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松潤が悪くて女優陣が良かったと簡単に言い切れないと思う。
役柄の問題だよね、エレナも初めセフレで登場した時は
物議を醸し、理解出来ない好きになれませんと言い切られてた。
薫子が中立だったとしても、口の悪さや煮え切らない所を
突っ込まれてたし。 サエコも嫌いな人には計算高い女と言われてた。
ソウタが万年中2病みたいな設定で仕事よりサエコだったのと
松潤のチョイ情けな顔がキャラにハマってたから こそ
ダメダメのソウタが生きたと思う。
演技でねじ伏せるような役じゃなかったのが幸いしたのでは?
結構周りで話題になってたしツマラナイとは言い切れないドラマ
いや不思議な感覚でムシロ最後まで引っ張られた。
鍵部屋はわりとやり易い感じがするし、他の人でもはまったと思ったけど、爽太は松潤しか思いつかない。だけどあの最終回はがっかりでした。何も無かったことになって最初に戻っただけだよ。やっぱり原作の方がドラマより面白い結末になるのかな。気になるね。
↑それでいいんじゃない?
最終回、爽太物語としてはスッキリ終わって大満足だったんだけど、微妙に残ってるモヤモヤ感は多分紗江子さんがよくわからないまま終わってるからなんだと思う。
最終回前まで謎だけど深くて賢い自分をしっかり持ってる人に描かれてたのに最終回は全くフツーに常識的にアッサリ旦那の所に戻ることを決めて、なんだかガッカリしてしまった。戻るのはいいんだけどもう一段深い紗江子さんなりの、だから戻る、という「結婚論」みたいのが欲しかった。
ただ旦那とうまくいかないから元カレ?のところに逃げてきただけの浅い考えの女に見えてしまった。
大まかな流れも紗江子さんが家に戻ったのにもそこが浅くて描写不足だから、消化不足に感じたんだよね。
ただ、トータルの評価としては題材も台詞も演者も音楽も演出も私は大好きだったし高評価でした。
一概に原作の方がよくてドラマが失敗、とは言い切れないと思います。現に原作よりもドラマの方が面白いと評価した人もちらほらいましたよね。
原作の設定や展開はいいものもあるのでしょうが、絵が好みではなかったり盛り上がりに欠け単調に感じたりということもあると思います。それは原作が下手というよりは漫画の表現の限界もあったりするだろうし。
漫画は動かないけどドラマはすべてのものを総動員して五感に訴えかけその話に温度を感じさせることができます。
役者にうっとりしたり、音楽に魅了されたり、画面の華やかさを楽しんだり、その演技に見入ったり…。
楽しみ方は無数で多方向から見ることができます。
成功か失敗か。それは人によってそれぞれ違うでしょうが、私は原作よりドラマ派でしたね。一時間どっぷり浸れました。
ま、最終回はすこし失速しましたけどね(笑)
わたしも原作の最終回は気になる。
って言うか原作者はプレッシャーなんじゃない?
ドラマと同じラストには出来ないんだから。
絶対誰かとくっつくでしょう。
ドラマの方が登場人物に感情移入できる。
薫子さんなんか特に漫画より共感できるもん。
8話の後半だけ見れませんでしたが、一応、最後まで見ましたので、全体的なドラマの感想を。
ドラマは架空のものなので、設定や演出その他がリアリティがなくても何とも思いませんが、登場人物の心理描写にリアリティがなければドラマの世界から弾き出されてしまうので、好きになれません。そういう点から見れば、このドラマの心理描写は、リアリティのある部分とそうでない部分が混在しているような気がします。
一番気になったのは、不倫に対する周りの反応です。典型的だったのが、サエコさんが料理を振舞う場面。現実の世界であれと同じようなことがあったら、あのように温かく周りがサエコさんを受け入れていることは、ほとんどありえないでしょう。実際に言葉や顔に出すかは別として、社会ではやはり不倫に対する目は冷たいことがほとんどです。決して、普通の独身の男女が付き合っているのと同じようには皆に受け入れられません。私は、あの場面で強い違和感を感じました。
不倫自体は、ドラマの題材としては使い古されたものだと思います。それを月9に取り上げたり、嵐が出演することが問題とは思いません。また、爽太の頭の中が、リアルの恋愛をしている感がなく、ファンタジーなのも良いでしょう。そういう人物設定なのだから。けれども、周りの反応までもファンタジーになってしまうと、ドラマ全体のリアリティがなくなります。
不倫そのものではなく、たぶん、この不倫の描き方に拒否反応を起こした人も多かったのだろう、と私は思います。ただ、それがこのドラマの持ち味、魅力であると考える方はいるのかもしれませんし、それを否定はしません。
長くなって読みにくいので、二つに分けます。
もう一つ、女性ファンが多くついたようであるサエコさんについて。
ドラマの早い段階から、サエコさんは、雜誌などでよく取り上げられる女性が憧れる「愛される女」が3Dになって現れたようだな、と思っていました。人(特に男性)に好かれるための演出、努力を最大限にして、それに成功している女性。確かに女性の目から見ると、文句なく可愛いと感じました。
ただ、そういうサエコさんにどこか歪んだものを私は感じました。だれでも人には好かれたい。特に男性に好かれたい。女ならそう考えるのは、当然でしょう。そして、そのための努力をする。それは一応正論なのですが。
この人の「自分」というのは、人から愛され評価されないと存在しないもの、そんな感じがします。美味しいチョコレートでも綺麗に飾らないと選んでもらえないと言っていました。その言葉の裏に、選ばれないならば自分には何の価値もない、だから何としてでも選ばれなければならないのだという不安が滲んでいるような気がするのは私の気のせいでしょうか。
人の評価を気にしないで生きていける人間はいないけれど、「他人が自分を見る目」が自分の存在価値を決定するような人は、私はやはり歪んでいるように思えてなりません。というより、そういう人は、幸福にはなれない、と思います。他人が自分を評価する目、こんな泡のような不安定なものを第一の基準に置いて生きていれば、この人はしまいには壊れてしまうでしょう。
原作は読んでいませんが、原作者は案外とこのサエコさんの不安定さ・脆さがわかっているような気がします。時々、サエコさんの言動にそれが感じられることがあります。ですが、ドラマではそのようなところまでは深く描けるような時間もなかったでしょうし、そもそも原作が終わっていないのだから仕方がないのかもしれません。
他にもいろいろとあるのですが、取り敢えず気になったのは、この2点でしょうか。もちろん、これは私個人の意見であって、他に押し付ける気はありません。
長くなりすぎるので、この辺で終わりにします。
そうなんですよね。爽太やサエコの不倫に対する軽い描写はまだそういう人物設定として受け入れるとしてもふたりに対するまわりの人間達の行動にはリアリティーが欠けました。
それはきっと多くの人たちも感じたことですよね。その通りだと思います。
ただサエコさんの心理がその時は謎だったし、爽太の迷いもそこら辺から生じてきたので、そこの奥の展開や心理描写が気になってそこらへんのリアリティーはあまり気にならなかったんですよね。というか、気にしなかった。なにしろ最初からめちゃくちゃな人たちの話だったので今更というのもあったし(笑)
ただ、実際にふたりが不倫関係になってからのまわりの反応や行動にはリアリティーはなかったけど、爽太やエレナや薫子さんの心理行動にはリアリティーは感じましたよ。サエコさんはちょっとわからなかったけど(笑)
そう言えば、紗江子さんは寂しい可哀想な人だというレビューがいくつかありましたね。
そこまではドラマでは描ききれなかったんでしょうね。
それこそスピンオフにでもしないと描けない複雑な話だと思います。が、実際にスピンオフは無理でしょうし、あの程度の表現でとどめておいていいのかもしれません。
主人公は爽太だし、紗江子さんまで描ききろうとしたら結婚生活にまで話が及んでしまう…。
仕方ないのだと思います。
いろいろな違和感や疑問点があったことは認めます。
それを否定もしません。
でもそれをぶっ飛ばしてしまうほどこの複雑な恋愛模様に引き込まれていました。細かい違和感なんてどーでもいいと思ってしまうほどに。ショコラ中毒で麻痺してたのかな?
そんな不思議なドラマでした。
原作を読んでもう一度第一話からドラマを見直したい。
結局質の良い批評っての無かったね似たような感想ばかりで、なんだったんだろあれ。でも女優さんの方が良かったのは確かだよ、男優さんも松潤以外は良かったし、どう見ても主演が足引っ張ってたのは明らか。どんな役でもやり切らなきゃ、頑張ったよね、みたいな程度じゃ駄目でしょ子供じゃ無いんだから、そんな難しい役でも無いよ?メリハリあるしキャラも作りやすいのに何であんな下手くそな演技しか出来ないのかな松潤は、このドラマで嫌いになったよ。
爽太の役は誰でもやれると思う、いくらでも思い当たりますけど
それはそうだよ、好みだもん。
私はこれで満足したよ。
松潤批判も同じようなのばっかだったね(笑)
実のあるドラマの批評が聞きたいです。
リクドーさんのスピンオフなら見てみたいw
主役について色々議論されてるようですが…。
私は演技論なんかわかりませんが、松本潤君の目がけっこう好きです。なんせ目力のある人ですからそこで感情が読めたりもします。サエコさんにフラれてボーッとなってる時とショコラ店を紹介するニュースに見いっている時(ここはけっこう難しく複雑な演技を求められると思います。感情は動かないけどショコラティエとしての本能は動く、みたいな)と薫子さんに叱咤されてチョコバーを作り始めるときのガラッと変わる目と告白の時の泣くのを我慢して自分の想いを伝えている時と。それぞれ全然、違う。
うまいのかどうかはわからないけど、けっこううまく表現できてると思う。
個人的にはさえ子さんを見る優しい目が凄く好きでした。
あくまで私の見解です。
石原さとみのCMが最近多い気がする。
気がするだけかな?
私は当初のサエコは何てブリッコで嫌な女なんだろうと思ってた。
男に媚ばっかり売ってさ!って薫子が私の気持ちをまんま代弁してたわ。(笑)
でも次第に彼女への気持ちは変わっていったな。特にサエコの言動の根底に、家族愛の欠如(不足)を見たから。セリフのなかでも旦那さんと喧嘩しても実家に帰れない。すぐに旦那さんのところへ戻れと言われるとか、爽太の家族の仲の良さが羨ましいとか、旦那さんと一緒にいると自分がアイロンやテーブルと同じ「物」のように感じるとか言ってました。愛されることに貧欲になってしまう分、彼女は愛することをあまり知らなかったんだね。だから旦那と向き合う力が無くて爽太へ走ってしまったような気がします。あくまでも愛されたかったのよ、彼女は。
だからこそ、妊娠した時に彼女は変わった。無条件で愛する家族を持った時が現実に引き戻されて、結婚の悪い部分も受け入れて旦那と向き合う力を得たような気がします。彼女のセリフにもあったけど、今後も旦那と幸せになれるかどうかは分からない。夫婦仲もいい時も悪い時もある。でもきっと彼女なりに子供を通して愛することを学んで、夫婦仲を上手くいかせるように努力して、たとえ破綻しても逃げずに対処する力を得ていこうとするんだと思うわ。
擁護派の方が作品の奥の方まで掘り下げて見てる気がする。
批判派はいまだにセフレ不倫爽太の人間性松潤批判ばかりだね。
まあ嫌いならそこからわざわざ深く考えようとはしないのか。
仕方ないよね。
紗江子さんは深いキャラクターだったね。
逆に爽太は単純で分かりやすいキャラクターだった。
この辺の対比も面白かったよ。これも計算なのかな?
サエコさんには避難場所だった爽太も本来頼るべき実家もないも同然。でも、ある程度の事情を知ってくれてる薫子さんの存在はたとえ実際に相談はしなくてもとても大きいと思う。
それが少しでも彼女の救いになればいいな。
変わった薫子さんならきっともてると思う。
ジャニーズは変な役柄だとOKしないのに、
嵐サイドはOKなのね。
嵐。松本潤ファンですが、爽太は嫌いです。
毎回モヤモヤしてました。
松潤が爽太を演じなければ見なかったドラマだと思います。
誰が演じても爽太は一般的には拒否られるでしょう。
マニアな方も中にはいそうですが。
内容は深く考えないで、女性人も、他の男性キャストもきれいだったので、目の保養にはなったのかな?って感じです。
よくコメしてますが擁護も批判もしたつもりないなw
単なるドラマ好き?かな
どんな事でも決め付けるような見方をしたら
視野も見解も狭くなるし 何よりも面白くないよね!
気を付けているのは ワンクッション置いて
何でそんな行動取るのか その言葉を言うのかを
立場を替えて考察してみるかな? 私は私なら・・で攻撃に!は
世間が狭くなってもったいない。
折角の架空世界ですからいろいろ楽しみたいですし
でもドロドロ昼ドラとか純粋な恋愛ものは苦手なので
早めに退散させて貰いますがw
このドラマで思い出したのは『モテキ』です。
これはモテナイ人の話でしたが妄想炸裂でギャクなの似てる。
最後はみっともないぐらいのイキオイで妖精さんを手に入れたから
ラストが違うかな?
ソウタが本当に大事なモノに気が付けば良いね。
私も嵐ファンだからこのドラマを見ました。
潤くんが演じてなかったら絶対に見てないです。
一話から妖精さんに引いてましたが、8話で爽太が本当にイヤになりました。
人としてしてはいけないことをしてしまうのがこの話のコンセプトって言われたらもうそれまでですが(笑)
擁護派の方はあの爽太を容認出来るって心広いなぁ〜
潤くんが先に決まってたんだろうけど、この役はやって欲しくなかったですね。
よく言われてたけど、もっと若くて情けない感じの出てる人の方がいい。
まぁ誰かやっても嫌われるでしょうけど。
好感度狙って同じ役ばかりする人も多いけど挑戦する松潤が立派。
何をやっても応援しますよ。私は。爽太を魅力的に演じられるのは潤君だけ。他の人だと見てないけど松潤なら何でも観ます。
陽だまりの浩介も好きだよ。
アイドルの方にはイメージがあるのかもしれないけれど、今後も俳優活動を続けていくのならば、年齢的にもいろんな役をやる方向にいくのが自然じゃないかな。そのなかには汚れ役もあって当然だと思う。
汚れ役がダメって意味じゃないですよ。
爽太がどうしても嫌いなだけです。
色んな役するのはいいと思う。
スマイルとかも挑戦したよね。
今回の爽太も相当悩みながら演ったと思うw
汚れ役というのは、世間一般から見た嫌われ者ということよ。
私は、松本さんが挑戦したことは評価するわ。
爽太を汚れ役というのは、違和感ある。
普通で言う汚れ役ではない気がするけど。
一応役的には、王子様役でしょう。不倫・セフレで汚れイメージはあるけど。
それに、汚れ役イコール嫌われるわけではないよ。むしろ案外とその役者は好かれることもある。
爽太は、変わった役柄だよね。松潤ファンで嫌う人がいるのは、わかる気がするけどね。もちろん、応援する人がいるのもわかるけど。
私は、爽太が王子様役と捉えたことはないなぁ。
あまりに残念すぎる。お馬鹿なんだもの。(苦笑)
彼は女に人生を翻弄された男そのものよ。
でも、可愛いところもあるじゃないか〜と私は思っている。
サエコによって彼はショコラティエになれたんだしね。
何かこういうダメダメなところがリアルに感じるし。
彼をどこまで許せるか?は人によると思うわ。
現実には、彼以上に不倫やセフレを経験しつつ、これといったペナルティも受けないて暮らしている人もいるもんね。
音楽は好きだった。
オープニングも。
途中の切ないBGMも。
ドラマに会ってて素敵だった。
酷評受けるドラマの音楽って悲しい。
初回で、サエコの凄まじいぶりっ子と、爽太のどМっぷりにドン引きして視聴放棄してましたが
定期録画を今、全部観てドハマりしました。
なかなか切ない恋愛アルアル盛りだくさんな秀作だと思います。
自分が一番好きだった男キャラはオリビエかな。
人の気持ちがよく分かって、思いやりと男気があって、是非付き合うなら彼と!と思った。
女性キャラは、薫子さんとエレナが好印象だったかな。
薫子さんは、普通で気取りが無くて、安心して観ていられた。
エレナのシーンは、(セフレの賛否はおいといて)心が柔らかくなって涙が溢れたなぁ。
エレナは、本当に優しい良い子でイイ女だけど、ピュアというか頭が弱いのが欠点かな。
こんなに無防備だと、芸能界で生きていくのは大変でしょうね。
それに比べ、爽太とサエコのシーンはいつも引き潮のように気持ちがサーッと引いたわ。
夫が有りながら元彼に色目を使うプリンビッチと、既婚女性に懸想する若い独身男。
気色が悪いし、2人とも常に身勝手ばっかりでラリッてて、酔ってるだけ。
最初こそ、糞旦那ゆえサエコにちょっと同情もしたけど、転がり込んで来た時点でハア?
エレナとの約束をいきなりブッチしてバックれた爽太にもハア?
店で同居し始めてからは、不倫する奴らの自分勝手さしか感じず嫌悪感しかなかった。
またDV旦那にボコられて、他に粉かけといた男のところに再び転がり込みそう。
サエコにとっては恋愛はゲームでしかないし、本気になられたら振るんでしょ?
DV旦那と不倫女、お似合いの夫婦ですね。
爽太は海外に行って、物理的に距離を取ったのは正解。
若いイケメンなんだし、忌まわしい恋なんてスッパリ忘れて、新しい人生を進むべし!
まーでも、女を観る目が無いよね、爽太は。リクドーさんとでも付き合っとけ。
↑おもろいコメ(笑)
爽太はそうだね。意識して距離をとらなきゃ12年もの片想いは吹っ切れないね。
サエコさんはしたたかな人だからこの先もうまくやっていく事でしょう。とりあえず、エレナと薫子が笑顔でよかった!
薫子さんのお相手は、竹中直人パパしかいないと思うぞ?
薫子さんを理解し、包んでくれて、不器用な彼女が愚策を講じなくても
分かってくれていつも見守ってくれる、射程圏内の大人の男性って彼だけじゃん。
まして、竹中に意地を張ったり、プライドが邪魔したりなんてないし
心から尊敬する師なら、素直に女性っぽさを出せそう。
それはわたしも少し思った。
でも絵には…ならないなあ(笑)
竹中パパ相手でも怒ってそうだよ。だって小動DNAだもん。
竹中パパもそういうキャラの方があってそう。
爽太役は、嵐の中なら断然、絶対、松潤だよね。それは分る。
鍵部屋ってやりやすかったの?誰でもハマった役なの?これは分らない。
何でここに鍵部屋が出てきたのかな?
ごめん。ドラマに関係ない感想で…
失ショコのスタッフに鍵部屋の人が関わってるのに評価も違うし失敗作になった…的なコメントがあったからでしょ。
それは主演の違いだみたいな意見からこうなったんだと思うよ。
その話題蒸し返すの、やめたほうが良いと思うよ。
せっかくドラマの話が続いているんだから。
爽太はきっと何年たっても女関係はグダグダだと思う。
一流のショコラティエになったとしてもまたダメな相手に惚れて同じ事を繰り返すんだろうなあ…。
そしてそんな爽太を見てほっとけなくて薫子さんがイライラ。
たぶんそんなのを永遠繰り返すのよ。
やっぱりサエコさんでもエレナでもなく、ほっとけない薫子さんが最後まで爽太のそばにいるんだと思う。
薫子さんは損な性格だよね〜サエコさんの赤ちゃんの世話も
やっちゃいそうw
原作とは違うキャラでも、彼女がいたから見続けられた
そんな気がします ありがとう薫子!
話し変わりますが 大人ピーターパンの松潤良いですねw
というか水川あさみさんの力も大きいよね。
他の人がやってたらもっと痛かったかも。
彼女だから嫌みでない薫子が演じられたんだと思う。
水川あさみさんの存在は大きかったですね。(笑)
他の女優さんだとキツくてイタいだけのアラサー女子になってたと思います。
彼女が薫子で良かったです、ほんとに。
でも、爽太はグダグダしないで欲しいな(笑)
どう上がってこれるのかな?心配だよ。
だって、またダメになって...。ってあのキャラ思い出しました。
ショコラティエの職まで無くしちゃったら、
『銀魂』の長谷川さんみたくなっちゃうよ~。
まるでダメなおっさんじゃないから、
まるでダメな王子かなぁ?略してマ・ダ・オ!!では嫌だな。
爽太は女運のない、もしくは女を見る目のない男でしょう。
さすがに全く同じ事を繰り返すことはない、とは思いますが(と祈りたい笑)あの押しの弱い性格じゃ女に振り回されるのは確実でしょう。それが爽太という男なんです。
せめて今度は人妻じゃないといいね。
あーくっだらなかった。
恋愛ってわかってても同じ失敗を繰り返すからねw
きっとソウタもサエコもエレナも。
一度失敗を経験したからって次は正しくできると思うなよ(笑)