3.50
 |
5 |   |
1374件 |
|
4 | |
264件 |
|
3 | |
163件 |
|
2 | |
114件 |
|
1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
今週は、このドラマの一つのクライマックスですね。
いまBSで一週間分見てますが、今週は、俳優陣の演技力を堪能する週でした。
あさ、千代、新次郎、栄三郎、成澤、いずれにも感銘を受けました。
特に、あさと千代の葛藤がその頂点。
今までの二人のたまりにたまった憤懣とやりきれなさを一挙に爆発させた息詰まるような涙のやり取りから、あさが凶刃に倒れたときの千代。
どうして、千代ちゃん役にあの女の子を選んだのか、よくわかりました。
そして、新次郎の泣き。栄三郎のあさへの諫言。成澤の自由人ぶり。
こういうのは、ほんとうにドラマを見る醍醐味です。
ただ、ちょっと苦言を呈するなら、一週間でどうしても一テーマをおさめようとする方針が、深い感銘をいまひとつ邪魔している気がする。
生死をさまよっているあさの周りの人々の心情、家業の動きを綿密に描写して、その上での奇跡の生還ということになれば、クライマックスとしての重みがぐっと増したろうにと思う。
少々週をまたいでもいいから、緩急、軽重、禍福のコントラストをもうちょっとしっかりつけてほしかった。
これは、どの週にも言えることなんですが。
このドラマはノブレスオブリージュが無い。落ちた者や貧乏人は必ず悪です。麗しく着飾った醜い鬼にしか見えない。
三途の川におじいちゃんがお迎えに来てる？
苦しむ場面を映さずに容態の深刻さを表現してたのは良かったです。
うさぎうさぎ、何見て跳ねる。十五夜お月さん見て跳ねる♪
あさが目覚めたとき外は満月だったので十五夜だったのでしょうか？
おじいちゃんはお迎えに来たのではなく、
十五夜の日にあさを生き返らせてくれたのかな、なんて想像してみました。
加野屋の前に警官が来てましたけど、萬屋さんは捕まったのかな？
あさのすることなら何でも応援するし、怒らない。
しかし・・・
俺より先に死んではいけない♪
新次郎、ここだけ関白宣言でしたね。
今日は新次郎と千代ちゃんの演技に引き付けられました。
このドラマは飽きてきちゃっていておもしろくないので、あさがアル中に刺されたけど、かわいそうだなんてこれぼっちも思いませんね。むしろ、アル中さんに刺してくれてありがとうと言いたいですね。嫌いなドラマの登場人物が不幸になってくれてスッキリポンです。
今週は感動しまくりました。
今日は久しぶりに良かった
ごめん、ウルッとも来なかったわ・・・。
ここまでのものかと、何か醒め過ぎてボーっとしてた。
ここまで感動しないものかと呆れ気味な自分が不思議です。
今週はあさ、新次郎、千代の熱演を堪能する週でした。
引き込まれたわー( ´ ▽ ` )ﾉ
玉木くんの熱演が悲しい。
受ける相手もうちょっとなんとかならんか。
死にかけから生還っていうより、寝起きが悪い
OLみたいでした（笑）
新次郎の関白宣言に泣けた。家族で泣いた。
でも，あさは五代様の夢なんぞ見やがって，と来週の予想までしてしまった。
ラサールさん捕まるのかな？
千代の花嫁姿がドラマで見れるのかな？働く旦那様でありますように。
のぶちゃんのモデルの方は家庭を持ちながら勉学に励んだ女傑らしいですね。杏ちゃんに似てると書く方がいますけど，眼鏡を取ると能年ちゃんににてます。
今日は泣いた。
終盤に近づいても
ここまでのレベルをキープするドラマって、
なんなの？
もう、神ドラマだ!
新次郎の号泣、千代の号泣、わたしも大号泣でした。
幸い一人ずつの部屋で視聴していたので、涙目ぐちゃぐちゃ顔を見られず…。
『お母ちゃんいうのは一生死なへん人やと思ってた』に、千代がお母ちゃんお母ちゃんと泣き叫ぶ声、辛過ぎました。
新次郎もわて置いていったら許せへんと号泣、
哀しかったなぁ。
玉木さん、引き出したくさん持ってた。素晴らしい俳優さんだなぁと改めて思った。
あさが来たが終わるのがさみしくて、その日が来るのが辛いなぁ。こんな素晴らしいドラマに出会えるとは。
波瑠さん、玉木さん、本当に素敵な朝をありがとう。
予告で、亀助さん映ってましたね。楽しみです。
亀助さん、帰って来てたよって、お先に視聴したわたしが家族に、こんな他愛ない会話でも楽しいですね。
千代ちゃんと新次郎さんの演技に泣かされました。
時に玉木さん、見直したよ。
あさが刺されるって本当にあったことですか。びっくりポンでした。
演技の上手な役者さんが揃っているように思います。演じてるというより後半になって役になりきって味が出ているといいますか。特に今週は新次郎さんと千代ちゃんに泣かされました。
昔と違って近頃の朝ドラヒロインは演技が上手いなぁ
千代役の子の演技はいいなあとは思ったけど、
それ以外には別に感動もしなかったし泣きもしなかった。
そして、このドラマを神ドラマとも仏ドラマとも思わない。
子供向けの漫画みたいだと思う。
けど、その漫画を読んで泣くのは中高年だという不思議。
あちこちで朝ドラ名作の呼び声高いけど、
確かにそれだけのクオリティを有するドラマだと思う。
特に昨日、今日はもう涙腺ゆるみっぱなし。
生還することは頭では分かってるのに、
それでも泣いてしまう。
千代ちゃんも新次郎さんもすごい。
作るほうや演じるほうの「本気」が
見る側にもひしひしと伝わってくる回でした。
＞2016-02-20 14:46:21 名前無しさん
史実では刺されたことはないんじゃないの？
病気で倒れたことはあったんじゃなかったっけ。
刃物で刺すとか爆薬を使うとかはこの脚本家さんの十八番なのでは。
なんでこれが名作扱いされてるのかよくわからない。
そこは本当に不思議だ。
いつかこのドラマが終わる日が来るなんて信じられない。
○○ロスなんて言葉じゃ、なまぬるいぐらいだ。
朝ドラにこんなにはまるとは・・・。
同意ですね。視聴者を煽って視聴率を取るのは確かにお上手なドラマではありますけど名作だなんて一度も思ったことはありませんね。
名作と思う人もいる、駄作と思う人もいる、それでいいじゃないですか。
1902年（明治35年）に広岡浅子さんは万屋に襲撃されナイフで刺されて
生死の境を彷徨う重症を負っています。
これを「万屋襲撃事件」というそうです。
万屋は両替商時代には加島屋の商売を妨害したりしていましたが、
明治維新の際に産しています。
再起の為に加島銀行に融資を願うも、ずさんな事業計画だった為浅子に断られ、
その時の逆恨みから犯行に及んだようです。
実際の万屋さんもアル中気味で店で暴れたりしたこともあったそう。
↑
訂正します。
産しています。→倒産しています。
千代ちゃん役の方、あさ役の方より演技が自然でいいなと思う。
私は、このヒロインあさが嫌いです。
最後まで好きになれそうにありません。刺されても別に同情したり悲しい気持ちにもなりません。
大隈さんは偉人である事も知っていますが、このドラマではあさのお陰で・・・という様な描かれ方をされ過ぎていて気の毒に思います。
初回から見ているのですが、あさの凄さも女傑な処も全く伝わって来ない。
周りの人達が「あささん凄い」と言えば言うほど白けます。
自分で道を切り開くと言うより、他の人が敷いたレールにちゃっかり乗っかってるだけなのに、したり顔のあさが好きになれないのです。
「思い通りにならない日は」の歌詞に思わず「思い通りになってるしトントン拍子でしょ」と突っ込んでいます。
万屋の襲撃事件はどうやら「土佐堀川」オリジナルの創作のようです
って書いてあったよ。
え、あの襲撃事件は、原作の土佐堀川の創作で、史実ではないと聞きましたよ。
歴ドラ.comってページに万屋襲撃事件の顛末が詳しく書かれていて、その一番下の方に追記があって「その事件は原案本の創作だった」と書いてあります。
創作部分をそのままドラマに使っても問題は無いんだけど、惣兵衛が菊に包丁で襲いかかるシーンが以前にあったし、店に対する恨みを暴力事件にまでしてしまうのはサトシもそうだったし、結局は大森さんに話を長くしたり膨らませたりする能力があまり無いないので、原案の万屋事件にバリエーションをもたせて繰り返し登場させてるということだと思います。
こういうのは一度でいいんじゃないか、ショッキングな暴力で耳目を集めることは簡単だけど、そのせいでこのドラマは浅いんじゃないかと思います。
ただ、ショッキングで暴力的でそこにお涙ちょうだいを絡ませる方がワイドショー的に面白いので喜ぶ視聴者が多く、その軽薄な愉快さを「名作」と言ってしまっているのだと思います。
今日は冒頭から皆気合の入りまくった飛び切りの深刻な表情、盛り立てる音楽もバッチリ。
涙腺どころかむしろ笑ってしまう位でした。
あさ危篤の報らせも、また大物大隈さんがあさに感じ入って決意するというシーンにここぞと利用されていました。
私が見たかったのはむしろそれよりともに汗を流してきたあさが率いてきた仲間たち、
炭鉱の鉱夫や亀、ふゆたちが心配している様子や、女性行員たちの様子などやってくれたら、もっと素直に見られたと思う。
それにまたまたまた新次郎が千代を帰して濃密な夫婦劇場を始めていましたが、もう幼くないんだから千代に付いていてあげさせてもいいと思う。
あの倒れた瞬間、あさは千代を待ち、待って話したい！と言っていた矢先のこと。
ならば目覚めたあさの第一声は千代？と言ってくれたらいいのに。
そんなことあさの中では既に吹っ飛んでるのかも。夢も三途の川バージョンだから生きてる千代は出てこなかった。
であさ来た名物週一の夫婦抱擁で〆。
ガッカリ。
＞2016-02-20 16:13:47さん
宮尾登美子の小説「櫂」にも、三途の川みたいなものが出てきたことがあります。
中年を過ぎたヒロインが子宮筋腫をこじらせて、昔のことだから死ぬかもしれないということになっちゃったんですよ。
術後に昏睡しているヒロインでしたが、夢の中で川のほとりのような場所を歩いています。そうしたら、以前に肺結核で失くした若い息子が川の上の小舟から楽しそうに招いてくれているような景色が見えてついそちらに行きそうになります。そのとき誰かに「お母さーーーぁん」と呼ばれているような気がして、家に残してきた娘の声だと気付いたヒロインは意識を取り戻します。
同じ三途の川でもやはり情緒があっていいなと改めて感じ入ります。
ただ、今回このドラマでは三途の川の向こうで五代が爽やかに笑いながら英語で叫んでたりしなくて助かりました。そんなことがあったらテレビに向かって何か硬い物を投げつけてしまったかもしれません。
それを言っちゃうと花もゆなんかどんだけ盛って創作したんだって話になる。大河でさえそんなもんだし、まさかあさ来たを全部実話でしたってとる人はいないでしょ。
新次郎の迫真の演技見れたからいいわ。
あさの第一声が千代？じゃなかったのは、
やっぱりギリギリのところでは、
あさにとって千代はそこまで大きな存在じゃないということだと思う。
まだ死にたくない、と言って目覚めたのは、
もっと仕事したい！女子大作りたい！ってことでしょう。
あさはやっぱり自分が一番。
あさは自分が刺されたことも分かっていなかったと思うし（萬谷さんは後ろからやった）、あの場に倒れて病院でこん睡状態であったことも分からなかったのだから目覚めて直後の反応は納得ですね。
刺されたることがわかってなかったんなら、どうして目覚める時に「死にたくない」と言ったんだろ。
後ろから刺されたんならどうして腹を押さえてたんだろ。
2016-02-20 15:41:41です。
私は万屋襲撃事件の事を以前Ｎ○Ｋドラマ速報ファンブログの方で読みました。
そこには創作とは書かれていなかったので大変失礼しました。
やはり色々読んでみないと分からないことが沢山ありますね。
歴ドラ.comの方読んでみました。
この事件については歴史的な資料が残されてないみたいですね。
確かに追記に「どうやら原案小説のオリジナルの創作のようだ」と書かれていました。
教えていただきありがとうございます。勉強になりました。
私は、はつもあさも「刃物で刺される」ということで、
壊れた親子関係（惣兵衛と菊、あさと千代）を見直すキカッケになっていると思うのです。
恐らく家族の再生の象徴のようなものと捉えているのですが、
軽やかなこのドラマの中で刃物はちょっと異質なんですよね。
何故そこまでする必要が必要だったのか、私は最後まで見て判断しようと思っています。
なんて安直な……
刺されて親子仲直り……
やっぱり大衆演劇なんですよね。「あさが来た」は。
単純で分かりやすいストーリーと大袈裟な芝居。派手な仕掛けがあちこちにあり、でもけっして重くはなく、笑いどころあり要所要所で泣かしどころあり。そして華やかで見目麗しい男女におばさま達は萌えるのです。その集団の中で批判的なことを言おうものなら‥怖っ。
自分はだいたい面白く見てます。今日は千代に泣かされました。（新次郎のあさへの愛情にはいつもちょっと引き気味）
ここには正直な感想を書いていますが、賛否両論の感想を読むのもまた楽しいですね。
昨日の感想に刃物沙汰と妾とどちらが朝ドラに相応しくないか…
と書いた物です。
刃物沙汰を出すなら妾も書いて欲しかったな。
ま、あさはあれはあれで朝ドラと言えば朝ドラらしい。
何がこんなに白けるのか？は五代と新次郎の少女漫画感。
やっぱり仕事をイキイキとやっててあそこまで評判の奥さんだったら尻に敷かれて小さくなってるか、イジけて女作るか、ヒモを決め込むかのどれかが自然だと思う。
スーパーウーマンと言われる間で女としての幸せを諦めている。という切なさも描けたと思う。
前半は新次郎の調子いい感じが「あぐり」のエイスケさんみたいで良かったんだけど、あれが玉木だから駄目だった。イケメンすぎて視聴者が陶酔しすぎた。
私が脚本家なら、新次郎は柄本祐にする。
彼なら飄々とした軽い若旦那、尻に敷かれる夫、女との情に脆い男でもOKだったと思う。
小芝さんと清原さんを取り替えて小芝さんに複雑な妾の立場を演じさせる。
でも視聴率まずまずだな。これじゃ。
皆さんの感じ方はさまざまでいいと思いますが、私は涙が止まりませんでした。
ドラマの内容がどうのと言うより、あの奇跡の生還は感動そのものです。
2016-02-20 20:03:31さん
＞＞やっぱり仕事をイキイキとやっててあそこまで評判の奥さんだったら尻に敷かれて小さくなってるか、イジけて女作るか、ヒモを決め込むかのどれかが自然だと思う。
スーパーウーマンと言われる間で女としての幸せを諦めている。という切なさも描けたと思う。
それはまさしく「カーネーション」ではないですか！
でもカーネは前半あまり視聴率がよくなかった。
それはあまりにも仕事だけで恋愛を捨てている主人公、そして魅力の無い旦那だったからではないでしょうか。
ときめきを見せるという意味でもこれくらい脚色してた方が見やすいですよ。
刺されて、死ななかった。
まずショックを与えてほっとさせるという、ドラマの作り方としては安直で芸の無いやり方ですよね。
見ず知らずの人であっても、人は人が死にそうになればびっくりして心配し、助かれば安心します。
それを毎朝見慣れたドラマの登場人物にやらせれば、多くの人が簡単に動揺して、助かったというだけで感動してしまいます。
本当に手間暇のかからない、工夫の要らない手法です。
ずいぶん前に、楽しい妻vs妾の話だったら妾エピソードあっても良かったかも
・・・と書いたことがあります。
でも、玉木さんの新次郎ではやっぱりイヤだとも書きました。
今のあさが来たでは新次郎は玉木さんしか考えられませんけど、
妾の話をやるらなら、上の方の仰るように柄本祐さんの新次郎は良いかもしれませんね。
さらにお妾さんが小芝さんなら妾がいても楽しいドラマになりそうな気がします。
同じ題材でも全然違うドラマになるのでしょうね。私は見てみたいけど、玉木さんの新次郎のように奥様達をメロメロにはできそうにはないかな（笑）
名作か駄作かなんて、これからの世間の評価が決めることだし、ここでそんなことを論じても仕方ない。しかし多くの人々がこのドラマを見て感動しているということは事実だし、それは誰にも否定できることではない。
前にも一度書いたことだが、このドラマが優れているのは、別に目新しいテーマや素材を扱っているからではない。ストーリーの描写や登場人物のキャラに、優れた脚本の力でちゃんと命が吹き込まれているからだ。それを確かに受け止めた役者が、さらに全身全霊を込めて演じ抜く。それらの見事な結晶作用が見ているものの心の奥にまで届くのだ。
感動などしなかった、安易なドラマ作りだなと思う人達もいるってことも事実だし。
親子の確執にこんなお涙頂戴を絡ませるとか、もうハイハイって感じでしかありません。
それも以前にあった親子の確執の時にもあった刃物沙汰・・・能がないとしか言えません。
自分はこのドラマを名作とも駄作とも思わない。
大衆演劇的な凡作だと思っている。
脇役が大切にされてる＝脇役の恋バナがたくさんある
だと思ってる人が結構いる。
結婚したとたんに用済みになって九州の山奥に籠ることになった亀助。
銀行経営となると使い道が無くて邪魔になるのでいなくなることになった雁助。
とっかえひっかえ現れる、あさのための便利な水先案内人。若いイケメン限定。
こういうのを、キャラに命が吹き込まれていると言うとは思えない。
やっぱり面白い。
いちゃいちゃがどうも受け付け無い。
多分、疑似恋愛が高視聴率の鍵。
ヒロインのはるは、今まで大きな代表作も無く、Seventeenを読んでた子達以外には殆ど知られてない上に人目を引き付けるような目にどギツイい美人でもないと言うことを考えても無色透明なイメージ。
だから主婦層に疑似恋愛をさせるには一番。
そんな感じなんじゃないかな。そういう見方が出来ない人には酷評される。
脇役が大切にされているというのは、別に脇役に恋バナがあるということではない。ドラマという舞台の上で、その脇役が束の間でも主役となり、真の意味で輝くシーン（エピ）が用意されているかということだ。その人の人となりというか生きざまが、ちゃんとドラマのなかで描き出されているかということだ。さらにこのドラマには、その脇役の舞台からの去り際までが、愛情をもって細かく行き届いた神経で描かれている。こんなドラマは、そうそうはない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク