3.04
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83件 |
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56件 |
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| 合計 | 587件 |
子供でも偽札、拳銃、誘拐で喜ばねぇよ(笑)
人が生きるうえで大切なものは何か？主人公が人との繋がりでそれを見つけていくのなら偽札とか拳銃とか犯罪まがいのものは要らない気がする。坂元さんなら主人公とあのねさんの何気ない日常の中の何気ないセリフで描いてくれると思ってたんです。無理な設定の小林聡美と安部サダヲまで事件に巻き込まれるなんて・・。
一話では面白いと思ってたんだけど
病気の男の子の治療の為の偽札
二話、気持ち冷めた。
暗いというか重いというか
シリアスというか
そういうドラマでも面白い作品はある
でもこのドラマはつまらないな
テーマは高尚なんだけど、お金が絡むとどうしてもいやらしく感じてしまう。綺麗な映像と主人公の儚げな表情で一見良さげに見えるけど。主人公自らお金がいるんです！って言ってたので、あれ？一応の目標はあるんだな、と。しっかり生きてるんだ、と思った。
最初は偽札の奪い合いで最後にはお金より大事なものがある、人生はいくらでもやり直せるって事なのかな～？まさかそんな単純な結末にはならないよね。そんな話なら他のドラマで見飽きてる。
小林聡美が死に場所を探してる不幸な女に見えない。安部サダヲを
励ましに現れたオバちゃん天使に見えます。
2話で間延びした感あるので保存はやめたけど最後まで付き合います。瑛太もっと出して欲しいですね。
主人公がお金いるのは、カノン君の手術費のため
田中裕子に完敗だと思っていたが、
広瀬すずが意外に頑張っている。
(上から目線はご愛嬌)
わかってます（笑）カノン君の為です。ですから儚げだけど目標もって強く生きてるんだ、と。ドラマの触れ込みとちょっと違うなと感じたのです。目標もってるのだから生き方はぶれないのでは
なかろうかと思ったのです。せっかく純粋な気持ちをもってる主人公なのだから偽札なんかとは無縁であってほしかったと少しだけ思ってしまいました。
わざわざあのねさんを偽札の印刷工場の奥さんに設定した意味・
瑛太も偽札に関係ある設定にした意味。ハリカはカノンを助ける為にお金が必要。なんだかなぁ～って感じです。
第１話で引き込まれました、第２話あのねさんとハズレちゃんの疑似親子のようなヒトコマにほっこり、
あんなに幸せな時間を過ごしたからあのねさんの帰り道も普段よりいそいそと楽しそうだったのに。
あのねさんはハズレちゃんに裏切られたと思ったんだろうな…と考えると胸が痛くなりました。
ハズレちゃんはあのねさんの家が荒らされていて許せなくて無謀にも追いかけたのに。どちらの気持ちも相手に伝わるのはまだ先なんですかねぇ。
ただ拳銃が出てきたのは少しやりすぎだなぁと気持ちが冷めてしまいました。
第１話であのねさんが偽札を見つける代わりに拳銃を…と順番が違ったらまだ良かったのになぁ。
雰囲気があって好きです。
一話のラストでカノン君の本当を知り、自分自身の
辛すぎて、違う、良い記憶にすりかえられていたことも思いだした。
もう、ひとりじゃない。病院前で泣いたあの時から
生きる目標、意味が彼女に生まれたと感じます。
カノンくんを救うこと。偽札を使ってでも彼を助けたい
その後は自分は捕まっても構わない。
泣けてきますね。
阿部サダヲと小林聡美が100円玉を投げるシーンも
泣けてきますね。儀式みたいでした。
私だけかもしれないけど、偽札は犯罪だけど
偽札は哀しみ みたいに感じます。
アノネさんの娘の態度だけは、許せない。恩を仇で返す奴許せない！何となくわざとらしさを感じるドラマで面白いとは思わない。ハリカもそんなに不幸な娘いるんか？と思う程やし。
極端で入り込めない。すずは、目が濃すぎて喜怒哀楽も分かりにくい。上手いと思えない。
すずちゃん、やはり可愛く頑張っている姿がいいです。ドラマ内容も引き込まれていくので、ながら見が出来ないですね❗ハリカちゃんがどう成長していくかが楽しみです❗頑張って下さい❗
すずちゃん、顔と声が可愛いだけの女の子(大好きです)だとばかり思ってたので、普通に演技が出来ると知って驚きました。しかもお上手ですね。男の子っぽい見た目も似合ってて可愛らしい。話はちょっと暗くて雰囲気に頼りすぎてるような気がしなくもないけど、どうなるか気になるし、なによりキャストがいいですね。ヒコボシ君がどんな子なのかも楽しみ。それにしてもカミノヒコボシって、なんでまた偽名？って一瞬思っちゃいました(笑)
カノン君の命が短いらしい事は見ててわかったけど、どういう病気
なのか、幼少の頃と同じ境遇で満足な治療を受けてないのか、いろいろ治療を受けても無理な状態で余命を静かに過ごしているのか、お金があれば助かるのかがわからなかったのでハリカの助ける→お金→偽札という流れがいまいちﾋﾟﾝときません。私が見逃したのかな？でもハリカが自身の未熟さでそう考えたとしてもどこかで踏みとどまってほしいですね。そういうお話であってほしい。人を助ける為に罪をおかす・・美しくありません。
坂元さんの作品は映像が綺麗でセリフまわしも独特だから特別視されるのかな？好きな作品もありますが今作は偶然に偶然を重ねて無理な舞台づくりをされてるような気がします。カノンは時々外の世界を教えてと言ってた。それが彼の一番の楽しみ。ハリカは自分のできる範囲でできる事をすればいい。
てっきり虐待小屋で死にかけた男の子がカノンくんだと思って見てた。
一緒に逃げた男の子は瑛太でカノンくんと兄弟とかとても仲良しの関係で色々とハズレちゃんとの事を話しているのかと。
だから成り済ましの彦星くんはハズレと実際会えないし瑛太は偽札を作ってお金を工面しようとしてるのか、って。
でも年齢あわないから違うの？？とやっと最近気がついた。
ハズレちゃんは偽札作って逮捕される事は覚悟しているけど偽札をそのまま病院に出してもバレるだけと小さな商店とかで両替しようとした時に罪に気がつくのかな。
100円の買い物する客にありがとうと笑顔を向ける人から一万(＋100)奪う、騙す傷つける事実。
自分が泥を被るだけじゃなくて他人を傷つける覚悟はハズレちゃんにあるのだろうか？
このまま小林聡美と行動したら他人を傷つけても、となりそう。
いつも人生は岐路にあるんだなぁと思わずにはいられない作品だ。
偽札を処分するのに遠くに持ち出したり忘れちゃったりなんかおかしな話です。この先みんなで偽札つくるんでしょうか？つくったとして誰が病院に届けるんだろう？身内でもないし病院も受け取らないだろうしその時点でバレますよ。カノンにも迷惑かかるかも。
それに今後この人達の口から深くていいセリフが出てきても心に響かないでしょう。だから偽札をつくるのはやめましょう。
そもそもカノンはお金が必要なの？インターネットで募金を募ってるならわかるけどハリカは誰から聞いたの？
偽札とか、ピストルとか、虐待とか、助からない病とか、ゴチャゴチャし過ぎ。カレー屋の店主と客もワケわからない一緒に過ごすかそんなに夫婦だったとかならまだしも
若い子が、落ちてたお金を巡って繰り広げた争奪戦騙し合いは、面白かったよな。自分も昔友人にお金絡みで騙されそうになったの思い出したよ。お金に困ると人は変わるね。
大金が落ちてた時それを自分のものにするか、警察に届けるか、
このドラマは迷わず自分のものにする人達の話。田中さんとすずちゃんの演技は良いとは思う。映像も綺麗だしハリカとカノンのやりとりも心に染みる。瑛太もいい演技をするのでしょう。だけどメインは偽札をめぐる人間模様。幸せになれる人間がいるんでしょうか。気持ちが暗くなる話です。
どん底の人生を味わうと犯罪に手を染めてしまいそうになるのか？
その人が持つ本質というよりも環境が悪い方へと転がって
取り敢えずお金で解決するなら、それが落ちているのであれば
焼き捨てるほど持っているのならば、死を選んだり人を殺めるよりは
それを拾ってしまったり、脅迫してでも一時貸して貰うように頼む
追い詰められた人の行動と普通に生活出来ている人は同じで
人の気持ちは表裏一体なのかと考えさせられる。
世の中にはなんとかならなかったのか？という事件も多い。老老介護とか・・。このドラマの人たちは果たしてどん底でしょうか？
あまり心の葛藤もなく恐怖もなくその道に進んでるようにも見え
私には理解できない内容です。
大人に見えて、子どものまま大きくなってしまった人達。
特に破れかぶれチームの二人は、やる事が直情過ぎ。
なので若干 メルヒェン風な展開かと捉えております。
1話を視聴すれば誰だってこの女の子は幸せになってほしいと思ったはずです。生き生きとした人生を歩んでほしいと。私もそう思った。家族の愛も知らず過酷な幼少時代をおくり暗い目をした笑わないハリカ。普通を描かない坂元さんだから何かあるんだろうとは思ったけれど19歳の女の子に偽札ですか・・。やんわりとカノンを助ける為という大義名分をくっつけてはいますが気持ちの良い内容
ではありません。どなたかも書かれてますが1人の為に多くの人に
迷惑をかけてもいいのか、不幸な人がもっと不幸になるかもしれないと私も思います。自分どうのこうのではなく。人間愛を描くのに
こういう設定でないとダメだったんでしょうか。なんか心が痛い。
初回の感動は何処へやら
偽札を手術費用にしたところで、助けてもらった男の子は
一生、弁済させられる余生でしょ
途中から見たら分からないよね…あの坂元節を久々にみたくなった。
坂元作品ですから見てますけど
これは凡作、愚作のどちらかな。
最後まで見ればなにが理由かわかるのかな。
瑛太の謎が残る第２話は、ハリカと亜乃音が会話を重ねながらお互いに引かれ合う微妙な関係性を巧みに描写した、脚本の話術と広瀬・田中の演技に引き込まれました。
布団の温もりに起きれないハリカを見て、バイトを持ち掛ける亜乃音。繊細にして、人の気持ちを丁寧に描くドラマの魅力が静かに流れています。
るい子と舵のカルカチュアはＯ・ヘンリー的ですね。
凡作かグサクかと問われれば
単純に次回が待ち遠しくない、
だけ
見たかったのは日常+αのドラマです、お金が軸って坂元さんのドラマでは予想外。
お金が軸のドラマはわたしにとっては生臭くストレスが溜まるので基本的に見ないのでモヤモヤします。
小林聡美と安部サダヲは死に場所を探す旅にでたけど、大金を目にしたら人間の欲が出てきてそれどころではなくなった、って事ですよね。あのねさんは偽札を処分しようとしたけど結局瑛太と一緒につくる展開になるんでしょうか。ハリカはその気満々だし。もしそうなったらその時点で視聴をやめます。いくら深いセリフがあったとしても、どの口が言ってんの？って思いそうだから。
偽札もオレオレ詐欺も人を騙すという点で同じです。綺麗に着飾っても悪は悪。詐欺をはたらく人達の背景に何があっても例え悲しい人生があったとしてもそんな事は知りたくもないですね。
サスペンスや刑事ものならハラハラ・ドキドキ、犯人は誰だ？って
楽しむ事ができる。コメディならありえない！ウソだろ～って
笑って楽しむ事ができる。このドラマはどこをどう見ればいいんだろう？ピストルまで登場したが真面目に真剣に見るドラマなのか？
ハリカは悪い夢でも見てるのではないだろうか？
恋愛ドラマでもない、サスペンスドラマでもない、社会派ドラマでもない、ホラーでもない、喜劇でもない、なんか不思議なドラマだ。だから気になり観てしまう。
ホントに不思議なドラマですね。掲げてるテーマは人間くさいのに
内容は非日常。きれいなものと汚いものが混ざり合ってる。知り合いに感想を聞いてもなんとなく良いらしい（笑）
主役の子の舌足らずなしゃべり方が苦手。
阿部サダヲが不能だって設定はあきらかに蛇足。
お金を巡ったドタバタ劇？どうしてこうなった？なんかもうこの理不尽な流れにひたすらモヤモヤイライラする。
何についての物語なのかがさっぱり分からない。
追いかけているものが無いから来週見なきゃいけないって気にならないと気付いたので今週でフィニッシュします。
この脚本家の特徴らしい、斜めの角度で上滑りしているようなセリフのやり取りは、トーンは真逆だけどクドカン脚本の小ネタの応酬と同質のうるささを感じて疲れる。
１話と２話は面白かったのに
３話はただイライラした
なんだこのドラマ
頭悪い人と本当に悪い人ばっかり
まともな人がいないし
希望がない
退屈過ぎる。
最後まで見れば感動するのかもしれないけど、リスクも大きいな。
私に残された時間は少ない。
リタイヤして読書の時間にします。
え…？こんな胸クソ展開でいいの？
見なきゃ良かった、美男美女のお花畑物語の方が少なくともこれより嫌な気持ちにならない分価値がある。
☆つける価値もない。
ドラマだとは言え偽札作りをしたドラマ制作スタッフらは自首しろ(^^)
何だか切ない。
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