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必死に脳内補完なんかせずとも普通に通じる内容です。
面白いです、明日からも楽しみ!
身内の鞠子、美子ですら捨てキャラのような扱い。
彼女たち独自の話はないんですかね
糸子:好きな仕事をしたい+それで女性を笑顔にしたい→お金は後からついてくる
常子:特にやりたい仕事なし→お金をもうけたい+困っている女性を助けたい
糸子の仕事にかける純粋さと、常子の山師的発想。
糸子、あざとかった〜。スポ根浪速演歌朝ドラね。
元ネタのスタイルブックは型紙に関しても新しい試みがあったんだけど、来週どうなるか分からないからまだ言えない。
感じることはみな同じじゃありません、其々違いますね。
今週も最高に面白かったです。これからの常子達に期待してます。
>糸子、あざとかった〜
いえ、まったく。そもそも作品自体、今作とはレベル・次元が大きく違います。ノベライズ本や受賞歴で確認するといいですよ。
そういえば、今作はノベライズが中止になっている。噂だと内容が貧弱なので小説化に適さないからだとか。
確かに、この内容ではすかすかで小説にできないでしょう。
ドラマは映像でごまかせるけど、映像にしていない部分を大幅に加筆しなければ、読むに耐える小説にはならないからです。
「カーネ」の場合、15分間の情報量がものすごく多いので、総集編にするといい場面やセリフがぼろぼろ落ちて、不満足なものになりますが、「とと」は総集編につめると冗長で無駄なシーンがそぎ落とされて、ちょうどいい感じになります。
ノベライズが出るかどうかは、脚本家に、隙間だらけのドラマの隙間を埋めるだけの文章力があるかどうかにかかってるでしょうね。
向井理演じる鉄郎叔父って、ここまで見ていて、何だか「寅さん的キャラ」みたいだけど、実在したモデル人物も、あんな感じの人だったんでしょうかね?
スタイルブック、型紙のアイディアがありましたね。
今回出てこなかったけれど、まさか花山が提案する事になるのか、それともバッサリカットして次に行ってしまうのか、興味ある所です。
ダサいドラマ‼
国会議員でもなんでも、やたらと「女性のために!」と叫ぶ人を私は信用していない
女性がバカにされているような気がする
言ってることは正しくても、言い方が嫌い
鉄郎叔父さんは架空の人物ではないですか?
資金調達も史実では鞠子が保険会社に勤めていたから調達できたのではないでしょうか?
間違ってたらすみません。
鉄郎叔父さんのモデルは宮原萬吉さん??
お金持ちになりたい事が悪いとは言わないけど、あまりにも、金、金言うのは、感じ悪いし、朝ドラのヒロインとして、どうかなと思います。人の役に立ちたいと言ってるのに、お金持ちになった妄想があれですし、苦労せず、棚ぼた人生を送っている人に、共感も持てません。物事が、あっという間にうまく行き、問題がおきても、助けてくれる人が現れて、すぐに解決するパターンも、おもしろくありません。肝心なシーンは飛ばし、意味のないシーンが多く、ドラマの作りが、下手だと感じます。
戦争で夫や父親を亡くし困窮し苦労している女性が大勢いる。
それでも闇市ではそんな女性たちがたくましくエネルギッシュに生きている。
そんな状況を見て常子は女性の役に立つ雑誌を作りたいと思い、また同時にこの混乱期こそ女性のビジネスチャンス。一家を支える大金を稼ぐために独立する賭けに出ようと決意した。
この2週間でそういう常子の心の動きがとても分かりやすく描かれていたと思います。
そして独立して創刊する雑誌の第一号は、とりあえず妹美子の技能を生かした女性のスタイル雑誌。女性の為というコンセプトにも一致するし、和装から洋装への転換期でおそらく興味も引く。売れる要素があると考えたのでしょう。目の付け所はいいし、発想としてはごく自然で腑に落ちます。そして実際、飛ぶように売れたけれど、売れたことでより安価なまがい物商品が氾濫し、増刷した第2作は全く売れず。意気込み虚しく失敗に終わりました。
高めの値段と紙質の悪さが原因とされていましたが、失敗した理由はそれだけではないでしょう。それだけなら常子が悩んで甲東出版に相談に行く必要はありませんから。たぶん、ここでも問題点と挙げられている様々な点が今後明らかになるのだと思います。おそらくは「スタアの装ひ」を自ら買って目を通した花山の指摘で。
そして日々の暮らしの工夫など、後の「暮らしの手帖」に直結するテーマは、まずは雑誌で稼げるようになったその後だと思います。
とりあえず花山と常子の再会がどう描かれるか注目したいです。
結局、3姉妹だけでは未成熟だった出版の仕事には確かなプロの力が必要。そんな編集のプロと言える花山を、でも断筆の決意を固めている偏屈な花山を、どう常子が説得して協力を得られるのかとても楽しみです。
仲良し三姉妹が力を合わせて本を作り、それを嬉しそうに応援するかか。
見ているとこちらまで嬉しくなります。小橋一家を最後まで応援します。
こんな成長しない人の話し見せられても、全くおもしろくない。とと姉って、姉妹の中でも、一番しっかりしてない。目上の人には、失礼なほど態度でかいし。大きな口叩いた割には、すぐ人に頼るし、感謝の気持ちも感じない。仕事の邪魔して、いい社会人が、自分の事しか考えてなくて、頭の中は、お金儲けの事。こんなヒロイン、嫌です。
>苦労せず、棚ぼた人生を送っている人に、共感も持てません。物事が、あっという間にうまく行き、問題がおきても、助けてくれる人が現れて、すぐに解決するパターンも、おもしろくありません。肝心なシーンは飛ばし、意味のないシーンが多く、ドラマの作りが、下手だと感じます。
確かにそうですね。ただ、その点に関しては前作のほうが、かなり酷かったと思います。なんせ、主題歌の歌詞にある「思い通りにならない日は」なんて描写は皆無だったんですから(笑)
駄作
前作は非現実の中にも爽快感があったが.今作はスカスカ感がある。
常子はあまり金、金とは言っていませんよ。先週も会社を辞める理由としてお金がほしい、そして付け加えて家族のためにと言っていたので私は正当な理由でのお金がほしいだと思いました。
あさが来たの最初からお金持ちの女のほうがドラマ全般通して苦労していませんし、棚ボタで生きていくのが楽でいいなと思いました。
このドラマで仕事中心の話がよくでるようなので前作よりも楽しめそうですし、どんどん働く女性として描かれていくと思います。思えばドラマの初回に編集社で部下に指示をする常子がでてきているので、あさが来たよりもおもしろそうです。
あさがきたは最初からお金持ちな上に勉強好き仕事好きを全面に出していたからな。
そうしておいて主題は夫婦の愛。
この夫婦みとってや~と最初から言っている。
苦労して成功をつかみとる話とは謳っていない。
つまりとと姉ちゃんとはテーマも違うし、見る側の求めるものも変わってくる。
。。。忘れてしまったがとと姉ちゃんの主題はなんだったっけ?
今日も立派なセットでした。美術さんに拍手。
この熱意を、季節感にも配慮してほしいよ。
なるほど、あさがきたは夫婦愛の人間ドラマ。こちらは…なんだっけ?
3カ月観てもわかんねー 笑
朝から苦労話ばかりじゃ疲れますから程よくやってください。朝ドラ視聴者なんて夫に頼る専業主婦が大半だったのだから,本当の苦労を知る人は少ない。そこそこでいいんだよ。それでちょっと元気がもらえたらいいなと思う。
花山がペンを握らない理由は何となくわかる。花山にすがるような常子の情熱って何なのだろうか?
レベルの低い、見ているこちらが恥ずかしくなるような、幼稚な内容です。
このヒロイン、今まで見てきた朝ドラの中で、一番嫌いです。
まわりも、ヒロイン上げの為だけに存在しているような人か、極端に嫌う人ばかりで、気持ち悪い。魅力的な人がいません。
花山にお願いしに来たのに、常子のあのケンカ腰な態度、図々しさ、上から目線。普通に失礼な態度だし全く応援できない。帰れと言われても仕方ない。
「君は読者を想像できていない(by花山)」脚本家の自虐ネタかと思った
不快しかないドラマです。
このヒロイン、前向きで頑張ってるというより、自分勝手で人の迷惑とか考えない、非常識な人にしか見えず、不愉快です。もっとうまい演出できませんかね。
共演者が熱演してる時、なぜいつも無表情?アップで長く映されても、なんにも伝わってくるものが、ありません。
常子のアップが多いなぁ
給料も払える保証もない
三流以下の出版社のくせに
なにが編集長になってだよ偉そうに。
そういや5年前にたった一度ちょこっと会っただけで
苦手ともう決めつけてたんだ。変なヒロイン
前作は嫁が家事をやるシーンが全くないし、仕事もいい加減でしたね。尚且つ夫婦愛だといっても、旦那が家に寄生して一生働かず遊んでいるので呆れました。
とと姉ちゃんはお母さんを手伝う場面もありますし、森田屋さんの時には学業の時間が空けばお店の手伝いをしていました。三姉妹もケンカもするがすぐに仲直りするところは団子三兄弟みたいでなかなか良いです。
でたっ!常子の「帰りませんっ」
もし身近に、しつこく自分の為の要求してくる常子のような人がいたら、本当に嫌だ!!
ノイローゼになるかもしれない。
PTA本部役員勧誘を思い出した(笑)
スタァの装ひ。花山からの失敗の指摘。あれあれ、素人目の私でも、わかるけど??
出版に何年も関わっていた常子が、なぜわからない?
甲東出版と畑違いとはいえ、企画会議にもちゃんと出てたのに
他人の過去にずけずけと入り込み、編集の仕事を諦めた訳を教えろって、はぁ?なんて酷い、自分勝手なヒロイン。人の心が分からない常子に人の心に寄り添う雑誌が作れるものか。
花山さま
「なぜやらないんですか?」の常子撃退法です。
「金にならない」これが一番効くはずです。
本人もこれで退職してますから。
5年前に一度だけ会った女(数分)を
あなたは覚えているだろうか。
凄い記憶力の持ち主ですね花山は(笑)
花山に小橋家の妄想を見せたらどうなるかな。
一族の金儲けのために利用されようとしている
唐沢さんが出てるのに・・・それに触れられないくらいの常子への嫌悪感でいっぱい。
「どうしたもんじゃろの」も健在かとガックリ。
花山さんも常子の協力者になるわけだし、これからその過程を見るのも辛いなあ。
なんか先に楽しみがない。引き際かな。
この女優大好きで見始めたのに、最近は朝ドラでの演技がわざとらしいせいで顔見るだけでイライラしてくる。
ストーリーを批判している人がいますが、別にそれをおかしいと言ってるいる訳ではない
言いたいことがわかるが、内容が素直に入ってこない。ヒロインはじめ、他キャストも魅力的に描かれず、共感できないし、感動もしない。
前作はそんな事、1ミリも感じなかった
これだけ豪華なキャストを使っておきながら、よくもまあこんなにつまらないドラマにできますね。
鞠子がどんどん変な(嫌な)キャラになってて残念。
プロの的確なコメントに
素人中の素人が私の文のよさがわからないと宣うとは。
家に籠りすぎて
鞠子まで井の中の蛙になってきたか
花山を編集長にしようと思った動機が解らない。
自己責任、自己判断ではなく、また人の言葉を"鵜呑み"にした結果ですか?
切羽詰まって決めたという風に見えないし、
家族への提案や相談もない・・・いつもこれだ。
ま、家族全員馬鹿だから自分で決断するしかないか。
話を積み重ねてからでも遅くはないと思う。
「編集長になっていただけたらと思っていました。
話を聞いてますます、花山さんでなくてはと決心しました。
ぜひ、編集長になってください!」
私個人はこの方が視聴者を納得できそうな気がした。
花山の過去を知ってどう説得して編集長にするのかが今週なのだろうけれど、
また常子のあんな"したり顔"を先に見てしまうと興味が失せる。
花山、どんどん常子を叱責せよ。
常子さん、女学生の少女のような表情
社会人になり、一家の大黒柱として何年もお勤めしてようには見えない
狙った獲物は逃さない!!! 常子さんの渡りの感の良さは育ってきた環境で知らず知らず培ってきたんだと思います。
子は親の背を見て育つ。
夫を亡くした後、社長の厚意を受け諸事情で切られると今度は飛び出てきた後も一切疎遠にしてきた実家に戻る。またしても実母と折り合わないと後先考えず飛び出て住み込み・賄い付きの森田屋に運良く転がり込む。森田屋が引っ越せばケロっと「青柳に戻りましょう」。苦渋の選択で青柳を畳んだ親の世話は任せて自分達は借家を用意してもらう。
こんな母親を見てくれば困っっても誰かが助けてくれる・・・って厚かましいくらい前向きになれるのだろう・・・
花山の指摘が的確だった・・・って感心してたが聞いてて当たり前の事だらけで笑ってしまった。
常子は五反田から聞いた花山の噂だけで天性の感が閃き儲けの為には逃さない!!! と決めたんだろう・・・
こういう感も大切だけど常子の場合は自分達の為に利用したいだけにしか見えないからこの物言い、態度が不快に見えてしまう。
花山の喫茶店が「巴里」って。何で???
花山の怒りの批評は、どの視聴者も初めから気づいていた事で今更感。
視聴者でも気づくような花山さんの指摘。そんな知識もなく、独立したなんて、呆れる。五反田さんにアドバイスもらった時は、苦手と言ってた花山さんを必死に誘ってる。お金儲けしたい為に会社やめた事と矛盾する。それに、常子、あれは、人にものを頼む態度ではない。花山さんも不快に感じてるけど、結局常子を助けるんですよね。つまらない。
花山さん、どこが変人なの? 極めて常識的で、おっしゃることはいちいちごもっともじゃないですか。
常子の方が非常識かつ失礼極まりなくて、変人花山vs普通でひたむきな常子、という狙った構図は最初から見事に崩れてますね。
ただ、花山さんの雑誌への批判は、内容がなってないということなんだけど、これは視聴者誰もが最初からわかってたことで、それをズバリと言ってくれたのは拍手ですが、
でもドラマ上では、それでもよく売れてるんですよね。おまけにそのパクリ雑誌もよく売れてて、内容的にはウケてるということ。
常子「でも、そうおっしゃいますけど、ちゃんと売れてます!」から、当面の問題はパクリにどう対抗するかに話が及ばないといけないはずなんだけど、まあ、いつものごとくなんでしょう。
こうしてせっかくの花山の指摘も、放置→デリート。そのくせ、いきなり理由も言わず「編集長になってください」「帰れ!」「帰りません!」ってもう支離滅裂。
15分、とても長く感じます。まだ半分過ぎたとこ…。いつかおもしろくならないかな、と思って見てますが、もう早く終わってほしい。過去の朝ドラ名シーンとかながしてほしい。
常子、もっと勉強してから、会社辞めれば良かったのにね。いろいろ、あつかましい子ですね。
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