4.12
5 962件
4 110件
3 43件
2 60件
1 213件
合計 1388
読み あまちゃん
放送局 NHK
クール 2013年4月期
期間 2013-04-01 ~ 2013-09-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
東北地方の北三陸にある架空の町が本作の舞台で、引きこもりがちな都内の女子高生が母の故郷に行き、思いがけないことから地元のアイドルとして人気を得て、祖母の後を追って海女となる姿を描くドラマ。

全 10232 件中(スター付 1388 件)9251~9300 件が表示されています。

2014-01-29 01:45:40
名前無し

ノーネンちゃんのことより私はクドカンのこれからの作品のことの方が気になる、というか
ずっと楽しみです。
ごめんなさい。このドラマ見た後でもノーネンちゃんにはあまり興味持てません。アキは面白いと思って毎日見てましたが何だかもう薄れてしまいました。ご自分のペースで頑張って頂ければ結構です。

2014-01-29 06:09:26
名前無し

私もクドカンの次回作が楽しみです。
映画ではなく、民放の連ドラがいいな。
好きな人が思いっきり楽しめる、ユーモアとともにちょっと毒気のある作品を見たいです。

能年ちゃんもアキのイメージを引きずらずに頑張ってほしいね。
本人にとっては素晴らしい思い出になったと思うけど、いつまでもあまちゃんにこだわらずに、どんどん先を見てほしいと思う。でないと女優さんとして成功できないよね。

2014-01-29 08:20:06
名前無し

ドラマの作品といえば、今、芦田愛菜ちゃんが出ている「明日、ママがいない」が全国児童養護施設協議会から放送中止を求められているようですね。

野島伸司さんの脚本ですが、施設描写や主人公のあだ名(ポスト)が誤解や偏見を生むとして施設側から抗議されているようです。

このドラマの一部スポンサーまでがCM放送を見合わせるとまで言っているとのこと。

昔から障害者や養護施設などを扱った作品は非現実的なものが多いのでこのような例はよくありますね。

あまちゃんも決して社会的弱者を扱ったドラマではありませんが、
弱者を小バカにした台詞や毒舌は多かったと思います。

クドカン独特の台詞は彼自身の個性として評価されてもよいかもしれません。
木更津キャッツアイのように映画放送の最初の断り書きまであるぐらいですから。

しかし老若男女が見る朝ドラの時間帯にきつい台詞が使われたことは配慮に少し欠けていたのではないでしょうか?

面白いのは結構なことです。
しかし社会や世間を知らない子供や常識を知らない大人達があのような毒舌、暴言を見ると、悪い方向にいかないかどうか、気になるところです。





2014-01-29 10:08:33
名前無し

2014-01-29 08:20:06 名前無しさんのコメントには同感です。

バカ、ブス、ババアなんていう言葉、このドラマではそれなりに愛情、愛着が感じられる場面で使っていることはよーく分かりますのでこのドラマでは笑えます。
すぐにPTA的とか頭固い、とか言われてしまうようですがそういうことばはだからと言って愛情があったとしても使って好ましい良いことばとはけして思えず表現として適切、と言うことはできません。勘違いする子供は出て来ますよ。大人もたぶん一部、はね。

こういうドラマは本来良識がちゃんとわかっている「大人」が見て楽しむような作品だと思います。
クドカン作品は好きなのですが、いろいろ考慮するとNHKの朝ドラとしてふさわしいものとは思えません。
こういう作品があればそういうことを感じたり考えたりする良い機会になる、ということも言えますが、それが分かるのは結局元々良識がある人なのだと思えます。
でもこれがNHKの朝ドラの名作、とか主流になって欲しい、と本気で思っている「大人」が果たしてどれだけいるのかなあ、と思ってしまいます。
いろいろな現象を見ていると「悪い方向に行っている」ようなところが無きにしも非ず、とは感じます。

それにつけてもNHKの新会長?
なんとかしてくれませんかね。一体今やNHKのモラル意識ってどうなっちゃってるんだろう、って思ってしまいます。もちろん皆がああだとは思いませんが、ヘッドがあんなではかなり心配。世界にはとても通用しないし日本人の大人の良識大きく疑われます。

2014-01-29 13:50:56
名前無し

人気や視聴率を追求することもある面必要とは思いますが
ここらで公共放送の倫理委員会のような部門では真剣に
倫理とか公共のモラル、マナーについて今の社会の問題などとも
照らし合わせてきちんとした論議をしていただきたいです。
楽しけりゃなんでもいい・・・その考え方は怖いと思います。
万人が楽しい、なんてものは存在しませんし、楽しいという人の影で
傷つくような人が出るのは公共放送としては疑問です。
中庸、とか倫理的な表現というのはやはり必要だと思います。
NHKくらいはPTA的である部分を残しても良いのではと思います。
そういう中で多くの人が楽しめるものだって作れるのではないかな。
あまちゃんはあまちゃんで楽しんだ一人ではありますが、最近の
NHKの番組を見てちょっと複雑なもの感じる時あります。
素晴らしい番組も多いだけに、です。

2014-01-29 14:17:11
名前無し

あまちゃんは被災地の復興に貢献したことは確かなことだと思います。
でも世間からこれほどまでにもてはやされるドラマであったのかはいくら考えてもよくわかりません。

スポンサー全てがCM放送を見合わせ、世間からも放送中止を求められている、日本テレビの例のドラマがそれほど悪いのかもよくわかりません。

2014-01-29 16:36:47
名前無し

国も基本的には口を出せない公共放送
その割には国民の半強制的受信料で成り立っている
そういう団体に一番必要なのは良識を失わないことだと思う
ものすごい数の従業員を抱えた一つの企業なんだろうけれど
良識派はちゃんと発言権を保ってほしいです
なんでああいう人が会長に選出されるの?正直感じますよ

2014-01-29 21:28:20
名前無し

NHKも時代と共に柔軟に考えてるのでしょう。
倫理的に問題無いとは言わないけど、それほどギリギリだとも思えない。

2014-01-30 01:37:17
名前無し

あまちゃんはまあギリギリまでも行かないかもしれませんけど
籾井会長発言は完全に限度超えてます。
あの発言は時代と共に柔軟、なんていうのではなく時代錯誤
国際感覚皆無のとんでもなく恥ずかしい発言です。
ああいうのを簡単に許すのはだめだと思う。

2014-01-30 05:55:39
名前無し

「あまちゃん」と「明日ママ」を同列に考えるのはちょっと極端じゃありませんか?
「あまちゃん」は確かにNHKの朝ドラとしてはちょっとだったかな、と思う面も多々あったけれど、ドラマとして目指す方向がそもそも違いますから。基本、見てて明るくなれるドラマですよ。毒舌にも根底に愛情や愛着のこもったものが多かったと思います。
まあ、受け止め方は人によって様々だから仕方ないのかもしれないけど。

2014-01-30 07:05:41
名前無し

籾井会長の持論は要約すると
どこの国も植民地をつくっていたのだから日本だけ叩かれるのはおかしい
と同レベルですよね。
植民地化よりも人権蹂躙ですが。
明日ママ初めて録画してしまいました。どんな内容だか知りたくて。

2014-01-30 09:20:13
名前無し

「明日、ママがいない」に関しては、地元の新聞が「ドラマ表現どこまで許容?」と書いています。

それに対し大学教授が「思慮が足りなかったのは間違いない」と言いながらも「日テレは踏ん張ってでも放送を続けるべきだ」と言っています。

私も放送中止は行き過ぎではないかと感じています。
むしろこのようなドラマが放送されることで、ドラマというものがいかに現実離れしたものが多いのかということを学んでいただければと思います。

あまちゃんも毒舌を愛情と受け止めることも可能かと思います。

しかし、やはり配慮には少し欠けた面もあったのではないでしょうか?

あまちゃんで使われた毒舌についてはNHK側から下記の回答をいただいています。

「病院くせえ年寄り」については、大吉の北鉄や北三陸を愛してやまない気持ちを表現したくて、とのことです。

「地味で暗くて個性も協調性も・・・ない子」「猫背で貧弱なメスのサル」については、春子が通常の母親よりも厳しい母親であるということを表現したくて、とのことです。

思わず笑ってしまうようなNHK側の弁解ですね。
自分の娘にやりたい放題やらせている母親が厳しい母親ですか?

毒舌の裏側にある愛情や愛着をどこまで理解できるかは人それぞれでしょう。

しかし一つ間違えれば、このようなきつい台詞は人を傷つけることにもなるのです。

あまちゃんはあのような台詞を用意しなくても十分に面白いドラマだったと思います。

毒舌や暴行シーン、何であそこまでやるの?って思うような場面があまちゃんには結構ありましたよ。

「明日、ママがいない」については当事者の気持ちを考えれば抗議されても仕方ないかもしれませんね。

日頃、偏見や差別に悩まされている社会的弱者は、それを助長するようなドラマや報道には敏感です。

ストレス社会の中では弱者いじめは最高のストレス発散でしょう。
自分よりも弱い者をいじめて笑いものにしてストレスを解放するわけです。

バラエティ番組やコメディドラマなどはその典型的な例。

しかしそのようはことをして弱者いじめをしてきた人達が、いざ病人・障害者のような弱者になると、今度は自分がそれは偏見だ、差別だと言って騒ぐわけです。

どうせ騒ぐなら自分が健康な時に騒いで下さい。

ストレスの発散は、スポーツや趣味など、良い方面で発散して下さい。

2014-01-30 17:16:55
名前無し

おおお
なんだかんだであと一週間くらいで冬季オリンピックじゃないですか。
能年ちゃんには及びもつきませんが、フィギュアスケート
きれい…頑張って
おなじ気持ちで見守ります。単に個人的にフィギュアファンなだけですけどね。

2014-01-31 00:50:37
名前無し

2014-01-30 09:20:13 名前無しさん

おっしゃる通りと同感です。

愛情があればいい、愛着があればいい、と言いますが愛情、愛着というものは非常に個人差のあるもの。
ドラマ全体が好きな人にはそう見えても、またたとえ好きであってもそれぞれの表現に全ての人が作者やキャラの愛情、愛着と受け取れるとは限りません。
いろいろなことで傷ついた経験がある人はたくさんいます。
公共放送のドラマでの表現にはやはり細心の注意や配慮をすべきことと思います。
上であげらえているような言葉の数々、ドラマを見ている時には流れの中で何となく私も流してしまっていましたし、そういう批判にはちょっと神経質すぎない?などと感じてしまったこともありましたが、こうやって改めて見ると言葉としては非常にひどいものでやはりこれによって傷つく人がいてもおかしくないな、と感じるものばかりです。それで傷ついた人は当然いただろう、ということが今になってよく分かる気がします。
もちろんそういうものをドラマという作品の中で絶対使ってはいけないもの、とは思いません。どうしても作品の面白さを出すために作者が使いたい場合もあることとは思います。
しかしやはり全国で老若男女が見ていることを考えたら公共放送の朝ドラではよく考えるべきことと思います。
たしかにあまちゃんは全体的に考えるとそんな表現が必要だったのか?なんのためにわざわざ?と思えるなくてもいいような描写が多かったと思います。
途中から自分がだんだん白けて行ったのはもしかしたらそういうものが重なってのこともあったかもしれない、とこちらでのコメントを読ませて頂いて感じています。

2014-01-31 07:43:30
名前無し

私個人的にはあまちゃんは、常に社会(偏った社会かもしれませんが)にもまれてる人が書いたお話だなー、と率直にかんじましたよ。
地方定住が悪いとはつゆほども思いませんが、北の国からや、湊かなえ作品のような浮世離れした感じは受け取りませんでした。
湊かなえ作品は、たとえば吉永小百合の映画をテレビで母が観たいというので観ましたが、吉永小百合の心に最後に残っていたのは病死した旦那さんじゃなくて、子供を救えなかった自責の念から精神に異常をきたして行方不明になって、たまに「生きています」と葉書よこす警官だった、、、とか、あまりの博愛主義者ぶりにあきれてひっくりかえりました。
朝ドラでいうなら、たとえばおひさまのような世界観がよし、とするなら、それは「理想」でしかないと思うのですが。

2014-01-31 07:48:45
名前無し

「あまちゃん」は内容的に面白いドラマ、元気がもらえるドラマでしたから、悪い部分は伏されてしまうことが多いでしょうね。

しかしやり過ぎの部分は制作者側にはぜひ反省してもらいたいと思っています。

「地味で暗くて・・・」という言葉は、アキが岬のはずれで両耳をふさぐぐらいのきつい言葉でした。

ドラマの中でアキ自身が春子からの愛情を感じていたとしても、親から虐待された経験のある視聴者はあの場面を見て何とも言いようのない気持ちになっています。

愛情を持ちながら子供を貶めるようなことをいう親はたくさんいます。

しかしアキとは違い、親からの愛情は感じられなかったという視聴者もたくさんいるのです。

親から自分の存在を否定された子供の気持ちを考えたことがありますか?

私は子供の時から障害のある社会的弱者です。
親からは「先祖の祟りの子」「悪因縁の子」と言われて育ちました。

あの春子のきつい言葉は、今、思い出しても腹の底が煮えくり返るような気持ちです。

こんな気持ちであのドラマを見ていた視聴者もいるのです。

民放のバラエティ番組などで弱者いじめをしてお笑いを売っている分、せめてNHKぐらいは他人に対する思いやりや優しさを学ぶ番組を作っていただきたいと思います。

自分さえ楽しめればそれでいい、自分さえよければそれでいい、そんな利己的で冷たい社会を助長するような風潮は作っていただきたくありません。

2014-01-31 13:58:24
名前無し

2014-01-31 07:48:45 名前無しさん

私個人の長くもない人生経験からすると、
人との関係は、
絶対に絶たなければならない悪い関係、良好を保っていく関係、徹底的に話し合って補い合う関係、がありました。
今現在悪い関係と離れることができないならそれは辛いことでしょうね。
もし離れることができていても、悪い思い出にとらわれてしまう、きっかけがあれば嫌でも思い出してしまう、せめて朝ドラで思い出したくなかった、というご意見があるなら、配慮の必要性があるんですね。
ようやくわかりました。

2014-01-31 14:50:29
名前無し

2014-01-31 07:48:45 名前無しさん

春子自身も母親との関係を修復できていなかった。
その点についてはどうお考えでしょうか?

2014-01-31 17:00:03
名前無し

朝ドラ出身女優、遠野なぎこさんをご存じでしょうか?
母親からの虐待経験を自伝にして本を出版された方です。

ご本人の場合は病気になってしまいましたから、話し合いをしようにもできない複雑な関係になってしまったと思います。

今では完全に母親とは絶縁しているようです。

あまちゃんの場合は、春子が一方的に周りを責めて謝らせていますね。

夏にも太巻にも謝罪させています。

自分にも悪いところがあったのに、全て周りが悪いみたいな感じです。

クドカンさんは何でああいう形で親子関係を描いたのかわかりません。

お母さんも悪かった、自分も悪かった、お互いにごめんなさいがあれば見ているこちらも気持ち良かったと思います。

最後には母親にありがとうを言わせてやるですから、すごく傲慢な女に見えます。

ただ遠野さんのように虐待経験から病気になってしまった人は普通の話し合いでは修復不可能です。

そういう人は心に大きな傷を抱えたまま生涯、生きることになるのです。

世の中にはそういう人もいるのです。

そういう人でもNHKだけは大丈夫と信じて朝ドラを見ています。

遠野さんも毎日、病気と闘いながら女優のお仕事こなしてますよ。

2014-01-31 18:38:33
名前無し

わたしの友人は、40代のとき始めて母親に「ごめんね。」と言われてから
重い荷物を降ろせた、自分は悪い子じゃなかったんだと思えた
いろいろなものが好転した、と言ってた。

友人をずっとみていたわたしは子供ながらに切なかったことを憶えている。

春子も何時かきちんと母親に謝るときが来るとわたしは受け取った。

因みにわたしも母親に無視され続けた人間です。
暴言もつらいが無関心も人の心を蝕みます。

わたしは寧ろ、春子のように正直に我が儘に生きてる母親の方が好き。
子供に少なからず無関心ではないから。

受け取り方はいろいろありますね。
がむしゃらで幼稚で愛すべき北三陸の人々よ、
また笑わせてケロ。

2014-01-31 19:11:46
名前無し

母親に捨てられたユイちゃんを救ったのは春子。
ユイの母親の気持ちを受け止めたのも春子です。
春子は乱暴で傲慢なところばかりではありませんでした。
最後まで鈴鹿ひろみの影武者として歌おうとしていました。
地味で暗くて…の台詞はきつい言葉でしたが、アキガそこから抜け出して成長するように強調した台詞だと私は考えています。
アキガ上京する時には、そんな子ではなくなったと春子は評価していますよ。親子の気持ちが通じ合っているのを感じました。

2014-01-31 23:08:07
名前無し

人によって感じ方は様々ですね。
その人の性格や経験や好みでいろんな受け取り方になるのですね。
ドラマだけでなく、あらゆる事象に対しても。
人に対しても。

2014-02-01 00:21:20
名前無し

>せめてNHKぐらいは他人に対する思いやりや優しさを学ぶ番組を作っていただきたいと思います。

これは全く同感。
私自身は比較的一般的な家庭に育ち親の愛情も割合受けて来た方だとは思っています。それでも若い頃は父や母に言えないことなどもありもっと友達のように話せる親なら良かったのに、などと贅沢なことを感じていました。
でも独立して仕事を持ち自分で子育てもしてみて多くの人と接するにつけありきたりな言い方かもしれませんが親のありがたみも分かると同時に社会にはいろいろな悩みを抱えて生きている人がたくさんいるということがだんだんわかって来ました。
楽しい、という感覚は誰にとってもとても大切なことです。でも自分の楽しみや満足のために人を傷つけることはやはりあってはいけないと思います。知らず知らずのうちに、ということはあるかもしれませんが、少なくとも公共放送という名がつく放送局であるならそのあたりは最大の配慮を払うことは当然だと思います。
明らかに人を傷つけるようなことば使いは少なくとも避けるべきことと思います。
春子などのキャラをいくら擁護してもやはりドラマでの暴力的な言動の描写がゼロになる訳ではないと思います。

2014-02-01 05:05:16
名前無し

NHK、そして朝ドラだからこそ気をつけて欲しいとは私も思います。
NHKでも夜のドラマなら、見ないだけでそれほど気にならなかった人もいたのでは。
今回、このドラマで暴言、暴力、小馬鹿にした態度が多かった役者さんは、今も他の番組やドラマで見ても、嫌悪感がどうしても消えません。こんなことは初めてです。
改めてNHK、朝ドラの特別な思いを感じています。昔から馴染んできた時間帯、そして毎日。数々の思い出のドラマ…そして信頼。
いろんなものを背負っているからこそ、思いやりや優しさを大切にして欲しいと言う意見に、
私も同意します。



    いいね!(1)
2014-02-01 07:37:04
名前無し

乱暴な言葉使い。
それでも愛情を感じた人もいる。
役者に対する嫌悪感にまで発展した人もいる。
視聴者の心のスタンスでこうも変わる。

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2014-02-01 07:56:59
名前無し

地元への思いやり優しさにあふれていた。
こういう朝ドラって今までになかったよ。

何を見て何を感じるかがドラマでしょう。
ある人には悪でもある人には善ということもあります。
自分の考えを押し付けることなく続けましょう。

2014-02-01 08:25:28
名前無し

>いろんなものを背負っているからこそ、思いやりや優しさを大切にして欲しい

東北出身のクドカンさんやってくれたと思ってます。

2014-02-01 08:37:18
名前無し

ある人には善でもある人には悪と言うことでしょう。

2014-02-01 08:50:46
名前無し

地元への思いやりや優しさに溢れていた。

東京が地元の人もいるよね。
あきがいじめられて、逃げてきた東京。
アイドルになるためだけに戻った東京。
そしてまた東京を去るんだよね。

2014-02-01 09:11:45
名前無し

地方は善東京は悪だったのでしょう。

2014-02-01 09:25:36
名前無し

賛否両論のレビューを大切に
あまちゃんさいなら

2014-02-01 09:31:05
名前無し

物事は見方によって価値観が変わります。
冷静な分析や指摘も大切だけど、それ以上に感動したり楽しんだりする感性を大切にしたいと思います。

2014-02-01 09:45:45
名前無し

>視聴者の心のスタンスでこうも変わる。

そうだと思います。

>冷静な分析や指摘も大切だけど、それ以上に感動したり楽しんだりする感性を大切にしたいと思います。

自分の感性を大事にすることはもちろん大事です。
しかし同時に他の人の感性も大事にすること、それも自分のために存在するだけのものでないものに対しては非常に大事です。
NHKの朝ドラとしてより多くの人が傷つくことなく心から楽しめるようなものを作るにあたっては感性だけでは無理があり過ぎます。
なにごとにも冷静な分析や指摘は必要です。
感情、感性という不安定で人によって大きく異なるものだけではより良いものを作り上げていくことは困難だと思います。
作り手にも視聴者にも自分の感性と同時にものごとを冷静に客観的に多角的に見る目は絶対に必要だと思います。
それが持てない場合にはただの感性の押しつけ合いになりがちです。

2014-02-01 12:01:22
名前無し

そういうことを踏まえた上で自分として思うことを述べたのです。
押し付けの表現にはしてないつもりです。

2014-02-01 12:34:34
名前無し

押しつけてる、とは思いません。
でも「それ以上に」とおっしゃるのは明らかに優劣をつけていることだとは思います。

2014-02-01 12:48:51
名前無し

ご意見ありがとうございます。

それが自分としてありたい「心のスタンス」なのです。



2014-02-01 13:14:33
名前無し

私も心のスタンスはその時によっていろいろあります。

感性と冷静で客観的な見方を両方大切にして判断ができる人になりたいといつも思っています。なかなか難しい時もありますけれど。

まあそのためか完全にハマるとか毛嫌いする、とかができないのですがもういい年令にもなって来たしそれでもいいかな、と思っているのと子供のころとは違うものの楽しみ方もできるようになった気がするこの頃です。

あまちゃんに関しては感性では楽しめた部分と嫌だなと感じた部分両方、ドラマ作品としてより客観的に考えた時も同じです。全体的な満足度としては5~6割くらいの感じでした。

2014-02-01 14:38:11
名前無し

ここは感想を素直に書く場でしょう。
そこで相手を傷つけることなく進めることをお願いします。
相手をうざいと言う人まで現れた年末の戦いを教訓にしてください。
私自身はもうあまちゃんの感想はありませんが。

2014-02-01 14:57:33
名前無し

「地味で暗くて協調性も・・・ない子」は悪い子、ダメな子なのでしょうか?

上京した後はそういう子ではなくなった・・・ということを言いたかったのだと思いますが、それでは内気な子は浮かばれませんね。

内気な子には内気な子の良さがあります。

ごちそうさんに出て来る希子ちゃんも内気だった時にそれを気に入ってくれたお見合い相手がいたでしょう。

子供が親からの愛情を感じるのは、ありのままの自分を受け入れてくれる時です。

いくらなんでもあの台詞はちょっとねぇ~。

他の方の意見を引用させていただきます。
下記の文です。

>地味で暗くて…の台詞はきつい言葉でしたが、アキガそこから抜け出して成長するように強調した台詞だと私は考えています。

>アキガ上京する時には、そんな子ではなくなったと春子は評価していますよ。

実はNHK側からも上記と同じ回答をいただいているんです。
ひょっとしてNHKの方ですか?

しかしこちらは納得がいきません。
いくら強調するためとはいえ、こんな普通の母親であればまずは使わないであろう毒舌を盛り込んでくる必要があったのでしょうか?
もう少し他に表現のしようがなかったのでしょうか?

「自分の感情を表に出さない内気な子だったけど、そういう子ではなくなったねぇ」なら、こちらも心が休まります。

病院くせえ年寄も年寄だけではなく、長患いしている人達をドキっとさせる、悲しませる言葉ですよ。
これを大吉の愛情として受け取れと言われても受け取れない人達もいるのです。

親から虐待を受けたり、長患いしている人達は心まで病気になっている人達がたくさんいます。

毒舌満載のクドカン作品は面白味満載でしょう。

でもNHKではもうやめていただきたい。

「明日ママ」も芦田愛菜ちゃんがかわいい、ドラマが面白いと楽しんでいる人達が大勢いる陰で、傷ついている人達もいるのです。

視聴率やドラマ評価がどんなに良くても、当事者側から抗議があると放送や再放送が中止になるのも仕方のないことかもしれません、

自分が楽しんでいてもその陰で苦しんでいる人がいるなら、その人達のために譲ってあげよう、我慢してあげよう、と思うのが思いやりです。

そういった教育を家庭や学校、マスメディアなどでしていただけたらと思います。

過去にNHKでも一般視聴者から大絶賛を浴びた脳障害児のドキュメンタリー番組がありましたが、当事者やその関係者からの「事実とは相反する」という激しい抗議で再放送中止になった番組がありました。

視聴率や番組評価の数だけが全てではないのです。

2014-02-01 15:54:38
名前無し

私もホントに地味で暗くて・・って春子が言うような学校で友達ができないような子がずっと親からああいうことを言われ続けていてアキみたいな子になれる、ということ自体にまず大変な疑問を感じました。もっともっと根本から内向的な子になってしまうように思います。そんなに簡単に明るい子になんてならないですよ。
空気読めない子っていうのは学校ではそうでも家では必要以上に認められて褒めらすぎて育った、というようなことも実際には多いと思います。
アキが上京する時には春子はアキはちっとも変わってない、周りが変わった、と言っていたのだし東京編でのアキの売り出し時にはそれこそトンデモナイ親と思って見てました。
ドラマで見てる分には面白いですむ面もありますが実際にああいう親に苦しめられてるような人には笑いごとではすまされないところあると思いますし、あれは社会では大迷惑な親、とわかってこそ楽しむ春子さんじゃなきゃ、と思います。

それが分からなかったり勘違いする子供や残念ながら大人も出て来るならやはりNHKではやらないのがベストだと思います。

2014-02-01 15:55:48
名前無し

地味で暗くて、、、
私自身がそういう性格です。
だから友だち少いけど、仕事も結婚も子育てもしてきました。
そういう人生もありと肯定した人生です。
受取りかたはいろいろです。賛否あって当然です。

2014-02-01 16:08:44
名前無し

賛否があることを批判していません。

NHKの朝ドラでやらなくても、っていうこと。

2014-02-01 16:17:52
名前無し

私はあまちゃんの放送が始まった時、最初は内気な子が田舎、地方、大自然の中で自分らしさを発揮していく、その子に合った環境の中で暮らしていけることが一番幸せなこと、そういうことを言いたいドラマなのかなぁ~と思っていました。

だから後半からの展開についていけなくなってしまいました。

内気な子が東京に戻ってアイドルに、しかもママのコネを使って?
地味で暗い子がアイドルになって明るい子になった?

内気なまんまやったらあかんかったの?

何だかなぁ~。

一体、何が言いたいドラマだったの?

わかんなぁ~い。

2014-02-01 16:17:56
名前無し

やってしまったことに対してどうしたいというのですか?
憤りをだれにぶつけているのですか?

2014-02-01 17:02:38
名前無し

今問題になっているあのドラマのように、局に抗議するのが一番だと思います。
冷静な客観的な評価なら世間も見方してくれるでしょう。

2014-02-01 18:45:32
名前無し

>ひょっとしてNHKの方ですか

違いますよ。私にNHKの不満をぶつけないでください。
ここに感想を書くなら、もっと書き方があるはずだと思って上のようなキツイことを書いてしまいました。失礼しました。
私は障害者と関わる仕事をしていますので、事実とは反するドラマや映画を見て憤慨することがあります。
抗議まではいきませんが、その度に家族や同僚に不満をぶつけています。
このドラマに確かに暴言暴力がありましたので、それを許せないというのなら、その気持ちを大切にしていただきたい。
病院くせえは確かに失礼です。春子の描き方には未熟な母親として、時には優しい女性として、バカな社長として あまちゃんな描き方に泣いたり笑ったりできる部分がありました。以上です。

2014-02-01 23:08:30
名前無し

同感です。

春子の傍若無人な言動に眉をひそめたり憤慨したり。
もう少し違う表現にして欲しいと思うことも少なからずありました。
それでも十分楽しませてもらいました。

2014-02-02 00:59:44
名前無し

ここはドラマのことや関連することなら賛否問わず何でも感じたこと、思ったことを書いて良い場所です。
書かれた内容について反論するのももちろんありだと思いますが、やってしまったことをどうしたいのか、とか苦情があるならNHKへ直接言ったら、とかいうのはおかしいですね。
それなら絶賛したいならNHKに言え、というのも成り立ってしまいます。
終わってからもいろいろ考えていることを書けるのもこのサイトのひとつの特徴だと思います。

春子の言動を個人的にどう受け止めるか、ということとNHKの朝ドラなどでの表現や描写についてどう感じているか、ということは論点が異なる問題であると思います。
個人がどう感じるか、ということともっと社会全体に目を向けた上での視点のコメントは主張していることが異なっていると思います。後者のようなことを述べているようなコメントに前者で反論はできないことだと思います。

2014-02-02 02:17:07
名前無し

 自分が楽しい、自分は受け入れられる、というのとじゃあそれが本当に見てる全員の人にとって良い事なのかどうか、ということは確かにまったくちがうレベルのことですね。

主観と客観の違いだと思います。

正直な感想を言わせていただくとどうもこのあまちゃんというドラマの支持のご意見には非常に主観的なもの、そこを絶対に離れない、もっと言ってしまうと主観に大きな価値を置き、客観的なものの拒絶、という要素がとても強く感じられました。
ドラマのストーリーなどについて客観性が感じられるような擁護コメントはほとんど見かけなかったように思います。

それが悪いということではなくて一つの特徴だと思っています。

2014-02-02 08:41:40
名前無し

ある人には良くてもある人には悪いもの。
そんなドラマがほとんどです。
今の朝ドラもいじめあり、親の逃亡あり、戦時中の贅沢あり…
見てて気持ちいい人ばかりではないと思います。
それでいいのだと思える人も、許せない人もいるでしょう。

客観的な評価を読むのを楽しみにしてます。










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