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インスタントコーヒーを発明したのは日本人だというのを聞いたことがあります。ラーメン発明は諸説あります。
ドラマは捕まらなくて普通にいい人を描けばやすかっでしよう。
見やすかったでしょう。
今週も良かったけど予告を見ると来週も楽しみですね。
ラーメン作りに奮闘したり、忠彦さんに新しいモデルが出演したりで期待できます。
発明というのは、たった一人の人が一瞬にしてやるものではなく、長い時間をかけて多くの人が関わっているのかもしれない。麺類の歴史は長いのだろう。人類は麺類というのは名台詞だった。
鶏ベースの出汁って、当時は一般家庭で使用していたのか疑問に思った。
現在みたいに中華料理用の粉末の鶏ガラがあったのかな。
福子さんはどんな料理をしてきた人なんだろう。
福子さんの発言や行動が萬平さんの発想の元になっているから、そこは丁寧に描いてほしい。
ドラマは萬福夫婦が中心になっているけど、食文化などの事実は自分で調べる必要がありそう。
昔は鶏を飼っている家が多かったから卵を産まなくなったら鍋になって鶏ガラスープは一般的だったと思います。
この脚本家は下手だからセリフで当時の生活感が出せないみたいね。
サザエさんの原作者がかいた自伝漫画みたいなやつで、客が来たら飼っているニワトリが鍋にされたとかいう話があった。さばける人はできたんだろうね。福子はああ見えて漬け物も普通にしてたみたいだし、ニワトリしめるのも実はできたのかも。
どうなんだろう?
博多の水炊きでさえ、西洋料理と中華料理を元にして作られた、と言うよね。
日本人は一般的に、鶏を飼うと言っても卵を得るためだったでしょう?
卵を生まなくなった雌鳥、時を知らせる元気もなくなるほど老いた雄鳥などは潰して鍋で食べたようだけど、肉も堅くなるほどの年寄り鶏を食べてたわけだから、そんなの一羽か二羽で鶏ガラスープなんか充分に取れただろうか。
西郷さんが鶏のぶつ切りを鍋に放り込んで食べてたという話を読んだことがあるけど味噌仕立てのベースみたいだったし、鶏のガラを活用していたような日本人の話はあんまり知らない。
当時の日本人には鶏ガラスープってあまり一般的ではなかったと私は思う。
台湾人で、よく料理をしていたという百福さんならすぐに思い付いただろうけど。
>17:30:36さんへ
長谷川町子さんが可愛がってたシャモを、長谷川さんのお母さんが独断で潰して、来客用の鍋にしちゃったんだよね。
長谷川さんは家から走り出て、シャモのために号泣したと書いてあった。
でも、使われたのはシャモの肉だけだったかもしれない。
昭和30年代、都市部の生まれですが、1番古いラーメンの記憶は母の作った鶏ガラスープラーメンでした。今日のまんぷくのように大鍋で鶏ガラと長ネギを煮出してスープを作り、醤油と少量のラードで味を付けていたと思います。麺については乾麺だったか生麺だったか覚えていませんが。
母は特に料理に凝るタイプでもなかったので家でラーメンを作るのは一般家庭で普通に行なわれていたような気がします。
なのでラーメンはお店でしか食べれなかったというまんぷくの主張にはちょっと疑問を抱いてます。
うちは、家でラーメンは作らなかった。
母が大昔、「暮らしの手帳」を見ながらビーフシチューを作ったのは覚えている。
市販のルーのようなものが無かった時代だ。
でもラーメンはなぜか、出前で取るか、外で食べるものだった。
鶏ガラは普通に肉屋さんで手に入りましたよ。
父も近所のおじさんも鶏を絞めて捌くこともできました。
お相撲さんのちゃんこ鍋は縁起を担いで鶏が基本で痩せた力士をソップ型といいますが、ソップは鶏ガラのことです。
トリ鍋の締めにラーメンを入れるし、家で普通にラーメンは食べますよね。
皆さんの体験や見聞がドラマの内容を補完してくれていますね。ありがたいです。
今日の福子さんはお肉屋さんで鶏ガラを入手していましたね。
台詞を聞いて、無料で特別提供してもらったのかな?と思ったのですが、一般的に手に入るということでしたら、やはりちゃんとお金を払って買っていたのかもしれないですね。
それならば源ちゃんたちに鶏ガラベースのおじやを作ってあげていたという話も、なんとなく想像できます。完全に霧が晴れたわけではありませんが…まあ、ないわけではないな…と。
長男のニワトリ絡みの話は実話、実際研究小屋の横で飼っていてたびたび食卓に並んでいたらしい。おそらく調理していたのは料理好きの百福さん本人だと思う。
萬平も福子も料理をしてる描写がないからこのエピソードは違和感バリバリだね。
家事の片手間に喫茶店でバート仕事してるだけで、食べ歩きばっかりしてる旦那と子供ふたりを養えるわけないじゃん、というような基本設定の甘さのせいで、当時の食生活の描写の信憑性も疑われてしまうのだろうな。
福ちゃんの表情を見ていると元気が出てきます。
週初めに何が起こっても、起こりそうでも、1週間見て毎回良かったと思えるので、見るのをやめられません。
今日はとても楽しかったです。
子どもから大人まで、登場人物皆さんの会話に惹きつけられました。
インスタントラーメンまでの道のりを見続けていきたいと思います。
17:44:16さん、ありがとうございます。それです。シャモだったんですね。トリを飼って卵を得、最後はしめて食べるというのはあの時代は普通の営み、その中でも長谷川町子さんは誇り高いシャモと気が合い、彼の最期に涙した。そういう話でした。思い出しました。
飼っている鳥一つとっても時代の匂いのするエピソードにできるのに、そういうのが全くないからこのドラマは評価できない。
どうして萬平を料理好きにしなかったのか、福子を料理上手にしなかったのか、本当にもったいなかった。
最初からラストパートでラーメン作りと分かっているのに脚本家は何で伏線になるネタをばら蒔いて置かないんだろうかと。
上手い脚本家ならラーメンに繋がるネタをラストパートで一気に回収しながらラーメンが完成するように巧みに描くはずだけどね。
番組ホームページの漫画まんぷくには、鶏ガラをお店でタダ同然で買って来たと書いてあります。
萬福夫婦が相乗効果で、役者さん二人ともテンション突き抜けてしまってるね。
どっちが悪いとは言わないけど、周りに落ち着いたキャラも誰もいないから厳しいわ。
落ち着く場面も無く、予告に出てた壇蜜ネタや神部とタカの香田家のお騒がせ。
ラーメンやりながら、このドラマが何処に向かって行くのやらと怖いもの観たさかも。
熊本に地震があったので番組が中断したけど、NHKで安藤サクラさんのトークを途中まで見ていた。
素の安藤さんはジェスチャーが物凄く大きく、手を振り回さないと御自分の言いたいことを十分には伝えられない様子だった。
御本人の癖だから素の時はしょうがないと思うが、ドラマのときは演出家がやめさせる方がいいと思う。
特に武士の娘の娘の役なら、大きな身ぶり手振りは、行儀が悪いとか落ち着きがないなどの躾を受けるはずだ。
明治時代の女性などは、写真に撮られるときは袖の中に手を隠したぐらいだ。
昭和だからさすがにそれは無いけど。
福子は貧乏な中で英語を習わせて貰ったことをまるで生かしていないので子供達に学校に行ける有り難みを説いても説得力がない。
パーラーなら女学校の学歴も英語も必要ないし。
ふーん来週は壇蜜ねえ。
尺稼ぎが見え見え。
くっだらない!
えっ、素の安藤さんもジェスチャーが物凄く大きいんですか!?
髪を頻繁に触るのも本人の癖だったし、素のままってどうなんでしょうね。ヒロインの役作りを失敗しているとしか思えない私にとっては違和感しかないです。
〉素の安藤さんもジェスチャーが物凄く大きいんですか!?
半端ない大きさです。
私は気になりません。受け入れて見ているってことかな?
そういう演技を見込まれてのヒロイン役オファーだったのでしょう。
安藤サクラは本格的な時代劇に出て、所作を厳しく叩きこまれた方がいいと思うな。
西郷どんみたいなナンチャッテ時代劇じゃ駄目だよ。
水戸黄門も駄目。
優勝おめでとう!NISS IN大坂なおみ
福子さん思いっきりガッツポーズをしてることでしょう。
少し後の時代になりますが、昭和40年~50年代、私の実家には鶏がいて、子供の私が毎朝卵をとっててくる役割でした。
近所の寄り合い所にその卵を持って行って、近所で集めて出荷していました。どこの集落でもやっていたことです。
たまに、祖父が鶏を料理して、肉やスープにすることもありました。
鶏は身近な存在として、味付けのヒントになったのだと思いました。
それと、とろろこんぶはなるほど、乾燥して保存が効くところと、お湯を入れただけで柔らかくなり味も出るところは、これは大きなヒントになりますね。
コンセプトがしっかりしているのが非常にすばらしく、根気と熱意もあって、一歩づつそれを実現する方向に工夫を重ねて近づいていくことができたのだと思います。
自分に自信がないからあんなに身振り手振りが大きくなるんだろか。
安藤さんは華がなく地味な容姿だから目立とうとアピールしてわざとらしくなるんじゃないかな。
髪に触る仕草の心理は「人目を意識している』ということみたいだから、手を大きく振り回すのも、やっぱり「人の目を引きたい』ということになるのかな。
安藤さんは素晴らしい女優です。
今日も脚本家さんが言ってました。
当然でしょ。
このドラマを書いている脚本家が誉めてるんなら、あんまりアテにならない。
女優を褒めてる場合じゃないだろ脚本家。
お前がしっかりしろ!
福子の発想?なのかアイデア?なのかが、誰にでも思い付くもので、これが世良の口からでも鈴の会話からでも克子のポンポン言う言葉の一つでもおかしくなくて、じゃあ福子ってなんなの?って話
キャラ失敗の責任感を感じてしまう。
役者さんも、向き不向きがありますよね。
あの家は借家だし、結構な広さがあるからいくら古いとは言ってもそんなに安くはないはず。その上一家4人が食っていけるだけの収入が福子のパート業務で稼げるはずはない。真一が持ってきた「退職金」が無かったら、今頃悲惨な生活になっていて、ラーメン開発どころの騒ぎではなかっただろうね。
演技していると思っているので、あの びっくりしたぁーは、萬平、世良のびっくりしたーと比べても、予想を超えて本当にびっくりしている様子だった。
萬平の生活と発明が違う世界にあって同時進行していないのがリアルさに欠ける。普通、発明ってもっと日々の生活にあるものだと思うんだけど。
でもそうすると福子の助言ができなくなるから仕方ないのかなあ。どうも萬平が変人でしかなくて魅力的じゃないんだよね。
福子の萬平信者ぶりが酷い。自分たちのせいで子供たちに貧乏暮らしを強いて、そのせいでイジメにあったのにああいう対応するなんてあんまりだ。福子は常に萬平のご機嫌とりばかりで、心底嫌いになった。相談もせずに畑を潰して小屋を作る自分勝手な萬平は更に大嫌い。いっそ克子家族をメインにやって欲しいくらいに立花家はもう見たくない。
ホームコメディとしては面白かった。
インスタントラーメン開発物語としてはヌルかった。
割り切って観れば楽しめる第17週でした。
マスターのオッケ~♪はお気に入り
毎回楽しく観ています。
いよいよラーメン作りが始まりますね。
次週が楽しみです。
萬平が即席ラーメンを完成させるまでの間、子供たちは毎日学校で虐められ続けられかわいそうだね。
また怒られ説教されるのが嫌だからもう親に話せないよね。
汚れた服は自分達で洗って乾くまでどうするのかな?
福子は泣く場所(敏子の胸)があるけど、子供たちにはない。
幸を守った源はどこで泣くのだろうか。
どっかの劇団に入って、基礎からやり直す方がいいよ、安藤サクラ。
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