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※BSは朝7時半〜
とにかく意外性というのが何もない
小学生のベタな絵日記を見てる感じ
視聴者は別にヒロインの親じゃないので、そこがまた可愛い、とは思いませんよ
ちゃんとドラマしてや~
ちらしの裏を出されて喜ぶ子供はいないね。
喜ぶならクレヨンの色数の多さだよ。
原田さんちは金持ちだけど始末屋と言うのをアピールしたいんだろうけど、
子供の反応がズレてるからそっちの方が目立ってしまう。
自分も、裏の白いチラシ、とっておいてもらってました。今みたいにゲームもないし、テレビも大人のものでチャンネル権なし。録画の機械もなくて。他にすることがないから、毎日、チラシの裏に絵を描いて遊んでました。
あの頃は、紙の質なんて気にしてなくて、画用紙なんて、普段使ってませんでした。
もっと後になってから、「お絵かき帳」っていう、質の悪い紙の市販の安いノートが三冊組で売られるようになって、その後は、それを買ってもらってました。クレヨンは、ベタベタするし、すぐ折れるし、小学生の頃は、色鉛筆のほうが人気でした。
わろてんかは一週間で脱落してしまったのでですが、今回は予告などもいい感じだったので期待して見始めました。しかしスタートのこの一週間を見ての感想は、子役の演技、容姿とも、、全く感情移入出来ません。来週も子役週となると辛いです。
私は自分の子供の頃と重ねて見てます。すべて懐かしい。マグマ大使もあしたのジョーも・・私自身がけっこうなおてんばだったもので,すずめちゃんに親近感もってます。やがて辛い事が起こるんですよね。だから今は天真爛漫なすずめちゃんを目に焼き付けておこうと思って見てます。そういえば私もテストの裏によく落書きしてたな(笑)
おもしろいけど詰めがあまい。
糸電話は実際に糸電話を使った声にすべきだし、マグマ大使は設定の時代の10年以上前にはやったもの、あしたのジョーの絵はやたらうまいが、マグマ大使の絵は下手、とか。
来週の途中まで子供時代が続くのかな?
色々懐かしいアイテムが出てきますね。
いい時代だったのだなあと思ったりしています。
1971年も1980年も両方体験した自分は、それがどれぐらい違う時代かの実感があるんです
若い人は2018年と2009年の違いに過ぎない、と思って「どっちでもいいじゃん」と言うんじゃないのかな
卵かけご飯、最近やらなくなってしまったな。卵に醤油を加え、よく溶いて、ご飯の上にくぼみを作り、流し込む。アレンジで、バターをひとかけら乗せて、混ぜるとさらにコクが出る。今日の晩飯にやってみたくなったよ。
決め台詞ふぎょぎょ〜あれは日本全国では流行らないから、毎回必要無いシラケるから!半年間いい続けて視聴者を洗脳するのは良くない手法!じぇじぇじぇ〜の二番煎じはもう止めるべき。
佐藤健さんじつに素晴らしい俳優さんで楽しみだが、30歳の人に高校生役を無理やり演じるさせるのはどう見ても理解に苦しむ!!脚本家と演出家と統括さんのエゴだと思う!年相応〜適材適所がやはり大切 。
舞台が岐阜である必要が全くない
まだ一週間なんでこれからに期待です。
鈴愛の子役がイマイチ。まなちゃん役の子が良かったな。ブッチャーが「マジ?」と言ってたが、マジは2000年過ぎてから流行った記憶がある。北川さんが書いた中山美穂・豊川悦司主演の「ラブストーリー」で、マジというのを若者言葉として扱ってたけど、あれ2001年だった。あと広告の裏にお絵描き…ドラマより10年前、つまり1960年代生まれの子達には違和感無いけど、70年代で律の家の経済状態ならお絵かき帳が沢山ありそう。でもお友達には広告の裏でもいいかもね。(^^;)
それにしても今年51になる原田知世の肌の美しさにびっくり!ちょっと前まではそれなりにくたびれて見える時もあったが、この朝ドラでは生き生き輝いてる。松雪泰子はもっと若いけど、彼女の方が年上に見えるね。でも松雪さん、良い女優になったなぁ。白鳥麗子でございます、でぶいぶい言ってたのが懐かしい。(^^)
マグマ大使っていったい何…⁇⁇昭和50年代生まれですが初めて聞きました見ました。
どんなに評判が悪かろうが、子役はすぐに消えるので永野芽郁のヒロイン登場に期待です。子役よりもそっちが大本命だよ。
チラシの裏に落書きしたり、メモ帳代わりにしていたよ。
今は印刷技術が進み、チラシの裏にもきれいに印刷されていて
メモ帳代わりにもできないチラシが多くなった。余白の無駄は
解消されたけどね(笑)1980年代と2000年代では違うね。
あと、マグマ大使については放送された時代背景が違うのでは
ないか?といったのがネットニュースに載っていたよ。
それなら、ウルトラマンとかでよかったんじゃないの?
マグマ大使の拘りにゲンナリ。昔の歌謡曲好きなJKもいるんだから、いいじゃん。
つまらない
15分が、かってないほど長い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00000066-spnannex-ent
マグマ大使とマモル少年は、律と鈴愛の関係のようです。
腎臓が悪くても弟を生んだ話もそのうち、語られるんじゃね? 騒いでくれた方が番組としてはおいしいからね。
マグマ大使、はっきり覚えてないけど、再々放送とかで、見たような気がする。あれは男子だけじゃなく、女子にも人気。親戚のお姉ちゃんが褒めてた。前髪があって、お顔が人間っぽくて、かわいいって。
他の仮面ライダーとかウルトラマンとか、ミラーマン(ソフトビニールの人形が親戚の家にありました)とか、どれも好きじゃなかった。虫みたいな顔だから、女子には人気がなかったかな。
>チラシの裏に落書きしたり、メモ帳代わりにしていたよ。
遊びに来た子にお絵かき帳代わりに出す人って
1980年代はいたんですかね?
それで喜ぶ子供たちがいたとは思えないです。
テレビの録画も少数ですが家庭には普及してましたし
ゲームも普及し始めた時代です。
アニメちびまる子ちゃんが、高校生になったころの時代ですよ。
さみしいじいちゃんを励ますための鈴愛の糸電話の思いやりは、仙吉さんに届くといいね。まだ地方の商店街が元気で、核家族じゃない家庭があった頃の話が懐かしみたい。じいちゃんの友だちはいないのか?奥茨城とは違うよね。
ガンダムとか銀河鉄道とか宇宙戦艦ヤマトとか
ああいうSFアニメが人気の時代では?
1980年代と2000年は当然違うけど
1970年と1980年も違うよ
あの頃は5年で大きく変わった
今の時代背景は明らかにおかしいよ。
手塚治虫のコミックが原作
主題歌「アースが生んだ正義のマグマ、地球の平和を守るため…」
マグマ大使―モル(妻) 村上厚(新聞記者、岡田真澄)
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ガム(子)―友達―まもる(厚の子ども、江木俊夫)
3人ともロケット人間。アース様が3人を生んだ。
地球制服を狙う悪の化身ゴアと戦う。
ゴアは空飛ぶ円盤に乗っており、地球上に邪悪な怪獣を放つ。
まもるが1回笛吹くとガムが、2回吹くとモルが、3回笛吹くとマグマ大使が助けに来る。
最後、ゴアがゴアゴンゴンという怪獣になり、マグマ大使と戦う。マグマがゴアをやっつけて地球に平和が戻る。
多分、ゴアの姿は朝ドラでは流さないだろう。理由が知りたければ検索あれ。
面白い要素が見当たらない。
肝心の、「りつー‼︎」「すずめー!」のシーンが、全く聞き取れず。
あれは「かーんち」のオマージュか⁈
そんなことないか。
若干タイムスリップして時代考証が??みたいだけど
スタジオ撮影ばかりで季節がさっぱり判らないのや
ヒロインが知らない間に大金持ちになってるのより
全然いいですよ コミックの謎が食堂で揃えてるので
解けましたし、、でも少年ものばかりで父親の趣味が
色濃く出てますよね。
この頃は確か一条ゆかりさんとかキャンディキャンディの人
流行ってませんでしたかね?
りぼん派となかよし派に分かれて貸し借りしてたような気がします。
ふぎょぎょ……逆から読むと「ょぎょぎふ」。入れ替えて「ぎふょぎょ」→「岐阜ょぎょ」。意味あるのか。
ドラマの中の家庭が平均的じゃなくてはならないという法則はありません。
律の家はたまたまそういう家なんだ、という事。
子供の書いた絵をどう扱うかで、和子さんがどういう人か語っていると思います。
どんな時代でもまっさらな紙はもったいなくて、
今でもチラシをメモ代わりに使っている私ですが、
あえて白いチラシという所がいいじゃないですか?
脚本家の先生が、いろんな人の話を「あ、それいいね!」と採用した、って感じの、聞きかじりのエピが多い。
だから時代背景がめちゃくちゃになる。
原田知世さんが、やさしくふんわりした感じだから、松雪泰子さんはもう少し強くてガサツな感じで良いと思います。メリハリが今のままではない。二人とも喋り方が同じだから。
知世ママが倹約家で、子供には広告の裏で十分というエピなら問題ないんです。
でも子供たちはわーと喜んでいたからおかしいと思うのです。
キャンディキャンは私が小中のころだったので、1970年代だと思います。ほかにもベルばらやエースをねらえが人気だった気がします。
すずめちゃんたちとほぼ同世代です。小3の頃は着せ替え人形やゴム飛びで遊んでいました。
そういうシーンはなかったけれど、懐かしい雰囲気が漂って好きです。庶民でしたが英語は幼稚園児の頃から習っていました。
ただ、お母さんを「お母ちゃん」って呼んでる人は誰もいなかったけど。
現場にはアラフォーアラフィフの方々が大勢いるでしょうし、そこまで酷い時代考証はないと思います。
原田知世さんがふんわりしてるけど『底知れぬ怖い女』と呼ばれていて
妊婦なのに死体が喋るミステリーを面白がる設定なのが良いのでは?
松雪泰子さんのお母ちゃんも庶民的で個性があって二人とも好きですね
今のところ笑
母と娘の愛情が描けていました。どこかの話題性がなく終わってしまったなんちゃって母親と違います。添い寝しながら会話する母と娘が真心と心からの優しい愛があふれていました。
窃盗も暴力も首吊りも電気パーマ機拷問もありません(笑)。少し地味だけど心温まるドラマで家族で安心して観られます。
マジはマッチがよく言ってたよ。
ちょうどこの頃流行った。
チラシの裏は今でもメモや落書きに使うけど、
それを持ってこられて歓声をあげる子供は1970年でもいない。
あそこで歓声が上がるとすれば紙の量しかない、
そしてチラシである事には気付いても触れない。子供はちゃんと気を使う。
1980年どんな年だっかた検索したら
モスクワオリンピックボイコット
百恵ちゃんが引退の年だった。
早田知世といえば時をかける少女
あの映画は1983年
デヴューしたころの年代の母親役をしてるのねえ。
昔、脚本家の先生がつくり話題になった「ロングバケーション」と「ビューティフルライフ」を久しぶりに見てみた。両方とも最初からずっとすれ違いのじれったい関係が続くが所々に珠玉のセリフがあり★4状態。でもラスト大感動が待っていて★6。全体で★5だ。
この「半分、青い」はどうだろう。思うにセリフが陳腐だ。感動の欠片もない。出だしは最悪。つかみはNG。脚本家の劣化が著しいと感じている。まあ、子役ヴァージョンから芽郁ちゃんがヒロインになりどうなるかに期待するしかない。
家族愛が描かれているのでいいですね、温かさが感じられて。
キャラも立っているし感情移入しやすいです。来週は子供達が大きくなっているのかしら。色々と楽しみ。
主題歌が良いですね。詞を良くかみしめれば良さが分かります。道の前にどんな障害があってもアイデアで乗り換えて行け悲しくても気持ちしだいで明るくなれる。前向きの歌です。さすが星野源さんの作詞力が素晴らしいです。
少なくとも懐の防虫剤や回り続ける回り寿司より前向きになれる躍動的な主題歌です。スルメ曲になりました。
面白いかもって感じだけど 今のところ掲示板の方が面白いね!
ホント観てんのっての多くて 何観てんのかって
そこツッコミしたくなってしまうけど どうでもイイでスルー 笑
この掲示板の感じ ヒット朝ドラでよく見る感じじゃない?
意外と大ヒットしちゃうかも そんな気がして来た!笑
でもマジ朝ドラは 東京の方が面白いのは間違いなさそうだね!
そうだなぁ。80年だと金持ちや新しいもの好きの家ならビテオもあったなあ。
テレビゲームは75年くらいに一度流行ったんだよ。
ブロック崩しみたいなので打ち合うテニスとかそんなのだった。
80年だとレーシングゲームとか、そこそこグラフィックが進化してた頃だ。
あ、ゲームウォッチももう流行ったあとぐらいか。こっちの方が一般的だね。
このドラマこ子役の描き方は、ワザとかも知れないけど10年ぐらいズレてる。
それが全体を歪めて気持ち悪くしてしまっている。
この先の高校時代が思いやられる。
この先漫画家目指す様になるヒロインの物語で、ここで漫画を扱うのが当たり前と思ってたけど (笑)
お父さんの影響に、お店の味の悪さをオチにした客寄せ策のネタも入ってたしね。
ヒロインが、何も描かれずにいきなり漫画家目指しだされた方が酷い罵倒されると思うけど。
ドラマじゃあ当たり前の伏線だと思ってから、なんで色々出て来るのかの方が不思議?
マグマ大使なんか笛と耳を絡ませるために無理やり出して来ただけだからなぁ。
漫画じゃ音は聞こえない、再放送はやってない。
無理しなくても他にいくらでも手はあるだろうに何やってんだか
コミックスというのは昔は貴重品であって食堂の客寄せに使えるようなものじゃなかった
地方では全巻をそろえるのも一苦労だったんだからね
1巻から欲しくても買えないので途中からしか持ってない子とか普通にいたんだから
注文すれば好きな本が取り寄せできるなんて割と最近にやっと実現したこと
食堂や床屋で読めるのは雑誌だけだったと思うけど
もう一週子役なのね。いきなりの苦行だな。。
おじいちゃんの為にって泣かせる話なんだろうけど…
役者の魅力を引き出せていない。
脚本が面白くない。
来週は面白くなるかな?
松雪泰子はコメディエンヌの才能があると思う。
美人過ぎてお高いイメージかもしれないけど、昔々の白鳥麗子は面白かった!
楽しく見ています。
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