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直親くずなんて、全員が言ってるわけじゃないでしょう。死んだらショックで、ひっくりかえる・・・
少女漫画で何が悪いか、いいじゃないのノリで、大河までそうなるのはつまらないです。
現状で、朝ドラだって少女漫画チックなんだし、民放なんかもそういうものだらけなのだから、それで十分だと思う。
何も、大河の枠まで少女漫画的作風に染めなくても。
スケールの大きい次郎と、そんな彼女を愛し守ろうとする家族や周囲、ってのがもう朝ドラ。
質が良ければ作風は何でもいいよ
現状、クオリティが高いので良し
柴崎コウの演技がちょっと気になっていたのだけど、だんだんそれが大きくなりつつある。
いつまでたっても口をとがらせてすねたような子どもっぽい口調。少女マンガっぽさは、一つはそこから来てる。
最初は、それで年若さを表現しようとしているのか？（計算か？）と思ったのだけど。幼なじみの男二人はいい感じに落ち着いてきているのに、なんなんだろいつまでも。
演技もいまいちで周りに食われ気味だし、ひょっとして過去大河で主役に使われたジャニーズ俳優レベル？…いやいやそうでないことを祈ってますが、すこーし先行き不安。
真田丸も、女性パートはきゃぴきゃぴのマンガで、ずいぶんと叩かれたものだけど、あれは主軸がどっしりしっかりして揺るぎなかったから、まあご愛嬌と見ることもできた。
主軸がきゃぴきゃぴで、重厚な芝居が添え物になったら、愛嬌も何もあったものじゃない。
そうなったら、見ない。
今は、これからどうなるかの分水嶺、ぎりぎりのところ。
今時の若い人たちには、直親がクズ男に見えるらしい。
昔なら、こんな夫は当たり前で、寧ろ外見は申し分ないのだから優良物件だろう。妻は黙って耐えるのみ。それが普通だった筈。
このドラマでは井伊の男共はしょうもない描き方だが、ある意味リアル。
女は苦労したくなければ、男の子を立派な人物になるよう育てよという話になるんかなぁ。
直親をくずくず、言うな・・・くずじゃないって言ってるでしょ！
なんとか、どじょうのごはん食べてるじゃん・・・
奥さんのぐちも聞いてるじゃん。
井伊の仕事もしてるじゃん・・・
井伊の男の人たちは、どこかのんきで、頼りないのは、認める。
政次は、子供の頃から、頭も良く、おとわと亀のお兄さん的な
感じだった。
政次は、落ち着いていてしっかりしている。
ので、なんだかんだ頼られる・・・
幼馴染を引きずって鶴におんぶしてる次郎と直親でした・・・
もう、くずもちは、食べない・・・・
なかなか好感をもって見ていますが、この前の回は次郎の感覚が現代的過ぎてちょっと面食らったかな…。
直親に怒鳴るところ、「よく言った！」っていうより、現代人？という違和感が先に立ってしまいました。
次郎がちょっと見当違いの頑張り方をしたり、ぷんすか怒ってしまうあたり、中身は子供の頃のおとわらしさを残している…のですが、ルックス的に子役とちっとも似ていないためにイメージはどうもつながらない。
おとわ子役の子よかったけど、見た目のリンクも大事だよなあ。瀬名様とか他の子役は結構似ているのに。
同じ森下脚本の「ごちそうさん」再放送を見てハッとするんだけど、おとわと「ごちそうさん」ヒロインの杏さんのイメージが被るんだよね。だから柴咲さんと杏さんの演技をつい比べてしまう（噂レベルではおとわ役は杏さんの方が先にオフォアーがあったと言われてるし。そう考えると三浦春馬や高橋一生と杏さんの３ショットだと世代的にもしっくりくる）
どっちかというと杏さんより柴咲さんの方が演技は上手いのかもしれないけど、杏さんの方がああゆうキャピキャピした役をやってても違和感がないというか、彼女はじっくり馴染んでいて主人公も上手く年を重ねて１人の女性が世代ごとに何ともいえない存在感を出していたんだなと改めて気づいたりしてる。もちろん柴咲さんの今後の演技の変化も楽しみにしています）
森下脚本のファンだし、「おんな城主」楽しく見ているけど、ファンゆえに期待しすぎたのか「仁」や「ごちそうさん」のようなドラマチックさというか、有無を言わせないダイナミックさというのが少し足りないというか、あとこの作者さんは何か哲学的なことを投げかけたり、視聴者に色々考えさせる隠れテーマみたいなものがあったのに、今回は２ヶ月近く経つのに、そこらへんであまり拘ってないような感じがして、今回は全体的に無難な大河になってる。この作者の作品は視聴者の深読みも楽しみでネットでの賛否両論も多いのが特徴のなのに、そこらへんのテーマ的なものもありがちで今ひとつ盛り上がらない感じだ。
キャストも落ち着ぎ過ぎてるのかな。演技派を揃えすぎてあまり冒険してないというか。キャストがあと１，２人、旬の人が足りない感じというか「精霊の守り人」から誰かもって来て欲しいぐらい（笑）
あまり資料が残ってない話だし大河のプレッシャーもあっていっぱいいっぱいなのかもしれないが。
確かにヒロインのキャラが似てますね。
おとわが杏さんだとしっくりくるけど、背高いから二人と並ぶとどうかなァ。
そうか何か柴咲コウさんのヤンガー演技に？？だったのは
若くは見えな、、失礼！ おとわちゃんに少しも似てないから
なのかも、、。
映画『小さいおうち』では倍賞千恵子さんが自分の若い時期を演じた
黒木華さんの泣き方をそっくり真似られて違和感が無かった事を
思い出しました（二人のおっとり顔も似ているのかな？）
顔が汚れても平気で男勝りの動作そして天真爛漫さで似せていると
思うのですが、、何かが違うのですよね。
演技の前に考えが見えて自然さが無いとでも言うか、、。
杏さんなら自然児らしさや二人に挟まれても天然な部分と悩みや辛さ
上手く演じられたでしょうし何より子役ちゃんに少し似ていますからw
柴咲コウさんのまだ安定してない演技をゆっくり見守りたいです。
男女バランスだと東出さんが必要かも知れませんが同志としてなら
高橋一生さんも三浦春馬さんも背は高いので大丈夫では？
結局は大河でごちそうさんをやれと。
それを見て満足したいっていう。
でも今でも殆ど朝ドラとおんなじ。
道具立ても似てるし人物関係、対立構造も。
同じ脚本家さんが書いてるから仕方ないのかも。
杏さんなら違和感ないでしょうね。
「ごちそうさん」ほど突き抜けていないし、かといって従来の大河ドラマのように重厚ではないので細かい所が気になるのでは。
ここは個人の好き嫌いを語るところですから。
ごちそうさん嫌いだし、仁も世間がいうほど
面白いか？？って。だから脚本家に思い入れは全くないけど、この大河はわりと好き。
気取りすぎてなく、でも心情描写は丁寧。
女性主人公の大河としたら、いまのとこ良いです。
政次とおとわの会話シーンを増やしてほしい。
なんで大河まで漫画仕様にしなきゃいけないの。
漫画ばっかり読む人たちだけのための大河じゃない。
邦画もアニメばっかりだしほんとやだ。
大河ドラマはもうなくなっている。別物と思えば…。でもやっぱり嫌かな。話がどうしても小さい。いくらでも海外ドラマを見れる今、竜宮小僧では興も失せる。井伊の人達をもっと魅力的に描いてくれないと。夢とか野心とかがないんだよね。ずっと竜宮小僧だけではね。最後まで言ってそうだし。いっそ家康の幼少から青春を大河にして描いてほしかったな。
スケールのでかい物語を求められる大河で、何故そうなりそうもない人物を主役に持ってきたのだろうか。
謎だにゃ～。
せっかく「あまちゃん」の面々が揃っていてそこだけはいい感じだったのに、小野の父も早々に亡くなるし、来週は杉本哲太とでんでんを一絡げにあの世行きにさせられる。
「あまちゃん」メンバーが見たくて見ていたので残念です。
どうせなら中盤から後半にかけて「あまちゃん」のキャストを配してくれればよかったのに。
見続けるほどの魅力も感じません。
リタイアします。
今までの古い方達、ほぼ戦士で、総入れ替えになるのかなー物語が、変わってくるね・・・第２部って感じだね・・・
これから、大河が、始まるのかな・・・
今までも、そこそこ面白かったけど・・・
でも、タイトル赤ちゃんは、まだか？・・
って、ちょっと軽いかな・・・
私には大河とは思えなくて残念です。
大河ドラマって歴史上の人物を一人とりあげてその人の一生をフィクションと史実をまぜながらドラマにしたててあるものなので、主人公によって雰囲気がかわるのは当然と思います。特に女性が主人公の場合文献にも情報があまり残っていないので、脚本家の想像によるところが多く、どのような人物に描こうとしているのか興味深く見ることができます。戦闘シーンやすごいなあと思える作戦、かけひきなどにはどうしても女性の出番が少なく、ダイナミックさには欠けるかもしれませんが、その分きめ細やかな感情表現や家族や故郷に対する愛情などが描かれており、共感できることが多いです。大河らしくないとのご意見もあるようですが、いままででも女性が主人公の大河はこんな感じだったし、それぞれ主人公によりそって工夫されて作られていたと思います。次回は桶狭間ですが、今川側から見た桶狭間は珍しいので楽しみです。
今までの女大河と言えば、近いところでは「花燃ゆ」「八重の桜」「篤姫」、ちょっと古くは「功名が辻」、すごーく古いのでは「春日の局」「女太閤記」なんていうのもあったなあ。
珍しいものとしては、近現代を時代背景にした女医の物語「いのち」も感動的でよかった。
まあ、失敗した「花燃ゆ」を除けば、いかに女性が主人公とはいえ、やはりどれもダイナミックで重量感のある歴史物語を展開して、おおむね見応えがあった。しかも、男性物にはない華やかさが魅力。
これらは、男性目線の歴史物を、女性目線から捉え直して描く（視線を転換させる）という興味深い試みのもとで作られていただけで、卑近な物事を現代的な感覚で歴史物に横滑りさせて描く、というコンセプトではまったくない。
それだと、感覚的には、歴史タイムスリップものと大して変わらない。
こういうのは絶対やめてもらいたい。大河ではそんなものが見たいんじゃない。現代ドラマや木曜時代劇を見てれば済むようなもののために、わざわざ鬱陶しい出勤前日の夜8時という時間に、テレビの前に座りませんわ。
大河は大河。NHK大河にだけにあって他にないものを求め、それがかなえられる枠。
NHKさん、よろしく頼みますよ。そうしないと、過去に失敗した大河の二の舞よ。
有名人や大国の大河は正直見飽きてるし。
型にはまらないで、
たまにはいいんじゃない。
それぞれに物語があるのが人生だよ。
歴史からすればちっぽけでも本人たちには一大事なわけだし。
主人公に花を持たせ過ぎている感じがする。
弱小領主の話なのだから、無力で当然。
ただメソメソ泣くだけのお姫様でも困るが、
次郎があれこれ動き、最初から周りの人に影響を与え過ぎ。
運命に翻弄されながらも、ただ耐える。
というのではなく、彼女なりに考え、「ひとりで」悩み、
いろんな出来事を通じて成長していく。
そんなドラマを見たい。
父直盛が死に、後に、直親が死に、混乱する井伊家の中、
城主として覚醒する。それでいい。
急ぎすぎないで。
描き方さえ「大河的」（歴史のスケール感やダイナミズムを感じさせ感動を与える）なら、素材はもちろん、有名人でも無名人でもＯＫ。
有名人は有名人なりに、もう描かれつくしているだろうから、かえって新鮮味のあるドラマを作るのは難しかったりする。
でも、無名人を主人公に採る場合も、別の大きな問題がある。
うまくない脚本家は、現代のホームドラマ歴史版にしてしまいがち。また、創作部分が陳腐だったり、ご都合だったり。
主演も、相当の腕がないと、見る者を納得させられない。
果たして、森下さん＋柴崎コウはどうか？
さんざん言われているように、私もやや不安。ちょっと力不足気味なのを、今までの回から感じる。
大河ファンとして、これからそれを払拭してくれることを祈ってるけど、連続物は、最初に感じた予感というのはけっこう最後まで正しかったりするから、むむむ…というところ。
後の築山殿の娘・亀姫が長篠合戦の菅沼氏の妃になるなど、地元の歴史を勉強するのは楽しい。家康が情けないキャラに描かれているが、今後どうなる。史実では、かなりの読書家で合戦でそれが役に立ったようだ。
本当の大河みたいなら
ＢＳプレミアムの方を見ましょう
ＮＨＫ総合が「本当の大河」を手放したら、もうおしまい。
ここは日本の歴史ドラマをけん引する旗頭であり、最後の牙城なんだから。
ちゃらい“マンガで読む日本史”は、他局にお任せして、とにかく本分をまっとうしてくださいね。
直親、後ちょっとがんばってね・・・
しのさんとは、どらまでは、あんなだが・・・舞台裏で、二人で
おいもを食べて笑顔の二人のツーショット・・・ほっこり・・・
直親さんに、彼女はいるが、・・・意外と本当にしのさんと祝言
あげたりね・・・実しのは、いい奥さんになりそうだ・・・
インタビュー読みましたが、そもそも大河は正しくよりも楽しく歴史を描くようなものだったらしいです。
そこで私が直虎で大河を本来の大河に「戻して”あげる”」つもりで書くみたいな事言ってました。
だからこっちが本当という事らしいですよ。
財前さんも朝ドラの母役の時と同じに見える。
楽しい大河は大歓迎。
でも、軽くてチャラいのは要らない。
そんなの大河じゃない。
昔の大河って、すんごい重々しかった。今の人なんて裸足で逃げ出すよ（笑）
反面、格調があったとも言えるけど。
それが「利家とまつ」だったかな、ホームドラマ的に描くと言って、初めてライトテイストの軽快なタッチの大河にした。
明るい雰囲気で楽しく見られて、好きだったな。
でも決して少女マンガなんかじゃなくて、「きちんとした」大河。
ダブル主演で女性も主人公の一人だったが、創作部分も多かったけどきゃぴきゃぴしたところはどこにもなかった。
今作は、コミカルというのとも違うし、雰囲気も決して明るくはなく（今後の展開を考えても）、それほど楽しいって感じはしないんだが。
森下さんの真意って、どこにあるんだろう。
楽しい大河は大歓迎。
でも、軽くてチャラいのは要らない。
そんなの大河じゃない。
昔の大河って、すんごい重々しかった。今の人なんて裸足で逃げ出すよ（笑）
反面、格調があったとも言えるけど。
それが「利家とまつ」だったかな、ホームドラマ的に描くと言って、初めて軽快なタッチの大河にした。
初めは軽いな〜と思ったけど、とっつきやすくて良かったわ。明るい雰囲気で楽しく見られて、好きだった。
でも決して少女マンガなんかじゃなくて、「きちんとした」大河。
ダブル主演で女性も主人公の一人だったが、創作部分も多かったけどきゃぴきゃぴしたところはどこにもなかった。
今作は、コミカルというのとも違うし、雰囲気も決して明るくはなく（今後の展開を考えても）、それほど楽しいって感じはしないんだが。
そのくせ、主人公とその周辺の描き方はキャピキャピして少女マンガっぽい。チャラいの瀬戸際。
森下さんって、何をしたいんだろう。
↑
うおー、二重投稿になってしまった。
すみません、上のが下書き、下のが清書です（笑）
純粋につまらない。
ドラマの途中で風呂に入ったり、雑誌を読んだり、気づいたら別のことをし始めている。
オープニング曲も記憶に残らない。
どこかで曲を聴いても、このドラマのオープニングだと気づかない。
そして暗く、動きに欠ける。
全体像を俯瞰で描かず、井伊家視点で描くつもりだと思うが、真田丸手法の二番煎じで既視感。
致命的に男性陣に覇気がない。
また、大河にジェンダーは不必要。
おとわだけでなく、女性全員がやたらと強く、比較して男性陣がいまどきの優男風。
画面に色味が無く、話も地味、絵的にも地味。
女大河は、「女太閤記」の頃から「八重の桜」まで好んで観ているが、今作は花燃ゆ同様、ネタ切れになるのが目に見えるよう。
ある程度、有名武将も登場させ、俯瞰で歴史を映像にしないと、小物ばかりがチマチマ歴史の影で動いているだけでは、脱落者が増えそうである。
「ちりとてちん」は好きだけど、同じような役をここで見ることがそんなに嬉しいものかな。
直盛には「あまちゃん」の大吉もちょっと入ってる。
財前さんの役なんかも朝ドラと一緒だよね。
それから、演技でいうと阿部サダや菜々緒はいつも通りのテッパンの役で、またかって思います。
「真田丸」の序盤の神経質な家康の方が興味引いたけど。
こんなの大河じゃない！は２０１９年のクドカン作品までとっておきます。笑
「オリンピック大河」楽しみです！
クドカンにぴったりな題材ですね。
アンチが張り切りそう！
だんだん、大河らしくなるんじゃないの？
軽いタイトルは、やめて欲しいけど・・・
赤ちゃんは、まだかって・・・今も昔も変わらず不安な事を、
なんか、アニメのタイトルの様な軽さで・・・・てこないだも書いたけど
・・・・
ごちそうさんも前半はアレ?と思う回もちらほらあったけど、後半はすごかったし、この大河もそのうち化けるかもしれないので見続けようと思います。
何をやっても主人公は正しくて敵対する人物はただただ悪い。紋切り型の人物造形。
戦闘、戦闘、の重いだけで面白くない物は大河らしい大河であっても1年間見ていられない。
今のところ、直虎は面白く見ていられるので満足です。
真田丸みたいに毎週楽しみな大河だといいな。
私は、主題曲は好き。壮大でかつ輝かしい。
ピアノにランランを使っているだけあって、切れがあって華やかな音がする。女性物にふさわしい。
音楽担当の方は「ごちそうさん」と同じ人で、「ごちそうさん」ではわざわざオーストリアだったかドイツだったかの演奏家たちに演奏してもらった、と番宣で言ってたな、確か。この人の音楽は基調がクラシック調なので、格調も感じられる。
ただ、それが今回はドラマのトーンと合ってない。今日再放送を見ようかとチャンネルを合わせたら、ちょうどおとわが「子どもは二人で作るものであろう！」とぎゃんぎゃんまくし立てていて、そこに扇情的なＢＧＭ。
舌足らずで幼稚っぽい柴崎コウの演技とあいまって、安いマンガみたいだったので見るのをやめた。
日曜日に見た時はそれほどまで感じなかったけど、二度もわざわざ見るものじゃないな、と思わせるドラマは、あまりいいものではない（それにしても、戦国時代にあのセリフはないわ）。
何度でも見たい、見て反芻したい味わいたい感動を思い起こしたい、と思えるようになるまで、どれくらいかかるかなあ（あるいは、もうそういう時は来ないのか）。
そぅ、おとわがぎゃんぎゃんとうるさいんだわ。
設定された年齢を忠実に再現してるつもりなのか、はたまた素なのか‥
しのとの喧嘩シーンだって、女の嫉妬を絡ませた複雑な心の機微を表現してくれるかと思いきや、まるで子供の喧嘩。画面が幼稚でビックリした。
鶴の心境を表情や芝居で表現してる高橋一生の方が、とてつもなく切ない。
時代劇が少し苦手な私には、見やすくて面白いです。
ランランを採用するのは担当者の勝手だけど、わざわざそれを宣伝しまくってるのが、なんか、なんかなです。
これはクラシックじゃないから別にいいですけど、そらにしても彼の大仰な演奏スタイルが昔から好きになれなくて。
人柄は良いんだけど。
それに主題歌、ハリウッド映画の劇中曲みたい。このおばさんの曲っていつもどっかで聞いたことあるような感じ。
ピアノの音が妙に粒立ってキラキラ聞こえると思ったら、ランランだった。
いいと思う。
あのオープニングにふさわしいドラマになってほしい。
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