2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)10801~10850 件が表示されています。

2014-09-18 15:12:08
名前無し

村岡花子さんには、原作から日本の子供たちのために、子供も楽しめる番組をつくろうとしていたのだ、という信念を感じましたが、

吉高花さんにはそんな信念は全く感じられません。吉高花さんは、自分の身内や友人(蓮さま限定)の意見に左右されて動きます。

お父にわたしの声を聞かせてあげたいのって感じでラジオ再開しそう。
あともう少しですね!
アンの命がけの翻訳もあっさりおわったし、

出版決定!
すごいぞ!花子さん!
皆、明るくなれたわ!花さんのおかげよ!
私が立ち直れたのは花ちゃんのおかげよありがとう!
って感じで終わりそう。

2014-09-18 15:33:10
名前無し

蓮様との和解は
どうやってするんでしょう?

花子の翻訳した本のあとがきでも読んで
蓮様が私が悪かったと謝るんでしょうか?
だって今回は花子は悪くないわけだし。

私を誰だと思ってるの?
という蓮様はかっこよかったんだけど
その後、純平の出兵も見送ってるし
『君死にたまふことなかれ』は
渡さないんだねえと思ったよ。

2014-09-18 15:33:12
名前無し

ん?醍醐さんと花子は同級生で昔から普通の友達だと書いたんだけど
消されている。これだけで違反なの?

2014-09-18 15:47:10
名無し

主役の生き様エールを贈りたくなるのが朝ドラと思うのですがちっともそんな気になれません 村岡さんのファンなだけにお気の毒に思います

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2014-09-18 15:47:34
とろ

あともう少ししかないと思うと、とても寂しいです。
毎回とても楽しみな朝ドラでした。

2014-09-18 16:07:08
名前無し

花子は今更なんで醍醐さんを抱きしめてるんだろう。
帰国してすぐ会いに来てくれたときはボーッとつっ立ってただけだったのに。あの時こそ憔悴した醍醐さんを抱きしめていたわりの言葉くらいかけてあげたら良かったんじゃあ・・・
やっぱり、「南方から帰って来てから、まだ会ってないの」というセリフはまんまだったのでは。
脚本家がすっかり忘れてたか、制作協力してくれてる誰かが無断で憔悴した醍醐さんが花子に会いに来たシーンを入れちゃったかした可能性が高いような・・・

2014-09-18 16:46:06
名前無し

子供の言葉遣いに違和感があるというのは同感です。
花子は自分は親を「おとう、おかあ」と呼んでいるのに子供には「お父ちゃま、お母ちゃま」と呼ばせている。英治も郁哉も「父さん」なのにおかしいです。
蓮子も伯爵の身分を捨て平民になったのに子供に「お父様、お母様」と呼ばせているし。子供って母親がどんなにお上品でも汚い言葉をすぐに覚えるものですよね。祖母は江戸っ子でべらんめえだったしね。

2014-09-18 16:48:52
名前無し

今さらって、空襲で大勢死んだのだから無事がわかって抱き合うのは当然かと思うけど、蓮子からは拒否されてしまったね。
外国の文学を出版するのは戦後の混乱期にまだ早すぎるのではと、感じる。

2014-09-18 16:50:39
名前無し

今ちょうどドラマが盛り上がっていておもしろいから終わってしまうと寂しいです。
花子や蓮子に吉太郎に醍醐さん、大きな岐路にたっていて目が離せませんね。
赤毛のアンを無事に出版できるのでしょうかね?気になります。
私のような人達が多いから視聴率が高いのかもしれませんね。

2014-09-18 17:01:11
名前無し

醍醐さんの安否がわからないという設定なら
せめて編集長にご存じないですか
というセリフぐらいあってもよかったと思う。
尺のせいかどうかわからないけど
ずっと思っていたとか心配していたとか言っても
その描写がないので、唐突感があります。

本の出版に関しては
まだ食べ物が不足している戦後混乱期
確かに早すぎると思いますね。
花子が戦前に書いた童話や翻訳作品が復刻され始めたのが
昭和21年だそうです。

2014-09-18 17:10:09
名前無し

ラジオの出演がいつも花子の自主的な意志ではないんですよね。
そもそも最初は断るつもりだったのに歩がラジオ好きだったからと引き受けることにする。
戦争のニュースが増えてきて降板しようと思ったが、黒沢に「先生のごきげんようを楽しみにしている子供たちがいる限り続けるべきだ」と言われて辞めるのを辞める。
蓮子と意見が対立した時は黒沢のまんま受け売りで反論したのに、戦争が激しくなったらあっさり辞める。
蓮子に罵られたからラジオの再開は断る。親に楽しみにしていると言われてやっぱり再開するのかな?ホント自分の意見なさすぎです。

2014-09-18 17:10:39
名前無し

こちらの感想は、共感出来るもの、出来ないものがありますが、感じ方、受け止め方は人それぞれなのだと驚いたり、感心したりと勉強になります。
実際に語り合っているような気持ちにもなります。(喧嘩っぽい時もありますが)

せっかく文学者を主人公に選んだのですから、ドラマ内で花子の本への感想をもっと聞きたかったです。
作品のことを花子と語り合いたかった。
本や映画で感動したら、その話を人にもしたくなるものだと思います。
そんなシーンが多くあったら嬉しかったな。

王子と乞食のどこが面白かったの?
アンクルトムはショックだった? 感銘を受けた?
アンのどこに共感したの?
日本の少女たちにアンの何を見てもらいたい?

彼女が原書から受けた感動を具体的な台詞で表現して欲しかった。

翻訳は大変だったと思います。
西洋の歴史、文化、生活様式、奴隷制度、人種差別、公民権運動・・
参考文献を多数読んで、たくさん勉強なさったのでしょう。

翻訳者が苦労した箇所は、読者にとっても理解し辛い箇所のはず。
子供たちに理解しやすい言葉や言い回しを選ぶ為に工夫なさったのでしょうね。

どこに感動し、自分の感動をどう伝えるか、
原作に忠実でありながら理解しやすくする難しさ、
それらをもっともっとドラマで表現してくれたら、花子の思い入れに寄り添って、出版の喜びを分かち合えたのにと残念です。

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2014-09-18 17:30:48
名前無し

>花子が戦前に書いた童話や翻訳作品が復刻され始めたのが
昭和21年だそうです。

史実でもそんなに早いのですね。
終戦が8月ですから、もう今日の放送で秋にはなっているのかな。

出版の行程は現代でも原稿をもらってからゲラ組みして構成、青焼き、そして製本ですから、どんなに早くても本になるのは昭和21年になってしまうと思います。

まだまだ食うや食わずの混乱期なのに、アメリカ政府がいろいろ根回ししたのかな。そんな描写はないのだけれども。史実にしてもリアリティがないので、こういうところにフォローがあるといいですね。

2014-09-18 18:58:55
名前無し

 あにやんは架空の人物なんですから、あんまり(あれこれ)批評し合うことはどうかと・・・ただし、あにやんは、どっぷりと憲兵になっていたのだから、戦後は心から幸せにはなれないだろうと思いますが、仕方がない。
白蓮さんの、一夜にして白髪は有り得ないことだと思います。あの戦争でわが子を失った母親はどれだけいたでしょうか。白蓮さんだけではないのですから。
それにしても、村岡花子さんは、晩年になっても髪の毛は黒々としていましたね。
村岡花子さんのアンの翻訳が出版されるのは、戦後数年後(昭和52年)になりますね。
花子さんの(ラジオのおばさん)も、詳しいことは分かりませんから、今の私たちが(あれこれ)批判することはちょっと虚しいかな?。

中園さんの脚本には文句たらたら、ウンザリです。本当にがっかり!
NHKは、脚本家はもう少し知性的な人を選んでほしいとつくづく思います。もう少しの辛抱ですね。

2014-09-18 19:16:37
名前無し

翻訳家を主人公にするなら、
脚本家にも主演にも、もっと知的な人を選んでほしかったね。
私もつくづくそう思います。

    いいね!(1)
2014-09-18 19:59:39
名前無し

そうですね。
脚本家さんの想いが伝わるドラマでした。

村岡花子さんや翻訳という仕事、アン・シャーリーには
全く興味がありませんっていう。

中園さんが悪いというよりは、頼んだNHKに責任あり。
今度は相手が酔っぱらってないかきちんと確かめて
しらふの時にお仕事の話決めて下さいね。

2014-09-18 20:52:28
名前無し

赤毛のアンを出版したのは、1952年昭和27年とされてるからそれまで原稿は眠っていたのでしょうね。ドラマでは作者の知名度が低いから出版は見送られてますが、何が理由でアンが出版されるのか楽しみです。

昭和21年には花子のラジオ放送が復活しているので、それも楽しみです。

修和女学校の先生方は戦後日本にもどって来て欲しい。スコット先生との友情のしるしなら、アンの出版を喜ぶ先生も見たいです。

2014-09-18 20:55:55
名前無し

「赤毛のアン」の村岡訳初版は昭和52年ではなく、1952年では?
1940年生まれの私が高校生の時は、広く読まれ、愛されていました。モンゴメリの人間観察の鋭さが、少女小説の域を超えているので、大人が読んでも引き込まれます。朝ドラでは人間観察が類型的なので、村岡さんまで魅力がなくなってしまいましたね。

2014-09-18 21:06:56
名前無し

ドラマの花子は何をしたのだろう。

確かにアンは翻訳していたみたいだが、すでにある村岡花子訳「赤毛のアン」をぶつぶつ朗読しながら原稿用紙に書いているフリしてるみたいにしか見えないし、家事などはもも任せ、外回りで情報収集はかよ任せ。
編集者も醍醐さんもみんな向こうからやって来て花子は家にいるだけ。

父の見舞いには珍しく行動したが。

吉太郎のことや醍醐の事は心配したらしいが口だけに見える。

2014-09-18 21:26:29
名前無し

終わりが間近ですが、タイトルや宣伝文句から期待した内容と違って、翻訳家・村岡花子だとか赤毛のアンとの出会いだとかをじっくり描くドラマではなかったですね。

ただ、こちらの想像の翼はかきたててくれたかもしれません。
もっとこうだったら面白いのに、とか、自分だったらこんなふうに作るな、とかいろいろ考えて楽しみました。

翻訳家の話ってほかに見た記憶がないですが、『花子とアン』見ていて可能性を感じました。
作家でもあるけれど、まずは読者であるという立場。
言葉との出会い、物語との出会い、外国文化との出会いという、新鮮な発見に満ちていること。
それをただ受け取って楽しむだけでなく、自分のフィルターを通して、今度は発信する側になるということ。
「小説家」などとはまた違う魅力があり、ドラマとして広がりが期待できる職業だと思います。
特に村岡さんのように、海外へ行ったことがない人が想像力を駆使して翻訳する作業は、興味深いエピソードになりそうです。
見てきたわけでもないのに外国文化を巧みに捉えた訳ができればそれは凄いですが、今日の私たちから見て微妙にずれた訳になったりしてもまた面白い。

初恋パルピテーションの回みたいに、洋書で出会った言葉と主人公の人生がリンクしていくとか、実生活のできごとをヒントにぴったりした訳をみつけていくとか、そんなエピソードを交えながら主人公の成長・活躍を見ていけたら楽しいな。

私は「翻訳作業は地味だ」なんて全然思わないのです。

誰か『花子とアン』では描かれなかった、翻訳家という職業にスポットを当てたドラマを作ってほしい!
白蓮事件も略奪婚も無しで、わくわく楽しいものを。

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2014-09-18 21:54:51
名前無し

やっと終わるのでやれやれデス!本当に腹立たしい!大好きなアンをダシにつかわれ本当に腹立たしい!私みたいに題名に騙された人がたくさんいたから視聴率が上がったんでしょう!史実を無視したおかしなストーリー嫌な主人公。でも吉高さんのギャラは上がるとか。視聴率を支えたのは仲間白蓮でしょう!朝ドラをバカにせずちゃんとした脚本家に頼みオーディションをしてプロの役者の演技が見たい。受信料を払ってるんだから!
マッサンは役者もいいし脚本家も良いそうだから楽しみにします!本当に看板に偽りありでした!

2014-09-18 22:02:50
名前無し

原案にはない家族、友情、恋愛が親しみやすく描かれていて、これはこれで満足しています。
文学、翻訳、宗教、女性運動などを盛り込んだら、朝ドラではおさまり切らなく大河ドラマの域に入るものになるでしょう。そういうのは別の脚本家さんでやれたのかもしれません。

わずかに残された花子とアンを楽しんでいます。

2014-09-18 22:12:03
名前無し

戦争時代になってからは面白く見ました。
でもそれはキャラに興味があるとか、人と人との関係がどうなるかという事よりは
戦争がどういう風に描かれるのだろうという興味でした。
これはこれでよかったと思います。
ものすごく表層をなぞった、展開が早すぎるあらすじ的なものではあったと思うけど…
逆に少女時代は本当につまらなかった。アンを変にパクっているし。ロミオとジュリエットもヘタな改変するし。
高揚感みたいなものは感じられなかったけど、とにかく登場人物が多かったので
それぞれが薄っぺらくなったのはしょうがないのかな。

2014-09-18 22:15:50
名前無し

美輪さんのナレーション
最初はすごく評価していたのですが
ドラマがこれだけ低調に終わったにもかかわらず、脚本家との対談でヨイショの連続・・・

これにはガッカリしました。いつもの美輪さんなら毒舌で切り捨てるドラマでしょう。

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2014-09-18 22:22:16
名前無し

たくさんのピースを組み合わせると、最後にこんな素敵な、一幅の壮大な絵ができるのか…と、後で感動を覚えるような、そんなドラマが見たかったです。このドラマは、小さなピース一つ一つは、まずまず彩色がされていますが、全体を組み合わせてみると、ごちゃごちゃで何の絵かよくわからない、そういうものだったと思います。

やはり脚本家の力って大きいですね。今回ほど、それを実感したドラマはありませんでした。
今までは、俳優の演技にまず目がいって、あとは何も考えずただただ頭をからっぽにしてドラマを楽しむだけだったのが、今回は、「ん?」「なんだこれ?」「どうして?」「なんで?」「変じゃない?」「最初と違うじゃない?」などなど、数々の疑問符が、まるで棘のようにチクチクささり、思い切り楽しみたい気持ちを邪魔しました。

あるときは、いいシーンだなと没入しかけたと思うと、すぐにそれを台なしにするような場面をぶつけられたり、なりゆきがどうなるのかジリジリ気をもたされたあげく、知らぬ間に最初からなかったように話が消滅させられていたり。
朝ドラには珍しい、極めて共感性の乏しい主人公も、長すぎるくらい長く見せられました。
最後には疲れて興味も失せ、視聴中止。

このような経験はちょっとないので、「なぜこのドラマはこうなんだろう」ということを一生懸命考えたおかげで、ドラマを見る目が、反面教師的にかなり鍛えられた気がします。
それも悪くないことかもしれませんが、でも、もう二度と経験したくはないですね。

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2014-09-18 22:35:22
名前無し

ドラマが低調に終わるのでしょうか?
我が家はカーネより盛り上がって見てます、最近。
家だけかな?

2014-09-18 22:55:56
名前無し

カーネの再放送は今晩年になってて、さすがにオノマチ版程のおもしろさはないですが、ひたむきに生きたある女の一生を老境まで描き切りたいという、制作者の意気込みは十分感じることができます。

花アンは低調というか、、、何の理想も、情熱も感じられませんからねえ、、、ヒロインにも制作側にも。核になると思われたアンの翻訳さえ、何の苦労もなく終えちゃってますから。ほんとに村岡さんって、あんなに自分で何の行動も起こさない人だったんでしょうかね?

2014-09-18 22:58:15
名前無し

我が家は子供たちが盛り上がり、夫とわたしがツッコミながらかな?
わかりやすいのは良かったのかもしれませんね。

花アンはどの脚本家さんだったら良かったのかなと色々調べていましたら、森下佳子さんがドンピシャだった気がします。

わたしは朝ドラ見視聴だったので、ごちそうさんの方だとは知りませんでした。仁ーJinーやとんびも良かったですし、それこそ赤毛のアンの世界観を守ってくれた気がします。

短くてもいいので森下さんで今一度村岡花子さんを描いて欲しいですけど、大人の事情で無理なんでしょうね、きっと。

2014-09-18 23:09:47
名前無し

アンの翻訳に苦労してないと見るか、戦火の中を守り抜いた情熱と見るかはそれぞれでしょう。
うちの息子はアンの原書を受け取り、翻訳、出版していくところにはものすごく興味を示しています。恋愛のところは見てなかったな。
私も出版とみんなの戦後を見届けたいです。

2014-09-18 23:19:20
名前無し

よくお子さんの例を出して、花アンのことをあれこれ言われてるのを見かけますが、子供の評価ってそんなに重要視する事?
ふと、不思議になりました。

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2014-09-18 23:26:49
名前無し

>森下さんで今一度村岡花子さんを描いて欲しい

同感です。
民放でやってくれたらいいのに。

2014-09-18 23:33:26
名前無し

>家だけかな?
という方に対して家族という意味で答えました>子供

子供は大喜びで本当に観ているんですよ。
他のドラマと食いつきがまったく違うので、我が家の場合はとりあえずということです。

ちなみに小学二年と高校二年です。家族四人で観るのは花アンだけです。不思議なんですけど。そういう意味では楽しいドラマですね。

2014-09-18 23:57:27
名前無し

2014-09-18 22:30:01名前無しさんの引用された批評。

最近よく見かけるこうした評の内容が、ここをはじめとするレビューサイトで目にする内容と、ほぼ平行していることは、やはり、一定数の人々がこのドラマに、同じ感覚・感想や意見を抱いていることの表れだろうと思います。

しかし、プロが言う脚本論にしろ、演技論にしろ、ここで皆さんの同じような意見を、とっくの昔に読んでいるので、新鮮だとも、なるほどとも感じないのがすごい(笑)
ここでは、プロも及ばないおもしろい視点、鋭い意見も多々あり、時期的にもこちらの方が先んじて、評論家がむしろ後についてきているような…

もうドラマも終盤で、それほど目新しい評もなくなりましたが、今まで、そういうものをいろいろ読んで、自分も書いて、楽しかった。
これからは、これほど熱心にレビューを書かないかもしれませんが、ここで楽しませてもらったことには、ありがとうと言いたいです。

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2014-09-19 00:25:14
名前無し

まだありがとうは早いぞ!
最終日にみんなでごきげんよう、さようならだ!

私も、アンチになっちゃったけど、こんなに感想書きにきたドラマはなかったよ…みんな…ありがと…あ、まだ早かった

2014-09-19 00:42:36
名前無し

視聴率と面白さが必ずしも一致しないんだ。。と認識したドラマでした。とばしながら見ていましたが、見るたびに面白くなかったです。ごめんなさい。

2014-09-19 00:52:01
名前無し

さっきの記事ですがあまりにもここで見かける内容とシンクロしていて、この記事書いたライターさんはここの常連なのかも・・なんてつい想像じゃない妄想の翼を広げてしまいました。

2014-09-19 00:53:16
名前無し

段々つまらなくなってきてしまった。
白蓮さん、あまりに身勝手すぎる!!
あなたは一体どれ程はなちゃんに救ってもらったか分かってらっしゃる?
それを平気で裏切り信用しないあの態度。1度ならまだしもあんなに何回もとなると怒りを覚えます。
吉太郎と醍醐さんはくっつきそうな空気醸し出しといた割りに闇市ですんなりサヨナラしちゃったり。
色んな所が飛んでて気になります。
花子とアンとの出会いだって題名になってる位だからどんな出会いかと期待したけど…。
内容を盛り込み過ぎたのかな。もっと掘り下げて欲しいストーリーが何個もありました。

2014-09-19 01:15:16
名前無し

花子の英語
アン オブ グリーンゲイブルズ の発音はよかったけど
作者の名前 ルーシー・モード・モンゴメリー はカタカナ英語だったね
残念・・・

2014-09-19 05:00:22
名前無し

村岡印刷さんが実は英語ペラペラには驚いたね!
彼はこれを機に大きく飛躍できそうですね!

昨日は兄やんが帰って来ました。
決意の表情の陰からにじむ家族愛、その心情が読み取れて
一瞬、胸を打たれました。
いつしか私も彼を家族としてみていましたね。
家族全員が無事だと本当に嬉しい、心底そう思って
毎回みています。
このドラマ、知らず知らずに涙が出る、感じる場面が多々
あり、本当に面白かったですね(私には)。
♪にじいろ♪の歌声で皆がハッピーエンド、
ベタなエンディングした想像したくありません。
さあ、今週末と来週(9/27)でラスト、絢香のフルコーラス、
今から心が歌ってます(・▽・/♪

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2014-09-19 08:21:41
名前無し

兄やんの帰郷。
おじいやんがいなくなる時に、おとうが帰り、
おとうが老いさらばえたとき、兄やんが帰る。
そうやって、家や田畑が守られて行く。
これはこれで、ほっとします。
これで、最後の打ち上げ花火で、醍醐さんおしかけ女房!とか、あったらいいなあ、と思うのだけれど、のこり数回で、それは無理かしらん。
美輪さんのナレは、最初は天から降るような声、女学生時代は少女の肩先で語る妖精、戦時中は花子と同じ位置に立つ人間の嘆き、今はまた、すこし空気に近くなった感じがする。
ナレーションというか、これもまた、一つのドラマだったのではないかと思う。
どんな最終回を迎えるのか、安心して、楽しみに待てるのが、このドラマの良いところでもあります。

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2014-09-19 08:31:27
名前無し

今日は、じっくり見る日でしたね。
ドラマを見ていると、
脚本家の花子さんより、ラジオのおばさんの印象の方が強いですね。
このラジオ局って、NHKなんですか?
だったら、自分達にもゆかりがあるからドラマにしたのかな?
脚本家の印象はホントに薄くなってしまいましたね。

2014-09-19 08:35:00
名前無し

脚本家ではなく翻訳家でしょうが、ドラマ見てんの?

2014-09-19 08:41:14
名前無し

訂正です。
脚本家→翻訳家です。

2014-09-19 08:55:36
名前無し

甲府での家族団欒のシーンはやっぱり心が和んで好きです。

深夜、家族が寝静まってからのお父と兄やんのしんみりした会話が良かったですね。敗戦で、自分のしてきたことに自信を失い、憲兵になどならなければよかったと後悔する兄やんに、世間が何と言おうとおまんはわしの誇りじゃ、と力強く言うお父。自分が選び、自分の力で切り開いた人生にムダなことなどないのだ、と。これまでの葛藤を乗り越え、父子の心が通い合ったようで、ジーンとしました。そして吉太郎は家業を助け、跡を継ぐ決心を。それを聞いたお父とお母の嬉しそうな表情も素敵でしたね。

一方、蓮子の非難でラジオの仕事再開をためらう花子の背中を押したのはやっぱり朝市でしたね。そう、考えてみれば朝市も教師として子供たちを戦場に送ってきたんですよね。兄やんだけでなく、花子も朝市も、直接的にしろ間接的にしろ、戦争に加担した部分がある。そういう人たちの敗戦後の苦悩、困惑、自信喪失、悔恨。そういうものがわかりやすく描かれていて胸を打ちました。
だけどそこで悩み迷っているだけじゃ前には進めない。自分たちにできることをして償うしかないじゃないか。朝市の言葉に、画面を見ながらうんうんとうなずく自分がいました。
ナレーションで言っていたように、曲がり角を曲がった先の希望を感じさせるいい回でした。

2014-09-19 09:00:18
名前無し

本当に申し訳ございません。
タッチの差でアップが遅れ、叱られてしまいました。
他の方が慌てて訂正を出す理由がやっとわかりました。
携帯からだと打ち間違い多くなるので、しかたないよね、
と寛大に読んでいましたが…
恐ろしいサイトです。
チェックされるお暇な方がいらっしゃるんですね。。。
ごきげんようさようなら。お小さい方々!

2014-09-19 09:19:18
名前無し

↑本当怖い思う。ちょっとの間違いくらいなんとなく解るでしょ。

2014-09-19 09:22:35
名前無し

脚本家と翻訳家は大きな違いだよ。
花子の偉業を間違えるのは失礼ですよ。
中園さんと花子を一緒にして欲しくないー(怒

2014-09-19 09:34:54
名前無し

あの評論家(作家さん?)の批評は、ここの内容とシンクロしてるだけではなく、いまや、数あるレビューサイト、ツイッターなど、ネット上の多くの批評とシンクロしています。
私は、仕事柄、ネットのヘビーユーザーと化しているので、いろいろなものを目にするのですが、いまや、一定の評価が固まっていますね。半年も経ちますから。
このサイトが特別ではありません。複数のサイトに書きこんでいる方もいらっしゃいますしね。

今の時代、プロの方もネットを見ないで仕事をするわけにはいかないし、 某大手掲示板をはじめとして、当然、このサイトもプロの目に触れている可能性はあるとは思います。
だから、私も、視聴者の生の声を届けたいと、割と意識してレビューを書いてきました。そういう方もたくさんいらっしゃるでしょう。
今、そういう一人一人の声がたくさん集まって、一つの大きな流れになってきているという感覚があります。やはり、黙っていないで、声をあげていくことは大切ですね。

2014-09-19 09:41:29
名前無し

ネットの意見なんて半分は遊びだと思うけどね。

2014-09-19 09:53:44
名前無し

今日は、みんな声がか細くて何を言っているのかよくわからなかった。

今週も、ただあらすじを追っている感じでドラマになっていない。

岡晴夫も場にそぐわない。若い人は何のこっちゃかわからないだろうし。
もう1週間しかないのに。しっかりしてくれ。

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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)