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合計 | 44件 |
松潤のファンです。今回の役は地味というか?
仲さんが、今回は良かった。若い頃より今の方が好きです。顔も、雰囲気も。
やはり松潤は道明寺くらいのが私の好みですが
周りのキャストさんはとても良かったんですが、いかんせん主役の松本潤さんの演技が少し気持ち悪くて(ゴメンナサイ)、ちょっと受け入れにくいです。
薄ら笑いが99.9%と被るし笑
もう1回観てリタイアするか決めます。
決して悪い意味ではなく、欠かさず見ていたNHKのドクターGが思い浮かんだ。
松潤の相手を探るような目付きと口調は、この役に合っていてハマり役と感じた。
病因を見つけることは治療方針が決まるのみならず、患者が前を向くためにも大切なことなのだと得心した。これは患者役の仲里依紗さんと六平直政さんの演技力の成せる技だと思う。
ストーリーと演出は地味だけど、達者なキャストばかりでとても安心して見る事が出来、流石は日曜劇場だと感じた。
魚虎総合病院では整形外科医の滝野(小芝風花)が全身の痛みを訴える患者の黒岩(仲里依紗)を問診中。
しかし検査の結果異常は見つからず、上司(津田寛治)の「錯覚の可能性もあります 経過観察しましょう」につい従ってしまい…。
前クールでも橋本環奈さんが演じていた”総合診断医”の最初は、恐らく15年前の東山紀之さん「GM~踊れドクター」。
様々な問診から可能性をひとつづつ消してゆくという、当時としては最先端の医療ドラマでした。
今回も、検査では異常は見られず、かと言って詐病(虚言)でもない患者に徳重(松本潤)が出した結論が検査入院。
骨折で入院中の横吹(六平光成)の心筋梗塞を一目で見抜いた徳重に驚き心酔する滝野と、懐疑的な専門医の間でいろいろ起こるんだろうな。
診断ミス(間違った治療や投薬)を指摘して、プライドの高い先輩医師たちを怒らせるとか。
そよ風のような徳重と、真面目なんだがスキルが追い付いていない滝野。
この絶妙なコンビが医師たちだけではなく患者らの気持ちを解きほぐしていくんじゃないかな。そんな期待感がある。
松潤のキャラがすこーし99.9の深山弁護士と被って見える。
あと、同じような要素のあるイタリアドラマのDOCを見てるせいか、テンポも遅くて物足りない。これは松田裕子さんのオリジナル脚本なのかな。2話以降もっと盛り上がることを期待。仲里依紗さんの演技、良かった!ホントにツラくて痛そうだった。←(語彙力ないな…)
初回おまけで星四つ。
総合診療科は精神科ではありません。
今季の日曜劇場はいつもと少し違うのかな?ハートウォーミング系の医療ドラマかな日曜劇場の医療ドラマは自分は合わないみたいなのですが総合診療科をとりあげているということで1話目観ました山本周五郎の「赤ひげ」の赤ひげ先生は厳しいですけどね。
第1話目ゲスト仲里依紗さんレディー・ガガさんと同じ病気の役で御本人レディー・ガガさんの大ファンだとか嬉しかったのではないでしょうか?「線維筋痛症」レディー・ガガさんの病名公表で今ではポピュラーな病名ですよね、素人の私でも今回この名前が浮かびました。
繰り返しますが 総合診療科は精神科ではありません。
仲里依紗さんが「第1話ゲスト」となっていたので1話完結でゲストが患者となる設定なのでしょうかね?1話目「コウノドリ」でしたか?聖人君子センセーもの思い出しました。赤ひげ先生とは随分違うと思います。
ほんわかしていて、いいドラマだと思う。
真剣佑さんが今後どう絡んでくるのか楽しみ。
松本さんみたいな優しいドクターがいる総合診療科、うちの近所にもあったらいいな。
喉や肩の痛みで心筋梗塞を疑わないのはお粗末なのでは?
黒岩(仲里依紗)はビタミンD欠乏症かなと思いましたが、
繊維筋痛症なら診断が難しいのは仕方ないといえます。
病院の誤診や診断がつかないのは、残念ながらよくあるので、
このドラマは見ごたえがあります。
なかなか面白いです。
視聴継続決定です。
松潤には否定的な意見も散見しますが、それ以外は概ね好評ですね。自分も初回を見て佳作だと感じました。
松潤の演技に関しても、作品に恵まれたのか、この夏クールで主演している嵐の他のメンバーよりはマシかと・・・少し見直しました。
キムタクがキムタク用の役しか出来ないように、松潤は松潤用に用意された役しか出来ないんだなというドラマ。
でも、病気の症状や予兆などの情報を知ることが出来て為になるドラマだと思う。つまらなくはないと思うけど、まぁこんな感じね、っていうドラマだと思う。
患者が急変しているのにのんびり座って問診している医者などいない。
リアリティのない低レベルな医療ドラマで見ごたえを感じない。
医師に監修してもらうべき。
小芝風花も無駄遣い。そもそも、あんな暇な医者いないし。
制作陣は病院の現実が分かっていないのでは。
総合診療科に夢を観すぎ。
ジャニーズってどうして皆んなこんなに演技がヘタなのか、というか演技になっていないというか。こんなドラマばかり作って放送するから皆んな地上波を観なくなる。
松本潤の演技が本当に苦手で観ないつもりでしたが、主役以外の役者さんが観たくて初回視聴。やはり脇を固める役者さんたちは良かった。内容としては、総合診断と松潤を持ち上げたかったにしても診断がお粗末。総合病院であれだけ痛がっている患者に対してあの対応は無いし、松潤のあのあっさり出した診断ならもっと早くに分かるはず。そして、何よりも松潤の演技が気持ち悪い。一生懸命に役作りをしてるのがひしひしと感じて。本物の役者さんからはそんな必死さは感じないし、もっと自然にそこに存在しています。子どもくさいまま年をとった感じが苦手。これで主役が本当の俳優さんだったらとても良いドラマになったと思うと残念です。
仲里依紗の診断は出た。筋繊維症?だったっけ。
総合診療医の仕事はここまで。何科にまわすべきかはわからないが、整形外科?今後膠原病や全身リウマチに発展する可能性も潜んでいるとしたら、血液内科への転科をすべきだと思う。
何科にかかったら良いのかわからない病気は多い。以前鎖骨の上にぐりぐりしたシコリができてどの科に行ったら良いかわからなかったから、総合診療科にかかった。問診、触診、血液検査で脂肪のかたまりとわかり、薬無しで終わった。医師は私が診察室のドアを開けて座るまでに大丈夫だとわかっていたと言った。が、念の為検査をしたと言っていた。総合診療医の知名度は日本では低い。が、それ以上に仲里依紗さんのようにわからない病気や症と闘い、日々の暮らしを送っている人は多いと思う。そんな人達の為の科、総合診療科。
外科医が注目されがちだが、今後の日本は総診が注目されていくと思う。総診は疑われる病気を一つ一つ叩き消去する。そして、一つの病や症に辿り着く。
松潤の仲里依紗への寄り添い方は良かった。総診に限らず、医師は患者に安心と信頼を与える、これをうまく演じていた。
主役に対する思いは皆さんと共通です。(注。小芝のことではなく)結局彼らは、子供の頃からジャニーKのお眼鏡に叶うかが唯一のオーディションでそれだけでドラマの主役をやってきているから他の役者のように何百のオーディションに落ち続けたという経験が無いから演技も磨かれないということ。このことを除けばドラマは日本の現代医療に対する痛烈な批判を示唆していて痛快です。厚労省は何か問題が起きると「かかりつけ医」の活用を持ち出しますがあの制度はコロナの時にほとんどの開業医が逃げてしまい役に立たなかったことは皆さんご存じだと思います。普通の時でも第1話の仲里依紗のように自分に対する診断に納得できなくて患者側が複数の医院を探し歩くことは日常茶飯事です。または諦めてしまうかのどちらか。以前のテレ朝の「トラベルナース」も同じようなテーマを扱っていたと思いますが、総合医資格の設立や総合医療制度の拡充が日本の医療費の大幅削減にもつながると以前から考えています。(厚労省も多分考えている人は居ると思うが、医者が反対して出来ないのか?)仲里依紗はスッピンに近いメイクで熱演。
録画したので楽しみにしているが、評価は真っ二つ。
ドラマの中身よりもジャニタレを許容出来るかどうかが問題なのかもしれない。
ドラマとして流し見するにはちょうどいいけど、新しさは全くない。なんなら前期の橋本環奈とやってることは全く同じだ。松本潤を起用することだけが目的なんだと思う。いまやこういう診断はAIの方が優れてたりするしね。マッケンユは今頃出て来て久しぶりだけど、昔よりキレ感が無くなってるような。ゴードンの方がドラマ向きなのかもね。
いい加減にジャニーズ叩きやめてほしい。
ジャニーズじゃなくてもヘタな役者はたくさんいます。
ストーリーは良いと思いました。
松下洸平くんとかにやってもらいたかったなぁ
と思いながら観てました。
あ、ジャニーズ云々ではなく、あくまでも好みです。
仲里依紗の演技力は、さすが!大好き♪
最近年のせいか一回見ただけでは好みのドラマなのか判断出来ず日曜劇場ということもあり休日に再度見直してみた、確かに心筋梗塞は即断出来ないとまずいし急変した患者に問診はないだろと思う、だが松潤が仲に採血する際[頑張られたんですね]と声を掛けたシーンに思わずジーンとした、全体を通していいドラマだと感じたので連続視聴します
経験豊富な古参看護士の仕事ぶりに注目。
癒されました。こんな先生いたらいいな・・
忙しなく働きみんな早口早足になる医療ドラマと違って、ゆったりと時間が流れる叙情詩のようなドラマだ。実際はこんなにゆとりのある医者はいないだろうが、落ち着いて鑑賞できるのがよい。
患者の心に寄り添う総合医の役に松潤を当てたことは正解だったと感じた。1話ゲストの仲里依紗はやはり感情表現が上手い。
これは、2話以降も見たいと思えたドラマだ。
松潤以外は悪くない。
微妙なドラマで、どっちにでも振れる印象だ。
あとは好みだろうな。
松本潤のドラマは2つしか見ていない。
最初が金田一のリメイクで、次が大河ドラマの家康。
どちらも序盤で退席した。
その為、彼に対する印象は悪い。
このドラマでは優しく、ゆったりとした口調から詐欺師の香りがし、小芝風花や仲里依紗のように心を委ねる事ができなかった。
油断すると数珠や壺を買わされそうで。
今後は彼の過去を遡るエピソードがあるはず。
きっとトンデモナイ話があるはずだ。
とりあえず次回は見るとしようか。
それとは別に小芝風花が出る作品だろうかと疑問に感じた。
籠もった声の人は主演しないで欲しいな
大河ドラマでも思ったけれども、声が致命的に✖️なのよ
成田凌で観たかったな
どなたかも書いてるけど、咽頭痛、左肩痛・・・年齢的にも疑うのは心筋梗塞でしょ
小芝もNAみたいな服だし、津田寛治はNSみたいな服
変なの
仲里依紗さんはさすがの貫禄の演技
わかってもらえないつらさ、わかるわ〜
登場キャラの台詞にもありましたが、小芝さんの眉間のこわばり
そんな設定なのでしょうが
あまりにも、余裕が無く、困り顔
患者は不安になるだろうな・・と思いました
それとは逆に、主役の医者は余裕綽々
口元は横に引っ張っているが、目の奥は笑っていない
ある意味・非情な顔をアップで見せられても
安心感や温かさは感じることができないが
今後、登場する患者たちは
病気を見つけてもらって、感謝してゆくのでしょう
TBS、嵐を”買って”いるんですね
要するにTBSが松潤、テレ朝が相葉、日テレが桜井。という事で嵐の活動の為に分かれて用意されたドラマ達ってことなのよ。来年解散だっけ?それに合わせてツアーとかあるんでしょうよ。だからその前に熱を入れてるだけ。二宮が居ないけど本来フジなんだろうがさすがに金が無いと見た。さてニノはvivantが待ってるからそれでよいってことだろうね。
松潤の表情や発声は、無理に作った感がしてちょっとなあと思ったが、まあ今後慣れてくるかもしれない。
初回なんと言っても仲里依紗さんの演技が圧倒的で目が離せなくなったのでこの評価。
真剣佑イケメンすぎる〜!
杉田雷麟くんいいお芝居でしたね。怪獣ショーを見に行くラストシーンにグッときた。機能性神経症状症初めて知りました早速ググってしまった知らない病が沢山あるのだということも知れますね。次週はあのツダケンさんが喉の病の役とは気になります見ます。
初回は仲里依紗さんの熱演に惹き付けられ
あまり感じませんでしたが
2話のような落ち着いた展開のストーリーだと
どうしても松本潤さんの演技がわざとらしく見えて
物語に入っていけませんでした。
違う俳優だったら見え方がもっと違っていたと感じます。
キャスティングの大切さを痛感するドラマです。
取って付けたような演技が気持ち悪い。ドラマとして親切な医師にするにしても、もっと現実味があってもよいのでは。
総合診療科は精神科ではありませんし総合診療科の医師は患者探して歩いて病人つくるDr.Xではありませんよ(笑)これでは全国の総合診療科が誤解されてしまいそうですよ笑笑
お兄ちゃんがオジサンに見えるのはヤングケアラーだからでしょうか?一所懸命お兄ちゃんになろうとすることはそんなに悪いことですか?時代ですね(笑)その描き方に心理的な誘導が見えて嫌でした。
お兄ちゃんは精神的な心の未成熟さで歩くことを拒否してしまったのですね、ちょっとしたかまってちゃん病。
見た目は大人中身は子供って感じですか…17才来年には選挙権が与えられ自分の意思で結婚出来る歳ですけどねぇ。
こちらは役者がどうのこうのより内容が薄らサムイので無理みたいです(笑)
最初のCMで削除。
松本が気持ち悪いのだ。
あの作った話し方が偽善的でたまらない。
ジャニー喜多川被害者の会に寄り添ってからにしろと思ってしまった。
彼ら勝ち組は、自身には覚えがない、他も知らないと突き放すだけ。
この役とのギャップに嫌気が差した。
今期はこれが1番好きかも。
まあ神経細やかに描かれていますよね。
本当世の中は、近づいて見れば何とかって奴です。
今の時代じゃこんなのは虐待になるんでしょう。
だけどもうどうにもならない日常と切っても切れない情があって、綺麗事じゃ済まない事もあります。
家族を捨てたというあの母親も、じゃあ、逃げたんじゃなくて例えば病で死んでたら?
数多の人間がいて、その家庭がまたあって、そりゃ人柱になる回もあったりするんじゃなかろうかと。
実は生きるってそういうことじゃなかったっけ?とかね。
救いは松本潤演じるこの先生が、何も責めなかったことかなあ。医者として、怪獣くんの担ってきたものの後始末を、その業の深部まで知ってか知らずかその先を指し示したこと。
オペしますゴッドハンドです絶対失敗しません、じゃない方の医者の話かなと。念仏までは行かないけど。
泣くところがちょっと時代と合わなくなってきて年を感じました。昔から少し変ですが、ドラマの見方も難しくなりましたね。診てもらおうかな(笑)
次週は真剣佑出番多そうで楽しみ。
ヤングケアラーは最近よく耳にする。
国も支援策や解決策を講じていて、福祉・教育・医療などのドラマでも取り上げているが、自分の置かれている状況が自覚出来ずいつしか心身のバランスを崩してしまう子が多いらしい。
優秀な医師は、病気を突き止めるだけで無く、時として患者や家族の心をも救うことがあるそうだ。総合診療医がそんな役割も担っているとしたら陰ながら応援したい。
でもまあ、松潤みたいにニヤついた医師でないことを祈ってます(笑)
患者ではない家族まで、休みの日まで、他人の家の近くをうろついてまで、気になったからと調べる医者なんていないと思う。現実味がなさすぎて、気持ち悪さを増長させる。
医者があんなに暇なわけない。それに、あのお兄ちゃんが倒れてから動くのが通常業務じゃないのかな。
ヤングケアラーの問題は重要かもしれないけど、お兄ちゃんの心情語る場面が長すぎて疲れた。もう1つくらい同時進行で病院に来た別の患者さんの件を進めたらよかったのにと思う。
如何にも造り物の匂いがする。
彼は職業ではなく、趣味またはマニアとして医者をやってるよ。
そういう無資格の医者もどきという設定なら頷けなくはないかな。
まぁアホらしいので退散だ。
意図は分かりますが、神経症の可能性に気づく流れが不自然。
症状が出てからではないと、普通は医者は対処しません。
病は気から、病気を精神面から真心こめ治してゆく総合診察科の徳重晃医師に感心した。演じる松本潤さんは誠実な徳重を丁寧に演じて好感持てます。そんな徳重医師に共感して協力する滝野みずきや有松しおりなど専門外の女性医師もいい。徳重医師がヤングケアラーにより精神から病んだ患者にあなたの話しを聞かせてくださいと問いかけ親身に接し精神面から病を治した後、これからの話をしましょうと前向きに励ます徳重医師に感銘した。
現実の病院では原因不明の体調不良では内科で
血液、尿など軽い検査をして異常無しなら経過観察
か診察終了が多い。患者はドラマのように病院を回り
様々な検査を要望し症状の原因を探る、検査で病気が見つかれば
専門科に回され治療開始、見つからなければ心療内科の紹介
となる、松潤を見て心療内科を連想するのは患者の話を
じっくり聞くのが心療内科だけだから、内科は忙しそうに
して話聞いてくれる場所じゃないでしょ、事実初診は内科が
多いから死ぬほど忙しくてじっくり病気を見つける科ではないよね。総合診療科、増えればいいけど今は心療内科任せになってるのでね。松潤みたいな感じの医者は一定数いてリアルに演じてると
思うよ。
あれ?今週見たんだけどもう内容をすっかり忘れてる。なんか精神異常者の話しだったような。それくらいのめり込めないドラマなんだなと。
外科や内科の医師達が「俺達が病院を支えてるんだ」と威張るくらいは許容できるが、収益率の低い科には予算を付けられないという話になると病院の社会的機能不全に繋がる。他所の病院の小児科廃止の話も出ていたし、これが現実なのか?とショックを受けた。
今回は妖怪世話焼きお婆婆の指摘を受けて、院内の患者を嗅ぎ回るのではなく、その周りに目を向けて営業を掛けたわけだが、択くんの治療費は総合診療科、整形外科、小児科に分割して配分されるのだろうか?前回の検査入院費はカーテン代にも満たなかったってことなのか?誰か教えてくれ!
今回はヤングケアラーですか。
もちろんそれは医師の仕事ではない。
しかし、気づいてしまった。そして立てなくなった原因がそこにあるのだとしたら…。
あの時、咲くんを置き去りにしたのはほんの僅かな時間だったと信じたい。
結果的に弟の命を終わらせることになった後悔と、長年続けた終わりなき看護からの解放感との狭間で苦しむ拓くんにどんな問診をすべきか。
介護や看護の実態は、他人からは見えづらかったり、他人に知られるのを怖がったりする、センシティブな領域。
だからこそ、医師の目と言葉の力が試される時でもある。
そんな新境地に挑戦中の松潤。
心なしか老けたようにも見えたのは気のせいか。
ただねぇ、セリフの後に間があくと、つまらないダジャレが飛び出すんじゃないかと不安になるのもまた事実。。。
いいドラマなんだろうけど?見終わっても心に何も残らない、やはり日曜劇場もつまらなくなったのか
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