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唐沢さんしっかり花山像を作っていて流石です。
今週からは唐沢劇場かな?大歓迎です。
鞠子って自分の文章に対するあの自信は一体どこから笑。
まだ作品を世に問うた事がないからかな。
こういう失敗の後の苦しいときには、皆んな必要以上に自信がなくなって萎縮してしまいそうだから鞠子の自己評価の高さこういう時には元気がでる笑。
巴里、扉を開けたら素敵な空間でしたね〜。
今作は戦後の闇市やバラックの様子に予算をかけたんでしょうね、セットもエイストラもすごいと思う。
常子あんなに拒まれてるのに、すごいハートだ。普通ならスゴスゴ引き退るところ。
やっぱり家族背負ってるからとどまれる、強いね!
スタアの装いは、読者を想像できてないけど、とと姉ちゃんは、視聴者を想像できていません。
花山を編集長にというのは間違っていないよ。昔、テスト勉強のさいに、その道の1番の人に教えてもらいなさいと君子から言われて綾に頼んで勉強を教わったのですからね。今もそれと同じことを常子はしているんだと思います。ある意味ぶれてはいないよね。
綾さんにスタアの装ひを見せれば花山と同じ感想を持っただろう。
口に出すかどうかは分からんが。
たまに見かける>使いのコメント
共感、同調ならいいですが、批判コメントは直接的すぎるのでは?と心配になります
楽しく意見交換したいので
史実ではファッション誌が売れて大儲けしたんでしょ。そういう話でも良かったんじゃないかな?女性とファッションは離せない。宇野千代さんもスタイルという雑誌を戦前に出して一時休刊したが戦後に復活させている。綾さんたちが見そうな主婦向けの雑誌なら主婦の何とかっていう雑誌がずっと前からあったんだろうし,花山さんと暮らしの手帖に持っていくためにドラマではわかりやすくつくってるのかな?
常子は出版の仕事するより
NHKの受信料徴収する人の方が
よい仕事できるんじゃないの~
私は客です!だから何?コーヒー飲んで帰れば!?上から目線で他人の傷に触れないでくれる?失礼な娘さんだね。いくつなの!?
今日は唐沢さんが出るので、禁を破って(笑)ちょっと見てみた。
相変わらずいろいろ突っ込みはあるけど、鞠子がえらく魅力が落ちていたのにびっくり。
あんな子だっけ?
なんか愚痴っぽくなったというのは聞いていたけど、昔のような爽やかさが消えて「黒鞠子」になってる(笑)
何これ?これも周りサゲて主人公アゲる、の一つ?
唐沢さんとの絡みは見ていて面白いです。ワクワクすると言うか。一見相容れない二人だけど、いざこの二人が組むと最強になりそう。明日も楽しみ♪
視聴率がグングン落ちているのが答えかと。20%切りましたね。
視聴率1%は、世帯なら18万世帯、個人なら40万人。
ここや他所での評価も下がりましたが、それより視聴を辞めた人の方がはるかに多いって事です。
このドラマをあまり好きになれない理由は、ヒロインの性格がよく分からないところにあります。
しっかり者なのかと思えば、なんか抜けてるし(紙の値段も最初に交渉しない)、ひょうきんなのかと思えば、自分が家族を支えてるという妙なプライドがあるし、ネガティブキャラでも頑張ってます!という感じでもなく、周りの人を自分より低く見てるような感じで(お竜さんや今の綾さん)私が何かしてあげるという感じ。
過去の朝ドラにも自信過剰で自分勝手なヒロインはいました(カーネーションや今再放送してるてるてる家族のてる子さんなど)。
でも、それらのヒロインは、自分にはないものを持っていて逆に憧れる気持ちを持ちました。
また、梅ちゃん先生やちりとてちんのようなダメっ子キャラには共感を持ちました。
でも本作のヒロインはそのどちらでもないんですよね。
この気持ちは、常子が空襲の時に全く無表情だったことではっきりと感じました。
このヒロインの性格が分からない。
ストーリーそのものは悪くないとは思います。
ヒロインに都合のいいように話が進む、そんなことは朝ドラでは普通です。
ただ、ヒロインの性格が分からない、これは致命的だと思う。
自分勝手でもグイグイ引っ張っていくタイプなのか、ダメっ子キャラでも頑張ってますというタイプなのか、そこは一番に位置付けなければならないと思う。
思えば、子役時代のヒロインがしっかり者として演じられてたために、成長後のヒロインとかみ合わないまま、ここまで来てしまったのが原因のような気がします。
ずいぶん史実と離れたので、花山と何をやるのか
何をやるにしても資金はどうするのか
珍しく興味を惹かれてます。
あ、でも花山の過去はどうでもいいんで
さっさと話を進めて欲しいです。
綾さんに『勉強教えろ教えろ教えろ~』で押し切ったように、花山さんにも『私を助けろ助けろ助けろ~』で、ごり押しするつもりでしょうか。きっぱり拒絶されているにも関わらず応援するかかにもびっくりです。普段からナチュラルに迷惑をかけまくっていると、常に誰かに迷惑をかけていないと落ち着かない境地にたどり着いてしまうのでしょうか。
『もち米も砂糖も不要!小豆だけで作れるカンタンおはぎ』みたいな料理本なら売れるかもしれないなと思いました。でも、あの一家だと、試作もしないで適当にレシピ作って、何の疑問も持たずに売り出しそう。
モデルになった大橋さんは、こんなに強引で非常識、人に頼む時もエラそうでお金のために雑誌を作った嫌な女だったと誤解される可能性あり。
モチーフという言葉は出鱈目の免罪符なのか。
もはや、この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません、とかいうテロップが必要なレベル。
必死でお願いしないと頑なな花山さんを動かせないですよね!
五反田さんが口説こうとしても、花山さんはペンは取らないというばかり。でも、戦後出版界にぜひ戻ってきてほしい人物だから、ずっと気にかけてる。
マトモな人がマトモにお願いしても、花山さんが戻らないという真の原因は引き出せない。
常子は女性だし、まだ半人前だし、なら、もしかして?!何か変化が起こるんじゃと、もちろんつまづいている常子を助ける意味合いもありながら、花山さんがこんなことされて怒ることも想定内で、2人を引き合わせて。
彼の復帰を期待してるんですよね五反田さんは。
常子のこうと決めた時の行動力、多少強引なまでの押しの強さは昔からですね。
これははっきり好き嫌いが分かれるでしょう。不快だと思われる方がいるのも理解できます。
ドラマの花山も「また君か」と呆れうんざりしていますからね。
でも私はそんな常子にバイタリティとたくましさを感じます。
そのくらいでないと一家を担う「とと姉」役はできないでしょう。
特に今の常子には後がないのです。次の雑誌は何としても成功させなければならない。
そんな時頼った花山から酷評を浴びせられながらもその的確さを認め、素直に協力を仰ごうとする、そこには自らを反省する謙虚さもあります。
私はそんな常子を素直に応援したいです。
花山は今の常子たちにはどうしても手に入れたい人材なのです。
頑なに閉ざした花山の心の扉を常子がどうやってこじ開けるか。
明日がその突破口になるのか期待したいです。
花山さんほどの人を編集長に据えるために、ふさわしいお給料を出す算段はあるのでしょうか。人を引き抜こうと思ったら一番重要なことだと思うのですが、その辺り全然ふれられていないので気になります。
普段から偉そうな常子のことですから、私と雑誌を作れること自体が報酬よ☆だったりして。
花山には国威高揚した事への後悔がある…という流れなのかな。
不本意とはいえ常子もお金(生活)の為に国威高揚の雑誌作りに関わり世の中を実質的に煽る事に加担していたんだけどね。
組長さんも、常子の出版社の雑誌読んでやる気だしちゃったなら、組長さんの行動の一端は常子には無関係ではないって事に・笑。
とと姉ちゃんの方が波留ちゃんに合っていて、あさの方が充希ちゃんっぽいな~とふと思った。
上でヒロインの性格がわからないと書いている方がいましたが、何を考えているのか表情などでわからない事が多く戸惑います。
今日(昨日)も花山から雑誌のダメ出しをされた時、ただ目を見開いて無表情で黙りこくったままでした。
真意をつかれ納得したのか、辛辣な意見にムッとしたのか、それとも納得しなかったのか…
後で的確な意見だったとセリフにあり、その時初めて納得したのかとわかりました。
前も綾さんに「家に来て欲しくなかった」と言われた時も目を見開いて黙っていただけなので、心境がわかりにくく、悲しいのか申し訳ないのか、全然わからなった。
これまでも組長にきつく言われた時や会社でも、すべてにおいて表情が乏しいので相手が言っている事を理解していないのかと思う時もあります。
怒っても辛くても悲しくても同じ顔になるんでしょうか?
だから性格もわかりにくいのかもしれません。
ナレーションもヒロインの心の声ではありませんし。
従来のヒロインとか違って喜怒哀楽があまり表に出ないタイプなのかもしれません。でも肝心なヒロインの性格や心境を理解出来なければ親近感も共感も全く持つ事が出来ません。
常子のすごいところは、とりあえず雑誌を作って出したところ。
これはなかなかできないこと。
凡人なら、もっとちゃんとした雑誌でなければとうんうん唸って練り直して未だに1冊も出版出来ていないかも。
常子は既に大失敗して次のステージに向かってる。
とりあえず高価な薄い本を出している人なんてたくさんいる。
常子たちだけでは半人前の事を強調させる為に単独で行動させ、これから花山とりこんで浮き沈みありながら成功して行く事により花山の必要性を強調したくて、史実のように最初から意気投合させなかった感じがして裏心を感じて釈然としない。
史実通りの流れでも常子の積極性も十分描けたはず(史実なので)なのに、なぜ軽率な行動、有りもしない失敗をさせ、しもしなかった反省までさせる必要があったのか。
先を見届けようと思う。
とりあえずやってみたというのは良いと思う。その結果、失敗して花山に教えをこうこととなり、失敗した理由を聞けて常子にとってこの先の雑誌づくりの展望が明確になったような気がします。
前作のヒロイン波瑠が嫌いだったので、今の高畑充希はとても良く見えます。表情豊かで久しぶりに演技に幅のある女優で朝ドラを見ているという感じかな。
しつこいなぁ。感動シーンでも、常子のしつこいのが鼻につく。
必死なら失礼なことしてもいい、ってことにはならないよね
そのあたりが見てて不快
きっと、当時はみんな必死なのに
ほんとしつこい。視聴者にも常子は嫌われて当然。
鞠子も茶髪だ~~(開始8分)と気づいた今朝。
朝ドラくらいで自分の個性まで変えられないわ、の昨今かしら。
違う女優だったらもっと上手く演じられたんじゃないの?最近は常子の顔見るだけでイライラする。
関元さん常子にそんな話しても
防空壕行ったり来たりしてただけの人には
何言ってるのかわからないですよ。
実際そんな顔してたけどw
そういえば日本が敗戦してくれて
できるーできるーと喜んでましたね常子は
こんな馬鹿で阿呆でまぬけで性格に難ありの主人公が成功するストーリーなのか?ご都合主義過ぎて笑えてくる。
昨日は編集への勧誘、今日は15日に何に気が付いたのか教えろ、と連日うんざり。
自分ががむしゃらにやるのは構わないが、人に対しては無神経すぎる。
聞いてどうするつもりなんだろう?
人生経験も寄り添う心もない常子に何ができるというのか。
ただ好奇心と、そこを糸口に編集に持ち込みたいだけにしか見えない。
花山さんの根負けが、すでに常子ペースになっていて、詐欺商法を見ているようだ。
★1を10個くらいつけたい。
小橋一家は物々交換と防空訓練程度の戦争体験しかしていない設定なので、お竜、綾、花山に戦争の傷を語らせることで戦争の悲惨さを描くしかないのだろう、と思えてしまいました。お竜のときは彼女が語りたくて語ったという流れでしたが、他の二人に関しては、常子が無神経に押しかけて行って聞くという流れなんですよね。綾は一応友人ではありますが、花山の場合知人ですらない女性です。5年ぶりに唐突に現れた一度だけ仕事で会ったきりの女性に、なぜ心の深い部分を話さなくてはならないのか?身内にすら語ることなく亡くなっていった方も多いと聞くので(勿論そうでない方がいるのも知っていますが)ドラマとはいえどうも腑に落ちません。朝ドラの主人公は成長していくものだと思っていましたが、だんだん無神経に拍車がかかっている気がします。行動力があることと、無鉄砲とは違うのではないかと思います。花山が何を語るか知りませんが早く終わって欲しいです。二人でやる出版の仕事の方は楽しみにしています。
何かをやり遂げようとするなら常子くらいのアクの強さが必要なのかも
・・・と思うが 分からなければ何でもズカズカ入り込んで聞きたおせ!しか見えないから見てる方はドンドンうざくなる。
高畑さんの演技も思いつめてる表情なのだろうが何時も大きな目が一点集中で見つめるアップが無表情に見えたりコントなら「何か言って!!!」って突っ込みたくなる。
唐沢さんは自分のアドリブにもついてくるし新人じゃあないから・・・と褒めておいでだったが高畑さん自身も常子という役柄に戸惑いながら演じてるのかも。
唐沢・花山の人物像も何故、物の位置にこだわるのか・・・単に神経質なだけならいいが知人が病的に行動にこだわる息子の事で悩んでるのを聞いた事があるので単に唐沢さんが花山という人格表現にしてらっしゃるのだったらもう少し違う演技、例えば物書きなら言葉にこだわる・・・とか過剰な表現は如何なものかと思う。
寺田農さんの自然な演技にホッとした途端に又いつものコントに逆戻り
。陽気で明るい善人のような勝俣さんが地場代の取り立てって・・・
いつ「冗談、冗談・・・こんな輩がいるからね、気を付けるんだよ」って言うのかと思ったら本物だった(笑)
そして出た出た!!! 水田のハート♡マーク(^^;; 「これを売らなくては次が出せないんです」って粗悪品を売って信用を無くす。今度は誰が「お嬢さん、じゃあ全部引き受けてあげましょう〜」って出てくるんだろう
・・・。五反田との飲食代は・・・当然、五反田の奢り?? 美味しそうに笑顔で食べてる常子を美子が見たら激昂するだろうな〜。
変だけど変なところ捜しで見る楽しさも有り。ドラマはつまらないけどイロイロと脳を刺激してくれるので明日も見ます。
2016-07-12 09:06:36 です。
私は戦争体験者ではありませんが、何気ない日常の大切さを描くドラマなのだろうから、戦争編では平和な時代の何気ない日常を奪われる日々が描かれて、それが暮らしの手帳に繋がっていうのだろうと想像していました。食糧難で物々交換で食いつないだことや、空襲で焼け出されることはなくても防空壕で怯え続けた日々だって、実際に体験された方々からすれば大変なことだったろうと思っており、常子たちに悲惨な体験をして欲しかったということではありません。戦争の悲惨さ描くことも必要かもしれませんが、無神経に他人の心の傷に踏み込んでいくような描写はどうも受け付けないのです。自分の想像とは違うドラマだったのだと今日改めて感じました。
今日は「常子、花山の心に土足で踏み入る」がいいと思う。
寺田農さんはあのカフェに凄く合ってます。
スモーキーな空気感が素敵で、絵になります。
が、
その寺田さんを説明するときに「ご老人」と呼んでませんでしたか?
「お店の方」ではいけないのかしら。
というか店員さんを「ご老人」なんて普通言わないでしょう。
そして、それが常子の口から出るから、また上から目線ってことになる。
まさかそれを狙ってないよね??
私にとっては花山の戦争体験など、どうでもいいのだ。
ヒロインが体験して何を感じてきたかの方が、ずっとずっと大事だったと思う。
体験までも他人に委ねてしまうなんて。
頑なな心をどう常子が解きほぐして行くのかを今週は描きたいのだろうが、
あんなガキの常子では、ドラマ以外の場所では無理です!キッパリ!!
「常子、花山の過去を知る」って、まるで図らずも知ってしまったかのような、サブタイトル。
↑のかたのご指摘とおり、「踏み込んで」でしょ。
「常子の教えて!教えて!教えて」だわ。
前作あさが来たが、ただの三文芝居だったのでヒロインをやった波瑠も嫌いになりました。
だから余計に、この朝ドラに期待していました。前半が終わってみて私の好みの話だと実感しました。
高畑充希は演技が最初からできるので唐沢寿明との絡みも負けていないですね。もし、他の方で素人女優だったとしたら花山役も変えないといけなくなると思います。
ここのところ、常子のポカーンと口半開きの無表情アップが多いですね。今日は、寺田さんの渋い演技の時。常子で台無しでした。綾さん、お竜さん、花山さんとのシーンの時も同じでした。もう少し、まともに演じてほしいです。プロの女優なら。
困ったら、努力もなしに、すぐ人に頼るのですね。小橋家みんな揃いも揃って、何とあつかましい。それに、世間知らずすぎです。なんでこんなのが、朝ドラのヒロイン一家なんでしょう。呆れます。
自分達がお金持ちになる為に、人を利用する。頼まれた人の気持ちなんて、考えもしない。頼む時のものの言い方も知らない。感謝もない。こんな人が、女性に役立つ本を作るなんて、がっかりです。
せっかくの寺田農さんなのに、ほぼ説明台詞を聞かされて終わってしまったのが残念です。そして、ほぼ初対面と言っていい常子に花山の個人情報を話す理由も分かりませんでした。初来店のときの常子の印象が良かったのか?寺田さんも花山に編集の仕事に復帰して欲しいからなのか?でも、その程度の理由で話すようなことではない気がして、せっかくの演技を楽しむことができず残念でした。
高畑さんの演技は安心して見ていられます。
今日も良かった。花山の事が少しわかりましたがまだ明日、大切な事がわかかりそうですね。
鞠子達も懸命に頑張っていますが危ないところでした。ありがとう助けてくれて。やはり親身になってくれる人がいるのといないのとでは生きて行く上で全然違います。常子の出版社にとっては花山は不可欠な存在。
何とかお願いしたい気持ちはよくわかります。
こんな事このドラマ以外でもよくありますよね。
常子だけが批判されていて不思議です。花山だって全く興味がないわけではないのは寺田さんのお話からもわかりました。常子の事も気にかかっているみたいだし、明日も楽しみです。
戦争で身内も家も失っておらず
おままごと出版やってるどこの馬の骨の人に
なんでわざわざ
自分のつらい過去を話さなければならないんだろう
訂正。「常子、花山の心に土足で踏み込む」に強調。
それにしても、素性の判らぬ小娘に花山のデリケートな部分を
寺田農さんにベラベラとしゃべらせてしまう脚本って・・・(私は今、高畑さんと同じ顔)
そう、少しづつ花山のことがわかっていくのがいいですね。そして少しづつ常子の雑誌づくりの全貌が見えていくところもいいです。
ここの意見を見て思うのですが、15分でいきなり仕事や雑誌づくりの内容すべてが出てくるわけではないです。時間のかかるものだし、そこを毎日15分づつ見るのが楽しいわけなのです。
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