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| 合計 | 2696件 |
このドラマって「見せ場主義」だもんね。
見せ場という点々を線で繋いでる。
それを見て満足できる人と、それじゃダメなんだと思う人に別れるんだろうね。
主役が厳然と存在するドラマで脇役が次から次へと一時的ずつにでも主役になってしまったら、それはもうプロの作るドラマとは言えなくて、学芸会のレベル。
群像劇ならちゃんと最初から最後まで群像劇として作られていなければいけない。
もしあさが来たが群像劇として作られているならかなり半端な出来だと思う。
玉木さんは「平清盛」のときの源義朝役も素晴らしかったが、
このドラマで役者人生にもう一つの当たり役を付け加えたね。
それを言えば宮崎あおいさんも同じだ。
正直なことを言って、「篤姫」の後、
今一つ代表作と言えるものがなかったが、
今回のはつ役が彼女にとって久し振りの当たり役になることは間違いない。
その事実だけをとってみても、このドラマの功績は大きい。
2016-02-20 23:21:33 名前無しですが、失礼ながら私の書く「脇役が一時的に主役になる」という言葉の意味合いと、2016-02-20 23:21:33 名前無しさんの書かれる、「脇役が次から次へと一時的に主役になる」という言葉の意味合いは、一見同じように見えて、まったく違う次元の話のように思います。言葉で表現するのは難しいのですが…。
脇役は脇役として光らなきゃ駄目だよな。
脇役が一週間だけ主役になって退場とか、
そんなのもうドラマじゃないじゃん。
ストーリーより見せ場が優先なんて、
脚本家の話作りの下手さの言い訳だと思う。
土曜の朝に、いきなり三途の川からスタートする未だかつてない斬新な演出の朝ドラです。
毎朝楽しみに見ているお年寄りや、病床の方々やそのご家族はさぞ肝を冷やしたことでしょう。
自業自得で萬屋に刺されたあさ。これほど見事な自業自得はなかなかお目にかかれません。
加野屋と萬屋の昔馴染みっぷりはドラマ内で一切描かれず、突如として降臨した疫病神。
なので萬屋が過去どんな人物だったのかは知る由もありませんが、少なくともあさが進んで萬屋の恨みを買ったことだけは描かれていました。それもまた「ウチの選んだ道」なのでしょう。
萬屋はあさご指名で金を無心したわけでもないのに、何人もいる男衆を差し置いて出しゃばり、女だてらに年長者に向かってぞんざいな口を利いたことが殺傷沙汰の発端。
ものすごく良い方向に考えれば、もしかしたら萬屋の恨みの対象になっていたかも知れない栄三郎・新次郎・へぇさんを、あさが身体を張って守ったと言えないこともない。
そこも見込んでの「あさ様のおかげ」かも知れませんね！ありがたやありがたや･･･
諸般の事情により年齢設定がストップしなければ、当年78歳のうめも寝ずの番です。
栄三郎も久しぶりに妻子連れで駆けつけました。名もない長女はいくつになったのかも不明。
さち夫人は妊娠中のようですが、それが第2子なのか第3子なのかすら定かではありません。
ともかくお元気そうでなにより。
またまた収穫期真っ盛りの眉山家にも電報が届き、藍之助不在でただでさえ手の足りない中みかんを手に駆け付けねばならず、迷惑この上ない妹。
往復の船賃ぐらいははずんでやってほしいものです。
出血多量で危篤のわりにお肌の色艶も良く隈ひとつなし。単純に爆睡中にしか見えないあさ。
老けメイクもNG、瀕死メイクもNGに違いありません。だってモデルだから☆
それにしても家族全員病院詰めの中、白岡家に滞在中の変な子はどうしているのでしょう？
ひとり他人の家で「喜びと興奮と罪深さと･･･」などとブツブツ呟いていそうです。こわっ
藍之助とお近づきになっているのかも？ファン談義で盛り上がっているんでしょう。
今夜が山田状態なのに、みんな口を揃えて千代に帰れ帰れと言います。
京都の寄宿舎へ一人ぼっちで旅立たせるほど大人扱いなのに･･･。
東京のQ太郎まで駆けつけました。いつの間にやら今井家も代替わりして、今や当主のQ太郎。
更には忠興も具合が悪く梨江がつきっきりで看病しているそうです。
そう言えば、あさは何度も東京の大隈の元へ足を運んでいたのに、実家にも寄らない不思議。
「吾輩は広岡あさ君に会うことによって心を決めたのである。吾輩は必ず政府に戻る！」
なんということでしょう。かの大隈重信までも、あさ様のおかげで政界復帰を決意。
五代友厚は心の友、大隈重信も本人曰く「あなたの友」、ホスト成瀬仁蔵はあさ様信奉者。
実際の友達は(美和以外に)ひとりもいないのに、偉人さんはあさ様に右手を差し出し友と呼ぶ。
今の日本があるのもあさ様のおかげ、毎日白いご飯が食べられて、こうしてドラマの感想をのんびり書いていられるのも、全て生前の白岡あさ様のおかげなのです。ご冥福をお祈りします･･･。
勢いよく立ちあがり、机に足をぶつけてズッコケる成澤先生。
いつもお節介な説明をしてくれるナレーターが解説してくれないので、ズッコケる意味がわかりません。きっと深い意味があるはずなのに！
マダムに誂えてもらったスーツをじっと見つめる成澤。
洗い替え用にあと2～3着買ってもらっておくべきだった、と後悔しきりです。
泣きながらお母ちゃんに呼びかけ、懸命に手足をさする千代。
お母ちゃんの手はシミ・シワひとつなく、10代の千代の手と変わらぬ美しさ。
40代でも美しい手を保つには子育ても家事も一切やらないこと、と勉強になりました。
芸歴4年に満たない千代の渾身の演技を、爆睡中のお母ちゃんはどう感じたでしょうか？
才能の違いをイヤと言うほど思い知ってくれていれば幸いです。無理か。
千代を廊下に寝かしつけ、毎度おなじみ夫婦のふれあいタイム。
「まだ死にとうない･･･」どうやらあの世からのお迎えを振り切ったようです。
しかしあれですね、千代の目の前で刺されたというのに娘の安否を気にしてもいないのね。
普通は刃物持った男に襲われたら、次に娘にも危害が及ぶのでは、と心配するのが母親だと思うけど。九転十起とかいらないから、ここは嘘でも「千代･･･」と呼んであげて欲しかった。
死の淵から生還し、薄目を開けた途端にまばたきしちゃって、せっかくの玉木の涙も台無し。
何日も昏睡状態で、やっと目をあけた朦朧とした人がまばたきするわけないじゃーん。
さて来週のあさ来たは「千代の初恋」「養之助の嫁取り」「藍之助の行方」の3本です！
今日はよのさん、その外見も話し方も見事な老けっぷりで感心しました。
本当に風吹さん、お上手ですね。
それに対してヒロインあささん、もうとっくに４０歳を越えているはずなのに、
変わったのは髪形だけで全く老けメイクなしなのかな。
しかも腹部を刺されて危篤状態なのに、頬はほんのり赤色？
新次郎さんも相変わらずですね。
いくら美男美女の主役でも、もう少し時間の経過を外見からも
感じさせる工夫をしてほしいです。
うめだって最近はしっかり年取っているのに。
このドラマって本当になんでも奇麗に見せようとするんですね。
内容も外面的表現も綺麗事ばかり。
だからリアル感がなくてすべて絵空事に見えてしまう。
せっかく昨日今日の千代と新次郎の心理描写など部分的には見応えのあるシーンも多いのに
ドラマ全体の作りが薄っぺらですごく残念です。
今週は大隈の話とあさの事件の二本立てかと思っていたが、終わってみると二つのストーリーが見事に融合していてすごく充実した内容だったと感じた。あさの長ゼリフからの流れがすごく見応えがあった。大御所2人の役者さんも週末までの流れの中で効いていた。ハルさんの女優としてのキャリアが着実に積み重ねられているのを毎日目の当たりにできるのも楽しみのひとつです。
いろんな手法のドラマがあっていいと思うし、
ドラマ作りに正解などないと思う。
私はこの「あさが来た」の作者の作り方は
個性的で良いと思っています。
というか、いちいち手法が気にならないぐらいに、
内容そのものにはまっています。
あー、あれ三途の川なんだ
さすがにのぶちゃんは自分の実家に返されたんでしょうな。
私はあさが来たは、脇役の使い捨て感が感じられない、非常に良心的なドラマだと思います。正直ここまでやるのか？と感じるくらい。じっくりと脇役の人生も描くことを積み重ねてきた結果、幾重にも深みが増してくるストーリーに仕上がってきていると思います。そのサイドストーリーが主役夫婦にリンクして彼らの歴史を形成していることは歴然です。一本調子のあさと新次郎の物語ではなく、周りの人々の人生をも背負った二人の物語が、今まさにピークを迎えつつあるように思えます。
アル中のじいさん、金を貸してくれなくて怒るくらいなんだから、もっとぐっと刺していれば致命傷を与えられたのにね。じいさんはアル中だからうまくいかなかったんだね。
あさが刺されたけど同情しないよ。今までこの人酷かったし、この人への不要なまでのあさ上げが酷かったのでうんざりしていますのでね。ドラマの途中でもいいので早くこの人は退場してほしいです。
視聴者は前にも傷害沙汰を朝から見たくないと言っているのに、視聴率がほしいために視聴者を煽るのですか？そういう視聴者の引き止め方には不満しかないよ。
やっと来週からはあさに白髪が生えるのね。
でもお顔はあいかわらずつやつやかも。
とかいいながら、波瑠の美肌にうっとりしてる自分。
美人は薄命なのか？という言葉がぴったりの波瑠さんの病床姿。白い顔をして微動だにせず眠り込み姿に思わず涙。
しかし、新次郎の必死の呼びかけに少しずつ意識を回復させていく様子はバイタリティ溢れるあさの生命力が感じられ、これまた違う涙が流れてきた。あさはこうでなくちゃね。
脇役。
ふゆは、大人の事情でグダグダと出番を増やされて、女中としては豪勢過ぎる花嫁衣装を餞別として葬り去られた印象が強い。どんなに情け深い主人でも、女中に与える物は身分相応なものだったはずだ。
ふゆの一件は脚本家のせいだけではなく、それこそ大人の事情でしょうがなかったんだろうけど、そのお付き合いをさせられた亀助役の俳優が気の毒だった。
九州の炭坑も要らん脇役の捨て場になってるのがなんだかなーという感じ。
雁助も、理由を明確にせず対案も出さずに、何でも反対する時代遅れの無能大番頭にさせられて気の毒だった。
本来、素人のあさよりも数段有能であるはずの実務経験豊かな男たちがそう描かれず、恋バナの相手をあてがわれてさっさと退場させられる。
これはそもそも、「仕事」自体がうまく描かれていないせいもあるんだが、脇役の俳優たちがその犠牲になってもったいない使われ方をされたのが残念だった。
凡作だね。家族は玉木宏が好きになりましたとさ。
今度は工藤の息子が千代がらみで出てきていっそうイケメンファンタジーの色あいが濃くなるね。
ドラマとしてしっかりとしたストーリーを作り込む事を諦めて、面倒だから若いツバメやイケメン枠の新キャラをどんどん登場させて話題をさらうと言うプロデューサーにも嫌悪しか感じない。
来週からは退院後のあさがようやく前髪に白髪が混じるようですが、ハルの幼稚な子どもみたいな演技と喋りじゃ女傑の感じは永遠に出せないだろう。
50歳を迎えるあさと、65歳にはなろうかと言う新次郎がとにかく綺麗に描かれ過ぎてキモい。
だんだん年齢不詳な新劇の夫婦に見えてきた。
もう一つ気になったのが病院内での小道具。
あの時代スリッパなんて有ったのかしら。
なんのてらいもなくスリッパ履いていて驚いた。
時代考証もいいかげんになりつつあるあさが来た。
千代の母への思い、愛情と後悔が入り混じった必死の願い。新次郎のあさへの枯れることのないほとばしるような愛情。
圧巻の演技と褒め称える声が聞こえますね。
ただ、当のあさは子どもの寝起きのような目覚め、玉木さんの熱演との差にがっかりポンでした。
襲われたあさは気の毒ですが、機転も危機感なく挑むようにまくし立て追い払った高飛車な態度にも原因はありそう。萬屋の憎悪を掻き立てた一因でしょう。
たくさんの人に心配と迷惑をかけたあさ、まさか病床でお口摘みしたり「びっくりポン」言えへんやろなぁ。
波留さんって喜怒哀楽が表面的で、精巧なロボットが演じてるみたい。
だから心に響いて来ないんですよね。
ドラマの作りも視聴率を意識している様な感じにしか思えなくて
薄っぺらいし。 私的には残念感漂う作品です。
死の淵から生還して、すぐにシャキッとびっくりぽんだったらそれこそギャグかと（笑）
朦朧としている感じがあさからは伝わってきましたよ。
熱さは新次郎にお任せでしたね。傷が開いてしまうくらいの抱擁でした。
細かいこと言うと、主従のけじめの無さもおかしいドラマだ。
女中と主人が同じテーブルに座って茶飲み話？とか、明治時代にありえんよ。
昭和だって戦前にはありえなかったことだろう。
ドラマだから多少のことはまあいいやと思って普段は見てるけど、作りが丁寧だの、素晴らしい名作だの、細かいところにまで神経が配られているだのという的外れな誉め言葉が並んでるのを見ると、とんでもないことだと思う。
これでNHKが満足しちゃってこの程度のドラマしか作らなくなったら大変だよ。
正直言うと、こんなに誉められてなければ批判しない。自分は。
録画を字幕付き倍速で流し見して終わり。その程度の関心。
ところがむやみに持ち上げられてるのを見ると不安になり、
「本当はそんなに大したドラマじゃない」と言わずにいられなくなる。
我ながらおかしなことになってるなと思う。
私も雁助さんの「銀行反対」一点張りには？？？だったなあ。
当然納得のいく理由や説明があるはずだし、話し合いもあるはずとずっと思ってた。
最終的にはお互いに理解し合って協力して銀行業務に励むと思ってた。
有力な右腕で頼りになりそうなのに、もったいなかったね。
まさか送別会も慰労会も見送りもなく一人で退場でするとは思いもよらなかったし、違和感あった。
すみません、2016-02-21 14:53:51ですが。
批判する以上はちゃんと見なくちゃいけないと思って、
録画は消しちゃったもんだから再放送でちゃんと見たりするんですよ。
そこが本当に自分でもおかしいと思うんですよね。
あさの足をさすりながら泣く千代にもらい泣き。でもあさの意識が戻り目覚めた瞬間さほど感動しなかったのは、何処かお芝居してます感があったから。
玉木さん熱演でした。波瑠ちゃんは40代の役だけど三途の川からの奇跡の生還が子供っぽすぎて残念
入院中も仕事の心配してお口摘みやびっくりポンが飛び出そうな予感(-｡-;
根拠も示さず名作です、神作です、素晴らしい作品ですと書き込みがある度に冷めていきますね。
なにか違う力が働いて動員かかっているに違いないと、最近は穿つように考えてしまいますよ。
いろいろな意味でこのドラマ周辺を恐ろしく感じてしまいとても残念な気持ちになります。
2時53分の方の意見、共感しました
2時25分の方のも。
私は大した批判は出来ないんですけれども。
強いて言えば今回の製作者の心意気はあまり好きではありません。
善良な視聴者の素直さを上手いこと利用しているような。
今週はみどころ満載でしたね。波瑠ちゃんの長セリフ❗凄かったです。女優としても確実に成長してますね。新次郎さんもカッコ良かった❤
私も上の方と同感です。
素晴らしい、名作、神界と言われれば言われるほど、違和感ですね。
そっちが気になって来ました。
ドラマを見始めた頃は気にならなかったが視聴率が上がるにつれあざとい演出が気になり始めてきた。
私はそうは思ってなかったけど、あまちゃんの時の盛り上がりが、メデイアに作られた偽ブームだと凄んごい批判だったのを覚えてる。
でもこのあさが来たの
数話、下手すりゃたった一話限りの大物投入前のタイミングを計ったお知らせ
イケメン俳優絶賛売り出しキャンペーンの一環としてのプロデューサーによる秘話、
史実を含めた確信的な事前ネタバレなどなど、
メディアとタイアップしての事に違いなく、
こっちの話題作りの方がはるかに酷いと思う。
糞つまらねえ朝ドラだね。最近は見たり見なかったりだよ。
特にサトシの頃から嫌になってきた。サトシ役の長塚さんは台詞が棒読みで見られるレベルの役者ではないよ。というか役者じゃない人を最初から出すなと言いたいよ。しかも、サトシの恨み話は5週以上もひっぱって放送したのには呆れたよ。
私はミーハーな性格ではないので、波瑠もドラマで見ていて嫌いなので彼女を擁護したいとも思いません。
早く、この朝ドラおわってくれないかな〜次の朝ドラの歌が早く聞きたいな。
視聴率絶好調、世間の評価と注目度も上がるばかりのあさが来た狂想曲の中で、凛とした無垢な美しさと媚びることがない真摯さを感じさせるハルさんは別次元のところにいるようです。彼女の無意識無自覚の存在感がうまくハマった朝ドラですね。
狂想曲かなあ。あまちゃんのときは確かに世間が騒いでるという感じがしたけど、今回は静かだよね。
あまちゃんは見ていなかったのでよくわかりませんが、ごちそうさん以降はどれも楽しく見て毎日な活力になっています。あさが来たももちろんすごく面白くてはまっています。
あまちゃんのときは民放が勝手に騒いでた。
あさが来たで騒いでるのはNHKだけでは。
NHKだけではないよ。五代様人気は民放も騒いでるし。
あー、五代さんか。確かにそうだね。
早く潰れちゃえばいいのに、デーン。
五代さん役の人は今や演技力が酷評されているし
摩訶不思議な五代には違和感しかなかったです。
途中で消えて頂いて本当に良かった。
ついでにあさにも消えて欲しかったくらいですが。
私もディーンさんはすごく持ち上げられていると思います。五代さんだから彼はドラマの中で生きていたと思います。でも今を逃さず売り出したいんでしょうね。実際、なんだかんだ言って、あさが来たは五代さんが去っても勢いは衰えていません笑
フジオカ氏が大河に出てくるっていう話があってガッカリしている。
三谷さんが思いきってとってもつまらない役を回してくれるといいんだが、
さすがに三谷さんもNHKの顔色をうかがってしまうかな。
そこまで五代様嫌わなくても・・私も最初は何この人と思ったけど
時代が進むにつれドラマに溶け込んでいった。
それは五代様が変わったのではなく、
時代が変わってやっと五代様に追いついたという演出と思えたので。
NHKやるなあと感心したんだけどね
礼賛派？も批判派も自分なりの意見でいいと思います。自分の意見に自信を持ちましょう。
今日は放送がなくて残念でした。明日からまた楽しみですね。
ディーンさんは顔はいいのですが、朝ドラでも台詞が下手でしたね。他局のドラマなんか演技も大根でびっくりしましたよ。どんどん粗が見えてきて酷くなっているよ。朝ドラでは、そういう粗が目立ったなかったのかもしれないね。巷の評価なんて冷静さに欠ける物が多いので信じていないよ。
えーっ、五代なんか好きじゃないよ。
嫌いというほどの強い印象も無いけど。
親友が死んだからって人妻に抱きついて、
それを「東京の秘密」とか言ってるってどんなバカよ。
親友がいい面の皮だわ。
あさ専用ドラえもんのくせにカッコつけててくだらないヤツ。
サトシあたりでこのドラマ駄目だと思い始めて、東京編でとどめ刺されたという人が多い感じがする。
あの東京編の五代との恋愛ごっこがこのドラマの品の無さと低俗さを象徴してる。
小さな子供ほったらかして五代と遊んでたあさを視聴者は忘れないのに、あさ本人がコロッと忘れて「どんなにあんたを大切に思ってきたか・・・！」と千代に言うのがとっても変なあさが来たです。
よろしいドラマですね。毎朝喫する一杯の珈琲のようです。豊かで贅沢。
あさと五代の不倫をぎりぎりのところまで匂わせたと思う。
でも決定的な言動は描写せずにごまかしている。
そこが嫌い。卑怯だと思う。
私は嫌だけれど、真正面から不倫を描いて夫婦でそれを乗り越えた話なら、まだ受け入れられなくても理解はできたかな。
でもこれから「あさと五代は恋愛感情抜きのお友達」キャンペーンを大々的にアピールするんだろうね。
そこも嫌。
でも今週で目をつぶってもいいかな、と思ってはいる。
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