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| 合計 | 566件 |
やっぱり頭のいい人には女はいちもくおいちゃうのかね
薫子がサエコの友達になるとは当初は思いもしなかったしねw
薫子が単純だっただけかも知れないけどww
え～と、意味不明です。感想でもないし。どした？？
DVといえば吉岡さんのDVは治ったのかね。
子供が生まれるのにDVはやっぱマズイもんね…。
一時的に別居したりして。それはないか。実家帰れないしね。。
ま、いーや。
私は録画できなかったのでひたすら再放送を待ってます。
一話からとおしでじっくり見たい。
某メンバーのファンならここは場違い。死神くんの感想欄にどうぞ。
あ、やっぱそーなんだ。
でも名前だしちゃったらこっちが荒れるから
なるべくスルーしよ。
関わりたくないし。
漫画の最終回も楽しみですね♪
完璧主義と自慢しているのに演技は完璧ではないんですね
演技派の二宮さんの主演で月9見たかったのに残念
ニノのラブストーリーに需要あるの？誰も見ないよ。
ニノのラブストーリーもいいね。
南くんとか良かったし。
でもショコラティエの格好は松潤にはかなわないかも（笑）
一つでも結果残せたら主演のゴリ押しも治まると思っていたのにまだゴリ押しは続きそうですね
続きそうですね。
それを望んでる人も多いからでしょうね。
よろしいことじゃありませんか。
爽太は嵐のなかなら松潤でしょ。
ほかのメンバーじゃ洋風の王子様にはものたりん。
嵐ファンでもアンチでもなく原作ファンとして客観的にそう思う。
原作のイラストがね、キラキラだからね。
日本人ばなれした顔立ちだし。
イメージとして松潤はアリだよ。
サエコとえれなの髪型が逆な感じのキャスティングも、中身の印象から言えば大正解。
なかなかイメージ通りに見ております。
嵐に限らずジャニーズの子達は本当にその子のイメージにちゃんとあったものを当てられている気がする。
だから演技の上手い下手は置いといて、個人的にはあまり作品のイメージに合わないとかの違和感はないんだよね。
松本君ファンの友人宅で昨日初めて見ましたが、二話までが限界でした。
霞がかかったような画面、松本君のわざとらしい演技してます感、唯一の救いは水川さんの演技力ですね。
水川さんはよかったですね。
きつい印象の薫子がマイルドになった。
彼女がいなかったらこのドラマどうなっていたことか…(^^;
氷川さんがテレビで、失恋ショコラティエ共演者でLINEしていた話をしていて、溝端くんひとりだけ入れてあげなかったという話をしていました。主演が入れると言いながら最後まで入れなかったと。
この話を聞いて、私は悲しくなりました。
テレビで氷川さんが嘘を言うわけないし、最後まで入れないなんて。
溝端くんが出ていたから見続けていたショコラティエ。
出来れば座長としての配慮を松本くんには見せてほしかった。
これが、小学校とか中学校で同じことが行われていたら、冗談では済まないと思うから。
なんでこうなったの？
知らないけど小学生や中学生じゃないからね（笑）
なんか理由があったんでしょ。あまり興味のない話です。
昨日TOKIOの番組に溝端くん出てましたね。竹中直人さんのVTR出演もありました。ちょっと失ショコ思い出しちゃいました（笑）
理由があってとしても、ＬＩＮＥとはいえ一人だけ共演者の会話に入れなかった溝端君の心を思うと、何とも言えない気分になるのが、普通の感覚の人間なのではないのでしょうか。
ショコラティエ。氷川さんのドラマは必ず見るのでチェックしていました。
氷川さんの役どころが、不器用ながら誠実な女性で良かったです。
次作は、恋愛モノ以外で見たいかな。
溝端くん本人に聞いてみたいところですね。
水川あさみちゃんと石原さとみちゃんのコンビが意外とはまってたのでまたこの二人でドラマが見たいなあ。
二人とも気の強い役が似合うからお仕事ものかなんかで
これ男のファンも結構いたんですよね。
偏見抜きで見ると意外に深くて面白いから。
しかし女性三人は三者三様の個性で見ごたえがあったけど、
男性は爽太とオリビエでは少し魅力が弱かったかな？
ダメ男と優男じゃねぇ…。
だめんずうぉ～か～だからねぇ…。
紗栄子よりも薫子よりもエレナよりも爽太が一番好きだった。
馬鹿なほど一途で。…でも今思えば一人くらい爽太を本気で叱って殴ってくれるような常識人がいてくれた方が話に説得力も出たんだろうなあ…と思います。チャラいオリヴィエじゃ爽太に説教とか無理だもんね。終わって時間がたった今思い返すと色々と残念なところも確かにありましたね…。
それでも大好きなドラマだったのは変わらないんですけどね。
リクドーさんのチョコレートが、凝ったトンボ玉の表面みたいでアートでした。爽太の店とかもシャンデリアに目がいくような内装で、とにかくおしゃれ。美術は5といわず10星あげたいです。
キャラすべての寝室がリビングルームみたいだったり(笑)
紗栄子もあんな旦那で爽太にあんだけベタ惚れされたら浮気したくなるよ。道徳的にどうとかいう話ではなく人間的な心理として。だから子供のためと旦那のところへ帰る結末は紗栄子にとって不幸以外の何物でもないけど、子供のために自分を殺して帰る紗栄子はちゃんと自分より子供をとれる女性ってことか・・・
着地点が子供ってそれまでの流れを全く裏切ってるけど、避妊の必要ないから誘惑したと考えオチが今頃・・・
何がいいたいのかわかんなくなってきたけど、面白かった。
ありがとう。
爽太を誘った時点では妊娠に気づいてなかったんだと思うよ。
たぶんね。そちらの方が自然だし。
その後、妊娠判定薬でそれを知り産婦人科に行ったのでしょう。
それがあの産婦人科から出てくるさえこのシーンなんだと思います。
あの一線を越えた辺りからさえこの考え方や行動が筋が通ってないように見えて気になるんですよね…。ブレてる気がする。
あの時は旦那よりも爽太をとる覚悟で行ったのか、ただ爽太を利用しただけなのか、さえこ自身計算せずに本能のままに行動してしまった結果なのか…。
実は今でもよくわからないです…。
一つだけいえるのは、紗栄子は、爽太に逃げたかったんだと思う。利用うんぬんまで思考の表層までのぼってないと思う。
爽太に対しては無責任な行動だけど、爽太は不倫上等と夢の中だけど宣言してたんだし、紗栄子に対して欲望がなかったとはいわせない。だからエレナとセフレ(プレイメイト、p.m.)で発散してたんだろうし。
自分に欲望を抱いている人はわかるもの。一方的に利用したのとは違うし。
そっか。
それだけさえこさんの心もボロボロだったということなのね。
そりゃ自分の行動にエゴが全く０の人間もいないものね。
さえこにとって爽太はひとときの癒しだったんだなあ。
みんな勝手だなあ。でもこれがリアルってもんなんだ。
恋って難しいね。
第一回から思ってたけど、紗栄子は「好き」がどういうことか本質的に分からない人だと思う。派手な男性遍歴には恵まれる人だけど、恋愛に対しては実は朴念仁。
結婚前短いピンクのワンピをわざと着て爽太一人の実家に上がった後、友達にあの時何かあったら変わっていたかもしれない、と自供(？)していたとおり、爽太は実は紗栄子の候補の内に上がっていた。
結局きっかけは旦那の束縛とDVに耐えかねてだけど、紗栄子にとって爽太は無意識下で本気で「好き」をわからせてくれる存在、だから挑みかかる様に(スゴイ表現だな)爽太を誘惑した。と思う。
誘惑の仕方のスゴさがそれまでの男性遍歴半端ない所以。
その点爽太は「もっと悪い男にならなきゃいけない」といってエレナとセフレ関係になったけど、全然精神的に初心。何も変わっていない。
失チョコに対する心理面の自分なりの考察は、今のところ以上。
補足
挑みかかる様に(笑)誘惑する時、紗栄子がいった台詞、
「なんでかな・・・」
爽太の目を挑みかかる様に真っ直ぐ見ていったこの台詞、誰も言及しないけど、失チョコのドラマ内で実は一番重要なシーン。
だって実は何重の意味もあるんだから。前後の細かい流れは忘れたけど。
井上真央ちゃんと結婚 良かった
松本潤 演技 真央ちゃんから学べば いいんじゃないのか
記事は出てたけどまだ結婚はしてないよ。
さえこが恋愛に関しては朴念仁だったというのは面白いよね。
放映時になんとなく感じてたことでもこうして文章で書き起こすともっと深くキャラが掘り下げられていくようで面白い。
だからここのレビューサイトが好きなんだけどね。
｢なんでかな…｣という台詞、言われてみれば深いかも。
いろんな解釈ができそうですね。
あ～～～、爽太達に会いたい…！！
でも続編は希望しないんだけど。
再放送が早く見たい！
最近は殺伐としたドラマや生き死にを扱うドラマが多いから
こういうちょっとお馬鹿な恋愛ドラマが恋しいよ～～！
当方、一回だけ入院中で見逃したから正確なストーリーの全体像が分からなくて残念！
爽太たちに会いたかったらショコラヴィに行かなきゃね。
紗栄子の1番好きなボネールって(確か)幸せって意味なんだよね。チョコレートの本場ベルギーのブランドの商品名だったかブランドの銘柄であったけど。
チョコレートって不思議。
元は先史文明で王が砂糖じゃなく香辛料を使って精力剤として飲んでいた。(固める技術がまだなかったから)
そしてバレンタインでヨーロッパから世界へ2月14日が特別な一日になった。(もっとも外国では女子の告白の日ではなく縁のある人に男女構わず送る日だけど。因みに私も2月14日生まれの友達に誕生日プレゼントとして友チョコあげたよ。その友達は今までもたくさんもらったと笑ってた)
日本では商戦で女子の告白の日と刷り込まれたけど(サンタクロースの服が赤と決めたのはコカコーラによる、という説を思い出す。)誰か大切な人に送る日には変わりない。失チョコも丁度放送がその時期。
しかし、冬季オリンピックは生中継深夜だったけど、なんで安達奈緒子作品はオリンピックと時期がかぶるんだ？
話題が逸れた。
とにかくチョコレートってなんか不思議。甘くてほろ苦い。嵐のテーマソングのタイトルのようにスイートとビターが混在している。
でも貰うとほっとする心を溶かすもの。
木村カエラの名曲チョコレートを思い出したよ。私はあれ聴いて何度涙こぼしたか。。。
長文失礼。
↑上の者です。
ていうか・・・その観れなかった第9話の一部をYou-Tubeで今初めて観ました。
あまりに驚いて失語症です・・・。
そんな究極の恋の告白をしてるとは
あまりの事に脳が処理しきれません。
どういったらいいんだ・・・とにかく究極のだった。しかも上質の。
私もあれは混乱しました（笑）
究極…ですよね、ホント。
ふわふわしてた爽太が完全に堕ちた瞬間です。
あそこの月夜の窓辺のシーンでの駆け引きは
さえこさんの表情も見えず声のトーンも感情が
入ってない分、ミステリアスだった。
あれはさえこさんが爽太の言葉に孤独を感じて
苛ついてあのトーンになったのか、爽太を完全に
墜としにかかった計算だったのか…。謎。
月の満ち欠けの指摘もありましたが本当に細部まで
凝った演出で深かったドラマだと思う。
あと個人的には吉岡さんが店に訪ねて来たときの
カメラワークとか爽太の微妙な感情の表しかたとか
絶妙だなあと思った。
再び、部分的にしかYou-Tubeで観れなくて、その直前のことはわかりませんが、あれは男が母親に恋をしてるレベルです。
よく分かりませんが、男は母親から生まれて、新たな母親を捜すんですよね？それでその女性から生まれ直したい願望があるような・・・
それくらいのレベルの究極さだった。
あ、私以前に十何年も一人の女性を想い続ける粘着質的な異常な恋愛感覚と、爽太の母親の話が全く出てこないのに言及して、母親に対する恋しさというかそれをどこかで女性に求めているから妖精さんなんて幻想を長い間持ち続けたんじゃないか、とレビューしたことがあります。
男の子はどこかで母親に似た人を求めると言いますが、15歳で年上のさえこに一目惚れした爽太の恋愛のバックボーンが全く見えなくて、その時不自然なほど爽太の母親の話がないことに気づきもしかしたら爽太のなかではどこかで繋がってるのかもなあ～とふと思ったんです。
でもその時はかなり強引な深読みだし考えすぎだと思いましたが
上の方のレビューでそう思ったことを思い出してしまいました。
告白シーン、爽太が紗栄子の後ろから、左腕を回して抱きしめて
好きだよ
その台詞の前に止まるピアノ、その後に高く転調して再び始まる同曲。
俺は、あなたを、好きだ
紗栄子さんを、でも、あなたが、でもない。
I LOVE YOUを日本語でいうとこうなるんだなあ。すごく気持ちが入ってた。
それと抱きしめる時、人の左側にある心臓の位置が、完全に紗栄子と重なっていた。爽太は紗栄子と完全に一体化したかったのがわかった。
新郎新婦の並び方は、男性の左側に女性が来るということ。
以前テレビで、男性タレントが、自分の心臓の近くに女性が来ると安心するから、好きな男性のいる女性は男性の左側に来るといい、という話を聴いて目からウロコのことがありましたが、爽太は新郎新婦よりも紗栄子との一体化を望んだんだね。
眠れない、、、
見間違いかもしれないけど、金色から銀色にきらめく満月のカットの前の部屋の中、窓から見える満月の中心に十時にかかる窓の格子。照準に見えた。
って言うかそういえばサエコの父親の話も出てこないね。
母親の話はあったけど。
途中、サエコの家庭での愛情の欠如が今のサエコを作り結婚を決意させたんだ…みたいな投稿があったけど、彼女もまた彼女を強引にでも導いて引っ張っていってくれる存在を欲していて、だからうんと年上の吉岡さんを最終的な結婚相手に選んだのかもしれない。
…考えすぎかもしれないけどなんとなく筋が通っているようで面白い。結果、二人ともある意味でのコンプレックスから解放されるまでのお話だったのかもしれないね。
↑もちろん二人とも全くの無自覚だと思うし、潜在意識下での事ですよ。深読みしすぎかもしれないイチ解釈です。
>読んでいると、すごく松潤良かったや面白かったとか言っているけど、じゃあ、なぜランキング最下位なんだろうね？
アンチ嵐が多いのかと思ったら、嵐の中で演技がうまいといわれる人とそうでない人と、ドラマのレビューがおもしろいことに明と暗に評価がわかれててびっくりしました！
というレビューが途中あり、その時はピンと来なかったんですが
あとから｢そんなわかりやすい自己紹介して大丈夫？｣と逆にアンチさんの大胆さにドキドキしてしまいました。
レビューが落ち着いて本当によかった。
もう今さらあれほど荒れることはないと思うから思わず書き込んじゃいましたが…。
他サイトも含め人生で初めてネット掲示板というものに投稿したのがこのサイトのこのドラマでした。
皆さんの深いレビューを読むことができて本当に楽しかったです。お礼を言いたいです。ありがとうございます。
途中あまりの荒れように放棄しかけたけど、このくらいはまだ序の口とかそれに至る経緯を簡単に説明してくれる方とかいてなんとか継続できました。お陰でドラマを倍楽しめた気がします。
>見間違いかもしれないけど、金色から銀色にきらめく満月のカットの前の部屋の中、窓から見える満月の中心に十時にかかる窓の格子。照準に見えた。
書いた者です。見間違いじゃありませんでした。照準は私の主観ですけど。
さあ〜深読み！
金色から銀色へ、最初ゴールドからシルバーかと思ったけど、ゴールドからプラチナともとれる。
新月に祈りを、満月に感謝を、
というのがあって、新月にしたお祈りが満月に叶うみたいな説がありますが、月の満ち欠けに言及された方もおられましたが、録画ダビングしたDVDがっつり観てチェックしてみたいです！
ていうか今、死別した母親への悲しみが何十年も続く、母ロスって言葉知ったんだけど！
大抵はいい年になって母親が天寿をまっとうした場合みたいだけど、
爽太って母親と死別だっけ？
わからない…。
それを考えついたとき、一応HPや漫画のあらすじなんかを調べてみたんだけど爽太の母親の事は一切載ってなかったの。
漫画にはそういう記述があるのかな？
でも死別でも離別でも爽太の側に母親の存在が欠如していた事は確かかな～と思う。
そうなんですね。ありがとう。
母ロスって記事をよく読んだら、心療内科にかかったり、重度の場合入院、というケースもあって心の病気がなんかクローズアップされてたけど、爽太はそれとは違うね。
でも誰かおっしゃっていたように、紗栄子に対する恋心って、異常な恋愛感覚ではあるかも、、、でもなんか母親の不在が気になる〜。
原作漫画知らなくて私はいちドラマファンですが。
ていうか話は完全に逸れますが、2012年の安達奈緒子一人で書いた夏の月9、リッチマン、プアウーマンでも、その時は就活生だった石原さとみも、確か父親と兄は出てきても母親って出てきませんでしたよね。そんで小栗旬の生き別れ(というか子供の時に捨てられた)の母親に話というか愚痴を聴いてもらってて、小栗旬は結局自分の息子と認識してもらえなかったけど、29歳になるまでずーーっと母親を探してて。
なんか安達奈緒子作品って母親の不在が結構キーだなあ。
↑上の者です。
ついつい同じ月9で同じ脚本家なので関係ないドラマのことにまで言及してしまいました。失礼しました〜
第9話、薫子さんの妄想、You-Tubeで観て大爆笑した。
皆さんが以前、ホスト爽太といってたのこのことだったのね。謎がようやく解けた(笑)
関係ないドラマでも同じ脚本家さんの共通項なので許容範囲内だと思います。それに興味深かった。
爽太は精神的に幼いところがあるからなおさら気になるのかも。
ドラマが終わったあとでもいくらでも深読みできて楽しい♪
私は月の満ち欠けは気づかなかったので再放送があったら一話からチェックしたいと思います。
もう一度ホスト爽太見たいしね♪
（松潤ファンじゃないけどあれはかっこよく見えた><=）
俺は最高のドラマだと思うよ。みんなかっこいいし、かわいい！！演技も下手じゃない！！何より楽曲が最高だね！！こういうおされなドラマをもっとみたいです。
原作未読だったからかもしれませんが、普通にドラマとして楽しめました。
付いたり離れたりでイライラさせられる所はありましたが、
セットの美しさや店舗の装飾や衣装のセンスの良さ、
カメラワークやアングルにも繊細な技術が施されていて
目で楽しませてくれていたと思います。
小さな小物にもお洒落な気配りがなされていて
裏方さんたちの力を入れ様に感心しきりで楽しませていただきました。
キャストも豪華だったし、
個人的にはゲイの六道誠之助の存在がユニークで楽しかったです。
彼にスポットを当てたストーリーも見てみたいなぁ～と感じました。
