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| 合計 | 2118件 |
このヒロインは体育会系のお茶目タイプ。
私には、柴咲さんは某映画の殿様役のような謹厳な賢君がイメージぴったり。近寄り難い迫力のある美女なんだよな。
だから違和感がある。
子役の子はその点、役柄そのもので合ってた。
面白かった。女主人公に柴咲コウに期待している。亀戻り益々楽しみです。
面白かった〜。明日の6話が楽しみです。
現代の価値観にまみれすぎてて
もうギブアップ
また来年
そういえば、亀に竜宮小僧におとちゃんでは、また、浦島関係みたいだなあ、カインとアベルの時と同じ事を、今、思ってる・・・
皆さん、亀を苛めないでね・・・痛いから・・・
頬染める柴咲コウさんが新鮮だわw
大河として脱落する人が出るのもわかる
少女コミックものみたいな路線を取るか
時代劇としての重さで行くかの微妙な線を感じる
今回は胸キュンスカッ大河なのかなw
長年、大河ドラマ見てきたので、我慢して見ているが、退屈、次回を見たいというわくわく感が無い。
そろそろ脱落しそう。
6話を見て なんか現代風恋愛ドラマみたいで今までの大河ドラマとは違うみたい。新しいものを期待されている方にはいいのかもしれませんね。音楽もファンタジックですし。重みのある歴史ドラマを期待してた私には合わないかな。あと画面の太陽がとてもまぶしくて見ずらかったです。
現在解っている史実とされているものが必ずしも正しいとは限りませんが、亀は戻ってくる時すでに妻もいたわけだし、鶴は親子二代に渡る裏切りエリートですよね。
いくらなんでもぶっとび過ぎです。
一応歴史ドラマなんだから少しは史実とされているものに沿って作って下さい。
大人になって、基本無料の乙女ゲームみたい、お話も、演技も
特に亀さん、深夜アニメやゲームのイケメン役の声優みたいな演技
たぶん、10代とかを演じてる都合で、こういう安っぽい感じになってるんだろうって事で
もう少し様子を見ようと思います、★2
確かに、今日は、あーだこーだの下りが、長かったかも・・・
まあ、井伊家の流れだけを淡々とやっていたらドラマにならないし、女性が主人公な時点で恋愛テイストは避けられないし。脚本が面白いのでそれなりに見てます。でもやっぱり戦略とか軍略もたっぷり見たいですね～戦国時代劇なら。
私がおとわだったとして、御家のためにもう一つのまんじゅうとして一生を捧げる覚悟ができたかなー。泣けました。凛とした柴咲コウさんのお芝居良かったです。それにしても三浦春馬くんて良い声ですねー。声優さんみたい。
あの時代に生きるって、本当に壮絶だなあと いつも思う。
おとわも、亀も、切ないのう…。
饅頭、怖い。
いい加減、饅頭の話、終わりにすべ～。
柴咲コウと小林薫、なんか懐かしい組合せだなぁと思ったら、Dr.コトーの星野彩佳さん星野正一さん親子じゃない！w
直親が、沢山見れて良かった・・・
まだ確定的な評価が下せない。
少女マンガぽい浮いた演技やお尻のむずがゆさは、まだ3人が10代の設定だからだろうと思って我慢してるけど、どうなんだろ。
このまま軽〜いテイストがずっと続くようなら、脱落もあり。
ただ、三浦春馬は期待できると思った。この人は、「私を離さないで」の繊細な演技に舌を巻いて以来、実力を見直しつつあったのだけど、それを裏切らない感じ。
もっと経験を積んでより巧みさと重厚さが出てくれば、将来、大河の主人公も夢ではないかも。彼が主役の戦国物など見てみたい。
うーん…一応みましたがこれからどうするかな～。
面白かったです。
子供の頃からの想いを貫きいっしょになろうとする亀とおとわ。
でも還俗が叶わない。そこでおとわが死んだことにして別人として生きれば一緒になれる。
なるほど、そういう手があるか、と俄然興味をひかれました。
結局、お家を守ることを選び恋心を捨てたおとわの気持ちは切ないけれど、
自分の意志で下した決断が清々しい。
和尚の饅頭の話を巧みに生かした森下さんもさすが。
確かに今のところ大河ドラマ的醍醐味には欠けるものの、
人間ドラマとしてはとてもうまく面白い脚本だと思います。
鷹を与えられない竹千代が見事スズメを飼いならした話もそれに興味を持つ瀬名のキャラもなかなか。
前作とは全く違った味わいで好きな大河ドラマです。
大河としてどうなのかとかよく分からないけど、普通に面白い。6話はおとわの覚悟が格好良かった。目先の事だけでは無く、後々の事も考えるおとわは真の城主だと思った。
あと、スズメを手懐けた竹千代に対して、瀬名の「嘘でしょ」には笑った。
あんまり面白くないです。
おとわの決断が切なかった。
来週が待ち遠しいです。
始まるまで期待できなさそうだなと思っていたのがうれしい誤算でした。
手乗り雀が可愛いです。
妙に丁寧なドラマだと感じる。
時間がたっぷりあるからか。
先々まで丁寧かどうか、
今の話がうまく最後まで繋がっていくかどうか、
見届けてやろうじゃないかという気になった。
ピュアだった鶴が、どんどんブラックになっていく(T-T)。
黒い鶴・・・
それはそれで、なんだか稀少な生き物のようで面白そうだ
おとわと夫婦になりたいから、頭下げたり、いろいろ策をこうじるわけだけど、今川との約束ごとで還俗は難しい。おとわはもてますね。このエピソードいつまでやるんでしよう。はやく切り上げたほうがいいと思いますが、また、スイーツ大河めざしてるんですか？、
恋愛話にときめく年齢ではないので、
どうも、今の展開には、共感できない。
(もし、自分が今、十代なら、どきどきしながら見ているかも)
それよりも、もっと、歴史上の出来事や、周囲の人物を絡めた
話を入れてほしい。時代や起こった事を考えたら、
もう少しスケールの大きな話にできると思うので、少々残念。
おもしろいんですけど、話の種類が、民放の日劇っぽい。
涙流すような種類の感動より、心がドキドキするような内容の話の方を大河には期待してます。
なぜなら涙流す系の感動シーンを仕込んであるドラマは、なにも大河でなくてもあるからです。
高橋一生の棒演技に失笑。
どの役を演じても同じにしか見えない。
亀が腹黒過ぎてちょっと引いた
３人とも子役の方が上手かったじゃねーか…
初めて見たけど、柴咲コウは月9の信長協奏曲からなんも変わってない。
初めて見ました。結構、面白いじゃないですか。普通に。
俳優さんたちも、バランスが良かったです。
只、エンディングじゃなくて、始まる時の花のシーンや音楽は、余り好みじゃないです。
一年仕事の大河ドラマ相手でもせっかちだよね今時の視聴者ってw
亀が退場してからが本番だから今はまだ前ふり。
いやぁ～！切なかった～！
次郎と直親の別れ。
まるっきり少女漫画なのに、素直に切ない！
非情な時代でなければ二人は結ばれただろうし、次郎は出家しなくてもよかったのに。
けれども、置かれた状況を嘆くこともせず、精一杯生きようとするヒロインが凛々しい。
それと、置かれた状況を嘆かない人物がもう一人。
雀を飼い慣らした竹千代。
それに目を見張る瀬名。
こちらも目が離せません。
柴咲コウさんに代わってからの2話続けてみました。
一見少女マンガチックではありましたが
和尚の饅頭の話しや、高橋一生の押さえた哀愁漂う感じ、柴咲のメリハリのある演技。
好きかも。春馬くんはさすがに華がありますね。
あと、大河としてはマニアック感のあるオープニングの曲が気に入りました。
ちょっと変わった和音の連続でざわざわします。
いかにも女性の手がけた作品だし、オープニングも並のセンスしか感じられなくて、。
オープニングは八重の桜なんかとても素敵な映像と字体で流石だなぁと思いました。
今回のオープニング映像は綺麗だし凝ってるのもわかるけどどこかで見たことあるよな映像なんです。
それと、劇中音楽が、やっどこかで聞いたことあるようなメロディ。音楽担当も、あまり好みじゃないなお
同じ“女大河”でも、「篤姫」なんかはスイ～ツな感じは初めからまったくなかった。
10代の少女を演じた時は、ちょっと浮いてるという声もあったけど、あれは成人して以降とコントラストをつけるために周到に考えられた演技であることが、後になるほどはっきり。わずか22～3才だった宮崎あおいの経年変化の演技には、うならされたものだ。
それに、周囲を高橋英樹、松坂慶子をはじめ重鎮ががっしりと支え、女性物らしい可憐さ華やかさと同時に、どっしりした歴史の厚みを感じさせた。だから、「篤姫」は広い層から好評を博したんだよね。私も好きだった。
こういうふうに、女性が主人公でも、いつも現代ドラマの横滑りのようなものになるとは限らない。
今回もそれを期待している。んだけど、森下さんの筆がちょっと…と思う時がある。ダイナミックさに欠けるというか。
柴崎コウちゃん、ほんまに老けた。
はよ、年に見合った役になってほしい。
鶴丸があんなに嫌がってた父の立ち居振る舞いに似てきているので高橋さんが上手いと思った。
それより菜々緒～主役喰う？かと思うほどの存在感。
ドＳ様の餌食になるのか家康よ（笑
あの時代と今では美人の尺度が違うから瀬名はブス扱いになってしまうかも・・
女性主人公だからって恋愛テイスト強めにするの何なんですかね？戦国時代の女性だからこそ、生き延びるために恋愛以上に考えなきゃならないことたくさんあったと思うのだけど。まあ、今後、桶狭間とか築山殿の最後とかシビアな話たくさん出てくるとは思うから、期待はしていますが、今のテイストが続くときつい。
主役交代したけど、おとわちゃんが可愛かったし、
おとわちゃん役の子もドラマの先行きに期待してるかな？
コウさんも綺麗だし見応えある。
頑張って欲しいな。
高橋一生の顔芸がはやくも炸裂している。
「・・・」に感情を細やかに時に密かに乗せるのがうまい。
それは紙一重で視聴者に伝わらないリスクもあるから、想像力をもってみてほしいという彼の強い覚悟を感じる。
政次はあくまで井伊家のことを思って筋を通す順番として次郎様のことは後でと言ったのに直親はそうはとらえなかった。政次の父もこういうことの繰り返しで孤立していったのだろうと思えるし、今後深まる政次と直親のすれちがいも見えてくる。井伊家のことを考えてるのはふたりとも同じなのに。
単なるラブコメ大河などではないけれどそう思えてしまうのは井伊家がおバカすぎるからでしょうか(笑)ピンチになってからでいいじゃん考えるのはみたいなのんきで受け身すぎる。それは女城主になるというのが前提でかかれているような結果ありきのプロットのせいかもしれません。
私が見た中ではいつも織田信長にあっという間に倒される今川家をくわしくやってくれてるので面白いです。桶狭間は有名だけどそこにいたるまでは全然知らないし、幕末に活躍する井伊直弼の先祖がこんなに右往左往してるのも面白い。今はすずめと遊んでる徳川家康とどう関わっていくのか見どころです。
また戦国時代かというけどまだまだネタはあるもんだと想いながら毎週見ている。
大昔の少女漫画みたいな話でリタイアしようと思ってたけど、一つ前の人の書き込み見て、確かに今川軍を主役にした桶狭間には興味あるので見てみたいと思ったのでもう少し見ます。桶狭間は直盛さんアレですし、ナレーションとか簡単な感じで終わりとかはさすがに無いでしょうから。
悪くはないんですが退屈なんです。題材のせいですが、あまりに話が小さくて。夢や野心は描かれないらしく、竜宮小僧の奉仕精神だけではつまらない。観るのは止めます。
朝ドラが女性ヒロインを据え、その一代記に夫なり親戚なりのポジションとしてイケメンを散りばめるという配置なので、
大河も似たような感じだと、一年間朝も日曜の夜もメリハリがないなと思います。
女性が主役の大河の年は、朝ドラのヒロインを、男性とか、老人とかにしてみたら面白いかも。
女性の生きざまを描くという朝ドラだったら面白いのかも。
でもそれを日曜日の８時に私は観たくはありません。
女性主人公の場合、上手く周りの男性を裏主人公のように思わせて欲しいです。
今のところその裏主人公がいなくて(その裏主人公になりえそうな人はいますが、厳しいです)つまらないです。
春馬君が、出るのは、レアなので、見続けるし、井伊家は、徳川の名のある家臣になるのかと思ってた・・
今日、おじゃマップでそんな事言った気がします。女で、そこまで持って行くのは、大変な苦労されたでしょう・・・
と歴史は、苦手なのであんまりわからないけれども・・・
でも、そんな内容ならとても楽しみです。
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