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忠彦はなぜ急に裸婦絵画に目覚めたの?しかも家族に問い詰められて逆切れとは。家族に前もって話す配慮も無い人だったなんて残念。
みんなで押し掛けてワチャワチャしたコントも寒いです。
なぜ、忠彦さんの絵画が急に魚など海のものモチーフから裸婦像に方向転換したのか、もっと深く踏み込んで知りたいのだが。
戦争で目を傷めつけられ、カラフルな鳥の絵から色味のない魚を描くようにならざるを得なかったエピソードのような訴求力が見られない。
今のところただのドタバタ。
ラーメン開発がただのドタバタに終始しないことを今は願うのみ。
織田島製作所への融資総額がとんでもない事になっていますね。
確か最初の100万円では足りず追加融資の申請中に新たな課題が出て更に融資が必要になってましたよね。
で、量産に伴う工場建設で今回300万円の追加融資。
1回目と2回目の追加融資額がいくらだったのか分からないけれど、明示されているだけでも400万円(つまり総額はそれ以上)で8年前の10万円が現在価値800万円だと公式が呟いた事を考えると、いくらインフレが激しかったとは言え家族経営の町工場には途方もない金額だと思います。
しかも織田島製作所は最初の融資当時は組合員でもなく(毎日組合員の企業巡りをしていた萬平にとって初見の会社だった事が根拠)故に融資実績も預金もない(同文)会社ですよね。
他に困っているだろう組合員企業には目も向けず、妻の友人の頼みでこれだけの融資&肩入れする理事長と使い物にならない専務理事のいる信用組合。
梅田銀行が危機感を持って融資打ち切り&回収を始めるのも当然でしょ。
逆に萬平にのせられてホイホイ口約束した喜多村が無能だったってだけです。
あ、世間の不況を楽観視して「融資してくれるって言ってたし~平和な日常~」とか言ってた萬平と真一は、無能と表現する事さえ憚られるただの頭の悪いオヤジ達です。
香田家の茶番なんてどうでもいい。
どうせたいしたオチじゃないんだろうし。
そんなくだらない事に時間を割くくらいなら、本編の辻褄を最低限レベルでも良いので合わせて下さいよ。
忠彦自ら「職業画家」って、言ってなかったっけ?
そこから、世の中の要求に応じているだけじゃ?
まだ本当に描きたいものが見つかっていないのじゃ?
…と脳内補完しなきゃならない面倒くささ。
モデル役の女優さんの怪しげな感じが良い、
普通、あれだけ周りが大騒ぎして娘が顔うつむけたまま部屋に入って見てみたら……
実は~~でした。チャンチャン
ってのが朝ドラだと思ってたので、本当に脱いでる女を忠彦が真面目に描いてたのでドン引き。
この脚本家、下手だね。
初対面の客には、まず名刺交換して、椅子を勧めて、それから本題に入るべきでしょう。この程度のビジネスマナーも知らないのか?
今日の喫茶白薔薇にてセレブ店員とその友人の会話
「万能調理器のおかげで萬平さんが毎日充実している」
「じゃあ私達も充実しないと」
「温泉にでも行って」
(゜Д゜;)
緊張感のない福子の気持ちが全く理解できません!ドラマ。
子供たちに向かって『これで萬平さんの夢が叶んや~』という福子のセリフがほくそ笑んで腹黒く見えて『これでお金が儲かって贅沢できるんや~』と言っているみたいだった。
出てくる人物の殆どが無能ばかりで驚きます。
それに人間的にも不快な人物ばかり。
制作側が時代考証や製品開発までの詳細などについて調べる気がないため、内容がなく薄っぺらい。
視聴者が見たいのは、モラルのかけらも無い、くだらないやり取りではなく、試行錯誤を繰り返しながら、良い物を作っていくための「過程」やヒロインや登場人物の人間的な「成長」だと思うのですが、今までさしたる苦労も無く、物事がとんとん拍子に進んでいて、とにかく薄っぺらいです。
これならドラマではなく、安藤百福さんのドキュメンタリーを放送した方が、視聴者にも安藤家、日清にとっても良いのではないでしょうか。
現在再放送中の「あさが来た」が素晴らしいため、こちらの酷さが一層引き立てられておりますね。
まんぷくに出て来る女性たちがみんなスズメに見えて来た。
スズメの活力は誰にも感じられないし、アホっぽさも中途半端で遠く及ばない (笑)
演じている役者の実年齢は別にして、咲は福子より相当年上のはずだから、その夫だった真一は萬平より年上でもう50を超えていたとしてもおかしくない。それなのに相変わらず再婚もせず萬平の部下の如く行動を共にしているのがどうにも解せない。
切り札のラーメン発明が始まる前に絶望的に面白く無い話の連発。ラーメン始まって突然面白くなる訳もない。
あのぉ〜忠彦さんのどうでもいい、くっだらないエピ入ります?何にも面白くないんですけど。後のインスタントラーメン発明に繋がっていく様なもっと他に描く事無いんですか?
大事なところ、すっ飛ばして退屈なだけのエピとか入れなくていいですよハァ
モデルの奈保美さんのヌードは演出家の個人的なスケベ根性で入れたんじゃないかと疑うくらいにどうでもいい場面だった。
きっと塩軍団のふんどし姿が見られなくなって次は女の裸が見たくなったんだろう。演出家が。
萬平の個人的感情の不正と言ってもいいくらいの融資が原因なのに正当化してる節はいただけない。
ほなみさん綺麗だな。
セリフが少なくて謎なところがいい。
あの程度のヌードなら「マッサン」でもあったけど。
星1の嵐ですね(笑)
それでも視聴率はとってるからNHKは反省しないんだろうなあ
鈴さんがいつも着物を着てることに違和感がある方がいらっしゃるようですが 今86歳の母は 私が小学生のうちは家庭で内職をしていました。その頃の母の普段着は着物でした。今から50年ほど前の事です。
まんぷくの舞台はまだ更に昔ですから 鈴さんのように着物を普段に着ていた女性は わりと普通にいた筈です。
今日もまず一句ね。
克子の子 父と裸婦見て お茶反す
*反すとはひっくり返すの意味
今日の克子の家のお喋りは、久しぶりに面白かった。特に安藤サクラ、圧巻の演技でした。良かったです。ほぼ、毎日投稿していますが、彼女を褒めるのは初めてです。ただ要潤の演技は覚束ないです。
台詞は誰が考えたんでしょうね?福田先生、考えました?・・・良かったですよ。鈴の「私が裸になってもいいわよ~」普通は引くところですが、オチとして良かったんではないでしょうか。タカと吉乃の台詞は今一歩かな・・・
絵のモデルさん、いっそのこと、もっと脱いだ方が良いかも…
正直な感想です。前作ファン主婦より
明治生まれで昭和40年代に他界した祖母は死ぬまで着物でいました。花子とアンの村岡花子さんも同じくらいの年齢だと思うのですが、ずっと着物を着ていた方だと聞いています。
誰が主役でもいいけど、楽しくない。
わくわくしたり「明日見るのが待ちきれない!」とか
皆無だし・・
ちょっと平和だとその3倍くらい地に落ちる夫婦の話なんて
朝から落ち着いて見てられない=楽しくない
何かを作るための苦労や失敗はあってもいいけど
それ以外で落ちすぎなんだよね・・
批判されてる今日の忠彦エピが面白かったです。
女に囲まれてる忠彦さん、家族の誰か一人くらい描いて欲しいな。ラーメンを食べる女はどう?
今朝の裸婦モデルのやりとりコントはダチョウ倶楽部のパクリだね。
ここまで忠彦の話を入れたということは、今後もストーリーに関わっていくということだろうと思っている。いずれあのモデルは身ぐるみ剥がれてしまうだろうが、それは初めから覚悟の上のはず。
忠彦エピソード、批判されているんですか?どうして?私も面白かったと思いますが…
これからは、忠彦さん、美人画に精進してください。
今日の回を見て、「やっぱり「まんぷく」は失敗作になっていたんだな」と改めて思った。
だって、梅田銀行の融資の担当者の変更で融資の停止と貸付金回収(貸しはがし)を冷淡に告げる新任の矢野に泣きそうな前任の喜多村、狼狽する萬平と真一を見て、成功作なら「何て酷い、心無いことを。萬平さん、負けてはいけないよ、頑張れ応援するよ」と視聴者が思わないといけないだろう。
でも私の気持ちは「ほら天罰が下った。驕る平家は久しからず」という冷めたもの。直前に喫茶店でまたも勤務中に他の客もいる前で「温泉旅行でも」と敏子と盛り上がる福子も悪印象。
辛い環境でも健気に生きる子役おしんだから盗みを疑われ奉公先で女中に上半身裸にされ首の母からもらったお守りが揺れていた場面で「(女中は)何て酷いことをするんだ。おしん、負けるな」と応援する気持ちになったんだよ。「すずらん」も子役ヒロインの親友の女児が「萌ちゃんのお母さんはきっと見つかると思うよ」「私、大好きな詩があるの。萩原朔太郎の「竹」と言うの」と言う場面があるから女児が虐待で死ぬ直前に子役ヒロインが朔太郎の詩を枕元で朗読する場面で涙が溢れ、いじめ役の山下容莉枝に脅迫電話や脅迫状が殺到する事態になったのだ。
大人なら「ごちそうさん」の和枝の自殺未遂騒動で「悪いのはわしやでえ」と叫ぶ近藤正臣の父親、「みんな、お姉ちゃんのこと心配して探してくれたんはええことに入れてもらわれへんの? 心が歪やから騙されたんや」と泣き崩れる高畑充希の妹なんかもそう。
一方、「まんぷく」はヒロイン夫婦が不幸になった時に「やっぱりな。身から出た錆だよ」と思ってしまう。ヒロイン夫婦に感情移入できない作品。
だから、インスタントラーメン開発で成功しても恐らく冷めた目で見ることになるだろう。
克子一家のコント風のドタバタはある程度面白かったが、本筋の萬平と福子のストーリーが共感できなければ何にもならない。
トットちゃんの時の松下奈緒さんは母親に見えたけど、まんぷくの松下奈緒さんは母親には見えない。
ゴジラは何度もやってくる。
信用組合だから今度はシン・ゴジラ。
シンゴジラを倒すには福子がモスラになり、
口からラーメンを吐き出して戦う物語なのだ。
インスタントラーメンと怪獣映画の時代は同じだ。
ますます福子がしゃべる時の表情がわざとらしく卑しくなってきた。
あんな下品な表情のヒロインは見たことない。
安藤サクラは福子が自分に似ていると言っていたけど、そこまで女優としてイメージを落としていいのか。
昭和40年代、我が家にジューサーとミキサーがありました。新しいもの好きの父が買ってきましたが、ジューサーは後始末が面倒だと、リンゴは母がすりおろして絞ってくれました。
当時、祖母は日常的に着物を着ていました。家事は着物の上に割烹着を着て。観劇やデパートに行く際には祖母も母も着物を着ていたし、父も仕事から帰宅すると必ず和服に着替えていました。
昭和30年代のまんぺいが帰宅して和服に着替えないのが不思議です。裕福なのでいくらでもスーツがあるんでしょうか。
べっぴんさんの紀夫さんは浴衣を着てる時がありました。あ、紀夫の浴衣をエイスケに着せるすみれだったのです⁈
以前はまだ、ドラマに疑問を感じて、不満を言いたい気持ちがあった。
十数人の従業員の世話を引き受けて、家事労働に追われる鈴さんとか、お金をせびられる福子の友達とか、ちょっとは、共感できる人がいたのかもしれない。
でも、今は、不満を言いたい気持ちさえ起きない。
どうでもいいよ、そんな話は・・・としか言えない。本当に、どうでもいい。
無情な銀行員が登場しても、ピクリとも気持ちが動かない。返済を迫られて焦る萬平さんを見ても。ふーん。で?……という感じ。
萬平はああいう人だからとあきらめて見ている。
福子はバカな萬平信者として描かれてきているので、これもあきらめている。
だから、今度の展開も「ざまあ」と言う気持ちで何ら同情の余地もない。
ヒロインだから応援したいと思ってきたのに、もう脱力、あきらめた。
安藤サクラさんは真面目な顔をすると少し怖く感じられます。
顔の事は言ってはならないのかもしれませんが、俳優は顔を見せる仕事でしょう?
内容に関してはどうでもいい感じです。
だからかえって見易いとも言えます(何も心が動かされないから)。
キレイに流れを断ち切った香田家の時間稼ぎのお話しに、又やってもうたってとこだね。
最初と最後の本筋は結構大事とこで、いよいよラーメン展開に繋がる転換点なのに完全に腰を折ってる。
怒涛の展開で一気に視聴者を引き込めば少しは盛り上がってくるのに、皆んなイメージダウンするお話しを
何の脈絡無く放り込むから倍付でイメージ悪くしただけ。
何時もの事だけど、流れを作るのが致命的に下手くそですね。
朝から暗い気持ちにならずにコントを差し込んでくるところが上手いですよ。半沢直樹展開はラーメンで倍返しするんだろうなと冷めた目で見ています。だって今週のタイトルが、あとは登るだけですって、完全に開き直ってますよ福子さん。温泉どころか宇宙まで下町ロケットで飛んで飛んでまわーるーって。福子の笑いはそんな感じ。
この寒い朝に 寒々としたコントに視聴者も凍りついてしまうとこでしたね サブッ!
モデルの背中がハッと凍りつくほど美しかった!
鈴さんはいつも着物。なぜだろう。と書いた者で、祖母は着物が普通で家事をする時などは柄の割烹着を羽織っていたのが普段着だった。何故か鈴さんは萬平に意見する唯一の登場人物のように思えて、気になり過ぎて余計なこと書きました。参考になる意見ありがとうございました。
鈴さんのように肖像画モデルになるって言える祖母ではなかったけど、思い出せば幼い時に祖母からことわざとか教えてもらった事があった。 福子と萬平が結婚してから直近の8年間は、鈴さんにとってまあまあ満足の8年間と想像。 良いか悪いかは別にして意思を通す萬平も特徴あるけど、、鈴さんも時に我儘と我慢、親身でユーモラス特徴豊な人物かな。福子は萬平と鈴さんの間にいるって感じがまだ抜けきれないように思えて、なぜか鈴さんに気が行く。
香田家の家族は初回から全員登場しているし(克子のおなかにいた子だけは別だが)初めから鈴同様主役扱いだろう。
このドラマの女たちは揃いも揃って暇そうだなあアホラシ
視聴者の まんぷくへの絶望感が漂う中
どん底に落ちて行く萬福はチキンラーメン開発に能天気に突き進むのでしょう。
カップ麺まで話が行くか不明だけど、個人的にはいまのところ娯楽的なドラマとして続きが気になる。
あきれすぎてつかれた。
ほんとうに駄目なドラマというのは“怒り”の感情すらも失わせるものなんだなあ。
負けじと句の投稿だけしておきます。
①泉大津 塩軍団の 夢のあと
(彼等どこへ行きましたかね?)
②町工場 萬平は何 する人ぞ
(ホント自分の役職を自覚してね)
NHKが30億円の赤字ですか。「いつまでもあると思うな!大河と朝ドラ」とか、NHK幹部が言い出しそうですね。前作の鈴愛も同じようなことを「いつまでもあると思うな!笛と鈴愛」でしたかね?
矢島健一さん 佇まいも声も品あり素敵すぎ 万平に陥落してしまった前任と位も違うみたいに見える 平と取締役 位の差がある 大河でも幕府の重鎮とか似合う方 嗚呼、素敵な俳優さんの無駄使い。
この先インスタントラーメンの開発もいい加減な感じで描かれるんじゃないかと思う。
だって今まで塩作りもダネイホンも雑な感じで処理してきたのに、いきなりラーメンの時だけちゃんと描くとは思えないのだ。
忠彦と克子、神部とタカのエピソードも中途半端に挟み込みながらね。
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