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なぜこのドラマを見て難病の子がいじめにあうのか、意味不明なコメントで呆れる。
人間の心情を汲み取れない可哀想な方ですね。
回を重ねるごとに良くなってきますね
丁寧に作られているという印象です
これって実話ですか?
橋部敦子さんのオリジナル脚本です。
草彅くん主演の僕の生きる道などを書かれた方です。
実話ではありません。
ホームページみたかぎり
実話じゃないし、何でドラマで恋愛や就職活動とか
とあわせてやっちゃうの?
徐々に機能が衰えて死にそうな視聴者もいるので、、、、、
ここには
自分の経験の範囲でかけばいいとは思いますが。
内容が楽しめる人と、
学校にいってこう死ぬんだね。。
とか知られるの嫌な人もいるので。
彼女も出来なんだとか、就職無理かなとか、見せてくれます。
いじめがないなんて
何で言えるのですか?
まだ学校てるこれから車椅子になる人もいます。
病気をドラマにして楽しみに闘える人もいるけど、
今は動かなくなるからだ動かなくなることに苦しんでいる患者や家族だっているのです。
テレビ番組で取り上げられ、その立場になりわかりました。
でも、そんな人は感想も書いてはいけないのか?と
医師だとだめ?
協会の判子あれば良いドラマ?
今後も多角的にドラマが見ていけるやう投稿しました。
自分も病気を告知された患者やその家族が
医者にあたるシーンには違和感覚える。
特に今回みたいに、ちゃんと病気の説明をしてくれてる医者に対して
八つ当たりするみたいに怒りをぶつけるのは共感できない。
そういうシーンってこのドラマに限らず
結構、あちこちで見るシーンだけど、実際にそういう人って多いのかな?
自分は、お医者様は神様です、ってわけでもないけども
病気を治療、もしくは緩和してくれる医者に対して
当り散らすことはできないから、そこはいつも気になる。
難病が分かるまで、ずーっと怠け者扱い。親が神経質。甘やかし。いろいろ言われてきました。
きっと医師にもいろいろです。
今は専門の先生にやっとであって、辛いことも理解してもらえます。
でも、ずーっと会えない間は医療不信でした。はじめから専門医に出逢っていますが、
筋電図や筋肉を切って検査、遺伝子検査など、しないと、あんなにあっさりわからないです。
そんなものを飛び抜かし、恋愛や就職活動とかとあわせて、
病気をドラマにするなら、病名だけを使ってやらないで、同情を誘うだけではないかと思ったりします。
橋部脚本の作品は、重要なポイントやあらゆる伏線を交えつつ、かつ展開が早くて、見る側を飽きさせない作りになっていて私はこの人の脚本は、素晴らしいと思ってます。
このドラマは、難病を患った若者の青春群像劇なので恋愛や就活もあって当然ではないかと思います。
病気だけを取り上げるならドキュメンタリーにするでしょう。
恋愛ドラマでALS片手まで描くならドキュメンタリーから始めたら。
知らない人に誤解生むんじゃない?
まず若くしてALSになる人すくないみないだし。
そう年期の人で、やれば一般化出きるのに、俳優の年齢にあわしたのかな?視聴率ありきだな。
ALSわかって貰うためにドラマやれば良いってことじゃないんじゃない?
他に正しい広報活動あるでしょうに。
何の病気でも 一般的に完治が難しい病名であれば
医師の誤診を疑ったり 感情を顕にしてしまうのは
有りではないでしょうかね。
風邪でお薬は・・と言われるのとは違いますから。
人にあたると言うよりも、信じたくない気持ちからで
医師も看護師も、心理がわかりますから
腹を立てることはないでしょうけどね。
三浦春馬さんの演技では その揺れる気持ちが
表現出来ていたと思いますし
後日、無理に面談したときは謙虚な態度でしたよね。
片手間で描くというのは、ドラマ制作者に失礼では?
とても丁寧で制作者の想いが伝わってきますが。
ALSの特集はすでにニュース番組でも取り上げたりしていますよ。
このドラマの趣旨を理解してから、きてください。
僕のいた時間 映像と音楽と演技が本当にていねいに作られていると感じています
やり過ぎてない 感情表現が20代の青年の心の中をリアルに描かれていると思います
三浦春馬さんの静かな内に秘めた演技力凄いですね このドラマの中でも喜怒哀楽の出しかたが大袈裟じゃなくさりげないしぐさや間のとりかた 目の動きで 演じていて 3話での、演技は1人で背負うことしか出来ない男の子はこんな風になっちゃうんだなあって
1人の人として まわりの人達との、関わりがどんな風に変わっていくのか 彼が伝えていきたいことは何か最後までみたいドラマです
ニュース番組で取り上げられるのとドラマで扱うのとは全然、違うでしょう・・・。
ドキュメント的な描き方を要求された方への返しだと
思いますけども
書いてある言葉を そのまま受けるのではなく
一度噛み砕いて理解してから コメントを付けられた方が良いかと・・。
説明ばかりのレビューになってしまいますから(笑)
賛成反対をいってるのではないので、おなじびょうきで同じ病気だからドラマで見たくなかっただけ、何で若者にするかな。どうなるか、みんなは楽しみに死んでしまう僕の運命をたのしんでください。
こめんとしてても、
感想を言っても伝わらないことがわかった。
もうやめます。
ドラマ楽しんでください。
星をつけて話を戻しているのはテレビ局の人だ!やめてください!
本当に★★★★★は丁寧のオンパレードだ!
ばれるからやめて!裏番の問題作とおなじだな。
矢場!書き込み止まった!やっぱりな。なるほど。
病気を扱ったドラマは過去に後味が悪かったものがあり見なかったのですが、たまたま見たこのドラマは、とても丁寧に作られていると思います。三浦春馬さん、多部未華子さんもとてもいい。唐揚げを食べるシーンは圧巻だったと思う。
きれいごとだけではない、誠実なドラマ作りを今後も期待します。
今のところ大きな病気はしていないが、自分もいつ難病になるかわからないし、大病を患っている方々や家族の気持ちを少しでも理解したくてこのドラマを見ているのに、星五つを付ける方は真摯なコメントが多いのに、批判的な意見の方、病気を実際に患っている一部の方のコメントがあまりにバカバカしく残念でなりません。
せめてドラマをきちんと見てから、書かれるか、ご自身の気持ちを伝えたいのならこのような場ではなくドラマ関係者に直接伝えた方がいいと思います。ここはみた方の感想を書く場ですから。
バカバカしい患者ですみません、もう見ません。
あなたに、バカバカしいと言われ、患者のがわで見るしてんはあるのでしょうか?
ホームページのメッセージは削除されました。
アドバイスありがとうございました。
↑
健常者に同情を求めるより、実際難病にかかっている方々のご意見も聞いてみたらどうでしょうか?
「僕のいた時間 ALSサポートブログ」で検索するとなるほどと思う意見があるかもしれません。
けんかすんなよ
ALSという病気は、40〜60歳代という中年期以降の発症が一般的なんです。このドラマの主人公は20代前半でしょう、かなりずれていますね。難病のようにまだ世間に良く認知されていないものは、まずは一般的な患者さんの状態から正しく紹介するべきだと思いました。難病でも、小児性発症の可能性や発症年齢に個人差のあるものを取り上げるべきだったのでは。このドラマでは、就職や恋愛など若者の普段の暮らしぶりのなかに、難病を取り込んでいこうという姿勢を感じるがゆえに、なおさら無理のない設定を正しく取り入れるべきだったのではないかな、と思います。
>書いてある言葉を そのまま受けるのではなく
一度噛み砕いて理解してから コメントを付けられた方が良いかと・・。
あなたもね。
>病気を実際に患っている一部の方のコメントがあまりにバカバカし残念でなりません。
そんな酷いこと、よく言えるなと残念でなりません。
そんな酷いことを言う人がドラマを見たくらいで理解できるわけない。
呼吸ができなくなったり、したときには、気管切開をするとのこと、声も出しにくくなり、食事も出来なくなるそうです。
まだ10代後半の本人がみらたら、やはり、介護する人のことでド ラ マ展開されると、恋愛なんて出来ると思い希望がもてるかな?と
難病にもいろいろです。でもこの設定で最後までいくのは無理がありそうですね。
健常者に同情求めるな。とありましたが、同情して泣きたいだけの
私たちはいないかと言うことも考えなければ、ただ自分の病気の知識を増やすだけなら本もあるし、わざわざ患者さんを辛くさせなくても成り立ちませんか?
俳優は可哀想だけど、現実にいる人に対しては冷たいのが現実。
架空のシナリオで本人がみらたら誤解するかも
あのCMだけでも辛いと思うし、
それくらいは理解しているつもりです。
↑何を言ってるのか、日本語がよくわかりません。
発症年齢については、拓人と主治医の会話の中でも、おかしいですね?ときちんと言われてます。
吹越満さんの演技が素晴らしいので、台詞一つでもこの病気を理解出来ました。
脚本が素晴らしいと思います。
私は難病ものって特に意識して観てきたわけじゃないんですが、春馬君と未華子ちゃんがまた共演することになって観て観ようと思いました。
一話から私は引き込まれていました。あの二人の爽やかで優しい雰囲気は、最近のラブストーリードラマには無かったように感じました。二話も不器用ながら、色々なことを乗り越えて行く二人に自分を重ねつつ、素直に応援していました。
三話はとうとう病気の告知があり、受け入れられない状態や医師に家族や周りの人に必要とされてないと、自分の思いを吐露する場面に春馬君の演技に涙が出てしまいました。色々思うことがまだありますが、長くなりそうなのでやめときます。
私は今後もこのドラマを観て、自分なりに自分の生き方について考えていこうと思います。
2014-01-28 10:39:45 名前無し
これも意味不明
春馬くんの演技はうまいと思うけど、
個人的には医師に感情的になるシーンとか
泣き崩れる演技(演出かな)はあまり好きじゃない。
実際に自分が難病を告知されたらどんなリアクションを取るのか
なってみなければわからないけど、あんなふうに感情露わになるのかなと思う。
もっと茫然自失になって何に対しても反応できないんじゃないだろうかと思う。
ちょっと感想とはずれちゃうんですけどね、
番宣で三浦春馬くんがいいとものテレホンに出たときたまたま見たけど、突然長々とこのドラマについて語りだしたんです。
ドラマについて…って言うか、この病気についてすっごくまじめに。だから彼は仕事だからこなしてるって事ではなく、並々ならぬ気持ちでやってると思いますよ。
そりゃ当たり前だと言われたらそれまでですけど、とにかくその時タモリさんもお客さんもどーすんの?ってくらい空気変わって、それでも喋り続けていいともとは思えない空気になって、番宣で出たとはいえ、あんなに熱くドラマを勝手に語ったゲストは前代未聞で三浦春馬が役にのめり込み過ぎちゃって心配なくらいです。
まぁドラマとしての回数が限られてるから・・・。
実際は、なかなか受け入れられないと思いますよ。
バイク事故で頸椎損傷して四肢麻痺になった方は
全て受け入れて、前向きになるのに9年掛かったと
言われてました。
今は、自分の出来る事を探して何にでもチャレンジして
カッコ良い方です。
凄く優しい方でモテてましたしw
実は私も職場に嘘ついてデートしました!
全部介助が必要な方ですが、笑顔が見れたら
それも楽しかった
タバコ吸わせてあげたりしたなぁ
ここはコメントの先生見たいなかたがいるのかな?
自分でつぶやいてください。
これもダメ出しあるか?失礼しました!
明日のドラマ展開が楽しみです。
就活に悩む若者の姿と
恋愛が少しずつすすんでいく二人の描写はとてもよかった。
2話までほんとに好きなドラマでした。
でも3話からちょっとずつ病気の方にシフトしてるので
今後が見ていてつらくなるかもなあ…
最初の方は本当に共感した。
とくに1話の面接のシーンは心に残ってる。
どうしても暗くなってしまう
あんなふうに感情を顕わにする?…
医者にあんなふうに怒鳴りつけるわけない…
1話からちゃんと見ていればこんなことに疑問持つ?って思ってしまう。私は看護師ですが、心理学ももちろん勉強します。人がショックを受けた時のを5段階の否認・怒りが忠実に表現されていて、脚本も演者も素晴らしいとしか思わなかったです。
拓人はずっと、周りにも家族にだって仮面をつけて自分を抑えて生きてきた、こんなんじゃダメだ。こんな自分から変わりたいとも思ってきたと思う。でも自分なりに一生懸命だった。それなのに、難病しかも介護を100%なくして生きられなくなる、迷惑をかけてしまうとも思ったはず、それまで自分を押し殺して孤独の中で生きてきた人が、茫然実質だけで終わりですか?それはないです、最初の告知のときは、ある程度「ALSかも」と言う思いを持っていた、そこでの告知、医師の声が遠のいていく、これで茫然自失を表してますよね、次に医師の父に「誤診したことある?」、先生にも「誤診じゃないですか?」これが否認です。そして自分のキャラを変えてまで生きてきたのに、難病という辛い現実にぶつけようがない状況、誰かに話して心を少しでも楽にしたい、でも家族も、恋人にさえも(付き合いがまだ浅く、迷惑もかけたくない、辛い思いもさせたくないと優しい、自分よりも周りを思いやる拓人だからこその状況)言うことが出来ず、神様を恨むと言ってもしょうがないし、結局先生にしかブチまけることしか出来なかった。これが「怒り」です。人によってショックを受けた時の容認までのプロセスは違いますが、拓人と言う人間の性格をきちんとドラマを見ていて分かっている方はこんなこと疑問に思わないと思う。ちゃんと取材を元に作られた脚本、それをみごとに演じた三浦春馬はやはりスゴイです。
>このドラマの主人公は20代前半でしょう、かなりずれていますね。
確かにALSは一般に中高年以上のかかる病気のようですが、私が以前に観たドキュメンタリーにはまだ若い20代と思われる患者さんが出てましたよ。それを見ていたので私には全く違和感はありませんでした。いろいろな世代の人がドラマを見るきっかけとして、必ずしも一般的な事例に沿ったものでなくてもいいのではないかと私は思いました。
看護師さん、
普通は患者は外来であんなに
医者や看護師にも感情を出せませんよ。だから違和感があるとの感想なのでは?
ドラマでは感情を表現するのはわかりますが、普通はできないと言うことなんだと思いますよ
。
ドラマは心理学的に計算されて 描かれているとはおもいますが、、
ここは感想だから、お勉強のばしょじゃないし。
演じている人より、今苦しんでいる人がどう見るか患者の立場になって欲しいです。
まだ恋愛も、就職もこれからの患者の年齢層でなくても良いのではなかったかとおもいます。
自分が患者だったら、辛いとおもうし。
患者さんの分布からも、一般化できる年齢層がより分かりやすく、つたわるのではないかなと思いました。
20代と40代では生き方としてのドラマ内容が変わりますよね
まず三浦春馬さん本人が演じられません
それでは意味がありませんし ALSという病に
(まぁ以前なら ガン患者さんが主役のドラマが多かったですが)
衝撃を受けて制作されたものですから
今さら 年齢や治る病気にと言うのは 自分がスポンサーに
なって新しく制作するぐらい困難ですし
見守るしかないのではありませんか
私も楽しみに見ています。
年齢について違和感があるコメントありましたが私の友達は10代の時にこの病気発症して車イスになってました。
若くして亡くなりました。だからこのドラマ見ても違和感がありません。友達を思い出すドラマです。でも彼は強く明るく希望をまわりにあたえる人生でした。
悲観的になってる患者さんのコメントもありますね。本人にしかわからない恐怖もあると思います。
色々なご意見が出てますが、
医師に感情を顕わにしたシーンでは、
この医師に対しての 信頼の表れの一つかとも思いました。
若い年齢設定も、はば広い年齢層に見て貰えるには 良い設定だと思います。
辛いシーンでも不快感が残る事が無く、かなり配慮されて作られてるなと感じます。
とても素晴らしい作品なのに視聴率が、話題性で好調の裏ドラマに持っていかれて残念でならない。もっとたくさんの人に見てもらいたい、そう思う。ただ重いテーマなので敬遠する人が多いのかな?いつも思うが「それでも、生きていく」や「雲の階段」などは、脚本や演技力が素晴らしくても視聴率は低い。こういう心情を深く描いた作品は録画してじっくり見る人が多いのだろう。視聴率、視聴率って言いすぎじゃないか?要は、満足度でしょ?気にすることなく「僕のいた時間」はこのままで進めてほしい。名作になります。
今後の展開が気になる。拓人が、希望の持てるラストを希望します。
なかなかテーマからは難しくかんじますが、病気の困難さをごまかさないで伝えて欲しいです。
今のところ何についてメインにしていくかが見逃せませんね。
家族愛?友人 や恋愛?
病気の困難さ?
どう描かれるか期待してます。
私は評価は最終回まで見終わってからしたいです。名作を期待してます。
制作者が真摯にドラマに向き合ってるのが分かる。
今後の展開を早く見たい。見続けたい。
春馬ファンの看護師さん、別に春馬くんを否定したわけじゃないんだから
そんなにムキにならなくても・・
心理学的にどうとか力説されても、あまりピンとこないけど、
そういう風に細かく分析して見れば感動的なんでしょうね。
自分は単純に、自分や自分の周りには、数回会っただけの人、
しかも医者に対して感情をぶつけることはないだろうと思っただけ。
少し前に見たドラマで癌を宣告された青年が、他人事のようにしているシーンを見て
きっと、こんな感じだよねとリアルさを感じたので、このドラマは
少しオーバーな演出に感じたという感想を書いたまで。
リアルに受け止めるか、オーバーと思うか感じ方は人それぞれ。
なのに、ドラマをよく見てないとか、わかってないとか
そんなこと思わないと思うだなんて否定すべきじゃないでしょう。
一場面の感想書いただけで、そんなふうに言われるなんて怖い。
ALS、若い人の発症例もあるんですよ…1リットルの涙を読んで見て下さい。中学生の時に発症した女の子の実話です。
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