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合計 | 587件 |
私は好きでした。
ところで「かみのひこぼし」君は誰なんだろう?
声は聴いたことあるような。
オ-プニングは、映像から思ったより暗く驚きましたが、お話は坂元さんらしい台詞の応酬にホっとしました。
私はここ最近の坂元さんの作品で、初回は一番惹きこまれ入りやすかったかな。
阿部さんと小林さんの、独特な雰囲気からいきなり生死の問題へ。そこから今回は思った以上に重い内容になりそうな予感で、緊張感に気持ちが引き締まって。
すずちゃん演じる主人公の過去も、作りだした幻想と現実のギャップに驚き興味をそそられたし。
暗転の衝撃は大きかったけど、ゲ-ムのチャット相手がそこにわずかな光を射してくれたりもして。
田中さん演じる女性と、そのお金にまつわるエピソ-ドも興味深い。
まだ始まったばかりなので物語の全容は見えないけれど、これからの展開がとても楽しみな初回でした。
ただひとつ、主人公ハリカのモノロ-グ?おそらく抑えた表現だとは思うんですが、あくまで心の声、というか独白なのでもう少し普通に出していいんじゃないかな、と。
チャット相手カノンとのラスト、その真実を知って涙するハリカには、私も思わず涙があふれて仕方ないほど心揺さぶられたので、そこだけちょっと気になりました。
相変わらず、わざとらしい坂元脚本でした。
でもショートヘアの広瀬すずが見れたので良かったです。
次は、もし覚えていたら最終回を見たいと思います。
暗すぎる。
すずの演技が上手なんて思ったことなくて今回もこんなもんだよねって感じです。
これはまたもや ハードル高いドラマを、、。
「あのね」の呼びかけに少しの光が射し、一人で生きていく辛さ
他人同志でも心で築ける 新しいつながり
そしてやはり最後には、人は一人で旅立つ。
店舗は立ち行かず余命宣告を受けた男性、会社に人生を捧げ裏切られ
死に場所を探す前科者の女性、 天涯孤独の一時の友情が壊れたネットに
住む若い女性 病気の中で死を待つのみの若い男性。
人の生き様全てが込められているこのドラマに亜乃音さんは
どう絡んで行くのか 『anone』の中に全てが存在する。
謎の男瑛太の行動は?これからの阿部サダヲさんたちの方向は
と犯罪の匂いもして、気になるドラマです。
登場人物たちの人生が暗くて、観ていて気分が下がるのを除けば、
林田亜乃音(田中裕子)が偽札を処分しようとする下りなど面白い。
次回以降どのように物語が展開していくのか楽しみ。
キャストの良さで拝見。でも出会う設定やら何やらがおかしいような気がします。ツッコミながら観るドラマなのか?
坂元裕二さんの脚本は暗いだけならまだしも、登場人物(特に主人公)を人生のズンドコまで貶めなければ気が済まないのかな?と思いました。
問題のあるレストラン…でしたか、あれも会社に勤める女性としては観るに堪えないシーンがありました。
楽しみにしていたけれど、一話でリタイアかな~と…思いつつ
「ひこぼしくん」の声はあの若手俳優さんかな?が気になるのでもう少し観ます。
既コメにありましたが、坂本さんは野島化していると思います
なるほどね
僕は面白かったな
異彩を放つ人間ドラマとして評価します。これは人を選ぶ作品です。荒唐無稽の医療ドラマ○○○ーXやイケメンが出るあまったるい恋愛ものや、ジャニーズワールドのドラマが好きな方は勝手に退場してください。価値を認める人が楽しめばいいと思います。脚本の坂本さんもっとぶっ飛んだ展開を期待します。
失礼しました。坂本ではなく坂元でした。
前半の暗い導入部と後半からの美しい自然が効果的に使われ
ハズレでは無くなった 広瀬すずさんの涙が切なかったです。
これは社会性を持つただの暗いドラマでは ないと確信しました。
彦星君の俳優は清水尋也(しみずひろや)映画『渇き。』で
ボク役をされていました。
一話はとりあえず見ることにしているが
暗すぎて気持ちが沈む。
来週は見ないかも。
賛否両論。 好き嫌いハッキリ分かれますね。 私は面白かった。 暗いので、毎週リアタイは無理かも。 展開楽しみです。
ドラマの内容は、どうなるかわからないけど、私も、はずれで共感。
この内容を映画じゃなくて民放ドラマで見せてくる坂元裕二は偉い。
冒頭から引き込まれっぱなしであっという間の一時間でした。
そして広瀬すずはこれから、中高生向けの映画やドラマなんかに出るよりちゃんと仕事を選んで、こんな風な影のある役を積極的にやるべき。ただのモデルあがりじゃない、大女優になる人なんだから。
軽々しく余命半年とか入れてくるデリカシーのなさ
フジじゃあるまいに検閲できる人はいないのでしょうか
脇役が豪華で、映像もきれいですが
正直つまらない。
主役の演技に魅力がなかった。
週中に、これを観ようとは思わないな。
これはまた続きが気になるドラマだなー。すずちゃん今までにない演技で頑張っている。坂元さんのドラマはイラッと来るときあるけどこれは来ない。
ハマるかハマらないか
自分にはつまらなく感じだ
不思議系ドラマだけど自分は気にならない
私は坂元脚本のドラマは必ず見ますし、面白いと思いますが、でもやっぱりテレビ向けのエンタメ性のちゃんとあるまぁメロドラマだと思います。
必ずと言っていいほど、これは高尚な作品でわかる人は洗練されてるみたいな自負を語るレビューが湧くのも、坂元作品の名物。
録画を途中まで見たけど途中で消してしまった
最初から惹きこまれるシーンも引きつけるキャラもいなくて
何がテーマなのかわからないまま淡々と過ぎていく。
昭和の映画の悪い部分を踏襲した感じで
見てる人を楽しませようって意識が感じられず
自己満足的な、サブカルな感じをうけました。
そういう作りだったらまだ火花の方が、空気感のリアルさが感じられてよかったな。
カルテットの方が4人のやりとりの会話劇の面白さがあったし。
これはサブカルにもファンタジーにもリアルにもふりきれておらず
ただ淡々とあらすじが続いていくだけに見えました。
そのあらすじも、どんな話?ときかれると思い出せない
でもまずタイトルに吸引力がないなと思います。
語りかけるあのね、という言葉はどっちかっていうと
小さい子供と母親、もしくは
精神が成熟していない少女とまだ学生の彼氏との未熟な恋人同士
というイメージがありましたので
この1話の途中までを見てとくに「あのね」を感じませんでした。
次からは見ません。
三人の女の子が
あまりにきれいすぎる
もし
あれほどきれいな女の子なら
タレント事務所がほっておかないと思う
また
シャンプーもきちんとしていて
三人の服が
重ならないように色分けされているのも不自然である
これは
表面的な見た目のみで判断できる物とは一線を画す
後からじわじわ解る
定型の「初回で脱落しないで見続けて良かった~」ドラマだと確信しました。
映像の躍動とじゃましない音楽、役者のクセのバランス
面白い物を見せてもらいましょう!
個人的な意見なんだけど、分かる人にだけ分かればいいって言われてるようでそれが嫌なの。坂元作品て。
演技や内容の分かり易さは、どうしても安っぽさにつながる。そんなものでもいいのなら、そういうのを見てればいい。手間をかけた料理よりもジャンクフードがいいなら、そちらを食べていればいい(まあ、たまにジャンク食べたくなるけど笑)。
このドラマは下手な邦画を観にいくよりもいい、と思わせてくれるようなクオリティー。
どんなに坂元批判をされたとして、あのラストで見せたカメラワーク。
セリフのほとんど無い役者の表情のみで繋ぐカットはこの脚本ありき。
多分他の局では演出も違っていると思います。
そうなるとあの場面の良さとヒロインの心情が解らないと残念になる。
あそこが暗いだけだったヒロインを生まれ変わらせた場面だから。
私はこれ凄く面白かった!
カルテットは肝心の会話劇が独特過ぎてハマらなかったけど
この情緒的な流れは好き。
元々坂元作品は好き嫌いが別れると言われてるけど
最近は暗いとか重い内容だと必ず敬遠されて視聴率悪い。
でも週に一度や二度、片手間やスマホ弄りながらでなくて
考えながらしっかり観れるドラマは無くなって欲しくないです。個人的に。
制作側はスポンサーの意向にも配慮しなきゃだろうし、視聴率や風評を気にせずっていうのは不可能なんだろうけど、坂元さんには好きに作り続けてほしい。
高尚な作品、とまでは正直思わないけど、野島化は分かるw
前クールの奥さまは~とか他局かもだけどカンナさーんみたいなのが主婦向けで視聴率取れちゃう時代だけど、流れに逆らって見応えあるドラマ放送期待しています。
引き込まれてあっという間の一時間だった。
すずちゃんをドラマで初めて見たけど、役にちゃんと血が通ってる感じで良かった。
セリフのそこかしこに深い言葉が散りばめられていて、私は好きです。
歳だからかな?笑
若い子には説教くさく感じるのかも?
病院の窓を見ながらのチャットは私も泣いてしまった。
来週も期待しています。
分かる人にだけ分かれば…っていう意見、ちょっと同意。
だけど、ドラマを最後までちゃんと観ていて、田中裕子がトイレに流したお金が偽札だと分からないようでは、ドラマの何が良くて悪いとか語る以前の問題だと思う。
長い…長かった。
と、思うのは面白く感じる場面が少なかったからですね。
カレー屋からの冒頭、せめてスタートくらい掛け合いのリズムをもう少し軽快にしてほしかった。絶望の二人でも、絶望だからこその乾いた可笑しみを出せたはず。
ここで視聴者にエンターテイメントとしてのサービスをしませんよ、単調でも付いてきてくれる人でないと連れて行きませんよと通告しているようで。
上下関係ではないにしろ、少なくとも視聴者として大事にはされてないなーと感じちゃいましたね。
遺体後の清掃、ここをもっと描写を丁寧にしてくれれば知らない世界を垣間見るという発見もあったはずですがここはあっさりスルーされ。
ネットカフェに集う三人にももっと現場感あればと思えばここも匂い一つ感じない描写。
空想癖のある子であった片鱗が今に繋がらず、虐待過去にさくっとネタバラし。
痒いところに手が届くの反対でじっくり使ってほしい題材をなんだか安く仕上げてきたなあという残念感あります。
田中ゆう子さんはそれでもなんで、あんなに質感がリアルなんでしょう。
すずさんはまあ、どう見せるか、どう次は売っていくか、その作戦会議から作品が作られたふうに思いました。
まだ初回で見切るほどではないので継続視聴です。
地球が流れ星になればいいのにって
このセリフなんかいい。
辛い時、みんな滅亡してしまえとかはいえるけど
地球が流れ星になれば、って表現
綺麗なんだけど絶望的で、今回1番はっとしたセリフだった。
自殺を考える人やその日暮らしの女の子でも「札束」で人が変わる。
そういう事が分からない人は、ドラマを理解できる訳がない。
そして、実はその札束が偽札であったというのが非常に愉快。
逆トモエ学園か、君は本当にハズレの子だ!(トモエ学園は君は本当にいい子だ!。)トラウマから逃げるため想像で記憶を上書きしてしまったヒロインが幼い頃いた施設の前で現実と向き合い我に返る。 このドラマは過去を見つめ過去から決別して新たな愛や信頼を取り戻す物語として問題作になると思います。ドラマが終わったら以外にギャラクシー賞など映像関係の各賞を取ってしまうかもしれない。
101回目やひとつ屋根とかは名作だけど、ここ15年位はずっと酷いから野島化は勘弁だわ笑
なんか不思議なお話し。現実味が無くて、ファンタジーのような印象もあった。いまいち掴みどころが無くて、個人的には好きかも。今後の展開次第だけど。
自殺願望の女と余命宣告を受けた男の奇妙なカップルと贋札処分を為損なう女、そしてネットカフェで知り合った同年代の女ふたりが主人公ハリカと絡み合い、最後に過去の自分を知る青年がいる病院の前で、ふたりの告白をクライマックスとした第1話は一編の短編映画の様でとても引き込まれました。過去の自分を助けられないと言われて礫を打つカットからハシビロコの広告看板が見えて来るまでのシーンが素晴らしい演出(それは少女ハズレのカットインから音楽の強弱まで含めて)だと思います。
物語の導入部としての完成度高く、田中裕子と瑛太の謎の提示もあり、前作「カルテット」同様に作品への期待値は非常に高いです。またネットカフェ仲間ふたりのお金に対する貪欲さと滑稽さにチョーサーの「カンタベリー物語」を想像してしまい、ネットカフェの店名「アラビアンナイト」と合わせてみて、寓話性と抽出したリアルの結晶体の美しさに期待します。
疑問が1つ。紙野彦星のカノン(canon)はもうひとりのanoneなのかな?
広瀬すずは基本苦手なので、観る予定になってなかったドラマだった。たまたまチャンネルが日テレになっていて、始まったのでなにげに見てみたら先が気になってつい引きこまれてしまった。(笑)
このドラマの世界観やカメラアングル、美術的なセンスがすごくセンスがいいなと思う。
思いがけず楽しみなドラマに出会えてよかった。
広瀬すずもショートカットが似合ってて、自分の中の印象が少し変わった。
坂元裕二作品のツッコミどころ満載なところが好き。1クール前のクドカンのおふざけだけの作品と違って、ちゃんと『ドラマ』として上質に魅せてくれるから一種のファンタジーとして楽しむことができる。
プロローグとして第一話を捉えると主軸は亜乃音さんでしょうが
このドラマの登場人物がいずれかの形で『anone』としてハリカと
深い浅いはあれども 関わりを持つのかなと思いました
広瀬すずさんの演技が良いですね 時々少年のようにも見えて
鋭いナイフのようでもあり 繊細なガラスのようでもあり
目が離せません
髪の毛切って女の子らしさ封印してスケボー練習して役作りした広瀬すずちゃんには素直に拍手。演技もよかったし、こうゆう難しい役に挑むのは女優魂があるからだよね。
ただ、話しが暗い❗️それに加え虐待施設にリアリティが無い!あれはちゃんと取材してある程度モデルがある施設なんだろうか?
1話のみじゃ広瀬すずが施設送りされた理由もよく分からないし、虐待されるほど悪ガキ集団にも見えなかったけど。
暗いだけのドラマは嫌なんで、例え偽札偽造集団ドラマになっても最後はめでたしめでたしとなって欲しいな。
このドラマのスローガンは『さぁスマホから解放されよう!』かな笑
重いから暗いから、スマホでも見ないといられないの悪循環を感じる。
気持ちはわかるけど 、目を離すと見逃す頭使う系のドラマですよね。
暗すぎて見ていられない。広瀬すずのスケボーひどすぎた。リタイヤします。
演技の上手な人集めてドラマつくりますよー
若手人気の姫いれて周りの力で演技底上げ、あーNHKの朝ドラみたい。肝心の内容は勿体つけてる感があるのでジメジメとしてイライラする。
この俳優陣じゃなかったらネカフェで女の子3人で住んでる厨二妄想設定でた辺りでチャンネル変えるか録画停止して消去してる人多いと思うわ。
なぜみんなそんなに暗い話から目を背けたがるの?別にわかろうとしなくてもいいじゃん。
こういう人生も世の中にはたくさんあるってこと。平和ボケしすぎ。
ちょっと作りすぎで臭い気もするが、上手い。シナリオのことだ。しかし、ネカフェ難民とか、施設での児童虐待とか、難病とか、ややネタが古いような印象も受ける。あとなにかに因んだネーミングを多用するせいか、珍名がやけに多いのも気になった。この先の方向性が見えないのでなんともいえないが、彦星などという名前だと何をやってもギャグにしか見えなくなる危険性がある。
主演の広瀬すずは上手いのか下手なのかよくわからないが、まあ、彼女は彼女のままが求められているのかもしれない。本田翼などよりはずっとまともな女優だと思う。
田中裕子はあいかわらず田中裕子だ。上手いけど田中裕子でしかない。小林聡美も小林聡美だ。阿部サダヲはいつの間にか泣けるっぽい話御用達の俳優になったが、もともと癖が強いのでこの作品ではなんとなく浮いている。瑛太はあまり上手くないので演技に期待はしていない。
ところでいくつか複雑でわかりづらいというレビューを見かけるが、このくらい筋立てのしっかりしたシナリオすら理解できなかったら、海外の少し込み入った内容のドラマなど見たら、何が起きているのかさっぱりわからないのではなかろうか。昨今の日本のドラマが欧米のドラマのような水準に至らないのは致し方ないのかもしれない。
とりあえず、期待をこめての星4つとしておく。
このドラマを複雑で疲れると思う人たちが前期視聴率だけ良かった奥様は〜の様なドラマを良いと思うのだろうか?
ちょっと聞きたい。
絶望している人たちが、只の紙(偽札)を奪い合う。 その偽札を、
死んだ夫が作った偽札で迷惑をかけまいと処分しようとする女。
十分に面白い話だと思うが…
映画的なゆったりとした画面が素晴らしく美しい。
内容が重くても不思議と心地よい。
今に始まったことではないけれど、日本のテレビドラマは画面が明るすぎたり、カット割りが多かったり、顔のクローズアップが多用だったりで観ていて息苦しくなる。私は。
毎クールこんな風な上質なドラマが観たい。
偽札、奪い合ったりするのが上質なドラマなのか?
私も凄く青色の物を好みます。最終回までみたら理由がわかるかなと思って最後まで視聴しようと思います。
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