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真央ちゃん、NHKとは相性悪い。
朝ドラもこの大河も脚本の出来が悪い。
この脚本なら綾瀬さんがやっても同じだと思う。
映画とか、すごくいい演技してるよ。
作品選びって大切だなあ。と思います。
昨日のもながらみしてたけど、むりやり文ちゃん絡めようとするから、おかしな流れになるんだ。
演技でいうなら、若手の役者に難ありすぎ。
伊勢谷さん退場したら本当にこの大河どうなる?
07:17:48さんの「歴史の流れが非常にわかりづらい」に共感します。
私は学生時代から歴史が苦手でしたが(勉強全て苦手)、大河ドラマなら一年かけてじっくりと、歴史上の人物や裏話が描かれるし、ドラマとしても感動出来るので、ほぼ毎年観てきました。
複雑過ぎといわれた 平清盛 も喰らいついて観ていました。
でも、花燃ゆは、歴史描写が箇条書きみたいな感じがして
頭に入って来ず、それは自分の頭が悪いせいだと思っていました。
私と同じように感じた方がいらして、少しホッとしました~。
文さんが絡み過ぎで邪魔すぎる。
なぜ高杉晋作を主役にしなかったのだろうか・・・
皆さんも文の絡め方に難色だったようですね。
上の方のコメントで、綾瀬はるかが文を演じる?
おむすび持って入ってくる姿を想像してみた。
やはりどんな女優が演じても無理だ。
「主役」って必要でしょうか?
もうこの先、文を意識しないで普通の妹さんの立場とし、歴史上の流れで堅実に進めて欲しいのですが。
大河ファンだからこそ、ずっと見続けたいからこその意見です。
ナポレオンと秀吉どっちが勝つか とか ふぐを食べるかどうか の議論もいいが、
幕府に対する考え方や将来の理想等について、個々の塾生がどんなことを思っていたのか、
その本音と建前などをもっと知りたい。描いてほしい。
09:40:48名前無し様のご意見同感です。
私も今は観ていないのでドラマの感謝は書けませんが、
まず、文という人物に興味がありません。もし綾瀬はるかさんだと考えてみました。綾瀬さんには不思議な魅力があります、人を惹き付ける華があります。かといって文を演じたとしたら、今のドラマの内容ではどこまで見続けることが出来るかはわかりません。井上真央さんは決して嫌いとかそんな思いはありませんが、彼女には華がありません。惹き付けられる魅力がありません。可愛い方ですが...。
普通過ぎるのですかね。ドラマの内容も惹き付けられることはないです。今年の大河は本当にどうしてこんなことになってしまったのかと残念です。
↑感謝
訂正 感想です。
映画や舞台での存在感は井上真央のほうが上。
綾瀬はるかはテレビ女優。
でも、この大河での井上真央の使い方は間違い。
綾瀬はるかがやっても同じ。
根本が悪い。
米倉涼子や松嶋菜々子でやったとしてもコケるよ
こんな脚本や演出じゃ
真央ちゃんは好きだけど、飽きたな・・
松蔭の描き方がなんか違うんじゃないかい。
地元では今でも尊敬されてるんだろ、コレじゃあダメだよ。
なんか違う。
大沢たかおさんを脇役に持ってきた時点で配役ミスだったと思います。彼は脇役には向いていません。なぜなら主役を食ってしまうからです。
大沢さんは生まれつき主役のオーラがありすぎるのです。だから逆に彼を主役にドラマを作ればバランスが取れてうまくいったのかもしれません。井上真央さんはその中でヒロインとしての務めを果たした方が良かったと感じます。
↑上記の方の意見に納得!
確かに大沢さんのオーラ素敵ですよね。
ただ、少なくとも松陰先生亡き後は、主役になることを見据えての配役だと思いますよ!
小田村伊之助改め楫取素彦を追った明治時代、かなりマニアックな気がしますが楽しみです。
相変わらず、つまらないです。
このレビューの下にある花燃ゆの番宣ポスター?を見て、なるほど、文の脇には大沢サンが、いるなぁ、と上記の方々の主旨に納得しました。
伊勢谷サンも東出サンも高良サンも、早々に消えてゆくのでしょうか。
文さんの一生って…。史実を知らないので、ちょっと興味は、あります。
!番宣ポスターを見ると、全員が違う方向を向いていて、この感じ、不思議。何かドラマの違和感を暗示しているかのよう。
でも、まだ観てますからね。大沢さんを見たいので。文が日本を動かす歴史の歯車のひとつならばまだしも、積極的に絡むからおかしなことになってしまうののだと思いつつ、観ています。
文が主役なだけに不自然極まりない
ほどチョビチョビチョビチョビ
絡んでやがる。
上野樹里の江とそっくりな演出
で失笑の連続。
もう今までの素晴らしい大河とは全然違うものとして、朝ドラ感覚で観続けているのですがいつかは面白くなるだろうとかのめり込んで観る時が来るだろうと楽しみにしていますがそうならないな〜。この大河大好きの私が他ごとをやりながら観てるんです。上の方分かります。江がなんで清洲会議にいるんだとか思いました。同じですね。
すいません。同じというのは江と文の絡みがという意味です。男女平等という考えの影響かどうか分からないですが主人公が男の次は女でとかお考えのようでしたら無くてと思います。ドラマとはいえなんか不自然に感じます。頭のどこかでそういう思いをさせないもうのめり込んでハマるような大河ドラマを是非ともお願い致します。
今日は放送時間違うので、見逃してそのまま
もういいやって人が増えそう
先週は全く忘れていた、でも、昨日の再放送を観て、今日は観てみた。伊勢谷さんは上手い。大沢たかおさんも実は10年間近く出演されるものはみていた。この二人が花燃ゆを盛り上げていくのではと今日思った。が、伊勢谷さんもそろそろ。弟のとしとのやり取りには少し心打たれた。井上真央さんの文の演技も今日は上手いと感じた。このまましばらくは忘れずに視聴していこうと思わされた。オープニングの音楽と映像はやはり素晴らしい。それに負けない内容になることを期待して見続けていきたいと思います。
日本史で歴史上名を残した女性ってそんなにいません。北条政子くらいかな。
あとは誰々の妻とか母とか妹とか、浅井三姉妹だって要は「政略結婚されまくり姉妹」本人達の気持ちなんて今となっては知りようもない。でも案外人生を受け入れたのかもしれないと思う。
松陰の妹だって時代の波に流されたとか本人は思ってないだろうし、ドラマみたいにあれこれ言ったりしたりしてないだろう。
有吉佐和子の「華岡清州の妻」は偉人の妻や母を史実(人体実験)に想像というフィクション(嫁姑)を絡め具合が素晴らしく文学としても秀逸でまるで全て本当のように思えた。
平成の女の子がタイムスリップしたみたいな、いやいや主人公以外も幕末のコスプレしてるみたいにしか見えないんじゃ、もはや大河じゃないでしょ。
今日は伊勢谷さんと大沢さん、そして井上真央ちゃんの演技が良かった。
真剣に見入った。やはりいい演技されるとうれしいな。
東出くんの裸はいらない。
役者の熱量が脚本のあらを越えることもある。
今日はそんな回だったと思う。
久々にみて良かったし、オープニングのテーマ曲はやはり素晴らしい。
今日のような回に出会えるなら、ながらみでも
見続けようと思った。
中盤、後半、脚本を手直ししながらイケメンではなく、うまい役者を起用してほしい。
もうすぐ伊勢谷さんが退場になるが、
大沢さんが頼もしく感じた。
井上さんもやはりやる時はやるな。うまかった。
先週、今週と、松陰のほとばしる熱情が描かれて見応えがあります。それなのに自分ではどうしようもできない歯がゆさ、苛立ちも伝わってくる。
ああ、伊勢谷さんと大沢さんはホントいいんだけどなぁ。
若い塾生たちの描き方がイマイチ物足りない。
文さんと東出さんの上半身裸はいらない。
やっぱり松陰が刑死したら視聴意欲落ちるだろうな。
この松陰はどっか頭でも撃ったのかな。
散々、学問が大事と伝えてきたのに
突然、学問などやってる場合ではないと言う始末だし
この時点でこのドラマは崩壊したわ。
暗殺の件も塾生にはけしかけて置いて
身内がやろうとすると止めろと言う始末。
そして何か色々わめいてたけど、
牢屋にいるより精神科へ行ったほうがいいかもしれない。
塾生たちも今まで文中心のどうでもいいような
話ばっかやってたせいか
お前ら誰だっけ?みたいなのばっか。
ついに時間変更で
危惧した通り視聴率が一桁になってしまったか。
女性を主人公にするなら会津の中野竹子の方が面白いと思った。
だけど正直幕末物は史実に忠実でなくて「巷間そう思われている」内容で進むからイマイチ好きではない。
開明的な薩摩長州と時代の流れが分からない時代遅れの会津~幕府といった構図でこれは正しくない。
そしてお約束の坂本某。
彼が出れば視聴率稼げるんだろうけど、相変わらず「司馬坂本」なんだろうな。主人公がどう絡むのやら・・・。
この回。今まで松陰、塾生たちをじっくりと描いていたら、それぞれの思いや葛藤が生きてきて良い回になっていたであろうと思います。
伊勢谷さんは描かれきれていない松陰の心を演じようとしてくれているのが伝わってきました。
小田村はかなり脚色があると思いますが、松陰の友としての小田村の思いや若い塾生たちを諫める静かなる熱さを感じました。
敏三郎の事はとめるが塾生たちには動けという松陰の心情は弟で社会的弱者であろう敏三郎を思う気持ちとともに、敏三郎では成功しないだろうと思ったのかもともとれました。
今までが今までだっただけに残念。
あと、こんな回でも久坂役の東出さんを上半身裸にするのか??とあきれました。
観てますが、面白さが見つけられません。
俳優さんたちの演技は素晴らしい。特に伊勢谷さん。でも、脚本が酷過ぎる。かわいそう。
第15話は、松陰のことが中心で、いつもよりは面白かったです 。
文のセリフはもう少し簡潔にできないものかと思います。 語りすぎ、饒舌すぎな印象です。
やっぱり主役は文なんだなあと思った。
なんだか松陰が良からぬ宗教の先導者か、危険思想のテロリストの親玉か、みたいな感じになってて、地元の人たちがどう思うかと思うとヒヤヒヤしたけれど、松陰目線なら、ああいう描かれ方にはならないだろうし、やっぱり普通の人間である文の目線で見た松陰なんだなあと実感。
長州藩にしたら扱い切れない厄介者という感じがよく描かれていた。
松陰の気持ちになったら「どうしてなんだ!」というのが理解できるだけに痛々しい。
吉田松陰のことは、ほとんど知らなかったけど(修学旅行で行ったにも関わらず、お恥ずかしい限り)、立派なのに不遇だった人というイメージしかなかったけど、本当はただただ苦悩し、あがき続けた人だったんだなあと。
アメリカに行けていたら、松陰の考え方も違っただろうに、残念でならない。
理想を追求する松陰と現実を見ようとする伊井。
吉田君は、きっと松陰を反面教師にする部分と、松陰の無念を引き継ぎたいという思いがないまぜになって、これからの人生を歩んでいくのだろうなと。
伊藤君との今後の成り行きに思いを馳せると、展開に期待がふくらみます。
吉田松陰と松下村塾の面々の話を中心に書いた方が良かった。最近、吉田松陰50の教えが書かれてある本を読んだが、今にも通じるエピソードが満載で面白かった。無理に表舞台に出てこない妹をヒロインにするのではなく、吉田松陰と高杉晋作や久坂玄瑞、前原一誠などの魅力的な人物を中心に描いても、いや、描いた方が良かった。いくら彼らが早逝すると言っても、その分じっくりと中身を突き詰めて濃い中身にした方が良かったと思う。
「幕末男子の育て方」「イケメン大河」「スイーツ大河」これらのキャッチコピー、失敗でしたね。何考えているんだNHK。とにかく女性を表に出しときゃ、主婦達が食いついて視聴率が上がるだろうと踏んだんでしょうが、甘かったですね。
むしろ、そういう新規開拓者は増えず、今までの視聴者が逃げてしまった。
あと、劇団ひとりの伊藤博文、宮部鼎蔵のびびる大木って、あんまりではないか(ー ー;)。
重要人物に何でこんなお笑いの人を配するのか疑問。
まぁ、来週は視聴率は戻ると思いますよ。
今回は選挙があったから。
食材は悪くないのに、調理法を誤ってしまった典型のようなドラマですね。
主役の文さんおにぎり配りながら
立ち聞きしーの怒って泣いて
わめいての繰り返し。
はぁ…受信料返してほしい。
文のおにぎり配り、どこまで続くのでしょうね。
結局、女の子はご飯配ってりゃいいんですか。
うんざりです。
こんな類型的なヒロインは、もう、たくさんです。
イケメンはたくさんいるけど、結局、大沢さんの雰囲気に勝てるイケメンがいないんだよなあ。
小物ばかりの大河ドラマです。
「幕末テロリストの作り方」なんて言ったら失礼か。
文さんのおにぎり食いて〜!
今のところ幕末男子を育てても作ってもいない。
毎回おにぎり持ってきてるくらい
テロ国家長州を正当化するために可愛らしい女の子を主役に立ててみました・・・としか思えんな。幕末イスラム国長州。
「カルピスウォーターの美少女、大河ドラマで時代劇初挑戦」
もう大河そのものとしてはネタ切れですか?(溜息)そうですか・・。
昔大河というか時代劇に出る為に何年も前から様々な習い事に通い、時代小説を片っ端から読み・・という役者としての当たり前の姿勢は今はいずこ・・・。大河出る為に婚期逃したとか、人知れず「○胎」した女優なんて噂も昔はあった。
本当に大河の敷居は低くなって・・。我々でも明日にも出れる勢い。この記事で大河が狙ってる視聴者層が、美少女とかイケメンとかを欲望の目で見る「蓮っ葉なヲタ」(非リア充)に絞ってるのかな、とようやく納得。こりゃ大河視聴者層とは噛み合わないわ!
ナレのシャア様もアニメヲタ狙いだったんですね。へー。今後展開に関係なく視聴率下がり続けるならば、もういっそのことラブライバー声優?とかキモオタ向けの萌え系声優どもを束で出したら如何かな? もう視聴やめますから。
上記の続き(途中でした)
ちなみにラブライバー?とかの言葉はETV(教育TV)で盛んに宣伝していて初めて知った。30分丸々、歌まで歌わせて・・NHKは電通とかの子会社なの??(すっとぼけ)
明日は野山獄の井川遥さん見れるかな。彼女の演技は魅力的で素晴らしい。忘れないで見る!
テロリストとその取り巻きを美化するお話は☓。主人公にするのもダメ。
イケメン俳優で爽やかなイメージ・・・。悪意を感じる。
勝てば官軍。何でもありか??
ドラマや小説に騙されず歴史を勉強して欲しい。
歴史物で怖いのは、ドラマを見た人がそれを史実だと思い込んでしまうこと。歴史にさほど興味が無く物語の面白さだけで歴史を知った気になる。
良い例が坂本龍馬。いまだに司馬遼太郎氏の小説の主人公坂本「竜馬」と龍馬を混同している。
更に困ったことにテレビ局も特番や歴史物作るとき竜馬をベースにしていること。
ゲストのコメンテーターも「それ違うよ」って突っ込みいれない(入れられない?)し。
今後も「新しい日本」を目指す志士とそれを邪魔する「愚かな」幕府(及び会津と新撰組)みたいな図式は続くんでしょうね。
阿部サダヲのドラマも映画もおもんない気がする
特に主演はあかん。
今後は脇役にてっしてもらえれば嬉しい
文さんて人はごくごく普通
の女性だったんだね。
大沢たかおさん華がある。伊勢谷さん母との別れでも裸はやめてほしかったです。獄中の高須久子の井川遥さんは
本当に美しい。寅次郎と今日は心通わせた?ドラマの感想らしきものが書けてないですね。今までよりちゃんと観てます。本田さんの演技に見入ってしまった。主役の文、兄想いはようわかります。
今日の放送で意外と良かったのは、松陰が江戸へたった後の家族の食事シーン。一瞬、またまたこの家族は呑気だなぁ…と思ったが、いつもと違うBGMの効果によって、家族が悲しみを胸に閉じ込め、無理をして平静を装っていることが伝わってきた。明日種付けをするであろう作物を、やがて収穫し食する時、松陰が萩をたった雨の朝をまた思い出すのだろうと思った。
今までBGMの雰囲気が軽すぎるように感じていた。今日のこのシーンは良いと感じた。
松陰のほとばしる熱い想いも、身内に思想犯を抱えた家族の苦悩も伝わってきた。だけど文が何か言うたびにイライラ。ヒロインを目立たせるために時代にそぐわない不自然な言動をさせている違和感を覚えずにいられない。井上さんも魅力的に見えなくて可哀そう。
伊勢谷さんは熱演で女性の私から見ればなかなか魅力的だけど、塾生が集まったのはみな文のおかげ、はないよね。それに母親に背中を流してもらうシーンも、ああこれがNHKのテコ入れかと思うと、とってつけた感じに見えて白けてしまう。兄弟3人、泥に足を取られて転倒のコント?もいらない。
所々いいシーンもあるのに、何か全体的につまらないです。
最後の「花燃ゆ紀行」での松陰の遺した歌が一番印象的だった。
問題はこれから
ドラマである以上、「徳川=悪」の設定を貫けるかどうか
「篤姫」の如き、身内贔屓の誤魔化しは今回許されない
伊勢谷さんの演技力に救われているなあと。
それでも、松陰がやはりよくわからない人で終わりそう。
残念な点はたくさんありましたが、私が一番気になったところ。
松陰が久坂にかけた言葉。「文の手を離すな」みたいなやつ。
松陰が久坂を文の夫としかみてないような言葉。ホームドラマだから、文が主役だからなんでしょうけれど、松陰まで久坂に対して文を介してのみ関わってきたかのようなのが違和感。
久坂に対して伝える事。もっとあったはずでしょうに。
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