4.32
5 118件
4 7件
3 7件
2 7件
1 16件
合計 155
読み あしがーるすぺしゃるちょうじくうらぶこめふたたび
放送局 NHK
クール 2018年10月期
期間 2018-12-24 ~ 2018-12-24
時間帯 月曜日 21:00
出演
あの〝超時空ラブコメ〟が帰ってくる! BS4Kにて、12月24日 17:00より先行放送。 アシガール特別編『唯&若君 時空を超えた恋のキセキ!』 12月23日(日) 総合 午後4時30分から5時55分 『アシガールSP』を前に、ふたりのこれまでをまとめた特別編を放送します...全て表示
全 1220 件中(スター付 155 件)451~500 件が表示されています。

2019-01-24 11:40:06
名前無し

前作で、娘が帰ってこないかもと覚悟を決めて送り出したお母さんの姿に涙が出た。

その前に、これから戦で命を落とすかも知れない若君を送り出す時のお母さんの表情に、言葉は少ないけど気持ちが伝わってきた。
「現代だったら18才の高校生なのよ」に考えさせられた。
過去を変えてはいけない。若君を返さないと娘が帰ってこない。死に行く者を送り出す母親の心境の様に思えた。

速川家全員が歴史が変わる事を望んでいた。
でも変わらなかったら若君は間もなく死ぬ。

現代は明るいけど、行き来している唯本人は必死だからわからないけれど、送り出す速川家は「馬鹿」が伝統芸能でないと出来なかったと思う。何とも胸がキュッと苦しくなる、切ない「馬鹿」だ。

ただ、どう現実的に唯の行方不明を乗り越えたのか、ちょっと気になる所ではある。

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2019-01-24 16:34:05
名前無し

若君に羽木家の滅亡を伝えるかどうか、そういえば、伝えちゃダメって、お母さんは尊くんと話してました・・・若君のお母さんのような立場で、見守っているお母さんの優しさ。あれは、ハッとしました。
いろいろ心遣いをしてくれるお母さん(;_;)
クリスマスパーティーの楽しい雰囲気に、うっかりしてたけど。

2ヶ月、治療していて、若君の人となりにも接して、信頼関係も築いてきたから、お嫁に出して応援するって、決めたんですね。

2019-01-24 18:31:52
名前無し

前の連続ドラマで「出立いたす!」のたびに「ははー」って揃ってお辞儀してたのとか、懐かしい。

あの頃、お客様扱いだった若君がもう家族に溶け込んで、将棋したり、パーティーに参加したり。

唯と若君、二人揃って現代にいるっていうのがもうすごいワクワク・・・
そして、羽木九八郎忠清さまに「どうか唯を妻にすること、お許しくだされ。」みたいな正式の申し込みされるパパとママ。

戦国では正室にって認められていたけど、唯のパパとママにはまだだったから。本当に良かったし〜。

2019-01-24 19:46:37
名前無し

唯の家族、若君の受け入れ方がなんか、アメリカとかのホームコメディの雰囲気。でも、そんなにふざけ過ぎてないし癒し系。
連続ドラマで若君のいる速川家の日々をもう少しだけ見てみたい〜。
俳優さんも素敵な方ばかりで、他のドラマで見かけると、絶対見るし。

2019-01-24 20:33:54
名前無し

最近、仕事から帰ると、まずアシガールの録画を付けっ放しにしておくんです。
そこに若君がいたり、唯が叫んでたり、木村殿とか、速川家とか、爺だったり、相賀ですらウェルカムな感じで。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートとかも好きだったんだけど、今はアシガール、付けっ放しがお気に入り。

2019-01-24 21:08:30
名前無し

殿様、天野殿、千原爺の歩くシーンがなんか迫力あるよねって、家族と話題になりました。
戦の支度をして、一触即発のピリピリした感じ。
画面に三人が映り込んで、次々、周囲の鎧姿の人々が映って。ガシャガシャ鎧の音。
なんか時代劇の専門のスタッフの方が一切手加減なしに撮影したでござるよ、みたいな雰囲気。

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2019-01-25 07:05:51
名前無し

普通のラブコメなら、あんなに細かいカット割りしないんじゃないかな。
殿様がぐんぐん歩いてカメラに迫ってきて、兄上さんが止めに入ったり、唯が突き飛ばされたり。

ラブコメだし、戦のシーンって、そんなに大切じゃないだろうから、みんな板の間にいて、伝令だけ入って来て報告すればいいんじゃないの?ってならずに、
画面いっぱいに人が動き回る。
迫力あったし、時代劇のスタッフの人がすごく頑張ってる気がする。
普通のパフェかと思って食べたら、高級抹茶と本格的な葛粉の葛餅が入ってたみたいな。

    いいね!(1)
2019-01-25 08:30:56
名前無し

???
ラーメン屋さんを馬鹿にしている?
って感じの言葉を福子が言ったけど。

いやいや、萬平さんはまだラーメン屋さんになっていない。
食べ歩いているだけだから。

「子供達がいじめられている」それだけで、後は福子劇場って感じ。
子供達の姿が、子供達だけで頑張ろうとしていた姿が気の毒だった分、
いつもニンマリ顔のお母さんに、「あなた達はちゃんと生活をしている」と言うような事を言われても、子供の気持ちを全く見ていないくせにって思ってしまった。
愛情に欠けているドラマに見える。

2019-01-25 09:27:50
名前無し


今は観てませんが、それ朝ドラの感想でしょ(--;)?

2019-01-25 09:49:43
名前無し

ご指摘通り、間違えました。
管理人様、どうかこちらも、該当の投稿も消して頂けたら助かります。
お恥ずかしい。

2019-01-25 09:51:58
名前無し

連続ドラマの時も、最終回だったかな、陣中に子平太が移動していくカメラワークは迫力があったな。
山中の殺陣、足場の悪いところなのに、動きも速いしキレがあった。

今回の殺陣も、唯の手を引きながら、相手の刃を防ぐ打ち合いが良かった。
短い場面でも、そういうのをきっちり作ってあるのはさすが時代劇班の底力。

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2019-01-25 11:06:21
名前無し

平成に来た若君に、また木村先生を助けたみたいな、あんなシーン、見せてほしかったなぁぁ(^_^)
制服着てても、若君だぁぁって思えるから。

2019-01-25 12:45:54
名前無し

ゆいが五か月ぶりに戦国に戻った時、夜中の森でバッタリ会った足軽のみんな、悪丸とか、どうして無言だったのかな~。
「ゆいのすけではないか!」とか「今までどうしておった?」とか、てっきり喜んでくれると思ったんです。
久しぶりだったから、幽霊みたいに思われたかもだけど、また会えたね!みたいな会話がほしかったです。まあ、ゆいのすけがかわいいから、許すけど。

2019-01-25 14:13:10
名前無し

以前の兄上さんって、くくくって笑い声とか、なんかちょっと苦手だったけど、SPではクールなキャラが板について、冷たそうな声の感じがかなりよかった。
阿湖姫が「成之さまについてゆくのです!!」って大声で叫んでしまった後、オタオタしてるのもいいし、お付きの人が迎えに来たのを遮るのも、はらが決まった感じがよかったと思う。
あの二人の話、もうちょっと見たい。

2019-01-25 16:52:25
名前無し

SP、おもしろかったよ。短かすぎとか、羽木のみんなの出番少なっ、とか、思うことはいろいろあるけど、あまりヤダヤダ言うと、NHKが、続編だめだからね?終了ね!ってなりそうで超怖い。
あれこれ時には言いたくなるけど、でもおもしろかったし、大好きだって伝えておきたいのだ。続きを楽しみに待ってるってことも(^O^)V

2019-01-25 18:04:15
名前無し

ラストシーンも最高なんだけど、唯が小垣城にクマの使いになって入った時、鎧姿の若君に駆け寄ってうれしそうにハグするシーンも、何気にすごくいいんですよね(^-^)

幸せそうに心から、ふわーっと笑顔になる感じ。
黒島さんの恋している時の表情がほんとうに良くて、演技なんだってことを忘れるくらい。

リアルに本気で若君のこと、大好きなんだな~って、幸せそうな瞬間がこっちにも伝染してきて、もらい笑いじゃなく、もらい喜びしてしまう。
よかったね~~~~!!みたいに、一緒に若君ごと二人をハグしたくなる(爺の気持ち、すごいわかる)!

2019-01-25 22:01:50
名前無し

若君の再会した時の言葉「二度と会うことはないと思うておった」は哀しい言葉ですね。
そんな覚悟ができるものなんですね。祝言を約束した人と生き別れて。
その後、戦に出たり、よその人々に囲まれて若君は気の休まる時もなく。

昔の人なら、若くても、そんな辛抱ができたのでしょうか。現代の物語では、なかなか出会えない人だと思いました。

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2019-01-26 01:17:05
名前無し

NHKオンデマンド特撰ランキング(20位まで)で、1ヶ月間は居座っている連ドラ放送回の何話かと、2週間ぐらい先にランクインしているSPが、新しく来た大河の第1話を追い抜いている。

目玉の大河推しの上層部から睨まれてそうだ?(´~`)
そんなこんなで上が、90分に縮めたのかと勘ぐってしまう。
何故かSP円盤の内容も、あまり売れなくても良いような内容ですし(´~`)。。。

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2019-01-26 06:03:24
名前無し

若君は以前「わしに母はない」と言っていました。若君にとって母とは決して会うことのない存在。そして、母のような無償の愛を注いでくれた唯もまた、時の彼方に帰って行き、二度と会うことのない存在に。

でも、顔も知らない母と違って、唯の姿は心にあり、その声も、おかしな振る舞いも、命がけで尽くしてくれた姿も記憶の中に刻まれている。
若君はそれでよしとしたのではないでしょうか。

戦国時代、生と死は隣りあわせ。会えない人を大事に心に抱いて、これまでのように生きる覚悟をしたのかもしれません。唯が滅亡から守ろうとしてくれた羽木のため、唯に守られた自分の命を全うするため。

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2019-01-26 10:11:42
名前無し

やっぱり連続ドラマだったら、よかったな・・
唯と若君の二人、遠く離れていた時間、実際の時間が置かれることで、いろんな想いがあっただろうなって感じられる。余白の時間みたいなものがあると。

2019-01-26 11:24:17
名前無し

「その後の話を僕はまだ知らない」尊の言葉、本当に意味深。
「僕が姉と若君のその後を知ったのは・・・」
みたいな展開が来て、唯と若君がどうなったのか語ってくれる日がいつか訪れるかな。

2019-01-26 14:17:49
名前無し

唯の家族のいるところ、黒羽城の城跡公園とか近くにあって、落ち着いた感じがいいな。

都心なんかの華やかな場所でも若君はすごく目立つはず。でも、唯より華やかにしてる女の子がたくさんいる場所に、若君に行ってほしくないかも。
若君が他の子をチラチラ見たら絶対ヤダ!(若君はそんなこと絶対しないけど)

やっぱり黒羽城のあったような地方の街で、緑が多い公園とか、静かなところで本当によかった。

2019-01-26 18:19:02
名前無し

爺達が夜討ちに行くシーンを見たら、天野の爺はすごいガニ股だし、作業着みたいに見えてしまって、それが何となく、おもしろかった。

鎧兜って博物館に飾ってあったりすると、美術品のようだけれど、これを着て普通のオヤジさんが歩いていたんだなぁと思って。
大河ドラマみたいな時代劇では感じたことのない、日常の延長線上、普通のオヤジさん達の戦国の風景がぼんやり伝わってくる。
親しみを感じたし、もっと当時のことを知りたい気持ちになった。

2019-01-26 22:36:12
名前無し

唯がこの後、本当に戦国で暮らして、子孫がいるのなら、その子孫と尊くんが出会えたらいいな。
黒島さんか伊藤さんがダブルキャストで子孫の役で出てくれたらうれしい。

その関連で、木村先生が木村殿の子孫かどうかも、ちょっと知りたい。前、木村先生の部屋にあった鎧の由来も。

2019-01-27 06:18:11
名前無し

以前、連続ドラマで、若君がどういうわけか校庭で、両手を広げて、唯を待っているっていうシーンがあったと思います。

唯は体操服、笑顔で若君のもとへ走るんですが、夢だったっていう。

今回のSPのラストシーンの若君のイメージって、少し、あの夢の中の若君だなぁと思って。

あの夢を見た頃の唯は、そこまで若君を思っていなかったような。
でも、唯の直感が、若君は運命の人だとささやいて……
だから、あんな夢を見たんじゃないかな。

校庭に若君が?そんなアホなと思ったけど、あのどうでもよさそうなシーンが、SPにつながって見える今日この頃なのでありました。

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2019-01-27 09:53:54
名前無し

木村先生の郷土史の情報は唯の行動の着火点みたいになっている。
戦国の木村殿も、祝言を勧めたり、若君を連れ戻しに行く時、いつも励ましてくれて、頼もしい。

木村殿は、一見、イケてないオヤジのはずなのに、このドラマでは重要な役どころなのが、ちょっとおもしろい。

女子高生にそんなオヤジの味方がいるっていうのも珍しい。そもそも、ラブコメには、オヤジが周囲にいないものなのに、戦国時代だから、そういうオヤジが頼りになる。

足軽たちもオヤジ。でも友情が育まれて、ちゃんと仲間になる。
天野の親子、千原爺、殿様や、有山殿、野上衆、にょこぼうも、どちらかというとオヤジだ。アシガールは、いろんなオヤジが出てきて、その人達がなんかいい。

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2019-01-27 11:12:59
名前無し

おふくろさまの話し方が武家の女性らしくて、腹から声が出ているふうなのが貫禄十分。
平成の速川のお母さんは、今のふつうの話し方だから、おふくろさまが話すのを聞くと、声の低さ、力強さに驚く。
戦国らしさを感じて、大昔の人がそこにいて生きているよう。
このおふくろさまの存在、ただ戦国をナビゲーションするだけではない。
考え方、教え諭す内容、その時代の人々をリアルに実感させてくれる。

2019-01-27 11:31:10
名前無し

若君の「まいるぞ」「ついてまいれ」が好きです(^▽^)!

その逆の「おとなしゅう待っておれ」もいいですね!
いつも視線を合わせて、優しく言ってくれるのも素敵です。

戦国武将って、なんか、ちょっと怖いじゃないですか。

でも、若君は、戦ってもすごいし、逆境とかにも負けないし、すごく強い人なのに、乱暴なところが全然なくて、いざという時には、唯のことをお姫様みたいに大切に大切に扱ってくれている。

弱い人じゃない。優しいだけでもない。全然、ご機嫌をとってくれたり、そんなに甘やかしたりはしない。でも大事にしてくれるのがわかる。

時々、そんな若君に会いたくなって、ここに戻ってきてしまいます。

2019-01-27 14:48:51
名前無し

家族で時々、クイズ出して遊んでます。
おふくろさまの名前は?(吉乃)とか、若君が高山に腹を立てて言ったのは、たわけ、うつけ、どちらでしょう?(うつけ)とか。

一番難しかったのは、唯の高校の名前は?
家族が録画を一時停止して、読んだらしいのですが、正解は「黒羽市立黒羽東高等学校」知らないよ〜〜!と大ブーイングでした。

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2019-01-27 20:37:13
名前無し

若君って、日頃、デートによく誘ってくれるとか、プレゼントしてくれるとか、甘やかしてくれる人ではないけれど、ゆいのすけを高山の城へ救いに来てくれて、正室にしてくれたことを思うと、もう十分に、超破格の贈り物をしてくれたんじゃないでしょうか…

その上、SPでは、平成に来てくれて「案ずるな」と言ってくれました(あれは平成に留まる決意?墓を確認して、戦国に戻ることは「ならぬ」と言っていましたし)唯を守るために、平成に留まることまで考えてくれたって、すごいなと思いました。

制服で迎えに来てくれたり壁ドンもつきあってくれたので、今後、若君は、ゆいのすけにすごく甘い旦那様になる可能性も大きいのかなと思います。(そこをぜひ見たい!)クリスマスデートも実現するといいですね…

2019-01-28 01:50:47
名前無し

私は1時間後からのリピートが止まらない。

前作を全部ゆっくり観てからもう一度観ようと思い、しばらく我慢していたけれど、あと2話で終わる。

そう言いつつ、最初からじゃないからいいかと、ついつい観たくなる現代に2人で行くシーン。そしてラストの幸せそうな2人。
結局我慢できずに、ちょこちょこ観てしまう。
やっぱり寝る前は幸せな2人が良い。

久しぶりに、永禄に帰る決意をした2人を見送るまでを観ていたら涙が出てきた。そういえば、9話で永禄に行って若君を守りたいと訴えた時も、なんだかこちらの胸も熱くなっていた。
やっぱり、速川家はすごい。二度と会えない覚悟で送り出すなんて、凄いに尽きる。

お願いだから、尊君からその後のお姉ちゃんと若君の物語を聞きたい。そんな欲がでてきてしまう。

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2019-01-28 04:16:40
名前無し

相賀のいる夜の黒羽城、松明の燃える音が少し聞こえてくる。
時折パチッと音がして、遠くで燃えている火も見える。
月光舞から劇的に展開する流れもよく、あの一幕はたくさんの相賀の御家来衆がいて壮観。丁寧に作られていると感じた。

適度な間を取りながら、主人公の心情を描く見せ場もあり、重くなり過ぎない軽妙なやり取りもあり、突如、始まった殺陣も大変な迫力。
時代劇のめっきり減った昨今、久しぶりに時代劇らしい趣ある場面を楽しむことができたように思う。

てっきり、二人は現代で生活をするのかと思っていたが、戦国時代に若い二人が戻って行くのも、おもしろい。大昔の人々の発想を疎かにせず、尊重する主人公の志は立派。この二人に今後何が起きるのか、また再会を期待したい。

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2019-01-28 06:23:39
名前無し

久しぶりに連続ドラマを見ていたら、11話の山寺で、若君が
「送り出してくれたのは阿湖姫じゃ。
お前を助けるのは、ワシしかおらぬと」

今度のSPでは、木村殿が立ち上がって
「若君をわしらに取り戻すのは、おまえしかおらぬ!」

二人は身近な人に励まされて、一歩踏み出す勇気をもらっていますね。
そんな暖かい人達に囲まれて、勇気をもらって、物語が動き出すところ、見ていて励まされます。

2019-01-28 07:11:26
名前無し

時代劇の得意な脚本家の方が原作を活かしながら、硬派な感じで書かれた作品なのかなと思いました。
だから一本筋が通っているし、浮ついていないし、雰囲気やシチュエーションだけでキュンとさせるのではなく、人間ドラマの中で、心の通じた喜びの先に、ちょっとキュンとくるような、そんな魅力があったと思いました。

2019-01-28 07:54:36
名前無し

週末、録画を見るのが習慣になっています。
何度も見ているはずなのに、少しずつ注目するところを変えて、その都度、いろいろな楽しみ方ができるように思います。

演じる人が複数、魅力的に生き生きと映るし、BGMや情景にしみじみしたり、繰り返し視聴に耐えるようないろいろな小ネタも仕込まれているようです。

唯の部屋の枕のTシャツや、墓にあの晩の刀が彫られているとか、人から教えられて、本当だ!となったり。若君の手元にあった将棋の駒がまっすぐに進む「香車」だとか。

制作されたスタッフの皆さんも楽しんで作っておられるのかなというのが伝わってきます。

2019-01-28 11:56:19
名前無し

「あんた達も、早くお逃げ!」と言い捨てて去って行くあやめ姐さん。
「あんた達」って、若君もひっくるめて(笑)

平成では、若君をお披露目できないから結婚式はできないんですよね(T . T)
できることなら戦国で、二人の祝言をやり直させてあげたい。
羽木のみんなから祝福されて、あやめ姐さんに、今度は笑顔で晴れやかに舞ってほしい。

2019-01-28 16:22:33
名前無し

祝言の晩の黒島さんが本当にかわいい〜〜。

マグロの後、若君に至近距離で見つめられた時の、ピュアな戸惑う瞳を見ていると、そのトキメキがすごく伝わって。なんかもう、う〜〜という感じ(>v<)

黒島さんでなかったら、こんなにアシガールを大好きにならなかったと思う。

この続きが制作されて、また黒島さんのすてきな唯を見られるのを楽しみにしています!

2019-01-28 17:08:00
名前無し

唯の髪だけ、ちょっと気になる〜。一つだけ思うのは、キッチリしたおかっぱじゃなくて、もうちょっと前髪とか軽さがあるといいかな〜。

祝言とかで、小さく蝶々結びみたいに留めてあると、超かわいいんだけど、いつもはパッツン前髪で、厚みがあるっていうか〜。

足軽のかっこが可愛いのは、前髪をちょっと小さく結んであるのも関係あるんでは?
ラストシーンみたいに、ちょっと結んであるのはすごくかわいくて好きなんだけど〜。
いつも結んでおくか、少し軽い感じにしてほしいかな〜。

2019-01-28 20:28:19
名前無し

ゆいのすけは、少年キャラがかわいいのと、爽やかな滑舌がすばらしい。

羽木を守りたい一心で、おじさん相手に食い下がってハキハキ話すシーン、とても気持ちがいい。

小平太に「ざれごとを申すな!」みたいに言われた後も、「ざれごとなんかじゃない!!」ってすぐ言い返したのとか、声がすごく通って、カッコよかった。

2019-01-29 00:40:00
名前無し

お気に入りのシーンが幾つもあります。

おふくろ様の「励みなされ」、満月の晩の若君との別れ。

羽木の人々を勇気付ける唯の決断、月光舞の鈴の音と「月満ちて」。

その後の再会、激しい斬り合い、敵陣から見事に消える場面も見応え十分。

一転、平穏な平成の日々。
朝ごはん、制服デート、クリスマスパーティーは、ようやく訪れた癒しの時間。

そして結婚の許しを得て、幸せが光の粒になって降り注ぐようなラストシーン。

見るたびに気分が上がる、大好きなドラマです。

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2019-01-29 01:20:49
名前無し

黒島結菜さんは、もちろん笑顔も、走る姿も全部可愛いんだけど、声がすごくいいと思います。かすれ気味の必死な「未来の尊〜ありがとう〜!」や、可愛く企んでる感じの「(シャンプーを)持っていたのじゃ〜〜!」の声の感じも、他の女優さんにない魅力だと思います。

落ち込んで「黒羽城で、生害なんて…」とつぶやく声は逆に子供みたいにたどたどしくて打ちのめされてる感じがあるし、「若木が裏切るはずない!」は若君への絶対の信頼があるし、どのシーンでも気持ちがすごく伝わってきます。

要所要所、黒島さんのきれいな声がアシガールをすごく盛り上げてくれていて、そこがすごく好きになりました。

2019-01-29 05:14:26
名前無し

今回の続編では、秘密兵器も壊れて満身創痍。頼るは宗熊の恩情のみ。大軍を追い払う術もなく、戦国の無情に翻弄される。

リアルな時代劇らしさが全面に出た展開なので、若君と唯には試練の時だった。

自分達の恋の成就のため、羽木家を危険に晒した前回シリーズに比べ、羽木家のために人質として耐えた若君や、最終的に、その若君を支えようと決断する唯にも、大きな成長が見られたと思う。

以前の明るい雰囲気は保ちつつも、中高生向けのファンタジードラマから、ほろ苦い大人の物語の側面も併せ持ったドラマになりつつあるように感じた。

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2019-01-29 07:36:08
名前無し

武家装束での激しい殺陣のシーン、本当に良かった。
優美な装束を翻しながらの、最後の鋭い斬り込みは、もう鳥肌(;゚Д゚)

でも、現代で制服を着せられて、壁ドンする姿は、どこかユーモラス。
おふくろさまの「た〜わ〜け〜」の声が聞こえてきそう。

武士としての存在感もありながら、壁ドンしてくれたりもする若君((*゚▽゚*)))

そんな若君の魅力を引き出してくれる唯も最高にかわいい( ´ ▽ ` )

もっとずっと見ていたくなる本当に素敵なドラマ。
このまま、伊藤さんと黒島さんに原作を追いかけ続けてほしいよ〜〜。

2019-01-29 11:05:05
名前無し

今回は、デンデン丸は壊れるし、敵に囲まれるし、クマや若君に助けられたり、守られたりする場面が増えてきた。

若君を守る!っていう気持ちは同じなんだけど、だんだん、戦国の世の厳しさが迫ってきた気がする。

城は失ったし、羽木のみんなは落ち人になってしまった。
でも、すごく辛い状況から、また新しく出発しようとする姿が見られて、ちょっと元気をもらった。

できれば、この後の復活劇みたいなのを見たいし、唯が永禄で、おふくろ様みたいに、肝っ玉母さんになるところまで見届けたい。

2019-01-29 12:52:19
名前無し

無理を承知で、お願いしたいけど、スペシャルの物語の頭からまた、連続ドラマに編集し直してもらうわけにはいかないかな〜。

2019-01-29 13:11:25
名前無し

「足軽のゆいのすけがまいります!」が今回も聴けてよかった。やっぱり、必死になって駆け巡る、頑張る姿がいい。
時々、ドラマには、主人公が心変わりしたり、簡単に投げ出したりする話もよくあるんだけど、正直、ちょっとテンション下がる。
現実では難しいけど、ドラマでは、主人公に何かに打ち込んでほしい。
唯みたいに、走ることが得意で、それを最初から最後のシーンまで、貫き通すのって、いいと思う。

2019-01-29 14:31:24
名前無し

城を捨てるまでの話、もう少しゆっくり見たかった。だって黒羽城を失うんですよ〜。

若君の人質生活も。お婿さんに来てほしいって、すごくいろいろあったんじゃないかな。

平成に行ってからは、やっぱり制服デート。いろいろなものを見て、若君がどんな反応だったかとか。
若君のほうは、たぶん、唯が喜ぶのを見て、いろいろ考えたと思うから、そういう経緯とか見たかったな。

2019-01-29 21:12:52
名前無し

今回、若君は悲劇の当事者だったけど、自分を哀むとか自暴自棄になることもなく、それどころか嘆く爺に「祝いの席じゃ」ってなだめたりしていました。
羽木の人々のことを思い、爺をいたわり、唯を帰そうとして。ただ一人、相賀と折り合いをつけて耐えているんです。
前回の物語では、唯の身を捨てて尽くす姿に感動したけれど、今回は若君の人柄というか、ただ唯の幸福と羽木の無事を願う、踏まれても折れない強い気持ちに胸を打たれました

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2019-01-29 22:05:58
名前無し

皆さんの感想を読んでは涙が、ドラマを観ては涙が、年末に集めた特集記事を読んでは涙が。。。
何でこんなに胸を熱くするドラマなんだろう?

最初の放送の時、面白そうって思いつつも、
あ、学校のカイダンでバスケの人だ。
若君?ちょっと雰囲気変わった?
一目惚れするかぁ?
ひとまず録画しとこうかなぁ。

でも観る時間無いし、たまっちゃったし、もういいや、消そう。

そんな酷いことをしていたんですよ、私。
たまたま放送時間につけてみると、大抵悪巧みの兄上さんだし、
正直、朝ドラの役は苦手だったので(かっこいいけどね)、観たく無いと思ってしまったし、あぐりで大好きだった田中さんも腹黒そうだったし、タイミングが悪かったのかなぁ。

そう、8話の兄上さんから引き離す所も観ていたけど、現代のシーンも入り、わけわからんになってしまった。
やっぱり、集中して観ないと、面白さは分からないと思う。

でも、大人気で再々放送するなら面白いんだろうなぁ、今度こそ録るか、って実行した私は偉い。

羽生君の金でウキウキしながらうっかり観た10話、なんかわからんけど面白い。いきなり「後ほど」を観てしまったら、こりゃイチコロですわ。
それからはアシガール三昧、年末のSP。2018年は最高だったなぁ。

結果はわかっていても何度も観たくなるスポーツの名シーンと同じ。何度も何度も観たくなる。

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2019-01-30 03:13:54
名前無し

唯の助はわらじのこと、どう思っていたんだろう。
スニーカーとか、例えば地下足袋みたいなのを現代から持っていこうとか思わなかったのかな。
夜、暗い中を駆けて小垣城へ行くような場合は、誰かに見られる心配もないし、スニーカーを履いてしまっても大丈夫そうだけれど。
というより、かわいそうで、履かせてあげたい。「いだてん」のドラマでは、わらじより足袋のほうがいいって言ってたので。
もしかしたら、慣れてしまって、気に入っていたのかもしれないけれど、最初のほうは足が傷ついていたから心配になる。



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