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合計 | 21件 |
この夏一番の感動作が誕生!
浦ヶ崎署で刑事をしていた夏井翼(福原遥)だったが、強盗犯を取り逃がしてしまう失態もあって、一時保護所併設型の児童相談所に出向になって…。
虐待事件がニュースになる度に注目されることも多い、児相こと児童相談所なのだが、私もよく知らない。
実は厚労省の管轄で、警察みたいな捜査権は無いし、家裁みたいな法的判断も出来ないんですね。
あくまでも子育ての悩みを聞いてあげたり、各所(場合によっては警察や家裁)へ連絡したりするための窓口的イメージかな。
児童福祉士の蔵田(林遣都)も1人で32件を受けて持っている上に、新たに芳村親子への対応を迫られ、正義感ばかりが先走る夏井の面倒まで見なければならず、その心境や。
あれですかね、加奈さん(徳永えり)は真面目さゆえの完璧主義者で、他人に頭を下げたり甘えたりできないタイプだったのかも。
今回はそこに気づいてくれたから良かったけど、望まぬ妊娠故の子育てだったり、外国人家族への対応だったり、連れ子への虐待だったりと多岐に渡りそう。
ただ、月曜日に見るようなテーマではないようなのがネックかな。
児童福祉士ではなく児童福祉司。
児相で働く地方公務員が児童福祉司
児童養護施設などの福祉施設で働くのが児童福祉士
相談出来る人は助かります、だから今回の親子も道が開けた。
なかなか家のテレビで児童虐待の番組観ているだけでは本質は見えないです。それで分かった気になって一方的に裁くそれちょっと待ってって気持ちになれるドラマだと良いと思います。
この機会に認知度あがれば良いですね。
子育てについて色々と考えさせられる、いいドラマだと思う。
児相については何も知らなかったので勉強になるし、脇を固める俳優さん達もバラエティー豊かで面白い。
まいんちゃん可愛い!
この種類のドラマは好き嫌いが分かれるかもしれませんね。自分は苦手です。嫌というより、切なくなって暗い気持ちに引っ張られそうで避けたいです。これまでにも子供に関するドラマで虐待やネグレクト、貧困、障害などのテーマのものを観てきましたが、最近はさわやかなドラマが観たいです。夏と言えばビーチボーイズ、海猿なんてね。今はむかしですね。
とりあえず来週見ます。
児童相談所の仕事では、対象の家庭それぞれで事情が異なるし、
大人な対応だけでは対応が難しい事案が沢山ありそうですね。
毎回、全く違った話が見られる事を期待します。
初回は親子の誤解が解け、明るい未来を予感させる話で良かったと思います。
福原遥と林遣都のコンビも好感が持てたし、毎週録画します。
児相の皆さんが対峙する現実は、とてもドラマに出来ないような目を背けたい悲惨な事案も多いことと思いますが、辛い目にあってたり相談する人が身近におらず困っている児童を一人でも多く助けて頂きたくお願いします。
良かったのは徳永えりと息子の演技。
後半のお涙頂戴の流れにはかなり鼻白むが、彼らの演技は素晴らしかった。
一方で児相の面々が登場すると何故かファンタジー臭が漂う。
変な格好をした柳葉敏郎を筆頭に。
重いエピソードに張り付いた空気を軽くしようとの思惑かもしれないが違和感を覚えた。
パン屋のパートで月24万円、清掃会社のパートで10万円。シングル親としては、けっこうもらっている。でも家賃や光熱費などを引くと、生活は苦しいのだろう。1日12時間働いて睡眠時間3時間か。寝不足と時間に追われる毎日は心のゆとりをなくす。そして子どもとの心のすれ違いが生まれる。ラスト、生活の質を上げなくてよいから、ママと一緒に居たいという子どもの本音が聞けたママは、うれしかっただろう。子どもと一緒の笑顔の食卓は、働き方を見直し生まれた幸せなひとときのように感じた。
児相の役割は、子どもの問題やニーズを捉え、的確に支援することにある。支援の仕方はケースによって違うのだろうが、このドラマは人間味あふれた接し方になっている。それが心地よい。実際はこんなに上手い具合に物事が収まらないことが多いとは思うが、ドラマとして鑑賞するぶんには良い。これからも楽しみにしている。
それと、柳葉の「だいじょ~ぶ」は知る人ぞ知る少年忍者「青影」のギャグだ。なつかしかった。
福原さん朝ドラ繋がりの航空ものの予定が業界がフジから手を引き企画頓挫からの急拵えにしては可もなく不可もなしの出だしだったと思う。
林くん他の主人公周りのキャストが良い。ゲストの徳永さんも良かった。この子役さんは大概こういう役ね放課後カルテだっけあれ良かったよね。
初回の印象はセンシティブなところに踏み込んだわりにドラマドラマしたストーリーに展開でやや薄く民放地上波ドラマじゃこんな感じなのかなと自分的にはなんだか泣けもしなかったし響きもしなかったけど少しでも児相の苦労や苦悩と成り立ちが読み取れればまあいいのかもとも思った。ロケーションは○主題歌SEは△総合2.5寄りの⭐︎⭐︎⭐︎くらいだけど興味湧かないから航空ものなら更に良くなかったかも。
何か視聴者を無理に泣かせようとしてないか、この夏1番の感動作らしいが見終わって何もないって印象
、一応次回もみてみるが。
初回は、虐待と思ってたら違ってた・・・の場合でよかったケースだったけど、現実の児相では、マジで虐待してる家庭もあるだろうけど、ドラマでそういうケースも描くのかな?
児相の仕事の大変さ・難しさはそこまで描かないと伝わらないかもだけど、あまり厳しい現実を描くと視聴者からそんな不快なのは見たくないとチャンネル替えられるかも
1話は良かったが、毎回話の最後にハッピーエンドになる展開ならちょっと飽きそうかも…
柳葉敏郎、後ろから現れて語りすぎ
今時の若者から嫌われるよ(笑)
こういう周りが見えなくて未来を予想出来なくて自分を抑えられないキャラは見ててイライラする。
そしてこんな月9はがっかり。夏なのに。
普通に普通なんだがフジはどっから予算を持ってきてるのか?何が言いたいのかというとスポンサーも居ないならスポンサーの意向を聞く必要も無いし、ホントに実力のある無名の俳優を使ってもいいはず。自分が会社全体を変えようと思ったら今まで通りは全て否定し、新しい方向性で作りたものにチャレンジするだろう。しかし今のフジの番組にはそんなことは一ミリも感じられない程今まで通り。そしてこれからは組織を変えますというポーズだけはする。更に検証番組ばかり作るけど悪いのはこいつらで、俺たちじゃないというような内容だった。なんか本気度がまるで見えない。
冒頭から3分位ツカミの痴漢エピソードは良かった。だが、舞台が児童相談所になってからは初回だからカマしたいといってもあまりにもゴチャゴチャしすぎ。もしかしてこれが現実かもしれないが、もう少し落ち着いたていねいな描き方が出来なかったものか?ヒロインにしても花魁役よりもズッと適役で脇も手堅いメンバーが揃っているだけに残念。
生田絵梨花さんはとても器用な印象。
器用だからこそいろんなドラマの3番手、4番手ポジションで呼ばれるんだろうけど、ここから主役にのぼりつめるにはなにが必要なのかなー。
器用貧乏にならずに吹っ切ってみたら新世界が見えてきそうだけど…
児相の問題に切り込んでいった姿勢は買いますが、今のフジテレビが社会問題を提起しても全く説得力が無いですね。他の方も書かれていますが、やたらと子供を泣かせるシーンを入れる演出は不快になって当然ですし途中で変えられても仕方無いですね。配役は良いのに生かし切れていない様にも思いましたし、俳優同士の息の合っていなさも所々見られました。そもそも刑事が痴漢を取り押さえて何がいけないのでしょうか?社会問題に切り込むならそのシーンを疎かに書いている時点で演出の拙さを感じます。凶悪強盗犯を逮捕する目的で電車に乗っていたとしても、痴漢に遭っている女の子を守れなくて何が所轄の警察だと感じます。それなら、凶悪犯を逮捕する為の逮捕状に何故あんなにも時間が掛ったのかの説明も無いですし。痴漢は歴とした犯罪です、女の子が声も出せず泣きながら耐えている姿を見て、何もしない方が刑事としておかしいです。犯罪に優劣などありません。痴漢を取り押えたせいで凶悪犯を取り逃がした責任?の為に児相に出向という設定自体、警察は上で児相は始末書替わりに送られる下の場所という捉え方ですかね?この様な設定演出自体、今のフジテレビの体質そのものなのではありませんか。経営陣が替わっても体質は今まで通りでは視聴者は離れてゆくだけだと思いますがね。如何でしょうか?
フジテレビみたいにあからさまに
問題になるテレビ局の方が問題ないと
ネット民じゃない人は言ってらっしゃる
フジテレビのドラマの扱いは良い目線
大半のネット民じゃない人の意見こそ
大切です。
児童相談所、略して児相。
風間俊介、柳葉敏郎、林遣都ら演技達者に助けられてヒロイン、まずまずの好調な滑り出し。
児相の存在を世に知らしめる点、良かった。が、実際には、児相は海の近くのリゾートホテルみたい所ではない。児童相談所相談員と家族、または子供をまじえて今後どうするかを相談する所だ。小部屋が幾つかある。子どもを自宅に戻すか、養護施設に入るかなどを話し合う場所。エプロンした再任用福祉士はいないと思う。児相預かりは2ヶ月未満。一年以上の滞在は特例中の特例。
が、ドラマは子どもの悩み、親の苦労、それに寄り添う児相相談員の人々の様子、心情が丁寧に描かれていて考えさせられるドラマであった。子供は親を然るべき機関には悪くは言わない。親からの愛を、形ある愛を欲しいからだ。
刑事目線から次第に寄り添う児相相談員の目に変わっていく福原遥の変容も楽しみだ。
児童相談所は未成年まで扱う。現在は18歳未満。家庭の問題以外も扱う。14歳過ぎると、またややこしくなる。小学生でも問題を抱えている子どもが多くなってきている。
林遣都の相談者に対する姿勢が大変よく感じる。
出向して着任したら、もう警察官じゃない。
子ども達に刑事って呼ばれるのも、自分から「刑事として」なんて言うのもおかしい。
経験のない職種に変わったんだから、まず研修してあげて。
せめて現場に行かせる前に最低限の説明してあげて。
重要なことあるでしょ、準拠法とか。
だいたい若い女性だからって職員を「◯◯ちゃん」呼びする職場ろくでもねーわ。プロ意識感じねーわ。
全般的に「仕事なめんな」って感想です。
福原さんはもういいかな。
「生田絵梨花さんはとても器用な印象。」
確かに、台詞も聞き取りやすいし立ち回りも自然ですね。今回主役でもよかったのではとも思いました。賭ケグルイ双の時ぐらいの強気な役もこなせるので、存在感がもう少し表に出れば出番はすぐでしょうね。(事務所の営業次第?)
福原遥さんは、「とにかくこの月9という場所に自分が立たせていただくことを光栄に思います。」なんて語っていましたけど。
大河で花魁やってた人が、今度はダメ刑事で出向(左遷?)役ですか。。。
仕事選びましょうよ。節操無さ過ぎです。ゆるキャン△以来はまり役無いですね。
フジも子供の虐待や児相の現場の大変さをドラマにできる立場でしょうかね?
月9枠で何を視聴者に投げかけたいのかわかりません。
これがちゃんと取材をしたドキュメンタリーならば見る価値はあると思うのですが。
一企業として社会問題を提起するには、まだまだだと思います。
キャストも豪華でいい感じ!
主題歌のJUJUの歌もかなりあってるし。
2話以降も期待^_^
NHKなら児相の現実を取材してドキュメンタリー番組を制作し、その蓄積を踏まえてドラマ作りするんだろうなと思っていたら、同じような事を考えている人の書き込みが。
地方の系列局が「虐待サバイバー」と題したFNSドキュメンタリーを制作したりはしているようだ。主人公の生い立ちとか余計な物は混じって無さそうなので、子供が置かれている状況や心理に焦点をあててくれることを期待したい。
初回だからか、今回は親も子も随分と優等生だった。
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