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ウォーターボーイズと比べたらかわいそうw
こちらは粗削りで役者もまだまだ発展途上。
あれとは質が違う。
ただ私は未熟な若者達も粗削りなドラマも嫌いじゃありません。
ちなみに弱勝ても楽しんでました。ミズタマ部も最後まで見守りますよ。
さて、1週間振りに土曜日がやって来ました。(^O^)/
毎回あれだけ感動できると言うことは、水ヤンの役者さん達、必ずしも粗削りで発展途上ということでもないのかも。今が旬の役者さんもいそうだ。因みに、当初大原櫻子の演技は少し大袈裟と感じていたが、回が進むに連れ、なかなかのものと思えて来た。美味しい役どころのせいかもしれないが・・・。男性若手役者さん達も、いいキャラを出している。
やっぱギブ
フジのドラマは進歩しない
うーん、なんだろこの感動の押し売り感……
この設定がひどいのに場面だけ整えるのは
なんか低年齢向けの少女漫画みたいなところがありますね
役者の演技は悪くないと思いました
最近、毎週土曜日が楽しみです。もう、はまりすぎて、録画してダビングしちゃいました♪
今回は神回!4話が今までの水やんで一番好きだったけど、7話が超えてきました。今日ほんと良かった。。
おすすめシーンはたくさんあれど、初めて筧の演技(迷っている表情とか、仲間のしていることに疑問を抱くときの心情を表現するところ)が良かったのが驚きでした。
でもいちばんはやっぱり中島裕翔。演技上手いなぁって、安定してるなあって嬉しくなった。
このドラマの勝因は中島裕翔と大原櫻子の起用にあると思う。
内容がぐだってもこの2人が色を付けてくれる。ドラマ脚本の爪の甘さを演技でカバーしてくれる。
とくに渚が水蘭のプールでごうちゃんにキレるシーン。迫力ありました。
涙が出そうになるくらい、本当に怒りと、悔しさと、何でよ!!っていう憤りを表現していて良かったと思います。あまりの気迫に虎男、玲まで渚を心配する(高木が私の櫻子ちゃんに触りすぎ(怒)と思って妬いたけどww高木羨ましいと思ったけど←)
そして恋愛矢印多すぎて、なんかんー。。って途中なったけど、朋生が辛すぎて切なすぎたな。。
山崎賢人は玲を好きだったんじゃなく、昔から渚を好きだったんじゃないの?!というくらい、龍二の渚への想いが強くて、積極的過ぎて玲フラグが若干違うんじゃ…(玲の片思いだっただけでしょ?的な)とは思ってきてます。
あと千秋が本当に尚弥を信頼しているのが、千秋役の間宮くんの演技からとても伝わってきます。やっぱり千秋は間宮くんがはまり役です。
そして中島裕翔。中川大志くんが夜のプールで悔しそうに、水球が好きだから辞めたくないみたいなことを言った後の尚弥の表情が今回の7話の中でベストカットだと思っていて。
あんなに仲間思いの稲葉尚弥が、仲間と部を守るために身を削り理不尽な非難にも耐えて頑張ったねって思うから(殴るシーンは不要だったな…あれさえなければとは思います。)
そして安定の尚弥と渚の無意識バカップル組!
ラストシーン本当に好きです♪縁側でいちゃいちゃ、兄弟みたいに色気はなくともいつ、意識しだすか分からない絶妙距離感。この2人だから、この優しい空気感を出せるんだなーと感服しました。
毎回このラストシーンのいちゃいちゃを意識的に楽しむようになりました笑
渚には龍二よりも尚弥だし、尚弥には渚が必要。
あんなに近くの距離で居てもドキドキより笑っちゃう。そんなあったかい2人のあのシーンに早く色気が加わる(意識するぎこちない2人絶対かわいいもん←)といいな♪
みんなが尚弥の大切さに気付いた7話、先週微妙だったぶんより楽しめました!!★10つけたいです。
ダメだー先が読めるし、感動的にするために悪役作るのはわかるけど、教頭と水蘭が現実離れし過ぎてて酷すぎるw
というかひいてしまった…。
同じ現実離れでもあすなろの方が私には合うようです。これって年齢のせい???
若かったら感動出来たのかなぁ( ´△`)次もツムツムしながら見ます(*_*)
中島裕翔が一番主役らしい回だったなぁ。滑舌が残念なところも少々あるけど泣きの表情がすごくうまい。これからいい俳優さんになっておもしろいドラマにいっぱい出て欲しいなと感じました。あと、龍二は玲が好きだったみたいな設定いらなくない?最初から渚が好きってことでいいのに(笑)
ウォーターボーイズ(山田孝之)は最高の脚本だったから、比べるとキツイけど、このドラマは役者さんが可哀想。有り得ない設定で、溜め息が出てしまう。ある程度は現実的な設定じゃないと…。
ウォーターボーイズと比べるなと言われても、
意識して作ってるから今ウォーターボーイズ再放送してるんじゃないの?
本当にあれはキャラ付けもストーリーも秀逸だった。
一番の差は、あっちは練習シーンや克服するシーンを重ねて、
シンクロを通して成長する姿がきちんと描けていたところかな。。
これももう少し水球に奮闘する姿を描くべきだと思う。
第7話を見終わった直後、「何なんだ。この後味の悪さは!」と思った。理由を突き詰めてみると、以下の2つが浮上した。
・ストーリー全体の中での第7話の意義が分からない。(時間稼ぎの回か?)
・尚弥の偽証、普通はそのような行動は採らないだろう。(夢を諦めたのか?)
(1) 第7話の意義
第1話~第6話の各話には、以下のように明確な意義が有った。
第1話(尚弥編入、ミズタマ部創設) 第2話(その他5名入部)
第3話(龍二入部) 第4話(水球訓練)
第5話(練習試合敗北、挫折) 第6話(メンバー自立、部復活)
そして、もう水球の合宿に入ってもいいのではないかと思えた。ところが、そうではなかった。
そこで、第7話の意義を考えてみた。その結果、第7話は、信頼と友情を確認しての「結束強化」の回と推察できた。はすみ町商店街の皆さんと仲良くなれたのも大きい。一方、水蘭水球部は、結束が乱れ始めた。女子水球部員達は、カス高♡である。
(2) 尚弥偽証の理由
カス高ミズタマ部の尚弥以外のメンバーは、多分、尚弥が退学したら水球をやる意欲を失ってしまうだろう。彼らに水球を続けさせるには、尚弥は退学してはいけないのである。尚弥の偽証は、シナリオの稚拙さからか?
そこで、尚弥偽証の理由を考えてみた。結論は、「稲葉尚弥は馬鹿である」。。。
※馬鹿=後先を深く考えないで行動するタイプ
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ということが分かり、第7話もこれまで同様のレベルと感じることができた。(笑)
ウォーターボーイズと比べても大差無い。還暦過ぎたおじさんだが、毎回感動できている。
水球ヤンキースがウォーターボーイズ、弱くても勝てます、あすなろ三三七拍子より面白いと思える理由が分かりました。水球ヤンキースは、、、
・際立った才能を有する主人公(稲葉尚弥)がいる。
・登場人物の家族の問題を出さない(時間稼ぎ的な回が無い)。
尚弥の才能は、体力、精神力、運動能力。ランニングの技術と速さ、飛び込みの技術、泳ぐ速さ、巻き足とシュート時の高さ(以上、第1話参照)、握力(第6話参照)など超高校級と思われます。子供の頃からカス高の番長目指して鍛錬・精進を行ってきたのでしょう。
確かに、水蘭水球部員と教頭の悪態は現実離れしていますね。彼等を悪人に仕立て上げなくても、同じような感動は得られたのではないでしょうか。教頭は、カス高ミズタマ部員達に人間として成長するための試練(愛のムチ)を与えるという設定が良かったかもしれませんねぇ。
あ~~、私も今再放送で何回目かのウォーターボーイズ見ています。
やっぱり比べちゃうとねぇ。それは雲泥の差ですよ。
ミズタマ部の可愛い面々には頑張ってほしいと思いますが、お話的にはイマイチですねぇ。役者さん達はいいと思いますよ。
そうなんですよ。ウォーターボーイズだって当時としては二流ドラマだったはずなのに、これと比べると一流に見えるよね。路線は同じなのは間違いないけど、やたらジャニーズのあんちゃんがキャラに無理があってイメージ作りのためのドラマとしか見えないんだよね。
そして一人の女子を取り合ってみたいな作りってつまんない。取り合う価値がある女子なのかってのも女優さんが見合って無いと白けるしね。
やたら若者ドラマっぽくしてるだけで、あの顧問の大政さんとか普通なら完全にヤラレテルよね。現代では。だってヤンキーでしょ。
ウォーターボーイズも良いが
こっちも面白いから好き!
何も考えずに軽く観れるし。
キャストも何気に豪華。
小学生の娘と私は森本レオさんにハマッてて
レオさんの優しい語りに毎回癒されてます(笑)
深夜枠にしては上出来なんじゃないかな?
確かに細かい所は多々粗があるが、キラキラした熱い青春ドラマとして楽しめる。メインの中島裕翔と大原櫻子の雰囲気がとても良い。高校生らしい恋の行方も気になるが、そろそろ水球のシーンを増やした方がいいのでは…?
普通にマガジンの学園漫画みたいに楽しめる
話はものすごいベタで先がよめるし予定調和だけど
主人公とかヒロインのキャラがいいな
確かに教頭がクズすぎ。
いくら底辺高といっても、生徒に向かって、カスだの信じられないだの言う先生なんていないでしょう。ドラマにしても大げさすぎる。
こういうベタなの好きだし、俳優さんたちはみんな好演していると思うだけに脚本がもう少しよかったらと思う。
水蘭にあんなゲスな真似させなくても真っ向勝負でコテンパンにやっつけてやればそれでいいのに。
もしあれで水蘭の内紛みたいなのが、カス高が勝つ要因の一つになってくるなら、それはそれでスカッとするのか?という疑問。
逆境に立ち向かう設定なら、浅かったり設備の整っていない外のプールならではの苦労をもっと掘り下げてもいいし、戦い方や指導方法でのトラブルやバトル、それぞれの選手の素質の違いからくる練習の苦労など、水球に絡めた「苦難とそれを乗り越える話」に持っていく方法ってあったと思う。
結局この作家さんがあんまり水球に詳しくないんだろうな。
だから水球の魅力も伝わりにくいし、尚弥のポテンシャルの高さや龍二のポジションへのこだわりなんかも曖昧にしか伝わってこない。
何より毎回「水球」をしてるシーンが少なすぎ!今回は夜のプールでのパス回しのみ!これで勝てたら奇跡!
ただあのプールのシーンはみんなの笑顔がほんとに楽しそうで、それはよかった。
もっとセリフじゃなく、水球を楽しんでやってるシーン希望します
女子の中で、櫻子ちゃんはもちろん可愛いですが、後輩の子の尚弥ラブっぷりが私的にツボ(笑)
ちっちゃい子用のプールにも誘われたら「入ります♥」とか可愛い
ウォーターボーイズが良かったって思うのは、やっぱりプールでの練習シーンがきちんと随所に盛り込まれてましたからだと思います。そこが視聴者に伝わるから本番の演技がホンモノに見えたんだと思います(*´∀`)
ミズタマは、プールシーンが圧倒的に少なくて陸でのゴチャゴチャが多すぎる(笑)
それで霞高が水蘭に勝ったらホントに茶番劇wwwかといって水蘭が勝ってもイライラしそう(笑)今のままでは霞高と水蘭どっちにもエールを贈れない………。
プールシーンの撮影が大変なのかなぁ?色々素人なのがバレちゃって
第8話の予告で黒澤義男らしき人物が・・・??
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第8話の予告と水ヤンHPあらすじから、人間関係予想
鮫島仁(宇梶剛士):庄司真冬(倉科カナ)の水球の恩師
黒澤義男(横山裕):青山千春(大政絢)の憧れの先輩
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2014-09-03 14:15:48さんと2014-09-03 16:12:58さん、共に水球シーンの少なさを嘆いていらっしゃいますが、
・水ヤンは水少年より一話当たり約10分短い。
・これまでのミズタマ部の水球練習は同じようなことの繰り返し。
という理由で、水球シーンを必要最小限に抑えたのでしょう。また、ストーリー展開に無駄が有るのであればその分を水球シーンに充てた方が良いと考えられますが、これまでのストーリー展開に無駄は見られません(各シーン各シーンに明確な意義が有ります)。水球シーンが増えるのは、特別な練習(必殺技[戦法]?の練習)を開始する辺りからではないでしょうか。
尚、水球シーンが少なくても、5つ☆を与えている人達は十分ゾワゾワ感や感動を得ていると思います。要は、好みの問題でしょう。
尚弥のキャラがバカだけど純粋でとても可愛い。いよいよ伝説の先輩が登場するんですね。先週は24時間テレビとスマステに被ってたけど視聴率は健闘したので今週も頑張って欲しい。
WB(ウォーターボーイズ)と比べる必要性を感じない。
あれはまず深夜枠じゃないし21時のゴールデンプライム枠。
キャストも森山未來、山田孝之、瑛太、香椎由宇…っていう豪華キャスト(当時は若手立ったかもだけど)で水球は若手俳優がメインを張っている。
深夜枠の良さを最大限発揮して頑張っている水やんが私は好きです。というか、尚弥と渚の2人のシーンに漂うあの空気感が大大大好き!
優しくて穏やかであったかいあのムードを、二人は自然に作ってんだよね。役者だなあと思います。
この2人の逸材を起用したスタッフに感謝しかありません(役柄も好きだしね♪)
水やんと聖女と同窓生と昼顔、この4本を最終的に観ておりますが何回も録画観るのは水やんくらいです。
ウォーターボーイズも当時はみんな若手だったよ。そこの条件は水球ヤンキースと一緒だと思うけど…いまだになんでこれが深夜枠なのかは謎だね。ま、どうしても比べられるのは仕方ないと思うよ。
フジ側がそれを狙ってこの時期にウォーターボーイズを再放送したんだと思うから。比べての評価も受け入れるのみ。
最低高校の落ちこぼれとライバル進学校のエリート達。目の敵にする教頭。そして顧問との信頼ですね。
40年以上前からずっとこのパターンでドラマは作られてます。でこの原点は夏目漱石の坊っちゃんと言われてますが、それにつけてもこのドラマは役者がダメ。カッコつけてちゃ駄目なんですよ。自分を捨てようよジャニーズ。これだと360度ジャニーズにしか見えないよ。
7話、みてて苛つく。
教頭やらなおやを責める回りのやつらが腹立たしくて不快。
見るのをやめたくなる。
久々に不快なドラマだったわー
「ウォーターボーイズ」とは役者が違うとか
ゴールデンじゃないからという意見あるけど、
予算やキャストの問題じゃなくて
スポーツに欠ける信念や熱さが描けてなさすぎる。
荒削りでも深夜でもいいけど
本筋がおろそかというのはいただけない。
今期最初のころまで何本か見ていたドラマも
結局これだけしか今は見ていない。
何度か涙も流した。良いドラマだった。
さて、1週間振りの土曜日。(^O^)/
このドラマの本筋はしっかりしている。そして、ぶれない。
登場人物のキャラは個性的。それにマッチした役者さん達が選ばれている。特に、稲葉尚弥(中島裕翔)、三船龍二(山﨑賢人)、千秋亮(間宮祥太朗)、岩崎渚(大原櫻子)、柴田理子(佐野ひなこ)の5名は、適材適所で魅力的(←役どころによるところも大きいが・・・)。因みに、ウォーターボーイズで魅力的だったキャラは、進藤勘九郎(山田孝之)と大西麻子(宮地真緒)ぐらい。
あと13時間後、待ち遠しい。。。
まだウォーターボーイズ論続いてますね~。
ただ魅力的なのは山田くんと宮地さんだけっていうとだいぶ反論食うと思うよ。瑛太も太っちょもヤンキー君も(←名前忘れた、ごめん!)みんな魅力的だったから。私は最初から最後まで誰よりも森山未來君に夢中でした。あんなに感動できる青春ドラマは滅多にない。
無論、水球ヤンキースも良作ですが。物足りなさは若干あります。
どなたかが仰ってた練習シーンの描写の違いでしょうね。
まあ他にもありそうですが。
ただ「水球」というドラマでは未知の分野に挑んだことだけでも☆5あげたいくらい評価をしています。
魅力的と思う思わないは、個人の好みの違いでしょうね。
立松憲男(森山未來)も田中昌俊(瑛太)も、自尊心が強い感じで私の好みではありません。高原剛(石垣佑磨)も石塚太(石井智也)も、私とはちょっと方向が違う感じ。
人間性の魅力から外れますが、、、
スポーツは、勝敗が有るもの、記録が付随するものが好き。唯野高校水泳部のシンクロには、それらが無かった。
まあその通り、個人の感性の問題です。
しかしキャラの好き嫌いは好みだから置いといて問題は脚本。
これが水ヤンはどうなのか…。これはウォーターボーイズに軍配があがるんじゃないのか…。ウォーターボーイズは最終回が本番一発勝負だっただけあって臨場感が半端なかった。それを素晴らしいものにしたのはやはりそれまで丁寧にシンクロの練習を描いていたから。
すべては繋がってたのです。
↑ごめん、続き。
だからこそ練習シーンが大事だったわけであれを見ていたからみんな固唾を飲んで最終回のシンクロの演技を見守ったのです。
そこを丁寧に描くことで最後の集大成が胸に迫ってくる。
水ヤンの青春もキャラクターたちも大好きだけどそこの描写が物足りなく感じるのです。
まあすべては最終回ですね。
彼らの青春を最後まで見守りたい。
ウォーターボーイズは記録や勝ち負けじゃなかったのが
私的には好きなポイントだった。
ただただシンクロがやりたいという純粋な気持ちだけ。
水球ヤンキースとは表現の仕方が違うね。
私は田中(瑛太)が好きだったなー。
なんだろう。引き込まれない。
その理由もはっきりとはわからない。
青春ドラマとしてはベタだけどまあ普通。
この時期にウォーターボーイズの再放送は
やめるべきだったかもね。
どうしても比べてしまうから。
あれは泣けたのにこれはまだ一度も泣けてない。
最終回で泣けるのかな。
スポーツものだと思って見ると全然物足りない。
キャラもウォーターボーイズのが好きだな。
私は森山未來と瑛太の役が好き。
全く同感。物足りない。もちろんミズタマ部嫌いじゃないけど、物足りない。ちなみにキャラは私もウォーターボーイズの方が好き。
進藤の青臭さと高原さんの不器用さが可愛かった。田中も立松もどっか屈折してて未熟でさ。
女同士の友情も爽やかでよかった。
まあシンクロと青春のバランスがよかったんだよね。役者の違いか脚本の違いかはわからんが。
水蘭の虎さん………痛めた肩からバッグ提げちゃダメよぉダメダメw
もはやただの学園ドラマで、GTOと混ぜても違和感ないと思われる。
ダラダラ恋愛ばっかでつまんねー
気軽に見れて面白いです。毎週見なきゃ!!てほどではないのですが、見たら結構楽しめます。役者さんたちも期待株ぞろいなので。
今回はでもちょっと恋愛多すぎたかな。それはそれで面白いのだけれど、一応水球がメインなんだからもうちょっと水球シーンを増やすべきではないのかなって思ってしまいました。
レビューを見ていると具体的に良いところが書けないものって
「気軽にみれる」という表現が多くなるよね。
弱くても勝てますもそうだった高校野球がどうこうじゃなくて親子で気軽に見てますで☆5
重苦しいよりはいいのかもしれないけどここの内容を見て視聴をどうするか迷っているひとにはなんのアピールにもならない。
まぁもう終わりだし水着姿も寒そうになってくるしね。
日テレにとってスポーツってなんかのアクセントみたいなものなんだろうか。そこに情熱が感じられない。
↑だから水球ヤンキースはフジだってば(笑)
以前も同じく日テレは~って書いて☆1の人いたけどたぶん同一人物ですね。
……ほんとに見てるのかな~?
まあ私もこれへの評価は高くはないんですけどね(笑)
水球のシーン少ないけれど好きだな。最後まで楽しみにしてます。
脚本の良し悪しも大事かもしれない。
でも音楽や役者の演技が好きで観てる人だっていると思う。少なくとも私は(´・ω・`)
前回のほうが好きだったけど合宿も良かった!朋生頑張ったね!お亮(慎介)のあの笑顔は人を癒やす力ありすぎる。。
宇梶さん1話だけ勿体ないなあ…副コーチとしてでも出続けて欲しかった。。
でも尚弥と渚を観るドラマとしては楽しめる。
あとトラオのこと大事に想ってる玲の気持ちが分かって良かったな。私も玲は龍二を好きみたいな風潮なんなんだろってずっと想ってたけど…玲の気持ちぶれてなくて安心したというか。
弱くてもと違うのは役者ひとりひとりの演技力が安定していることだと思う。私は好きです!こういうドラマ増えてくれるといいなあ。。
第8話は恋愛の要素が強かったが、問題ないレベル。終盤に差し掛かっての通常とは異なる練習(特訓)を開始。スポ根の王道を突き進んでいると言えるだろう。迫力有る元日本代表のフローター鮫島仁(宇梶剛士)の登場は良かった。
(1) 恋愛問題
通常の学園ドラマでは恋愛問題の比重が高いが、このドラマでは補助的なもの。メインは水球であって、失恋しても多少の落胆は有るが、恋敵への嫉妬や嫌がらせはほとんど見られない。
北島虎雄(髙木雄也)と藤崎玲(新川優愛)がお互い誤解し合っていたという展開は意外だった(予想できなかった)。
縁結びの鳥居をくぐってしまった稲葉尚弥(中島裕翔)と岩崎渚(大原櫻子)。それを見ていた柴田理子(佐野ひなこ)。今後の理子の変化に注目したい。
(2) 渚の水球ノート
鮫島も絶賛したこのノート。渚には水球コーチングの素養が有るのかもしれない。専門書を読んで勉強したのだろう。合宿最後の鮫島の指示「最後の仕上げだ! ピー! 尚弥と龍二はアニマル(取っ組み合い・沈め合い)10セット。慎介と千秋、180度ターン(ダッシュしながらのターン)30本。幸喜と朋生、50m潜水無し10本。公平は飛びつき(ジャンプ)100回を5セット。」は、このノートに基づいたものだろう。
惜しむらくは、このノートの水蘭との練習試合(2014/06/15)のスコアに誤記が有った。
(3) 胸キュン
・行方不明になった渚を尚弥が見つけ海岸で語り合うシーン
・(2)の鮫島の指示。そして、「エ~ッ」、「あなたは誰なんですか?」、「鮫島仁、元日本代表のフローターですよ。」のシーン
・その直後の「おもしれーやつがいたからな。」、「三船龍二?」、「・・・」、尚弥の顔のアップのシーン
(4) その他
入浴中の青山千春(大政絢)を覗こうとしたシーン。あまりにもコミカル過ぎて現実離れし過ぎと思われた方も多いと思うが、そこはドラマの爽快感を損ねないよう敢えてコミカルにしたのだろう。また、覗きなんてカットした方が良いと考えられる方も多いと思うが、男子高校生は概ねエロ心の塊のようなもの。入れておいた方が自然かも。
ウォーターボーイズファンとあすなろ三三七拍子ファンは似ているような気がする。(笑)
脚本は大きなものなので比較は難しいが、水ヤンの脚本も決して悪くないと思う。ストーリー展開に無駄(無くてもいい話)は無く、シーン切り換えも効果的。脚本ではないが、BGMも良い。ただ、多少臭いセリフと如何にも的な(作ったような)シーンは見られる。まあ、テレビドラマではよくある程度のものだが。
ウォーターボーイズって、そんなに練習シーン多かったかな? 昔のことなので思い出せない。ビデオは有るが、見る暇は無し。練習シーンが多かったということは、他のストーリー部分が少なかったことになるが・・・。適量だったということか?
それでは、水ヤンの最終回に期待しよう。できれば時間延長で放送して欲しいものだ。不発に終わったら、そこでケチを付けよう。
女子の水着が見たいけど、ストーリーに魅力を感じない
ので、結局見てないです
男子の身体が水球選手には見えないのと、ゲイは興味ないらしいとニュースになってましたね
緩めの青春ラブコメディとして、初めからスタートしてたら良かったのに・・・。
初っ端にカス高の存続を賭けて水球勝負とか大風呂敷ひろげたのが邪魔に感じる。
おかげで合宿に遊びの浮き輪持参とか、お約束の女子風呂覗きとか、
いろいろ違和感が付きまとう。
↑確かに~。
元々水球をしようと思ったのは、全国大会出場校の水蘭高校に勝って廃校を阻止したいっていうことなんだよね。
それだったら、もっと水球に熱を入れてもらいたい。
渚のノートや伝説のコーチ、筋力を補うための薪割なんて、スポ根ものの王道だよね。これがもっと前に出ていれば強くなる要因になったと思うけど、いかんせん遅い!
練習の後に筋トレまでしてる全国レベルの高校に、事情があるとはいえ少ないプール練習に宿泊所のお手伝いをしている高校が勝てるはずもなく・・。まったく高揚感もドキドキ感もないな~。
今回みたいなラブモードも好きですよ。高校生らしい初々しさもあって、憎たらしい虎雄でさえ可愛かった。
こちら押しにするなら、水球を頑張ってる普通の高校生、って設定でよかったのに。
全国レベルに勝たなければ、ラブも入れなければって両方するからただでさえ45分と短い尺で、とっちらかっちゃうんじゃ?
水球ってマイナーな部活を取り上げた功績はあると思います。
知らないからすごく楽しみだった。
それだけに残念です。
役者はみんな好演で良いと思います。
ウォーターボーイズもどちらも好き!女子はこっちのほうが好き~!
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