3.89
5 396件
4 57件
3 30件
2 37件
1 120件
合計 640
読み ごめんねせいしゅん
放送局 TBS
クール 2014年10月期
期間 2014-10-12 ~ 2014-12-21
時間帯 日曜日 21:00
出演
静岡県にある仏教系男子校の教師である平助は特別な人間ではなく、むしろごく普通の感覚の持ち主。ただ、14年前に起こったある不幸な事故のために、平助の人生は大いに狂ってしまった…。 それ以来、地元に、そして母校にとらわれて生きてきた平助。そんな折、学生数...全て表示
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2014-12-26 17:48:04
最高でした。

このドラマの最初の方、平助とりさが聖三島女学院の門の所で初めて会うシーンで、りさが挙動不審の平助に詰め寄り、ここから一歩も動くなと右足で平助の前に半円を描くシーンでの満島ひかりの足さばきと身のこなしにシビレてガッツリ嵌りました。

明るい役を演じてる時の満島ひかりの本当に楽しそうな笑顔を近い内に又見たいものです。

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2014-12-26 18:36:12
名前無し

結局放火の犯人はだれなんだよ!!

それ一番知りたかったんだけどなあ。こんな終わり方になって残念。

2014-12-26 19:16:52
名前なし

私は平助が限りなく白で、真犯人は特定できていない、という締め方が良かったと思います。真犯人は誰それでした~と終わるのは個人的にはちょっと違う気がします。

2014-12-26 19:43:30
名前無し

結局犯人は平助だと思うけど。確率がどうの入ってたけど低いってだけだし。それよりもみんなが平助を庇おうとしたり、違うかもしれないってのを信じようとしたりとかそっちの方が重要ってだけで。

2014-12-26 19:46:44
名前無し

むしろ自分としてはどうやって確率計算したかの方が気になったかな。あそこで誰かが花火を打ち込んでたって解ってたとしても計算不可能だと思うんだけど。まあネタなんだろうけど。

2014-12-26 23:10:50
F・H

火事の原因が判明したり真犯人が特定されるとご都合主義のハッピーエンドになるからあえて避けたのでしょうね。私はカバさんが校長室でどさくさに紛れてごめんねしたけど第3教頭に降格してしまったのが面白かったです。

2014-12-27 17:23:28
名前無し

青春っていいな〜
もう1回青春‼︎みたいな事したいな〜と、
思わせてくれたドラマでした。

あ〜面白かった。

2014-12-27 18:47:04
名前無し

いやぁ、面白く楽しかったドラマでした♪
突っ込みどころは多々ありますが
『相撲ミュージカル・遠藤』が見れたので
感無量です♪(笑)

2014-12-27 19:24:03
名前無し

何故平ちゃんは本当の事をあれほど頑固に言わなかったのか。教師になれた事も不幸が重なる一因だった。三女とトンコーの合併こそが自分のやるべき事だと思い込み自分の行為を正当化出来る状況になれたから。でもそれは単なる自惚れであり思い上がり。何でも自分勝手な解釈で人の言葉や行為を分った気になり評価するから人の本当の気持ちがわからなかったのでしょう。私がご都合主義と言ったのは、みんなが傷つかず、すっきり全て解決しました。と言うような詭弁は駄目だと言う事です。平ちゃんはきちんとそれを回避して本当に自分が最も傷つく道を自ら選んだ。蜂矢先生やその家族やサトシと関わり続ける事が一番辛い道だと分っているからこそ、そこを避けて通らなかった。蜂矢先生もそれを理解しているからプロポーズを受けたのでしょう。世の中に数多く居る平ちゃんに告ぐ、現実と向きあえず似非青春を続けても高い延滞料金を払うだけになるだけ、だから本気で一緒に闘って生きていきましょう。似非蜂矢先生が神輿の前で先回りして待っているから。

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2014-12-27 19:27:03
F・H

↑上のコメントは私です。名前を書くのを忘れました。(笑)

2014-12-27 23:49:14
名前無し

なんなんだ、最終回の視聴率は・・・
こんなに皆見放しちゃったのか今作を。

2014-12-28 02:27:24
名前無し

捕まること覚悟してても冴えない青春送ってきて、青春おしまいにする決意が出来なかったんだろうな
いつも外から「俺落ちこぼれだし」ってさめてみてて女だって一方通行でイケると思ってたら親友に取られて青春っていってもあるのは日常の光景ばっかりで何であの時もっと頑張れなかったのか、うまくやれなかったのか後悔ばかり
これで青春終わりでジジイになるまでムショから出てこれないで何だ俺の人生って思ったら、サトシや祐子に悪いとは思いつつ名乗りでれなかったんじゃねえの

楽しい時間が続くほど、本当に好きになればなるほど別れがしんどくなるってことは知らずにきたんだよ

2014-12-28 09:45:54
F・H

自分の本当の気持ちでも直ぐにはわからないものですよ。平ちゃんも蜂矢先生に告白した時に好きの理由はまだわからないと正直に言っていましたからね。(笑)自分の気持ちも理解出来ないのに人の気持ちなど到底わからない。それが普通なのですよ。わからないのにわかっているフリをする、わかった気でいると言うのが自惚れなのだと思います。自惚れ全てを無くす事は無理でも、時々は自分の中にある自惚れた感情を意識する事が大切なのでしょう。自惚れ、世間体、世俗の常識…色々なものを削ぎ落としても残ったものが本当の事だと私は思います。

2014-12-28 17:54:49
名前無し

今期一番夢中になれたドラマでした。
みんなだいすき!
ここのサイトの皆さんも暖かく楽しい
三ヶ月でした。
ごめんね、青春! ありがとう。

2014-12-28 19:22:37
おりーぶ

毎週日曜がとても楽しみでした。こんなにドラマを楽しみに待っていたことは久しぶりです。
ドラマの役名で役者さんを呼んでしまうドラマってそんなにないと思うんですが、つい錦戸君は「平ちゃん」坂井さんは「ドンマイ先生」って普通に呼んでしまうドラマでした。

それだけ役者さんたちと役があっていたということなんでしょう。

高視聴率は取れなかったけど、続編がまた見たくなるドラマだと思いました。

    いいね!(1)
2014-12-28 20:48:15
名前無し

ごめんね青春のない日曜日なんて…

2014-12-28 21:11:17
F・H

とても楽しいドラマだったので終わると寂しいですね。続編が作られるとしたら平ちゃんのマイナスからの出発を描いて欲しいです。以前は自分の自惚れた目的の為に教師になったけれども、今度は自分の為に教師を再度目指してもらいたいです。3代目カバさんはサトシ君が喜んで引き受けてくれるだろうし、教え子の誰かが先輩同僚教師として登場し関係が逆転したりすれば面白いのになぁなどと想像してしまいます。自分が続きを書きたいけれど無理だな。(笑)

2014-12-28 22:40:56
F・H

私も書く事が好きなので自分で勝手に決めた締め切り日までに物語りを書き上げたりします。誰からも依頼されていませんが…。書けば書くほど自分の文章の駄目なところがわかるし、読み手側との認識のズレが大きいほど自分の文章の稚拙さを痛感します。何故か私の考えとは全く違う解釈ばかりされるのでウンザリする日もありますけどね。(笑)でも元々文章の才能がある訳でもないのだから仕方がないのかな。文章はあくまでも文章であり、その人の言葉では無い。文章だとなんとでも言えますから。自分の口から発せられる言葉はその人の気持ちがきちんと投影されます。本当のことなら言葉の強さで本当だとわかるし、嘘ならばその人の表情、声のトーン、動作などで嘘だとわかります。口から出る言葉のような文章が書けるようになれば私でも続編が書けそうな気がします。今はまだまだ修行ですな。(笑)

2014-12-29 01:17:01
F・H

平ちゃんは2代目カバさんとしてDJとして上手く仕事をこなしてはいたけれど、ただそれだけに見えました。教師こそが本当の平ちゃんだからでしょう。芯となる生き方は真摯に真面目に描かないと面白くない。芯がないと心底からは笑えない。だからこそ平ちゃんには自分の意志で教師を目指して欲しいと思いました。今は猛烈に眠いので寝ますけれど。(笑)

2014-12-29 16:14:51
名前無し

当初の企画では平助とりさはズブズブの恋愛関係で、仲が悪い両校に隠れて付き合っていて合併話が持ち上がってやっとオープンに付き合えると思ったら、生徒が反対して中止に。
思い余って合併させるため火を放つ

って話だったらしいがクドカンどうやってこの話終わらせる気だったんだろう、日曜劇場では無理だがもっと遅い時間にクレイジーな青春ものとしてやって欲しかったな

2014-12-29 18:11:59
F・H

当初の企画と大幅に内容が変わったのですね。それもコメディで書くつもりだったのでしょうか?現実社会でも何が正気で何が正気じゃないかと言う判断はとても難しい。そういう多面的な物事の捉え方を描くつもりだったのでしょうか。小説原作ではない完全オリジナルだからこそ、そういう実験的なドラマにも挑戦して欲しいですね。

2014-12-29 22:12:35
F・H

みんなの期待に応える脚本を書く事と同じくらい、ドラマ化するのを躊躇するような題材に挑戦し続けるのも大切です。挑戦した結果が大コケで結末が最悪だと酷評されても「いいじゃないの~」(笑)ですよ。たった1度の挑戦で結果を出せると思ってしまったら「自惚れなさんな~」と自分を戒める。そうやってもがきながらジタバタと頑張るのが「あ~面白かった。」に繋がるのだと思います。

2014-12-30 14:40:31
教師

面白・面白くないではない。
携帯破損事件の原因を作ったのに、書類送検された仲間をよそに平然と主演を演じている。10年前の放火の原因を作った奴が学校の教師になって、平然と文化祭をしている。若気の至りで、許される物なのでしょうか??

2014-12-30 22:31:38
F・H

平ちゃんは14年間本当の事を隠し、三女ととんこーの合併を実現させる事こそがみんなへの罪滅ぼしだと思って生きてきた。然しその行為が単なる自惚れであり思い上がりだと気付いたから自分の愚かさをみんなに告白したのでしょう。自分の過ちを隠し教師として合併や合同文化祭を終わらせず、火事の犯人として合同文化祭を終わらせ学校も卒業した。自分の間違った行為を正当化していては本当の贖罪など出来ない。本当の自分でなければ真実と向き合えないから本当の最低な自分を晒したのでしょう。そこからしか贖罪は始まらない。本当かどうかと言う事はそれぐらい大切な事なのです。偽りの自分のままで何が出来ますか?許す許されるはその頑張りで決まる事。平ちゃんは本当の自分を告白した事で罪滅ぼしのスタートラインにつく資格を得ただけ。まだ何もしていない。「平ちゃん頑張れ。」私は真摯に生きる人を応援します。

2014-12-31 11:06:05
名前無し

うそっ・・・魔法が解けてる。もう手袋しなくていいのね!そうさ、ありのままでいいのさっ。
「ありの~♪」お前ら何分風呂入ってんだ、外まで丸聞こえじゃねえか。チャンチャン。

ふぇいすぶっくもついったーも持たないので、年明け前に五つ星をつけに来たよ。以上。
 

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2014-12-31 11:31:08
名前無し

↑意味不明。アナ雪は関係ありませんよ。

2014-12-31 11:54:32
名前無し

一平兄とえれなっちょの妄想シーンに託してみただけなのです。
そっか、紅白近いからね。わからなくてごめんね!
 

2014-12-31 13:29:46
名前無し

オチが毎回いっしょで飽きた。

2014-12-31 23:45:11
F・H

最終回には一平のギャグ「飯がかて~な~」も飛び出したし、えれなっちょのギャグ「が~んば」は祐子が使っていて面白かったです。私はサトシとべーやんのごめんね対決が心に残りました。お互い殴り合い本音を言い合える、親友の良さが伝わる良いシーンでした。道元禅師いわく『身、初心なるを顧みることなかれ』経験や知識がない事を恥じるな。その言葉があらゆるエピソードの軸になっていましたね。慣れる事は安心に繋がるけれど慢心にも繋がる。『常に初心。』心に残るメッセージとなりました。まだ拾いきれていないメッセージもあるのでしょうが、今は猛烈に眠いので寝ます。(笑)

2015-01-01 13:01:47
名前無し

大きな寺が実家で手伝いをしてたら生活に困らないし誰も何も言わない
嫁は私立高校教師で安定した収入、カトリックだから余程のことがなければ離婚しない

この2つを手に入れた平助はセレブニートだよ、わざわざ教師に復帰しないだろ。だって教師でやりたいことはやりつくした。

これからは昼は一平手伝って寺の手伝いして夜はリサっちょとイチャイチャして、週一で趣味のラジオDJやって小遣い稼ぎの夢のような生活だよ

リサが愛想つかして出ていくくらいしないとあのまんまだよ、へーちゃんは

    いいね!(1)
2015-01-01 17:53:57
F・H

平ちゃんも最初は三女ととんこーの合併が目的で教師になった。然し教師生活を続けるうちに教職そのものの素晴らしさに気付いた。だから後ろめたさを隠したまま教職を続ける事が出来なくなったのでしょう。生徒たちの信頼に応えるため、自分自身も信頼する同僚教師と共に頑張る。そういう毎日はお金では買えない心豊かな生活だった筈です。セレブニートを幸せと感じるかどうかは価値観によるけれど、私は人を信頼し、人の信頼に応える。そういう生活が幸せだと思います。お金で買える悦びだけでは満たされないのが人間の本質。だから平ちゃんも、もう一度教職を目指すと思いました。

2015-01-01 19:14:26
名前無し

面白かったです。坂井真紀さんがこんなに面白い演技ができるなんて知らなかった。ベタなギャグも多かったけど、コスメの回とか泣けるシーンもあって良かった。

2015-01-01 20:56:20
F・H

面白さとサービス精神は比例していると思うので、俳優の皆さんがサービス精神の旺盛な方達ばかりだったのでしょう。ドラマ中でも半田君のフランケンシュタインの完成度が日を追うごとに上がっていったのはサービス精神からでしょうね。海老沢君もサービス精神旺盛でしたよ、ただ結果的に寒さ独り占めになってしまっただけですから。どんまいだ~(笑)

2015-01-01 23:01:16
F・H

おちゃらけコメントだけではなく新年なので信念も書きます。(笑)やはり生き方は地道にコツコツ一歩ずつでなければ楽しくならないと思います。山に登るのも道中が楽しいのであってヘリコプターで山頂へ行っても感動しませんから。合同文化祭も素人なんだから寒いけれど、みんなで作り上げたから楽しかったのです。世の中のなんちゃって平ちゃんに告ぐ、自分が苦しむのが贖罪ではありません。平ちゃんが不幸になっても罪滅ぼしになどならない。蜂矢先生と泥まみれで冒険して生きるのも面白いと思いますよ。なにしろ妖怪先回りですからね。(笑)

2015-01-02 18:47:06
名前無し

正直、最終話は微妙な感じではあったが総括的に見てよく出来たドラマだったと思います。
まさか平助が2代目カバさんになろうとは思わなかったけど14年間のやりきれない思いが吹っ切れて良かったよね。
蜂矢さん姉妹もそれぞれ、わだかまりがとけたみたいだし花嫁修業に勤しむりささんや実家に戻った祐子さんの姿が可愛かったです。
結局、最後まで視聴率は芳しくなかったけど卒業シーズンに合わせてもう一度その後の続編を作ってくれないかなぁ。楽しみがなくなって張り合いがなくなってしまうよ。

2015-01-02 21:36:21
F・H

平ちゃんの心の変化がわかるよう設定された菩薩の母ちゃんとの会話シーンが好きでした。最終回、家宅捜索に備えて見られたくない物を箱に納める映像。あれは初回で登場し「鑑識か」とつっこまれたジップロックに入れた思い出の品々。でも最終回、一番大切な思い出の品である祐子の写真立てはそのまま箱に納めた。それを見たから菩薩の母ちゃんは平ちゃんに「頑張れ」と言ったのでしょう。それまで平ちゃんを応援する時には「よく頑張った偉い」とか「じゃー頑張んなさい」など母親的なエールだった。最終回「頑張れ」と簡潔に言ったのは平ちゃんが必ずみんなに話すと確信出来たから。同じ言葉でも使い方の変化で菩薩の母ちゃんの心を表現する手法に感動しました。

    いいね!(1)
2015-01-03 11:13:28
名前無し

F・Hさん。あなたが晴れてプロフェッショナルとなれた時、プロットや書きかけの段階で編集さんにボツにされ、またやり直し、またボツにされ、お蔵入りの作品が増える事があるかもしれない。(私は小説のプロではありませんが)
それでもあなたにいいたい。
頑張って
あなたの夢が実現するといいですね。
ついドラマの感想から逸脱してしまいました(笑)

    いいね!(1)
2015-01-03 11:38:19
名前無し

↑上の者です。3日間、紅白での椎名林檎が頭の中で鳴って脳内エンドレスリピート中ですいません。関係ないか。

2015-01-03 12:03:21
名前無し

再び、あの超絶の椎名林檎聴いてから、思春期にしか聴こえないというモスキート音に悩まされる始末笑 青春に繋がった?この年で青春も思春期もありませんが。

2015-01-03 19:26:27
F・H

応援していただきありがとうございます。今まで小説しか書いたことがないのですが脚本を書くのも楽しそうなので、是非挑戦してみたいです。文章を映像化するには文章力だけでなくお芝居や演技についても学ぶ必要があるけれど、みんなで協力し、あーでもないこーでもないと意見を出し合いながら作品を作るのは悦びも大きいでしょうね。クドカンさんは、そういう仕事の仕方がお好きなのでしょう。ロックバンドもされていますが脚本家とバンドって似ていますから。挑戦する冒険心があれば、それだけで人生は面白いと思える。或る日ポックリ亡くなるまで、みんな頑張って冒険し続けましょうね!

2015-01-03 22:44:48
F・H

椎名林檎さんの『NIPPON』も素晴らしい歌です。青とは若さや未熟の象徴でもあるから青春の炎とも言えますね。「混じり気の無い気高い青、何よりも熱く静かな炎さ」と言う表現も素敵です。確かに人の心の中の炎は全てを燃やし尽くす赤よりも、ただ自分の内なる魂が燃え続ける青でありたい。何歳になっても人は未熟なのだから生涯青春で良いのではないでしょうか。勿論、思春期の青春と全く同じではありませんけどね。平ちゃんの学ラン姿は正直きつかったでしょ。(笑)

2015-01-04 03:50:24
名前無し

確かに(笑)でもやりきった関ジャニ∞の錦戸さんには拍手です(笑)
また椎名林檎さんの話題で申し訳ありませんが、最後の英語の歌詞で「Native Home」で「NIPPON」と発音するところは脱帽でした。
脱線失礼しました。
個人的に、生きてる内に東京オリンピックのムーブメントにのれる(?)ことが「生きてて良かった」なので。私は老人にはまだ遠いですが、、、

2015-01-04 09:40:42
F・H

平ちゃんのきっつい学ラン姿は『寒い奴のほうが熱い』を自ら実践したのでしょうね。(笑)本来の錦戸さんが素敵なので学ランも似合ってしまうけど、大人があえて学ランを着てはしゃいでいる演技をされたので見事に寒かったです。(笑)クドカンさんも椎名林檎さんも私たちも普段NIPPONを意識して生きているわけではないけれど同じ土地で培った原始的な青い魂を持っているのでしょう。だからオリンピックで頑張る選手を心から応援したくなるのではありませんか?応援する側も、応援する人たちから「人のことより、お前が頑張れよ。」とつっこまれないよう、東京オリンピックに向け静かに青い炎を燃やし続けましょうね。(笑)平ちゃんも外側から人を見ているだけの冷めた自分から卒業し、寒い自分になった。寒い自分こそが青い炎が燃えて熱い。年齢など関係なく寒く生きていきましょう。寒過ぎても厚着をすればいいだけですから。(笑)

2015-01-04 15:09:28
名前無し

最終回ですべったから、神ドラマになりそこなった。惜しいなあ。もちろん主観です。(笑)
でも、すごくリピートしてみたドラマに出会ったのは、私の中では久しぶりです。

2015-01-04 20:14:40
名前無し

上の方に同意です。
最終回だけ何だかすっきりしなかったんだよね。第9話のように感動させられるシーンとかあれば、それこそ神ドラマになりえたのにね。それにもっと満島さんの活躍が見たかったなぁ。最後は編集し直して失敗しちゃったような気がするよ。

2015-01-04 21:04:05
F・H

火事の直接の関係者であるサトシや祐子へのごめんねシーンにもう少し時間を割いてもらいたかったですね。第9話の蜂矢先生へのごめんねと同じくらい祐子へのごめんねも丁寧に描けば、祐子が実家に留まり姉妹の絆が強まるシーンに対して、もっと強く幸福感を感じられたのではないでしょうか。

2015-01-04 23:59:23
名前無し

9話で長尺で罪の告白したのに、また10話冒頭で同じ話の繰り返しなんかやる訳ないじゃん。
それでなくても、延長なしで時間ないのに。

2015-01-05 01:04:42
F・H

同じ話の繰り返しになるから、祐子へのごめんねシーンを短くして姉妹のごめんねと、父親同士のごめんねのシーンに時間を割いた事はわかっているのですが、せっかく合同文化祭の取材でみんなに罪の告白をする平ちゃんを祐子も見ていたのだから、その後に祐子自身も平助を騙していた事をごめんねすれば祐子と平助とサトシ、3人の友情も感じられて良かったのでは…と思ったので。確かにあれもこれも詰め込むと収拾がつかなくなるから泣く泣くバッサリカットも仕方が無いのかもしれませんね。

2015-01-05 01:28:25
名前無し

祐子ってへーちゃんに謝らなくちゃいけないことなんかある?
メールの返事は親父が出してて本人は知らないし、告白されて友達からって言ってほったらかしにしてただけじゃん。あの時へーちゃんよりサトシが好きだったのは謝るようなことじゃないでしょ仕方ないことじゃん。ハッキリ振らないで相手にしなければ 察して離れてくものでしょ
明らかに嘘ついたサトシが謝るなら分かるけど

2015-01-05 01:50:20
名前無し

平助って基本ストーカー気質だからね。今はリサが全くブレないで気持ちをストレート過ぎるほどハッキリ伝える人だから、平助も安定しててまともに見えるだけで。リア充化してからは歪んだ女性観も出なくなったし

リサがまた誰かとハートの吊革を掴んでちょっとでもフラッとしたら平助はまた逆ギレ阿修羅の原化するだろう



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