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| 合計 | 460件 |
玉ちゃん好きだったのに。本当に居なくなっちゃったの？
でも今回の玉ちゃんはちょっとキャラ的におかしかったよね〜。
というか次回はもう次の話なの？どうなってんの？
トップの人が内心、本当にクビにしたかった人をクビにできて
良かったんじゃないか？綺麗な人、そんなにいらないよね？
玉井と甲斐の関係が唯一楽しみだったのに…
玉ちゃん カーンバック！！
タマちゃんやめちゃうのは残念だけど、大事な資料破棄したらしょうがないか。
それにしても清水ミチ子は大きなコネでもあるのかな？ドクターXに出てきた時も一瞬で興ざめしたけど、なぜこのドラマにも出てくる？名取裕子さんとか、高畑淳子さんとか弁護士らしくビシッと決められる人に出てきて欲しかった。
せっかくの格好良いドラマが台無し。甲斐先生がいつも自信満々なのに、遺族に頭を下げたシーン切なかった。でもいきなり、新章って。もう少し余韻を感じたい！面白いドラマなのに、駆け足すぎてもったいない。
織田裕二がいつまでたっても織田裕二の演技しかしていないのが気になって仕方がない。
このドラマは良い意味で化けるドラマと思う。
アメリカドラマの方を見ているだけに。
訴訟大国アメリカならメモ捨てちゃ駄目なのかもだけど、日本ではどうなのかな？
このドラマはアメリカでも日本でもないファンタジーの世界というくくりで面白くみてます(笑)
鈴木保奈美さん大好きです。
消臭力のCM無ければ 録画もしたい大好きなドラマです
いつも趣味悪いあれで興ざめです
かなりマジで。
SUITSの世界観に引き込まれる。
私は好き。
玉井さんの逆切れ感にハラハラさせられた。
…にしても清水ミチコさん。台詞が酷い。カクカクとした話し方で、ようやく暗記した台詞言えましたって感じで落ち着いて見れませんでした。
やっぱりあの役は、もっと上手な、ある程度迫力がある方がやられた方が、鈴木保奈美さんとの対面シーンも迫力あったと思います。
こういうドラマこそ日曜日に観たいかも
月曜日は憂鬱になるから余計に
爽やかな気持ちで毎日を過ごすのはとても大事な
事なんです。
おしゃれなオフィスも目の保養に
働いている沢山の方々に元気を与えるストーリーになるように願ってますね。
このドラマって甲斐と鈴木以外の登場人物の一言一言が不愉快なんだよね。
甲斐なんかは「よくやっていられるな」と同情したくなるし鈴木は若いクセして
おとなしすぎる。もっとハデに暴れて「コイツは怒らせないほうがいい」と
思われる人間にならなきゃ駄目だ。自分に多少なりとも悪い面があってこそ
相手をおとなしくさせることができる。使われっぱなしでバレたらクビとか、
主演格の2人がこんな惨めな役回りのドラマなんて、どこにカタルシスがあるんだか。
私も清水ミチコは失敗だったと思う
ここは峯村リエさんみたいなベテランの方に登場して欲しかった
ミッちゃん大好きだけど普段のコミカルさがチラついてものすごい違和感
大河みたいな起用の仕方ならむしろいいけど、こんな「スタイリッシュ」を狙ってる
ドラマの、しかも結構重要な役を何で彼女にしたのか...1人浮いていて可哀想だった
清水ミチコは、ないでしょう。。。
スタイリッシュなリーガルドラマ。
織田裕二も悪くはなかったけどねぇ。
清水ミッちゃんには責任はないよ、でもね、ここにきてあれは無いよね。
芸人さんがドラマで活躍している事は当然だと思う。
ひとりで(またはグループで)
結構大きなキャパのステージを切り盛りする実力者なのだから。
芸人さんをちゃんと活かせるように使えてるドラマと
間違った使い方をしているドラマの差。
あらわになってしまった。
やっぱシーズン１の方が良かった。
磯村勇斗、今田美桜が出なくて見る意味が無くなった。
イヤー第一話を見て、しばらく見てれば面白くなるんだろうと20分ぐらい我慢して見てたんだけど「もうだめ限界」って消した。
録画は設定解除も面倒なのでずっとされてるけど、見る気もおこらず。このバブル感を今更見せつけられて喜ぶ人って逆に興味ある。
なんか怒りを感じるドラマってのも珍しいよ。
織田さん顔が怖すぎ。気取ったセリフがまるで似合わない。
清水ミチコさんがいたたまれない。
何でも着こなす鈴木保奈美に服装チェック入れたはいいが、自分はダサダサ。できる弁護士には到底見えない立ち居振舞い。
ファームのなかで浮いちゃってるし。
なんかお笑いの人をドラマに起用するのはいいと思うけど、限度があると思う。
清水ミチコの役は指原莉乃で良かったんじゃないかと思う。
ドラマをシーズン2で終わらせるために。
やたらとポケットに手を入れている。
不快でならない。
今夜はﾘｱﾙﾀｲﾑで見られました。私は今期は後になるほど ますます面白いと感じます。ｶｼﾞﾉの案件の崖っぷちの策も 雪村のﾛｰｽｸｰﾙ同期との神経戦も 蟹も良かったです。お飾りみたいだった所長もさすが知恵者だと思い知りました（敵にはしたくないタイプ）
華丸さんは私もちょっとこのドラマに・・でしたが「ハナマルをあげたい」駄洒落でオチがつきましたね。清水ミチコさんは気の毒な役でした。
次週は、遊星兄妹も 玉ちゃんも再登場 オールスターです。今からすっごい楽しみです。
驚くほど面白くない。
蟹江さんだけ、以前より良くなっている。
博多大吉さんめっちゃ下手やから俳優業やめてほしい
本当にパート2はなにがおきるかわからない
ホント噂通り面白いです 最初の２話見落としましたがそれぞれの一癖ある個性が解ってきて 交渉術も各シーンも目が離せませんでした 上杉さんは出てなかった
非日常の世界 架空でかまわないの 続いて欲しいです
騙し騙され、妬み妬まれ、恨み恨まれ、
このドラマには謙虚な人がでてこない、いかにもアメリカドラマって感じ
でも日本人だから会話が浮きまくってる。
結果、笑えるドラマ。
鈴木がアンタッチャブルすぎるから、
彼の出番が少ないほど、甲斐の出番が多いほど、
ドラマとしては面白くなる。
玉井さん来週は出てくるみたいで楽しみ。
やたらとポケットに手を突っ込んでいるのは、
そういうポーズを取らないと日本人はスーツを決められないんだろうな。
そもそもスーツって「洋服」だからね。和服でもなければ中華服でもない。
西洋人みたいにただ、突っ立っているだけで「空気に馴染む」わけではない。
「着せられてる」という印象があるから、まずはそこから脱出しないと。
その結果、いろんなポーズを取ることで誤魔化している。
織田裕二だけじゃない。日本の俳優は洋服を着こなすのに苦労してると思う。
やっぱり日本の男は前髪剃ってチョンマゲ結わいて羽織袴なんだろうな。
ジュラシック・ワールドで中国人が登場するシーンがあるんだけど、
凄い違和感があった。東洋系の人が西洋人に混じって洋服着ていると
何か、とてつもなく「絵面」が汚くなるんだよな。アレはどうにもならん。
高級スーツは上記のかたの記述通り、突っ立ってるだけでは似合わないです。直立不動が得意の人種に似合うのは 和服より軍服ね
女性のように痩せてるだけでも似合わない、胸板の厚みや姿勢・・動作
下半身も風がそよぐ細さは番外ですが 鈴木くんは動き方もなんか板についてきましたね
法廷ドラマはやたら手順に時間を食いますがこれは裁判になる前の巧みな頭脳戦を魅せるやつなので そこが興味深くて
自分は落ち着いて二回見てやっと、細部に納得してる次第です（汗
とにかく 小気味がよくて好きです
Pホンをガチャの後、甲斐のケータイでの「1時間後○○○」は何回か聞いてタキシードとわかった。織田の発音力が悪いのか？録音技術が悪いのか？
甲斐＆鈴木＆碓氷のマカオのカジノシーン、初見では何が何だかサッパリわからなかった。そこでTverの横にHPを置き、ダブルウィンドウでストーリー確認ながら見て、ポーカーでナプキンに全株式担保にすると書いたのか。そして３００万ドル以上借り負けたということなのか、とようやく理解した。架空でもこんな社長はいない。これまでよく生きてこられたなと思った。
蟹江、バレエ鑑賞も趣味なのか。バレエ見たかったな。このくらいのサービス映像あってもよかった。名刺渡しただけでは契約したとはわからない。契約書にサインシーンは無きゃ困る。プリンシパルのリストからカミングアウトして、空調に問題ありということなんだな。でも代表理事のカネの着服どうやって見抜いた？ここ、半沢のようにデータ示して詳しくやってほしかった。
鈴木のトランプタワー、「名探偵ポワロ」でも見た。精神集中力を高めるのによいそうだ。
およそ清水ミチコは場違いだと思うが、言っていることがわかりやすいのが良い。新木の言っていることもわかる。気取らず普通の会話をする人が一番良い。
弁護士会との贈収賄未遂、チカの方が1枚上手だった。このミニエピ、これからの伏線になるのか？ならないのか？
ブタにしかならないカードで全賭けした甲斐に負けるとは、こいつも小心者のチンピラだ。
アン・ドゥ・トゥロワの蟹江に盗聴で貸しつくったのか。彼にコースタル・モータースとの訴訟（示談？）で何らかの役割与えるのかな。
全体的にアメリカナイズされたセリフに固執し過ぎ、それによってあるべき映像がカットされてしまう。1つのシーンで多くの脳内補完しないとわからない。それと単語・短文ではなく、長めのセンテンスで会話してほしい。これもわかりずらい大きな原因。
次回、美桜ちゃんが出るのが楽しみだ。
脳内補完が必要なドラマ 同感です
楽勝より 甲斐の苦戦中のほうが
話が面白いですね
ポケットに手を入れている件
上司、先輩、目上の方に対してポケットに手を入れたまま話し掛けた態度は失礼になります。このドラマの名前は知らないが若い弁護士役の人が特に目立つ ‼️‼️
普通でわ考えられません。うちの会社でこれをすると問題になりかねませんが…
安全面、マナー、礼儀に対してもう少し考えた方がいいかと思いますが、いかがでしょうか？
ドクターＸの大門未知子もしょっちゅうポケットに手を入れて病院幹部に対していつも上から目線だったけど？
非常識・非現実的な要素はどのドラマにもあるから、視聴者自身が面白く観ようとする気がなければどんなことも受け入れられない、ということでしょうね。
一部の世帯視聴だけの不透明な視聴率に印象操作され過ぎ。特に最近は視聴率が出た途端に過激な批判コメントが並べられて、恣意的に作品の価値や面白さが視聴率によって上げ下げされる風潮が昔より強くなった。
このドラマも視聴率が良ければ、気取ったセリフは知的でスタイリッシュなどと評価されて、ポケットに手を入れたスタイルも世間体にとらわれない自由な感じが良いなどと評価されそう。一部のゲストが作品に合わないと叩かれているが、これも視聴率次第で「怪演で良かった」「ハマり役」など持ち上げられるのだろう。
他のドラマも同じことが想像できて可笑しくなるが、他人のコメントに左右されずに、面白いドラマだから面白いと声を大にしながら最終回まで楽しみたい。派手な予告にだけは食傷気味なので☆4つ。
私はスーツを見慣れてないから、胸板厚い織田さんのスーツ姿がめっちゃ格好良いと思ってた。
今回もピンチだったけど、格好良かったな。ハラハラするけど、最後は勝ってくれる安心感が織田さんにはある。
どんなことも最後には許してくれる鈴木保奈美もキュートで、素敵。
織田裕二は、昔ゴリラってよく言われたな
コロナより、熱中症のほうが、死者が多いね
風邪みたいにみんななれて、共存するような
時代が来るのかもしれないね
中島さんと新木さんの会話にドキドキします。
なんか会話の内容がお互い好き過ぎるみたいな、
新しい秘書さんの魅力をもう少し知りたい感じです。
このドラマは織田さんが中島さんに託して解決する感じな所が良いと思います。
未満警察もベテランが若い二人に託している所も有りますし、
織田ファンは気に入らないかなあ？
来週は１の出演者の今田ちゃんと磯村さんの出演ですね。
どこを目指してるんでしょうか…どこの国での話でしょうか…
とにかく、いちいち鳥肌ものです…
織田裕二が好きで何度もトライしますが、最後まで見れません。
お洒落！ハイスペック！上流社会！……必死すぎてダサい…
鈴木の部屋も…
全体にアメリカを忘れて、普通の日本式に変換したらもうちょっと良かったのでは…
織田裕二がもったいない！！！
ポケットなんかが気になるんですねぇ・・
部屋の中でラグビーボールや泥風呂など
全てがそういうモンだと笑えたら楽しいのに
残念ですね
私は蟹江の今後が気になります
ポーカーの件は、最初からイカサマ臭かったので、
どんでん返しは、もう一つのバレー練習所の件に。
でも、どちらも余り面白くない案件でした。
甲斐への訴訟案件は、裁判に持ち込まれるのですね。
こちらの方が面白くなりそうです。
相変わらず展開に緩急があって見応えがありました。
ギャンブルで仕掛けられた乗っ取りを
ギャンブル（を利用した理詰め）で取り返すオチは
あり得ないけど、ドラマとしては面白かったです。
あとサブエピソードの蟹江先生の話も良かった。
いつもは引き立て役の気持ち悪い蟹江先生が
実は指導者としても弁護士としても優秀であることが
よくわかる内容で入れておくのは効果的だと思う（遅いくらい）。
未解決の甲斐先生の弁護士資格はく奪の件がモヤモヤするけど
これもどう展開していくのか楽しみです。
あとゲスト出演の華丸さんの演技が
どうこうとここで書かれてたけど全然悪くなかった。
一か八かを貫いて成功してきたギャンブル依存症の社長って
結構難しい役どころだと思うけど
潔さと大胆さは巧く演じられていたと思う。
真夏の少年にも出られてるけど華丸さんの演技は嫌いじゃないな。
無理がありすぎ
蟹さんが妙におもしろくて、バレエ好きだったり、気にいると泥風呂に誘うとか、クセが強いけど憎めない。
盗聴したり悪どいことをやりそうなんだけど、バレエのことでは横領していた大御所を追求したり、手段は選ばないけど、まあ、いい人なのかな。
ギャンブル好きの社長さんを救うまでの交渉も、面白かった。ハラハラするけど、会話が面白くて、見ていてストレスが少ないのも魅力。
ちょっと笑っちゃったのは、新人の秘書さんが来て、ファンシーな花が飾ってあった場面。すごい仏頂面で「（彼は）生花もできる」ここは、おかしくて、なんか吹いちゃいました。
「生け花もできる。」私も笑った！
兎に角、優秀な人ばかり。
もうーその時点で別世界だから、アメリカンな仕草でも何でも来やがれ、って感じです。あのジェスチャーはもうコント並みに面白くなってきてクセになります。
カッコつけはジェスチャーだけじゃない、顔つき、台詞、考え方。面白すぎる。
来週は玉井さんも帰って来そうだけど、予告見るとガンガンキレてる。
全てが面白いわ。振り切っててよろしいー
織田裕二主演のドラマらしい演出というか、昔なつかしの場面があった。
2人が向かい合いながら歩いてきて通り過ぎてピタッと2人の足が止まる。
お互い、相手に背を向けているので相手がどんな状態か分からないはずなのに
テレパシーと言おうか、人間離れした「感」の鋭さと言おうか、相手を見なくても
相手の様子が分かるかのように背を向けた状態でお互いが話をする。
2人とも場の空気を読む卓越した直感力と洞察力の持ち主と見受けられる。
もしかしたら背中に監視カメラを取り付けているかもしれない。
不思議な光景ではあるが、この演出はアメドラではあまり見られないね。
セリフもジェスチャーも役者によく馴染んできているから、いずれの人物も個性的で華やかな世界が成り立ってると思います。
ふざけた掛け合いも、絶妙な切り返しで、緊張感と爽快感を見ている側に与えてるよう。
むしろ大真面目に演じている清水ミチコの存在に違和感を覚えるほど、素敵な世界です。
2人が背中合わせになってシャキッと止まるシーン、かっこ良くないと思った。
現実に誰かが見ていたら「うん？どうした？何かの訓練かな？」と思うだろう。
華丸さん、土屋さんはいい味出してる。
レギュラー陣が不味い。
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