたっけ?
ドロボーとか、人様の世話になっても感謝がない図々しい恩知らずとか、働かないとか、そんなのばかりだよね?
戦中戦後でも目が死んでいる人がいない。役者冥利に尽きる脚本。
ゲテモノだなんて、カエルも鳩もフランス料理ですよ~。
忠彦さんの立ち直りの早いこと早いこと。
個人的には福子は面白いと思ってます。気持ちに嫌味もないし素直だし、
変に意見を押し通すところもなく、引くところは引いて穏やかな感じ。
すこし話し方が子供っぽく感じるのも安藤サクラさんが、福子(萬平さんの
福かな?)を演技しているなあと感心してみている。いまは萬平さんが主体
のようで控えめだけど、周りの状況も分かっているようで、時々見せるシリ
アスな表情もコントラストがあって気になる。一見我儘のような鈴さんと
萬平さんの間に入っての演技に注目しています。鈴さんがいるからこそ
萬平と福子が成長していく感じにも見える。
私はゲゲゲの女房が特に好きです。
それまでの朝ドラのヒロインは何かの職業を持って実社会で活躍するというパターンが多かったのに対し、ゲゲゲのヒロインは専業主婦として夫や家族を内側から支えるというのが、それまでと違って新鮮で視聴者の共感を呼んで人気になった。
まんぷくはこの先どういう展開になるのかわからないけど、内助の功の物語になるのだとしたらゲゲゲと共通してるのかも。
大きく違っていたのは松坂慶子さん。ゲゲゲの松坂さんは、家族やヒロインの松下奈緒さんにはもちろん、だれにも分け隔てなく優しく手を差し伸べる貸本屋の女主人の役だった。
今度のまんぷくでもいいお母さん役なんだろうなと思っていたのに悪役(⁈)で驚いた。
私はまんぷくは苦手ですが、わろてんかは結構好きです。
どこが違うかというと人間味です。
例えばまんぷくの方は、こんな表情をすれば
そう見えるという作られた形ばかりの表面的ものを感じます。
一方わろてんかの方は、もう少し素顔を見せてくれたので、
生身の人間らしさや温かみを感じました。
話がくだらないとか、笑いがつまらないとか批判が多かったですが、
人間を描いてくれたら、私は駄作とは思いません。
まんぷくももう少し生き生きしてくれたら。
来週から話が動くそうで、変わってほしいと思います。
なんでわからんのかな~、脚本と演出。
毒も少量なら薬、鈴さんも少量にして。
ホワ~ンとのんびり朝を過ごさせて下さい、贅沢は申しません。
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