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五代さんが死ぬ日とか再登場とかいちいち宣伝しないでくれますか？五代が来たじゃないんですよ
NHKさん怒
ディーンフジオカさん、ただ今絶賛ダメ恋に出演中ですが、演技はまったく同じ、メリハリがないですね…(笑)ディーンさんは好きなんですけど…
不倫ってお互いの意思があってのことでは？あさはそんな気はありませんでしたよ。そんなことを、いちいち不倫と言っていたら、あの当時の男性と対等に付き合っていたあさは身が持ちません。亀助さんとは不倫とは言われませんしね。
亀助は誰かが死んだとか自分が酔っ払ったとかいうのを口実にしてよその女房に抱きついたりしない。五代なんかと一緒にするな。
ん～、
東京の五代の事務所で酔って一晩明かしたとか、
年明けには特に「五代様、五代様」と（千代を後回しにして）追いかけまわしたとか、
先日新次郎のセリフで「（あさは）五代さんとはよく旅に行った」とか、←和歌山行きの時
五代が死んだ時には、あさは新次郎の腕で号泣したし、
（夫の腕の中で他の男の死をあんな泣き方するか？）
新次郎はあさと五代が比翼の鳥だと言ったし、
私は年明けからのあさの表情に五代への恋愛感情を感じたし、
これは私の感想です。
もちろん、違う感想の方もいらっしゃると思います。
あさはいつも絶対に千代よりも五代様だったから、成長した千代があさに反発するのは当然だった。
幼いから当時のあさの動きなんかは実際には記憶してないだろうけど、母親が自分そっちのけで他のことに夢中だったりすると、子供はそれを感じて体で覚えているものだ。
その状態を好転させるためにも萬谷に刃傷事件を起こさせるずるい脚本。
可哀想な千代。最悪の母親あさ。
五代とあさ、
ストーリー的にはあさにその気はないし、五代も結果からいって同志。
この大前提の元、
ヘンな演出をそこここに散りばめた。
でもあくまで不倫ではない友情なんですよ〜、
という安全な所から余計なちゃちゃを入れるドラマの描き方に
神経を逆撫でされたのは私だけじゃないはず。
しつこい！そんなわかりきってる
何もない関係にいつ迄もちらちらやってんだって。
見応え充分！毎日が楽しみです。
五代役は、あの合っているか間違っているかよく解らない薩摩弁や薩摩訛りの大阪弁、それプラスところどころの英単語、さらにはロック調エレキギターのBGM背負っての神出鬼没な演出で、なぁ～んとなくディーンさんの演技力が誤魔化された感が強いんですよ。かなり作品や共演者を選ばないと浮いてしまうタイプなのは間違いないと思いますね。
あさは千代よりも炭坑（もしくは銀行）だと私は思うのですが。
幼い千代がそう思っていたらしい描写もありましたしね。
七夕を千代と過ごすよりも新しい炭坑の買収のために九州へ行く場面や、銀行に嫉妬していると藍之助に指摘される場面もありました。
家族の中でのあさの役割は「お母さん」というより「お父さん」のような気がします。
お父さんが仕事をするのは家族のため。娘が可愛くないから仕事を優先しているのではなく、大事だからこそ仕事を優先する。仕事に集中するために子供のことは妻（あさの場合はよのや女中）に任せっぱなし。そして、自分の携わってしる仕事が好きではないお父さんというのもちょっと魅力がないのかなとも思います。そしていつの間にか何となく家族の中に居場所がなかったりすることもあったりする。お父さんとはそういうものではないでしょうかね。
そうは言っても、あさは本来は「母親」なわけで、しかもあの時代の価値観からすれば考えられない生き方をしているのです。千代に理解しろというのは難しいし、理解できるようあさが説明するのも難しい気がします。そうして長い間すれ違ってきた母娘。この壁を乗り越えて欲しいなと思います。
私はどう見ても、あさは新次郎ラブにしか思えませんでしたよ。
もちろん五代さんには長年の師としてのリスペクトはあったでしょうね。
ディーンさんも波瑠さんも悪いけど朝が来たが
ピーク。演技力も個性も生き残れるほどのものが
あるとは到底思えない。
早く、ピューンカラサワさんを見たい。
高畑充希も演技力はおすみつき。
あとは脚本だけの問題。
あと一カ月の辛抱。ながらみで飛ばし見で
乗り切ります。
新次郎は仕事しないけど、夫が働かないことが理由であさは仕事してるわけじゃない。
もちろん家族の為でもなく、あさは仕事が「好きだから」働いてるんですよ？
自分の産んだ子供よりも仕事が好きなんですよ。
その大前提を棚に上げて「へそまがり」だの「甘えるな」だのって、よく言えたもんだ。
産みっぱなしで育児放棄。
犬猫にも劣るそんな母親でも、まだ千代が母親と思ってくれてるだけでも感謝しろって感じ。
五代は明らかにあさに恋愛感情を抱いていましたよね。秘めた想いを英語でつぶやく彼を何度か見ましたから。
鈍感なあさは一向にその想いに気付かず、ただ尊敬する師として五代さまと接していた筈が、あの東京編で二人の間に新次郎には言えない秘密が出来ました、みたいな描かれ方されたから視聴者はモヤモヤするんです。あさと五代の恋人未満的な関係はおばさま達を萌えさそうと企てた脚本演出でしょうが、酔った勢いでの抱擁のシーンはあさの女の部分を見ちゃった的な印象が後々残るのですよね。
先週はあさの気持ちも千代の気持ちも痛いほど伝わりました。あさが無事に目を覚まして良かったです。
思わせぶりや視聴者を煽ることが大好きな朝ドラですからね。このドラマを好意的に観てないと腹が立ったりイライラしたりする事とか多いです。
時系列や季節感のいい加減さ等々、真摯に作られている作品だとはとても思えないです。早く終わって下さい。
「うち、お金やお家のためだけではない、働くことが、商いが好きなんだす！」（だから私の生きる道、好きなようにするで）って、新次郎に宣言してましたもんね。
普段かまってあげれない千代に対しても不憫に思うことや負い目もなく「お母ちゃんな、商いが好きなんだす。」って断言してました。「そやな、お母ちゃん変わった性分やさかい、どうすることも出来しまへんな。」なんて幼い千代が思うはずはなく、何であんな事わざわざ言う必要があったんだろう？自分は普通のお母ちゃんではないと、開き直って再確認したように感じました。それならいっその事、千代が寂しがろうが反発しようが自分の決めたイバラの道を脇目も振らず真っ直ぐ歩くのみ、でよかったと思う。
チマチマ親子喧嘩するような小者ではなかったんと違う？
あ、ホームドラマじゃ仕方ないか。
来週は千代と和解、復活してスッキリ仕事に戻ってほしいだす。
説得力が全然ないドラマ。本業そっちのけで女子大設立に奔走するあさ。仕事より夢中になるものができたら、仕事を疎かにしてまでそっちに突っ走る。あさは好きな事をやりたいだけの人間に見える。子供より仕事、仕事より女子大。
仕事で忙しくても大学設立に時間を割けるなら、子供と過ごす時間も捻出できたはず。それをして来なかったのだから、あさの中で子供の優先順位は明らかに低い。事実、娘は母親にほったらかしにされていると感じている。そう思わせたのは他でもないあさ自身。それを子供から突かれて逆ギレ。こんなヒロインに共感できない。子供と過ごせなくて泣いていたシーンも安っぽいお涙頂戴。子供のことなんか考えず好きな事だけしてきたあさに見えるから。
祖母や叔母や多くの使用人に囲まれ何不自由なく育てられた千代が、あさに母親像を求めるのもおかしい。現代の核家族とは訳がちがう。千代にとっては祖母が母親であり、あさは母親という名の留守がちな父親的存在。そういう環境で育った千代が、母の愛に飢えているキャラ？設定がチグハグ。
母娘の愛情の話を無理やり作ろうとしているのが、説得力もなく白ける。
すみません。来週じゃなくて今週はスッキリ仕事に戻ってほしいでした。
確かにあさは、お金やお家のためだけではなく、働くこと、商いが好きなのだと言ってましたね。これを逆に言えば、働くこと、商いが好きなだけでなく、お金やお家のためにも働いているとも言えるわけです。本当は仕事なんて好きではないけれど「家族のために仕方なく働いている」と言うのもどうなんだろう？でも「仕事が好きだ」と言えば「仕事と私どっちが大事？」といういつの時代も変わらないお題が待っているわけで、千代にしてみればどっちもどっちという気がします。確かに一般的な母親らしくはないですが、あさは家業を守ることで家族を守ってきたとは思う。いずれにせよ、当事者である千代とあさがどう乗り越えるのかというのが問題なんでしょうね。
玉木さんにはマッサン夫婦以来の感動を貰った、千代ちゃんの『お母ちゃんは一生死なへんと思った』も
自分も子どもの時に休みなく働き続ける母は、不死身のように感じていたので感覚的によくわかる。
バラバラのようでいて全てのエピがストンと落ちる タイトルそのままの見事な週でした。
加野屋の人たちは、もう少し千代に対してあさのフォローをしてやるべきだったかなと思うな。あさは自分が好きでやっている仕事だと言っても、加野屋があるのはあさの頑張りがあったから。千代が小さな時はいつもおぶってあちこち出かけていたし、炭坑にも連れて行こうとしてた。今はビデオとか写真などで子どもと親は小さな時の思い出を共有できるけど、あさたち親子は一枚の記念写真だけだから。もっと周りの人たちが話して聞かせてやっても良かったのにな。と感じます。
私は嫌いかな、このドラマ。
刃傷とか爆破とか、そういう物騒なもののインパクトを借りずには、繊細な人間関係を描くことができない。
しかもビジネスも描けない。
出来の悪い少年漫画と、少女漫画の悪いところをかけあわせたようなドラマ。
よのさんも新次郎さんも、あさに反発する千代に
幾度となく話していますよね。
千代が幼い頃はあさがどんなに可愛がっていたか、とか
仕事に励んでも本当ははつのような母親に憧れる部分もあって
あさにも母親としての葛藤があったのだ、とか。
それで千代も感じる部分があり、今回は自分から心を開いて
あさに進路相談をしようとしたのに
それをぶち壊したのはあさの方。
店の危機で頭がいっぱいで気のないおざなりな返事をしたうえ
「このひねくれもんが！」と全く大人げなく言い返した。
結局、あさの中では仕事の方が大事なんだな、という印象を
いやでも受けました。
そして千代の目の前で暴漢に刺され、心配する千代が駆け寄ってきたのに
昏睡から目を覚ましたあさは「千代は…？」と娘のことは心配しない。
あんなに心配して涙ながらに手や足をさすって看病した千代が可哀そうです。
東京視察（遊山？）に行く時よちよち駆け寄る幼子を置いて
いそいそ五代に会いに出かけた印象が私の中では今も強烈。
たまにとってつけたように娘を心配するようなシーンを入れても
あざとく感じるだけで母親あさには到底共感できない。
八方美人にみんなに好かれようとあさを美化せずに
母親失格でも仕事に懸命に生きた先駆的女性と描いたほうが
よほど潔いし私としては好印象でした。
金土と玉木宏が素晴らしかったの一言。
働かない旦那に魅力なんかないよ。。。
あさは千代のこと大切に思ってるみたいなお涙頂戴の描写をたまに入れるけれど、あさの実際の言動を見ていたら、白々しいとしか感じません。嫌いです、こんなヒロイン。
千代は自分の進路を勝手に決めて欲しくないと言った。あさははつの一家の親子の葛藤も理解し、千代には自分の好きな道を進んで欲しいと考えを改めたんだよね。
働くの意味は人によって違うなぁとつくづく思う
汗水垂らして仕事しているように見せなくても
影で情報交換したり ここぞという時に全身全霊で助けてくれる
信念があり働く妻のサポートを男のプライドを振りかざす事なく
ごく自然に行える進次郎はまさに理想の夫と言えると思います
セリフに大阪商人が日本をつくるとか、偉大なあささんのおかげでこの国の未来はとか、
混ぜ混みすぎ。
東京の大物という大物誰もが、五月蝿い小娘みたいなあさに心酔するとか、幾ら何でも無理がある。
大阪局の直接的間接的双方からのお国自慢が、過ぎる。
しつこくてうんざり。すっかりアレルギー。
刷り込み効果を狙ってるのかと思うぐらいしつこいあさ、引いては大阪礼賛。
同じような感想しか書けない。
新しく指摘する点もない。
あざといループチープ朝ドラ。
時間稼ぎで１５分が長いあさが来た
新次郎の顔の表情が上手い。怪しい者に何してますのや!と羽交い締めにしたのが亀助さんと分かった時の、新次郎のほっとしたというか、嬉しさあまりのにやけふやけ、さっきまでの緊張感たっぷりの顔つきと違い、泣きながら観ていたのが、今度は大笑い、亀助さん登場でほっこりしました。千代ちゃん役の女の子も感情表現がとても上手いです。気持ちがすごく伝わってきます。また、泣かされました。う～さぎうさぎと、あさは三途の川を行ったり来たりしていたのですね。おじいちゃんとの会話もあったかくて良かったです。ええぐあいにとか、面白いセリフでした。
五代さん、やっぱりステキです、でも、先週末からの新次郎が全て持っていったかな。やっぱり、あさきたは新次郎ですね。玉木さん心ある演技、素晴らしい。
危篤状態で死線を彷徨うあさが、三途の川でおじいちゃんの呼ぶ声を聞き、既に亡くなった人々の夢を見るのはわかるけど、どうしていったん目覚めてから死んだ人の夢を見るんだろう。「死にとうない」と目を覚ましたのだから、これから積極的に「生きたい」という気持ちに繋げるなら、大事な娘の千代を思い出してそのためにも生きなければ、と思う形にした方がよかった気がします。
やっぱり千代はあさにとって一番じゃないんだな。
そして話題の五代様だけど、過去のシーンの使いまわしで台詞もほとんど意味のないものばかり。要は「友達」だから、ということなんだろうけど、正直、全くなくてよいものだったと思います。この夢のシーンで意味があったのは、このためにきちんと撮影したたおじいちゃんだけじゃないかな。五代は本当にただのイメージ映像で、視聴率狙いのファンサービスにしか見えない。予想はしていたけど、実際に見て改めてがっかりしました。
そして土曜日の危篤からいきなりおめめぱっちりの爽やかな目覚めにも呆れたけど、あれだけの深手を負いながら意識が戻った途端に饅頭に手を伸ばす演出にもがっかりしました。いくら早く元気になって仕事に復帰したい、というあさらしい気持ちの表現にしてもあまりにも不自然。その後で「やっぱり動くたびに痛くて動けない」とか言われても白々しいばかりです。
なんだかなぁ、本当にヒロインの部分に魅力がない。
周りの脇役陣がどんなに頑張ってもやはり主役に共感できないと
ドラマを見続けるのはつらいな、とつくづく思います。
今日のコント、笑えない
あさ、入院生活楽しそう
千代と、まだ続く、
入院生活楽しそう
あっけらぽんのあさ来
あさ、何であんなにケロッとしてるんやろ。
「阿保！」千代の怒りは当然。なのにええ歳した母親は懲りずにまた言い返そうとする。
恨みを買った挙句に刺された事の重大さを分かってるのかな？生死の淵をさまよった顛末に思いを馳せたり、目の前で凶行を見てしまった千代をもっといたわったり、これまでの自分の来し方を振り返ったり、そんな事はせずに子どもみたいなあさ。
「あさの入院生活は始まったばかりです。」って、変なナレ。やっぱりあさちゃんは子どもみたいな扱いやな。
訂正が許されているのは、ドラマの解釈ではなく、明らかな間違い、例えば、ない場面があったと書いてある、歴史的な間違い・・・などなどです。
ご指摘の投稿者様は、あさが気が付いたところで見た夢のことであって、まずそこに、そこに一番に千代や夫が出てこなかったのが残念と言いたかったのかと。その後、千代につなげているかどうかではなく。
ドラマの解釈や見方に間違い、というものはないかと。
また訂正するときには、言い方には充分気を付けるように、と注意書きもありますことを付け加えさせていたただきます。
感想外で申し訳ございません。これもルールに関することでの訂正しておくべきことかなと思い書き込みさせて頂きました。
最近、千代ちゃんがとってもいい。
目の前で母親が凶刃に倒れるのを見てどんなにショックだったか。
病床で介護しながら「お母ちゃんういうのは一生死なへんと思うてた」と
涙を流すシーンに先日は胸を打たれましたが
今日も、あさが目を覚ましたと聞いて安堵のあまり嗚咽し泣きじゃくる姿、
あさがすぐにも仕事をしたいと言うのを聞いて「アホとちゃう！商いのせいで恨み買うて死にかけたゆうのにまだそないなこと言うて！」と思わずきつく声を上げてしまう姿。
母親に対して確かに無礼な言葉ではあるけれど、死ぬほど心配したが故の裏返しの愛情と分かるので、私も見ながらうんうんと頷いてしまいました。そして廊下に行ってから涙ぐみながら「よかった。アホのまんまでも生きててくれて」と父親には素直に打ち明ける。その言葉には抑えきれない母親への想いが溢れていました。
最初は母親のおかげで裕福な暮らしをさせてもらいながら反抗ばかりでなんて生意気な娘だろう、と思っていましたが、そこに潜む寂しさや母親への思慕がひしひしと伝わって素晴らしい女優さんだな、と今は思っています。
相変わらず母親の前では素直になれないし、あさも少々鈍感なところがあるので、この二人まだまだすんなり関係改善とはいかないかもしれないけれど、希望の光は見えてきた気が。
新次郎はもちろん、千代もよのも、みんなの温かい愛情に包まれて、
再びあさが前に歩み出す日が楽しみです。
一度目を覚ましたけど、まだ生死のふちをさまよっていたという設定では？
完全によみがえったのはおじいちゃんの夢から覚めた時
新次郎と千代のためにまだ死ねないってね。
9:52:56さんの感想に私もとっても同感でしたけど。
まだ目覚めたばかりでっていうのかも多少あったのかもしれないけど、
それにしてもあさの頭ん中には千代がいる感じが少しでも見て取れれば自然であったあの一言→新次郎と千代の為に生きなければ
この台詞がほんとうに凄く上滑りというか取って付けた感があったんですよ。
それから、ウメェ〜、イターイ、それに対するウメのハイハイという甘えん坊のやり取りも常日頃からやってることなので、これも神様がくれた体休める機会なのかもなんていうセリフもなんだかね〜と思いました。
あさは千代のことはアッサリしてますよね、心配が高じて怒って去ってくのが千代じゃなく大隈さんや五代サマだったら、あとはウメ宜しく言っといて。ではなく、ウチが、と這ってでももしくらウメに担がせてでも自分自身で引き留めに行ったかも。
と捻くれた見方をしてしまう位千代の事は口とは裏腹にアッサリしてる。
私はあさが刺されて、千代と和解なんて安直じゃないので安心したよ。
お互い大事に思っているのは確かだけど、長年のすれ違いはそう簡単に解決はしないよね。
あさの仕事に対する姿勢は、千代ももう子供じゃないから変えようとはしないだろうし。
あれだけ心配したのに、もう仕事？という千代の怒りもよくわかる。
あの最後のナレーションの爽やかで、明るい感じ？は、ちぐはぐに感じました。
いっても入院生活です。楽しい旅行とは違うわけで。
そろそろ終盤を感じさせますね。
天国にいる方が揃いました。結構なくなってますね、となんとなく思います。
ディーンさんは、好みのルックスなので、応援したい気持ちはありますが、一時のブームで終わりそうな気がしてしまいます。五代は奇想天外なあさの王子的なところがあのルックスと相まって視聴者ハートを掴んだのでしょう。またそのイケメンが片思いのまま生涯を終えている。そこもポイント。しかし五代の生涯の描かれ方は、偶然、たまたま、を多用することでしか説明がつかないことばかりで、仕事に関しても、あさを中心に考える私情がらみと思われる行動が残念だった。僭越ながら、演技にもう少し深みがほしいかな。
またまったく別の形でハマリ役に恵まれて、一時期のマスコミ人気で終わらないでほしいと思いますね。
千代ちゃん、思春期の難しいお年頃感あって、なかなか良いです。
2016-02-21 20:16:37さんと全く同じ感じ方で、もやもやしました。
とくに、五代さまの死で夫に寄りかかり号泣のところ。
ディーンさんは見た目かっこいいしと民法ドラマを見ましたが…演技が…見るの恥ずかしくなるぐらいで挫折(>_<)
病室でのやりとりで、やっぱりあさのキャラには共感出来ないと思ったわ。ナレの言う通りずっと入院してれば？
千代もそうなんだけど、ただの我儘お嬢で嫌いでした。はつも意固地過ぎるところが嫌いになった。しろへびも最初は胡散臭くてイヤだった。
でもあさと絡んで一緒にいる姿を比べると、すごく立派でちゃんとしている人に思えてくるんだな。
前のことは許してやろうと思うくらいに。
それだけあさがあかん子のまま、だし、どうも成長が見られない、ただ周りが持ち上げているからなんだろうと私は思う。
今日の夢のポイントは五代がペンギンの絵を持って行ったのは日の暮れようとする日中の午後の事だよ、朝の寝起きの時じゃないよ、という事かなと思いました。
あとは「おなごはんで唯一のお友達」発言。
それならそうと最初から言えばいいのに。
なぜ紛らわしく誤解を生むような表現をするのだろう。
受信料を払ってドラマを楽しみたいだけなのに不愉快な思いはしたくないです。
でもやはり親族でもない、身内でもない男性がああいう状況での夢に出ること自体に違和感がありますね。
マンネリの極みになってしまい、全く先の展開に興味が持てなくなってしまった。
娘役の女優さんの方が遥かに演技が上手い。泣く演技だけでもあれだけ違うとは。
五代様を夢で出したのは、ファンサービスなのかな？祖父と違い新たに撮影してなかったから。
視聴率の為にまた五代さまを出したのかと思ってます。
次々と話題になりそうな人達を投入、宣伝。ほんとあざとい朝ドラだなとますます思いました。
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