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電話一本ですぐ確認できるなら
伊能やっとけよw
最近は主役がメインでなくストーリーがメインのような気がします。
おてんちゃんも一出演者かなあと思ってます。
主役、脇役関係なくストーリーが面白いので楽しんでます。
明日が楽しみ。
日本人の5人に1人以上がわろてんか見ている。
私はビデオ撮って見る派なので実際にはもっとたくさんの人がわろてんか見ています。好きか?好きじゃないか?は別として。
藤吉が居なくなって見応えがある。下手っぴ松坂桃李が足引っ張ってたんだよ。
吉本だから見るんでしょう。中身より興味の方が大きい。
集団就職の話しは見る気が起こらなかったのです。
結局両方見てますけど。
吉本の史実をチューブで見た時に泣いてしまいました。
わろてんかも見て泣きたいよー
ひよっこ、わろてんか両方見てます。ひよっこはみんなが言ってるラジオドラマ。わろてんかは動きはあるけど中身が薄いドラマ。
やっぱあまちゃんでしょ!これは面白かった。
万丈目さん、藤吉さんの電髪事件(パーマ機模造不良品大量購入問題)を社史に残すかどうか分からないけど、隼也には辛い事ですがマーチンショー招聘詐欺事件(公私混同問題)も深く掘り下げて社史に残してくださいな・・と厳しく思っても、根性を鍛え直すような感じの雑巾掛けから再スタートだから、今後ピンチがチャンスに変わった事が北村笑店の社史に残るのだろうと期待半分、不安半分です。
大昔のあまちゃんの話題はもういいよ!
普通につまんないでしょ、このドラマ。
よくここまでつまんなく出来るよねハァ
隼也がマーチン・ショウのニセ代理人と契約し手付金を払うシーンは重要と思えるが、どうして省略してしまったのか・・・。
それから、どなたかも指摘されていたように、警察に届け出とか、ニセ代理人を探し出し契約金を取り戻そうとする場面が全く無いのも違和感。
リリコ&シロウでは、あれほどダラダラと引き延ばしながら、詐欺事件では脳内補完に頼りすぎ。
キースとアサリのコンビ解散も、脚本家がこのまま忘れてしまわないか心配。
毒親のドラマあまちゃんと比べたら、
他の全部イイよ。
わろてんか傷くことがない。
喜劇が好きで、それが観れて嬉しい。
まれの方がよっぽど満足度も!わくわく感も!面白い朝ドラだったよね〜
まさか…かつて、する必要もなかった駆け落ちも繰り返す気じゃ(-""-;)
大阪わろてんかより能登のまれの方が私も大いに魅力有りました!外ロケ多かったし飛躍感が半端なくまれの方が良かった。大阪わろてんかは食べ物は粗末にする!出演者を大切に扱わないい!室内スタジオの部屋ロケばかり!観客も外の風景も合成使いまわしだらけ!年齢設定はめちゃくち!時代設定も季節感もまるで無し!食べ物が美味しく感じない!お金を無駄にすり詐欺ばかり!言葉遣いが出来ない乱暴!まれの方が能登の歴史,伝統,方言,景色,祭り,大自然,全てが魅力に溢れていた朝ドラでした。
あまちゃんが大昔?はああ?
ほんまにびっくりですわ。じゃあ、おしん、はね駒、ちゅらさん、ふたりっ子、どんど晴れ、芋たこなんきん、ちりとてちんは当然見てないですよね?別にいいですよ。
これらを見た私から見ればわりてんかは55点(笑)
まあまあですね。
ちなみに上記にあげた作品は80点以上かな。
このドラマは逆に欠点が無いような気がします。
いいとこも無いかも知れないですけど、決定的な致命傷は無いような、主役が幼いってことはもういいでしょう。
今日は違和感満載だった。
隼也が騙し取られた金は会社の金でなく隼也名義の藤吉が隼也に残してくれた尊い金。
5千円は今の1千万円と言うナレの説明もあった。
伊能とてんと歌子、リリコあたりの態度は精一杯好意的に見れば理解できたが、万丈目や亀井や風太は隼也に甘過ぎだろう。
大八木凱斗さんが演じた旧制中学生の隼也なら分かるが、今の成田凌さんの一人前の大人で米国帰りの社会人の大の男の隼也にあんなに甘い態度は非常に違和感を感じる。
日頃の風太のように怒鳴り散らして怒り狂えと言うのでは決してない。
苦虫を噛み潰したような顔で一言も話さないとか、情けなくて涙するとかが誰もしない。
アサリあたりが隼也を励まそうと下手な冗談を言って却って白ける場面でもいいがそれもない。
挙句は万丈目は藤吉の電髪事件を思い出して笑いが止まらない。
あの事件のお陰で、啄子は家屋敷を手放し米問屋をたたみボロ長屋に引っ越してきたのではないのか。どれだけ辛い思いだったか。
それを脚本家は考えたことがあるのだろうか。
いくらコメディだからと言って割り引いてみても、浮世離れした人達の話には付いていけない。
大阪の人間は特に商人はこんなにおめでたい阿呆な人間ではない。
これやっぱり駄作です。
そうそう、この作品にはワクワク感とか満足感とか全然無いのよね。
毎朝ダラダラと何かを見せられているだけ。
もう飽きたわ。でもまだ終わらない..涙
女優業9年目なら、演技が出来て当たり前ではなかろうか?何で葵わかなは未だに新人扱いなのだろう?
片や、女優業8年目の某民放昼ドラのヒロイン。若干1年のキャリアの差、しかも彼女の方がキャリアが短いにも拘らず、彼女を新人という人は誰も居まい。9年目の新人に、8年目のベテラン。全く不思議な逆転現象だ。なにしろ、昼ドラのヒロインのほうは、演技の幅も感情表現も役の落とし込みも比べられない程素晴らしい。おまけに、ダンスも歌も宝塚OBにも引けを取らない上手さだ。
文筆家?の引用をされても、昼ドラのヒロインを演じる彼女の女優としての凄さを見てしまうと「葵の演技の幅広さを実感するだろう。」という空虚なリップサービスには、何のクレダビリティ―も、響くものも無い。もし自分が、そんな大風呂敷な褒め言葉をわろてんかの放送開始前に言ってしまっていたら、この3か月半の放送で毎日大いに裏切られた気持ちになっていることだろう。
みんなで寄ってたかってシュンヤを慰める。
伊能も風太もおれのせいだと謝る 不自然。
そこに藤吉郎のパーマ事件 くどすぎ
滝本美緒があの時てっぱんではなく、わろてんかのヒロインだったら何と言われたのだろう?
残り1ヶ月、このドラマが吉本興業の物語だということに立ち返って、吉本の売れっ子漫才師を日替わりで出してください。
漫才なんてしっかりやっても3〜4分で終わります。
14分のうち、無駄なおてんさんの「お気張りやす」お説教コーナーを省けば可能です。
オモロない似非漫才を見せられ続けてウンザリしてるので、本物の面白い吉本芸人を出して汚名挽回してください。
和牛、とろサーモン、銀シャリ、ミキ、ダイアン、學天則、さや香、天竺鼠、中川家、やすよともこ etc 。。
以上個人的好みです。
そうすれば毎日毎日O、何%の乱高下に一喜一憂してるこの「わろてんか」の視聴率もイッキに2%ぐらいは上がるでしょう。
>吉本の史実をチューブで見た時に泣いてしまいました。
わろてんかも見て泣きたいよー
実際の吉本せいさんはハンパない苦労人だったみたいだからね。
ただ、ドラマにしちゃうと、様々な規制から、あまりに過激な部分は省略して柔らかくせざるを得ない。脚本の出来は別としてね。
例えば「菊次郎とさき」では、ビートたけしさんの父親役の陣内孝則さんの強烈な演技が話題になったけど、たけしさん本人に言わせると、あれはドラマだから、あんなふうに面白おかしくしてあるけど、実際は、いつ殺人事件が起きてもおかしくないような、本当に恐ろしい環境だったそうです。
ですから、史実とあまりにもかけ離れてしまうのもどうかとは思いますが、その史実が、放送に相応しくない内容であるならば、視聴者側も、その点にはある程度寛容にならなくてはならない部分もあるのかなと思った次第です。
ところで葵わかなちゃんが19歳で芸歴9年目とは、小学生から始めてるんだね。
ほっぺたをつねってこれは夢でない。
藤吉よ。お前はゾンビなのか。
早く成仏せよ。
待ってました!藤吉登場!もうここまでくると、クセになりますね。いつまで出るんやろ?
しゅんやの汚点部分がのっちゃいましたね。
あからさまに視聴率稼ぎの悪霊トウキチしつこい
本当にみさげはてたクソ番組だ
てんは何故藤吉を呼び出そうと鈴を鳴らすの?
藤吉が現れてもキャアと悲鳴をあげるだけでちっとも嬉しそうじゃないけど。情感のカケラもない、ただ子どもの怖いもの見たさの好奇心のよう。藤吉哀れ、もう出てこなくていいで。
朝から亡霊…藤吉登場…朝からシラけるし〜本当に一気にドラマが陰気臭くなるから…マジ辞めてくれ!!藤吉を余りにも小出しし過ぎて引っ張りすぎだ!マジ演出構成が有りえない。清々しい朝が一気に台無しだ…
アシガールは10秒見ただけで画面に引き込まれた。わろてんかは10秒見るだけで不快になる。同じNHKのドラマとは思えないほどのクオリティの違い。
度重なる藤吉の亡霊出現はとうとう今回私には、
同じように収拾がつかなくなったあの "実の記憶喪失" を思い出させた。
「わろてんか」の方は下らなくて可愛げがあるとでも言いたげだが、
実はこちらの不愉快さは半端ない。
ただでさえ藤吉クズ劇場にみんなうんざりして
早く終れのオンパレードだったのに同じことやらせるな。
4年経って急に現れる藤吉ももう出てこなくていいから。
早くあの世へ行ってくれ
てんえもんはロボットなので老けることはありません。
しかし最近、息子に睨めつけるような表情したり
幻影を見だしたりで故障し始めたかも。
メンテナンスが必要だ
そう、アバンでの無言の表情はひどかったですね。
隼也の恋バナ。てんと栞の関係。キースあさりの新しい芸。北村笑店のこれから。何一つ興味ない。
今まで一度もワクワクしたこともない。
「観てるアンタの負けや」とてんに言われそう。
でた~。サタデーナイトフィーバー藤吉、期待を裏切らない(嘲笑)。なつかしいクレージーキャッツのコントを思い出した。植木等のセリフ、『およびでない、およびでないね、これまた失礼いたしました~。』藤吉おまえはおよびでないのだよ、さっさと黄泉の国に帰れ。
誰も何とも思わないのだろうか。
てんも隼也も北村笑店の誰もがどうして今の金で一千万円を騙し取られたことを警察に被害届を出す描写がないのだろうか。
「ひよっこ」で実が見つかったのに病院に連れて行かない、警察への届けを取り下げない、とその日のうちの描写がないと騒ぎ出す人達が某所では多くて閉口したが後日にきちんと回収された。
だから、「わろてんか」も昨日は描写がなくても今日は何か台詞の一つでもあるかと思えば、逆に藤吉がヘラヘラ笑いながらあの世から出てきて「俺の電髪事件と同じや」。
これにはさすがに腹が立った。
「ごちそうさん」は和枝が金を騙し取られたら悠太郎が血相を変えて和枝を連れて警察に行く描写があり、和枝の行きつけの証券会社近くのカフェと思われる場所に張り込みの刑事と様子を聞きに来る白服の警官の様子が和枝の背後に描写され(脚本にはないものを演出が細かく丁寧にフォローしたと思われる)感心したが、「わろてんか」の杜撰な展開とは雲泥の差である。
脚本家は東京の人で勘違いしていないか。
私が幼少の頃、昭和40年頃はタクシー代がワンメーター100円だった。
この頃、松竹新喜劇の藤山寛美さんはタクシーで100円払うところを一万円札を出して「釣りは取っといてや」と豪快に言った逸話がある。寛美さんは借金も多かった。
これと金を一千万円騙し取られてもヘラヘラ笑って済ませるおめでたい阿呆な人間とを混同していないか。
もし、てんが隼也と警察に行った帰りにタクシーで釣りをもらわず隼也が「お母ちゃん、被害届出してお金は大切言うといて何でタクシー代のお釣りはもらわへんの?」という展開で、てんが「ええか隼也。生きたお金の使い方と死んだお金の使い方言うんがあるんえ」と言ったなら、この「わろてんか」は吉本せいさんに深いリスペクトのある素晴らしい作品である。
もちろん、そんな描写はない。
おめでたい阿呆な連中が適当にやっていたら商売繁盛で儲かりました、というレベルの低い話である。
駄作です。
ほんとほんと疫病神とまで書かれた藤吉はん。
もう出ないでいいんじゃない。
ますます嫌われそう(苦笑)
最初出た時ヒゲがなかったような。
でも今日出てきた時にはヒゲがあった。
幽霊も成長してるんですか(笑)
社史?
興味ないw
どうせ藤吉の失敗、隼也の若気の至り、てんの采配(ここ笑うところ)を武勇伝みたいに載せるのだろう。
それで今までの北村笑店の七転び八起き物語を、終盤に向けて視聴者に感慨深く思い出せとでも言いたいんだろう。
甘いわ。
それと大々的なイベントが何で25周年?
時代考証無茶苦茶な「わろてんか」なら、適当にキリのいいところで20周年か30周年にすればいいやろ。
意味わからんわ。
てっぱんは、2010年度の作品で、滝本美緒が女優デビューした年であり、初テレビドラマ出演。それでもちゃんと考えて喜怒哀楽を表現していた。たとえ当時作品が「わろてんか」だったとしても、ここまで人の血の通っていない演技はしなかっただろうし、新人と言われても、本当に新人だったのだから、だれもここまで嫌な気持ちにはならなかっただろうね。
てっぱんとわろてんかの共通点は松尾諭さんが出ているということ。どちらも大阪の駄作だということ。
葵わかなの笑顔は可愛い。けど、それだけ・・・
表情の幅が無い!ケタケタ笑う笑い声に心が無い。
このドラマにてんはいるのだろうか?ヒロインなのに、非常に影が薄い。何かあると直ぐ伊納に相談!反対していても、伊納の一言で手のひらを返す!見ていてバカバカしくなる。
芸能生活9年?他の映画にも出演し、アイドルもやっていたなら新人ではないはず。頑張ったからいいと言うものではない。結果を出してなんぼなのでは?
社長にもちゃんと謝れって、風太をどこまでねちっこくさせるつもりか…嫌われてるのに。
失敗の後始末をお茶くみや掃除からまた始めさせて満足して見ている社長もどうかと思う。
同じことやらせる事の芸の無さ、また同じ不満が募りますよ。
もっとビジネスついての基本から栞の所でまた勉強させたらいいのでは?
「すんませんでした!」
「精進します!」
テレビに向かって言って貰えますか?
それと藤吉幽霊、せめてもうちょっと出方工夫してやったらどうですか?沼の底から出てきたみたいで気味が悪いです。
それでなくても こっちは底なし沼に叩き落された気分なんですから。
べっぴんさんの時は礼を言わないと、たくさん書かれたけど、このドラマはおおきに、おきばりやす、すんまへんがたくさん出てくるところは良い。
マーチンショーは栞が手がけるのか?北村とコラボで成功させるのか?いずれにしても史実通りに大儲けするのでしょう。わろてんかは儲けて笑いが止まらない感じで、てんがケラケラ笑ってるのかもしれない。そういう意味なら葵わかなの笑顔は絶品だ。おきばりやす!
オリンピックと将棋界を思う時、
時計代わりにもなっていなかったという事が表面化。
人の行動に触発されて頑張ろうとするときがある。アサリ、もやもやしていたけどピン芸人で頑張ることを決めました。風太、普段雷おやじだけど、突き放す訳でもなく今日は少しでも隼也を支えようとしていてなかなか良かった。落ち込んだ気分を少しでも前向きに。繰り返しもあるかわからいけど終わったことは過去、これから何があるかわからないし・・すいませんでした精進します。
はじめて見たが意外と面白かった。
あの駄作女一代記「べっぴんさん」と同じく、明らかに演技力の劣る主役、自称脚本家となんちゃって製作陣。再放送ながら毎回泣かされ笑わされる「寺内貫太郎一家」とは豪い違いだ。まあこちらは奇才久世光彦に天才向田邦子という猪木馬場組みたいな強力コンビなので比較するのも酷だが、それでもプロを自認するならもう少し真っ当な作品にして欲しい。大体にして配役の時点で役者達の実年齢を無視した割り振り、「べっぴんさん」で散々指摘されたことではなかったか。それともこう言われるのが快感にでもなっておるのか。
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