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これから清と常子のラブコメが始まるのに期待しています。
けっこうお似合いですよ。
よしんば子どもだから無茶を言うのは仕方ないとしても(それだって、きちんとした家庭に育ち嫁入り話も出ようかという年頃の娘にはおかしいこと)まずしなければならないのは、大事なお客様の前で非礼を働いていることを滝子が叱りつけること。
こういう当たり前の生活感覚が、このドラマはものすごく欠落している。
作家の生き様や軌跡、考え方が作品に現れるとしたら、怖いことだ。
メインの話や演技もなんだかズレてて変だったが、それはまた改めてレビューする。
今日は久々に泣けました。
自分との結婚のせいで君子が母親と仲違いをしているのがつらくて
ととは一生懸命関係を修復しようとしていたんですね。
家族には内緒で月一で近況報告の手紙を書いていたなんて…感動しました。
だから滝子は10年以上音信不通だった娘や孫を快く受け入れたんでしょうね。
手紙を読んで湧いたであろう孫たちへの愛情もわかります。
ととも自分が家族の愛情に恵まれなかったから尚更なんでしょう。
以前に気になっていたことがスッキリ腑に落ちて気持ちいい脚本ですね。
そして常子。生前のととの想いを知って、それを引き継ぎ何とか君子と滝子の仲を修復させたいと即行動に出るのは、少々強引な手段はともかく(苦笑)、まさにとと姉ちゃんらしい行動ですね。家族のために自ら率先して行動する。学費捻出のために無理して働くかかの体を気遣って、ついに自分は女学校を辞めて働くから、と妹たちの学費負担だけ祖母に懇願する姿には、ドラマの滝子さんと同じく胸を打たれました。まだ学生の身ではなかなかととの代わりはできないという、もどかしさも痛いほど伝わりました。
滝子も君子も自分の幸せを考えてくれたのだと嬉し泣きし、でも喧嘩の原因は自分なのだと辛くて泣く。自分より人の気持ちを大事にする常子の優しさがあふれたシーン。高畑さんの演技もうまいですね。
ともかく滝子と君子の確執が誤解に基づくものだとわかったのはよかったです。
滝子さんから預かったととの手紙を見て君子も感動するでしょう。
今日はとてもいい話でしたし明日も楽しみです。
高畑さんの泣き方(!)に泣いてしまいました。
ドラマらしさが戻って今日は感じ良かった。この調子で。
少女らしい感情と行動がいいよ,とと姉ちゃん。
やはり応援したくなる展開はうまいと思う,西田さん。
従来作品では滝子はこういう事態は予測の上で君子一家を迎え入れると思うんですよ
しかしそうじゃないから気持ちの置き所がない
「そうだったのか~」という快感もないし
謎、違和感が多い。滝子はととから家族の近況を手紙でもらっていた。あの社長も知っている訳だし、ととが残された家族が窮地に陥らないよう社長を介して滝子に頼んでいただろう。
なのに、滝子は浜松では手を貸さなかった。
不思議だ。実の娘との葛藤が余程のことじゃないと、こうならないよね。
最初は滝子の気持ちを理解しようとしない君子に呆れていたが、この手紙エピで疑問が湧いてきた。
主役も含めて主要人物がみんな、自分勝手な言動、思考回路。
なんなんだ?
いや〜、理屈抜きににしてもこのドラマいいわ。
毎日が気持ちよく過ごせる朝に相応しいドラマ。
青柳家に初めて行った日に「大きくなって…」と言われた訳がやっとわかった。長い長い伏線だった。ととは出来過ぎだ。まるで聖人のようだ。
お店の前でテコでも動かないと頑張る常子には、確かにちょっとヒヤヒヤした。でも、この頑固さが青柳家の女なのだなあ、と妙に血筋の絆を感じたり。こうと思ったら周りの事なんて見えやしない。そういう青柳家の女達を支えてきたのが、聖人君主なととであり、気の優しい隈井であり、清なんだね。今日は、清の強く出れない優しさがツボだった。こっそり盗み聞きして、ここぞという時に常子に加勢してくれる隈井も良かった。
嬉しかったり悲しかったりの常子の忙しい涙には、見ているこちらもほろっときたりクスッとしたりで忙しかった。やっぱりこういう複雑な感情を表現するのは、上手い人じゃないと無理。高畑さんの芸達者な部分がプラスに出た良いシーンだったと思う。常子の素直さ善良さが伝わってきて「良い子だな、可愛いな」ってこちらも素直に思えた。
でも、ひとつだけ疑問が。君子達が青柳家に来た時、竜子は最初にととの手紙を君子に見せればよかったのではないだろうか?そうすれば、変な誤解も意地の張り合いもなく、2人はもっと冷静に話し合えたのでは?これにも何か理由があるのかな?これからの展開が楽しみになってきた。
「君子が縁談(?)の件で常子本人への意思確認もせずに独断で動いた(そして勝手に苦労を背負い込み子達にも背負い込ませた)のは、常子に伝えれば常子が自己犠牲精神を発揮して(笑)縁談を受け入れてしまうかもと心配したからだ」と、劇中でしつこく、少なくとも3回は、言語化した説明(ナレ2回、台詞=鶴1回)がされていますね。
主要キャラの重大な行動に至る心情を《言語化して説明する》というだけでも、脚本のどうしようもない稚拙さが分かりますが、そんな技術的なことはさておいても、それって要するに「コミュニケーションが致命的に欠けている家族の図」に他ならないと思います。仮に常子が自己犠牲精神を言い出したとしても、家族の対話で乗り越えればいい筋合いのことなんですから。
思えば浜松を出て東京に舞台を移す時もそうでした。家族で何のコミュニケーションもなく君子が独断で動きました。
小橋という家族のこの極めて皮相的な、薄っぺらいありよう、ただでさえあまり好感の持てない常子が、前のめりに守ろうとしている(らしい)「家族」のありようがこれでは、物語の土台の少なくとも半分が瓦解しているに等しいです。
壊れた土台の上に何を積み上げても立ち行かないのは明白です。
この破綻した世界を、修正しようとする人は制作サイドには誰もいなかったんでしょうか?(修正の結果がしつこい言語化説明なのかもしれませんが) 制作の財源を視聴者から搾り取ったもので賄っている番組です。それがこんな状態では「背任」に等しいとすら思います。もっときちんと番組を作ってほしい。受信料を納めている者として、現状のこのドラマには立腹しかありません。☆1つです。
今日は高畑さんの泣き顔に、悪いが思わず笑ってしまった。それが狙いだったのかしら。
この子、やっぱりバイプレーヤー向きだわ。クセも強いし。
たぶん深い人間ドラマなら本領が発揮できるんだと思うけど(月9は悪くなかった)、朝ドラのように浅くてテンプレな爽やかだのほっこりだのが求められる場では、もう浮いちゃって。
ただでもドラマがギクシャクしてるのに、それに上乗せしてしまってる。
やっぱり、朝ドラのヒロインは、ベタだが可愛くて素直な演技で健気さを感じさせる人がいいなあ。
アレルギーの人もけっこう多いけど、土屋タオちゃんなんかいいと思う。馬力もあって、がんばるヒロインを好演してくれそう。あと一年待ってオーディション受ければよかった。
家族にはまったくの内緒で愛する人が書いた手紙ですから、
知った時の君子のショックを察しての事だったのではないでしょうか?
竹蔵がいない今、折りを見て話す気持ちはあったと私は思います。
常子もそれをわかって、今日はお祖母様の協力を仰いだのでしょう。
高畑さん、さすがです。私もあの泣き方に泣いてしまいました。演技力があると言うのはこういうことですね。肯定派はかかの気持ちもナレが言う前からわかっていましたから、皆さんその様に書いていましたね。かかの気持ち、滝子の気持ち、そして何よりととの想いに涙しました。この朝ドラ、素敵です!
常子が店先に座り込んだ時はマジか?と脚本書き直しさせたかったけど、
ワーンと子供みたいに泣き出したのにはビックリして思わず泣いたよ!
ビックリ仰天もらい泣きです。(^^;;
もう清と結婚して店も継いで暮らしの手帳も作るのよ、常子!
私だったらぜーんぶ自分の物にして死ぬ気で頑張るわ。(^O^)
でもそれじゃドラマつまんないか。
ナレ抜きでも、滝子との会話で充分に君子の心持と誤解は判る描写があるので、継続視聴者はすでにわかっていること。
ナレの説明は、次の日にもう一度、場面を繰り返すところや、君子の戸惑いの部分に入れているので、前を見ていない人や確認のため、心情が判り易いように入れてるんだと思われる。
朝ドラの視聴者を取り逃がさないため、導入部分でクジけてしまわないために、ナレを使ってるだけであって、このような使い方もナレの仕事のうちで却って使い方としては実に理にかなっていて上手いと思う。
以前に他ドラであったような、視聴者にあれ?なんか場面とナレが食い違っているなというナレは実にマズいと思うけど。
実に話の流れはスムーズで判り易く、常子たちを素直な気持ちで応援できる作りと感じています。
視聴率が継続して良いというのも納得です。局内でも好調ぶりに頬が緩んでいるそうな。
>ととが残された家族が窮地に陥らないよう社長を介して滝子に頼んでいただろう。
どうでしょうか?
もし頼むのであれば、まだ幼い常子にととになれとは言わなかったと思うけどな。
お菓子のエピは批判もあるようですが、ずるいことを覚えお菓子で友達つくるという安易な方法を選んだ結果
一人ぼっちになるという罰が与えられたわけですから
それはそれでいいんじゃないかなと思いました。そこから成長するんだと思います。
一週目は子役の可愛さもあって5つ★をつけましたが、一か月で脱落しました。俳優さんたちは皆好きで、きらいになったわけではないのですが、話が。
このドラマで、初めて明日が楽しみだと思えました。
やっぱり高畑充希、上手いと思います!
本人は‥自分はブスだと、自虐してる記事を読んだコトがあります。確かにあの泣き顔は綺麗だとは言えない‥でも、だからこそ常子の気持ちが伝わって来ました。
失礼かもしれないけど‥大地サン、喰われてましたよ。
早く森田屋のお弁当が見たいなー。
鶴ちゃんサイコー!!!
大地さんは脇役なのだから、主役の高畑さんに食われて良いのでは?
駄々っ子常子のワ〜〜ン泣きでもらい泣きして星も一杯付けてくれる人達が増えて良かった事。
でも、かかに断りも無しで学費の援助なんて頼んじゃって良かった・・訳ないよね・・・
般若のような形相で常子を叱らないでね〜。
先が見えてきたのでしばらくお休みして三人姉妹がもう少し大人になったら戻ってみよう。
それでも十分な内容だから・・・
常子号泣してたけど
どこらへんが泣けたのかさっぱり。
それ以前にマナーの悪さの方が気になった。
客がいるとこで失礼だろと叱れないお婆ちゃんの方も酷い。
もらい泣いちゃうよね〜あれだけ子どものまんま無防備に『わ〜ん』泣きが出来る女優はそんなにいない。
滝子ばあちゃんが美し過ぎるので祖母に見えないのがアレだけど、、親子って実は一番わかり合えないのかも。
ととがまるで魔法使いのように知らない間に家族の為に動いてたとは、滝子も手紙を大事に取って置くとは、、。
実は連続視聴してないのですがw たまに見てこの感動 さすがNHK朝ドラクオリティ 感服致しました。
果たして滝子から君子への伝言は何でしょう、、明日も見ます。
常子のおせっかいは、自分を認めてほしい故なのかとわかった。
いろんな場面でおせっかい発動して自分自身を確かめているのだな。
えぇ〜? 泣くとこですか?? さっぱり。
あらあら、客商売で来客中のところへ割って入って。常識ないねえ。孫娘。
今日はこのドラマの良さを満喫。
常子、好きだわ~
ととがチラッと出てくるだけで涙が(笑)
私も、姉妹がもうちょっと大きくなってドラマとして芯と筋がしっかりしてから見ることにしようかな。
といっても、すでにもう3分の1になんなんとしてるから、この先ほんとにしっかりするのかどうか、危ういけど。
今はあまりにもうだうだで主人公も何者ともつかない状態だから、これを観賞しつつ継続は辛い。
花ちゃんが出てきたら、少しはこのダラダラに風穴を開けてくれるかなという期待があるけど、あの子も癖があるといえばあるから、負の相乗効果にだけはなりませんように…。
モヤモヤしていた
このドラマの特徴がようやく見えてきた。
常子のあざとさか
つまらない。大泣きするような話しか?客より孫⁉どんな商売や。演技派?ヒロインの演技ムリ
ととの代わりを竹蔵に頼まれた常子は、
竹蔵の君子と滝子を仲直りさせたいという願いと手紙を胸に抱え、
ととの代わりに走ったのかなと思いました。
常子が泣いたところももらい泣きしたけれど、
この場面も心を揺さぶられて涙が出てきました。
二人が仲直りできると良いなと思います。
常子が青柳家に押し掛けて来た場面。
滝子の態度はお客様がいるからこそ、逆に冷静に対応出来ていると感じた。また、孫娘の常子が来てくれて嬉しいと言う相反する気持ちも混ざって、戸惑いもあると言う表現だったと思う。
常子の行動には、早く祖母と母に仲直りしてもらいたいと言う激しい思いと、 まだ分別の付く大人ではないのだ、と言う子供らしさも含まれていて、良い描写だったと自分は受け入れている。
昨日今日と再登場した、竹蔵が務めていた会社の社長も良い人だなと思います。
社長と竹蔵が出てきて、桜の木のエピソードを思い出しました。
これには批判もあったようですが、私は好きです。
あの時の常子の台詞から、多分、桜色の布地をもらいたいと
頼みに行っただけかなと思いましたが、
社長はこころよく布地を提供してくれた以外にも、作業場所も貸してくれ、
職場の人たちも一緒に布の花を作ってくれました。
小橋家で会社のお客さんの接待をしたり、
常子達は社長と顔見知りで付き合いがある描写もありましたし、
竹蔵は推定年齢から会社に20年間以上働いていたと思います。
だから、竹蔵と一緒に働いたみんなで、竹蔵が仕事で扱った商品を使って
お別れをしようという話だと思いました。
優しさが伝わってきて、涙が止まらなくなりました。
そして竹蔵は、常子の行動力が生きて行ける力に感じ取れて、
いくつも嬉しかったと思います。
2016-05-12 13:54:43の、この場面とは、最後の場面のことです。
住人十色、本当に感じ方はみんな違うものです・・・・
本編より感想を読ませてもらうほうが、ほんとうにおもしろいです。 ドラマの中に純粋に入り込めるのが不思議でなりません・・
すみません。十人十色でした!
このドラマも仕事の描写が緩いよね。森田屋も青柳商店も。小娘がほいほいと商売に割って入るのはあり得ないと思う。
都合のいいところは現代風、なんちゃって昭和レトロのエッセンスだけは振りまいているから薄っぺらなのかな。
こじれにこじれた関係に光がさしてよかった。
君子がかたくな過ぎるのわかる。自分の若いころのトラウマは当事者にしかわからない、根深く後引きます。
それがまた繰り返されてしまうかも、娘にと思ったら何が何でもそうはさせまいとおもってしまう。
でもおばあさん自身も、君子が子供の時より時がたって、また変わっているとは思います。
とは言っても視聴率は24%とすごいです!!
朝の習慣になってるのでしょうね・・
やはりNHK国営放送~たいしたものですっ
NHKは国営放送ではありませんよ。
のようなものでしょ・・・
君子が自分勝手なお嬢様で周囲が苦労していたドラマだった・・・
木村多江さんは地味だけど執念深そうな業が深い顔。
娘に家を捨て好きに生きたいといわれた滝子さん、
母のせいで不安定な生活の常子たち、負い目を感じて死んだとと、
ワガママなお嬢様の周囲が気の毒過ぎる。
朝の習慣なら、どの朝ドラも毎日同じ様な視聴率になるはず。
でも視聴率よりも自分がドラマを好きになれることの方が大切。
半年も続くんですもの。
ととの手紙、常子の一生懸命さから、かかと滝子の雪解けに繋がっていくことを祈ってます。
常子のひたむき感がまさに昭和のドラマで,私にはぴったり合います。氷点が好きだった世代にはわかってもらえそうなドラマだなあ。高畑さんはさすがに朝ドラ女優だと思った今日の回でした。
客前での土下座は失礼過ぎて引いてしまう全く無駄な演出。
いつまでも外で待つと言う日本ドラマの伝統芸があるのに。。
お祖母様が常子達の好みを知ってた時点で
どこかから情報を得ていた事は明白なので
ととからと言うのは一番意外性の無い答え。
良いとか悪いとかじゃなくて、まあそうでしょうねと言う感じ。
常子の涙は、かかに相談してもらえなかった悔しさ悲しさ
いろいろ勘違いしてお祖母様に詰め寄った恥ずかしさ
15歳位の感情の爆発をよく表現してるなぁと思ったら
第一声が 嬉しいです だったのにはびっくり。
悲しいです は隈井の解説の後。
その後、話に聞いてた、ととの手紙を見せられて
また号泣かと思ったらキョトンとしてるし。。
忙しい子じゃ無かったのか…と言うか、
さっき社長に聞いたあの手紙だと認識出来てるのか不安になった。
このドラマにどうも入り込めないのは、作り手側との感性の違いだと再認識。
演出の人は複数だから、割と合う週と全然ダメな週って感じで続いて行くんだろうなぁ。
とりあえず、三姉妹が大人になるのを待ってます。
君子さんがごく普通の常識を持ち合わせていたら、こんなドタバタな茶番にならなかったのにね。
君子がしなくてもいい苦労を作り出し、親思いに酔う娘がそれを解決しようと健気に気働きする。それに周りがほだされる、というパターン。まず母親をなんとかすべし。
なんだかんだ思う所もありますが…
やはり毎朝みている自分が居ます。
個人的には木村多江さんが好きですね。
変なドラマ。プロット、言葉、礼儀作法、時代感覚、すべてが変。
ついでに演技も変。通例、役者はいいのに脚本に殺されてる、というのがダメドラのパターンなんだけど、今回ばかりは、そうも言えなくなった。
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