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合計 | 111件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
「息もつけない」って韓国映画の題名ですね
↑訂正 ○「息もできない」←×息もつけない
息もできない夏
でしたか
普通
息もつけない夏
だと思う
息ができなかったら死ぬ
息もつけないというのは
しんどいという意味だからだ
そもそもタイトルからして変なドラマだな
よくわからない。2話から見たのでつまらなかった。暗そうな話だから、もう見ないかな。
第一話はYouTubeで見るとよいです
このドラマは江口洋介と武井咲の歳の差恋愛を受け入れられるかどうぎ一つの鍵だと思う
私は武井咲ちゃんが好きなので見てます。
毎週楽しみです。
今週は見た
要潤が自転車を転ばせるシーンは腹が立った
あと
武井咲がケーキ屋で特別扱いされている理由がよくわからない
天才パティシェなのか
それともオスカー系列のケーキ屋なのか
あと最後の青空の映像は「太陽の季節」と似てる
武井咲は池脇千鶴みたいな人だな
ドラマに関しては
江口洋介と同棲相手との関係がよくわからない
さらに深夜の市役所の日直は泥棒が肺ったら怖いな
武井咲はここの所こういうまどろっこしい役ばかり。
なんか変なイメージついちゃってるようで、こういう風に使いたいオヤジが多いんだろうな。
ちょっと前のおっちょこキャラのほうがよかったな。
武井咲は
スケバン刑事
とか
アニメだとアタックNo.1だとか
がよいな
ドラマの感想ではないけど、300日問題って昔ならわからなくもないけど、こんなに科学が発達してしかも遺伝子調べて親子かどうかはっきりわかる時代に、いつまで古い法律を使ってるのか・・・。(まあころころ変わっても問題だけど)
実費でもいいから親子関係はっきりしたら認める・・・くらい出来ないのかな?(そんな簡単じゃないか)
戸籍無くても生活は出来るみたいだけど。
これもオチ、お許しを・・。かわいいんだけどね。
あらすじは気になります。
しかし、内容が重くて辛い…。
毎回1時間持たずザッピングです。
今後、片岡亜沙美が陰湿なことを仕掛けてきそうだし、要潤さんも怖いしますます気が重くなりそうな展開です。
なんか、無理やり悲壮感を煽ってませんか?
今のところ、玲を理解してくれてるってのは、役場の樹山と、バイト先の店長ぐらい。
実の妹に真実を話せないのはそうなんだけど、家を出ていったきりってのはどうよ。
母親もそう。どこかの民宿みたいなところに逃げ込んだようだけど、連泊するお金は大丈夫?
もう1人の無戸籍男がネットで簡単に玲らしき書き込みに辿り着くのも強引。
リアルな無戸籍問題と、大げさな展開のミスマッチがなんとも不自然。
玲の設定に矛盾を感じた。
まどろっこしいね(^ω^)
とりあえず曲の無駄遣いドラマ。
いろいろと無理がありすぎる。
めちゃくちゃ無理がある。
武井咲は スケバン刑事。いいね。やるべき。
南野並みになれそう。
イオンの宣伝の武井咲は生き生きしているよ
明るい役をやらせたら映える子供だ
ドラえもんの静香ちゃんとかエスパー魔美とか
イオンの宣伝も結構イタイ時がある。
すごく明るいのも似合わない気がする。
武井咲は声が
わりと高い
だから感情を高ぶらせると金切り声になる
そこを抑えて穏やかに話すようにするともっとよくなると思う
これから江口洋介との恋愛が始まるらしいが
私は江口洋介は木村佳乃と恋をするのが自然だと思う
無理がありすぎて
しらける
この息もできない夏
はクローニンの「地の果てまで」に似ている
父親のいない子供が成長して立派になった時
母から実は自分の父は生きていて殺人で刑務所に入っていると教えられる
「地の果てまで」は主人公は男性だが
やはり名字を偽っていて
それが本当だと思っている
ラグビーの試合でイギリスからアイルランドに大学の親善試合で行こうとしたときも母親が反対して行けなかった
「 備考クローニン「地の果てまで」を原作アレンジ したもの 過去の放送(TVドラマでは)地の果てまで(木下恵助劇場~人間の歌シリーズ) TBS放送 (木 )時間22:00-22:56放送期間1972/04/20 ~ 1972/07/27 出演 近藤 正臣、二谷 英明、 中野 良子、木村 功、奈良岡朋子、大原 麗子、南風 洋子 解説 ギャラクシー賞第21回期間選奨受賞作品。 (映画では)東宝作品 遠い明日(あした) ( 1979年・映画・カラー・97分 ) ※未ビデオ化 原作:A・J・クローニン「地の果てま で」 監督:神代辰巳 脚本:馬場当 出演:三浦友和/若山富三郎/いしだあゆみ/宮下順 子 以上2作がありました。 」
http://blog.zaq.ne.jp/green119/article/65/
「 息もできない夏(火曜午後9時) 武井咲/江口洋介 【評価3】 武井咲と江口洋介の年の差ラブストーリーかと思ったら、社会問題となっている「無戸籍者」の現実を世に問 う内容だった。正座して知るべき重いテーマなのに、何かというとDV男の要潤が電柱の陰からのぞいていたり する"冬彦さん"的ギャグの世界。唯一の味方である区役所職員の江口は、身から出た事情でストーカー女と暮ら すキモい日々。母親は娘の未来より自分優先で雲隠れする面白さ。せっかくのテーマが「息もできない」ほどの 奇人変人ワールドにシフトし、乗っかって楽しんでいいのか気を使う。罪のないヒロインの夢を応援したいだけ に。武井咲ちゃんは今回もうまいです。 」
http://www5.nikkansports.com/entertainment/column/umeda/archives/30810.html
えぐち洋介がストーカー女と同棲するって
そうなのか
これほど見当外れな批評もないと思う
今まで戸籍がないことに気付かなかったという設定にも無理があるし、それを知ってからの対応にリアリティがない。
実際なら周りも含めてもっと真剣に対応するし、具体的に専門家にももっと相談する。
シリアスなテーマなのに、馬鹿馬鹿しく見えてしまう。
戸籍はむずかしい
日本にしか戸籍制度はない
養老律令の頃にできたらしい
だから四分の戸籍がないことを知らない人がいても不思議はないと思う
しかし
武井咲は無戸籍の方というよりも
無気力
無感動
無責任
の三無主義だと思う
重い…テーマのせいか、テンポが悪いのか…視聴を止めるか迷い中。
今週は見ました
なぜか
パティシェの世界で武井咲だけが
特別扱いされる理由が今一つわからない
御菓子はおいしいものは
おいしい
まずいものはまずい
の二つで
特に天才でなくてもおいしいものは作れるはずだ
だから武井咲だけが特別扱いされるのはおかしい
また戸籍がなくても
今までやってこれたんだから
これから作ればいいだけの話だ
自分に責任があるわけでもない
その辺りが実に嘘くさい
武井さんは歳のわりには非常に独特な演技をしますね。
彼女は良い女優になりそう、剛力さんとは演技力が違う。
要さんの悪役というかなかなか怖くていいねぇ!
むちゃくちゃすぎ…。
武井咲さん、剛力さんよりはマシだけど、そんなに良いとは思えない。ミタさんに出ていた、くつなさんの方が上手いし良いな。
江口さんがもっと活躍しないと!
気になって見てみるけど、ダメだ。
いじわるそうなつり目の顔 と
甲高いアニメ声 の
アンバランスさに視聴を断念してしまう。
チラッと見ましたが
武井咲が
要潤と指切りげんまんしていました
あんなかわいい少女が会ったばかりの方と指切りげんまんするなんて
ないない
また
最近武井咲さんは
出っ歯さんま
と言っているが
出っ歯は差別用語なので
お嬢さんが使うのは賛成できない
武井咲よりは
剛力彩芽さんの方がまだいいと思います
このドラマに関しては
無戸籍という重いテーマカト見せかけて
単なるドメスティックバイオレンスドラマに成り下がってますね
みててドキドキした!
いい!
木村佳乃が家に帰ってくるシーンで
終わらなくてよかった~
昼ドラにしたら良かったのにと思う。
武井さんの声が苦手。
このドラマはWの悲劇の次の武井咲のドラマとしては失敗だ
武井咲さんは本来明るい屈託のないキャラクターだ
悲劇の主人公は似合わない
武井咲に似合うドラマは
風と共に去りぬ
とか激しい恋愛ドラマだと思う
とにかくおもろい!!
武井咲ちゃんかわいーし!!!
音楽がドラマとあっていないので耳障り。
どこか違和感がいっぱいありすぎて見ていて疲れる不思議なドラマ。
ようやく少し面白くなってきたような気がする、たぶん。
息ができなければ死んでしまう・・・。
視聴率10%越えましたね
武井咲さんおめでとう(*゜▽゜)_□
何の因果か世の中には、重い荷を背負わされて生まれ来る人達が居る。この主人公のように自分に全く責任が無いのに、自ら解決せざるを得ない立場に立たされる人の苦労は想像を絶するものがある。このドラマの両親の離婚絡みや、遺伝子による病気や、難病、障害もそうだろう。 私は学生時代に、生まれつきの障害が原因で大学で学んだことが生かせないで悩んでいる友人から、相談を受けたことがあった。その障害は克服できないものである以上、「他の仕事に就いて活路を見いだすしか無いんじゃないか、他にも君を生かせる仕事はあるはずだ」と、深く考えずに答えた。でもそれは何の励ましにもならず、友人は数ヶ月後に自殺した。それを知った時、彼の悩みの重さ、大きさ、深刻さに気付いてやれなかった自分の不甲斐なさ、愚かさに愕然とし、しばらく茫然自失状態に陥った。
昨年の夏ドラマの「それでも生きてゆく」もそうだったが、考えるだけで頭痛がするような難しい内容のドラマに、敢えて挑戦する姿勢は評価できる。そして似たような悩みある人達に希望を持たせ、励ますような結論に導いて欲しいと切に願う。
前の人が書いた内容にもうなずけるが
ドラマは重い内容だけだと見たくなくなる
最近、息もできない夏が視聴率的に息を吹き返してきたのは
北大路欣也と要潤の怪演が予測できないおもしろさをかもし出しているからだと思う
要潤が暴れ、北大路欣也がそれをはばむ
武井咲は外連(けれん)のない素直な演技をしている
しかし、Wの悲劇で中村俊介が、息もできない夏で要潤が
それぞれろくでなしの父親役を演じている
武井咲はつくづく父親運のない娘だ(笑)
間違いなく駄作。でも毎回見てしまう。
あまりにもひどいから、この先どこまでひどくなるのか逆に気になってしまうのだろうか。
俳優たちはそれなりに演じているんだけど、ともかく脚本がひどすぎる。武井咲のキャラがぶれまくる。同じ話数の中でもころころ言うことが変わる。これではただの情緒不安定な人だ。
偶然出会うとか、そんなことありえんだろうという展開も多すぎて、いくらフィクションとは言えご都合主義すぎる。もっと違うパターン考えようよ。もっと細部を練ろうよ。
作り手のレベルの低さを露呈しているとしか言いようがない。
見始めた手前、続けて見ているけど、なんとも惜しいドラマです。
内容的には興味深いテーマだし、話の展開もドキドキさせるはずなのに
つっこみどころが満載なのと、無理やり感が強すぎて。。。
これって脚本と演出が悪いの?
もっと面白くできそうなのに、ほんとに残念だ。
ま、でも最後まで見るとは思うけど。
わかりやすい展開ですねw
それでも生きていくと比べるのは違うでしょう。全然比較にもならないよ。
そもそも偶然が重なって色々な事が起きすぎ。このタイミングで全部が怒涛のように起こることはありえない。なんか無理して不幸を描いたような展開。
武井咲のフラフラした態度も無理に不幸を招くように描かれているし。必然性がないでしょう。
もし武井咲の役がはっきりした性格の役だったら、全然展開が変わっちゃうはず。
親父が現れようが、おじいちゃんが現れようが、母親が情けなかろうが戸籍作っちゃえばいいんだから。親父なんか相手にしなきゃいいだけだし。なんかすりゃ警察に駈け込めばいいんだし。
それだけの話なんじゃないのかな。
視聴率もまた下がったし。
難しいテーマを安易に取り上げてるだけのような気がする。
伯父と姪の禁断の愛のドラマがあったけど、あれと同じくらいの軽い気持ちで扱ってるような気がする。
↑フジテレビだもの
叔父と姪の禁断のドラマなら任せてくれ(笑)
それは
榮倉奈々さんの出た
蜜の味
だ
蜜の味は私は割りと楽しく見た
最後は海外に二人で飛ぶという滅茶苦茶な展開だったな
脚本は大石静で
二人っ子の方だ
このドラマは榮倉奈々がだんだん脇役になり
菅野美穂がモンスター准教授を演じていたが
最後にコロッといい人になって終わるという
都合のいい展開だった
菅野美穂はヴィッキー・チャオと似た美しい女優さんだ
たまたま見たのでなんとなく惰性で見ているが回を追うごとにひどくなる。武井咲が主体性なさすぎで江口に頼り過ぎ。誰にも相談できない、とか言いつつ皆に相談してると思うんだけど…
それから親のためにこうする!と言っても結局自己満足にしか思えなくてがっかり。脚本のせいなのか?武井咲だからこんなに見ててイライラするんだろうか…
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