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※BSは朝7時半〜
内心、有田哲平さんの津曲雅彦には少し期待してたんだが、今日の小関裕太さんの健人を見て目の前が真っ暗になるくらいがっかりした。多分、有田さんのも似たようなもんなんだろう。
ええっ!スズメは成長しないんですか!
ツイッターは見ないので知りませんでした。
スズメは現在の状態のまま物語は続くという事なのですね。
じゃ、もう無理です。
出演者が多すぎて話のまとまりがなさすぎる。
最初の頃はとても良かったので残念です。
いなかでは普通って解説ないとわかんない。
作者によれば、人間は80歳になっても成長しない、ということだそうです。私個人は会話劇が面白ければ、そういうヒロインでも十分面白い作品になると思う。ヒロインが変わらなくてもヒロインに触発され周囲が成長していくパターンもあるし。
ただ、駄目人間が触発されて立派な人間に代わっていくエピを入れれば感動的ではある。
「白い巨塔」で田宮二郎版は財前教授を訴える側の正義感溢れる弁護士を児玉清がやり原作に忠実だったが、井上由美子脚本の唐沢寿明版は相次ぐ敗訴ですっかりやる気をなくし自堕落になっていた上川隆也の同じ役の弁護士が被害者の遺族の熱意に心を動かされ少しずつ本来の正義感を取り戻し立派な人物になっていく創作を加えこれがとても感動的であった。
鈴愛は、律を支える前に仕事を探せよな。鈴愛が実家に支えられていてどうする? だいたい、自分の娘を支えられなくて、他人を支えられるか。
視聴率のブーメランって? ちょっと話の方向変だけど仕方ない
原爆の日も 平和ボケには関係ないって事かもしれないな。
○○編の切り替えが下手です。
高校を卒業して漫画家編になるところは、秋風羽織を通してきちんと繋がっていっていたのに。
大納言編や今回の出戻り編(テキトーな名前で呼ばせてもらいます)は、唐突に新参者が登場して、後で説明が入るパターン。見ていてストレスが溜まります。
カツ丼愛好家だか調理師見習いなのかわかりませんが、日本人の血をひくアメリカ人ケントの登場は、今日の回でなくてもよかったのでは。
実家を離れて実に20年近くに経つのだから鈴愛の部屋がそのまま残っている訳がありません。もともと古い家でしたから改築や修繕もしたでしょうし、突然帰ってきた娘に部屋がないのは当然のことです。ケント登場の前に、スズメが自分の部屋を覗いたら、あまりの変貌ぶりに「なんじゃこりゃー!?」のほうがよほどインパクトがあったかもしれません。
出戻り編から、本来真っ先に考えなければならないスズメの仕事の話や、花野の幼稚園やら小学校やらの話題は完全にスルーして、今日は萩尾家の話一色。描く順番を間違えていると思います。
明日から何がどうなるのか…毎度予想の斜めをいく展開で、びっくり箱のようなドラマになってきました。
新しい登場人物の名前を覚えるのが面倒なので、覚えるやめようかと思います。
あと、関西弁や岐阜弁をよく話題にしますが、テレビで方言が日常的に行き交う現代、よほど変わった方言以外は違和感なく聞き取れてしまいます。もう方言の話もしなくていいと思います。
美味しいソラマメが入ったと言ってたから、仕入れたんだと思うよ。
自作でも頂いても、入ったとは言わないし。
まあ岐阜の方言は知らないけど
「死んでくれ」「死んだのか」は心の中で思ったりするのは本人の自由だが、普通は口にしたりはしない。「鈴愛の口は羽より軽い」とはよく言ったもので、何でも口にして得なことは無いということは大抵成人するまでに何度も経験することでやらなくなるものだ。
30代後半になっても相変わらず簡単に口にする人もたまにいるが、「純粋だな」と思うよりも、「軽薄だな」と思う方が先に来てしまう。実生活でやっているのかどうかは知らないが、明石家さんまなどが番組内で何でもペラペラ喋っているのを見ると似たようなものを感じる。
人の「生と死」について
「透明なゆりかご」は、人の生き方や家族や出産に絡めて切なく描いた秀作。
「ギボムス」は、仕事や夫婦愛、親子愛に絡めてコメディタッチで描いた良作。
両ドラマとも、セリフを聞きながら毎回ジ~ンときてしまう。本当に考えさせられる。
それに比べ「半分、青い」は、「生と死」を人を貶めたりけなしたりする安っぽい道具として使う粗悪ドラマだ。病の和子さんが歌った「この広い野原いっぱい」も空虚にしか聞こえなかった。
わたしは弥一さんの横で歌う和子さんが切なくて泣けてきました。病死したおひさまの母親役とも重なるのです。
ついていけない展開
「出戻り」という言葉一つとっても、カチンとくる。
医者が患者のプライベイトをペラペラしゃべることについて批判の書き込みがあったが、「個人情報」なんてことが問題にされ始めたのはいつからだろうか。いつの間にか気を遣うようになったが、最近までそんなものは流れ放題だったように思う。
本当だ!!
アバンのちゃぶ台で飯食って、タイトル後は皆と食卓で飯食ってるケント…
晴さんが良いなら何度飯食おうとかまわないが(笑) 、
視聴者が「ま、いいか…」で目をつぶってくれるだろうとの思いが知れてすごく嫌ですね。
こういう噛み合わないシーンやつまらない画を平気で垂れ流してしまう、
緊張感のない仕事をし続けるNHK朝ドラを(ここ4作続けて落胆させられた)、
今後もずっと見せられるのかなと思うと、先々にも大きな不安が残る。
だから、無力かもしれないけれど、
やはり視聴者の思いを書いて知らしめたいと思うのは普通でしょ。
楽しく見た方が勝ちって、勝負しているわけじゃないから。
ただただ、応援できるヒロインで爽快な朝を迎えたいだけだから。
一か月ぶりに感想を書きました。正直なところ鈴愛が漫画家を
あきらめて100均ショップの店員になって、涼次君と出会い、結婚、出産、離婚という流れはあらかじめNHKのホームページで発表されていたので、鈴愛にとっては人生の重要なターニングポイントでありながらも、ハラハラドキドキはあまりありませんでした。
予想外だったのは三叔母さん達が意外に良い人たちだったので、鈴愛とのバトルを期待していた分、少し残念だったかなと思いました。涼次君との離婚も身分違いという事でもなく、二人の環境の違いが大きかったのでしょうね。
鈴愛は両親、おじいちゃん、おばあちゃん(亡くなりましたが。)弟と、ごく一般的な家族構成の中で片耳失聴というハンディはありながらも、のびのびと育ってきました。
一方の涼次君は経済的には三叔母さん達の元で、困る事はなかったけれど、三才という年齢で(両親の顔もどこまで覚えていたかも分かりません。)突然両親を亡くし、兄弟姉妹も祖父母の存在も無いというのは、子供が成長していく上では、かなりの
ハンディだったのかもと思います。何事も長続きしない、三日坊主だったという事は、三叔母さん達が話されていましたが、涼次君はたぶん自分は人とは違う環境というのを学校などで
いやがうえにも感じてしまったのではないかと思います。
叔母さん達がいくら愛情をそそいでくれても、両親や祖父母の愛とは重さが違うんでしょうね。(最近は両親に虐待される子供や育児放棄等必ずしもそうとは言えない時代になっていますが。)一般的には普通の家庭に育っていれば、涼次君が仕事と家庭をバランスよく保てたのかもしれませんが、自分が得られなかった家庭を持ってみて、鈴愛と花野ちゃんへの愛情が強くなり過ぎて、逆にプレッシャーになり、結果的に仕事を選んでしまったのは苦しい選択だったような気がしてなりません。
それと鈴愛と出会う前から、祥平さんが実のお兄さんのような存在になってしまっていたのかもしれませんね。涼次君のセリフの中で何度か気づいたのですが、鈴愛の実家に初めて挨拶に行った時、普通の家庭ってこういうものなんだと気が付いて、悲しくなって泣いてしまったのか、楡野家が家族の一員のように接してくれてうれしかったのかは分かりません。
でも自分が歩んできた人生の中で、新たな発見だった事に違いありません。この幸せを鈴愛や花野ちゃんと共有していきたい気持ちと仕事への情熱を同時に進行させていく程、器用ではなかったのでしょうね。家庭も仕事もすべて両立できるためには、何らかの助けが必ず必要になってくると思いますが、もう叔母さん達には甘えることは出来なかったのでしょうね。
仕事の為には東京を離れる事も出来ないし、鈴愛の実家は遠いので頼むわけにもいかないジレンマのようなものもあったのかなと思いました。
鈴愛も同じ気持ちだったのかどうか分かりませんが、鈴愛なら
叔母さん達に甘えて助けてもらうという選択をしたかも分かり
ません。鈴愛は甘え上手なところがありますし、花野ちゃんも
なついていましたし、涼次君が何故そういう選択をしなかった
のかな、とは思いますがドラマの進行上やむを得ないのでしょう。
鈴愛は梟町に帰ってきて、鈴愛らしくあまりひきずっていない
感じに見えますが、周囲の状況は大きく変わっていて、これからは花野ちゃんのお母さんとしての真価が問われる時だと思います。律君もいろいろと事情がありそうですが、
鈴愛は律君とは生涯の友人として、お互いを支えていって欲しいとは思っているのですが、男女なので微妙なところがあって、こればかりは何とも言えませんね。
今後、鈴愛と律君の人生がどうなっていくのかとても気になります。あくまでも私見なので、私の感想が間違っているかもしれません。
それとドラマに関しては賛否両論があっても当然の事だと思っています。
文章がうまくまとめられなくて長々とすみませんでした。
昔の人情ドラマなんかでは出て行けとか死んじまえなどと喧嘩したり、頑固オヤジに叱られるシーンはあったような気がしますね。豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえなんて言葉はドラマから覚えたような気がします。脚本家さんと同じ世代だと思うのですが、台詞が生きるか反感を持たれるかは作り方次第でしょうね。
働かずに飲み歩き、喫茶店でブラブラ、娘は育児放棄、都合の良い時だけ愛してる。
毒親やん。育てる気がないなら3オバの家に置いてけば良かったのに、あの人らの方がちゃんと面倒見てくれるぞ。
脚本家も育児放棄してたの?
ウェディングベルという曲の終わりの
「くたばっちまえアーメン」
という歌詞が大好きだったわたし。
時計代わりに見ているのに不快感は凄く伝わってくる。
里子さんにとってスズメは凄く鬱陶しいだろうな。
恐らく史上最低最悪な小姑だろう。
今日のスズメ見たらやっぱりクズだと感じた(๑˃̵ᴗ˂̵)
私は、
甘ったれた頭の悪い、年齢的には充分大人達の
つまらない話を、毎朝観てる「物好き」です
なんだか、自分までがバカになってきたみたいです
ブッチャーも元住吉も、台詞言いながら
目がキョロキョロしてる
俳優さん達も、そんな風に感じながら演技してるんだろうな
姑息な三十路すずめおばさん!プータロー何だからさっさと仕事自力で見つけて、お好み焼きばかり食べてないで、子供の為に真面目に働け!豚になるぞ!超激怒😡💢
「実在した人をモデルにした朝ドラ」では無いから、つまらないのは仕方ないけど、この作品はひどい。歴代でもワースト争いできるんじゃないかな。
農協のおじさん、まさかの再登場。
ボクテと裕子も登場。
そしてクズの映画監督二人も再登場。
カンちゃんはずいぶん昔にテレビに出ていた子供タレントのカケフ君に似ている。
律はどうして明るいうちから家に帰れるの?そんなお気楽な職場なのか。
鈴愛は人に頼らずハローワークに行け。
すべてが適当で投げやりな製作。
誰も本気でやる気ないんだろうな。
俳優の時間的都合がすべてですか。
御愁傷様でした。
史上最低最悪のヒロインだ!又娘も最悪な子役だ!
大体子供らしくないセリフ!
又来たー馬鹿友情ごっこ!気持ち悪い!吐気がでる
早く終わ
またボクテとゆうこか。この二人ももういいわ
草太が考案したというカツ丼がちっとも美味しそうに見えない。
もう少し美味しそうなビジュアルの完成品を考えられなかったのだろうか?
あれは私がよくやる洗い物を最小限に済ます為に、丼におかずを全部乗せてしまう食事によく似ている。
今日のカツ重コントは家族で笑った。
ボクテが出てきたら画面がパッと明るくなった。
やっぱり華があるんだな、志尊淳くん。
みなさまの声の反響の多かった番組のことですけど、フォーマットが2017年度に変更になってから、どういう理由かは知らないですが、現役朝ドラは主な理由が、変更になった時間の問い合わせ・・以外では10位以内にほとんど入ってきてませんよ。
カーネーションの反響が一番だったというのも、理由は高校野球で放送がなかったからの問い合わせですし。
別にこのドラマが好きとかじゃないけど、都合の良さそうな情報だけ切り取りして批判するのも違うと思うので。
麦と元住吉は付き合っているようだが、そういう描写は大納言篇の時にやって欲しかったな。
まぁ長いわ15分が(´-`).。oO
危険爆弾だわ。スズメ。
鈴愛が名古屋に働きに行くのに往復5時間なら
律も5時間じゃないのか?
ゆっくり朝ごはん食べたり、友達と地元で遊んだり?
母親が病気だから、転勤させてくれるし残業もやらなくてもいいのか?
そんな会社あったらいいよね。
シングルマザーもしっかりとした実家があれば楽勝だね。
必死に働くこともないし、子どもを誰に預けようかと悩むこともない。
遊んでるスズメしか見てない。子どもも楽しそうじゃん。
父親とは何なのか。
スズメ、差し出したものは引っ込めるな。
みっともないし、全然面白くない。
似たようなことを秋風先生がやったら面白かったのかな?
常にスズメはせこいから、笑えないんだろうなぁ。
一度無理やり出してもらった内定蹴っておいて、図々しい。
全てが馬鹿に見える。
カンも、どこがいい子なのか分からない。
感情出さずにいつも笑っている子がいい子なの?
そりゃ、大人から見たら扱いやすいか。
子どもにあんな長い台詞言わせてって思う、いつも臭い言葉。もう少し気持ちを入れて話さないと伝わってこない。
えなり君の子役時代、幼児の頃だと思うけど、お江戸でござるという番組で、超長台詞を舞台でやっていた。舞台仕様だったから、ドラマとはやや違うが、感動した。一生懸命さが可愛らしかった。
カンには一度も「かわいい」感情は出てこない。
どちらかというと「にくたらしい」
そしてゆうこ、子どもはいくつになったの?
全寮制の学校にでも行ってるの?
昨夜決めて、お泊り旅行?
独身女性じゃあるまいし、自由過ぎないか?
連続ドラマの後半は、これまで描いたきた世界の制約がある分、難しいものですねー。劇的だった分、その回収が難しい。
あまりに回収にこだわってしまい物語の面白みがなくなってしまったドラマがあったので、完璧じゃなくてもいいとは思いますが、まるで無視する訳にはいかないですからね。
このまま迷走で終わるのか、はたまた、逆転があるのか、注目しています!
スズメが実家に出戻ってからいったい何日経ったんですか?
確か……戻ったら食堂が繁盛しててビックリして、弟子入り男が居るのがわかって自分の部屋が無くなってて、毎日朝から晩まで喫茶店で暇潰して、やっとこさ重い腰上げて職探しを始めたってことは、長く見積もっても1か月ほどしか経ってないのと違うの?
その間に涼次の映画は出来上がったってことですか?
そんなアホな。
別れて数ヶ月経ってから実家に戻ってますよね。
ケントのふり見て我がふり直せでんな。
昨日、支えたいで終わって今日はなんだ?
視聴者の記憶力をなめてんのか?
みんないくつだって?
年齢の話のとこぼわざわざやかしてるけど制作側もわかんなくなっちゃったのかな。はるさんもすごく若いね。
カツ丼も普通のカツ丼のが美味しそうだし。
なんか普通ならスルーする場面がいちいちイライラしちゃって。
チラ見しかしてないのに。
律早く大阪戻って。三おばさんや元住吉さんも役者さんはすきだかはもうフェイドアウトでいいです。今さら。
しかし、眉をひそめたくなるようなふざけたシーンばっかりやな
真面目に見てたら、こっちも馬鹿になるワ。
♪ 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら踊らにゃ損々~ ♪ ???
私としてはそこまでしてアホになりたくないな。
義母のドラマを見て、このドラマを見ると、本物の秀逸なコメディと、退屈なおふざけとの違いがはっきりわかるような気がする。
私はこの脚本家より少し上ですが、こんなに言葉や人間関係に対する感覚に隔たりのあるものかと驚いています。
ヒロインには少なからず自分自身が投影されるでしょうから(無意識にも)、ああ、これを書いた人はこういう人なんだな、自分がいつも世界の真ん中にいるような感覚をもってきた人なんだなと感じます。
鈴愛を、常識とか「ねばならぬ」にとらわれない、自由な感性をもっている女性として描きたかったのかなあ。
おばかでも愛されるキャラにしたつもりでしょうか。
だとしたら、大失敗でした。
物語の構築がズタズタだし、それ以上に、私はヒロインはじめ登場人物すべてにおいてセリフがあまりもステレオタイプでなんにも伝わってこないのです。
つまらないドラマでしたね。
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