5 | 547件 | ||
4 | 254件 | ||
3 | 231件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
もし直虎が、ずっと政次が好きで、
身分の違いとか家同士の仲が悪いとかの理由で結婚できなくて、
直親も龍雲丸もいない、というなら泣けたかもしれないけど・・・
なんだか都合よすぎ、って思っちゃって。
なんだかんだ言って結局は、自分に思いを寄せてくれる人を利用しちゃってるな、
って思うので、この話、好きになれない。
この前まで擁護派のひとりだったけど、もう擁護できんわ~。
感動するように作ってあるのも分かるけど、やりすぎに見える。
このドラマの戦国時代とは思えないほのぼの感が良かったのに・・・
いくら高橋を持ち上げても、家族に乾杯やあさイチに出て番宣しても視聴率は変わらなかったし、政次最後の回も、江の最低視聴率より低いのだから、高橋は数字を持ってないことは明らか。もう高橋の顔見たくないのに、しつこく毎日写真が載ってる。うざい。
直虎、命をかけて守ってくれるおのこがおる。
まだ、龍雲丸、傑山、直之が、控えている。
高橋さん、月9にでるね。見ないけどね。
直虎で、上げられすぎたもんね。
ここの感想欄って、私を、含め後二人で、書いてるのかしら?
もう、日曜から、嫌気が、さして、しばらく見ないつもりだったんだけど、私が、いなくなったら、他の二人に悪いよね。
こないだので、相当、こたえた上CD 発売で、崩壊しそうだ。
ここ書いてる人が3人しかいない???
~も書きましたよ~今までドラマの批判とかしたことなかったけど、何となく大河ドラマの危機を感じ、書かせていただきました。去年はNHKさんには感謝の言葉しかなかったけど…一転してしまいました。民放だったら見なければすむ話ですが、公共放送だから、思ったことは言わせていただいてもいいかなーと。
2017-08-24 09:31:37さんの言うとおり!!
CD発売ドン引きです。
こんな事をする大河って、前代未聞じゃないですか?
というか高橋一生にも、あの政次というキャラクターにもそこまでの価値があるとは思えない。百歩譲ってせめて、直虎や直親のCDも出すというのならまだ分かるけど…それでも大河ドラマでそんな事をするっていうのが信じられませんが…
CSで土曜日に平清盛の再放送がやっていて、この前録画していたのを6話まで一気に見たのですが、もう本当に面白い。
確かにリアルを追求して、当時の世界観が生々しく描かれていますしそれを汚いと表現した知事の方も居たとは思いますが、直虎の様に普段は箱庭の様なチマチマした場所で恋愛ごっこや商売ばかりやっている癖に、ある日大国の脅威に唐突に気がついたかの様に、シリアスな展開をぶっ混み子供の処刑や何やらを入れてリアル戦国時代を入れ込もうとしてくる中途半端で浅い作りよりも、余程物語として整合性がとれていて面白いです。
キャストはめちゃくちゃ豪華だし、セットも凄いし話のスケールも大きくて何というか夢があり、今の時点では主役はどうしようもない無頼者でありながらも、時代を変える傑物であるという予感を端々に感じさせます。
清盛の周囲のキャラクターも魅力的で、特に今回の直虎で家康を演じている阿部サダヲの高階通憲(信西)は清盛を導く師のようで、時々しか登場しないにも関わらず凄く存在感があります。
あれだけの志を持ち、知性に溢れ行動力もあるキャラクターを過去の大河で演じているのだから、今回の家康は演じていて本当に楽しくないだろうなと思ってしまいます。碁をさしたり、後ずさってビビりまくり、小国の直虎ごときを救おうとしたり、あんな単純な人物ならば誰が演じても一緒でしょう。
高橋一生も、軍師勘兵衛の時は少ない出番でも理知的で魅力的なキャラクターだと思っていたのですが…こうまで押し出されると、辟易してしまいます。
彼ははっきり言って主役をはれる様な存在感は無いと思いますし、演技も一辺倒というか余りレパートリーも無さそうだし、現代物はともかく歴史物だと声が小さすぎて周りから浮いている様に思えます。
そして柴咲さんも、がなりたてるシーンが多く、きゃんきゃんした耳障りな発声しか出来ないのなとガッカリしたし、此方も大河の主役をはれるような演技力が無いことが露呈してしまったのではと思います。
直虎を通して、今まで普通に好きだった役者さんの粗ばかりが見えてきて、凄く残念な気持ちです。
話が面白ければ、多少の粗は見逃せるし気がつかないでしょうが突っ込みどころが多すぎて、もう擁護すら出来なくなりました。
平清盛に限らず、過去の大河で少なくとも此処まで歴史を軽視している作品は他に無いのではないかと思います。主役に史実がほぼ無いのでさもありなんですが、肉付けの範疇などとっくに越えているし、寧ろ骨組みも大幅に組み替えているし、そういう意味でも前代未聞です。
主役のCD なら、わかるけど、それでもやはりおかしい!
それを、素直に受け入れてしまう大河の時代にしてしまったのは、凄く危機感を感じます。
大河と言うのは、特別枠なのに見る若い人達が、減ったのは、
他のチャンネルも同じ。朝ドラだけは、違いますが、もっと
安売りしない違う方法は、ないのだろうか?
それとも、政次だけが、他の今まで連なる大河の中で、一番
特別な存在なのでしょうか?
そんな事言ったら竜馬伝とかも福山さんは、歌手なんだし、CD 出したら、あの時は、絶対売れたと思います。
政次の最後はよかった。ああいう路線で一貫してたら、話重くても観るよ。ここまでに龍雲丸とかのラブファンタジーでげんなりきて皆脱落したから視聴率が低いのだろう。にしてもCD発売にはドン引き。
CD発売とは!迷走してますね、NHKも。視聴者の誰が、政次ロスになっているというのでしょう?高橋一生はドラマの視聴率を牽引してきたとは言い難いと思いますが、それでもこれから彼ナシでやっていくのですからなおさらキツいでしょう。時々、政次の亡霊でも出して直虎の枕元にでも立たせてみては?
かめのジョーファンです。
えーっと、色々皆さまにぐずぐず
言って参りましたが、私は、それが、真実の直親であるならば、罪人でも受け入れます。まあ、故人の事ですので、畏敬の念をもち、多少は、オブラートに包んであげるのが、礼儀かもしれません。同じ人間として色々と現実が、違うのは、鶴でも、かめでも同じ事。
直虎が、おかまさんでも、当時は、致し方無かったのかもしれません。
大河ドラマでは、直虎は1536年ごろ誕生した女性、という説をとっていますね。
一方、父・直盛の年齢から考えた、1553年ごろ誕生した男性、という説もあるようです。(こちらのほうが史実に合ってるのかもしれません)
井伊直虎という方は謎に包まれているので、果たして真実は・・?と考えるのも楽しみの一つかもしれません。
政次ロス。
視聴者が盛り上がって作ったというよりも、
NHKの方で、そうなるように決められていたみたい。
いや、「みたい」ではなく、間違いなく、そうだ。
だって、「嫌われ・・・」の翌日には、
「政次ロスの声に応えて、CD『鶴のうた』を発売(企画中ではなく、もうできている)」
もちろん、「シナリオを見て感動して」「撮影の様子を見て感動して」CDの製作をした。と言ってはいるが、まだ放映してもいない段階で、視聴者の反応がどう転ぶかもわからない段階でのCD製作。制作者の感動だけで、見切り発車的に、早々と作ったのだとしたら、滑稽な自己満足ということになる。
CDって、1、2週間でできる物?
いや、普通は、その回放映後、称賛の声がテレビ局に多数寄せられて、(でも「CD作ってください」などではないと思うが)みんなの声に応えて、何か企画したいと思って、企画の案が出る、というものだろう。
または、これが自然だと思うが、今年の大河ドラマが全部終わった後で、「終わってさびしい」「もっと見ていたい」「DVDやサントラ以外に何か欲しい」という声が多く寄せられて、初めて何かおまけが企画される。
ところが、この手際のよさ。今回の(一部視聴者の)盛り上がりも、すべてわかっていたのだ。
というので、もう気づいてもいいでしょう。
最初から、「こうなることが決まっていた」のだと。
自分の意思で感動して、自分から動いているように信じているが、実はずっと、あらかじめ敷かれたレールの上を走らされているだけ。
「この人、このシーンでは、こういう感想を持つようになっています」
このドラマ、最初からそう。
抱く思いまで、全て、決められているような感じ。
まあ、それが今の時代の商売。
売り手の方が作為的にブームを作り、購買意欲を煽るのは、普通に見られるだろう。
でも、今回のは、あからさま過ぎて、さもしい。
売れる時に、売っておけ。(最終回まで待っていたら、ブームが去るかもしれないぞ、と)なりふり構わず、という感じ。
「ファンだけど、感動したけど、CD発売と聞いてちょっと萎えた」という感想もちらほら。これが ごく真っ当な感性。
これがNHKの手だとわかって踊らされてもいいのだが、私は、嫌だ。げんなりする。
方久顔負けの、商魂たくましさ。
ブームって、制作者側に意図しないところで、火の手が上がり、徐々に拡大していくものなんじゃないの?
まあ、炎上商法というやり方もある現在。
こういう批判も、織り込み済みだとは思うが。
あと4ヶ月、レールを敷いて、速やかに、滞りなく、おとなしく(貨車の中は大狂乱のパーティー。外の景色、自分の居る場所に気づかないように)視聴者を、ゴールに導いてくれる。
こういうのも楽でいい。
でも、私は、自分で道を探して、もっと自由に散策しつつ、マイペースでゴールを目指したい派なので、このドラマの視聴者には適さない。
今年の大河は組み体操の狂気に近いような……。
ロスなんか、来ないよ!
大々的に、騒ぐから直虎にからむ人達が、余韻を楽しむ雰囲気にしていない。
さっさと、次、行こ!
ストーリーの気持ち悪さに早々と脱落したので、CDのことはさっぱりわからなかったけど、話題?になってるようなので調べたら、これまた気持ち悪かった...
音楽担当が「あまりの衝撃に自ら企画立案、本当に政次を愛する人とともに哀悼の意を捧げたい」って、売る気マンマンじゃね?
このドラマに関わってる人って、Pしかり、脚本家しかり、音楽担当しかり、全員自分に酔うタイプ?
脚本を見ても、ニュースの記事を見ても、政次ロスは、組織的に作り上げられたのでしょう。とくに菅野ようこさんが、一番かな
あー日曜に本虎見て、土曜に再虎見て、間は録虎見ているけれど、今週の再虎は辛くて見れない……。
落ち着いているけれど、まだ喪失感が残っているんだ。
高橋一生はジャニーズに、反骨精神でやってきたとか生意気で、自分のこと何さまと思ってるのと思ってたけど、ドラマ放送して直ぐにCD発売なんてジャニーズもやらないよね。
「地獄へ落ちろ小野但馬。地獄へ
ようも、ようも我をここまで欺いてくれたな。
遠江一、日の本一の卑怯者と未来永劫伝えてやるわ。
(私も地獄へいくから先にいって待っていてくれ。
今まで井伊のために本当によく尽くしてくれた。
忘れはしないし必ず井伊を再興し政次の思いは無駄にはしない)」
「笑止。未来など。もとよりおなご頼りの井伊に未来などあると思うのか。
生き抜けるなどと思うておるのか。
家老ごときにたやすく謀られるような愚かな井伊が、やれるものならやってみよ。
地獄の底から、見届け
(これからも苦難があるだろうがおとわならやれると信じている。
おとわなら大丈夫だ。殿らしく生き抜き井伊を頼む。これからも見守っている)」
最後の罵り合いが見事に裏腹で未来に向けたふたりの覚悟が一致しており、互いに忘れないこととこれからも見守っていることを示しあうとても壮絶で残酷でそして美しい政次の最期だった。
子供時代から見てきているからこそ味わえるものがあって大河という長丁場ならではの脚本・演出・芝居三位一体の奇跡が起こっていた。
政次ロスという言葉はふさわしくない。政次はこれからもいる。視聴者としては直虎や政次の思いに応えて最後まで見届けなければと思った。
高橋一生のCDではない。
菅野よう子のCDだから。
そこは間違えないで。
ジャニーズにライバル意識を持ってるところに、興醒め。
すぐに発売されなければ、もう少し素直に感動できたのに、
全て、用意した感じになっている。視聴中止にしたいが、
このサイトの人数が、少ない様なので、続けて視聴します。
鶴のうた・・・・なんですか、それは・・・・
機織りですか・・・・鶴の恩返しね・・・
ドラマ台無し・・・
直虎はいつになったら喚かなくなるの
柴咲コウはいいよ
ライバル意識って(笑)そんな状態でよく岡田准一と親友になれたよね。
オンエア観て録画で観て今しがたお昼の再放送で三度観た何回見ても感動的な記憶に残るか神回になっています。衝撃的なラストは大河史上名場面として数えられるでしょう。
明日は、裏が24時間だから、どこまで下がるかだな、厳しいな。
かめのジョーとか、本虎、録虎とか、
もう、なんか、オタクっぽいのよ。
もちろん歴史オタクじゃなくて、ゲームやマンガの方の。
それからやたらと、大河史上に残るとか、神回だとか、大げさな賞賛ぶり、くどい単語のチョイスが、この作品の陳腐さをより一層際立たせてる。
一週間もたったら、感想は、言い尽くしてるから感想というより、お茶の間的になったり、2ch的になったりするでしょうね、黙ってればいいのでしょうけど。
「井伊は…どっちだ」というセリフから、勝手にかめのジョーと呼んだわけで、制作陣によってサブタイトルに露骨に示されたわけではないし、これくらいの視聴者の遊びは良いんではないでしょうか。当人はゲーム・マンガおたくではありませんし、こちらのレビューに来て、大河ドラマに対する皆様の真摯な、厳しい、そして愛情のある感想にとても感じ入ったんです。残念です。
直親って、書いたら場が荒れてチャンネルレビュー出禁になったんです。それから、かめのジョーと言う、名前を使わざるを得なくなりました。
三浦春馬さんは武蔵MUSASHIでジョー太郎役だったので、次の大河もジョーつながりで出て欲しい(笑)。
直親と役名「を書いただけで出禁になるわけがない。
CD発売だって、本編が面白ければ、こんな非難されることもなかっただろう。
明日は、小坊主虎松を楽しみに見ます。
もう、出ないかなあー。後、、隠れ里の人達が、帰って来れるといいです。そして、にゃんけいさんを見て癒されたい。
私が、直親を連発したのが、勘に触ったのでしょう。その時、違反報告でその辺りの感想が、全部、消えたので、しかたありません。そういう事もあるんです。
明日から、直虎、再出発なので気を取り直して、見たいと思っています。大河らしくなってればいいです。
お茶の間に「おんな城主直虎」の雑談スレッドを作成いたしました。みなさま、どうぞご利用くださいね。
まだ政次の最期が見れない。
己の生き方を貫き、それに地獄へ逝く覚悟で応える女がいて、全てを理解し支える女もいる。残酷などでは語れない古典的な美しさのある政次の最期。
死んで辛く哀しいというよりも、ああ良かったね政次という気持ち。
最後に突拍子もない行動に出る直虎に、それでこそ自分が憧れたおとわだと言わんばかりな政次の笑った顔がこびりついて離れない。
それは幼き頃から彼女の思いもよらない言動に振り回され心配しそれでも望んで支えてきた鶴であり政次であり但馬であった。
積み重ねが実を結び一人死に三役を失う大河屈指の別れだった。
最初は、とても大切になる予定のドラマでした。途中までは、でも、今は、全然気持ちが、変わってしまいました。寂しいです。明日からは、楽しく見れるといいです。
「大河史上に残る・・・」とかの絶賛レビューを見るたびに、そう言い切れるほどこれまで毎年大河見続けてきた人が言ってるのかな? と疑問を感じる。
感じ方はもちろん人それぞれですが、実際は視聴歴なんてほとんどない人ほど、開き直って話題性を狙ったえげつない展開に目を奪われて騒ぎ立ててるだけに思える。
私の周囲では 誰も今では見てないそうです。
大河45本くらい見てるが悪くないと思うよ。
平成に限れば中の中くらいかな。
星付けるとついつい評価は極端になりがちだが、私の感覚では回によって2~4を付けたい感じかな。
あの場面だけがやたらに取り上げられるのが、とてもいびつだと思う。
いくつも指摘があるけれど、今までの大河で見たことのないほどのショックや衝撃が、「史上屈指の~」という言葉や認識に置き換えられているだけに感じる。
それが証拠に、このドラマについて、全体を通して、「(クオリティ的に)いい」と客観的な根拠をあげて評したものを、ほとんど見たことがない。
“史上屈指の名場面”などというのは、“名作”というもののベースがあって初めて成立するものだ。
女が男を槍で正面から突き刺し、血へどを吐きながら、顔面のありとあらゆる筋肉を使いのども裂けるばかりに叫び合ったからといって、それが何だろう。
その必然性もないところへ、突然、雷を落としたように取っ付けられた(それもおそらくは商業ベースをにらんだ)男女の修羅場シーン。
後から考えれば考えるほど、何かうそ寒いものを感じる。
厳しい皆様の前で恐縮ですが、硬いこと言わず大河ドラマと言え娯楽性がないと面白くないと思います。私的には学校の教科書の一行だけ変えなければいいと思う。例えば天正10年6月2日(1582年6月21日)に織田信長本能寺で明智光秀に討たれた、そこだけ変えなければ後はどんな風に脚色しても面白ければいいと思う。
大河は「黄金の日日」から見てる。決めつけんな。
先週の回。矛盾も多く、最後の場面もいただけなかった。評価は星1つ。
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