



3.10
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| 合計 | 2692件 |
「押しの一手や。」のときのカメラワークは、向田作品で久世さんがよくやっていたなあと
思って演出家さんを調べたところ、過去に向田さん関連のドラマで演出をなさっている方でした。
局が違うので直接的な関わりはないと思いますが、手法の継承に感じられて嬉しく思いました。
萬平さんが福ちゃんに確実に会えるのは福ちゃんの職場だから、
告白がいつも同僚の前で公開されてしまうのがもったいない気がします。
恋愛で結ばれるのですから、お互いの息の合う場面が重なったところ(ラーメンを食べた後)
等、二人きりのところで、交際を始めましょう、となってほしかった(個人的願望)です。
咲さんと克子さんの家庭は対照的に描かれていますね。
長女として頑張ってきた咲さんは、
ギリギリになるまで無理をしていることに気付かないタイプのようです。
旦那さんは、咲さんを引っ張ってでも病院へ連れて行った方が良いでしょうし、
鈴さんには、体調を崩してしばらく経つ娘の家へ様子を見に行ってあげてほしいです。
安心感と言えば聞こえがいいが、朝ドラ好きが望む内容のてんこ盛り。
先週1週間見て、今日でまんぷく状態。
内容以上にがっかりしたのは、安藤サクラさん。
少なくとも、今の福子には合ってない。
素直で男女関係に疎い福子を安藤さんが演じているのだが、
福子が、素直で男女関係に疎い少女を演じているように見えて、
福子に、あざとさと嫌悪感を覚える。
今の福子を演じるためには、演技と感じさせない演技力か、福子そのものの新人を抜擢する英断が必要だったのではないか。
福ちゃんのキャラが可愛くて、立花さんが素敵で、ドラマが始まると手を止めて見入ってます。
毎朝楽しくてホッとする、続きが気になるドラマ。
ついに告白を受けたけど、あの母親と一悶着しそうですね。
ドリカムの歌トゥラッタッタ~がクセになるというか、今ではお気に入りです。
長谷川さんの細かい表情の変化の演技に魅せられています。夏目漱石の妻、で凄い役者さんだとは思ってたけど今回、全然違うキャラがぴったしはまっています。この長谷川さんと互角に演技合戦ができる女優さんはそう居ないんじゃないかな、って今日感じました。
安藤サクラさんで良かったって思います。
俳優が皆光ってる。
愛之助、ハセヒロ、桐谷健太にコンビーフくれるコックさん。
ただヒロインさくらは外でのアップは少々キツいかも (- -;)
下瞼にかなりの弛みが・・・・・(><
主題歌の最後の「Hoo!!」は『ひらり』のドリカム主題歌「晴れたらいいね」にもあった。なんだか、やっつけ仕事に見えてしまうのだが。
ドラマ自体はテーマが大事だと思うので、私は演者はあまり気にならないなぁ(^^)。
福子のお茶碗の持ち方、ちょっと酷くないですか?気になりましたけれど、もっと嫌なのは食べ物を口の中に入れたまま喋ること。初回からずっとですよね。一度くらいならあるかもと思っていましたが不快感しかありません。
それに今の安藤さんの演技には、無理くり感しか感じませんのでドラマ自体を楽しめるまでいきません。私が長谷川さんのファンなら少しは楽しめたかもしれませんが。
もらい笑顔の毎日です。この先お二人さんから悲しみも怒りももらってしまうのかな?半年、喜んでお付き合いさせて頂きます(笑)
丁寧な作りで安心して見られる。次回が楽しみに思えるのは久しぶり。
話の進みが亀の歩みのように遅く同じような場面ばかり。
ラーメンが出来るの20年くらい先でしょ。
戦後から始まれば良かったのに。
楽しく会話しながら、食事するのが大好きだから食事シーンは全く気になりません。
半分青いで、三叔母さん達が食べ物を口にしたまま、お喋りしてたシーンも気になりませんでした。(半分青いは嫌いだったけれど)
最低限のマナー、クチャクチャ音やズズー音がなければ良いのでは。昔、会合で知人(年令は一回り以上、上ですが)と1度食事会で遭遇しましたが、食事する姿が痛まし過ぎました(^^;;。(それからは公の場で食事する時は気をつけています)けれども食事は1日三度の事。公の場では上品にするのはマナーとしても夫婦や子供、友人だったら気取らない食事シーンの方が好きです。
結婚してからを安藤サクラさんが演じて、結婚までは他の若手の方がやられた方が良かったのでは、と思います。
それだったら口の中に食べ物を入れて喋るのも多少は不快でなくなるのかも。
武士の家が、いつも話しをしながら食事するかしら 鈴さん (笑)
ドギマギする純朴なハセヒロに惹かれるんですよね。「ミタ」「デート」など、よ~く見ていました。やはり、ハセヒロの影響で、サクラさんがかわいらしく変身しているのかもしれません。
笑顔が…なんか二人を見ていると作りすぎなような。前から批判の内容が同じ。ミタは長谷川さんよかった…ミタとセカンド…はよかったと思ってはいるんだよ。今回もアウトか。
萬平さん、台湾に残した妻子と、日本の別れた妾は、、、、?
逆に私は長谷川さんは相手との相性悪いとほとんど思うんだが…逆に若い子とバディ組んだらもっとよくなると思うよ。パターン化してつまらなく感じる。
安心と言うより退屈なドラマになって来た。
ハセヒロは、相手に恵まれない。う~ん、それはあるかもしれないな。
ヒロインの表情は悪くないがしゃべり方にはなかなか慣れない。
橋本マナミの涼しげな声で中和してバランス保ってる。
萬平さんと福ちゃんがあまりに可愛すぎてこっちまでニンマリしてしまう。萬平さん、胡散臭い2人の間で苦労しそうな感じ。福ちゃんも咲姉さんが心配ですね。先がどうなるの?って気になる朝ドラは久しぶりです。貴方の情熱はあたしの誇りで自慢で覚悟なの・・
いい歌詞ですね。
福ちゃんは、いつもニコニコしていて元気をもらえます。
でも、お姉さんは多分「結核」で亡くなるなろうな...
そして、これから戦争が始まって、旦那さんに赤紙来たり、
疎開したり、食糧難になったり、戦死する人が出たりと、
いつものパターンになるんだろうな...
と先の予想ができてしまうので、ワクワク感が全くありません。
「戦争」の話って、この時代を生きてきた人には面白いんでしょうか?
思い出したくない悲しい思い出がある人も、多いんじゃないでしょうか?
私は、母から戦争の話を幾度となく聞いているので、
戦争ネタは、心が重くなるので嫌いです。
NHKの朝ドラは、毎回、毎回、戦争のネタが出てくるので、
もうお腹いっぱい!
朝から、悲しいことを思い出すドラマって、なんだかなぁ...
と思います。
「半分青い」は、バブル崩壊のネタはあったけど、
戦争ネタがなくて、安心でした。
今作は間もなく戦争中の話になるだろうけど、それはドラマの中心で無いのは明らかなので、短期間で通過するものと思っています。むしろ戦後の喰うに食わずの苦労話が綿密に描かれることが想定され、それは思い出したくない人も多いでしょうけど、今作を描くうえで避けては通れないことです。
福ちゃんの笑顔は好きだけど、喋りながら食べる演出が残念、それと貧乏人に見えない。
まだ楽しみに期待してる。
戦争の話を面白いって感覚で見たことはないです。ドラマの中でどう描くか、ですよね。
「土曜スタジオパーク」を見ておいてよかった。
安藤サクラに対する認識がかなり変わった。
「ママゴト」からのイメージとは違って、表情豊かで朗らかで。
これまでの朝ドラヒロインの中で、最もハイキャリア(受賞歴から言うと)な女優なので、どんなお高い人なのだろうか、と思っていたのが申し訳ない。
番組内で彼女の代表作映画二作品を紹介したので、役作りに全身全霊で取り組む姿勢は理解できた。だから、是枝監督が言うように彼女の存在感がすごく、私の中で数年前の「ママゴト」の キャラクターがいまだに残り、最初、福子に違和感を感じていたのかもしれない、と気づきました。
このドラマの大阪弁のイントネーションのむずかしさを話したり、30代なのに18歳の少女から演じはじめることに心配を感じて、映画で共演した俳優に相談したり、実生活での娘さんとの話、主題歌を歌いながらスタジオに出てきたななみちゃんにあわせてリズムをとったり、と素の安藤サクラは、気取らない明るい女性でした。福子に近い部分もあるのではないか、と思えました。オープニングも 撮影の舞台裏を聞き楽しく見られるようになりました。
そして、彼女の横顔を見て、お母さんの安藤和津によく似ていると感じました。
昔、トーク番組で安藤和津と奥田瑛二の馴れ初めを聞き、お嬢さん育ちだろうに、度胸があるというかいさぎよい女性だなと感心したのを思い出した。当時は、お子さんがかたや映画監督、かたや女優で大活躍するようになるとは全く思いもしませんでしたが。
彼女の演じることへの姿勢は、母親の気質からきているところがあるのかもしれません。
映画で共演したリリー・フランキーの、彼女はどんな顔も人間味のあるいい顔、というコメントをヒントに、福子の物語を楽しみたいと思います。
何故安藤サクラ? 今までのところ理解出来る理由は出て来ない。
個性はあるが華のある女優さんではないだけに、今後に年相応に物語が進んだ時
答えを出せるのかが問題。
色の着き過ぎた女優さんだけに、イメージを変えるだけでも大変でハードルは
高いと思えるが、やはり何故と疑問が膨らんでしまう。
若過ぎる女優で失敗を繰り返した一代記、極端な選択が吉となるのかと心配だ。
白馬の歯医者さんは実話と書いた者です。
さらに、決め台詞の「私は武士の娘です」も、安藤仁子さんのお母さんの実際の口癖だったそうです。
そんなことを調べていたら、1930年代の大阪の街並のロケ地のひとつが、私の地元だったとわかって一週目にしてすっかりこの朝ドラにハマってしまいました。
ネズミを怖がり武士の娘ですって言ったお母さんの意味が分からん。武士の娘やったら強いんではないのか?
安定感のある出演者たち、みなさん素敵です。
内容も面白いから小さいことはあまり気にならないです。
やっぱり内容が一番大事。
萬平さんは、なぜそこまで福子が好きなのか。福子も、どういう経緯で、結婚を前提におつきあいするほど、そんなに萬平さんを気に入ったのか、わかりにくい。当時は、そんなに軽く決めちゃうものなの?
福子は、特徴のない、つかみどころのない、人畜無害なキャラで、幼すぎるようにも見える。もちろん、三年前のことは好印象でしょうけど、恋に落ちる瞬間ってほどでもなかったような。
主人公が萬平さんの申し出を受けたのも、意外すぎる。小学生みたいな無邪気さで、全然、年頃の女性らしさがない感じ。友達に心情を吐露するとか、姉に相談するとか、迷うとか、ないのかな?もう少しドキドキするような展開や経緯が二人の間にほしい気がするけど・・・
昔、お母さん女優の山岡久乃さんが書かれていましたが、食べながら話す演技は難しいそうで役者の演技力は食べながら話す場面で分かるそうです。さすがに山岡久乃さんは上手かったし、昔のホームドラマの役者さんはみんな上手でした。
食べる場面が気になるようなら単に食べる演技が下手なのかも。
萬平はいったい何歳の設定なのか、会話でもナレーションでも紹介されていない。それくらいは基本なのだし、重要な役なのだからするべきだろう。
安藤百福をモデルにしたあくまでフィクションドラマ。
立花萬平は安藤百福では無い、福子もしかり。
喋りながら食べるのはホームドラマのお約束。
食べ終わってからお喋りじゃ15分では無理でしょう。
結核は当時の日本人の死亡原因の1位です。
咲がすぐに病院に行かない意味が分かりません。
見舞いに来た妹の福子に感染させて克子の家の小さい子供達にまで菌が運ばれています。
咲の見舞いの後の福子が赤ちゃんに近付いたので、うわぁと思いました。
違う病院に行こうって言ってたから最初の病院で発見出来なかったんでしょうね。
結核だとは思うけどドラマの中ではまだ結核って言ってないんじゃない?
萬平さんと福ちゃんのシーン、充分ドキドキしております。萬平さんの緊張感も伝わってきたし初々しくも即答する福ちゃんがかわいい。ああいう時もあったよね、って感じで懐かしく見てます。
死亡原因1位だから真っ先に疑うと思うけど。
ご都合主義で悪化させているのがわざとらしい。
まだそういう時代だから死亡原因1位だったんじゃないでしょうかね?単なる風邪だって診断する医者も居たのではないでしょうか。
前作で心臓が悪いのに大病院にいかなかったエピを見てるので、あまり変には感じなかったです。
花子とアンではももちゃんのご主人2年ぐらい養生して元気になりましたね。咲さんも元気になってほしいです。
先週1週間分を見た感想だけど、個人的に、安藤サクラさんが10代20代の純粋で快活な女性を演じているのが不自然に見えて、話しに集中出来ない。早く年齢相応まで成長して欲しい。ただ、結婚式の挨拶&投影のシーンは涙が出た。
安藤サクラさんは、このドラマで演技派の女優さんであるという定評通りのいい演技をしていますよね。というか、福ちゃんという役は、凄く彼女にピッタリだと思います。あの内面から醸し出る独特な雰囲気が、とてもいい感じに見えますね。ですから、サクラさんがヒロインでなければ、今回の朝ドラは、まったく成り立っていなかったのではないかと・・・!!
因みに、安藤サクラさんの母方の祖父は、元法政大臣の犬養健さん、曽祖父は、第29代内閣総理大臣の犬養毅さん、そして、父方の祖父の安藤豊さんも代議士でしたので、とんでもない血統ですね!!
私が武士の娘です、のセリフがそのうち活きてくるような感じもします。なにか大きな決断をする時とかに。今はまだ自分の身内相手に決めゼリフ的に言ってるから聞き流せます。他人とか公の場で上から目線で言うのは嫌味だけどもネ。
私も2人が結婚して年齢を重ねて話に重みが出てくるのを待ってます。その時がサクラさんの力の見せ所かな?今でも充分面白いんですけど話が進んでくると目が話せないくらい濃くなるんじゃないかな?楽しみです。
私が→私は、です。失礼しました。
史実では結核で亡くなったお姉さんは結婚相手も貧乏で病弱なのに結婚後も仕事をしていて悪化させてしまったそうです。
妹も貧乏で何もしてあげられなかったそうです。
白馬の歯医者さんは自分と結婚していたら死なせなかったと悔し泣きだったそうです。
ドラマでは福子もお姉さんも貧乏じゃないのに史実と同じように結核にするからつじつまが合わなくなってくるんだと思います。
史実ではお姉さんは薬も飲めないほど貧乏だったんですね。可哀想。
最近の朝ドラのなかでは群を抜いておもしろいのではないかと思います。まだ一週間だからわからないですけれど。半分青いも初めはすごーく良かったから、、。
今日の最後の場面で、萬平さんのプロポーズに対して、福子が「はい」と返答するまでと返答してからの萬平さんの顔。照れ、不安、期待、驚き、喜びなどいろんな感情が表情で読み取れて私も最高にドキドキしました。良いなぁ、長谷川さん。さすがです。良い場面でした。ホッコリしますね。
朝ドラがめっちゃ楽しみになってきました!
おもしろいです。
安藤サクラって、初めて見ましたが、天才なんですか?
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