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この夏一番の感動作が誕生!
フジテレビみたいにあからさまに
問題になるテレビ局の方が問題ないと
ネット民じゃない人は言ってらっしゃる
フジテレビのドラマの扱いは良い目線
大半のネット民じゃない人の意見こそ
大切です。
児童相談所、略して児相。
風間俊介、柳葉敏郎、林遣都ら演技達者に助けられてヒロイン、まずまずの好調な滑り出し。
児相の存在を世に知らしめる点、良かった。が、実際には、児相は海の近くのリゾートホテルみたい所ではない。児童相談所相談員と家族、または子供をまじえて今後どうするかを相談する所だ。小部屋が幾つかある。子どもを自宅に戻すか、養護施設に入るかなどを話し合う場所。エプロンした再任用福祉士はいないと思う。児相預かりは2ヶ月未満。一年以上の滞在は特例中の特例。
が、ドラマは子どもの悩み、親の苦労、それに寄り添う児相相談員の人々の様子、心情が丁寧に描かれていて考えさせられるドラマであった。子供は親を然るべき機関には悪くは言わない。親からの愛を、形ある愛を欲しいからだ。
刑事目線から次第に寄り添う児相相談員の目に変わっていく福原遥の変容も楽しみだ。
児童相談所は未成年まで扱う。現在は18歳未満。家庭の問題以外も扱う。14歳過ぎると、またややこしくなる。小学生でも問題を抱えている子どもが多くなってきている。
林遣都の相談者に対する姿勢が大変よく感じる。
出向して着任したら、もう警察官じゃない。
子ども達に刑事って呼ばれるのも、自分から「刑事として」なんて言うのもおかしい。
経験のない職種に変わったんだから、まず研修してあげて。
せめて現場に行かせる前に最低限の説明してあげて。
重要なことあるでしょ、準拠法とか。
だいたい若い女性だからって職員を「◯◯ちゃん」呼びする職場ろくでもねーわ。プロ意識感じねーわ。
全般的に「仕事なめんな」って感想です。
福原さんはもういいかな。
「生田絵梨花さんはとても器用な印象。」
確かに、台詞も聞き取りやすいし立ち回りも自然ですね。今回主役でもよかったのではとも思いました。賭ケグルイ双の時ぐらいの強気な役もこなせるので、存在感がもう少し表に出れば出番はすぐでしょうね。(事務所の営業次第?)
福原遥さんは、「とにかくこの月9という場所に自分が立たせていただくことを光栄に思います。」なんて語っていましたけど。
大河で花魁やってた人が、今度はダメ刑事で出向(左遷?)役ですか。。。
仕事選びましょうよ。節操無さ過ぎです。ゆるキャン△以来はまり役無いですね。
フジも子供の虐待や児相の現場の大変さをドラマにできる立場でしょうかね?
月9枠で何を視聴者に投げかけたいのかわかりません。
これがちゃんと取材をしたドキュメンタリーならば見る価値はあると思うのですが。
一企業として社会問題を提起するには、まだまだだと思います。
キャストも豪華でいい感じ!
主題歌のJUJUの歌もかなりあってるし。
2話以降も期待^_^
NHKなら児相の現実を取材してドキュメンタリー番組を制作し、その蓄積を踏まえてドラマ作りするんだろうなと思っていたら、同じような事を考えている人の書き込みが。
地方の系列局が「虐待サバイバー」と題したFNSドキュメンタリーを制作したりはしているようだ。主人公の生い立ちとか余計な物は混じって無さそうなので、子供が置かれている状況や心理に焦点をあててくれることを期待したい。
初回だからか、今回は親も子も随分と優等生だった。
翼ちゃん 児童相談所の職員としてはまだまだかもしれない 警察官と児童相談所の人では考え方が違うかもしれない でもあなたなら大丈夫 子供達とも仲よくなれるし職員の人達とわかりあえる 今後いろんな人達がでてくるけどあなたならきっとのりこえられる 最終回は警察官に戻るか児童相談所に残るかていうことかな 翼ちゃんには児童相談所に残ってほしいかな これから熱くなってきますが主演の福原遥ちゃん初めキャストの皆さん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
いやー、見入った。
今回1番の台詞は「リアリティが足りないよねヒリヒリ感を出して」とかこちらで見かける感想みたいな子供の台詞じゃなくて蜂村さんの「待って、待って。野乃香ちゃんは容疑者じゃないんだよ〜ぉ」と 蔵田さんの「助けるを簡単に使うな」でした。
それとね、簡単に裁いて今日みたいな親たちを批判し石打つ善意気取りの第三者が1番子供を傷つけるということだどんな親でもその子供にとってはこの世にたった一人の父であり母そのパパでありママである人の悪口は1番その子供を傷つけるのよ、それ崩壊しちゃったら戻れないのよ根腐れちゃうのよ、そのことを二人の子役さんとても上手く伝えてくれていました。
母の名は夢乃長男は夢を叶えると書いて叶夢弟は夢を奏でると書いて奏夢…どうしちゃったんだろうねお母さんこの目の芝居が大人を食っちゃってる叶夢くん率いる家族の話は引っ張るようですね、あの子役さんの目の演技を演出した演出家さんすごいと思いますが子役さんの心のケアもしっかりしてあげて欲しいと思いました。
実際の児相へ行ったことがある。
警察取調室まではいかないが、遊び場ではないから、質素な面談室が幾つかある、親の意向が強く働き、ネグレクトしている親は実の子が養護施設や教護院での生活をして欲しいと願うことが多い。今回の無銭乗車の女の子の処遇はいい方だ。親のわかりも早かった。女の子が弾くピアノで直るくらいのレベルはまだいい方だ。14才以上になり反社会的行動を取った場合は、警察が出てきてややこしい。
林遣都の相談員はお手本のような相談員で好感がもてる。「何でも話してもいい、何にも話さなくてもいい」という柳葉敏郎さんの接し方も子どもを和ませる。福原遥さんは何故チームワークが取れないのだろうか。尾行、あれは児相相談員としてだけでなくても御法度の行動だ。
心配なのは、人は産まれてから青少年初期15.6歳までにその人格のベースが決まると青少年の心理学には書いてある。彼らが成人してからどんな道を歩むのかが心配だ。そこは児相は踏みこむ事はできない。助けてもくれない。
全て家庭の問題となる。だからこそ、町内の児童委員、子ども悩み相談電話など、そして、児相の動きが人生の入り口で彷徨っている子ども達への大きな支援になると信じる。見落とされている子どもがいるだろうと思うと切なくなる。
家庭が荒んでいると、子どもは「自分に目を向けて」とか「親を困らせよう」とかいう目的で、問題行動を起こすことが多いが、このドラマは違う。事象の主役となる子どもたちは、「人ために自分がこうしたい。」という明確な意志を持っている。弟のために万引きするとか、両親のために無賃乗車するとか、行為としては問題だが、心の中は綺麗である。そして、ハッピーエンドとまではいかないが、心安らぐ終わり方になっているのがよい。
ののかちゃんがお目当てのショッピングモールまで行ったのに、ムッとして戻ってきたのは、ピアノで「ねこふんじゃった」が聞えてきたからだったのか。後で理由付けがされてわかった。そして、両親の想い出の曲「愛の挨拶」を弾き、「けんかをやめて……私のために争わないで……」みたいなメッセージを伝えたのが、これまた綺麗な流れだった
「血のつながりだけが家族のありかたではないでしょ。」という蔵田の言葉が意味深だった。ののかの両親に感情を露わにして説教したことも含め、彼の子ども時代に暗い陰があったのかなと想像された。
深刻な内容なのに軽妙に物語が進み、鑑賞する価値が十分あるドラマだと感じている。
風間俊介さん、林遣都さん、いいですね〜。
ドリム、リズム…すごいキラキラネーム。
ああいう雰囲気のヤンキーママ結構いますよね。
初回やや辛口になってしまいましたが2話良かったです。
ネグレクトと心理的虐待、過干渉と放置。眼の前の親と眼の前にいるはずの親…対義した家庭の問題と子供につけられる傷。それでも子供は愛を捨てず諦めず傷を自分で縫いながら愛を乞う。子供の哀しくて健気で愛おしい心に胸が締め付けられました。並行した2つの話にドラマ的な要素と現実味が加味され物語に引力がありました。主人公始め登場人物それぞれのキャラ造形と背景にも魅力が増し性格が見えてセリフもすんなり入ります。心の傷は見えない深さも広さも分からない治すという概念ではなく急ぎすぎずに出来ることをする寄り添うそんなスタンスが見える柳葉さんの包容力ある雰囲気や経験値から出るセリフ良いですね。ラストシーン微笑ましい言い合いを見せる演出も良かった。子供はバカじゃない喧嘩の種類がちゃんと分かる。声も出せなくなるような喧嘩の刃に心は刺されるんですよね。親も人苦しければ知恵を借りれば良い。大人の側への提案や扶助も併せて描くのは良いと思う。キャストも良くセンシティブなテーマをハートフルなドラマにしながら問題提議するセンスを感じた2話でした。
タイトル通り、明日に向かって幸多かれと願える展開がとても良いと感じました。
アイドル使った安易なドラマ作りや、ド派手な演出やあり得ない設定なとをせずに、地味ながら暖かい社会派ドラマ作りにフジの再生への思いも感じる。
誰の感想で言ってたけど翼ちゃんはずっと児童相談所にいってほしいな
今の世の中を反映したドラマなのかもしれませんが、月曜の夜から、しかも夏ドラマなのに重たい。もっと元気でスカッとしたドラマが観たい!
無賃乗車の女の子はスマホ見ながら何ニヤニヤしてるんだろうと思っていたら、両親の結婚式の動画を見、流れている曲を聴いていたんだと最後に明かされた。
その曲を自分で弾けるようになって両親に聴かせたい、健気で切なく、そしてちょっと安堵する気持ちになりました。
親が子に諭される。子供の声を一番聞けるのは一番近くにいる親のはずなんだけどね。
月曜日から重いて言う意見もあるけどちゃんとした内容だったらまだ見るかちがあるじゃないかな いくら夏らしいドラマだったとしても内容がスカスカドラマだったらつまらないな
二話良かった
単純なストーリーではなく、今話も誰も悪意なく家族のためにやっていることが結果的に悪い方向へ流れていた話だった
それにしても一話も二話も子役さんの演技には圧倒されました
みんなほんとうに迫真の演技で、演技であることを忘れて観ていました
「誘拐の日」「愛の、がっこう。」に続いて現状での推しドラ確定
どうしてハズレばかりのシーズンの次は見ごたえがある作品が多くなるのかな
塾のない木曜日、ただピアノを弾きたいだけだったら学校の音楽室に行けばよい。
なのにあの子はわざわざ無賃乗車をしてまでショッピングモールのストリートピアノを選んだ。
そこが最大の謎。
衆目の元で承認欲求を発散させたかったのか、それとも音楽発表会用に練習したかったのか、うーん。
小さかった頃は仲良かった両親が、自分の事で喧嘩になるのを見るのは耐えられなかったんだろうね。
中学受験難したことがなかった私には、今の子どもたちが気の毒に思えてしまう。
毎話、泣けてきます。周りのキャストが上手い。そして子役の子が自然でストーリーに没頭できる。スターの子役じゃないところが良い。仕事始めの月曜の夜に放送することに意味がありそう。休み明けイライラしている親の気づきになれば良いなと思う。
児相は一時預かり、最長2ヶ月。稀に特例あり。
児相は文字通り相談をして、子どもをどうするかを決める場所。
相談員林遣都、支援の柳葉敏郎、所長の風間俊介の言葉や笑顔がいい。子どもたちは親を悪くは言わない。どんなに虐待されても。子どもは親の愛を欲しいからだ。健気な子ども達。親の心の琴線に触れて親を変えることが最優先。しかし、児相で解決を見て、自宅に子ども達が
帰っても、親が変わらなければ何も変わらない。何度も児相に来て、やがて成人すると、どんな大人になるのかまで考えて描いて欲しい。
親の体面で見た目だけではわからない虐待を受けている子どもがいると思うといたたまれない。間違いでもいいから、私達にできることは、警察は気が引けるから、学校や小学校区ごとにいる児童委員に連絡することだと思う。見て見ぬふりだけはしたくはない。
主役福原遥さんは今までの中でこの役が一番合っていると思う。彼女の成長も描かれるのだろう。
外人優遇政策の影響かはともかく、だんだん日本が荒んで来ているようには感じる。
とはいえドラマ冒頭に現れた少年などは見たことがない。
ドラマ作りの為とは分かるが、いきなり溜息が出た。
みすぼらしい少年を見て喜ぶ人がいるのだろうか?
最後には小汚い子供に幸福が訪れるのかもしれないが、そんな出鱈目な脚本はもっと悪辣だ。
後ればせながら初回を見たけど。
ドラマだねぇ~という印象。
結局、児相は単なる舞台設定で、単に視聴者を喜ばせる為のストーリーなんだと感じた。
児相のことは知ってる。
前に児相で働いてる人と知り合いだったから。
児相内のシーン、ドラマっぽくやたらはしゃいで誇張してる感はあるけど、児相がどんな機関なのかのとっかかり的な説明としては悪くないと思う。
ただ、あの親子はドラマ。出来すぎ。
終盤は見ていて白けた。
昔、「明日、ママがいない」というドラマがあって、あれはあれで現実離れした舞台設定で三上博史が作り込み過ぎの施設長を胡散臭さたっぷりに演じてて、番組にクレームが寄せられたくらいのドラマだったけど、自分は明日ママの方が感情移入出来た。
このドラマ、”実は良い人”の人達が織り成す甘々な感動ポルノ的ストーリーが続いていくのなら、自分にとっては不快なドラマでしかないので、もう見ないかもしれない。
因みに2話でメインに描かれるらしい男の子、演技力には定評があるようなので2話はとりあえず見てみるつもりだけど、今日はもういいやと思った。また後日、気が向いた時に。
自分は初回で結構お腹いっぱい。もう充分。もう沢山って感じ。
でも、こういうテイストの作品、好きな人は好きなんだろうと思う。
ただ、このドラマを楽しめる人は児相や虐待が対岸の火事の人なんじゃないかと思ったりもする。
違ったらごめんなさいだけど。
最後、林遣都の台詞で「今回はたまたまうまくいっただけ」とあったけど、あの台詞、あの明るく冗談を言って笑いあうシチュエーションじゃなくて、もっとシリアスなシチュエーションで林遣都も硬い表情で言ってくれてたら、もう少し見てみようかなと思えたかもしれない。
昨夜、このドラマを酷評したけど、児相のことをよく知らなかったりする人が割といるのなら、児相紹介パンフレットのような初回だったかもしれないと思った。
児相は、虐待死の事件が起きると、児相は何をしていたと矢面に立たされたりするけれど、天下御免のように踏み込める警察と違って様々な制約があり、職員1人当たりが抱える件数も多くて、理想通りには中々いかない。
林遣都が一緒に行動した福原遥への説明台詞では、そのことを割とちゃんと説明してると自分は思った。
まぁ、塩をまかれるとかはドラマだなぁの部分だし、児相を歓迎しない親や家庭があるのは本当だろうけど、それも全部が全部そうではないし、子どもにとっても、親にとっても、必要があるなら利用してほしい機関。
警察は、事件が起きないと中々介入してはくれない家庭の問題。
でも、児相は事件が起きなくてもちゃんと相談にのってくれる。
このドラマで描かれるかどうかは分からないけど、子育て中に身体の発達や発育の遅れが気になる親の相談にものってくれるし、必要に応じて様々な検査もしてくれる。
そして何より、親からの発信だけでなく、子ども自身から発する相談にものってくれる機関であることが、警察との大きな違い。
多分警察なら、とりあえず親御さんに…の流れが多いと思うけど、子どもからの発信を真摯に受け止めてくれるはずの機関なのが児相。
初回でも、あの子ども発信の「家に帰りたくない」のSOSを受け取って児相に一時保護する流れを描いている。
つまり、当事者からの訴えがあれば、事件が起きてなくても動けるのが児相なので、
親の暴力・様々な虐待やネグレクト、親との問題や家庭の問題で辛い思いをしているお子さんがいるなら、児相という相談機関があることも知っておいてほしいと思う。
その意味では、ちょっとドラマだなぁの部分はあるけど、当事者の子どもも見るかもしれないTVドラマとしては、児相パンフレットのような初回だったかもしれないと。
もし、家庭や親の問題で、自分の命を…みたいに悩んでる人がいたら、とりあえずの相談機関として、児相があることを頭に入れておいてほしい。
色んな人が働いてるし、ドラマのような雰囲気ではないところもあるだろうし、林遣都が説明してたように児相も色々な制約があるし、職員は担当件数が多くて忙しいし、児相は大抵、交通の便がいい街中の公共的な建物が立てられてるオフィス街にあって、子どもさんが行くにはちょっと敷居が高い感もあるけど、自分の悩みを相談する場所としては、決して敷居は高くない。
子どもさんだけが行ってもちゃんと話を聞いて対応してくれるはず。
親御さんの相談も様々で、経済的な事情の話から中には離婚の相談まであるそう。
職員の人達は本当に大変だけど、それだけ多岐に渡った色々な家庭の問題を扱ってくれるのが児相という機関。
お子さんの心身の発達に伴う相談とか、必要に応じて他に繋げてくれたり紹介してくれたりもする。
最悪の事態を招く前に、もっと児相を利用していいと自分は思う。
いのちの電話というものがあるけれど、あれは何も具体的に対応はしないことになってるはずで、切羽詰まった末に(匿名で)電話相談するなら、何とかしてほしい、何とかしたいと思っているのならば、児相の方が絶対にいいと自分は思う。
ところで、児相は児童相談所という名前の通り、対象年齢は18歳未満。
18歳を越えて家庭内のことを相談出来る公共の機関としては、家庭裁判所がある。
因みに、親子間の虐待に関する問題等、所謂「事件」が起きていなくても、「家事調停」という制度で、裁判官と調停委員を交えて話し合いを持つことが出来、虐待を受けている側が申し出れば、親と直接会わずとも双方別室という形で調停が行われ、家庭裁判所がきちんと配慮してくれるので、調停の部屋の行き来の際も顔を合わせずに済む。
ただ、「家事調停」には法的な拘束力が無いので、そもそも双方の当事者が調停に来なければ話にならないし、双方が来たとしても、双方の言い分が噛み合わなければそれで終わりになる。
それでも、問題解決の為に相談出来る場所が何もないよりはマシと思うので、児相の話ついでに書いておきます。
もしかして、児相では深刻な状態でないと相談出来ないのでは?と思われがちである為に?、このドラマのような「な~んだ、そうだったのか」で済むエピを初回にもってきた?、まるで児相紹介パンフレットのように?と、頭をかすめたりもしたけれど、それは今後の話を見てみないと何とも言えないことだけど。
長くなりました。すみません。
介護についても子育てについても何かにつけ家族親族の責任を問われる日本。こんなじゃどんなに家庭内の問題が深刻でも福祉の門をたたきづらい。
苦しんでいる家族が助けを求めるのを阻むのは興味だけで近づき、あれこれいうけれど、何もしてくれない「せめ男」と「せめ子」と名付けたくなる世間の目。今じゃ近所どころかネットの声としてとんでもないところから苦しむ家族を責め、助けを借りるため誰かを頼ることを頼る阻む無責任な声。
昔より事態は深刻。
親切ごかした助言より福祉につなぐ手助けを責任もってすべきなのだ。
人を責める前に。
手術する場合、死亡診断書を受け取る場合、結局は家族、親族です。責任があると言うわけではありません。が、最後には、最期には家族が母体だと思います。
児相ドラマは2.3回は興味深く見られますが、ワンパターンになりそうなのが心配です。
ネグレクト的な問題は昔もありました。ただ子ども達は日が暮れるまで外で遊び、親の顔を伺うことは勉強しないで怒られることだけ。いろいろな組織ができて、広く可視化されてきたのは良い事だと思いました。行政の責任だけにするのは?です。
自分達ができる事はあるはず。近くの総合病院では、要らなくなった学生服を寄付してもらい、施設に届けています。制服が買えずに中学3年間、グレーのズボンに紺のセーターで通した男子がいました。
このドラマは感動を覚えます。が、それだけで終わらないようにと願うばかり。親も児相職員も学校も地域の人たちまで動かせたらいいと思います。不満ばかり言っても世の中は変わりません。
因みに、児相職員は地方公務員、異動があります。児相は一時預かり場所、大抵の親子さんは家から児相に相談に何回か来て、今後子どもをどうするか決める場所です。ドラマのような建物の児相はまずないでしょう。
刑事から児相へ異動してきた主人公の成長ドラマとして見ても興味が湧きます。
実際身内が病や介護子育てで苦しんでいても、手助けしない人のなんと多いことか。
実情を覗きには行くけど、累が及ぶのを嫌ってそっと離れて放置する。
それで孤立する場合が多いのだから、福祉に金が足りなくなるような政策は避けるべきだとこういうドラマ見ていて強く感じることだ。
自分の正しさアピールのために困っている人に関わるのはやめてほしい。
関わるならちゃんと最後まで付き合う覚悟で。
難しいドラマだと思う。
しかし、大事なメッセージは沢山届けて
欲しいです。
撮影場所に行きたくなる。
風間さんのこのドラマの役柄がいい。
柳葉敏郎さんは室井さんのキャラが少し
明るくなった役柄ですね。
昨秋映画を思い出して泣けて来ます。
児童相談所の人て簡単に助けるて言う言葉を使うて駄目なのかな もっと世の中子育てが簡単にできるふうにできないかな 児童相談所に頼りたくないとかあるかもしれないけどこれから子育てのことで相談しやすい世の中になってほしいかな 翼ちゃんも良いと思ってやったことが駄目かもしれない でもあなたなら大丈夫 成長している なにごとにも負けずにがんばってほしい 蔵田さん厳しい人だけど悪い人ではない 子供の面倒もいいしね 翼ちゃんともいいコンビになりそう 翼ちゃんにはずっと児童相談所に行ってほしいよ これから熱くなってきますが主演の福原遥ちゃん初めキャストの皆さん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
子役のいちごちゃん可愛かった〜。
泣いたり笑ったり、すごく上手でした。
お母さん役の富田さんはちょっと役作りを頑張りすぎているようで、みていて疲れるかも…。
林遣都さん流石です!
3話も面白かったです。もちろんドラマとして。
救いを残しているのはハートフルドラマとして仕方ないかなドキュメンタリーじゃないですからね。でも子育てに悩むお母さんの姿や心情はよく分かります。うちの子も育て難かったんで毎日詳細に日誌を書いたり育児本を読み漁ったり他のお母さんと比較したりかなり自分を追い込んでましたねー旦那さんもあんな感じで似てる優しいが気づかない。自己肯定感低く器もちっちゃいのにプライドが無駄に高く完璧主義で頼れない自分が問題と今なら分かるけどあの時はスヤスヤ寝てる旦那さんにクソーってなってたなー自分にも他人にも普通を装いつつ寝れない食べれない鏡見ないで危うかったなー「一歩が出ない」は分かり過ぎたわ。ドラマは丸く収まって良かったけど一時預かりの短期間であんなに急成長急変した我が子を見たら今までの貴方の子育ての賜物と言われても一層自信を失くし落ち込むだろう性格的に。そう人はそれぞれ。自分やみほさんのように何とか立ち止まり引き返せない人は沢山いるウチの近所でも少し前に悲惨な事件が起きました傍目普通のママだった…
ギバちゃんのそんなもん見なくていい。は、いい台詞。自己責任論の現代ですが子供も大人も1人1人ちがう自分のキャパオーバーに蓋をしないで生きられるといい。
レギュラー陣といい配役が良いゲストの富田さん好演でしたね。
あの児童相談所ならなにかあったら相談したいな
3話ゲストの母娘の演技に魅了された。富田さんは、そんじょそこらにいる子育てに悩む母親そのものだった。自虐のセリフなど無理に演技している様子もなく「上手いなあ」と思った。娘役の子も泣いたりごねたりする演技が自然体でとてもよかった。
ただ、泣く原因や食事を拒否する原因がはっきりせず、児相に預けられ改善した理由もはっきりしなかった。これが描かれれば満点だった。
今季は曜日ごとテーマを持って観ようと決めたで月曜日は子供はいつ大人になるのかってことで観たいと思ったが1話目2話目なかなか興味を引かれたが3話目はイマイチだった前期のドラマ「対岸の火事」を観ていても思ったがどーしても今時の人は子供は夫婦だけで育てたいのねだから切羽詰まってノイローゼになるのよこういうドラマ作るひとたちも警鐘だが手本だが示したいならどーして何時も親は天涯孤独みたいな背景なんだろう?今回も夫婦揃って天涯孤独?親も兄弟姉妹も親戚も友人もないの?何にも社会的コミュニティに参加せず子育てしてるの?そりゃあ当然行き詰まるよね。確かに児相や警察に仕事以外で利用者として来る人には人間関係が希薄だという共通点があるけどそれでも何かしらコミュニティはあるよ崩壊してても親族くらいいるよそういう背景描かないと物語が軽薄になるなと何時も思います。こんかいあんなにパニックになっている母親に声を荒げる新人さんも先輩もどーかと思うけど 同級生だから寄り添えると思うのは優しさでそんなに怒んなくてもセンパーイとは思ったけど優しさだけで救えるものでもないしかと言って情がなければ寄り添えもしないしね。正しいことだけ言ってても子供にとってのいい日は来ないのよって現実はあるよね。
子どもは親のものじゃなくて、社会の一員として生きていく社会のもので、みんなのものなんだよね。
そう考えれば、親が抱え込むのはおかしいし、子どもにとっても不幸だと思う。
親ガチャという言葉があるけど、親によって子どもが左右されない為にも、子どもは社会の宝としてみんなで育てるものという意識が当たり前になれば、親が子育てに行き詰まることも、子どもが親の問題で苦しむことも少なくなってくるように思います。
子どもを親が抱え込んで、親だけで育てたいと思うのは親のエゴ。
子どもは、色んな人に出逢いたいし、色んな人から色々なことを吸収したり、色々な価値観の言葉がほしいと思ってるはず。
昔、子どもだった時を思い返すと、他所の親だったらどういう言葉をくれるんだろう、他所の家ではどんなものを食べて、どんな会話をしてるんだろうと、ずっと思ってたような記憶があります。
手出し口出ししてほしくないのは、親だけかもしれない。
子ども自身は、他の人に手出し口出ししてほしいと思ってるかもしれないんです。
育児ノイローゼ気味の人に『頑張れ』は禁句だという話はよく耳にしていたが、児相が一定期間子どもを預ることがある事は知らなかった。親子両方にとってとてもいいことだと思いました。
それにしても、富田望生ちゃんはどんな役でも上手くて毎度感心させられる。彼女には敢えて『頑張れ』とエールを送りたい。
今回は児相としてうまくいった話、育児ノイローゼって周りに気付いてくれたり助けてくれる人がいない環境ではきついよなぁ、まして児童相談所に相談する人ってあまりいないんじゃないか、次回はネグレクトのヤンキーママの登場か!気分が重くなるがどう解決するのか興味があるので視聴する
余計なことを自分勝手にする女をやらせたら超一流。福原遥ってもう見た目から余計な事やりそうだもんな。
綺麗事ばかりの浅いドラマです。
福原遥のキャラも演技も軽いし。
柳葉敏郎と風間俊介の演技はワンパターンだし。林遣都の無駄遣いです。
富田さんの演技は流石でした。
蔵田さんと向日葵ちゃん付きあってたて意外 蔵田さんもいつも冷静で翼ちゃんには無茶するなていつも言う蔵田さんが無茶するて意外 まだ向日葵ちゃんのこと好きなのかな お似合いだし でも今回のこと翼ちゃん 向日葵ちゃん 蔵田さんが行動しなければどうなってか 向日葵ちゃんも和解できてよかったね 蔵田さんも翼ちゃんとはいいコンビだね 向日葵ちゃんとはお似合いのカップル いいね この児童相談所は 翼ちゃん 蔵田さん 向日葵ちゃん それ以外の人もすごく良い こいう児童相談所なら安心できるね これから熱くなってきますが主演の福原遥ちゃん初めキャストの皆さん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
え?もやもやする!
母親の態度が急変した理由が分からず、このままでは終わらない気がする。
つまらない。
叶夢くんの家族の話だけクローズアップでしたら月9として駄目なのかな?脇の職務の私物化話要らない気がしてこのテーマの場合。
公務員は地方公務員でも国家公務員でも仕事を私物化すると罰せられますよ。地方公務員国家公務員もですと分けて書いたのは国家公務員はエリートで偉いんだぞぉと勘違いしているお子様も見ていらっしゃるようなので敢えて分けてみました。
国家公務員はエリートだから偉いのではなく職務規定を遵守し職務に尽くしているから偉いんですよ、それは国家も地方も同じことです。
だんだんトーンダウンして来たかなぁ、何処かでも投稿したしが17歳は来年になれば選挙権もあるし自分の意思で結婚も出来ます勿論親にもなれます、80年くらい時代を遡れば戦地に向かう年齢ですよ。自分の人生だーって言う口で、もっと心配してかまってはいささか矛盾が過ぎてます。
矛盾は若さの特権だけど、そんな何時までも子供な大人が虐待したりネグレクトになって堂々巡りで児相に来るのよ 毒親育ち自慢してないで早く大人になりなさい。
都合の良い時だけ大人になったり子供のふりしたりはやめましょう(笑)
ドリムくんのお母さん急に大人しくなったけど、このあと何かあるのかな?
林遣都さん、風間俊介さん、いい俳優さんですね。
蔵田さんと向日葵ちゃん 二人がそゆう関係だったとは
児童相談所が17歳少年少女を指導する必要があるのか疑わしい。
話は分かりますが、対応すべき事案は他にもっとあると思います。
現実にも、子供の貧困問題や虐待問題は多く存在します。
俳優さんはいいんだけど職員の背景を描くための横軸ストーリーが続くようだけどちょっと希薄になってますかね…来週は風間くん?
経済や環境が恵まれていても孤独感は埋められない17歳まあ言いたいことは分かるけど毎週水曜日なかなかに大変だけどまだ続けんのかー今日は無理とか言ったらなんか怖くなりそうとか思ってしまった。
白鳥玉季ちゃんは子供の時から妙な色気があるね10時の枠といいティーンの俳優さん有望株いっぱいで楽しみだね。
林遣都が向日葵と付き合ってる?
じゃあ福原遥の相手役じゃなかったの?と思ったら、別れてたんだね。
一件落着。(何が)
と、その別れ話に関する台詞が興味深かった。
心理士のように話を聞いて受け止めてしまった、という向日葵。
分かるなぁ。
それとこれとは別、仕事の感覚と自分のプライベートは別らしい林遣都。
自分は向日葵の感覚に近いから、林遣都のようなタイプと一緒に仕事をする時は、結構警戒する。
これは仕事として考えてものを言ってる?それとも私情で考えてものを言ってる?と何かある度に思ってしまうので。
分かるよ、向日葵。
でも、結局中々出来ないんだよね。
仕事となると、相手の為に感情を押さえられくなることもあるのに、プライベートでは出来ない。
向日葵も、あの女の子に対しては公私混同していて、仕事外で継続ケアしてるなんてのは、決して誉められた話じゃない。
なのに、完全プライベートの恋愛では、まるで仕事のような感覚で相手の気持ちを受け止めてしまう。
どうしてなんだろうね。
林遣都のようなタイプが一般的に思われがちだけど、私もそうなように、向日葵のようなタイプもそれなりにいるのかも。
ドラマでそんなタイプを見たのは初めてだけど、ドラマでそんなタイプが描かれるってことは、世間にそういう人もいるってこと。
ドラマの本筋とは関係ないけど、あの別れ話に関する向日葵の台詞が、今回一番印象に残った。
ところで、今回の4話、駒木根葵汰くん目当てで見たんだけど、ああいう良からぬ雰囲気を出す演技、彼は上手くなったと思う。
登場シーンから、歩き方とか、目線とか、あまり真面目じゃなさそうな雰囲気を出していて、林遣都にキレるシーンも全く違和感がなかった。
彼は、「あなたの恋人、強奪します」で暴力をふるうDV彼氏役をやっていたけど、イマイチ人の良さが抜けてなくて、「伝説の頭 翔」ではヤンキー役で凄むシーンもあったけど、イマイチ声が優しくて、松本清張?だったかの2時間ドラマのチンピラ役も、私的にはイマイチだったんだけど、今回は良かった。本当に信用出来なさそうな彼氏に見えた。
若い俳優さんが上手くなっていくのを見るのは、本当に嬉しいし楽しい。
この俳優さんを見続けていて良かったと思う瞬間。
蔵田と向日葵…。
これまでのシーンで、台詞や態度からこの2人何かあるな、向日葵の方に特別な感情があるな、蔵田はそうでもなさそうだけど…とは思っていたけど。
計算された台詞と態度だったんだね。林遣都は当然とも言えるけど、生田絵梨花も上手いね。
で、勘違いした福原遥が蔵田をからかってたけど、恋愛話はもういいかな。
福原遥と蔵田が惹かれ合う?みたいな展開はいらない。
定番になりつつある福原遥が蔵田をからかうシーンもいらない。
ただでさえお花畑なんだから。もっとしっかり児相の話を!
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